JPH0446833B2 - - Google Patents

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JPH0446833B2
JPH0446833B2 JP1231669A JP23166989A JPH0446833B2 JP H0446833 B2 JPH0446833 B2 JP H0446833B2 JP 1231669 A JP1231669 A JP 1231669A JP 23166989 A JP23166989 A JP 23166989A JP H0446833 B2 JPH0446833 B2 JP H0446833B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
presser foot
reinforcing piece
panel
aquarium
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP1231669A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02180193A (ja
Inventor
Hiroshi Wakana
Isamu Harada
Tatsutoshi Kamakura
Yoshihiko Muto
Shoichi Morikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP1231669A priority Critical patent/JPH02180193A/ja
Publication of JPH02180193A publication Critical patent/JPH02180193A/ja
Publication of JPH0446833B2 publication Critical patent/JPH0446833B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は組立水槽に関し、とくにその側壁を
構成する単位パネルの集合体としての水槽パネル
を施した有効な耐震補強構造を提案しようとする
ものである。
(従来の技術) 従来かかる組立水槽の側壁補強手段としては、 各単位パネルの片フランジに補強片としてのア
ングル材を添えて一緒に綴じ合わせること、また
各片フランジの十字状会同部にT字状又は十字状
の交差みぞをもつ押え金を取付けること(実開昭
55−61584号公報参照) の何れかあるいは双方が行われている。
しかしながら側壁を構成する各単位パネルの集
合体につき、該組立水槽の稜に面して辺々相接す
る単位パネルの片フランジ接合端部については、
上記押え金を用いたとしてもそれによる側壁補強
の効果は及ばないので、地震対策としては充分で
ない。
この難点をより詳しく図解するため第1図に、
従来のパネル組立水槽の全体を斜視図で示し、第
2図は四つの単位パネルの会同部における分解図
である。
すなわち単位パネル1の周囲に設けた片フラン
ジ2を外方として多数の単位パネル1を片フラン
ジ2同志につきボルトで綴り合わせ取付けるもの
であつて、この際第2図のように片フランジ2に
アングル材よりなる補強片3を添え一緒にしてボ
ルト止めする。
そして片フランジ2が十字状に会同する部分
(以下十字状会同部という。)すなわち単位パネル
1の四隅が十字状に出合う交差部には、交差み
ぞ、図示の例ではT字みぞをもつ押え金4を当て
がい水槽パネルとの間にボルト止めされていたの
である。
(発明が解決しようとする課題) 第3図、第4図はかかる片フランジの十字状会
同部の拡大側面図であり、水槽の内部貯水に基づ
く水圧P或は地震力などによつて単位パネル1が
外方に変形される場合(第4図)、補強片3が押
え金4にて支持されるのは片フランジ2の内法辺
長一ぱいにわたる一端のみで、他端即ち側壁を構
成する単位パネルの集合体につき組立水槽の稜に
面して辺々相接する単位パネルの接合端部(第一
図のA,BおよびC部など)では、補強片3の他
端側支持は専らボルト5のせん断力に依存し、こ
れに集中的に応力が生じるとこの部分から組立水
槽に破損が生じるうれいがある。
すなわち従来の補強片3を使用した場合といえ
ども、耐震補強としては充分でなく、かりに上記
のような破損を生じなくとも水漏れの発生はさけ
難いのである。
この発明は上記のような欠点を有利に克服する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この発明は方形の周縁にて連続した片フランジ
をそなえる単位パネルの多数をたてよこ隣り合わ
せとして片フランジ同志の接続下に横並べ立積み
し、互いに接合した片フランジには、それらの双
方の端縁及び接合面とは反対側の一方の背面とに
添う二辺をもつアングル材よりなる補強片を片フ
ランジに添えて配設し、片フランジの双方と一緒
にして列状排列のボルト及びナツトで締結した貯
槽側壁を有し、この貯槽側壁は単位パネルの四隅
が十字状に出合う交差部を占める上記補強片の各
一端におおいかぶさる交差みぞをもつ押え金を、
水槽パネルに締結して、さらに強化がくわえられ
ている組立水槽において、 この組立水槽の各稜辺に沿つて単位パネルの二
隅が揃うT字状の交差部を占める上記補強片の、
上記押え金による締結部から離隔した他端におお
いかぶさるみぞをもつ第2の押え金を、水槽パネ
ルに対し上記第2の押え金と水槽パネルとの間に
位置させたねじスリーブを介して両側からボルト
により締結して上記補強片の両端を抑止固定した
ことを特徴とする、組立水槽の耐震補強構造であ
る。
(作用) 本発明は以上の構成になり、特に片フランジ
2,2に共締めされるアングル材よりなる補強片
3を、押え金4と第2の押え金6とによつて補強
片3の両端ともそれぞれ水槽パネルに対し抑止す
るので、組立時に片フランジ2,2及び補強片3
に列状排列のボルト孔の公差による片フランジ
2,2の外縁のずれがかりに生じようとしてもフ
ングル材よりなる補強片3により押え込まれてず
れが解消した状態で片フランジ2,2は揃つて補
強片3に添い、この補強片3はとくに組立水槽の
各積辺に沿つて単位パネルの二隅が揃うT字状の
交差部でも第2の押え金6にて水槽パネルに対し
てねじ締結される、両端支持になるため、水圧や
地震力に対し、片フランジ2,2と補強片3の締
結ボルトによるせん断力のみで対抗する不利から
