JPH0447401B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447401B2 JPH0447401B2 JP62277481A JP27748187A JPH0447401B2 JP H0447401 B2 JPH0447401 B2 JP H0447401B2 JP 62277481 A JP62277481 A JP 62277481A JP 27748187 A JP27748187 A JP 27748187A JP H0447401 B2 JPH0447401 B2 JP H0447401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- axis
- illumination
- focus
- focal point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は医療用無影照明装置における自動焦点
深度調節方法に係り、特に手術台上の被術体の所
望深度の位置へ照明装置に設置された発光器の発
光に基づいて自動的に移動できるようにした医療
用無影照明装置における自動焦点深度調節方法に
関する。
深度調節方法に係り、特に手術台上の被術体の所
望深度の位置へ照明装置に設置された発光器の発
光に基づいて自動的に移動できるようにした医療
用無影照明装置における自動焦点深度調節方法に
関する。
[従来の技術]
一般に、手術中に被術体を照明するための医療
用無影照明装置は知られている。
用無影照明装置は知られている。
この種の装置には、施術部を無影状態で照明で
き、しかも施術者の意思どおりに焦点深度の調節
ができることが要求されている。
き、しかも施術者の意思どおりに焦点深度の調節
ができることが要求されている。
この種の従来の医療用無影照明装置は、光軸を
移動させることのできる複数の照明球を備えた照
明灯を有し、施術部に施術者の意思どおりに焦点
深度を調節させるには、施術者が施術部の所望位
置に照明灯とは別個に構成された可搬式の発光器
を持つて来て、この発光器からの光を照明灯に取
りつけられた受光器に受光させて集光位置を指定
し、照明球の光軸を移動させ、これにより焦点位
置を調節できるようにしたものが知られている
(特公昭61−13817号公報・実公昭54−30864号公
報)。
移動させることのできる複数の照明球を備えた照
明灯を有し、施術部に施術者の意思どおりに焦点
深度を調節させるには、施術者が施術部の所望位
置に照明灯とは別個に構成された可搬式の発光器
を持つて来て、この発光器からの光を照明灯に取
りつけられた受光器に受光させて集光位置を指定
し、照明球の光軸を移動させ、これにより焦点位
置を調節できるようにしたものが知られている
(特公昭61−13817号公報・実公昭54−30864号公
報)。
しかし、発光器を施術部に直接触れさせること
は、手術中における二次感染の恐れもあるため、
発光器は施術部よりやや上方で、あまり施術部に
近付けずに発光させている。
は、手術中における二次感染の恐れもあるため、
発光器は施術部よりやや上方で、あまり施術部に
近付けずに発光させている。
したがつて、上記の各装置では、直接集光させ
たい部位より若干上方にずれたところに集光され
てしまうという問題があり、これを補正するため
には別に他の補正手段を講じなければならないと
いう問題もある。
たい部位より若干上方にずれたところに集光され
てしまうという問題があり、これを補正するため
には別に他の補正手段を講じなければならないと
いう問題もある。
これに対して、発光器からの光を施術部に対し
て発光させ、その反射光を照明灯に内蔵された受
光器に受光させ、集光位置を指定し、照明球の光
軸を移動させ、これにより焦点位置を調節できる
ようにした医療用無影照明装置も提案されている
(特開昭61−226031号公報)。
て発光させ、その反射光を照明灯に内蔵された受
光器に受光させ、集光位置を指定し、照明球の光
軸を移動させ、これにより焦点位置を調節できる
ようにした医療用無影照明装置も提案されている
(特開昭61−226031号公報)。
この種のものでは、施術部に光波を反射させる
だけなので、施術部に直接接触の恐れはなく、二
次感染は確実に防止することができるし、直接集
光させたい位置にずれが生じないという利点があ
る。
だけなので、施術部に直接接触の恐れはなく、二
次感染は確実に防止することができるし、直接集
光させたい位置にずれが生じないという利点があ
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記の提案された各医療用無影
照明装置は、X軸、Y軸方向へは確実に自動集光
させることができるが、Z軸方向へは自動集光さ
せることができないか、できても厳密な焦点深度
の調節まではできないという問題がある。
照明装置は、X軸、Y軸方向へは確実に自動集光
させることができるが、Z軸方向へは自動集光さ
せることができないか、できても厳密な焦点深度
