JPH0447227B2 - - Google Patents

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JPH0447227B2
JPH0447227B2 JP625586A JP625586A JPH0447227B2 JP H0447227 B2 JPH0447227 B2 JP H0447227B2 JP 625586 A JP625586 A JP 625586A JP 625586 A JP625586 A JP 625586A JP H0447227 B2 JPH0447227 B2 JP H0447227B2
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JP
Japan
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temperature
cooling water
solution
path
absorber
Prior art date
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Expired
Application number
JP625586A
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English (en)
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JPS62166273A (ja
Inventor
Takashi Aoyama
Masakazu Fujimoto
Takashi Yasuda
Osayuki Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP625586A priority Critical patent/JPS62166273A/ja
Publication of JPS62166273A publication Critical patent/JPS62166273A/ja
Publication of JPH0447227B2 publication Critical patent/JPH0447227B2/ja
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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、運転停止時の操作を行なう制御装置
を有する二重効用吸収冷凍機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の吸収冷凍機においては、運転停止時に、
溶液の結晶化を防止するために、発生器加熱源の
制御弁を閉じて冷凍機の運転を停止した後も溶液
ポンプは運転を続け、溶液経路中の濃度を均一化
する希釈運転を行なつた後溶液ポンプを停止して
いるのであるが、冷却水ポンプも溶液ポンプと共
に運転を続け、溶液ポンプの停止と共に停止する
ようになつていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、通常は溶液ポンプの出力(例えば1
〜2kw)に比べ冷却水ポンプの出力は大きく(例
えば6〜10kw)、冷却水ポンプを必要以上に運転
するために動力の損失を招いた。
また、冷却水の通水を必要以上に行なうと、高
温発生器の内圧が低下して溶液の循環が行なわれ
にくくなり、濃度の均一化が十分なされず結晶を
招くおそれがあつた。
このような支障を避けるために、冷凍機の停止
時に冷却水ポンプを直ちに停止すると冷却されな
い高温のままのスプレー溶液が降りかかり、冷却
水チユーブ内の冷却水の温度が上がり、チユーブ
の熱膨張に基づく過大応力によりチユーブが損傷
したり再起動の際に、冷却塔内のプラスチツクの
充填材を損傷する、という支障を招いた。
本発明は従来のものの上記の如き問題点を解決
し、動力の損失を軽減し、溶液の希釈を促進し、
熱応力によるチユーブの損傷を防ぎ、かつ再起動
時に冷却塔内の充填材を損傷することのない二重
効用吸収冷凍機を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の問題点を解決するための手段
として蒸発器、吸収器、高温発生器、低温発生
器、凝縮器、これらの機器を接続する溶液経路、
冷媒経路、これらの経路に設けられた溶液ポン
プ、冷媒ポンプ、前記吸収器及び凝縮器に通じて
いる冷却水経路、該冷却水経路に設けられた冷却
水ポンプ、前記蒸発器に通じている冷水経路、該
