JPH0146385B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0146385B2 JPH0146385B2 JP54074755A JP7475579A JPH0146385B2 JP H0146385 B2 JPH0146385 B2 JP H0146385B2 JP 54074755 A JP54074755 A JP 54074755A JP 7475579 A JP7475579 A JP 7475579A JP H0146385 B2 JPH0146385 B2 JP H0146385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- handle
- head
- container
- support surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えばペイント缶のような容器の側面
に突設したリベツトに機械的手段によつて取り付
けられる容器の取手に関する。
に突設したリベツトに機械的手段によつて取り付
けられる容器の取手に関する。
(従来の技術)
この種の容器の取手として、プラスチツク材料
で細長い帯板状に成形され、両端部に設けた開口
部にリベツト軸部を囲む第一材料部分と、リベツ
ト頭部を通過させる第二材料部分と、第一材料部
分と第二材料部分を結ぶケート部分を設けた構造
のものは、英国特許第1323261号明細書により知
られている。
で細長い帯板状に成形され、両端部に設けた開口
部にリベツト軸部を囲む第一材料部分と、リベツ
ト頭部を通過させる第二材料部分と、第一材料部
分と第二材料部分を結ぶケート部分を設けた構造
のものは、英国特許第1323261号明細書により知
られている。
上記容器の取手は、ペイント缶のような容器の
側面に突設したリベツトに機械的手段によつて取
り付けられるように構成されており、リベツトの
頭部は軸部によつてペイント缶の側面から離れた
位置に保持されている。
側面に突設したリベツトに機械的手段によつて取
り付けられるように構成されており、リベツトの
頭部は軸部によつてペイント缶の側面から離れた
位置に保持されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記形式の容器の取手をペイント缶の側面に突
設したリベツトに取り付けるには、開口部の面を
リベツトの軸部の軸線に直交する面内に置き、リ
ベツトの頭部を第二材料部分を通し、取手を引つ
張つて軸部をケート部分を通して第一材料部分に
拘束されるようにするが、この場合にはリベツト
に対する取手の位置決めとリベツトに対して開口
部を2つの所定方向に動かす動作を必要とし、ま
た第一材料部分に形成される開口部をリベツト頭
部径より若干大きく設定する必要があるが、プラ
スチツク材料の成形時の寸法の変動が±0.76ミリ
程度あり、かつリベツト頭部径の寸法のばらつき
を考慮すると、開口径をリベツト頭部径より相当
大きく設定しなければならず、これに応じて取手
の幅も大きくなつてくるので、多くの材料を必要
とし価格が高くなつてしまう。
設したリベツトに取り付けるには、開口部の面を
リベツトの軸部の軸線に直交する面内に置き、リ
ベツトの頭部を第二材料部分を通し、取手を引つ
張つて軸部をケート部分を通して第一材料部分に
拘束されるようにするが、この場合にはリベツト
に対する取手の位置決めとリベツトに対して開口
部を2つの所定方向に動かす動作を必要とし、ま
た第一材料部分に形成される開口部をリベツト頭
部径より若干大きく設定する必要があるが、プラ
スチツク材料の成形時の寸法の変動が±0.76ミリ
程度あり、かつリベツト頭部径の寸法のばらつき
を考慮すると、開口径をリベツト頭部径より相当
大きく設定しなければならず、これに応じて取手
の幅も大きくなつてくるので、多くの材料を必要
とし価格が高くなつてしまう。
さらには幅を広くした取手においては第1の半
径方向の運動で第1部分とリベツト頭部との干渉
をを避けるために第1部分の厚さを大きくして
も、第1の半径方向の運動は、ペイント缶の側面
の破壊を防ぐ溜めに制限されることになる。
径方向の運動で第1部分とリベツト頭部との干渉
をを避けるために第1部分の厚さを大きくして
も、第1の半径方向の運動は、ペイント缶の側面
の破壊を防ぐ溜めに制限されることになる。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、
取手の幅を細くしながら機械的取り付けを簡単に
できるようにした容器の取手を提供することを目
的とする。
取手の幅を細くしながら機械的取り付けを簡単に
できるようにした容器の取手を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の容器の取手は、帯板部分と、スロツト
部分と、結合壁とからなり、結合壁はスロツト部
分を帯板部分に対して上方に離隔関係に保持し、
スロツト部分に容器の側面に突設したリベツトの
軸部を係合する円筒状支持面を設け、帯板部分の
結合壁に入り込む部位に弾性を備えた楔状部分を
設けて構成される。
部分と、結合壁とからなり、結合壁はスロツト部
分を帯板部分に対して上方に離隔関係に保持し、
スロツト部分に容器の側面に突設したリベツトの
軸部を係合する円筒状支持面を設け、帯板部分の
結合壁に入り込む部位に弾性を備えた楔状部分を
設けて構成される。
(作用)
本発明の容器の取手においては、帯板部分と結
合壁を介して連結されたスロツト部分に設けた円
頭状支持面に、リベツト頭部を帯板部分とスロツ
ト部分との間を楔状部分を乗り越えて通すことで
リベツト軸部を当接させ、このリベツト軸部はリ
ベツト頭部楔状部分の側面に当たることによりそ
の位置を保持する。
合壁を介して連結されたスロツト部分に設けた円
頭状支持面に、リベツト頭部を帯板部分とスロツ
ト部分との間を楔状部分を乗り越えて通すことで
リベツト軸部を当接させ、このリベツト軸部はリ
ベツト頭部楔状部分の側面に当たることによりそ
の位置を保持する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図において符号1はペイント缶であつて、
このペイント缶1の側壁2には2つのリベツト
3,3が直径線上に位置するように固着されてい
る。上記リベツト3は軸部4と頭部5を有してい
る。そしてこのリベツト3,3に橋絡するように
たとえば高密度ポリエチレンまたはポリプロピレ
ンのようなプラスチツク材料で成形された取手6
が取り付けられている。
このペイント缶1の側壁2には2つのリベツト
3,3が直径線上に位置するように固着されてい
る。上記リベツト3は軸部4と頭部5を有してい
る。そしてこのリベツト3,3に橋絡するように
たとえば高密度ポリエチレンまたはポリプロピレ
ンのようなプラスチツク材料で成形された取手6
が取り付けられている。
上記取手6は、第2図に示すように帯板部分7
を有し、この帯板部分7の両端部にはスロツト部
分8と、結合壁9が設けられている。この結合壁
9は、スロツト部分8を帯板部分7に対してその
間にリベツトの頭部5が通る空間を形成するよう
に離隔配置するために設けられている。また上記
スロツト部分8には円形開口が形成されており、
この円形開口の内周面はリベツト3の軸部4に接
する支持面10を形成している。この支持面10
は、リベツト3の軸部4の直径より狭い幅のゲー
ト部分11により中断された形状をなしている。
このゲート部分11は、側板部12,13によつ
て画成されている。上記側板部12,13は、そ
の間をリベツト3の軸部4が通る際には屈曲し、
ここを通り過ぎて支持面10に接触すると、元の
状態に戻るようになつており、リベツト3の軸部
4は支持面10に保持されることになる。
を有し、この帯板部分7の両端部にはスロツト部
分8と、結合壁9が設けられている。この結合壁
9は、スロツト部分8を帯板部分7に対してその
間にリベツトの頭部5が通る空間を形成するよう
に離隔配置するために設けられている。また上記
スロツト部分8には円形開口が形成されており、
この円形開口の内周面はリベツト3の軸部4に接
する支持面10を形成している。この支持面10
は、リベツト3の軸部4の直径より狭い幅のゲー
ト部分11により中断された形状をなしている。
このゲート部分11は、側板部12,13によつ
て画成されている。上記側板部12,13は、そ
の間をリベツト3の軸部4が通る際には屈曲し、
ここを通り過ぎて支持面10に接触すると、元の
状態に戻るようになつており、リベツト3の軸部
4は支持面10に保持されることになる。
一方上記帯板部分7の結合壁9を設けた側の面
には、ゲート部分11に入り込むように楔部分1
4が一体に形成されている。この楔部分14は、
柔軟性を有する構造をなし、リベツト3の頭部5
がここを通る際には変形し、ここを通り抜けたら
原形に戻るようになつている。
には、ゲート部分11に入り込むように楔部分1
4が一体に形成されている。この楔部分14は、
柔軟性を有する構造をなし、リベツト3の頭部5
がここを通る際には変形し、ここを通り抜けたら
原形に戻るようになつている。
しかして取手をペイント缶のような容器の側面
に突設したリベツト3に取り付けるには、取手6
の帯板部分7をリベツト3の頭部5に合わせ、取
手を上方に動かし、リベツト3の軸部4をゲート
部分11を通して支持面10に当接させる。ゲー
ト部分11を形成する側板部12,13は、その
間をリベツト3の軸部4が通る際には屈曲し、こ
こを通り過ぎて支持面10に接触すると、元の状
態に戻るようになつているので、リベツト3の軸
部4は支持面10に保持される。
に突設したリベツト3に取り付けるには、取手6
の帯板部分7をリベツト3の頭部5に合わせ、取
手を上方に動かし、リベツト3の軸部4をゲート
部分11を通して支持面10に当接させる。ゲー
ト部分11を形成する側板部12,13は、その
間をリベツト3の軸部4が通る際には屈曲し、こ
こを通り過ぎて支持面10に接触すると、元の状
態に戻るようになつているので、リベツト3の軸
部4は支持面10に保持される。
またリベツト3の頭部5はリベツト3の軸部4
がゲート部分11を通り抜ける際に、ゲート部分
11に入り込むように設けた楔部分14を変形さ
せ、ここをリベツト3の頭部5が通り抜けたら原
形に戻るので、リベツト3の頭部5はその位置を
保つことになる。
がゲート部分11を通り抜ける際に、ゲート部分
11に入り込むように設けた楔部分14を変形さ
せ、ここをリベツト3の頭部5が通り抜けたら原
形に戻るので、リベツト3の頭部5はその位置を
保つことになる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、結合壁によ
りスロツト部分と帯板部分が上方に離隔関係に位
置しこの間をリベツトの頭部を通すようにしたの
で、従来のもののように正確に位置決めした開口
部を設け、この開口部径の誤差を考慮して取手の
幅を広くする必要がないので、取手の幅を従来の
ものより小幅とすることができ、また帯板部分の
結合壁に入り込む部位に弾性を備えた楔状部分を
設けたことでリベツトはスロツト部分に設けた円
筒状支持面に確実に保持されることになる。
りスロツト部分と帯板部分が上方に離隔関係に位
置しこの間をリベツトの頭部を通すようにしたの
で、従来のもののように正確に位置決めした開口
部を設け、この開口部径の誤差を考慮して取手の
幅を広くする必要がないので、取手の幅を従来の
ものより小幅とすることができ、また帯板部分の
結合壁に入り込む部位に弾性を備えた楔状部分を
設けたことでリベツトはスロツト部分に設けた円
筒状支持面に確実に保持されることになる。
第1図は本発明による取手を取り付けたペイン
ト缶の一部を断面で示す側面図、第2図は取手の
一端部分を示す斜視図、第3図は同断面図であ
る。 3……リベツト、4……軸部、5……頭部、6
……取手、7……帯板部分、8……スロツト部
分、9……結合壁、10……円筒状支持面、11
……ケート部分、14……楔状部分。
ト缶の一部を断面で示す側面図、第2図は取手の
一端部分を示す斜視図、第3図は同断面図であ
る。 3……リベツト、4……軸部、5……頭部、6
……取手、7……帯板部分、8……スロツト部
分、9……結合壁、10……円筒状支持面、11
……ケート部分、14……楔状部分。
Claims (1)
- 1 帯板部分と、スロツト部分と、結合壁とから
なり、結合壁はスロツト部分を帯板部分に対して
上方に離隔関係に保持し、スロツト部分に容器の
側面に突設したリベツトの軸部を係合する円筒状
支持面を設け、帯板部分の結合壁に入り込む部位
に弾性を備えた楔状部分を設けたことを特徴とす
る容器の取手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7827638 | 1978-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529486A JPS5529486A (en) | 1980-03-01 |
| JPH0146385B2 true JPH0146385B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=10498088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7475579A Granted JPS5529486A (en) | 1978-06-22 | 1979-06-15 | Handle and mounting method of same |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5529486A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293308A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-05 | Teac Corp | Magnetic head |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1323261A (en) * | 1971-02-04 | 1973-07-11 | Clover Can Co Ltd | Detachable handles |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP7475579A patent/JPS5529486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529486A (en) | 1980-03-01 |
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