の調節まではできないという問題がある。
すなわち、上記各従来のものでは、手術台上の
被術体に対して垂直方向への集光位置調節は受光
器が焦点移動軸上にある(特開昭61−226031号公
報)ことと、発光器が照明灯のハウジング外から
発光される(特開昭61−226031号公報・実公昭54
−30864号公報)ため、焦点移動軸と発光角度が
比較的大きく、手術部が被術体の深部にある場合
には、手術部のほぼ真上近くにまで発光器を移動
させないと発光器の光軸が手術部深部に届かな
い。しかしながら、このような発光器の移動は無
影照明灯の無影効果を妨げるばかりでなく、施術
上支障を生じる場合もあるため、施術中に充分な
焦点深度調節を行うことができないという問題が
ある。
被術体に対して垂直方向への集光位置調節は受光
器が焦点移動軸上にある(特開昭61−226031号公
報)ことと、発光器が照明灯のハウジング外から
発光される(特開昭61−226031号公報・実公昭54
−30864号公報)ため、焦点移動軸と発光角度が
比較的大きく、手術部が被術体の深部にある場合
には、手術部のほぼ真上近くにまで発光器を移動
させないと発光器の光軸が手術部深部に届かな
い。しかしながら、このような発光器の移動は無
影照明灯の無影効果を妨げるばかりでなく、施術
上支障を生じる場合もあるため、施術中に充分な
焦点深度調節を行うことができないという問題が
ある。
この垂直方向への集点位置調整が充分にできな
いと、例えば、開腹手術などにあつては、開腹時
は施術部へ集光されていたものが、開腹後には集
光すべき位置が深部へずれることになるにもかか
わらず、最深部へ集光されなくなり、手術中にお
ける焦点位置調節に際しては、手術を中断するか
無影効果減退のまま手術を続行し、手術補助者に
焦点位置調節を行わせる等、施術者が手術に専念
できない等の問題が生じる。
いと、例えば、開腹手術などにあつては、開腹時
は施術部へ集光されていたものが、開腹後には集
光すべき位置が深部へずれることになるにもかか
わらず、最深部へ集光されなくなり、手術中にお
ける焦点位置調節に際しては、手術を中断するか
無影効果減退のまま手術を続行し、手術補助者に
焦点位置調節を行わせる等、施術者が手術に専念
できない等の問題が生じる。
また、上記の提案された医療用無影照明装置
は、外部から発光器の光を施術部に当てるか、発
光器を照明灯の光軸に沿つて移動させないかぎり
Z軸方向への焦点移動が行われないばかりでな
く、それが自動的に行われない等の問題もある。
は、外部から発光器の光を施術部に当てるか、発
光器を照明灯の光軸に沿つて移動させないかぎり
Z軸方向への焦点移動が行われないばかりでな
く、それが自動的に行われない等の問題もある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術
が有する諸問題点を解消し、外部から発光器の光
を施術部に当てることなく、照明装置自体に設置
された発光器の発光に基いてZ軸方向に対して自
動的に焦点移動ができるようにした医療用無影照
明装置における自動焦点深度調節方法を提供する
ことにある。
が有する諸問題点を解消し、外部から発光器の光
を施術部に当てることなく、照明装置自体に設置
された発光器の発光に基いてZ軸方向に対して自
動的に焦点移動ができるようにした医療用無影照
明装置における自動焦点深度調節方法を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、複数の
照明球の光軸を、焦点移動軸の適宜位置で一致さ
せて焦点を作り、かつこれら照明球の焦点が焦点
移動軸に沿つて連動して変位するように各照明球
をハウジング内に取付けると共に、上記ハウジン
グ内に、焦点移動軸と適宜角度離れた角度から各
照明球の焦点の変位と連動してその中心軸が焦点
移動軸に沿つて変位するZ軸用受光器を取付け、
さらに上記ハウジング内の焦点移動軸上に発光器
を取付け、この発光器から発光された光の施術部
での反射光を、上記Z軸用受光器に受光させ、こ
の受光器の向きを自動制御装置により焦点移動軸
に対して変位させると同時に照明球の向きも焦点
移動軸に対して変位させて、Z軸方向への焦点の
移動を自動的に行うようにしたことを特徴とする
ものである。
照明球の光軸を、焦点移動軸の適宜位置で一致さ
せて焦点を作り、かつこれら照明球の焦点が焦点
移動軸に沿つて連動して変位するように各照明球
をハウジング内に取付けると共に、上記ハウジン
グ内に、焦点移動軸と適宜角度離れた角度から各
照明球の焦点の変位と連動してその中心軸が焦点
移動軸に沿つて変位するZ軸用受光器を取付け、
さらに上記ハウジング内の焦点移動軸上に発光器
を取付け、この発光器から発光された光の施術部
での反射光を、上記Z軸用受光器に受光させ、こ
の受光器の向きを自動制御装置により焦点移動軸
に対して変位させると同時に照明球の向きも焦点
移動軸に対して変位させて、Z軸方向への焦点の
移動を自動的に行うようにしたことを特徴とする
ものである。
[作用]
本発明によれば、中心に配置された発光器から
