JPH0447829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447829Y2 JPH0447829Y2 JP1985174971U JP17497185U JPH0447829Y2 JP H0447829 Y2 JPH0447829 Y2 JP H0447829Y2 JP 1985174971 U JP1985174971 U JP 1985174971U JP 17497185 U JP17497185 U JP 17497185U JP H0447829 Y2 JPH0447829 Y2 JP H0447829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pivot
- reel
- hub
- tape
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
従来のビデオテープレコーダー用等のテープリ
ールは、第3図に示すようにセンターピボツト1
4を設けたハブ12を一体に形成した合成樹脂製
の下リール11と合成樹脂製の上リール13とよ
りなり、下リール11に上リール13を組合わせ
てから超音波溶着の方法等にて接合して一体とし
たものである。
ールは、第3図に示すようにセンターピボツト1
4を設けたハブ12を一体に形成した合成樹脂製
の下リール11と合成樹脂製の上リール13とよ
りなり、下リール11に上リール13を組合わせ
てから超音波溶着の方法等にて接合して一体とし
たものである。
この従来例は下リール11に耐摩耗性等のすぐ
れた合成樹脂材料、例えばポリアセタールを用い
ることによつて下リールセンターピボツトが摩耗
しないようにしている。一方、これに対し、第4
図に示すようにコスト及び寸法精度等の理由か
ら、センターピボツト14を下リール11と別体
のもの、すなわち、ハブ12が一体に形成された
下リール11と、円板状の上リール13と耐摩耗
性の高い合成樹脂で成形されたセンターピボツト
14との三つの部材から構成されたものが知られ
ている。この第4図に示すテープリールは、フラ
ンジ14bを有するセンターピボツト14の下方
凸部14aを下リール11の位置決め穴15に挿
入してから、上リール14を下リール11の上面
上に配置しセンターピボツト14のフランジ14
bを上リール13で押え、次に上リール13を超
音波溶着の手段にて下リール11に固定したもの
である。したがつてこの従来例ではセンターピボ
ツト14はフランジ14bの部分を上下のリール
11,13で狭みつけられて固定されている。
れた合成樹脂材料、例えばポリアセタールを用い
ることによつて下リールセンターピボツトが摩耗
しないようにしている。一方、これに対し、第4
図に示すようにコスト及び寸法精度等の理由か
ら、センターピボツト14を下リール11と別体
のもの、すなわち、ハブ12が一体に形成された
下リール11と、円板状の上リール13と耐摩耗
性の高い合成樹脂で成形されたセンターピボツト
14との三つの部材から構成されたものが知られ
ている。この第4図に示すテープリールは、フラ
ンジ14bを有するセンターピボツト14の下方
凸部14aを下リール11の位置決め穴15に挿
入してから、上リール14を下リール11の上面
上に配置しセンターピボツト14のフランジ14
bを上リール13で押え、次に上リール13を超
音波溶着の手段にて下リール11に固定したもの
である。したがつてこの従来例ではセンターピボ
ツト14はフランジ14bの部分を上下のリール
11,13で狭みつけられて固定されている。
しかるに、このようなセンターピボツト14が
別体になつたテープリールは、組立時に震動等に
よつてはセンターピボツト14が位置決め穴15
からはずれてとび出したり、又位置ずれをおこし
てその状態で固定されてセンターピボツトの位置
がテープリールの中心からずれたりセンターピボ
ツトのフランジが損傷したりする欠点を有してい
る。
別体になつたテープリールは、組立時に震動等に
よつてはセンターピボツト14が位置決め穴15
からはずれてとび出したり、又位置ずれをおこし
てその状態で固定されてセンターピボツトの位置
がテープリールの中心からずれたりセンターピボ
ツトのフランジが損傷したりする欠点を有してい
る。
本考案が解決すべき問題点はセンターピボツト
が別体になつたスリーピースタイプのテープリー
ルであつて、センターピボツトの取付けが簡単で
組立時における上記欠点がなく、しかも正確な位
置に確実にセンターピボツトを固定し得るように
したビデオテープレコーダー用等のテープリール
を提供することにある。
が別体になつたスリーピースタイプのテープリー
ルであつて、センターピボツトの取付けが簡単で
組立時における上記欠点がなく、しかも正確な位
置に確実にセンターピボツトを固定し得るように
したビデオテープレコーダー用等のテープリール
を提供することにある。
本考案のビデオテープレコーダー用等のテープ
リールは、上記の問題点を解決するためにセンタ
ーピボツトの下部に爪を設け、一方下リールのハ
ブの頂部に前記センターピボツトの爪が嵌合する
嵌合穴を形成することによつて前記センターピボ
ツトを下リールのハブの嵌合穴に嵌合し、上下リ
ールに固定するようにしたものである。
リールは、上記の問題点を解決するためにセンタ
ーピボツトの下部に爪を設け、一方下リールのハ
ブの頂部に前記センターピボツトの爪が嵌合する
嵌合穴を形成することによつて前記センターピボ
ツトを下リールのハブの嵌合穴に嵌合し、上下リ
ールに固定するようにしたものである。
以下本考案のビデオテープレコーダー用等のテ
ープリールの一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
ープリールの一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図、第2図は本考案実施例の断面図を示し
第1図はテープリール全体を、又第2図はセンタ
ーピボツト取付部分を拡大して示したものであ
る。これらの図において、1はハブ2を有する下
リール、3は上リール、4はセンターピボツトで
ある。このセンターピボツト4は取付用の爪4a
