JPH0521445B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521445B2 JPH0521445B2 JP61156302A JP15630286A JPH0521445B2 JP H0521445 B2 JPH0521445 B2 JP H0521445B2 JP 61156302 A JP61156302 A JP 61156302A JP 15630286 A JP15630286 A JP 15630286A JP H0521445 B2 JPH0521445 B2 JP H0521445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current mirror
- transistor
- operational amplifier
- emitter
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカレントミラー回路に関し、特に乗算
器などの出力段に使用されるカレントミラー回路
に関するものである。
器などの出力段に使用されるカレントミラー回路
に関するものである。
乗算器などの出力段には差動アンプの出力電流
をシングルエンド出力電流に変換するため、カレ
ントミラー回路が使用される。
をシングルエンド出力電流に変換するため、カレ
ントミラー回路が使用される。
従来、この種のカレントミラー回路は第2図の
ようにトランジスタ1のエミツタ17およびトラ
ンジスタ2のエミツタ18と正電源19との間に
等しい値の外付け抵抗3,4をそれぞれ接続する
回路構成となつている。この抵抗3,4によりカ
レントミラーの精度を上げることができ、その抵
抗値は大きい方が望ましい。
ようにトランジスタ1のエミツタ17およびトラ
ンジスタ2のエミツタ18と正電源19との間に
等しい値の外付け抵抗3,4をそれぞれ接続する
回路構成となつている。この抵抗3,4によりカ
レントミラーの精度を上げることができ、その抵
抗値は大きい方が望ましい。
しかし、ICのプロセスによつては耐圧を大き
くできないものもあり、その場合正電源19が+
5V、負電源13が−5V程度となり、抵抗値を大
きくすると抵抗3,4の電圧降下によりエミツタ
17,18の電位が下がり、トランジスタが飽和
するので抵抗値を大きくすることができないた
め、カレントミラーの精度を上げられない。
くできないものもあり、その場合正電源19が+
5V、負電源13が−5V程度となり、抵抗値を大
きくすると抵抗3,4の電圧降下によりエミツタ
17,18の電位が下がり、トランジスタが飽和
するので抵抗値を大きくすることができないた
め、カレントミラーの精度を上げられない。
また、第2図の従来のカレントミラー回路20
では、トランジスタ1,2のエミツタ17,18
の電位が電流値により変化するため、アーリー電
圧の低いトランジスタを使用する場合、ベース幅
変調効果によつてカレントミラーの精度が低下す
る。
では、トランジスタ1,2のエミツタ17,18
の電位が電流値により変化するため、アーリー電
圧の低いトランジスタを使用する場合、ベース幅
変調効果によつてカレントミラーの精度が低下す
る。
上述した従来のカレントミラー回路は、耐圧の
低いプロセスの場合、外付け抵抗値を大きくでき
ないので、カレントミラーの精度が上げられない
こと、また、カレントミラーのエミツタ側の動作
点が変化するので、アーリー電圧の低い場合ベー
ス幅変調効果によりカレントミラーの精度が悪く
なるという欠点がある。
低いプロセスの場合、外付け抵抗値を大きくでき
ないので、カレントミラーの精度が上げられない
こと、また、カレントミラーのエミツタ側の動作
点が変化するので、アーリー電圧の低い場合ベー
ス幅変調効果によりカレントミラーの精度が悪く
なるという欠点がある。
従つて、本発明の目的は上記の欠点を除去した
カレントミラー回路を提供することにある。
カレントミラー回路を提供することにある。
本発明のカレントミラー回路は、互いにベース
を接続した2個のトランジスタを有し、第1のト
ランジスタのエミツタを演算増幅器の反転入力端
子に、該第1のトランジスタのエミツタと前記演
算増幅器の出力端子との間に第1の抵抗を、第2
のトランジスタのエミツタと前記演算増幅器の出
力端子との間に第2の抵抗を、前記演算増幅器の
非反転入力端子に基準電圧源をそれぞれ接続して
構成される。
を接続した2個のトランジスタを有し、第1のト
ランジスタのエミツタを演算増幅器の反転入力端
子に、該第1のトランジスタのエミツタと前記演
算増幅器の出力端子との間に第1の抵抗を、第2
のトランジスタのエミツタと前記演算増幅器の出
力端子との間に第2の抵抗を、前記演算増幅器の
非反転入力端子に基準電圧源をそれぞれ接続して
構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。カレントミラー回路9に外付けの演算増幅器
5を用い、IC内部にあるトランジスタ1のエミ
ツタ7に演算増幅器5の反転入力端子を接続し、
さらに該エミツタ17から外付け抵抗3を介して
演算増幅器5の出力端子に接続する。また、IC
内部にあるトランジスタ2のエミツタ18から外
付け抵抗4を介して演算増幅器5の出力端子に接
続する。そして、演算増幅器5の非反転入力端子
に+5Vの基準電圧6を接続する構成となつてい
る。
る。第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。カレントミラー回路9に外付けの演算増幅器
5を用い、IC内部にあるトランジスタ1のエミ
ツタ7に演算増幅器5の反転入力端子を接続し、
さらに該エミツタ17から外付け抵抗3を介して
演算増幅器5の出力端子に接続する。また、IC
内部にあるトランジスタ2のエミツタ18から外
付け抵抗4を介して演算増幅器5の出力端子に接
続する。そして、演算増幅器5の非反転入力端子
に+5Vの基準電圧6を接続する構成となつてい
る。
乗算器の出力段では差動アンプにより発生した
差動出力電流をシングルエンド出力電流に変換し
ている。このとき、ICの出力端子7の電位は演
算増幅器5の作用により、ほぼ基準電圧6の+
5Vに等しくなる。従つて、ICの出力端子8も7
の電位に等しくなる。つまり、耐圧の低いプロセ
スの場合ICの出力端子7,8の電位は+5Vをこ
えられないが、本発明によるカレントミラー回路
9では、電源電圧±15Vの演算増幅器5の出力端
子が変化することにより、ICの出力端子7,8
の動作点を変えずに動作させることができる。従
つて、耐圧の低いプロセスにおいても外付け抵抗
3,4を大きくできるのでカレントミラーの精度
が上げられる。また、出力端子7,8の動作点が
変化しないため、アーリー電圧の低いトランジス
タを使用した場合にその影響を受けず、カレント
ミラーの精度の低下を防ぐことができる。
差動出力電流をシングルエンド出力電流に変換し
ている。このとき、ICの出力端子7の電位は演
算増幅器5の作用により、ほぼ基準電圧6の+
5Vに等しくなる。従つて、ICの出力端子8も7
の電位に等しくなる。つまり、耐圧の低いプロセ
スの場合ICの出力端子7,8の電位は+5Vをこ
えられないが、本発明によるカレントミラー回路
9では、電源電圧±15Vの演算増幅器5の出力端
子が変化することにより、ICの出力端子7,8
の動作点を変えずに動作させることができる。従
つて、耐圧の低いプロセスにおいても外付け抵抗
3,4を大きくできるのでカレントミラーの精度
が上げられる。また、出力端子7,8の動作点が
変化しないため、アーリー電圧の低いトランジス
タを使用した場合にその影響を受けず、カレント
ミラーの精度の低下を防ぐことができる。
以上説明したように本発明は、従来のような抵
抗だけを外付けとしたカレントミラー回路ではな
く、演算増幅器を使用することにより、外付け抵
抗値を大きくできるのでカレントミラーの精度が
向上し、ベース幅変調効果の影響によるカレント
ミラーの精度の低下を防ぐことができるという効
果がある。
抗だけを外付けとしたカレントミラー回路ではな
く、演算増幅器を使用することにより、外付け抵
抗値を大きくできるのでカレントミラーの精度が
向上し、ベース幅変調効果の影響によるカレント
ミラーの精度の低下を防ぐことができるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は従来のものの回路図である。 1……トランジスタ、2……トランジスタ、3
……抵抗、4……抵抗、5……演算増幅器、6…
…基準電圧、7……IC出力端子、8……IC出力
端子、9……カレントミラー回路、10……トラ
ンジスタ、11……トランジスタ、12……電流
源、13……負電源、14……差動入力端子、1
5……差動入力端子、16……乗算器出力端子、
17,18……エミツタ、19……正電源、20
……カレントミラー回路。
図は従来のものの回路図である。 1……トランジスタ、2……トランジスタ、3
……抵抗、4……抵抗、5……演算増幅器、6…
…基準電圧、7……IC出力端子、8……IC出力
端子、9……カレントミラー回路、10……トラ
ンジスタ、11……トランジスタ、12……電流
源、13……負電源、14……差動入力端子、1
5……差動入力端子、16……乗算器出力端子、
17,18……エミツタ、19……正電源、20
……カレントミラー回路。
Claims (1)
- 1 互いにベースを接続した2個のトランジスタ
を有し、第1のトランジスタのエミツタを演算増
幅器の反転入力端子に、該第1のトランジスタの
エミツタと前記演算増幅器の出力端子との間に第
1の抵抗を、第2のトランジスタのエミツタと前
記演算増幅器の出力端子との間に第2の抵抗を、
前記演算増幅器の非反転入力端子に基準電圧源を
それぞれ接続することを特徴とするカレントミラ
ー回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156302A JPS6313509A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | カレントミラ−回路 |
| US07/069,737 US4779059A (en) | 1986-07-04 | 1987-07-06 | Current mirror circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156302A JPS6313509A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | カレントミラ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313509A JPS6313509A (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0521445B2 true JPH0521445B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=15624838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156302A Granted JPS6313509A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | カレントミラ−回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4779059A (ja) |
| JP (1) | JPS6313509A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3873384T2 (de) * | 1987-03-20 | 1992-12-24 | Toshiba Kawasaki Kk | Steuerstromerzeugende differenzschaltung. |
| US4818929A (en) * | 1988-07-01 | 1989-04-04 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Fully differential analog comparator |
| JPH07105722B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1995-11-13 | 株式会社東芝 | D/aコンバータ |
| GB9226550D0 (en) * | 1992-12-21 | 1993-02-17 | Philips Electronics Uk Ltd | Transconductance amplifier |
| JP3880345B2 (ja) * | 2001-08-27 | 2007-02-14 | キヤノン株式会社 | 差動増幅回路及びそれを用いた固体撮像装置並びに撮像システム |
| US6976588B2 (en) * | 2003-02-05 | 2005-12-20 | Rock-Tenn Shared Services, Llc | Easy-open display shipping container |
| US7978116B2 (en) * | 2009-10-13 | 2011-07-12 | Analog Devices, Inc. | Apparatus and method for pipelined analog to digital conversion |
| US7965217B2 (en) * | 2009-10-13 | 2011-06-21 | Analog Devices, Inc. | Apparatus and method for pipelined analog to digital conversion |
| GB2509137A (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | Linde Aktiengesellshcaft | Tunnel for treatment of animal carcasses |
| JP6301859B2 (ja) | 2014-03-28 | 2018-03-28 | 甲神電機株式会社 | センサユニットとホスト装置およびそのデータ通信方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7309767A (nl) * | 1973-07-13 | 1975-01-15 | Philips Nv | Versterkerschakeling. |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61156302A patent/JPS6313509A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-06 US US07/069,737 patent/US4779059A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313509A (ja) | 1988-01-20 |
| US4779059A (en) | 1988-10-18 |
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