脱却して、組立水槽の補強がより十分となりその
故に、耐震性の向上はもとより漏水も確実に阻止
できるのである。
また第2の押え金6の締結には、ねじスリーブ
9の使用により、組立作業時に水槽の内外より短
かめのボルトによつて作業が可能になり、作業工
数が著しく短縮できる。
(実施例) 第5図a,bにこの発明の具体例を第1図のA
部の補強に適用した場合について示し、図中6は
第2の押え金、7,7はこの例で底単位パネル1
b,1bのコーナーでその片フランジ2b,2b
に添えたL形をなす一対の座金であり、これらの
座金7,7は底単位パネル1b,1bの相接する
片フランジ2bを挟んでその締めボルト5bで一
緒に結合するほか残りの片フランジ2bをあけた
ボルト孔から、それぞれ側壁の横に相隣る側単位
パネル1s,1sを貫通するボルト8によつてね
じスリーブ9と螺合して固定する。
一方、該単位パネル1s,1sの相接する片フ
ランジ2s,2sを添えた不等辺アングル材より
なる補強片3にかぶさるみぞ10をもつ第2の押
え金6を通してボルト11をねじ孔スリーブ9に
螺合して片フランジ2s,2sの接合端部を抑止
固定する。補強片3は片フランジ2sにボルト1
2及びナツト13にて共締めされており、補強片
3はこの片フランジ2sの外縁を覆う短辺3aを
有するもので、前記した第2の押え金6のみぞ1
0はこの短辺3aがはまるだけの幅をもつてい
る。
この例において、ねじスリーブ9は単位パネル
1sと第2の押え金6との間に位置し、そのねじ
孔に両側よりボルト8及びボルト11が螺合され
ることになる。
第5図cはこの三者の関係を示す一部切欠側面
図である。
かかる構成にするが故にフランジ2sはその内
のり辺長一ぱいにわたる補強片3の両端にて押え
金4及び第2の押え金6による堅固な締結の下で
組立水槽側壁は完全に補強されると共に、組立時
に作業性が著しく向上するものである。
第6図は、第1図のB部における適用例を示
し、図中14は、パネル式組立水槽の四隅で側単
位パネル1s,1sの片フランジ2s,2sに沿
わせた隅補強アングル柱を示すほか、6はやはり
第2の押え金、7は座金、8はボルト、9はねじ
スリーブ、11はボルトである。
また第7図は第1図のC部についての適用例
で、この場合は平板状の座金7′を用いるほかは、
すでにのべた部品と共通のものは同一番号を付し
てあらわしたところから、締結の要領は明らかで
ある。
(発明の効果) 上記のようにしてこの発明によれば、パネル組
立水槽の側壁を構成する単位パネルの集合体につ
き、該組立水槽の稜に面して辺々相接するパネル
の片フランジを、これに添わせたアングル材より
なる補強片の両端でそれぞれ、押え金と第2の押
え金とにより各パネルとの間に抑止したので、こ
れらのフランジの接合強度が均一化されるため格
段にこの種水槽の耐震強度を高めることができ
る。
更にはねじスリーブを用いることにより組立作
業性も格段にすぐれたものとなつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパネル式組立水槽の斜視図、第
2図は要部の分解図、第3図はパネル、フランジ
部の側面図、第4図は変形状態についての第3図
と同様な側面図、第5図a,bは第1図のA部に
おけるこの発明の適用例を示すたて断面図と水平
断面図、第5図cはねじスリーブとボルトとの関
係示す一部切欠き側面図、第6図は同じくB部に
ついての、また第7図は同じくC部における各水
平断面図である。 1……単位パネル、2……片フランジ、3……
補強片、4……押え金、6……第2の押え金、8
……ボルト、9……ネジスリーブ、11……ボル
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 方形の周縁にて連続した片フランジをそなえ
    る単位パネルの多数をたてよこ隣り合わせとして
    片フランジ同志の接続下に横並べ立積みし、互い
    に接合した片フランジには、それらの双方の端縁
    及び接合面とは反対側の一方の背面とに添う二辺
    をもつアングル材よりなる補強片を片フランジに
    添えて配設し、片フランジの双方と一緒にして列
    状排列のボルト及びナツトで締結した貯槽側壁を
    有し、この貯槽側壁は単位パネルの四隅が十字状
    に出合う交差部を占める上記補強片の各一端にお
    おいかぶさる交差みぞをもつ押え金を、水槽パネ
    ルに締結して、さらに強化がくわえられている組
    立水槽において、 この組立水槽の各稜辺に沿つて単位パネルの二
    隅が揃うT字状の交差部を占める上記補強片の、
    上記押え金による締結部から離隔した他端におお
    いかぶさるみぞをもつ第2の押え金を、水槽パネ
    ルに対し上記第2の押え金と水槽パネルとの間に
    位置させたねじスリーブを介して両側からボルト
    により締結して上記補強片の両端を抑止固定した
    ことを特徴とする、組立水槽の耐震補強構造。
JP1231669A 1989-09-08 1989-09-08 組立水槽の耐震補強構造 Granted JPH02180193A (ja)

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JP1231669A JPH02180193A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 組立水槽の耐震補強構造

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JP55182319A Division JPS57104587A (en) 1980-12-23 1980-12-23 Earthquake-proof reinforcing of prefabricated water tank

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02180193A JPH02180193A (ja) 1990-07-13
JPH0446833B2 true JPH0446833B2 (ja) 1992-07-31

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JPH02180193A (ja) 1990-07-13

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