JPH0446787A - 指マニピュレータ - Google Patents

指マニピュレータ

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JPH0446787A
JPH0446787A JP2153920A JP15392090A JPH0446787A JP H0446787 A JPH0446787 A JP H0446787A JP 2153920 A JP2153920 A JP 2153920A JP 15392090 A JP15392090 A JP 15392090A JP H0446787 A JPH0446787 A JP H0446787A
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finger
mechanisms
finger mechanisms
joint
bending
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JP2153920A
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Ken Onishi
献 大西
Takeo Omichi
武生 大道
Akihisa Okino
晃久 沖野
Masaru Higuchi
優 樋口
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、物を把持し、操作する指マニピュレータに関
し、ロボット等の手先部等に設けられるものである。
〈従来の技術〉 第11図〜第13図に従来の指マニピュレータを示す。
第11図に示すものは、二つの指機構01.02を有す
るグリッパと呼ばれるものである。指機構01.02は
対向して配置され、曲げ関節を有さないため、指機構0
1.02を単に相互に平行移動させて、物を挟む機能し
かない。
第12図及び第13図は三つの指機構03.84゜05
よりなる指マニピュレータである。指機構03゜04は
並列に配置されると共に指機゛構05は指機構03.0
4に対向して配置されている。各指機構03、04.0
5は三つの曲げ関節及び一つの横振り関節を有し、人間
の指と同様な自由度を有している。このため、指機構0
3.04.05を曲げ、横振りさせることにより物を把
持するだけでなく、把持した物を回転させることが可能
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 第11図に示す指マニピュレータは、指機構01、02
の自由度が1自由度しかないため、制御は非常に簡単で
あるものの、逆に物を挟む自由度しかない。このため、
−旦挟んだ物を捻じったり、回転させる、傾ける等の運
動をさせるためには指マニピュレータの取り付は架台そ
のものを回転させなければならず、機構が大掛かりとな
るばかりか、微妙な動作が困難である。又、第11図の
指機構01,02は、平行に移動して把持する機能しか
ない為、把持する物体によっては安定に把持できない問
題がある。
第12図及び第13図に示す指マニピュレータは、三つ
の指機構03.04.05を有するから、複雑な物体で
も3方向より安定に保持することができる、更に把持し
た物を捻じり、回転させ、傾斜させる等の操り動作する
事が可能である。
しかしながら、各指機構03.04.05の自由度は曲
げ3自由度と横振り1自由度の計4自由度であるため、
指先端位置決めに際してはl自由度冗長である。このた
め、指先端の位置だけでなく姿勢も考慮して制御しなけ
ればならず、制御が非常に複雑となる。
また、物を安定に保持するためには三つの指機構が必要
であるが、更に、保持した物体に対して連続的な動作を
加えたい場合には、三つの指機構だけでは不十分である
。例えば、指機構によりナツトを保持して、ボルトに締
結する場合には、絶えずナツトをボルトに押しつけた定
位置を保持しつつ、ナツトをボルトの細心を中心にして
1回転以上させなければならない。
しかし、第12図及び第13図に示す指マニピュレータ
では三つの指機構によりナツトを保持した後は、指機構
の可動範囲内でナツトを回しうるのみであり、連続した
運動を起こさせるような操り運動、即ち把持しながら物
を持ち替える動作はできなかった。
しかも、平行に配置された指機構03.04と、これと
対向して配置された指機構05とは根本の位置関係が固
定されている。このため、操り動作、特に、ボルトを回
転させようとした場合に、接触する面が指先の腹面より
側面にずれてしまうため、強く捻じることができず、ま
た安定した把持が困難であった。
本発明は、上記従来技術に鑑みて成されたものであり、
複雑な物でも安定して把持することができる人間の指と
同様な構成の指構造を有し、且つ、把持した物を持ち替