発光される光が施術部に当たると、この光は施術
部で反射してZ軸用受光器に受光される。
発光される光が施術部に当たると、この光は施術
部で反射してZ軸用受光器に受光される。
ここに受光されると、Z軸用受光器は自動制御
装置により、調節されるべき方向へ向くように変
位し、この変位に伴つて照明球も一緒に変位し、
これにより施術部に対して自動的にZ軸方向へ焦
点が移動される。
装置により、調節されるべき方向へ向くように変
位し、この変位に伴つて照明球も一緒に変位し、
これにより施術部に対して自動的にZ軸方向へ焦
点が移動される。
[実施例]
以下、本発明による医療用無影照明装置におけ
る自動焦点深度調節方法の一実施例を添付図面を
参照して説明する。
る自動焦点深度調節方法の一実施例を添付図面を
参照して説明する。
第1図において、符号1は照明灯のハウジング
を示しており、このハウジング1には同一円周上
に等角で位置するように、複数の照明球2,2…
2が取付けられている。
を示しており、このハウジング1には同一円周上
に等角で位置するように、複数の照明球2,2…
2が取付けられている。
照明球2は、リンク3を介してハウジング1の
中心側の同心円上に配設された連結リング5に連
結され、この連結リング5は駆動モータ6に連結
され、この駆動モータ6が駆動されると、連結リ
ング5が回動されて、リンク3を介して照明球2
の向き、すなわち光軸aがハウジング1の中心
軸、すなわち焦点移動軸bに対して変位されるよ
うになつている。
中心側の同心円上に配設された連結リング5に連
結され、この連結リング5は駆動モータ6に連結
され、この駆動モータ6が駆動されると、連結リ
ング5が回動されて、リンク3を介して照明球2
の向き、すなわち光軸aがハウジング1の中心
軸、すなわち焦点移動軸bに対して変位されるよ
うになつている。
各照明球2の光軸aは、焦点移動軸bの所望位
置で一致させられて焦点が形成されている。
置で一致させられて焦点が形成されている。
また、上記照明球2と同一円周上に位置するよ
うにZ軸用受光器7がリンク8を介して連結リン
グ5に連結され、駆動モータ6が駆動されると、
Z軸用受光器7も照明球2と一緒にその向き、す
なわち中心軸cがハウジング1の中心軸、すなわ
ち焦点移動軸bに対して変位されるようになつて
いる。
うにZ軸用受光器7がリンク8を介して連結リン
グ5に連結され、駆動モータ6が駆動されると、
Z軸用受光器7も照明球2と一緒にその向き、す
なわち中心軸cがハウジング1の中心軸、すなわ
ち焦点移動軸bに対して変位されるようになつて
いる。
さらに、ハウジング1の中心部、すなわち上記
円の中心部の焦点移動軸bには施術部M(第2図
参照)に対して発光するための発光器9が取り付
けられている。第2図は施術部への集光を説明す
る説明図である。
円の中心部の焦点移動軸bには施術部M(第2図
参照)に対して発光するための発光器9が取り付
けられている。第2図は施術部への集光を説明す
る説明図である。
発光器9からの光は施術部Mで反射して上記Z
軸用受光器7に受光されるようになつている。
軸用受光器7に受光されるようになつている。
このZ軸用受光器7は、第3図aおよびbに示
されるように、レンズ11とフオトダイオードセ
ンサ12とからなり、このセンサ12は点Qを含
む線を境にして、正の領域と負の領域とに区分さ
れている。
されるように、レンズ11とフオトダイオードセ
ンサ12とからなり、このセンサ12は点Qを含
む線を境にして、正の領域と負の領域とに区分さ
れている。
そして、正の領域あるいは負の領域に結像され
ているときには、その後、点Qに結像されるま
で、後述のように、自動制御装置により駆動モー
タ6が駆動され、Z軸用受光器7は変位され、こ
れと一緒に照明球2も変位されて施術部Mに自動
的に集光されるようになつている。
ているときには、その後、点Qに結像されるま
で、後述のように、自動制御装置により駆動モー
タ6が駆動され、Z軸用受光器7は変位され、こ
れと一緒に照明球2も変位されて施術部Mに自動
的に集光されるようになつている。
ハウジング1が点線で示される位置にあると
き、照明球2からの光は施術部MのA点に集光さ
れている。
き、照明球2からの光は施術部MのA点に集光さ
れている。
そして、発光器9からの光は点線で示されるZ
軸用受光器7に受光されている。
軸用受光器7に受光されている。
ここで、施術者が施術部Mの点Bに集光させた
い場合には、X軸、Y軸用受光器(図示せず)に
外部発光器(図示せず)からの光を受光させ、こ
の受光により、図示を省略したX軸、Y軸用モー
タを駆動し、照明球2が施術部Mの点Bに向かう
ようにハウジング1を実線で示される位置へ変位
させればよい。
い場合には、X軸、Y軸用受光器(図示せず)に
外部発光器(図示せず)からの光を受光させ、こ
の受光により、図示を省略したX軸、Y軸用モー
タを駆動し、照明球2が施術部Mの点Bに向かう
ようにハウジング1を実線で示される位置へ変位
させればよい。
これにより、施術体に対して水平方向へ集光さ
