JPH0446789Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446789Y2 JPH0446789Y2 JP1986103931U JP10393186U JPH0446789Y2 JP H0446789 Y2 JPH0446789 Y2 JP H0446789Y2 JP 1986103931 U JP1986103931 U JP 1986103931U JP 10393186 U JP10393186 U JP 10393186U JP H0446789 Y2 JPH0446789 Y2 JP H0446789Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- metal frame
- signal
- pachinko machine
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、遊技者が相鍵等を使用してパチンコ
機前面の金枠を開けて、当り孔を操作し、景品玉
を不正に得ることを防止するパチンコ機前面の金
枠の不正開閉防犯装置の分野に関するものであ
る。
機前面の金枠を開けて、当り孔を操作し、景品玉
を不正に得ることを防止するパチンコ機前面の金
枠の不正開閉防犯装置の分野に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、パチンコ機における作業員らの不正防止
装置として、実願昭59−23688号(実開昭60−
135179号)が開示されていた。
装置として、実願昭59−23688号(実開昭60−
135179号)が開示されていた。
(本考案が解決しようとする問題点)
従来開示の実願昭59−23688号(実開昭60−
135179号)公報は、パチンコ機のガラス枠を開け
るとスイツチが切れ、さらにガラス枠を閉めると
リレーを遅動させて、入賞球検出装置、変動入賞
装置等のリレーと接続する各装置をガラス枠を閉
めると同時に作動させることなく、リレーの遅動
に比例して前記の各装置が遅動することを要旨と
しているものである。従つてガラス枠が閉めら
れ、直ちに遊技者がハンドルを握り、万一はじき
始めの直後の短時間内で入賞球となつても、賞球
が出てこないケースがあつた。
135179号)公報は、パチンコ機のガラス枠を開け
るとスイツチが切れ、さらにガラス枠を閉めると
リレーを遅動させて、入賞球検出装置、変動入賞
装置等のリレーと接続する各装置をガラス枠を閉
めると同時に作動させることなく、リレーの遅動
に比例して前記の各装置が遅動することを要旨と
しているものである。従つてガラス枠が閉めら
れ、直ちに遊技者がハンドルを握り、万一はじき
始めの直後の短時間内で入賞球となつても、賞球
が出てこないケースがあつた。
しかるに本考案は、金枠を開けて作業開始後所
定時間だけ金枠を開放しておき、所定の時間が経
過したら金枠を閉めてやることを条件にしている
もので、金枠を閉めたときは防犯装置の各機構は
動作しないが、他の装置を直ちに作動せしめて、
仮に金枠を閉じた瞬時に送球が入賞しても検知し
て、確実に賞球を排出せしめるようにしたもので
ある。
定時間だけ金枠を開放しておき、所定の時間が経
過したら金枠を閉めてやることを条件にしている
もので、金枠を閉めたときは防犯装置の各機構は
動作しないが、他の装置を直ちに作動せしめて、
仮に金枠を閉じた瞬時に送球が入賞しても検知し
て、確実に賞球を排出せしめるようにしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、パチンコ機を構成する前面金枠が開
放されると動作する金枠センサーに前記金枠の開
放時間の長短を区別する時間判別回路を接続し、
前記時間判別回路に金枠センサーからの信号を入
力する時間調整部を付加し、入力された信号時間
と予め時間調整部によつて調整された時間との比
較を行い信号時間が短いときだけ検出回路に送信
し、前記の入力信号を出力回路に送信し、出力回
路からパチンコ機の電源断と、モニターランプの
点灯と制御器へ作動信号を出力せしめるようにし
たことを特徴とするパチンコ機の金枠開閉防犯装
置である。
放されると動作する金枠センサーに前記金枠の開
放時間の長短を区別する時間判別回路を接続し、
前記時間判別回路に金枠センサーからの信号を入
力する時間調整部を付加し、入力された信号時間
と予め時間調整部によつて調整された時間との比
較を行い信号時間が短いときだけ検出回路に送信
し、前記の入力信号を出力回路に送信し、出力回
路からパチンコ機の電源断と、モニターランプの
点灯と制御器へ作動信号を出力せしめるようにし
たことを特徴とするパチンコ機の金枠開閉防犯装
置である。
(実施例)
aはパチンコ機2の所定個所に装着する防犯装