えられる制御容易な指マニピュレータを提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 斯かる目的を達成する本発明の構成は複数本の指機構を
有する指マニピュレータにおいて、各指機構は指先端側
より指根本側へ向かって二つの連続した曲げ関節と該曲
げ関節と直交し、指先端側を側方へ傾ける横振り関節と
を連結して構成され、前記指機構のうちの少なくとも三
つを他の一つと対向して平行に配置すると共に平行に配
置された少なくとも三つの前記指機構を前記曲げ関節と
平行な手掌関節で根本構造体に連結して当該指機構と他
の一つの前記指機構との成す角度を可変にし、更に、前
記根本構造体に前記曲げ関節及び横振り関節に直交する
スイング関節を設けて、該スイング関節にアームを介し
て他の一つの前記指機構を連結することにより、当該指
機構の姿勢を可変としたことを特徴とする。
〈作用〉 各指機構は多関節であるので、少なくとも三つの指機構
を内側に握り込むように曲げると、複雑な形状のもので
も安定して把持することができる。
更に、四つの指機構により物を把持すれば、その後、そ
の内の一つの指機構を離して移動させることを顯次各指
機構について繰り返して実施すれば、握り変えを含む連
続した操り運動を行うことが可能である。
また、平行に並んだ三つの指機構を手掌関節により同時
に同一方向に曲げて、他の指機構との成す角度を調整す
れば、把持する物の大きさ、形状に応じて把持し易くす
ることが可能である。
しかも、スイング関節を中心に指機構の姿勢を自由に変
化させることができるので、把持した物を操り動作する
場合でも、指先の腹部で安定して把持できる。
〈実施例〉 以下、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
第1図〜第3図に本発明の一実施例に係る指マニピュレ
ータを示す。両図に示すように本実施例は4本の指機構
1,2,3.4を有するものであり、指機構1,2.3
は平行に配列される一方、指機構4はこれら指機構1,
2.3に対向して配置されている。
ここで、各指機構1〜4は、二つの連続する曲げ関節5
,6と、これらの曲げ関節5,6と直交し、指先端側を
側方へ傾ける横振り関節7とを有している。曲げ関節5
,6、横振り関節7は指先端側より指根本側へ向かって
骨構造8にて順に連結している。従って、横振り関節7
は指根本側に位置し、曲げ関節5,6は指先端側に位置
する。
曲げ関節5.6は指を握り込む方向に曲がるよう、つま
り指機構が相互に接近し、離反する方向に曲がるように
設計されている。また、横振り関節7は向かい合う指機
構が平行移動するよう、つまり横に広がる方向に曲がる
ように設計さている。
更に、上述した指機構1〜4は根本構造材lOに連結さ
れている。ここで、指機構l、2゜3は手掌関節9を介
して根本構造材10に連結される一方、指機構4はスイ
ング関節を介して根本構造材10に連結されている。ま
た、指機構4は三つの指機構1〜3に対向して位置して
いる。
手車関節9は曲げ関節5,6と平行な方向の軸を有し、
この手掌関節9を曲げることにより、三つの指機構1〜
3を同時に同方向に移動させることが可能である。つま
り、指機構1〜3は、あたかも、もう一つの関節を有す
るが如く、それらの指先姿勢を変えることが可能である
。なお、特に必要がないときは、手掌関節9は曲げなく
ても良い。
スイング関節11は、根本構造材IOに設けられた関節
であり、曲げ関節5,6及び横振り関節7に垂直な軸を
有している。このスイング関節11にある長さのアーム
12にて指機構4が連結されている。
従って、スイング関節11を中心にアーム長さを半径と
して回転させれば、指機構4の指先方向を変化させない
ように姿勢を変化させることができる。以降、このよう
な回転を対向回転と言うことにする。
このように指機構4のみに、スイング関節11を連結し
て、対向回転できるようにしたのは、指機構4は人間の
指では親指に相当する物であり、複雑で微妙な運動が要
求されるからである。
上述した合計14個の関節1〜3,7,9゜11にはそ
れぞれブーりが取り付けられると共に各ブーりに対して
両方向に二本のワイヤが巻き掛けられ、これらのワイヤ
に引張力を加えることにより、各関節を独立して操作す
ることができ、複雑な指先の動きを実現できる 上記構成を有する指マニピュレータは、四つの指機構1
〜4を有しているから、複雑な物であっても、少なくと
も三つの指機構を使用すれば安定に把持することができ
、更に必要に応じて残りの指機構を適宜加えることによ
り、操り動作が可能になる。
即ち、三つの指機構1,2.4により物を把持した後、
残りの指機構3を加えて四つの指機構により把持する。
その後、指機構lを物から離して、他の位置に移動させ
、再び四つの指機構で把持する。同様な動作を指機構2
,3についても順次繰り返し行う。これにより、物を絶