せることになるが、水平方向への集光は本実施例
の要部ではないので、詳細な説明は省略する。
せることになるが、水平方向への集光は本実施例
の要部ではないので、詳細な説明は省略する。
この状態から、本実施例によればZ軸方向への
焦点移動、すなわち、施術体に対してハウジング
1の中心軸b方向への焦点移動が自動的に行われ
る。
焦点移動、すなわち、施術体に対してハウジング
1の中心軸b方向への焦点移動が自動的に行われ
る。
上述したように、発光器9からの光はZ軸用受
光器7に受光される。
光器7に受光される。
この受光器7でセンサ12に結像されるとき、
その結像点が正の領域あるいは負の領域にある場
合には、その後、結像点が点Q(第3図b)に移
動するまで、駆動モータ6が駆動され、Z軸用受
光器7は変位され、これと一緒に照明球2も変位
され、施術部Mの点Bに自動的に焦点が移動され
る。
その結像点が正の領域あるいは負の領域にある場
合には、その後、結像点が点Q(第3図b)に移
動するまで、駆動モータ6が駆動され、Z軸用受
光器7は変位され、これと一緒に照明球2も変位
され、施術部Mの点Bに自動的に焦点が移動され
る。
第4図は開腹手術などを行う際に自動的に施術
部Mに集光される状態を説明する説明図である。
部Mに集光される状態を説明する説明図である。
ここで、ハウジング1にはスイツチ15が設け
られ、このスイツチ15には上昇釦16と下降釦
17とオートフオーカス釦18とが設けられてい
る。
られ、このスイツチ15には上昇釦16と下降釦
17とオートフオーカス釦18とが設けられてい
る。
開腹時に施術体の深部Nに集光されていたもの
を、縫合時に施術体の表面Mに焦点を移動させる
には、オートフオーカス釦18を押すことによ
り、発光器9から発光され、この光が施術体の表
面Mに反射されてZ軸用受光器7に受光され、上
述のように照明球2が変位して、施術部Mに自動
的に焦点が移動される。
を、縫合時に施術体の表面Mに焦点を移動させる
には、オートフオーカス釦18を押すことによ
り、発光器9から発光され、この光が施術体の表
面Mに反射されてZ軸用受光器7に受光され、上
述のように照明球2が変位して、施術部Mに自動
的に焦点が移動される。
施術部Mよりさらに上方へ焦点を移動させたい
場合には上昇釦16を、また施術部Mより下方へ
焦点を移動させたい場合には下降釦17を押せば
よい。
場合には上昇釦16を、また施術部Mより下方へ
焦点を移動させたい場合には下降釦17を押せば
よい。
オートフオーカス釦18は常時投入状態にして
おくことができ、このようにすれば手術中におけ
る器具の準備が調整作業、あるいは施術部の移動
に際しても自動的にこれを追尾し、焦点深度の調
節も自動的に行われる。
おくことができ、このようにすれば手術中におけ
る器具の準備が調整作業、あるいは施術部の移動
に際しても自動的にこれを追尾し、焦点深度の調
節も自動的に行われる。
第5図はブロツク図である。
上記スイツチ15のオートフオーカス釦18を
投入すると、発信回路20が作動し、発光器9か
ら発光される。
投入すると、発信回路20が作動し、発光器9か
ら発光される。
施術部Mで反射された光がZ軸用受光器7に受
光されると、ここでは信号処理される。
光されると、ここでは信号処理される。
Z軸用受光器7からの正の領域(+Z)にある
か負の領域(−Z)にあるかの信号は、信号増幅
回路21から、検波回路22に送られ、更に中央
演算回路23に送られて、ここから出力制御回路
24へ送られる。
か負の領域(−Z)にあるかの信号は、信号増幅
回路21から、検波回路22に送られ、更に中央
演算回路23に送られて、ここから出力制御回路
24へ送られる。
出力制御回路24にはトランス25から直流安
定化電源回路26を介して電流が送られ、ここで
制御されてZ軸駆動用モータMzに送られると共
に、Y軸用クラツチCzが必要に応じて駆動され
る。
定化電源回路26を介して電流が送られ、ここで
制御されてZ軸駆動用モータMzに送られると共
に、Y軸用クラツチCzが必要に応じて駆動され
る。
また、信号増幅回路21、検波回路22、中央
演算回路23には直流安定化電源回路26を介し
て駆動源の電流が送られてくる。
演算回路23には直流安定化電源回路26を介し
て駆動源の電流が送られてくる。
そして、Z軸用受光器7に受光された光が、正
の領域(+Z)にあれば、上述した制御回路を介
して、Z軸駆動用モータMzが駆動され、Z軸用
受光器7のセンサ12の点Qに結像されるまで、
照明球2の向きは変位されるようになつている。
の領域(+Z)にあれば、上述した制御回路を介
して、Z軸駆動用モータMzが駆動され、Z軸用
受光器7のセンサ12の点Qに結像されるまで、
照明球2の向きは変位されるようになつている。
また、負の領域(−Z)にあつても、上記と同
様にZ軸用受光器7のセンサ12の点Qに結像さ
れるまで、照明球2の向きは変位されるようにな
つている。
様にZ軸用受光器7のセンサ12の点Qに結像さ
れるまで、照明球2の向きは変位されるようにな
つている。
