JPH0448210Y2 - - Google Patents
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- JPH0448210Y2 JPH0448210Y2 JP20068587U JP20068587U JPH0448210Y2 JP H0448210 Y2 JPH0448210 Y2 JP H0448210Y2 JP 20068587 U JP20068587 U JP 20068587U JP 20068587 U JP20068587 U JP 20068587U JP H0448210 Y2 JPH0448210 Y2 JP H0448210Y2
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- JP
- Japan
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- pitching machine
- pitching
- annular support
- support
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- Prior art date
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、投球機に関するものであつて、野
球用の球を投げ出す投球機本体を支持するための
支持装置に関する。
球用の球を投げ出す投球機本体を支持するための
支持装置に関する。
(従来の技術)
野球の打撃練習や打撃された球の捕球練習など
のために、従来より投球機が用いられている。
のために、従来より投球機が用いられている。
このような投球機には、従来、次のように構成
されたものがある。即ち、油圧シリンダの作動に
より昇降する昇降台上に投球機本体を設け、この
昇降によりアンダースローやサイドスロー、更に
オーバースローを得ることができるようになつて
いる。
されたものがある。即ち、油圧シリンダの作動に
より昇降する昇降台上に投球機本体を設け、この
昇降によりアンダースローやサイドスロー、更に
オーバースローを得ることができるようになつて
いる。
また、上記昇降台上に縦軸回りに回動する回動
テーブルが設けられ、この回動テーブルに左右一
対のブラケツトが突出して、この両ブラケツトに
左右に延びる横軸回りに回動自在となるように上
記投球機本体が枢支されている。従つて、上記回
動テーブルを縦軸回りに回動させれば、投球方向
を左右に変更でき、また、上記横軸回りに投球機
本体を回動させれば、投球方向を上下に変更でき
る。
テーブルが設けられ、この回動テーブルに左右一
対のブラケツトが突出して、この両ブラケツトに
左右に延びる横軸回りに回動自在となるように上
記投球機本体が枢支されている。従つて、上記回
動テーブルを縦軸回りに回動させれば、投球方向
を左右に変更でき、また、上記横軸回りに投球機
本体を回動させれば、投球方向を上下に変更でき
る。
なお、上記の場合、投球機本体を上記横軸回り
に回動させるとき、この投球機本体が回動テーブ
ルに当接しないようにするため、両ブラケツトを
上方に大きく突出させて、投球機本体を回動テー
ブル上面から十分高いところに位置させている。
に回動させるとき、この投球機本体が回動テーブ
ルに当接しないようにするため、両ブラケツトを
上方に大きく突出させて、投球機本体を回動テー
ブル上面から十分高いところに位置させている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記構成では、両ブラケツトを大き
く突出させて投球機本体を回動テーブル上方の高
位置に設けているが、このようにすると、第1
に、重心が高くなつて投球機が不安定になるとい
う不都合がある。また、第2に、アンダースロー
を得ようとして昇降台を下げても、投球機本体は
回動テーブル上方の高位置にあるため、所望の低
位置からのアンダースローが得られないという不
都合がある。
く突出させて投球機本体を回動テーブル上方の高
位置に設けているが、このようにすると、第1
に、重心が高くなつて投球機が不安定になるとい
う不都合がある。また、第2に、アンダースロー
を得ようとして昇降台を下げても、投球機本体は
回動テーブル上方の高位置にあるため、所望の低
位置からのアンダースローが得られないという不
都合がある。
また、上記構成において、昇降台上に投球機本
体を支持している回動テーブルやブラケツトの重
量が重いと、これを昇降させるための油圧シリン
ダやこれに圧油を供給する油圧ポンプの容量が大
きくなるが、これら油圧シリンダや油圧ポンプは
高価なものであるため、これらの容量が大きくな
ることは好ましくない。
体を支持している回動テーブルやブラケツトの重
量が重いと、これを昇降させるための油圧シリン
ダやこれに圧油を供給する油圧ポンプの容量が大
きくなるが、これら油圧シリンダや油圧ポンプは
高価なものであるため、これらの容量が大きくな
ることは好ましくない。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、投球機本体を支持する支持装置の重
量を軽くすることにより、投球機の重心を下げて
これの安定性を向上させ、更に、投球機本体を十
分低位置に下げることができるようにして、所望
の低位置からのアンダースローが得られるように
し、また、支持装置を昇降台に載置するときに
は、この昇降台を昇降駆動させるための負担を軽
減させることを目的とする。
れたもので、投球機本体を支持する支持装置の重
量を軽くすることにより、投球機の重心を下げて
これの安定性を向上させ、更に、投球機本体を十
分低位置に下げることができるようにして、所望
の低位置からのアンダースローが得られるように
し、また、支持装置を昇降台に載置するときに
は、この昇降台を昇降駆動させるための負担を軽
減させることを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、台車上に環状支持体を設け、この環
状支持体の内孔の孔心が縦向きとなるようにし
て、この環状支持体をその孔心回り回動自在に枢
支し、この環状支持体の内孔を左右から挟む一対
のブラケツトをこの環状支持体上に突設し、球を
投球する投球機本体をこの左右ブラケツトに横向
軸心回り回動自在に枢支し、この横向軸心回りに
回動したときの投球機本体の回動軌跡の一部が上
記環状支持体の内孔を横切るようにした点にあ
る。
るところは、台車上に環状支持体を設け、この環
状支持体の内孔の孔心が縦向きとなるようにし
て、この環状支持体をその孔心回り回動自在に枢
支し、この環状支持体の内孔を左右から挟む一対
のブラケツトをこの環状支持体上に突設し、球を
投球する投球機本体をこの左右ブラケツトに横向
軸心回り回動自在に枢支し、この横向軸心回りに
回動したときの投球機本体の回動軌跡の一部が上
記環状支持体の内孔を横切るようにした点にあ
る。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
図において、Tは投球機で、この投球機Tは台
車1を有し、この台車1上には油圧式の昇降装置
2が載置されている。また、この昇降装置2の上
方に球3を投球する投球機本体4が設けられ、こ
の投球機本体4は支持装置6により昇降装置2上
に支持され、昇降自在となつている。更に、上記
支持装置6には球3を投球機本体4に定期的に供
給する球供給装置7が取り付けられている。な
お、図中矢印Frはこの投球機本体4による球3
の投球方向前方を示している。
車1を有し、この台車1上には油圧式の昇降装置
2が載置されている。また、この昇降装置2の上
方に球3を投球する投球機本体4が設けられ、こ
の投球機本体4は支持装置6により昇降装置2上
に支持され、昇降自在となつている。更に、上記
支持装置6には球3を投球機本体4に定期的に供
給する球供給装置7が取り付けられている。な
お、図中矢印Frはこの投球機本体4による球3
の投球方向前方を示している。
第1図において、上記台車1は左右一対の前輪
9,9と、後輪10,10とを有しこれらは台車
枠11に支持されている。
9,9と、後輪10,10とを有しこれらは台車
枠11に支持されている。
同上第1図において、前記昇降装置2について
説明する。
説明する。
この昇降装置2は上記台車枠11上に支持され
る固定台13を有し、この固定台13は平面視で
矩形状に形成されている。この固定台13の上方
には昇降台14が位置しており、これら固定台1
3と昇降台14の間には左右にそれぞれ一対の連
動杆15,15が設けられる。この両連動杆1
5,15はその長手方向中央部で第1枢支軸16
により互いに枢支されている。この両連動杆1
5,15の各下端は固定台13に前後移動自在に
係合しており、一方、同上両連動杆15,15の
各上端は昇降台14に前後移動自在に係合してい
る。
る固定台13を有し、この固定台13は平面視で
矩形状に形成されている。この固定台13の上方
には昇降台14が位置しており、これら固定台1
3と昇降台14の間には左右にそれぞれ一対の連
動杆15,15が設けられる。この両連動杆1
5,15はその長手方向中央部で第1枢支軸16
により互いに枢支されている。この両連動杆1
5,15の各下端は固定台13に前後移動自在に
係合しており、一方、同上両連動杆15,15の
各上端は昇降台14に前後移動自在に係合してい
る。
また、同上固定台13には駆動アーム18が第
2枢支軸19により上下回動自在に枢支され、こ
の駆動アーム18の回動端は第3枢支軸20によ
り上記連動杆15に枢支されている。また、この
駆動アーム18を上下回動させる油圧シリンダ2
2が設けられる。そして、この油圧シリンダ22
を図示しない油圧ポンプの作動により図中矢印A
で示すように伸長動作させれば、図中矢印Bで示
すように駆動アーム18は第2枢支軸19回りに
上方回動する。そして、これに伴い両連動杆1
5,15が第1枢支軸16回りに相対回動し、こ
れによつて、図中矢印Cで示すように昇降台14
が上昇する。
2枢支軸19により上下回動自在に枢支され、こ
の駆動アーム18の回動端は第3枢支軸20によ
り上記連動杆15に枢支されている。また、この
駆動アーム18を上下回動させる油圧シリンダ2
2が設けられる。そして、この油圧シリンダ22
を図示しない油圧ポンプの作動により図中矢印A
で示すように伸長動作させれば、図中矢印Bで示
すように駆動アーム18は第2枢支軸19回りに
上方回動する。そして、これに伴い両連動杆1
5,15が第1枢支軸16回りに相対回動し、こ
れによつて、図中矢印Cで示すように昇降台14
が上昇する。
上記とは逆に上記油圧シリンダ22を縮小動作
させれば、昇降台14は下降する。
させれば、昇降台14は下降する。
なお、上記油圧ポンプの作動は手動式でも電動
式でもよい。
式でもよい。
第1図から第3図により、前記支持装置6につ
いて説明する。
いて説明する。
上記昇降台14上に基台23が取り付けられて
おり、この基台23はアングル材で平面視矩形上
に枠組されている。また、この基台23上には環
状支持体25が設けられ、この環状支持体25の
内孔25aの孔心24は垂直な縦向きとなつてい
る。この環状支持体25の下面には上記孔心24
と同軸上に周溝26が形成され、一方、上記基台
23上には上記孔心24の周方向等間隔に複数の
ボール27が配置されており、この各ボール27
は球心回りに回転自在となつている。そして、こ
れらボール27と上記周溝26とが嵌合してお
り、これにより、図中矢印Dで示すように基台2
3に対し環状支持体25が孔心24回りに回動自
在に枢支される。
おり、この基台23はアングル材で平面視矩形上
に枠組されている。また、この基台23上には環
状支持体25が設けられ、この環状支持体25の
内孔25aの孔心24は垂直な縦向きとなつてい
る。この環状支持体25の下面には上記孔心24
と同軸上に周溝26が形成され、一方、上記基台
23上には上記孔心24の周方向等間隔に複数の
ボール27が配置されており、この各ボール27
は球心回りに回転自在となつている。そして、こ
れらボール27と上記周溝26とが嵌合してお
り、これにより、図中矢印Dで示すように基台2
3に対し環状支持体25が孔心24回りに回動自
在に枢支される。
また、上記環状支持体25を上記のように回動
させる回動装置28が設けられる。この回動装置
28は上記環状支持体25に取り付けられたラツ
クギア28aと、このラツクギア28aに噛合す
るピニオン28bと、このピニオン28bを駆動
させる第1減速電動機28cとで構成されてい
る。従つて、第1減速電動機28cを正転、もし
くは逆転させれば、上記環状支持体25が時計、
もしくは反時計方向に回動することとなる。
させる回動装置28が設けられる。この回動装置
28は上記環状支持体25に取り付けられたラツ
クギア28aと、このラツクギア28aに噛合す
るピニオン28bと、このピニオン28bを駆動
させる第1減速電動機28cとで構成されてい
る。従つて、第1減速電動機28cを正転、もし
くは逆転させれば、上記環状支持体25が時計、
もしくは反時計方向に回動することとなる。
なお、上記基台23はなくてもよく、この場合
には、環状支持体25を直接昇降台14に枢支さ
せればよい。
には、環状支持体25を直接昇降台14に枢支さ
せればよい。
上記環状支持体25の内孔25aを左右から挟
む一対のブラケツト30,31が設けられ、この
ブラケツト30,31は上記環状支持体25の上
面に突出している。上記左ブラケツト30の突出
端には大径歯車33がねじ止めされ、この大径歯
車33と右ブラケツト31とにそれぞれ軸受3
4,34を介して支持枠35が枢支されている。
この場合、この支持枠35は図中矢印Eで示すよ
うに左右方向に延びる水平な横向軸心36回りに
回動自在となつている。
む一対のブラケツト30,31が設けられ、この
ブラケツト30,31は上記環状支持体25の上
面に突出している。上記左ブラケツト30の突出
端には大径歯車33がねじ止めされ、この大径歯
車33と右ブラケツト31とにそれぞれ軸受3
4,34を介して支持枠35が枢支されている。
この場合、この支持枠35は図中矢印Eで示すよ
うに左右方向に延びる水平な横向軸心36回りに
回動自在となつている。
上記支持枠35には第2減速電動機37が支持
されており、この第2減速電動機37に取り付け
られたピニオン37aが上記大径歯車33に噛合
している。従つて、この第2減速電動機37を駆
動させてピニオン37aを回動させれば、このピ
ニオン37aが大径歯車33に噛合してこの外周
面を転動し、このピニオン37aに伴つて、上記
のように支持枠35が横向軸心36回りに回動す
る。
されており、この第2減速電動機37に取り付け
られたピニオン37aが上記大径歯車33に噛合
している。従つて、この第2減速電動機37を駆
動させてピニオン37aを回動させれば、このピ
ニオン37aが大径歯車33に噛合してこの外周
面を転動し、このピニオン37aに伴つて、上記
のように支持枠35が横向軸心36回りに回動す
る。
次に、上記投球機本体4について説明する。
この投球機本体4は上記した支持枠35に支持
されており、この投球機本体4は断面正方形の投
球筒体38を有している。この投球筒体38は前
後方向に延び、上記支持枠35の前後部に、軸受
38a,38aを介して支承され、図中矢印Fで
示すようにこの投球筒体38はその前後孔心39
回りに回動自在となつている。
されており、この投球機本体4は断面正方形の投
球筒体38を有している。この投球筒体38は前
後方向に延び、上記支持枠35の前後部に、軸受
38a,38aを介して支承され、図中矢印Fで
示すようにこの投球筒体38はその前後孔心39
回りに回動自在となつている。
上記投球筒体38を上記のように回動させる回
動装置40が設けられる。この回動装置40は上
記投球筒体38に取り付けられた大形歯車40a
と、この大形歯車40aに噛合するピニオン40
bと、このピニオン40bを駆動させる第3減速
電動機40cとで構成されている。従つて、第3
減速電動機40cを駆動させれば、投球筒体38
を上記のように回動させることができる。
動装置40が設けられる。この回動装置40は上
記投球筒体38に取り付けられた大形歯車40a
と、この大形歯車40aに噛合するピニオン40
bと、このピニオン40bを駆動させる第3減速
電動機40cとで構成されている。従つて、第3
減速電動機40cを駆動させれば、投球筒体38
を上記のように回動させることができる。
上記投球筒体38の後部に左右一対の後回転輪
41,41が支承される。一方、同上投球筒体3
8の前部に左右一対の前回転輪42,42が支承
される。これら各回転輪41,42は互いに同形
同大でその軸心は互いに平行である。
41,41が支承される。一方、同上投球筒体3
8の前部に左右一対の前回転輪42,42が支承
される。これら各回転輪41,42は互いに同形
同大でその軸心は互いに平行である。
また、上記投球筒体38の上面側に上部電動機
43が支持され、これと同軸上で同上投球筒体3
8の下面側に下部電動機44が支持され、上部電
動機43が上部Vベルト伝動手段45を介して右
側の後回転輪41と前回転輪42とを第2図中矢
印Gで示すように時計方向に回転させる。また、
下部電動機44が下部Vベルト伝動手段46を介
して左側の後回転輪41と前回転輪42とを第2
図中矢印Hで示すように反時計方向に回転させ
る。なお、上記の場合、各電動機43,44は
個々に可変速となつており、また、前回転輪42
の回転速度の方が後回転輪41のそれよりも速く
なされている。
43が支持され、これと同軸上で同上投球筒体3
8の下面側に下部電動機44が支持され、上部電
動機43が上部Vベルト伝動手段45を介して右
側の後回転輪41と前回転輪42とを第2図中矢
印Gで示すように時計方向に回転させる。また、
下部電動機44が下部Vベルト伝動手段46を介
して左側の後回転輪41と前回転輪42とを第2
図中矢印Hで示すように反時計方向に回転させ
る。なお、上記の場合、各電動機43,44は
個々に可変速となつており、また、前回転輪42
の回転速度の方が後回転輪41のそれよりも速く
なされている。
そして、上記投球筒体38の後端側から後回転
輪41,41の対面する外周面間に球3を供給す
れば、この球3は上記両外周面間に挟まれて加速
され前方に投球される。また、この球3は前回転
輪42,42の対面する外周面間に挟まれてここ
で更に加速され、図中矢印で示すように前方に
向つて投球される。
輪41,41の対面する外周面間に球3を供給す
れば、この球3は上記両外周面間に挟まれて加速
され前方に投球される。また、この球3は前回転
輪42,42の対面する外周面間に挟まれてここ
で更に加速され、図中矢印で示すように前方に
向つて投球される。
上記構成において、昇降台14を昇降させて投
球機本体4の高さを調整し、かつ、孔心24回り
の環状支持体25の回動と横向軸心36回りの支
持枠35の回動とにより同上投球機本体4を回動
させてその姿勢を調整すれば、アンダースロー
や、サイドスロー、更にオーバースローが得られ
る。なお、上記の場合、昇降装置2を台車1や支
持装置6に対してボルト等により取り外し自在に
ねじ止めしておき、かつ、この昇降装置2を取り
外したとき、台車1に直接支持装置6をねじ止め
できるようにしておけば、更に低位置からのアン
ダースローが得られることとなる。
球機本体4の高さを調整し、かつ、孔心24回り
の環状支持体25の回動と横向軸心36回りの支
持枠35の回動とにより同上投球機本体4を回動
させてその姿勢を調整すれば、アンダースロー
や、サイドスロー、更にオーバースローが得られ
る。なお、上記の場合、昇降装置2を台車1や支
持装置6に対してボルト等により取り外し自在に
ねじ止めしておき、かつ、この昇降装置2を取り
外したとき、台車1に直接支持装置6をねじ止め
できるようにしておけば、更に低位置からのアン
ダースローが得られることとなる。
また、上記の調整に加えて各電動機43,44
の回転速度を調整し、つまり、これによつて、各
回転輪41,42の回転速度を調整し、更に、前
後孔心39回りに投球筒体38を回動させて同上
各回転輪41,42の姿勢を調整すれば、投球す
る球3にカーブやシユートなど種々の球種が得ら
れる。
の回転速度を調整し、つまり、これによつて、各
回転輪41,42の回転速度を調整し、更に、前
後孔心39回りに投球筒体38を回動させて同上
各回転輪41,42の姿勢を調整すれば、投球す
る球3にカーブやシユートなど種々の球種が得ら
れる。
上記の場合、第1図で示すように横向軸心36
回りに投球機本体4を回動させたとき、この投球
機本体4の回動軌跡48の一部が上記環状支持体
25の内孔25aを横切るようになつている。ま
た、第3図で示すように前後孔心39回りにこの
投球機本体4を回動させたときにも、この投球機
本体4の回動軌跡50の一部が同上環状支持体2
5の内孔25aを横切るようになつている。
回りに投球機本体4を回動させたとき、この投球
機本体4の回動軌跡48の一部が上記環状支持体
25の内孔25aを横切るようになつている。ま
た、第3図で示すように前後孔心39回りにこの
投球機本体4を回動させたときにも、この投球機
本体4の回動軌跡50の一部が同上環状支持体2
5の内孔25aを横切るようになつている。
つまり、昇降台14上に投球機本体4を支持す
る場合、側面視で投球機本体4の一部が環状支持
体25に重なり合うようにしてあり、昇降台14
上における投球機本体4の位置ができるだけ低く
なるようにしてある。従つて、昇降台14を下降
させれば、投球機本体4を十分低位置にまで下げ
ることができ、よつて、所望の低位置からのアン
ダースローが得られる。
る場合、側面視で投球機本体4の一部が環状支持
体25に重なり合うようにしてあり、昇降台14
上における投球機本体4の位置ができるだけ低く
なるようにしてある。従つて、昇降台14を下降
させれば、投球機本体4を十分低位置にまで下げ
ることができ、よつて、所望の低位置からのアン
ダースローが得られる。
次に、前記球供給装置7について説明すると、
この球供給装置7は球3を収容するケース52を
有し、このケース52は投球機本体4の後上方に
位置して前記基台23に4本のブラケツト53に
て支持されている。上記ブラケツト53の底面に
は球3の排出口54が形成され、この排出口54
はコイルスプリング55を通して前記投球筒体3
8の後端開口に連通している。
この球供給装置7は球3を収容するケース52を
有し、このケース52は投球機本体4の後上方に
位置して前記基台23に4本のブラケツト53に
て支持されている。上記ブラケツト53の底面に
は球3の排出口54が形成され、この排出口54
はコイルスプリング55を通して前記投球筒体3
8の後端開口に連通している。
また、同上ケース52の底面には回転デイスク
56が設けられ、この回転デイスク56は図示し
ない減速電動機により回転させられる。そして、
第1図中矢印Jで示すようにこの回転デイスク5
6が回転すれば、同上第1図中矢印Kで示すよう
に球3が1つづつコイルスプリング55内を通つ
て投球機本体4に供給され、球3はこの投球機本
体4により所定周期で投球されることとなる。
56が設けられ、この回転デイスク56は図示し
ない減速電動機により回転させられる。そして、
第1図中矢印Jで示すようにこの回転デイスク5
6が回転すれば、同上第1図中矢印Kで示すよう
に球3が1つづつコイルスプリング55内を通つ
て投球機本体4に供給され、球3はこの投球機本
体4により所定周期で投球されることとなる。
(考案の効果)
この考案によれば、次の効果がある。
(1) 従来では、回動テーブルにより投球機本体を
縦軸回りに回動させていたが、この考案ではこ
の回動テーブルに代えて環状支持体を用いたた
め、この環状支持体が内孔を有する分だけこの
投球機本体を支持するための支持装置が軽くな
り、投球機の軽量化が図られる。また、上記の
ように支持装置が軽くなると、その分投球機の
重心が下がるため、この投球機の安定性が増
し、これの搬送が容易になると共に、投球精度
も向上する。
縦軸回りに回動させていたが、この考案ではこ
の回動テーブルに代えて環状支持体を用いたた
め、この環状支持体が内孔を有する分だけこの
投球機本体を支持するための支持装置が軽くな
り、投球機の軽量化が図られる。また、上記の
ように支持装置が軽くなると、その分投球機の
重心が下がるため、この投球機の安定性が増
し、これの搬送が容易になると共に、投球精度
も向上する。
(2) また、投球方向を変えようとして投球機本体
を回動させるとき、この投球機本体の回動軌跡
の一部がこの投球機本体の下方に位置してこれ
を支持している環状支持体の内孔を横切るよう
にしたため、側面視で投球機本体の一部が環状
支持体と重なり合うこととなる。従つて、この
重なり合う分だけ投球機本体の位置を低くでき
る。この結果、投球機本体を十分低位置にまで
下げることができ、このため、所望の低位置か
らのアンダースローが得られると共に、上記し
た低重心化が更に推進されることとなる。
を回動させるとき、この投球機本体の回動軌跡
の一部がこの投球機本体の下方に位置してこれ
を支持している環状支持体の内孔を横切るよう
にしたため、側面視で投球機本体の一部が環状
支持体と重なり合うこととなる。従つて、この
重なり合う分だけ投球機本体の位置を低くでき
る。この結果、投球機本体を十分低位置にまで
下げることができ、このため、所望の低位置か
らのアンダースローが得られると共に、上記し
た低重心化が更に推進されることとなる。
(3) 更に、昇降台上に支持装置を載置した場合に
は、上記のように支持装置が軽くなることか
ら、昇降台を昇降駆動させる油圧シリンダなど
の負担を軽減することができ、コスト的に有利
となる。
は、上記のように支持装置が軽くなることか
ら、昇降台を昇降駆動させる油圧シリンダなど
の負担を軽減することができ、コスト的に有利
となる。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は全体側
面一部断面図、第2図は全体平面図、第3図は第
2図の−線矢視断面図である。 1……台車、3……球、4……投球機本体、6
……支持装置、14……昇降台、24……孔心、
25……環状支持体、25a……内孔、36……
横向軸心、48……回動軌跡、T……投球機。
面一部断面図、第2図は全体平面図、第3図は第
2図の−線矢視断面図である。 1……台車、3……球、4……投球機本体、6
……支持装置、14……昇降台、24……孔心、
25……環状支持体、25a……内孔、36……
横向軸心、48……回動軌跡、T……投球機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 台車上に環状支持体を設け、この環状支持体
の内孔の孔心が縦向きとなるようにして、この
環状支持体をその孔心回り回動自在に枢支し、
この環状支持体の内孔を左右から挟む一対のブ
ラケツトをこの環状支持体上に突設し、球を投
球する投球機本体をこの左右ブラケツトに横向
軸心回り回動自在に枢支し、この横向軸心回り
に回動したときの投球機本体の回動軌跡の一部
が上記環状支持体の内孔を横切るようにしたこ
とを特徴とする投球機における支持装置。 2 台車上で昇降自在とされる昇降台を設け、こ
の昇降台上に環状支持体を設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の投
球機における支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068587U JPH0448210Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068587U JPH0448210Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104185U JPH01104185U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0448210Y2 true JPH0448210Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31491081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20068587U Expired JPH0448210Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448210Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP20068587U patent/JPH0448210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104185U (ja) | 1989-07-13 |
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