とフランジ4bを有する構造で、一方ハブ2の頂
部には嵌合穴5が形成され、この嵌合穴5にはア
ンダーカツト部5aが設けられている。
第1図はテープリール全体を、又第2図はセンタ
ーピボツト取付部分を拡大して示したものであ
る。これらの図において、1はハブ2を有する下
リール、3は上リール、4はセンターピボツトで
ある。このセンターピボツト4は取付用の爪4a
とフランジ4bを有する構造で、一方ハブ2の頂
部には嵌合穴5が形成され、この嵌合穴5にはア
ンダーカツト部5aが設けられている。
この実施例のテープリールは下リール1のハブ
2に設けられた嵌合穴5にセンターピボツト4の
爪4aを挿入して、ハブ2にセンターピボツト4
を取り付ける。その際、センターピボツト4はそ
の爪4aが嵌合穴5のアンダーカツト部5aと係
合し、抜け出ないように保持され、したがつてず
れを生ずることもない。更に上リール3を組合せ
て上下リール1,3を超音波溶着等の手段にて固
定すれば上下リール1,3が一体となる。尚、セ
ンターピボツト4はそのフランジ4bが上下リー
ル1,3にて挾持され固定されるようにしてもよ
い。又、本図示例において、センターピボツト4
はアンダーカツト部5aを設けてこれに係合せし
めたが、これに限らず、爪4aがハブ2の取付側
端面から突出するようにし、ピボツト4側にアン
ダーカツト部を設けて嵌合固定するようにしても
い。
2に設けられた嵌合穴5にセンターピボツト4の
爪4aを挿入して、ハブ2にセンターピボツト4
を取り付ける。その際、センターピボツト4はそ
の爪4aが嵌合穴5のアンダーカツト部5aと係
合し、抜け出ないように保持され、したがつてず
れを生ずることもない。更に上リール3を組合せ
て上下リール1,3を超音波溶着等の手段にて固
定すれば上下リール1,3が一体となる。尚、セ
ンターピボツト4はそのフランジ4bが上下リー
ル1,3にて挾持され固定されるようにしてもよ
い。又、本図示例において、センターピボツト4
はアンダーカツト部5aを設けてこれに係合せし
めたが、これに限らず、爪4aがハブ2の取付側
端面から突出するようにし、ピボツト4側にアン
ダーカツト部を設けて嵌合固定するようにしても
い。
本考案のビデオテープレコーダー用等のテープ
リールは、センターピボツトを爪で動き得ないよ
うに取付けるようにしたので組立中にセンターピ
ボツトが抜け出たり位置ずれをおこすことがな
く、したがつて組立作業が便利となり、センター
ピボツトを正確に取付け得る等の効果を有する。
リールは、センターピボツトを爪で動き得ないよ
うに取付けるようにしたので組立中にセンターピ
ボツトが抜け出たり位置ずれをおこすことがな
く、したがつて組立作業が便利となり、センター
ピボツトを正確に取付け得る等の効果を有する。
第1図は本考案のテープリールの一実施例の断
面図、第2図は上記実施例のセンターピボツト取
付部分の拡大断面図、第3図および第4図は夫々
従来のテープリールの断面図である。 1……下リール、2……ハブ、3……上リー
ル、4……センターピボツト、4a……爪、5…
…嵌合穴。
面図、第2図は上記実施例のセンターピボツト取
付部分の拡大断面図、第3図および第4図は夫々
従来のテープリールの断面図である。 1……下リール、2……ハブ、3……上リー
ル、4……センターピボツト、4a……爪、5…
…嵌合穴。
Claims (1)
- ハブを有する下リールと上リールとセンターピ
ボツトよりなるテープリールで、前記ハブ頂部に
アンダーカツト部を有する嵌合穴を設け又、前記
センターピボツトには下方に延びる複数の取り付
け用の爪を設け、更に上リールはセンターピボツ
トに干渉しない開口を設け該開口を介して上リー
ルの取り付けとは無関係に該センターピボツトの
爪を嵌合穴に嵌合してセンターピボツトをハブ頂
部に取り付けるように構成たことを特徴とするテ
ープリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985174971U JPH0447829Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985174971U JPH0447829Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283284U JPS6283284U (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0447829Y2 true JPH0447829Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=31113856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985174971U Expired JPH0447829Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447829Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132785U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-19 | ||
| JPS5726784U (ja) * | 1980-07-18 | 1982-02-12 | ||
| US4520969A (en) * | 1983-10-17 | 1985-06-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Videocassette tape spool having a wear button |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985174971U patent/JPH0447829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283284U (ja) | 1987-05-27 |
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