スイツチ15の上昇釦16または下降釦17を
投入すると、投入されている間、出力制御回路2
4を介してZ軸駆動用モータMzが駆動され、焦
点は焦点移動軸bに沿つて上昇または下降する。
投入すると、投入されている間、出力制御回路2
4を介してZ軸駆動用モータMzが駆動され、焦
点は焦点移動軸bに沿つて上昇または下降する。
なお、この実施例では照明球2が同一円周上に
配設されたものを示したが、直線状あるいは不規
則に配設されても、これらで作つた焦点が同時に
同方向へ移動できるように構成していれば、配設
状態如何は問わない。
配設されたものを示したが、直線状あるいは不規
則に配設されても、これらで作つた焦点が同時に
同方向へ移動できるように構成していれば、配設
状態如何は問わない。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明方法に
よれば、発光器はハウジング内の焦点移動軸上に
設けられているので、この焦点移動軸直下にある
施術部の浅深に応じて施術部の最深部を何ら格別
な手段を講ずることなく照射することができて常
に最良の照明を行なうことができるとともに、発
光器から発光された光の施術部での反射光は、焦
点移動軸と適宜離れた角度を隔てて設けられたZ
軸用受光器に受光され、これにより受光器の向き
を変位させると同時に照明球の向きを変位させる
ことができ、上記施術部に対してZ軸方向へ自動
的に確実に、しかも無影照明灯の無影効果を妨げ
ることなく、施術中においても容易に焦点移動さ
せることができて施術者は施術に専念できる利点
がある。
よれば、発光器はハウジング内の焦点移動軸上に
設けられているので、この焦点移動軸直下にある
施術部の浅深に応じて施術部の最深部を何ら格別
な手段を講ずることなく照射することができて常
に最良の照明を行なうことができるとともに、発
光器から発光された光の施術部での反射光は、焦
点移動軸と適宜離れた角度を隔てて設けられたZ
軸用受光器に受光され、これにより受光器の向き
を変位させると同時に照明球の向きを変位させる
ことができ、上記施術部に対してZ軸方向へ自動
的に確実に、しかも無影照明灯の無影効果を妨げ
ることなく、施術中においても容易に焦点移動さ
せることができて施術者は施術に専念できる利点
がある。
第1図は本発明による医療用無影照明装置にお
ける自動焦点深度調節方法に用いられる装置の一
実施例を示す平面図、第2図は施術部への焦点移
動を説明する説明図、第3図a,bはZ軸用受光
器の構造を説明する説明図、第4図a,bは開腹
手術などを行う際に自動的に施術部に集光される
状態を説明する説明図とスイツチの詳細図、第5
図は本発明による医療用無影照明装置における自
動焦点深度調節方法に用いられる装置の回路説明
用ブロツク図である。 1……ハウジング、2……照明球、3,8……
リンク、5……連結リング、6……駆動モータ、
7……Z軸用受光器、9……発光器、a……光
軸、b……焦点移動軸。
ける自動焦点深度調節方法に用いられる装置の一
実施例を示す平面図、第2図は施術部への焦点移
動を説明する説明図、第3図a,bはZ軸用受光
器の構造を説明する説明図、第4図a,bは開腹
手術などを行う際に自動的に施術部に集光される
状態を説明する説明図とスイツチの詳細図、第5
図は本発明による医療用無影照明装置における自
動焦点深度調節方法に用いられる装置の回路説明
用ブロツク図である。 1……ハウジング、2……照明球、3,8……
リンク、5……連結リング、6……駆動モータ、
7……Z軸用受光器、9……発光器、a……光
軸、b……焦点移動軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の照明球の光軸を、焦点移動軸の適宜位
置で一致させて焦点を作り、かつこれら照明球の
焦点が焦点移動軸に沿つて連動して変位するよう
に各照明球をハウジング内に取付けると共に、上
記ハウジング内に、焦点移動軸と適宜角度離れた
角度から各照明球の焦点の変位と連動してその中
心軸が焦点移動軸に沿つて変位するZ軸用受光器
を取付け、さらに上記ハウジング内の焦点移動軸
上に発光器を取付け、この発光器から発光された
光の施術部での反射光を、上記Z軸用受光器に受
光させ、この受光器の向きを自動制御装置により
焦点移動軸に対して変位させると同時に照明球の
向きも焦点移動軸に対して変位させて、Z軸方向
への焦点の移動を自動的に行うようにしたことを
特徴とする医療用無影照明装置における自動焦点
深度調節方法。 2 上記発光器は常時発光するよう構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の医療用