えず三つの指機構で安定に把持しながら、持ち替え動作
を含む連続した操り動作が可能になる。
つまり、4指機構把持→3指機構把持・1指移動→4指
機構把持の動作を順次繰り返すのである。
また、指機構1〜4は3自由度を有するから、指先端の
位置は各関節5.6.7の角度により一義的に定まり、
複雑な制御をすることなく位置決めが可能である。この
為、制御装置、ソフトウェア等が簡便となる。
更に、平行に配置された三つの指機構l〜3は手車関節
9により、同時に同方向に曲げることができるから、指
先の姿勢を変化させることや、把持する物の形状、大き
さにより、三つの指機構1〜3と対向して配置された指
機構4との成す角度を調整して把持し易くすることが可
能である。例えば、第4図に示すように、小さなボルト
11を摘み上げる場合には、三つの指機構1〜3と指機
構4との成す角度を小さくしておき、また第5図に示す
ように中程度の物14を把持する場合には、その角度を
広げ、更に第6図に示すように大きな物15を把持する
場合には、その角度を一層大きくするのである。
更に、スイング関節11により指機構4を対向回転させ
て、その姿勢を変化できるので、操り動作において最も
重要な親指腹面を絶えず物接触させながら、物を操るこ
とができる。例えば、ボルト回しの作業を第8図〜第1
θ図に示す。第7図に示すように指機構2,4でボルト
11を把持し、その後、第8図〜第1θ図に示すように
指機構4を対向回転させれば、指機構4の指先腹部でボ
ルト11を把持したまま、ボルト11を強く捻じること
ができるのである。
このように本実施例の指マニピュレータは、あらゆる形
状の物を安定に把持して連続的に操ることができるもの
であり、しかも制御容易なものである。
尚、上述した実施例では、四つの指機構1〜4を使用し
ていたが、本発明はこれに限るものではなく、五つ以上
の指機構を使用して更に高度な操り動作を行わせるよう
にしてもよい。
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明の指マニピュレータは、簡単な操作により物の形状、
大きさを問わず、複雑な形状の物でも常に安定して把持
することができ、更に連続的な操り動作をさせることが
できる。
しかも、スイング関節により対向回転が可能なため、指
機構の姿勢を調整することが可能である。従って、従来
の技術では困難であった細かい作業がさほど複雑な制御
システムなしでできるようになり、人間の近寄り難い悪
環境の下での作業を人間に代わって代行することが可能
となる。これにより、人間の危険度を大きく低減するこ
とができ、ひいては作業全体のコスト低減に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる指マニピュレータの
観念図、第2図は本発明の一実施例にかかる指マニピュ
レータの側面図、第3図は第2図中のA−A矢視図、第
4図、第5図、第6図はそれぞれ本発明の一実施例にか
がる指マニピュレータの使用態様の説明図、第7図(a
) <b)〜第1O図(a) (b)はそれぞれ本発明
の一実施例に係る指マニピュレータの使用態様の説明図
、第11図〜第13図はそれぞれ従来の指マニピュレー
タの説明図である。 図面中、 1.2.3.4は指機構、 5.6は曲げ関節、 7は横振り関節、 8は骨構造、 9は手掌関節、 10は根本構造材、 11はスイング関節、 12はアームである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数本の指機構を有する指マニピュレータにおいて、各
    指機構は指先端側より指根本側へ向かって二つの連続し
    た曲げ関節と該曲げ関節と直交し、指先端側を側方へ傾
    ける横振り関節とを連結して構成され、前記指機構のう
    ちの少なくとも三つを他の一つと対向して平行に配置す
    ると共に平行に配置された少なくとも三つの前記指機構
    を前記曲げ関節と平行な手掌関節で根本構造体に連結し
    て当該指機構と他の一つの前記指機構との成す角度を可
    変にし、更に、前記根本構造体に前記曲げ関節及び横振
    り関節に直交するスイング関節を設けて、該スイング関
    節にアームを介して他の一つの前記指機構を連結するこ
    とにより、当該指機構の姿勢を可変としたことを特徴と
    する指マニピュレータ。
JP2153920A 1990-06-14 1990-06-14 指マニピュレータ Expired - Lifetime JPH0630861B2 (ja)

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Cited By (4)

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