置であつて以下の構成からなつている。即ち1は
金枠センサーであつて、該センサー1は、パチン
コ機2の前面金枠が開放されたとき動作する検出
器である。3は前面金枠の開放時間の長短を区別
する時間判別回路であつて、金枠センサー1と接
続している。該時間判別回路3には時間調整部4
を付加してあり、金枠センサー1から信号を入力
する。入力された信号時間と予め時間調整部4に
よつて調整された時間との比較を行い信号時間が
短い場合だけ接続されている検出回路5に送信す
る。この検出回路5は、入力信号を次の出力回路
6を動作させるための電気的処理を行つて出力回
路6に送信する。以上の如く送信された入力信号
を出力回路6から、パチンコ機2の電源断と、モ
ニターランプ7の点灯と制御器8へ作動信号を出
力する。以上が本考案における防犯装置aの構成
である。9は制御器8に接続の警報ランプ、10
は同じく警報ブザーである。11は信号線、12
は電源線、13は電源、14は解除スイツチであ
る。
置であつて以下の構成からなつている。即ち1は
金枠センサーであつて、該センサー1は、パチン
コ機2の前面金枠が開放されたとき動作する検出
器である。3は前面金枠の開放時間の長短を区別
する時間判別回路であつて、金枠センサー1と接
続している。該時間判別回路3には時間調整部4
を付加してあり、金枠センサー1から信号を入力
する。入力された信号時間と予め時間調整部4に
よつて調整された時間との比較を行い信号時間が
短い場合だけ接続されている検出回路5に送信す
る。この検出回路5は、入力信号を次の出力回路
6を動作させるための電気的処理を行つて出力回
路6に送信する。以上の如く送信された入力信号
を出力回路6から、パチンコ機2の電源断と、モ
ニターランプ7の点灯と制御器8へ作動信号を出
力する。以上が本考案における防犯装置aの構成
である。9は制御器8に接続の警報ランプ、10
は同じく警報ブザーである。11は信号線、12
は電源線、13は電源、14は解除スイツチであ
る。
以上の本考案装置は、従来のパチンコ機に装着
されている防犯装置にも組込むことが可能であ
る。
されている防犯装置にも組込むことが可能であ
る。
(作用)
本考案防犯装置の作用を説明すれば次のとおり
である。即ち金枠を開放してホール内の従業員が
パネル面の作業をするには、開始後予め定められ
た時間以上経過したら金枠を閉めてやる。この場
合は本考案の装置aが動作しない。しかるに所定
時間以内で金枠を閉めると金枠センサー1が作動
して信号が発信される。従つてホール内の従業員
は、所定時間以上金枠を開けておき、所定時間が
経過したら閉めるように予め確知しておく必要が
ある。
である。即ち金枠を開放してホール内の従業員が
パネル面の作業をするには、開始後予め定められ
た時間以上経過したら金枠を閉めてやる。この場
合は本考案の装置aが動作しない。しかるに所定
時間以内で金枠を閉めると金枠センサー1が作動
して信号が発信される。従つてホール内の従業員
は、所定時間以上金枠を開けておき、所定時間が
経過したら閉めるように予め確知しておく必要が
ある。
しかるに上述とは別個に、不心得者の遊技者
が、相鍵を介して前面金枠を開放し、当り孔を操
作して開かせ、すばやく所定時間以内に金枠を閉
めてやると、パチンコ機2に装着の金枠センサー
1が信号を付加している時間調整部4を内蔵する
時間判定回路3に対して入力する。この入力され
た時間判別回路3では、予め調整された時間と入
力された信号時間の比較を行い、信号時間が短い
場合だけ次の検出回路5に送信する。検出回路5
では、前記入力信号を次の出力回路を動作させる
ための電気的処理を行い、出力回路6へ送信す
る。出力回路6ではこれを受けて、パチンコ機2
の電源を切り、モニターランプ7を点灯させ、制
御器8へ作動信号を出力する。以上の如く不正に
金枠を開けると、防犯装置aが作動し、モニター
ランプ7、警報ランプ9が点滅し、警報ブザー1
0が鳴つて従業員に知らしめ、不正行為を確認す
る。
が、相鍵を介して前面金枠を開放し、当り孔を操
作して開かせ、すばやく所定時間以内に金枠を閉
めてやると、パチンコ機2に装着の金枠センサー
1が信号を付加している時間調整部4を内蔵する
時間判定回路3に対して入力する。この入力され
た時間判別回路3では、予め調整された時間と入
力された信号時間の比較を行い、信号時間が短い
場合だけ次の検出回路5に送信する。検出回路5
では、前記入力信号を次の出力回路を動作させる
ための電気的処理を行い、出力回路6へ送信す
る。出力回路6ではこれを受けて、パチンコ機2
の電源を切り、モニターランプ7を点灯させ、制
御器8へ作動信号を出力する。以上の如く不正に
金枠を開けると、防犯装置aが作動し、モニター
ランプ7、警報ランプ9が点滅し、警報ブザー1
0が鳴つて従業員に知らしめ、不正行為を確認す
る。
更に以上の如く出力回路が一度作動すると、解
除スイツチ14を入れ、制御器8の電源1を
OFFにする。以上の操作まで作動を継続する。
除スイツチ14を入れ、制御器8の電源1を
OFFにする。以上の操作まで作動を継続する。
なお本防犯装置aが動作するための電源は、制
御器8から供給するときと、パチンコ機用電源か
ら供給するときの二つの方式がある。
御器8から供給するときと、パチンコ機用電源か
ら供給するときの二つの方式がある。
(効果)
本考案は上述のとおりであつて、殊にパチンコ
機の前面金枠の開放を感知する金枠センサーに、
開放時間の長短を区別する電子回路を付加し、所
定の設定時間より開放時間が短い場合にだけ動作
するようにしたので、不心得者の遊技者が金枠を
開放し、当り孔に操作をして開かせ所定時間以内
に金枠を閉めると、防犯装置が動作して、警報ラ
ンプ、ブザーを点灯及び鳴らすようにして、従業
員等が不正行為を極めて確実に、且迅速に報知す
ることができる利点を有している。
機の前面金枠の開放を感知する金枠センサーに、
開放時間の長短を区別する電子回路を付加し、所
定の設定時間より開放時間が短い場合にだけ動作
するようにしたので、不心得者の遊技者が金枠を
開放し、当り孔に操作をして開かせ所定時間以内
に金枠を閉めると、防犯装置が動作して、警報ラ
ンプ、ブザーを点灯及び鳴らすようにして、従業
員等が不正行為を極めて確実に、且迅速に報知す
ることができる利点を有している。
第1図は本考案パチンコ機の金枠開閉防犯装置
の系統図、第2図は要部である防犯装置の構成を
示す図である。 a……防犯装置、1……金枠センサー、2……
パチンコ機、3……時間判別回路、4……時間調
整部、5……検出回路、6……出力回路、7……
モニターランプ、8……制御部、9……警報ラン
プ、10……警報ブザー、11……信号線、12
……電源線、13……電源、14……解除スイツ
チ。
の系統図、第2図は要部である防犯装置の構成を
示す図である。 a……防犯装置、1……金枠センサー、2……
パチンコ機、3……時間判別回路、4……時間調
整部、5……検出回路、6……出力回路、7……
モニターランプ、8……制御部、9……警報ラン
プ、10……警報ブザー、11……信号線、12
……電源線、13……電源、14……解除スイツ
チ。
Claims (1)
- パチンコ機を構成する前面金枠が開放されると
動作する金枠センサーに前記金枠の開放時間の長
短を区別する時間判別回路を接続し、前記時間判
別回路に金枠センサーからの信号を入力する時間
調整部を付加し、入力された信号時間と予め時間
調整部によつて調整された時間との比較を行い信
号時間が短いときだけ検出回路に送信し、前記の
入力信号を出力回路に送信し、出力回路からパチ
ンコ機の電源断と、モニターランプの点灯と制御
器へ作動信号を出力せしめるようにしたことを特
徴とするパチンコ機の金枠開閉防犯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103931U JPH0446789Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103931U JPH0446789Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311083U JPS6311083U (ja) | 1988-01-25 |
| JPH0446789Y2 true JPH0446789Y2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=30976948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986103931U Expired JPH0446789Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446789Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135179U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | 山田 春吉 | パチンコ機において従業員の不正防止装置 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP1986103931U patent/JPH0446789Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311083U (ja) | 1988-01-25 |
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