JPH044791A - モータ駆動回路 - Google Patents
モータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH044791A JPH044791A JP2103769A JP10376990A JPH044791A JP H044791 A JPH044791 A JP H044791A JP 2103769 A JP2103769 A JP 2103769A JP 10376990 A JP10376990 A JP 10376990A JP H044791 A JPH044791 A JP H044791A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、半導体集積回路上に構成されるモータ駆動回
路に関し、特に温度や電圧に対する保護機能をも具備す
るモータ駆動回路に関する。
路に関し、特に温度や電圧に対する保護機能をも具備す
るモータ駆動回路に関する。
[従来の技術]
第3図に従来の一般的な保護機能付きのモータ駆動回路
を示す。この回路は、入力端子1.2に印加するモータ
駆動信号を出力制御回路3に入力して出力回路4に送出
し、この出力回路4によりモータ5を駆動するようにし
たもので、出力回路4に印加する負荷状態を示す信号を
保護回路6に取り込んで、ここにおいて基準電圧回路7
から入力する予め設定された適正負荷状態に対応した基
準電圧と比較し、その比較結果か所定の範囲を逸脱する
場合に、出力回路4に印加する電圧を変化させ、出力回
路4のモータ駆動動作を停止させるようにしたものであ
る。
を示す。この回路は、入力端子1.2に印加するモータ
駆動信号を出力制御回路3に入力して出力回路4に送出
し、この出力回路4によりモータ5を駆動するようにし
たもので、出力回路4に印加する負荷状態を示す信号を
保護回路6に取り込んで、ここにおいて基準電圧回路7
から入力する予め設定された適正負荷状態に対応した基
準電圧と比較し、その比較結果か所定の範囲を逸脱する
場合に、出力回路4に印加する電圧を変化させ、出力回
路4のモータ駆動動作を停止させるようにしたものであ
る。
例えば、この回路全体を1チップの半導体集積回路上で
構成した場合、モータロック(モータ軸が物理的に固定
される状態)が発生すると、過大電流が流れて自己発熱
が起こり、温度が半導体集積回路の保証温度を越えると
いう事態が発生する。
構成した場合、モータロック(モータ軸が物理的に固定
される状態)が発生すると、過大電流が流れて自己発熱
が起こり、温度が半導体集積回路の保証温度を越えると
いう事態が発生する。
このような場合に保護回路6がモータロツタによる負荷
増大を検知して、出力回路4の入力電圧に変化を与える
のである。
増大を検知して、出力回路4の入力電圧に変化を与える
のである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この第3図に示す回路方式では、保護回
路6および電圧基準回路7が必要となるがこれらは保護
機能以外の機能は果たさないので、回路の複雑化、コス
ト高等を招くという問題がある。
路6および電圧基準回路7が必要となるがこれらは保護
機能以外の機能は果たさないので、回路の複雑化、コス
ト高等を招くという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は温度や電圧に対する保護機能を有しながらも特
別な保護回路を必要とせず、以て簡単な回路でコスト安
に実現できるようにしたモータ駆動回路を提供すること
である。
の目的は温度や電圧に対する保護機能を有しながらも特
別な保護回路を必要とせず、以て簡単な回路でコスト安
に実現できるようにしたモータ駆動回路を提供すること
である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、出力制御回路と該
出力制御回路からの制御信号によりモータを駆動する出
力回路とから成り、上記モータを除く全体が1チップの
半導体集積回路上に構成されるモータ駆動回路において
、オンすることにより上記モータを非駆動にし、オフす
ることにより駆動するトランジスタを上記出力制御回路
に設け、該トランジスタをオフさせるベース電圧を該ト
ランジスタの常温でのしきい値電圧よりも若干低く設定
した。
出力制御回路からの制御信号によりモータを駆動する出
力回路とから成り、上記モータを除く全体が1チップの
半導体集積回路上に構成されるモータ駆動回路において
、オンすることにより上記モータを非駆動にし、オフす
ることにより駆動するトランジスタを上記出力制御回路
に設け、該トランジスタをオフさせるベース電圧を該ト
ランジスタの常温でのしきい値電圧よりも若干低く設定
した。
本発明においては、上記ベース電圧を、電源間に接続し
た抵抗と別のトランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
により発生させることができる。
た抵抗と別のトランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
により発生させることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のモータ駆動回路を示す図である。11は電源
端子、12はアース端子、13は正転入力端子、14は
逆転入力端子、15はブレーキ端子である。また、抵抗
