JPH0448066Y2 - - Google Patents

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JPH0448066Y2
JPH0448066Y2 JP9938086U JP9938086U JPH0448066Y2 JP H0448066 Y2 JPH0448066 Y2 JP H0448066Y2 JP 9938086 U JP9938086 U JP 9938086U JP 9938086 U JP9938086 U JP 9938086U JP H0448066 Y2 JPH0448066 Y2 JP H0448066Y2
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JP
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color
circuit
voltage
beam protector
power supply
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は、カラーテレビジヨンにおいてビーム
電流が過度に流れた場合に電源回路をオフにして
回路素子を保護するビームプロテクタ回路の誤動
作を防止するビームプロテクタ誤動作防止回路に
関する。
<従来技術> 従来のカラーテレビジヨンでは、フライバツク
トランスの二次側に過度のビーム電流が流れる
と、フライバツクトランスを含む各回路素子が故
障するので、これを保護するために、第2図aに
示すようなビームプロテクタ回路BPを設けたも
のがある。すなわち、いま、フライバツクトラン
スFBTに一定値以上のビーム電流が流れると、
同図中E点の電圧が低下するのでダイオードD1
が導通し、続いてビームプロテクタ回路BPを構
成する第1、第2トランジスタQ1,Q2が順次オ
ンとなる。すると、第2トランジスタQ2のコレ
クタ電圧が低下するので、この電圧低下をもつて
電源回路をオフにしてフライバツクトランス
FBTの動作を停止するようにしている。
一方、従来のカラーテレビジヨンでは、上記ビ
ームプロテクタ回路BPとは個別に、第2図bに
示すようなカラー飽和度制御用のカラーコントロ
ール回路CCを設け、カラーボリユームVRによつ
て色の濃さを調整できるようにしている。すなわ
ち、カラーボリユームVRの抵抗値を大きくして
同図中F点の電圧を高くすると、カラーコントロ
ール回路CCはカラー飽和度を上げ、逆にカラー
ボリユームVRの抵抗値を小さくしてF点の電圧
を低くすると、カラー飽和度が下がるように構成
されている。
ところで、放送番組の内容いかんによつては
R、G、Bの内の1色だけの信号が送信される場
合がある。このようなカラー単色信号を上記構成
のカラーテレビジヨンで受信した場合において
は、カラーボリユームVRの抵抗値が大きく(す
なわちカラー飽和度が大きく)設定されている
と、第3図のカソード電流波形に示すように、輝
度信号成分YがR、G、Bを混合したカラー信号
を受信する場合よりも増加し、ビーム電流が予め
設定した値以上流れる。その結果、ビームプロテ
クタ回路BPが動作して電源回路がオフとなるこ
とがある。
このように、通常動作状態において電源回路が
不意にオフになると受信状態が不安定となるばか
りでなく、カラーテレビジヨンがあたかも故障し
たかのごとく錯覚することになるので好ましくな
い。
<考案の目的> 本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、カラー単色信号の受信時にカラー飽和
度を大きく設定していたような場合に発生するビ
ームプロテクタ回路の誤動作を有効に防止するこ
とを目的とする。
<考案の構成> 本考案のビームプロテクタ誤動作防止回路は、
上述の目的を達成するため、フライバツクトラン
スの二次側にビーム電流が設定値以上流れた場合
に電源回路をオフするビームプロテクタ回路とカ
ラー飽和度を制御するカラーコントロール回路と
の間を、ツエナーダイオードを介して接続した構
成としている。
<実施例> 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本考案の実施例を示すカラーテレビジ
ヨンにおけるビームプロテクタ誤動作防止回路と
その周辺回路を含む回路構成図であり、第2図中
の回路構成と対応する部分には同一の符号を付し
ている。
本考案の特徴は、フライバツクトランスFBT
の二次側にビーム電流が設定値以上流れた場合に
電源回路(図示せず)をオフするビームプロテク
タ回路BPと、カラー飽和度を制御するカラーコ
ントロール回路CCとの間を、ツエナーダイオー
ドZDを介して接続してビームプロテクタ誤動作
防止回路ESを構成したことである。なお、ツエ
ナーダイオードZDのツエナー電圧は、電源回路
をオフするに最適の条件を予め考慮して設定され
る。
上記の構成において、カラー単色信号の受信時
に、カラーボリユームVRの抵抗値が大きく設定
されていると、第1図中C点の電圧が高くなり、
カラー飽和度が上がつている。この状態でカラー
単色信号を受信した場合には、輝度信号成分Yが
増加してフライバツクトランスFBTにビーム電
流が一定値以上流れ、図中A点の電圧が低下す
る。そして、A点〜B点間の電圧がツエナーダイ
オードZDのツエナー電圧に達するとこのツエナ
ーダイオードZDが導通し、A点〜B点間に電流
が流れる。これにより、C点の電圧も低下するの
で、カラーコントロール回路CCで制御されるカ
ラー飽和度が下がりビーム電流の増加が抑制され
る。このため、カラー単色信号の受信時にカラー
飽和度を大きく設定していたような場合でも、ビ
ームプロテクタ回路は動作しなくなる。
なお、カラーテレビジヨンに異常が生じてビー
ム電流が過度に流れた場合には、図中E点の電圧
が一層低下するので、その場合に初めてビームプ
ロテクタ回路BPが動作して電源回路がオフとな
る。
<考案の効果> 以上のように本考案によれば、従来、カラー単
色信号の受信時にカラー飽和度を大きく設定して
いたような場合に発生していたビームプロテクタ
回路の誤動作を有効に防止することができる。こ
のため、通常動作状態において電源回路がオフに
なつて、受信が不意に中断されるといつた不都合
が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すカラーテレビジ
ヨンにおけるビームプロテクタ誤動作防止回路と
その周辺回路を含む回路構成図、第2図は従来の
カラーテレビジヨンにおけるビームプロテクタ誤
動作防止回路の回路構成図、第3図はカラー単色
信号受信時のカソード電流の波形図であり、同図
aはカラー飽和度を下げた場合、同図bはカラー
飽和度を上げた場合をそれぞれ示すものである。 ES……ビームプロテクタ誤動作防止回路、ZD
……ツエナーダイオード、FBT……フライバツ
クトランス、BP……ビームプロテクタ回路、CC
……カラーコントロール回路、VR……カラーボ
リユーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フライバツクトランスの二次側にビーム電流が
    設定値以上流れた場合に電源回路をオフするビー
    ムプロテクタ回路とカラー飽和度を制御するカラ
    ーコントロール回路との間を、ツエナーダイオー
    ドを介して接続したことを特徴とするカラーテレ
    ビジヨンにおけるビームプロテクタ誤動作防止回
    路。
JP9938086U 1986-06-27 1986-06-27 Expired JPH0448066Y2 (ja)

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JP9938086U JPH0448066Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

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JP9938086U JPH0448066Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

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JPS635772U JPS635772U (ja) 1988-01-14
JPH0448066Y2 true JPH0448066Y2 (ja) 1992-11-12

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