JPH0447328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447328Y2 JPH0447328Y2 JP5541686U JP5541686U JPH0447328Y2 JP H0447328 Y2 JPH0447328 Y2 JP H0447328Y2 JP 5541686 U JP5541686 U JP 5541686U JP 5541686 U JP5541686 U JP 5541686U JP H0447328 Y2 JPH0447328 Y2 JP H0447328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- pivot shaft
- protrusion
- hand
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、かばん錠の改良に関するものであ
る。
る。
従来のかばん錠には、実公昭58−17091号公報
に掲載されたものが存在する。
に掲載されたものが存在する。
この構造はケース本体のほゞ中央部位に設けた
操作子を操作することによつて左右の錠を解錠す
るようになつている。
操作子を操作することによつて左右の錠を解錠す
るようになつている。
上記従来のものは特に操作部材を取付ける必要
があり、それだけ構造も複雑となると共に製作も
面倒である。従つてコスト高となる。
があり、それだけ構造も複雑となると共に製作も
面倒である。従つてコスト高となる。
本考案の目的は、前記従来の構造を改め、操作
部材を特に設ける必要がなく、下げ手を操作する
だけで解錠できるかばん錠を提供することにあ
る。
部材を特に設ける必要がなく、下げ手を操作する
だけで解錠できるかばん錠を提供することにあ
る。
そのため本考案はかばん本体に装着した錠匣内
に、蓋体に取付けた引掛鈎が係合する係止部材を
内装し、本体に設けた下げ手の受支部材内に露出
する突片を前記係止金具と連結する摺動可能な作
動杆に突設し、下げ手の両端に対設した枢着軸と
錠作動枢着軸に押上ばねを作用させて下げ手を上
下動可能に受支すると共に、錠作動枢着軸の端面
を前記突片に接近させ、下げ手を押下げて倒し、
錠作動枢着軸を1/4回転させそのまゝ横方向に動
かしたとき、突片の直上位置において受支部材内
に突設したストツパーに当たらず突片を押込む薄
片部を錠作動枢着軸の先端部に設けたものであ
る。
に、蓋体に取付けた引掛鈎が係合する係止部材を
内装し、本体に設けた下げ手の受支部材内に露出
する突片を前記係止金具と連結する摺動可能な作
動杆に突設し、下げ手の両端に対設した枢着軸と
錠作動枢着軸に押上ばねを作用させて下げ手を上
下動可能に受支すると共に、錠作動枢着軸の端面
を前記突片に接近させ、下げ手を押下げて倒し、
錠作動枢着軸を1/4回転させそのまゝ横方向に動
かしたとき、突片の直上位置において受支部材内
に突設したストツパーに当たらず突片を押込む薄
片部を錠作動枢着軸の先端部に設けたものであ
る。
図中1は錠匣、2は下げ手、3は下げ手の受支
部材で、錠匣1と共にかばん本体側に装着する。
部材で、錠匣1と共にかばん本体側に装着する。
下げ手2の両端に対設した枢着軸4と錠作動枢
着軸5は受支部材3に支えられるように受支部材
3の両端の切欠6,6′から受支部材内に挿入さ
れ、受支部材内面のストツパー7,7′で受け止
められる。又両軸4,5には下げ手2が倒れるの
を防ぐ屈曲押上ばね8,8′を下側に装着し、錠
作動枢着軸5がストツパー7より離れる方向に作
用する蛇腹9を軸5に巻付ける。
着軸5は受支部材3に支えられるように受支部材
3の両端の切欠6,6′から受支部材内に挿入さ
れ、受支部材内面のストツパー7,7′で受け止
められる。又両軸4,5には下げ手2が倒れるの
を防ぐ屈曲押上ばね8,8′を下側に装着し、錠
作動枢着軸5がストツパー7より離れる方向に作
用する蛇腹9を軸5に巻付ける。
10,10′は錠匣1に内装した一対の作動杆
で、錠匣に枢着してある回転板11の偏心位置に
ピン12,12′によりそれぞれ係着し、両作動
杆10,10′の先端にコイルばね13,13′を
介して係止部材14,14′を設ける。又その先
に蓋体より突出した引掛鈎15,15′に圧接す
る∪形ばね16,16′を設け、引掛鈎15,1
5′は係止部材14,14′に係止し施錠される。
で、錠匣に枢着してある回転板11の偏心位置に
ピン12,12′によりそれぞれ係着し、両作動
杆10,10′の先端にコイルばね13,13′を
介して係止部材14,14′を設ける。又その先
に蓋体より突出した引掛鈎15,15′に圧接す
る∪形ばね16,16′を設け、引掛鈎15,1
5′は係止部材14,14′に係止し施錠される。
しかして錠作動枢着軸5には錠匣1に形成した
長孔17より突出し錠作動枢着軸5によつて押さ
れる突片18を一体に設ける。更に錠作動枢着軸
5は下げ手2を倒して1/4回転させたとき、スト