R1〜R3とトランジスタQ1、Q2は正転出力制御回
路Aを構成し、抵抗R4〜R6とトランジスタQ3、Q
4は逆転出力制御回路Bを構成する。更に、トランジス
タQ5〜Q10はHブリッジ型出六回路Cを構成し、ト
ランジスタQ11、Q12はブレーキ回路りを構成する
。
一実施例のモータ駆動回路を示す図である。11は電源
端子、12はアース端子、13は正転入力端子、14は
逆転入力端子、15はブレーキ端子である。また、抵抗
R1〜R3とトランジスタQ1、Q2は正転出力制御回
路Aを構成し、抵抗R4〜R6とトランジスタQ3、Q
4は逆転出力制御回路Bを構成する。更に、トランジス
タQ5〜Q10はHブリッジ型出六回路Cを構成し、ト
ランジスタQ11、Q12はブレーキ回路りを構成する
。
いま、正転入力端子13にレベルHの電圧を印加すると
共に逆転入力端子14にレベルLの電圧を印加すと、ト
ランジスタQ1がオン、トランジスタQ3がオフして、
トランジスタQ2がオフ、トランジスタQ4がオンする
。
共に逆転入力端子14にレベルLの電圧を印加すと、ト
ランジスタQ1がオン、トランジスタQ3がオフして、
トランジスタQ2がオフ、トランジスタQ4がオンする
。
トランジスタQ2のオフは、抵抗R2の値を適宜設定し
て、その抵抗R2における電圧降下をV R2、トラン
ジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電圧をVo、、□、
トランジスタQ2のベース・エミッタ間のしきい値電圧
をVth2とすると、「vth2〉vR2+VcE□」
となるように設定することにより実現する。
て、その抵抗R2における電圧降下をV R2、トラン
ジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電圧をVo、、□、
トランジスタQ2のベース・エミッタ間のしきい値電圧
をVth2とすると、「vth2〉vR2+VcE□」
となるように設定することにより実現する。
ここで、予めブレーキ端子15にレベルLの電圧を印加
してトランジスタQ11、Q12をオフにしておけば、
上記したトランジスタQ2のオフにより、トランジスタ
Q8がオンして、トランジスタQ9、Q10がオンする
。このとき、トランジスタQ4は上記したようにオンで
あるので、トランジスタQ5〜Q7はオフしている。
してトランジスタQ11、Q12をオフにしておけば、
上記したトランジスタQ2のオフにより、トランジスタ
Q8がオンして、トランジスタQ9、Q10がオンする
。このとき、トランジスタQ4は上記したようにオンで
あるので、トランジスタQ5〜Q7はオフしている。
従って、モータ5には矢印aで示す方向に電流が流れ、
そのモータ5は正転する。
そのモータ5は正転する。
以上の運転状態において、トランジスタQ2のベース・
エミッタ間に印加する電圧V□、、2は、抵抗R1、R
2の値を各々R1、R2とすると、・−(1) となる。一般に、トランジスタのコレクタ・エミッタ間
電圧VC,!は、そのトランジスタが飽和状態では正の
温度係数を持ち、またベース・エミッタ間のしきい値電
圧vthは負の温度係数を持つ。
エミッタ間に印加する電圧V□、、2は、抵抗R1、R
2の値を各々R1、R2とすると、・−(1) となる。一般に、トランジスタのコレクタ・エミッタ間
電圧VC,!は、そのトランジスタが飽和状態では正の
温度係数を持ち、またベース・エミッタ間のしきい値電
圧vthは負の温度係数を持つ。
従って、温度が高くなると、(1)式の電圧V□2は高
くなり、トランジスタQ2のしきい値V t h 2は
低くなる。そして、その関係がVBK2≧V ! h
2を満足する程度に温度が高くなると、そのトランジス
タQ2はオンし、トランジスタQ8がオフする。この結
果、モータ5への電流は遮断される。
くなり、トランジスタQ2のしきい値V t h 2は
低くなる。そして、その関係がVBK2≧V ! h
2を満足する程度に温度が高くなると、そのトランジス
タQ2はオンし、トランジスタQ8がオフする。この結
果、モータ5への電流は遮断される。
以上から、この作用を利用して、抵抗値やトランジスタ
の特性を調整することで、正転出力制御回路Aを温度保
護回路としても機能させることができることが分かる。
の特性を調整することで、正転出力制御回路Aを温度保
護回路としても機能させることができることが分かる。
また、式(1)は電源電圧V CCの項も含んでいるの
で、この正転出力制御回路Aは電圧保護機能をも兼ね備
える。つまり電源電圧■。0が高くなると電圧VBE□
が高くなるので、VBE2≧V t h 2が満足され
るようになり、トランジスタQ2がオンして保護機能が
働くようになる。
で、この正転出力制御回路Aは電圧保護機能をも兼ね備
える。つまり電源電圧■。0が高くなると電圧VBE□
が高くなるので、VBE2≧V t h 2が満足され
るようになり、トランジスタQ2がオンして保護機能が
働くようになる。
以上は、正転出力制御回路Aについての説明であるが、
逆転出力制御回路Bについても全く同様の動作が行われ
るが、詳しい説明は省略する。
逆転出力制御回路Bについても全く同様の動作が行われ
るが、詳しい説明は省略する。
なお、ブレーキ印加時には、正転入力端子13、逆転入
力端子14およびブレーキ端子15に共にレベルHの電
圧が印加し、トランジスタQ5、Q8Q6、Q9がオン
、トランジスタQ7、QIOがオフして、モータ5がト
ランジスタQ6、Q9により短絡され、発電制動が加わ
り急速に停止する。
力端子14およびブレーキ端子15に共にレベルHの電
圧が印加し、トランジスタQ5、Q8Q6、Q9がオン
、トランジスタQ7、QIOがオフして、モータ5がト
ランジスタQ6、Q9により短絡され、発電制動が加わ
り急速に停止する。
以上の温度/電圧の保護機能は、すべて正転出力制御回
路A、逆転出力制御回路B内の出力制御用の素子を兼用
しているので、回路構成としては第2図に示すように非
常に簡単なものとなる。
路A、逆転出力制御回路B内の出力制御用の素子を兼用
しているので、回路構成としては第2図に示すように非
常に簡単なものとなる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、保護回路として特
別な回路を必要としないので、複雑な回路構成とならず
、コスト安に保護機能付きのモータ駆動回路を実現する
ことかできるという利点かある。
別な回路を必要としないので、複雑な回路構成とならず
、コスト安に保護機能付きのモータ駆動回路を実現する
ことかできるという利点かある。
第1図は本発明の一実施例の保護機能付きのモータ駆動
回路の回路図、第2図はそのブロック図、第3図は従来
の保護機能付きのモータ駆動回路のブロック図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力制御回路、4・・
・出、力回路、5・・・モータ、6・・・保護回路、7
・・・基準電圧回路、11・・・電源端子、12・・・
アース端子、13・・・正転入力端子、14−・・逆転
入力端子、15・・・ブレーキ端子、A・・・正転出力
制御回路、B・・・逆転出力制御回路、C・−Hブリッ
ジ型出力回路、D・・・ブレーキ回路。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 丸B
回路の回路図、第2図はそのブロック図、第3図は従来
の保護機能付きのモータ駆動回路のブロック図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力制御回路、4・・
・出、力回路、5・・・モータ、6・・・保護回路、7
・・・基準電圧回路、11・・・電源端子、12・・・
アース端子、13・・・正転入力端子、14−・・逆転
入力端子、15・・・ブレーキ端子、A・・・正転出力
制御回路、B・・・逆転出力制御回路、C・−Hブリッ
ジ型出力回路、D・・・ブレーキ回路。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 丸B
Claims (2)
- (1).出力制御回路と該出力制御回路からの制御信号
によりモータを駆動する出力回路とから成り、上記モー
タを除く全体が1チップの半導体集積回路上に構成され
るモータ駆動回路において、オンすることにより上記モ
ータを非駆動にし、オフすることにより駆動するトラン
ジスタを上記出力制御回路に設け、該トランジスタをオ
フさせるベース電圧を該トランジスタの常温でのしきい
値電圧よりも若干低く設定したことを特徴とするモータ
駆動回路。 - (2).上記ベース電圧を、電源間に接続した抵抗と別
のトランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧により発生
させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモ
ータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103769A JP3064327B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | モータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103769A JP3064327B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | モータ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044791A true JPH044791A (ja) | 1992-01-09 |
| JP3064327B2 JP3064327B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=14362674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103769A Expired - Fee Related JP3064327B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | モータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3064327B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103769A patent/JP3064327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3064327B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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