冷水経路に設けられた冷水ポンプを備えている二
重効用吸収冷凍機において、 前記冷却水経路の冷却水温度を直接又は間接的
に検出する冷却水温度検出器と、 該冷却水温度検出器により検出した冷却水温度
又は冷却水温度相当値が、前記吸収冷凍機の運転
停止後に、所定の設定値以下となつたときにその
信号を受けて前記冷却水ポンプを停止せしめる停
止信号を発する制御装置と、を備えたことを特徴
とする二重効用吸収冷凍機を提供せんとするもの
である。
〔作用〕
本発明により、吸収冷凍機停止時に、冷却水ポ
ンプを直ちに停止するのではなくしばらく運転を
続行せしめることにより、冷却水の循環が引続き
行なわれる。溶液ポンプは希釈運転のため引続き
運転され、溶液を循環が行なわれているが、発生
器での加熱は既に停止されているので冷却水によ
り冷却されて溶液温度は次第に低下し、冷却水温
度も次第に低下する。
冷却塔に用いられる充填材には、例えば硬質塩
化ビニール(PVC)などが用いられ、それらの
実用的な耐熱限度はおよそ60〜80℃程度である。
本発明は、冷凍機の停止後、低下してゆく凝縮出
口における冷却水温度を検出し、用いられている
材料の耐熱限度以下の、所定の、例えば20〜30℃
の範囲内の設定値以下に低下したとき、この信号
を制御装置が受けて停止信号を発し冷却水ポンプ
を停止せしめるようにしたので、20〜30℃程度に
低下した冷却水に冷却チユーブにおいて比較的高
温の溶液がスプレーされてもそれ程高温にはなら
ず、その上溶液自体もかなり温度が下降している
ので、冷却水温度が上記の耐熱限度にまで上昇す
ることはない。従つてその後冷凍機を再起動して
も冷却塔には十分低温となつた冷却水が送られる
ので充填材を損傷することがない。また、冷却水
チユーブは60℃程度までは考慮されて設計されて
いるので、熱応力による損傷を招くことはない。
しかも冷却水ポンプを必要以上に長く運転して動
力の損失を招いたり、高温発生器内圧力を低下さ
せ過ぎて希釈運転に支障を来すこともない。
なお、冷却水の温度の検出点は、凝縮器出口に
おいて検出すれば負荷の状態も全部含んだ結果を
把握することになるので最も好ましいが、吸収器
の入口において検出してもよい。
また、冷却水温度検出として、冷却水自体の温
度を直接検出する代りに、冷却水温度に関連する
ものの温度を冷却水温度相当値として間接的に検
出し、冷却水温度の許容値に相当する設定値以下
になつたときに制御装置から冷却水ポンプの停止
信号を発するようにしてもよい。
例えば高温発生器からの戻り経路の溶液の温度
は冷却水温度に深い関係を有するので、吸収器に
戻る入口における溶液温度、発生器を出たところ
の溶液温度などを検出するようにしてもよい。設
定温度としては、吸収器入口温度に対しては30〜
40℃程度の温度、発生器出口温度に対しては110
〜130℃程度の温度が選ばれる。
そのほか、冷却水が通過する熱交換器としての
吸収器内又は凝縮器内の温度も冷却水温度との関
連が深いので吸収器内の溶液温度、冷媒蒸気温
度、凝縮器内の冷媒蒸気温度、冷媒液温度を検出
するようにしてもよい。設定温度としては吸収器
内温度に対しては25〜30℃程度、凝縮器内温度に
対しては25〜30℃程度の温度が選ばれる。
〔実施例〕
本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図においてAは吸収器、Eは蒸発器、GH
は高温発生器、GLは低温発生器、Cは凝縮器、
XHは高温溶液熱交換器、XLは低温溶液熱交換
器、SPは溶液ポンプ、RPは冷媒ポンプ、Vは減
圧弁である。
これらの機器の間を溶液経路3,4,5、冷媒
経路6,7,8が接続され、吸収溶液及び冷媒が
循環されている。
1は蒸気などの加熱源流体が流れる加熱源経路
であり、流量制御弁2により加熱源流体の流量を
制御して吸収冷凍機の容量を制御するようになつ
ている。
9は冷水経路であり、負荷10と蒸発器Eとの
間に冷水ポンプ11により冷水を循環するように
なつている。
12は冷却水経路であり、冷却水が冷却水ポン
プ13により冷却塔14、吸収器A、凝縮器Cを
循環するようになつている。
15は容量制御装置であり、冷水出口温度を検
出する温度検出器16からの冷水温度信号を受
け、冷水温度が一定になるように流量制御弁2を
操作するようになつている。
17は凝縮器Cの出口における冷却水温度を検
出する温度検出器であり、その検出温度が所定の
設定値以下になると、その信号を受けた制御装置
18が停止信号を発して冷却水ポンプ13を停止
するようになつている。
冷却水の出口温度を検出する代りに、冷却水の
入口温度を検出する温度検出器19を用いてもよ
い。また、冷却水温度に関連の深い、戻り溶液の
温度として、吸収器Aの入口溶液温度を検出する
温度検出器20、或いは高温発生器GHの出口溶
液温度を検出する温度検出器21を用いてもよ
い。そのほか、冷却水温度に関連の深い吸収器A
内温度、或いは凝縮器C内温度を検出してもよ
い。
以上のうち、冷却水の温度を直接的に検出せ
ず、冷却水温度に関連するものの温度で間接的に
冷却水温度を検出する場合には、設定値として、
冷却水の許容限界の温度に相当する温度を設定値
とする。
冷却水温度を間接的に検出する例として高温発
生器GHの出口温度を温度検出器21で検出する
場合の、冷凍機停止時のフローチヤートの例を第
2図に示す。設定値を120℃とした例を示す。
〔発明の効果〕
本発明により、吸収冷凍機の運転停止に当た
り、無駄な動力の損失を防ぐと共に、溶液の希釈
を促進し、熱応力による吸収器の冷却水チユーブ
の損傷を防ぎ、かつ再起動に当たり冷却塔の充填
材の損傷を招くおそれのない二重効用冷凍機を提
供することができ、実用上極めて大なる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のフロー図、第2図は
そのフローチヤートである。 1……加熱源経路、2……流量制御弁、3……
溶液経路、4……溶液経路、5……溶液経路、6
……冷媒経路、7……冷媒経路、8……冷媒経
路、9……冷水経路、10……負荷、11……冷
水ポンプ、12……冷却水経路、13……冷却水
ポンプ、14……冷却塔、15……容量制御装
置、16……温度検出器、17……温度検出器、
18……制御装置、19……温度検出器、20…
…温度検出器、21……温度検出器、A……吸収
器、E……蒸発器、GH……高温発生器、GL…
…低温発生器、C……凝縮器、XH……高温熱交
換器、XL……低温熱交換器、SP……溶液ポン
プ、RP……冷媒ポンプ、V……減圧弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蒸発器、吸収器、高温発生器、低温発生器、
    凝縮器、これらの機器を接続する溶液経路、冷媒
    経路、これらの経路に設けられた溶液ポンプ、冷
    媒ポンプ、前記吸収器及び凝縮器に通じている冷
    却水経路、該冷却水経路に設けられた冷却水ポン
    プ、前記蒸発器に通じている冷水経路、該冷水経
    路に設けられた冷水ポンプを備えている二重効用
    吸収冷凍機において、 前記冷却水経路の冷却水温度を直接的又は間接
    的に検出する冷却水温度検出器と、 該冷却水温度検出器により検出した冷却水温度
    又は冷却水温度相当値が、前記吸収冷凍機の運転
    停止後に、所定の設定値以下となつたときにその
    信号を受けて前記冷却水ポンプを停止せしめる停
    止信号を発する制御装置と、 を備えたことを特徴とする二重効用吸収冷凍機。 2 前記冷却水温度の間接的な検出が、前記高温
    発生器又は低温発生器の出口から前記吸収器に至
    る溶液戻り経路内又は前記吸収器内の溶液の温度
    を検出することにより行なわれる特許請求の範囲
    第1項記載の冷凍機。
JP625586A 1986-01-17 1986-01-17 二重効用吸収冷凍機 Granted JPS62166273A (ja)

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JP625586A JPS62166273A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 二重効用吸収冷凍機

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JP625586A JPS62166273A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 二重効用吸収冷凍機

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Publication Number Publication Date
JPS62166273A JPS62166273A (ja) 1987-07-22
JPH0447227B2 true JPH0447227B2 (ja) 1992-08-03

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JPS62166273A (ja) 1987-07-22

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