無影照明装置における自動焦点深度調節方法。 3 上記発光器は手動により発光するよう構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277481A JPH01120701A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277481A JPH01120701A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120701A JPH01120701A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0447401B2 true JPH0447401B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=17584194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277481A Granted JPH01120701A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120701A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4913173B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2012-04-11 | 株式会社京三製作所 | 列車位置検出システム |
| JP2011204365A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Tokai Univ | 光源位置決め補助装置およびこれを備えた光源装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754064Y2 (ja) * | 1977-08-01 | 1982-11-22 | ||
| JPS61226031A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | 山田医療照明株式会社 | 医療用無影照明装置 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62277481A patent/JPH01120701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120701A (ja) | 1989-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4639838A (en) | Shadowless lighting equipment for medical use | |
| US4454882A (en) | Laser apparatus utilizing marking laser for triggering operative laser | |
| CN112739265A (zh) | 用于乳房x线照相和断层合成成像系统的光组件和方法 | |
| JPH03134901A (ja) | 手術用照明具を操作する方法並びに調節可能な保持具を備えた手術用照明具 | |
| US11085611B2 (en) | Tracking lighting system | |
| JPS6219614U (ja) | ||
| KR101352542B1 (ko) | 램프 이동 형식의 콜리메이터 | |
| JPH0447401B2 (ja) | ||
| KR20120094584A (ko) | 자동초점조절기능이 구비된 의료용 조명기구 | |
| JPH01134801A (ja) | 医療用無影照明装置における自動集光位置調節方法 | |
| US11583184B2 (en) | Medical optical imaging device | |
| JPH0313289Y2 (ja) | ||
| JPH0649290Y2 (ja) | 医療用無影照明装置 | |
| JP3490796B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| EP0071185B1 (en) | Laser apparatus | |
| US5517261A (en) | Focusing method for a corneal topographer | |
| JPH1092203A (ja) | スポットライト | |
| JPH1027505A (ja) | 自動探査式照明装置 | |
| JPH06246015A (ja) | 照射位置監視装置を組み込んだ医療用放射線照射装置 | |
| CN214073569U (zh) | 一种便携式激光痔疮治疗装置 | |
| KR20210115183A (ko) | 의료용 원격 조절 무영등 및 이의 제어방법 | |
| JPS629996B2 (ja) | ||
| JP2544637Y2 (ja) | 治療計画機 | |
| JPH05337128A (ja) | レーザ治療装置 | |
| JPH06260004A (ja) | スポットライト照射方向制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |