JPH044789B2 - - Google Patents
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- JPH044789B2 JPH044789B2 JP5467787A JP5467787A JPH044789B2 JP H044789 B2 JPH044789 B2 JP H044789B2 JP 5467787 A JP5467787 A JP 5467787A JP 5467787 A JP5467787 A JP 5467787A JP H044789 B2 JPH044789 B2 JP H044789B2
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- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電話交換機の動作を試験する擬似呼
試験装置に係わり、特に装置内に自己診断機能を
内蔵させた自己診断機能付擬似呼試験装置に関す
る。
試験装置に係わり、特に装置内に自己診断機能を
内蔵させた自己診断機能付擬似呼試験装置に関す
る。
[従来の技術]
電話局において新たな交換機を設置した場合
や、大きな事務所や工場等に構内交換機(PBX)
を設置した場合には、実際の稼働に先だつてこの
交換機が正常に動作することを試験する必要があ
る。通常、このような交換機の試験には擬似呼試
験装置が使用される。
や、大きな事務所や工場等に構内交換機(PBX)
を設置した場合には、実際の稼働に先だつてこの
交換機が正常に動作することを試験する必要があ
る。通常、このような交換機の試験には擬似呼試
験装置が使用される。
このような擬似呼試験装置において、交換機の
各回線端子へ擬似呼試験装置の各端子を接続し、
発信端子から通話先の回線番号を含む試験信号
(擬似呼信号)を交換機へ送出して、交換機から
指定された回線番号の回線端子へ呼出し音が送出
され、この回線端子に接続された着信端子を介し
てチエツクする。そして、着信端子と発信端子と
が交換機を介して接続されたのちに、着信端子か
ら交換機を介して発信端子へ応答確認信号を返信
する。
各回線端子へ擬似呼試験装置の各端子を接続し、
発信端子から通話先の回線番号を含む試験信号
(擬似呼信号)を交換機へ送出して、交換機から
指定された回線番号の回線端子へ呼出し音が送出
され、この回線端子に接続された着信端子を介し
てチエツクする。そして、着信端子と発信端子と
が交換機を介して接続されたのちに、着信端子か
ら交換機を介して発信端子へ応答確認信号を返信
する。
しかしながら、このような擬似呼試験装置を使
用して交換機の動作を試験している過程で、例え
ば交換機から当然送出されるべきダイヤルトーン
(DT)信号、リングバツクトーン(RBT)信号、
呼出信号等の制御信号が擬似呼試験装置において
検出されなかつた場合は、交換機が異常であるの
か、擬似呼試験装置から交換機へ送出する試験信
号が異常であるのか、又は擬似呼試験装置内の前
記各制御信号を受信する各信号受信回路が異常で
あるのかが特定できない。したがつて、交換機の
試験を開始する前に、擬似呼試験装置自体の各信
号送出回路や各信号受信回路が正常に動作するこ
とを確認する必要がある。
用して交換機の動作を試験している過程で、例え
ば交換機から当然送出されるべきダイヤルトーン
(DT)信号、リングバツクトーン(RBT)信号、
呼出信号等の制御信号が擬似呼試験装置において
検出されなかつた場合は、交換機が異常であるの
か、擬似呼試験装置から交換機へ送出する試験信
号が異常であるのか、又は擬似呼試験装置内の前
記各制御信号を受信する各信号受信回路が異常で
あるのかが特定できない。したがつて、交換機の
試験を開始する前に、擬似呼試験装置自体の各信
号送出回路や各信号受信回路が正常に動作するこ
とを確認する必要がある。
この擬似呼試験装置自体を検査する手段として
は、正常に動作することが確認されている交換機
へ検査をしようとする擬似呼試験装置を接続し
て、この交換機の動作が正常であることを確認す
ることが考えられる。
は、正常に動作することが確認されている交換機
へ検査をしようとする擬似呼試験装置を接続し
て、この交換機の動作が正常であることを確認す
ることが考えられる。
しかし、交換機を測定現場へ持運ぶことは不可
能なので、第4図に示すような交換機を想定した
専用試験装置が考えられている。すなわち、擬似
呼試験装置1の本来交換機の各回線端子が接続さ
れるべき発信端子2aおよび着信端子2bに専用
試験装置3の各信号端子4a,4bを接続する。
能なので、第4図に示すような交換機を想定した
専用試験装置が考えられている。すなわち、擬似
呼試験装置1の本来交換機の各回線端子が接続さ
れるべき発信端子2aおよび着信端子2bに専用
試験装置3の各信号端子4a,4bを接続する。
擬似呼試験装置1内においては、図示するよう
に、発信端子2aに発信インターフエース回路5
を介してループ信号送出回路6、ダイヤル信号送
出回路7、トーン信号受信回路8が接続され、着
信端子2bに着信インターフエース9を介して呼
出し信号受信回路10が接続されている。そし
て、ループ信号送出回路6、ダイヤル信号送出回
路7、トーン信号受信回路8および呼出し信号受
信回路10はマイクロコンピユータで構成された
制御回路11にて制御される。
に、発信端子2aに発信インターフエース回路5
を介してループ信号送出回路6、ダイヤル信号送
出回路7、トーン信号受信回路8が接続され、着
信端子2bに着信インターフエース9を介して呼
出し信号受信回路10が接続されている。そし
て、ループ信号送出回路6、ダイヤル信号送出回
路7、トーン信号受信回路8および呼出し信号受
信回路10はマイクロコンピユータで構成された
制御回路11にて制御される。
また、専用試験装置3内において、信号端子4
aには電流供給回路12、ループ信号検出回路1
3、トーン信号発生回路14、ダイヤル信号検出
回路15が接続され、信号端子4bには呼出し信
号発生回路16およびリングトリツプ検出回路1
7が接続されている。さらに、上記各回路13〜
17はマイクロコンピユータで構成された制御回
路18にて制御される。また、この制御回路18
には試験結果を表示する表示器19が接続されて
いる。
aには電流供給回路12、ループ信号検出回路1
3、トーン信号発生回路14、ダイヤル信号検出
回路15が接続され、信号端子4bには呼出し信
号発生回路16およびリングトリツプ検出回路1
7が接続されている。さらに、上記各回路13〜
17はマイクロコンピユータで構成された制御回
路18にて制御される。また、この制御回路18
には試験結果を表示する表示器19が接続されて
いる。
このような専用試験装置3を用いて擬似呼試験
装置1の動作を検査する場合における専用試験装
置3と擬似呼試験装置1との間のシーケンス制御
を第5図および第6図を用いて説明する。
装置1の動作を検査する場合における専用試験装
置3と擬似呼試験装置1との間のシーケンス制御
を第5図および第6図を用いて説明する。
第5図は発信側の各回路6,7,8を検査する
場合を示す。最初に擬似呼試験装置1のループ信
号送出回路6から送受器を取上げたときのループ
信号を発信端子2aを介して専用試験装置3側へ
送信する。専用試験装置3はループ信号が入力し
たことをループ信号検出回路13で検出する。次
に、専用試験装置3側のトーン信号発生回路14
からダイヤルトーン(DT)信号を擬似呼試験装
置1へ印加する。擬似呼試験装置1はトーン信号
受信回路8でダイヤルトーン(DT)信号を受信
すると、ダイヤル信号送出回路7から通話先の回
線番号を示すダイヤル信号を送出する。専用試験
装置3はダイヤル信号検出回路15でもつて擬似
呼試験装置1側から正しいダイヤル信号が送出さ
れたことを確認する。
場合を示す。最初に擬似呼試験装置1のループ信
号送出回路6から送受器を取上げたときのループ
信号を発信端子2aを介して専用試験装置3側へ
送信する。専用試験装置3はループ信号が入力し
たことをループ信号検出回路13で検出する。次
に、専用試験装置3側のトーン信号発生回路14
からダイヤルトーン(DT)信号を擬似呼試験装
置1へ印加する。擬似呼試験装置1はトーン信号
受信回路8でダイヤルトーン(DT)信号を受信
すると、ダイヤル信号送出回路7から通話先の回
線番号を示すダイヤル信号を送出する。専用試験
装置3はダイヤル信号検出回路15でもつて擬似
呼試験装置1側から正しいダイヤル信号が送出さ
れたことを確認する。
また、第6図は着信側の回路10を検査する場
合を示す。専用試験装置3側の呼出し信号発生回
路16から16Hzの呼出し信号を擬似呼試験装置1
へ印加する。擬似呼試験装置1は呼出し信号受信
回路10でもつて受信する。さらに、擬似呼試験
装置1はループ信号送出回路6から呼出し信号に
応答して送受器を取上げたループ信号を送出する
と、専用試験装置3はリングトリツプ検出回路1
7で送受器取上げを検出する。
合を示す。専用試験装置3側の呼出し信号発生回
路16から16Hzの呼出し信号を擬似呼試験装置1
へ印加する。擬似呼試験装置1は呼出し信号受信
回路10でもつて受信する。さらに、擬似呼試験
装置1はループ信号送出回路6から呼出し信号に
応答して送受器を取上げたループ信号を送出する
と、専用試験装置3はリングトリツプ検出回路1
7で送受器取上げを検出する。
このように交換機の機能を有した専用試験装置
3でもつて擬似呼試験装置1の各回路の動作確認
を実行できる。
3でもつて擬似呼試験装置1の各回路の動作確認
を実行できる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述したように擬似呼試験装置
1の他に別途専用試験装置3が必要であるので、
装置全体の製造費が大幅に上昇する。また、2個
の装置1,3を持運ぶことは実際の作業員にとつ
て非常に煩わしいことである。
1の他に別途専用試験装置3が必要であるので、
装置全体の製造費が大幅に上昇する。また、2個
の装置1,3を持運ぶことは実際の作業員にとつ
て非常に煩わしいことである。
さらに、擬似呼試験装置1には、多数の回線端
子を有した交換機を一度に試験するために、多数
の発信端子2a、着信端子2bが設けられている
ので、この擬似呼試験装置1自体を能率的に検査
するためには、専用試験装置3においても、信号
端子4a,4bの設置数およびこの信号端子4
a,4bに接続される各回路の設置数を増大し
て、擬似呼試験装置1に対応させる必要がある。
その結果、装置全体がさらに大型化するととも
に、製造費がより一層上昇する。
子を有した交換機を一度に試験するために、多数
の発信端子2a、着信端子2bが設けられている
ので、この擬似呼試験装置1自体を能率的に検査
するためには、専用試験装置3においても、信号
端子4a,4bの設置数およびこの信号端子4
a,4bに接続される各回路の設置数を増大し
て、擬似呼試験装置1に対応させる必要がある。
その結果、装置全体がさらに大型化するととも
に、製造費がより一層上昇する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、装置内の信号
送出回路と信号受信回路に対して自己試験用信号
を授受する自己試験用回路を組込むことによつ
て、製造費を大幅に上昇させることなく、装置全
体を大きくすることなく、試験装置としての信頼
性を大幅に向上でき、さらに操作性を向上できる
自己診断機能付擬似呼試験装置を提供することに
ある。
であり、その目的とするところは、装置内の信号
送出回路と信号受信回路に対して自己試験用信号
を授受する自己試験用回路を組込むことによつ
て、製造費を大幅に上昇させることなく、装置全
体を大きくすることなく、試験装置としての信頼
性を大幅に向上でき、さらに操作性を向上できる
自己診断機能付擬似呼試験装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の自己診断機能付擬似呼試験装置におい
ては、交換機へ送出するための試験信号を出力す
る信号送出回路から出力される試験信号を検出す
る自己試験用信号検出回路と、交換機から送出さ
れた制御信号を受信するための信号受信回路へ印
加する前記制御信号と同一の自己試験信号を発生
する自己試験用信号発生回路と、自己試験用信号
検出回路における信号検出結果に基づいて信号送
信回路の動作確認を行なう送信系自己診御手段
と、自己試験信号を受信した信号受信回路の信号
受信結果に基づいてこの信号受信回路の動作確認
を行なう受信系自己診断手段とを備えたものであ
る。
ては、交換機へ送出するための試験信号を出力す
る信号送出回路から出力される試験信号を検出す
る自己試験用信号検出回路と、交換機から送出さ
れた制御信号を受信するための信号受信回路へ印
加する前記制御信号と同一の自己試験信号を発生
する自己試験用信号発生回路と、自己試験用信号
検出回路における信号検出結果に基づいて信号送
信回路の動作確認を行なう送信系自己診御手段
と、自己試験信号を受信した信号受信回路の信号
受信結果に基づいてこの信号受信回路の動作確認
を行なう受信系自己診断手段とを備えたものであ
る。
[作用]
このように構成された自己診断手段機能付擬似
呼試験装置であれば、信号送出回路から出力され
た試験信号は自己試験用信号検出回路で検出さ
れ、信号送出回路が正常であるか否かが判断され
る。また、信号受信回路には自己試験用信号発生
回路から出力された自己試験信号が入力され、そ
の受信結果によつて信号受信回路が正常であるか
否かが判断される。また、送信系の各回路と受信
系の各回路とが別々の制御で検査されることにな
る。
呼試験装置であれば、信号送出回路から出力され
た試験信号は自己試験用信号検出回路で検出さ
れ、信号送出回路が正常であるか否かが判断され
る。また、信号受信回路には自己試験用信号発生
回路から出力された自己試験信号が入力され、そ
の受信結果によつて信号受信回路が正常であるか
否かが判断される。また、送信系の各回路と受信
系の各回路とが別々の制御で検査されることにな
る。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は実施例の自己診断機能付擬似呼試験装
置を示すブロツク図である。交換機を試験する場
合には、この擬似呼試験装置21の各発信端子2
2a、各着信端子22bに交換機23の各回線端
子241,242が接続される。
置を示すブロツク図である。交換機を試験する場
合には、この擬似呼試験装置21の各発信端子2
2a、各着信端子22bに交換機23の各回線端
子241,242が接続される。
擬似呼試験装置21内において、図示するよう
に、発信端子22aに発信インターフエース回路
25を介してループ信号送出回路26、ダイヤル
信号送出回路27、トーン信号受信回路28、ト
ーン信号発生回路29および呼出し信号発生回路
30が接続され、着信端子22bに着信インター
フエース回路31を介して呼出し信号受信回路3
2およびループ信号送出回路26が接続されてい
る。そして、ループ信号送出回路26、ダイヤル
信号送出回路27、トーン信号受信回路28、ト
ーン信号発生回路29、呼出し信号発生回路30
および呼出し信号受信回路32はマイクロコンピ
ユータで構成された制御回路33にて制御され
る。
に、発信端子22aに発信インターフエース回路
25を介してループ信号送出回路26、ダイヤル
信号送出回路27、トーン信号受信回路28、ト
ーン信号発生回路29および呼出し信号発生回路
30が接続され、着信端子22bに着信インター
フエース回路31を介して呼出し信号受信回路3
2およびループ信号送出回路26が接続されてい
る。そして、ループ信号送出回路26、ダイヤル
信号送出回路27、トーン信号受信回路28、ト
ーン信号発生回路29、呼出し信号発生回路30
および呼出し信号受信回路32はマイクロコンピ
ユータで構成された制御回路33にて制御され
る。
また、この擬似呼試験装置21内には、実際の
交換機23に対する動作試験時には使用されなく
て、自己診断時に使用される補助回路34が組込
まれている。この補助回路34内において、擬似
呼試験装置21の外部へ露出した接続端子35に
電流供給回路36が接続されるとともに、インタ
ーフエース回路37を介してループ信号検出回路
38およびダイヤル信号検出回路39が接続され
ている。そして、電流供給回路36、ループ信号
検出回路38およびダイヤル信号検出回路39は
前記制御回路33にて制御される。なお、制御回
路33には交換機23に対する試験結果および自
己の擬似呼試験装置21に対する自己診断結果を
表示する表示器40が取付けられている。
交換機23に対する動作試験時には使用されなく
て、自己診断時に使用される補助回路34が組込
まれている。この補助回路34内において、擬似
呼試験装置21の外部へ露出した接続端子35に
電流供給回路36が接続されるとともに、インタ
ーフエース回路37を介してループ信号検出回路
38およびダイヤル信号検出回路39が接続され
ている。そして、電流供給回路36、ループ信号
検出回路38およびダイヤル信号検出回路39は
前記制御回路33にて制御される。なお、制御回
路33には交換機23に対する試験結果および自
己の擬似呼試験装置21に対する自己診断結果を
表示する表示器40が取付けられている。
このような回路構成において、補助回路34内
のループ信号検出回路38およびダイヤル信号検
出回路39は自己試験用信号検出回路を構成し、
トーン信号発生回路29および呼出し信号発生回
路30は交換機23から送出されるトーン信号、
呼出し信号等の制御信号と同一の制御信号を出力
する自己試験用信号発生回路を構成する。
のループ信号検出回路38およびダイヤル信号検
出回路39は自己試験用信号検出回路を構成し、
トーン信号発生回路29および呼出し信号発生回
路30は交換機23から送出されるトーン信号、
呼出し信号等の制御信号と同一の制御信号を出力
する自己試験用信号発生回路を構成する。
このような回路構成を有する自己診断機能付擬
似呼試験装置の自己診断動作を説明する。まず自
己診断動作を開始させるまえに、擬似呼試験装置
21の発信端子22aと着信端子22bとを短絡
する。発信端子22aと着信端子22bとの短絡
作業が終了すると、制御部33を起動して受信系
各回路28,32の自己診断処理を開始させる。
すなわち、第2図のシーケンス制御図に示すよう
に、ループ信号送出回路26を起動して送受器の
取上げを示すループ信号aを出力させる。次に、
トーン信号発生回路29からダイヤルトーン
(DT)信号bを送出させる。このダイヤルトー
ン信号bはトーン信号受信回路28で受信され、
受信結果が制御回路33へ入力される。
似呼試験装置の自己診断動作を説明する。まず自
己診断動作を開始させるまえに、擬似呼試験装置
21の発信端子22aと着信端子22bとを短絡
する。発信端子22aと着信端子22bとの短絡
作業が終了すると、制御部33を起動して受信系
各回路28,32の自己診断処理を開始させる。
すなわち、第2図のシーケンス制御図に示すよう
に、ループ信号送出回路26を起動して送受器の
取上げを示すループ信号aを出力させる。次に、
トーン信号発生回路29からダイヤルトーン
(DT)信号bを送出させる。このダイヤルトー
ン信号bはトーン信号受信回路28で受信され、
受信結果が制御回路33へ入力される。
制御回路33は、ダイヤルトーン信号受信を確
認すると、ダイヤル信号送出回路27から通話先
の回線番号を示すPB信号又はDP信号からなるダ
イヤル信号cを送出させる。次に、呼出し信号発
生回路30を駆動して16Hzの呼出し信号dを送出
させる。この呼出し信号dは発信端子22a、着
信端子22bを介して呼出し信号受信回路32へ
入力される。呼出し信号受信回路30は呼出し信
号dを受信すると、制御回路33へ呼出し信号の
受信情報を送信する。
認すると、ダイヤル信号送出回路27から通話先
の回線番号を示すPB信号又はDP信号からなるダ
イヤル信号cを送出させる。次に、呼出し信号発
生回路30を駆動して16Hzの呼出し信号dを送出
させる。この呼出し信号dは発信端子22a、着
信端子22bを介して呼出し信号受信回路32へ
入力される。呼出し信号受信回路30は呼出し信
号dを受信すると、制御回路33へ呼出し信号の
受信情報を送信する。
次に、再びトーン信号発生回路29を駆動して
リングバツクトーン(RBT)信号eを送出させ
る。このリングバツクトーン信号eはトーン信号
受信回路28で受信され、受信結果が制御回路3
3へ入力される。さらに、ループ信号送出回路2
6から呼出し信号dに応答して送受器を取上げた
場合のループ信号fを送出させる。
リングバツクトーン(RBT)信号eを送出させ
る。このリングバツクトーン信号eはトーン信号
受信回路28で受信され、受信結果が制御回路3
3へ入力される。さらに、ループ信号送出回路2
6から呼出し信号dに応答して送受器を取上げた
場合のループ信号fを送出させる。
このように、第2図のシーケンス制御処理でも
つて、交換機23から送信されて来るトーン信号
b,eと呼出し信号dを受信するトーン信号受信
回路28および呼出し信号受信回路32の自己診
断処理が終了して、診断結果が表示器40に表示
される。
つて、交換機23から送信されて来るトーン信号
b,eと呼出し信号dを受信するトーン信号受信
回路28および呼出し信号受信回路32の自己診
断処理が終了して、診断結果が表示器40に表示
される。
なお、図中,,の検査は第3図に示す送
信系の自己診断処理にて実行する。
信系の自己診断処理にて実行する。
受信系の各回路28,32の自己診断が終了す
ると、発信端子22aと着信端子22bとを切離
して、発信端子22aと補助回路34の接続端子
35とを接続する。その後、制御回路33を起動
して送信系各回路26,27の自己診断処理を開
始する。すなわち、第3図のシーケンス制御図に
示すように、ループ信号送出回路26を駆動して
送受器の取上げを示すループ信号gを出力させ
る。このループ信号gは発信端子22aおよび接
続端子35を介して補助回路34内のループ信号
検出回路38にて検出される。そして、制御回路
33へループ信号検出情報が送信される。
ると、発信端子22aと着信端子22bとを切離
して、発信端子22aと補助回路34の接続端子
35とを接続する。その後、制御回路33を起動
して送信系各回路26,27の自己診断処理を開
始する。すなわち、第3図のシーケンス制御図に
示すように、ループ信号送出回路26を駆動して
送受器の取上げを示すループ信号gを出力させ
る。このループ信号gは発信端子22aおよび接
続端子35を介して補助回路34内のループ信号
検出回路38にて検出される。そして、制御回路
33へループ信号検出情報が送信される。
制御回路33は、ループ信号検出を確認する
と、ダイヤル信号送出回路27から通話先の回線
番号を示すPB信号又はDP信号からなるダイヤル
信号hを送出させる。このダイヤル信号hは補助
回路34内のダイヤル信号検出回路39で検出さ
れる。そして、ダイヤル信号hの番号情報が制御
回路33へ送信される。
と、ダイヤル信号送出回路27から通話先の回線
番号を示すPB信号又はDP信号からなるダイヤル
信号hを送出させる。このダイヤル信号hは補助
回路34内のダイヤル信号検出回路39で検出さ
れる。そして、ダイヤル信号hの番号情報が制御
回路33へ送信される。
このように、第3図のシーケンス制御処理でも
つて、交換機へ送出するループ信号gとダイヤル
信号hをそれぞれ出力するループ信号送出回路2
6とダイヤル信号送出回路27の自己診断処理が
終了して、診断結果が表示器40に表示される。
つて、交換機へ送出するループ信号gとダイヤル
信号hをそれぞれ出力するループ信号送出回路2
6とダイヤル信号送出回路27の自己診断処理が
終了して、診断結果が表示器40に表示される。
このように構成された自己診断機能付擬似呼試
験装置であれば、自己診断のためのトーン信号発
生回路29、呼出し信号発生回路30、ループ信
号検出回路38およびダイヤル信号検出回路39
が擬似呼試験装置21内へ内蔵されているので、
第4図に示した専用試験装置3を別途設ける必要
がない。また、トーン信号受信回路28と呼出し
信号受信回路32との受信系回路の自己診断処理
と、ループ信号送出回路26とダイヤル信号送出
回路27との送信系回路の自己診断処理とを分離
して実行しているので、補助回路34は各回線毎
に設ける必要なく、擬似呼試験装置21内に1個
のみ設ければよい。したがつて、第4図に示し
た、各回線毎に必要とする全部の回路を配設しな
ければならなかつた従来の装置に比較して、装置
全体をより小型、軽量に構成できる。さらに、製
造費も大幅に低減できる。
験装置であれば、自己診断のためのトーン信号発
生回路29、呼出し信号発生回路30、ループ信
号検出回路38およびダイヤル信号検出回路39
が擬似呼試験装置21内へ内蔵されているので、
第4図に示した専用試験装置3を別途設ける必要
がない。また、トーン信号受信回路28と呼出し
信号受信回路32との受信系回路の自己診断処理
と、ループ信号送出回路26とダイヤル信号送出
回路27との送信系回路の自己診断処理とを分離
して実行しているので、補助回路34は各回線毎
に設ける必要なく、擬似呼試験装置21内に1個
のみ設ければよい。したがつて、第4図に示し
た、各回線毎に必要とする全部の回路を配設しな
ければならなかつた従来の装置に比較して、装置
全体をより小型、軽量に構成できる。さらに、製
造費も大幅に低減できる。
また、電流供給回路36も装置全体で1台です
み、より一層装置を小型に形成できる。
み、より一層装置を小型に形成できる。
さらに、発信端子22a、着信端子22bおよ
び接続端子35間の接続状態を変更するのみで自
己診断を実行させることができるので、第4図に
示した従来装置に比較して自己診断における操作
性を大幅に向上できる。
び接続端子35間の接続状態を変更するのみで自
己診断を実行させることができるので、第4図に
示した従来装置に比較して自己診断における操作
性を大幅に向上できる。
受信系回路28,32と送信系回路26,27
とを別々に検査しているので、異常が発生した場
合にその異常発生回路を容易に判別でき、その後
の補修作業の作業能率を向上できる。
とを別々に検査しているので、異常が発生した場
合にその異常発生回路を容易に判別でき、その後
の補修作業の作業能率を向上できる。
また、トーン信号発生回路29および呼出し信
号発生回路30は発信インターフエース回路25
を介して発信端子22aに接続されているので、
発信端子22aおよび着信端子22bを切離して
交換機23の回線端子241に接続して、この交
換機23に対する通常の動作試験において、試験
動作開始時における初期処理の一つとして第2図
で示す受信系回路28,32の自己試験処理を実
行させることによつて、より確実に交換機23の
動作を試験できる。
号発生回路30は発信インターフエース回路25
を介して発信端子22aに接続されているので、
発信端子22aおよび着信端子22bを切離して
交換機23の回線端子241に接続して、この交
換機23に対する通常の動作試験において、試験
動作開始時における初期処理の一つとして第2図
で示す受信系回路28,32の自己試験処理を実
行させることによつて、より確実に交換機23の
動作を試験できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の自己診断機能付擬
似呼試験装置によれば、装置内の信号送出回路と
信号受信回路に対して自己試験用信号を授受する
自己試験用回路を組込んでいるので、製造費の上
昇を極力抑制したままで、装置全体を大きくする
ことなく、試験装置としての信頼性を大幅に向上
でき、さらに操作性を向上できる。
似呼試験装置によれば、装置内の信号送出回路と
信号受信回路に対して自己試験用信号を授受する
自己試験用回路を組込んでいるので、製造費の上
昇を極力抑制したままで、装置全体を大きくする
ことなく、試験装置としての信頼性を大幅に向上
でき、さらに操作性を向上できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる自己診断機
能付擬似呼試験装置の概略構成を示すブロツク
図、第2図および第3図は同実施例の動作を示す
シーケンス制御図、第4図は従来の擬似呼試験装
置および専用試験装置の概略構成を示すブロツク
図、第5図および第6図は同従来装置の動作を示
すシーケンス制御図である。 21……擬似呼試験装置、22a……発信端
子、22b……着信端子、23……交換機、26
……ループ信号送出回路、27……ダイヤル信号
送出回路、28……トーン信号受信回路、29…
…トーン信号発生回路、30……呼出し信号発生
回路、32……呼出し信号受信回路、33……制
御回路、34……補助回路、35……接続端子、
36……電流供給回路、38……ループ信号検出
回路、39……ダイヤル信号検出回路。
能付擬似呼試験装置の概略構成を示すブロツク
図、第2図および第3図は同実施例の動作を示す
シーケンス制御図、第4図は従来の擬似呼試験装
置および専用試験装置の概略構成を示すブロツク
図、第5図および第6図は同従来装置の動作を示
すシーケンス制御図である。 21……擬似呼試験装置、22a……発信端
子、22b……着信端子、23……交換機、26
……ループ信号送出回路、27……ダイヤル信号
送出回路、28……トーン信号受信回路、29…
…トーン信号発生回路、30……呼出し信号発生
回路、32……呼出し信号受信回路、33……制
御回路、34……補助回路、35……接続端子、
36……電流供給回路、38……ループ信号検出
回路、39……ダイヤル信号検出回路。
Claims (1)
- 1 交換機へ送出する試験信号を出力する信号送
出回路と前記交換機から送出される制御信号を受
信する信号受信回路とを有し、前記交換機に対す
る動作試験を行なう擬似呼試験装置において、前
記信号送出回路から出力される試験信号を検出す
る自己試験用信号検出回路と、前記信号受信回路
へ印加する前記制御信号と同一の自己試験信号を
発生する自己試験用信号発生回路と、前記自己試
験用信号検出回路における信号検出結果に基づい
て前記信号送出回路の動作確認を行なう送信系自
己診御手段と、前記自己試験信号を受信した前記
信号受信回路の信号受信結果に基づいてこの信号
受信回路の動作確認を行なう受信系自己診断手段
とを備えたことを特徴とする自己診断機能付擬似
呼試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467787A JPS63220644A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 自己診断機能付擬似呼試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467787A JPS63220644A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 自己診断機能付擬似呼試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220644A JPS63220644A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH044789B2 true JPH044789B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=12977418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5467787A Granted JPS63220644A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 自己診断機能付擬似呼試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220644A (ja) |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5467787A patent/JPS63220644A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63220644A (ja) | 1988-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |