JPH0447627Y2 - - Google Patents

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JPH0447627Y2
JPH0447627Y2 JP3900586U JP3900586U JPH0447627Y2 JP H0447627 Y2 JPH0447627 Y2 JP H0447627Y2 JP 3900586 U JP3900586 U JP 3900586U JP 3900586 U JP3900586 U JP 3900586U JP H0447627 Y2 JPH0447627 Y2 JP H0447627Y2
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powder
belt
damper
weighing hopper
layer thickness
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、粉粒体の計量装置に関し、特に直径
3〜6mmの粗粒を微粉との混合物、例えばマグネ
シアカーボン煉瓦などを成形するのに必要とされ
る配合原料を正確に計量する計量装置に関する。
[従来の技術] 従来この種の計量装置としては、第6図に示す
ようにベルトフイーダ1のベルト1c上に層厚ダ
ンパー5を配置し、かつベルト1cの下流端部近
傍にカツトダンパー11を配置しており、計量ホ
ツパー3に供給された粉粒体4の量が初定量たと
えば計量設定量の90%となつたときに層厚ダンパ
ー5を動作せしめ、かつベルト1cの速度を低下
せしめて計量ホツパー3への粉粒体4の供給量を
微量とし、ついで計量ホツパー3に供給された粉
粒体4の量が計量設定値となつたときに、カツト
ダンパー11を動作せしめて計量ホツパー3への
粉粒体4の供給量を完全に零としていた。
[解決すべき問題点] しかしながら、従来の計量装置では、ベルトフ
イーダの速度をあまり低下すると能率低下をきた
し現実的でなく、また層厚ダンパーによるベルト
上の粉粒体の層厚を粗粒の直径の約2倍以下とす
れば粉粒体がつまり、作業をしばしば停止しなけ
ればならない欠点があつた。
しかも昨今、商品の高品質化の要請があつて、
たとえば耐火煉瓦の成形肉厚および密度の公差を
微少とする必要が生じていた。
[問題点の解決手段] 上述した従来の問題点を解決すべく本考案は、
供給ホツパーから計量ホツパーへ粉粒体を搬送す
るベルトフイーダと、前記ベルトフイーダのベル
ト上に配置され、かつベルト上の粉粒体の層厚を
規制する層厚ダンパーと、前記ベルトの下流端部
近傍に配置されており、前記ベルサの下流端部か
ら前記計量ホツパーへの粉粒体の落下を遮断する
カツトダンパーとを備えてなる粉粒体の計量装置
において、前記ベルトの下流端部近傍でかつ前記
カツトダンパーの上方に配置されており、前記層
厚ダンパーによる粉粒体の層厚調節後でかつ前記
カツトダンパーによる粉粒体の落下遮断前に前記
計量ホツパーへの粉粒体の落下を規制する少量ダ
ンパーを備えてなることを特徴とする粉粒体の計
量装置を提供するものである。
[実施例] 次に本考案について添付図面を参照しつつ具体
的に説明する。
第1図は、本考案の粉粒体の計量装置の一実施
例を示す説明図である。第2図は同部分拡大平面
図で、第3図a,b,cは同部分拡大斜視図であ
る。第4図a,b,cは同動作説明図で、第5図
a,b,cも同動作説明図である。
先ず本考案の計量装置の構成について詳述す
る。
1はベルトフイーダで、主動ローラ1aと従動
ローラ1bとの間に張設されたベルト1cによつ
て供給ホツパー2から計量ホツパー3に向けて粉
粒体4を搬送供給している。ベルト1cの上側両
側部には粉粒体4の搬送幅lを規制するためのガ
イド板1d,1eが配設されている。5は層厚ダ
ンパーで、前記ベルト1c上に配置されており、
計量ホツパー2に供給された粉粒体4の量が所定
量たとえば計量設定値の80%となつたときシヤツ
ター5aをエアシリンダ5bによつてベルト1c
に向け押し出しベルト1c上の粉粒体4の層厚を
制限する。シヤツター5aによる層厚制限を並行
してベルト1cの速度を低下せしめれば逆にベル
ト1cによる計量ホツパー3への搬送量を制限で
きる。6は少量ダンパーで、前記ベルト1cの下
流端部に配置されており、計量ホツパー3に供給
された粉粒体4の量が他の所定量たとえば計量設
定値95〜97%となつたときシヤツター6aをエア
シリンダ6bによつて枢支軸7のまわりで回動し
前記ベルト1cの下流端部に向け押し出して前記
ベルト1cの下流端部から計量ホツパー3へ落下
する粉粒体4の量を制限する。シヤツター6a
は、枢支軸7に枢支され、かつ粉粒体4の落下溝
8aの穿設されたシヤツター本体8と、前記シヤ
ツター本体8上に載置された落下溝8aの幅およ
び数を規制するために粉粒体4の落下溝9aの形
成されたゴム板9と、前記ゴム板9上に載置さ
れ、かつ前記ゴム板9とともに前記シヤツター本
体8に対してねじ10aなどによつて固着されて
おり、落下溝8aの深さを規制するための調整板
10とを包有している。ゴム板9としては落下溝
9aの数および位置の異なるゴム板9A,9Bを
使用してもよい。
11はカツトダンパーで、前記少量ダンパー6
の下方近傍に配置されており、計量ホツパー3に
供給された粉粒体4の量が所定量すなわち計量設
定値となつたときシヤツター11aをエアシリン
ダ11bによつて枢支軸7のまわりで回動し前記
ベルト1cの下流端部に向け押し出して前記ベル
ト1cの下流端部から計量ホツパー3への粉粒体
4の落下を阻止する。
12は計量機で、計量ホツパー3に付設されて
おり、計量ホツパー3に収容された粉粒体4の量
を計量して適宜の処理回路(図示せず)に与え
る。更に本考案の計量装置の作用について詳述す
る。
スタートボタン(図示せず)を押圧すると、ベ
ルトフイーダ1のベルト1cによつて粉粒体4が
供給ホツパー2から計量ホツパー3へ向けて搬送
され始める。
計量ホツパー3に供給された粉粒体4の量が所
定量たとえば計量設定量の80%となつたとき、ベ
ルトフイーダ1のベルト1cの速度が低下され、
かつ層厚ダンパー5のシヤツター5aが押し出さ
れるので、ベルト1c上の粉粒体4の層厚が規制
される。この状態で計量ホツパー3に対する粉粒
体4の供給が持続される(第5図a参照)。
計量ホツパー3に供給された粉粒体4の量が他
の所定量たとえば計量設定値95〜97%となつたと
き、少量ダンパー6のシヤツター6aがベルト1
cの下流端部に向けて押し出されるので、ベルト
1cの下流端部から計量ホツパー3へ落下する粉
粒体4の量が規制される。この状態で計量ホツパ
ー3に対する粉粒体4の供給が更に持続される
(第5図b参照)。
計量ホツパー3に供給された粉粒体4の量が計
量設定値となつたとき、カツトダンパー11のシ
ヤツター11aがベルト1cの下流端部に向けて
押し出されるので、ベルト1cの下流端部から計
量ホツパー3への粉粒体4の落下が阻止される。
計量器12が計量ホツパー3の粉粒体4が計量設
定値になつたことを検知してカツトダンパー11
が粉粒体4の落下を阻止するまでに落下する。
粉粒体4の量Rはほぼカツトダンパー11と計
量ホツパー3の粉粒体4の上部との距離Lに対応
しているが、これが計量誤差となるので適宜の手
段により除去することが好ましい。たとえばカツ
トダンパー11を計量ホツパー3に接近して配設
するとか、計量ホツパー3の粉粒体4の量が計量
設定値に達する前に量Rを見込んでカツトダンパ
ー11を動作せしめるとかすればよい(第5図c
参照)。
計量ホツパー3に供給された粉粒体4の量が計
量設定値となり、カツトダンパー11が動作した
のち、計量ホツパー3の下部を開放して後続の適
宜の容器などに粉粒体を移送し、再び、計量ホツ
パー3の下部を閉鎖する。こののち層厚ダンパー
5、少量ダンパー6およびカツトダンパー11が
当初の状態に復帰され、かつベルトフイーダ1の
ベルト1cの速度が高速とされて計量ホツパー3
に対する粉粒体4の供給が再開される。以下上述
の動作が反復される。
上述においては、少量ダンパー6のゴム板9を
用いた場合を説明したので、計量ホツパー3にお
ける粉粒体4の堆積状態は第4図aとなる。ここ
で少量ダンパー6のゴム板9A,9Bを用いた場
合には、計量ホツパー3における粉粒体4の堆積
状態がそれぞれ第4図b,cとなる。
[考案の効果] 上述より明らかなように本考案は、供給ホツパ
ーから計量ホツパーへ粉粒体を搬送するベルトフ
イーダと、前記ベルトフイーダのベルト上に配置
され、かつベルト上の粉粒体の層厚を規制する層
厚ダンパーと、前記ベルトの下流端部近傍に配置
されたおり、前記ベルトの下流端部から前記計量
ホツパーへの粉粒体の落下を遮断するカツトダン
パーとを備えてなる粉粒体の計量装置において、
前記ベルトの下流端部近傍でかつ前記カツトダン
パーの上方に配置されており、前記層厚ダンパー
による粉粒体の層厚調節後でかつ前記カツトダン
パーによる粉粒体の落下遮断前に前記計量ホツパ
ーへの粉粒体の落下を規制する少量ダンパーを備
えてなる構成であるので、粉粒体の計量を高精度
で実行できる効果を有し、しかも作業能率の低下
を回避して高精度計量を達成できる効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図は同部分拡大図、第3図a,b,cは同部分拡
大斜視図、第4図a,b,cおよび第5図a,
b,cは同動作説明図、第6図は従来例の説明図
である。 1……ベルトフイーダ、2……供給ホツパー、
3……計量ホツパー、4……粉粒体、5……層厚
ダンパー、6……少量ダンパー、11……カツト
ダンパー、12……計量器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 供給ホツパーから計量ホツパーへ粉粒体を搬送
    するベルトフイーダと、前記ベルトフイーダのベ
    ルト上に配置され、かつベルト上の粉粒体の層厚
    を規制する層厚ダンパーと、前記ベルトの下流端
    部近傍に配置されており、前記ベルトの下流端部
    から前記計量ホツパーへの粉粒体の落下を遮断す
    るカツトダンパーとを備えてなる粉粒体の計量装
    置において、前記ベルトの下流端部近傍でかつ前
    記カツトダンパーの上方に配置されており、前記
    層厚ダンパーによる粉粒体の層厚調節後でかつ前
    記カツトダンパーによる粉粒体の落下遮断前に前
    記計量ホツパーへの粉粒体の落下を規制する少量
    ダンパーを備えてなることを特徴とする粉粒体の
    計量装置。
JP3900586U 1986-03-19 1986-03-19 Expired JPH0447627Y2 (ja)

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JP3900586U JPH0447627Y2 (ja) 1986-03-19 1986-03-19

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JP3900586U JPH0447627Y2 (ja) 1986-03-19 1986-03-19

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JPS62152228U JPS62152228U (ja) 1987-09-26
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JP2014025844A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP7311922B1 (ja) * 2022-02-22 2023-07-20 TechMagic株式会社 具材配給ユニット

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JPS62152228U (ja) 1987-09-26

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