JPH0447610Y2 - - Google Patents

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JPH0447610Y2
JPH0447610Y2 JP13780887U JP13780887U JPH0447610Y2 JP H0447610 Y2 JPH0447610 Y2 JP H0447610Y2 JP 13780887 U JP13780887 U JP 13780887U JP 13780887 U JP13780887 U JP 13780887U JP H0447610 Y2 JPH0447610 Y2 JP H0447610Y2
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JP
Japan
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plastic
plate
pile
rope
plastic pile
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JP13780887U
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JPS6442417U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプラスチツク製杭、特に田畑などの境
界を示したり、周囲を囲つたりするためなど多目
的に使用されるプラスチツク製杭に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より土地の境界表示や測量用などに円柱状
または角柱状のプラスチツク製杭本体の上端にプ
ラスチツク製のキヤツプを被冠したプラスチツク
製杭が提案されている(例えば実公昭56−29683
号など)。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、田畑あるいは山間部で測量または境
界標示のために杭を打込む場合には多数の杭を人
手で運搬せざるを得ない場合が多い。しかし円柱
状または角柱状のプラスチツク製杭は嵩張るため
に人手による運搬は不便である。またプラスチツ
ク製杭の表面は滑りやすいので杭に標示用のテー
プあるいは綱などを結びつけた場合、テープある
いは綱がずれ落ちたり、杭の表面に文字や記号を
記入してもすぐに消えてしまうという問題があつ
た。
したがつて本考案の目的は上記の問題点を解消
した、運搬が容易で、杭にテープや綱などを結び
つけた場合にもずれ落ることなく、しかも杭の表
面に文字や記号の記入が可能で、かつ記入した文
字や記号が消えることのないプラスチツク製杭を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本考案は、先端に先細り部が形成さ
れた細長状の板状体からなるプラスチツク製杭で
あつて、該プラスチツク製杭は上部に貫通孔と、
上部側面に一対の掛止用凹部と、先細り部に長さ
方向に沿つた複数の溝を設け、かつ該板状体の上
部表面の少くとも一部が梨地化されてなることを
特徴とするプラスチツク製杭である。
(作用) この考案によれば、従来の円柱状あるいは角柱
状のプラスチツク製杭に代えて細長状の板状体の
形状とし、かつ該板状体の上部に貫通孔を設けた
ことから、多数のプラスチツク製杭を積層して、
各々の貫通孔に網などを通すと一度に多数のプラ
スチツク製杭を容易に運搬することができる。ま
たプラスチツク製杭の上部側面に一対の掛止用凹
部を設けたことから、この一対の掛止用凹部にテ
ープや綱などを結びつければテープや綱が外れる
ことはない。さらにプラスチツク製杭の上部表面
の少くとも一部が梨地化されているため、この部
分に文字や記号などの記入が可能で、また記入し
た文字や記号が消えることはない。
(実施例) 次に本考案のプラスチツク製杭の一実施例を図
面にて説明する。
第1図はプラスチツク製杭の斜視図であり、細
長状の板状体1の先端に先細り部2が形成されて
いる。該板状体は通常厚さ3〜15mmで長さと巾の
比は5〜15が適当である。3,3′は板状体1の
上部において板状体の側面に設けられた一対の掛
止用凹部であり、第1図では1組設けられてい
る。この掛止用凹部は通常巾10〜60mm、深さ1〜
10mmの凹部であり、使用目的によりその巾と深さ
が決められる。また掛止用凹部は上下の間隔をお
いて複数組設けてもよい。4はプラスチツク製杭
の打込みに際して土の抵抗を軽減するための溝で
あり、通常巾5〜10mm、深さ2〜5mmの溝が2〜
8本板状体の先細り部2に長さ方向に沿つて設け
られている。該溝は第1図に示すように板状体の
上部近くまで延在していてもよい。5は板状体の
上部に穿設された直径5〜15mmの貫通孔である。
また板状体の上部表面の一部、第1図では斜線で
囲んだ部分7の表面は梨地化(つや消し)されて
おり、この部分に文字や記号などが記入でき、し
かも記入された文字や記号は消えることがない。
梨地化は第1図のように板状体の上部表面の一部
であつても全面であつてもよい。梨地化される部
分は板状体の大きさ、あるいは記入する文字や記
号の数などにより適宜決められる。また本考案の
プラスチツク製杭を測量用に使用する場合には、
板状体1の上端面の中心に測点確定表の中心孔6
を設ける必要がある。本考案のプラスチツク製杭
は運搬が容易なため、時に田畑や山間部における
測量用、標示用杭として好適に用いることができ
る。
上記板状体を形成するプラスチツクとしては、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリカーボネイトなど公知の
プラスチツクが使用される。中でも安価で強度が
大きく、しかも耐候性に優れたポリプロピレン等
が好適に用いられる。
(考案の効果) 以上のように本考案のプラスチツク製杭は(1)板
状体であるため軽量である。(2)板状体の上部にお
いて一対の掛止用凹部が1組あるいは上下に間隔
をおいて複数組設けられていることから、該掛止
用凹部にテープや綱を結びつければ、テープや綱
が外れることがない。(3)板状体の上部に貫通孔が
穿設されていることから、この貫通孔に綱などを
通すと多数のプラスチツク製杭の運搬が容易であ
る。(4)板状体の上部表面の一部が梨地化されてい
るため、この部分に文字や記号などを容易に記入
できる。(5)圧縮成型での製作が可能なため生産性
が高く、安価な杭を提供できる。などの優れた効
果を奏しており、測量、標柱用杭、境界杭、標識
杭、等に好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のプラスチツク製杭の斜視図で
ある。 1……板状体、2……先細り部、3,3′……
掛止用凹部、4……溝、5……貫通孔、6……中
心孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端に先細り部が形成された細長状の板状体
    からなるプラスチツク製杭であつて、該プラス
    チツク製杭は上部に貫通孔と、上部側面に一対
    の掛止用凹部と、先細り部に長さ方向に沿つた
    複数の溝を設け、かつ該板状体の上部表面の少
    くとも一部が梨地化されることを特徴とするプ
    ラスチツク製杭。 2 該細長状の板状体の上端面の中心に測点を確
    定するための中心孔を設けた実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のプラスチツク製杭。
JP13780887U 1987-09-08 1987-09-08 Expired JPH0447610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13780887U JPH0447610Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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JP13780887U JPH0447610Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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Publication Number Publication Date
JPS6442417U JPS6442417U (ja) 1989-03-14
JPH0447610Y2 true JPH0447610Y2 (ja) 1992-11-10

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