JPH0447832B2 - - Google Patents
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- JPH0447832B2 JPH0447832B2 JP58139499A JP13949983A JPH0447832B2 JP H0447832 B2 JPH0447832 B2 JP H0447832B2 JP 58139499 A JP58139499 A JP 58139499A JP 13949983 A JP13949983 A JP 13949983A JP H0447832 B2 JPH0447832 B2 JP H0447832B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/101—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体現像剤を用いて電子写真感光材
料を現像する場合に、乾燥工程のスピードアツプ
を図ると共に乾燥むらが生じないように工夫した
乾燥方法に関する。
料を現像する場合に、乾燥工程のスピードアツプ
を図ると共に乾燥むらが生じないように工夫した
乾燥方法に関する。
液体現像剤を用いて電子写真感光材料を現像す
るようにした所謂湿式電子写真記録(あるいは複
写)システムにおいては、一般に、帯電、露光、
現像、乾燥、定着の5段階の処理工程を経ての
ち、画像情報がマイクロフイルム等に記録され、
あるいは複写される。即ち、電子写真感光材料は
まず帯電工程においてコロナ放電などにより表面
が帯電される。ついで露光工程として、記録すべ
き画像情報がレンズ等を介して電子写真感光材料
上に感光され、ここで静電潜像が形成される次
に、静電潜像が形成された電子写真感光材料は現
像工程に送られ、感光面に液体現像剤が塗布され
る。これにより、静電潜像のパターンに応じて、
感光面上にトナーがクーロン力で担持される。そ
の後、電子写真感光材料は乾燥工程に送られ、こ
こで液体現像剤の溶接が乾燥除去され、次いで定
着工程として、感光面に電気的に担持されていた
トナーが加熱、加圧あるいは樹脂コーテイング等
によつて定着される。これにより電子写真感光材
料の表面に画像情報が永久的に保存される。
るようにした所謂湿式電子写真記録(あるいは複
写)システムにおいては、一般に、帯電、露光、
現像、乾燥、定着の5段階の処理工程を経ての
ち、画像情報がマイクロフイルム等に記録され、
あるいは複写される。即ち、電子写真感光材料は
まず帯電工程においてコロナ放電などにより表面
が帯電される。ついで露光工程として、記録すべ
き画像情報がレンズ等を介して電子写真感光材料
上に感光され、ここで静電潜像が形成される次
に、静電潜像が形成された電子写真感光材料は現
像工程に送られ、感光面に液体現像剤が塗布され
る。これにより、静電潜像のパターンに応じて、
感光面上にトナーがクーロン力で担持される。そ
の後、電子写真感光材料は乾燥工程に送られ、こ
こで液体現像剤の溶接が乾燥除去され、次いで定
着工程として、感光面に電気的に担持されていた
トナーが加熱、加圧あるいは樹脂コーテイング等
によつて定着される。これにより電子写真感光材
料の表面に画像情報が永久的に保存される。
以上の如く電子写真法による記録システムでは
一つの画像情報の露光毎に現像・定着までの全処
理が進むので、画像情報を直ちに再生できる利点
がある。また、感光体の帯電を行うまでは光に対
して感度を有しないので、感光体を保存している
時あるいはリーダーで投影している時の遮光が完
全でなくても良いという利点がある そこで、電
子写真法による記録は、いわゆる複写機の分野の
みならず、マイクロフイルムシステムの分野にも
実用化されはじめている。
一つの画像情報の露光毎に現像・定着までの全処
理が進むので、画像情報を直ちに再生できる利点
がある。また、感光体の帯電を行うまでは光に対
して感度を有しないので、感光体を保存している
時あるいはリーダーで投影している時の遮光が完
全でなくても良いという利点がある そこで、電
子写真法による記録は、いわゆる複写機の分野の
みならず、マイクロフイルムシステムの分野にも
実用化されはじめている。
ところで、上述した電子写真記録システムで
は、定着以前では感光材料上にトナーを電気的に
担持させているため、露光及び現像の後は直ちに
定着させる必要がある。また、電子写真感光材料
がロールフイルム、フイツシユフイルムなど多数
駒の記録に供するフイルムである場合は、各駒ご
とに上述した処理工程を順次施す必要がある。こ
の場合に問題となるのは、液体現像剤が電子写真
感光材料以外の所へ流出したりあるいは現像対象
の駒以外の駒へ漏れたりしないことと、定着に至
るまでには感光面上から液体現像剤中の溶媒が十
分に乾燥されて除去されていねばならないことで
ある。感光面上に溶媒が残つたまま定着処理を行
つてしまうと、加熱定着では感光面に火脹れが生
じ、加圧定着ではトナーが流動し、コーテイング
定着では樹脂が硬化しない、など定着品質が悪化
する。そのため、溶媒の乾燥に比較的長い時間を
要していた。
は、定着以前では感光材料上にトナーを電気的に
担持させているため、露光及び現像の後は直ちに
定着させる必要がある。また、電子写真感光材料
がロールフイルム、フイツシユフイルムなど多数
駒の記録に供するフイルムである場合は、各駒ご
とに上述した処理工程を順次施す必要がある。こ
の場合に問題となるのは、液体現像剤が電子写真
感光材料以外の所へ流出したりあるいは現像対象
の駒以外の駒へ漏れたりしないことと、定着に至
るまでには感光面上から液体現像剤中の溶媒が十
分に乾燥されて除去されていねばならないことで
ある。感光面上に溶媒が残つたまま定着処理を行
つてしまうと、加熱定着では感光面に火脹れが生
じ、加圧定着ではトナーが流動し、コーテイング
定着では樹脂が硬化しない、など定着品質が悪化
する。そのため、溶媒の乾燥に比較的長い時間を
要していた。
このような問題点を解決するため、第1図に示
すような現像処理装置が提案されている。なお一
般に、現像処理を行う部分が他の処理を行う部分
と独立に形成されている場合はこれを現像ヘツド
と称し、他の処理を行う部分と一体に形成されて
いる場合はこれを現像部と称することが多い。
すような現像処理装置が提案されている。なお一
般に、現像処理を行う部分が他の処理を行う部分
と独立に形成されている場合はこれを現像ヘツド
と称し、他の処理を行う部分と一体に形成されて
いる場合はこれを現像部と称することが多い。
第1図において、1は現像ヘツド又は現像部で
あり、その開口部12が現像室である。現像室1
2の周囲は現像マスク2となつており、その開口
枠2aの端面2bに電子写真感光材料3の感光面
側が押え板(図示省略)などによつて密着され
る。現像マスク2の開口枠の内周形状は、電子写
真感光材料のうち現像すべき領域例えば1駒分の
領域を限定する形状である現像ヘツド又は現像部
1には現像室12に連通する3つの出入口即ち現
像剤導入口5、気体取入口6、排出口7がある。
現像剤導入口5には現像剤タンク8内の液体現像
剤4が現像ポンプ13によつて送給され、露光後
の電子写真感光材料3に一定量の液体現像剤が吹
き当てられる11は現像電極であり、電子写真感
光材料の感光面に対向し、液体現像剤中のトナー
が感光面に電気的に担持されるのを助成する。電
子写真感光材料に吹き当てられた液体現像剤の一
部は感光面を流れ落ち、排出口7より現像剤タン
ク8に戻る。液体現像剤の供給終了即ち現像が終
了すると、弁16を用いて送風ポンプあるいはガ
スボンベ等(図示省略)から気体取入口6を介し
て空気等のガスを現像室12内に流し、電子写真
感光材料3の感光面上の液体現像剤の溶媒を蒸発
させると共に現像室12内壁など各所に付着した
液体現像剤を吹き流す。同時に、吸引ポンプ15
を作動させ、電子写真感光材料3と現像マスク2
の開口枠端面2b間の〓間に入り込んだ液体現像
剤を吸引する。この吸引は電子写真感光材料3を
次の乾燥処理工程に送るまで続けられ、電子写真
感光材料3が開口枠端面2bから離れるときにそ
の間に保持されていた液の大部分を吸引する。な
お、9は吸引スリツト、10は吸引口、14はト
ラツプである。
あり、その開口部12が現像室である。現像室1
2の周囲は現像マスク2となつており、その開口
枠2aの端面2bに電子写真感光材料3の感光面
側が押え板(図示省略)などによつて密着され
る。現像マスク2の開口枠の内周形状は、電子写
真感光材料のうち現像すべき領域例えば1駒分の
領域を限定する形状である現像ヘツド又は現像部
1には現像室12に連通する3つの出入口即ち現
像剤導入口5、気体取入口6、排出口7がある。
現像剤導入口5には現像剤タンク8内の液体現像
剤4が現像ポンプ13によつて送給され、露光後
の電子写真感光材料3に一定量の液体現像剤が吹
き当てられる11は現像電極であり、電子写真感
光材料の感光面に対向し、液体現像剤中のトナー
が感光面に電気的に担持されるのを助成する。電
子写真感光材料に吹き当てられた液体現像剤の一
部は感光面を流れ落ち、排出口7より現像剤タン
ク8に戻る。液体現像剤の供給終了即ち現像が終
了すると、弁16を用いて送風ポンプあるいはガ
スボンベ等(図示省略)から気体取入口6を介し
て空気等のガスを現像室12内に流し、電子写真
感光材料3の感光面上の液体現像剤の溶媒を蒸発
させると共に現像室12内壁など各所に付着した
液体現像剤を吹き流す。同時に、吸引ポンプ15
を作動させ、電子写真感光材料3と現像マスク2
の開口枠端面2b間の〓間に入り込んだ液体現像
剤を吸引する。この吸引は電子写真感光材料3を
次の乾燥処理工程に送るまで続けられ、電子写真
感光材料3が開口枠端面2bから離れるときにそ
の間に保持されていた液の大部分を吸引する。な
お、9は吸引スリツト、10は吸引口、14はト
ラツプである。
このように、電子写真感光材料3が現像室12
にある間に予め液切り(スクイズ)を行つておく
ことにより、次工程の乾燥処理が短時間で済むこ
とになる。
にある間に予め液切り(スクイズ)を行つておく
ことにより、次工程の乾燥処理が短時間で済むこ
とになる。
従来は、現像処理工程において液切りをなるべ
く完全に行つておくことが好ましいとされてい
た。第2図は、気体取入口6からの送風時間に対
する電子写真感光材料上の残留液量のグラフであ
る。但し、電子写真感光材料は16mmのマイクロフ
イルムであり、現像室12の開口は10mm角であ
る。第2図において、曲線Aは送風だけで吸引の
ない場合、曲線Bは送風と同時に吸引させた場合
の特性である。
く完全に行つておくことが好ましいとされてい
た。第2図は、気体取入口6からの送風時間に対
する電子写真感光材料上の残留液量のグラフであ
る。但し、電子写真感光材料は16mmのマイクロフ
イルムであり、現像室12の開口は10mm角であ
る。第2図において、曲線Aは送風だけで吸引の
ない場合、曲線Bは送風と同時に吸引させた場合
の特性である。
しかし、第2図より判るように、送風あるいは
送風と吸引の開始後1秒以内で感光面上の液量が
著しく減少するが、それ移行は液量が殆ど減らな
い。この理由は、電子写真感光材料3と現像マス
クの開口枠端面2b間に保持された液は吸引の有
無に拘らず、完全には除去されないためである。
送風と吸引の開始後1秒以内で感光面上の液量が
著しく減少するが、それ移行は液量が殆ど減らな
い。この理由は、電子写真感光材料3と現像マス
クの開口枠端面2b間に保持された液は吸引の有
無に拘らず、完全には除去されないためである。
逆に送風を長く例えば2秒以上続けると、現像
室12内に面する電子写真感光材料3が部分的に
乾燥され始める。このように部分的に乾燥した状
態で乾燥処理工程へ移そうとすると、電子写真感
光材料3が現像マスクの開口枠端面2bから離れ
るときに、この間に保持されていた液が乾燥面に
流れ出し、その後再乾燥されることになるため、
乾燥むらが生じ記録画像の画質が低下する。
室12内に面する電子写真感光材料3が部分的に
乾燥され始める。このように部分的に乾燥した状
態で乾燥処理工程へ移そうとすると、電子写真感
光材料3が現像マスクの開口枠端面2bから離れ
るときに、この間に保持されていた液が乾燥面に
流れ出し、その後再乾燥されることになるため、
乾燥むらが生じ記録画像の画質が低下する。
本発明は上記従来技術の問題点を解消し、乾燥
工程のスピードアツプを図りながらも、乾燥むら
を生じさせないような、電子写真の液体現像にお
ける乾燥方法を提供することを目的とする。
工程のスピードアツプを図りながらも、乾燥むら
を生じさせないような、電子写真の液体現像にお
ける乾燥方法を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の乾燥方法の構成
は、露光後の電子写真感光材料に現像室の現像マ
スクを密着させ限定した領域だけに液体現像剤を
供給して現像し、電子写真感光材料が現像室の現
像マスクに密着している状態で現像室に気体を流
して上記限定した領域全面に液体現像剤の液膜が
残るのを限度として液切りし、液体現像剤の液膜
が上記限定した領域全面に残つている状態で電子
写真材料を現像室から乾燥室へ相対的に移動させ
液体現像剤により濡れている領域を乾燥させるこ
とを特徴とする。
は、露光後の電子写真感光材料に現像室の現像マ
スクを密着させ限定した領域だけに液体現像剤を
供給して現像し、電子写真感光材料が現像室の現
像マスクに密着している状態で現像室に気体を流
して上記限定した領域全面に液体現像剤の液膜が
残るのを限度として液切りし、液体現像剤の液膜
が上記限定した領域全面に残つている状態で電子
写真材料を現像室から乾燥室へ相対的に移動させ
液体現像剤により濡れている領域を乾燥させるこ
とを特徴とする。
つまり、電子写真感光材料に現像マスクを密着
させて液体現像剤を供給することにより、感光面
以外へ液体現像剤が漏れ出ることがなくなる。ま
た、現像室に電子写真感光材料がある状態で気体
を流して液切りを行つておくことにより乾燥に要
する時間が短縮される。更に、液切りは液体現像
剤の液膜が全面に残るのを限度とすることによ
り、電子写真感光材料を乾燥室へ移す場合に現像
マスクとの間に保持されていた液が流れてきて
も、全体が液体現像剤で未だ濡れているため乾燥
むらが生じない。
させて液体現像剤を供給することにより、感光面
以外へ液体現像剤が漏れ出ることがなくなる。ま
た、現像室に電子写真感光材料がある状態で気体
を流して液切りを行つておくことにより乾燥に要
する時間が短縮される。更に、液切りは液体現像
剤の液膜が全面に残るのを限度とすることによ
り、電子写真感光材料を乾燥室へ移す場合に現像
マスクとの間に保持されていた液が流れてきて
も、全体が液体現像剤で未だ濡れているため乾燥
むらが生じない。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第3図は露光から定着までの処理工程を一体
化したマイクロフイルム用プロセスヘツドの概略
斜視図であり、図中、20は帯電・露光部、1は
現像部、25は乾燥部、28は定着部、32は16
mmの電子写真フイルム 32aはそのブリツプマ
ーク、33はブリツプマーク検出センサーであ
る。第4図a〜dは各部の断面構造を示す。第4
図aは帯電・露光部20の断面を示し、図中、2
1はコロナワイヤ、22はサイド電極、23はレ
ンズ、24はフイルムの押え板である。第4図b
は現像部1の断面を示し、その詳細は第1図と同
じである。第4図cは乾燥部の断面を示し、図
中、26は乾燥室、27は乾燥用気体取入口であ
る。第4図dは定着部を示し、図中、29はキセ
ノンランプ、30はガラス板、31は吸引口であ
る。
る。第3図は露光から定着までの処理工程を一体
化したマイクロフイルム用プロセスヘツドの概略
斜視図であり、図中、20は帯電・露光部、1は
現像部、25は乾燥部、28は定着部、32は16
mmの電子写真フイルム 32aはそのブリツプマ
ーク、33はブリツプマーク検出センサーであ
る。第4図a〜dは各部の断面構造を示す。第4
図aは帯電・露光部20の断面を示し、図中、2
1はコロナワイヤ、22はサイド電極、23はレ
ンズ、24はフイルムの押え板である。第4図b
は現像部1の断面を示し、その詳細は第1図と同
じである。第4図cは乾燥部の断面を示し、図
中、26は乾燥室、27は乾燥用気体取入口であ
る。第4図dは定着部を示し、図中、29はキセ
ノンランプ、30はガラス板、31は吸引口であ
る。
第5図に、第3図の一体形プロセスヘツドを用
いる場合の処理順序の一例を示す。図中の#1〜
#4はフイルム32の駒番号である。今、#1の
駒に着目すると、帯電・露光部20にフイルム3
2を位置させ押え板24で押え、初めの1秒で帯
電させ、次の3秒間にて露光を終らせる。ついで
押え板24を外して0.5秒間でフイルム32を現
像部1に送り、約1.5秒間現像ポンプ13を作動
させ液体現像剤4をフイルム32に塗布する。こ
の状態では#2の駒が帯電・露光部20に位置す
るように設計してあり、必要に応じて撮影が行わ
れる。次いで、駒を移動させる前に、#1の駒に
対し1秒間程度送風を行う。この場合の送風量は
5/分程度である。残留液量は0.5mg/1駒以
下であるが、全面に液膜が残り濡れている状態で
ある。このように全面が濡れている状態で液切り
を終え、押え板24を離してフイルム32を1駒
分送り、乾燥室26へ#1の駒を移す。#1の駒
に対して乾燥用気体例えば空気を5秒間程流して
全面的に乾燥させる。この場合、乾燥室26の開
口は、フイルム32が現像マスクの開口枠端面2
bに接する部分をも乾燥させるため、現像マスク
の開口枠よりも大きいことが望ましい。#1の駒
は全面が液で濡れている状態で乾燥室26へ移さ
れるので、むらなく乾燥された。#1の駒が乾燥
されている間に、#2の駒は現像及び液切りを施
され、#3の駒は帯電・露光を施される。次いで
フイルム32は1駒分送られ、#1の駒は定着部
28にてキセノンランプ29により短時間加熱さ
れて定着される。以下、#2以降の駒も順次同様
に処理される。液切りのための送風をフイルム移
動直前に1秒間行つているが、これは現像後から
移動までの間であれば、いつ行つても良い。ま
た、吸引を送風と移動の間で行つたが、これに限
定する必要はなく、例えば連続で動作させること
も可能である。
いる場合の処理順序の一例を示す。図中の#1〜
#4はフイルム32の駒番号である。今、#1の
駒に着目すると、帯電・露光部20にフイルム3
2を位置させ押え板24で押え、初めの1秒で帯
電させ、次の3秒間にて露光を終らせる。ついで
押え板24を外して0.5秒間でフイルム32を現
像部1に送り、約1.5秒間現像ポンプ13を作動
させ液体現像剤4をフイルム32に塗布する。こ
の状態では#2の駒が帯電・露光部20に位置す
るように設計してあり、必要に応じて撮影が行わ
れる。次いで、駒を移動させる前に、#1の駒に
対し1秒間程度送風を行う。この場合の送風量は
5/分程度である。残留液量は0.5mg/1駒以
下であるが、全面に液膜が残り濡れている状態で
ある。このように全面が濡れている状態で液切り
を終え、押え板24を離してフイルム32を1駒
分送り、乾燥室26へ#1の駒を移す。#1の駒
に対して乾燥用気体例えば空気を5秒間程流して
全面的に乾燥させる。この場合、乾燥室26の開
口は、フイルム32が現像マスクの開口枠端面2
bに接する部分をも乾燥させるため、現像マスク
の開口枠よりも大きいことが望ましい。#1の駒
は全面が液で濡れている状態で乾燥室26へ移さ
れるので、むらなく乾燥された。#1の駒が乾燥
されている間に、#2の駒は現像及び液切りを施
され、#3の駒は帯電・露光を施される。次いで
フイルム32は1駒分送られ、#1の駒は定着部
28にてキセノンランプ29により短時間加熱さ
れて定着される。以下、#2以降の駒も順次同様
に処理される。液切りのための送風をフイルム移
動直前に1秒間行つているが、これは現像後から
移動までの間であれば、いつ行つても良い。ま
た、吸引を送風と移動の間で行つたが、これに限
定する必要はなく、例えば連続で動作させること
も可能である。
なお、上述の実施例ではフイルム32を移動さ
せたが、フイルムを固定しプロセスヘツドを移動
させる場合も同様である。また、現像部や乾燥部
などが一体化されておらず、夫々独立している場
合も同様である。更に、特殊な液体現像剤の場合
には、定着処理を行うことなく乾燥処理だけでト
ナーが定着するが、この場合にも本発明を適用す
ることができる。また、特開昭53−76035号公報
に開示された如く、正逆の二重帯電の後に露光
し、次いで再帯電及び均一照射の有無により陽画
と陰画を選択的に得る電子写真にも本発明を適用
することができる。
せたが、フイルムを固定しプロセスヘツドを移動
させる場合も同様である。また、現像部や乾燥部
などが一体化されておらず、夫々独立している場
合も同様である。更に、特殊な液体現像剤の場合
には、定着処理を行うことなく乾燥処理だけでト
ナーが定着するが、この場合にも本発明を適用す
ることができる。また、特開昭53−76035号公報
に開示された如く、正逆の二重帯電の後に露光
し、次いで再帯電及び均一照射の有無により陽画
と陰画を選択的に得る電子写真にも本発明を適用
することができる。
図は本発明に係り、第1図は現像ヘツド又は現
像部の構造説明図、第2図は送風時間に対する残
留液量のグラフ、第3図は一体形プロセスヘツド
の概略斜視図、第4図a〜dは第3図の各部の断
面図、第5図は処理手順の一例を示す図である。 図面中、2は現像マスク、3は電子写真感光材
料、4は液体現像剤、6は気体取入口、9は吸引
スリツト、12は現像室、15は吸引ポンプであ
る。
像部の構造説明図、第2図は送風時間に対する残
留液量のグラフ、第3図は一体形プロセスヘツド
の概略斜視図、第4図a〜dは第3図の各部の断
面図、第5図は処理手順の一例を示す図である。 図面中、2は現像マスク、3は電子写真感光材
料、4は液体現像剤、6は気体取入口、9は吸引
スリツト、12は現像室、15は吸引ポンプであ
る。
Claims (1)
- 1 露光後の電子写真感光材料に現像室の現像マ
スクを密着させ限定した領域だけに液体現像剤を
供給して現像し、電子写真感光材料が現像室の現
像マスクに密着している状態で現像室に気体を流
して上記限定した領域全面に液体現像剤の液膜が
残るのを限度として液切りし、液体現像剤の液膜
が上記限定した領域全面に残つている状態で電子
写真材料を現像室から乾燥室へ相対的に移動させ
液体現像剤により濡れている領域を乾燥させるこ
とを特徴とする電子写真の液体現像における乾燥
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139499A JPS6031171A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電子写真の液体現像における乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139499A JPS6031171A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電子写真の液体現像における乾燥方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031171A JPS6031171A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH0447832B2 true JPH0447832B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=15246696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139499A Granted JPS6031171A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電子写真の液体現像における乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031171A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6779159B2 (en) | 2001-06-08 | 2004-08-17 | Sumitomo Mitsubishi Silicon Corporation | Defect inspection method and defect inspection apparatus |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58139499A patent/JPS6031171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031171A (ja) | 1985-02-16 |
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