ツパー7をよけて外れる薄片部19を設けてあ
る。
長孔17より突出し錠作動枢着軸5によつて押さ
れる突片18を一体に設ける。更に錠作動枢着軸
5は下げ手2を倒して1/4回転させたとき、スト
ツパー7をよけて外れる薄片部19を設けてあ
る。
下げ手2を第1図の位置より第3図の位置に押
し上げて第4図のように倒し、第5図に示すよう
に横方向(矢印方向)に摺動させると、作動杆は
移動し、左右の係止金具は引掛鈎より外れ開錠さ
れる。
し上げて第4図のように倒し、第5図に示すよう
に横方向(矢印方向)に摺動させると、作動杆は
移動し、左右の係止金具は引掛鈎より外れ開錠さ
れる。
下げ手が起立しているとき、押し下げても第3
図に示すように軸5の先がストツパーに当たり開
錠できない。又下げ手を押し下げない限り下げ手
を倒しても軸5の薄片部19がストツパーに当た
り開錠できない。
図に示すように軸5の先がストツパーに当たり開
錠できない。又下げ手を押し下げない限り下げ手
を倒しても軸5の薄片部19がストツパーに当た
り開錠できない。
本考案によれば、操作部材を必要とせず、単
に、下げ手を押し下げて倒し、そのまゝ横方向に
摺動させる動作で開錠できるので、操作は簡単で
あり、しかも操作部材を装着しないで済むので安
価にでき、かばん錠としての性能及び価値は増進
する。
に、下げ手を押し下げて倒し、そのまゝ横方向に
摺動させる動作で開錠できるので、操作は簡単で
あり、しかも操作部材を装着しないで済むので安
価にでき、かばん錠としての性能及び価値は増進
する。
図面は本考案に係るかばん錠の一実施例を示し
たもので、第1図は縦断正面図、第2図は錠匣の
内部機構を示す横断平面図、第3図は下げ手を押
し下げた開錠できない状態の一部の縦断正面図、
第4図は同上の下げ手を倒した状態の断面図、第
5図は同上の下げ手を横方向に移動させた状態の
縦断正面図である。 1……錠匣、2……下げ手、3……受支部材、
4……枢着軸、5……錠作動枢着軸、7,7′…
…ストツパー、8,8′……押上ばね、10,1
0′……作動杆、11……回転板、14,14′…
…係止部材、15,15′……引掛鈎、18……
突片、19……薄片部。
たもので、第1図は縦断正面図、第2図は錠匣の
内部機構を示す横断平面図、第3図は下げ手を押
し下げた開錠できない状態の一部の縦断正面図、
第4図は同上の下げ手を倒した状態の断面図、第
5図は同上の下げ手を横方向に移動させた状態の
縦断正面図である。 1……錠匣、2……下げ手、3……受支部材、
4……枢着軸、5……錠作動枢着軸、7,7′…
…ストツパー、8,8′……押上ばね、10,1
0′……作動杆、11……回転板、14,14′…
…係止部材、15,15′……引掛鈎、18……
突片、19……薄片部。
Claims (1)
- かばん本体に装着した錠匣内に、蓋体に取付け
た引掛鈎が係合する係止部材を内装し、本体に設
けた下げ手の受支部材内に露出する突片を前記係
止金具と連結する摺動可能な作動杆に突設し、下
げ手の両端に対設した枢着軸と錠作動枢着軸に押
上ばねを作用させて下げ手を上下動可能に受支す
ると共に、錠作動枢着軸の端面を前記突片に接近
させ、下げ手を押下げて倒し、錠作動枢着軸を1/
4回転させそのまゝ横方向に動かしたとき、突片
の直上位置において受支部材内に突設したストツ
パーに当たらず突片を押込む薄片部を錠作動枢着
軸の先端部に設けたかばん錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5541686U JPH0447328Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5541686U JPH0447328Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166974U JPS62166974U (ja) | 1987-10-23 |
| JPH0447328Y2 true JPH0447328Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=30883296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5541686U Expired JPH0447328Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447328Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP5541686U patent/JPH0447328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166974U (ja) | 1987-10-23 |
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