JPH0448263A - カテコールアミンの分析方法および分析装置 - Google Patents
カテコールアミンの分析方法および分析装置Info
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- JPH0448263A JPH0448263A JP15702290A JP15702290A JPH0448263A JP H0448263 A JPH0448263 A JP H0448263A JP 15702290 A JP15702290 A JP 15702290A JP 15702290 A JP15702290 A JP 15702290A JP H0448263 A JPH0448263 A JP H0448263A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り、特に試料生体液中の残存蛋白等の分析に不要な共存
成分を除去する分析方法並びに分析装置に関する。
リン(NE)、 ドーパミン(DA)等の総称であり
、副腎髄質ホルモンや交感神経伝達物質として重要な働
きをしている。そして、褐色細胞腫や交感神経芽細胞腫
の診断、治療効果の判定のために血液や尿などの生体液
中のカテコールアミンが測定されており、臨床医学的に
も極めて重要な要素である。
の測定には高感度と高選択性を備えたものが要求される
。こうした分析、測定に最も適したものとして高速液体
クロマトグラフィ (HPLC)が広く用いられている
。
知られているが、前者は特異性にや)欠けるので、カテ
コールアミンと不要成分の分離検品が困難である〔臨床
検査、 32. No、l 2.第1522〜1527
頁(191118年11月)L後者はトリヒドロキシイ
ンドール(THI)法とジフェニルエチレンジアミン(
DPE)法があるが、THI法はドーパミン(DA)の
感度が低く血中レベルの測定が困難であるためDPE法
が一般に用いられている。
するアルミナ抽呂法、陽イオン交換カラムによりアミノ
化合物等のイオンを吸着溶出させる陽イオン交換法、硼
酸ゲルを用いる硼酸ゲル法などがある。
交換法が約85%、硼酸ゲル法が60〜80%、アルミ
ナ抽呂法が60〜7o%であり、いずれの方法も不十分
であった。
操作)による測定誤差も含まれている。
存方法も含め多くの工程と複雑な操作が必要なために、
高度に熟練したオペレータが求められていた〔ジャーナ
ル オブ クロマトグラフィ。
低く(85%以下)、再現性も悪いので高精度の分析法
としては不十分である。また前処理における蛋白の除去
(除蛋白率99%以上)が容易でなく、従って、カテコ
ールアミン回収率の最も高い前記陽イオン交換カラム法
においても、該カラムの充填剤がスチレン−ビニルベン
ゼン系ポリマゲルであるため、該充填剤に試料生体液中
の残存蛋白が疎水結合によって吸着され、カテコ−ルア
ミンの完全な吸着を妨げるためにカテコールアミンの回
収率が向上しないと云う問題がある。
イオン性成分や中性物質を吸着して、クロマトグラム上
に不要なピークとなって現われ、カテコールアミンのピ
ークと重なって分析を妨害するなどの問題がある。
や不要共存成分の吸着を防ぎ、これらのクロマトグラム
上のピークを低減してカテコールアミン分析の精度を向
上した分析方法、並びに該分析装置を提供することにあ
る。
。
薬を添加し、該液中のカテコールアミンをラベル化する
工程。
面に疎水性基を有するメタクリレート系ポリマゲルを充
填したプレカラムに導入し、該ポリマゲルに前記ラベル
化カテコールアミンを吸着させ、分析の不要共存成分を
前処理液により洗浄、除去する工程、 溶離液により前記プレカラムに吸着されているラベル化
したカテコールアミンを離脱させ、有機シラン処理され
たシリカ系ゲルを充填剤とする分離カラムに導入する工
程、 前記分離カラムに吸着させたラベル化カテコールアミン
を溶離液で展開し、検呂器により検出する工程、 を含むことを特徴とするカテコールアミンの分析方法、
並びに該装置。
が、前処理用のプレカラムに吸着されないように該プレ
カラムの充填剤として、母材が親水性のメタクリレート
系ポリマゲルの表面に疎水性基を有するゲルを用いる。
レカラムでカテコールアミンと残存蛋白成分を分離した
ことにある。
は、炭素数1〜6個のアルキル基、フェニル基がよい。
である、 VM = Vo十Vi (但し、vM二カラム内の全移動層容量voニゲル粒子
外部容量 viミニゲル子内部容量) に基づき、その大きさを内径4mmX長さ10mmとし
た場合、内容積VAIは126μρとなる。
選定し、前記残存蛋白をはじめ不要成分物質の吸着を抑
制することができる。
アーサイズ50〜500人のものが好ましい。
るものが少ないのは、前記ポリマゲルの表面の疎水性基
が逆相クロマトグラフィと同様に作用しカテコールアミ
ンを吸着、濃縮するためである。但し、上記疎水性基は
逆相クロマトグラフィで用いられる吸着ゲル、例えば、
オクタデシルシラン化シリカゲルのように分子鎖が大き
くないので比較的低吸着能であるために、蛋白やその他
の不要成分物質の吸着が少なく、前処理液によって容易
に洗浄、除去できるためと考える。
液としては、EDTA採血による血漿を用いた場合につ
いて説明する。
を!gI製し、該液600μQを前記試料生体液600
μΩに加えて十分混合する。
過膜(アミコン社製Centricon−10)を用い
て遠心分離(2000G、20分)を行い、ろ液をカテ
コールアミン分析試料(以下サンプルと云う)とする。
−ジフェニルエチレンジミン(1,2−DPE)。
酸アンモニウムおよび40%アセトニトリルからなる溶
液を調製する。
Ωとを混合し、45℃、3分間ラベル化反応を行い、速
やかに次の工程に移す。
プルをプレカラムに導入しプレカラム中の前記疎水性基
を有するアクリレート系ポリマゲル(三菱化成製:Bu
tyl−CQP−30S、疎水性基がブチル基、ボアー
サイズ300人)に吸着して濃縮すると同時に、不要な
共存成分を前処理液で洗浄、除去する。
mX長さlQmmである。また、サンプルの移送、吸着
および洗浄には50mM1ill酸、0゜1MNaCA
、1mM EDTAから成る前処理液を用いた。この
前処理液をプレカラムに2mΩ流し、サンプル中のラベ
ル化カテコールアミンを濃縮すると共に、不要成分を洗
浄、除去した。
ミンを、溶離液で分離展開してクロマトグラフィ分析を
行う。
容積比が5/215溶液(50mM硼酸バッファ、10
mMドデシルスルホン酸ナトリウム(SDSと云う)〕
を用いた。
mmのものに、シリカ−〇DS(粒径3μm)を充填し
たものである。また、送液流速は前処理液および溶離液
共に1 m Q /分である。
光々度肝(日立製作所製:F−1050)により励起波
長(Ex)345nm、モニタ波長(Em)485nm
で検出し、カテコールアミンの定量分析を行った。
M / m Qを含む標準サンプルを測定し、その測定
値を用いて濃度計算する外部樟準法によって求めた。
値X)値は4%以下、添加回収率96%以上と優れてお
り、分析に要する時間も3分以内と高速分析を行うこと
ができた。なお、本実施例により得られたクロマトグラ
ムを第2図に示す。
を第1図に示す。
3を備えた分析部19とで構成されている。
ック2が装着され、該サンプルラックには各種の試料4
と、蛍光ラベリング用の反応試薬5、内部標準溶液6.
標準サンプル7がそれぞれの容器に収容されて装着され
ている。サンプルとしての血漿や尿などは予め前記工程
1.2で除蛋白処理したものを用いる。
ル洗浄槽9、ドレインポート10、注入ポート11が併
設されている。ノズル13の駆動機構12はx、y、z
方向に自在に駆動できる機能を有し、ノズル13を縦横
上下自在に駆動して、前記サンプルを始め各容器や各ポ
ート上に移動させることができる。
)製の管14で三方弁15を介して、分注ポンプ16お
よび洗浄液17の容器に連結されている。
プを使用している1反応容器恒温槽18は反応容器8を
所定の温度に保つため温度センサを備え、また、サンプ
ルステージ3には冷却装置が組込まれており、サンプル
ランク2上のサンプルや試薬を低温で保持できるよう温
度センサと制御装置により温度制御される。
レカラム系、サンプル成分の分離を行なう分離カラム系
、検出器およびデータ処理部からなる。
定流速で送液され、サンプルインジェクタ22を経由し
てプレカラム23に流入する。サンプルインジェクタ2
2には、オートサンプラ1の注入ボート11から注入さ
れたサンプルの所定量を計量して分析部に導入する計量
管24が設けられている。プレカラム23はその温度を
所定温度に保持する恒温槽が設けられている。
流速で送液され、カラム切換/<ルブ28を経由して分
離カラム29に流入する。カラム切換バルブ28を切換
えることにより、溶離液はプレカラム23を経て流れ、
プレカラムで処理されたサンプルを分離カラム29に移
送する0分離カラム29は、所定の温度に保持する恒温
槽が設けられている。
分の蛍光強度を測定する蛍光光度計でフローセル32を
有している。
データ処理装置33、各種センサの測定値の演算処理、
メモリおよび各部装置の制御を行なうCPU34、出力
プリンタ35、CRT36等を備えている。なお、切換
コック37.38は、前処理液20、溶離液25、ポン
プ21.26内の液を必要に応じて排出できるように設
けられている。
基づき9本実施例の分析方法について述べる。
6を即動して洗浄液17を注入する。注入量は反応容器
の容量より多量に注入し、余剰の洗浄液はオーバーフロ
ーさせドレインボート10から排出する1以上の動作を
数回(例えば3回)繰り返し、反応容器8内を洗浄する
。
ート10に移動し、洗浄液の吸入吐出を数回行なうこと
によりノズル内の空気を追い出す。
に移動し、所定量のサンプルを吸入する。
正するために、内部標準液6(本実施例では、イソプロ
テレノールを使用)を同様の操作で吸入する。
ンプルを反応容器8に分注する。
出して、ノズル内壁に付着しているサンプルを洗い出し
た後、ノズル洗浄槽9に移動し槽内に降下させて、洗浄
液を吐出しノズル尖端外側を洗浄する。
該試薬を所定量吸入する。
応試薬を反応容器に注入し、先に注入したサンプルと混
合する。混合の方法は空気吐出による方法、外部からの
振動、撹拌等による方法があるが、低粘性液体であれば
、高速吐出することにより混合される。
時間反応させ、サンプルの誘導体化(うベル化)を行な
う。
吸入し注入ボート11に移動してサンプルインジェクタ
22の計量管24に導入する。次いでサンプルインジェ
クタ22を切換え、前処理液20を流入することにより
ラベル化サンプルはプレカラム23に送られる。
アクリレート系ポリマゲルによって吸着、濃縮させると
共に、分析の妨害となる残存蛋白等の不要成分物質を前
処理液を流すことによって排出口39から排呂する。
プレカラム23を連結し、溶離液2Sをプレカラム23
を経由して流すことにより、該プレカラムで濃縮された
ラベル化サンプルを離脱させ、分離カラム29に移送す
る。ラベル化サンプルの全部が分離カラム29に移動し
た時点で、カラム切換バルブ28を再び切換える(第1
図に示す状態)と、溶離液25はプレカラム23を経由
せず直接分離カラム29に流れ、プレカラム23には前
処理液20が流れる。
テコールアミンを分離する。
カラム23に前処理液を流し、次のラベル化サンプルを
受は入れるための再生処理を行う。
ルアミンの分析成分は、順次検出器31のフローセル3
2に導入し蛍光強度を検出する。
成分の濃度を求め、CPU34によりCRT36および
プリンタ35に上記演算データおよびクロマトグラムを
出力する。
ャートに基づき分析する。この場合クロマトグラムのピ
ーク高さ2面積等から試薬の健全度を、ピークの形状(
割れ、リーディング、テーリング)でカラム、溶離液の
健全度を判定することができる。上記の結果がよければ
未知サンプルの測定に移る。
サンプル500μΩ、蛍光ラベリング用反応試薬450
μΩおよび内部標準溶液50μQを混合し、温度45℃
、3分間行った。また、前処理液および溶離液はそれぞ
れ1 m Q /分で流入した0分析条件を第1表に示
す。
プルを用いた場合の再現性(CV値)と回収率を第2表
に示す。
、EおよびDAともにCV値2.5%以下、回収率98
%以上と優れている。
5図に示す。
離液の移送ポンプとして、それぞれポンプ21および2
6を用いたが、本実施例ではこれらを一つのポンプ26
′で兼用した点が特徴である。
弁42と43とを交互に開閉して移送する。その他はは
ゾ実施例2の第1図と同様である。
ート11からサンプルインジェクタ22の計量管24に
導入される。サンプルインジェクタ22とカラム切換弁
28を切換えることにより、プレカラム23にラベル化
サンプルが移送される。
て前処理液20を流入させ、残存蛋白等の不要成分を洗
浄除去する。
43を開とすることにより、溶離液25が流入して、プ
レカラム23に吸着されているラベル化サンプルが分離
カラム29に移送され、分離カラムによって脱着、分離
されたラベル化カテコールアミンが検出器31に移送さ
れて蛍光強度が測定される。
液および溶離液の消費量が少なくてすむと云う効果があ
る。また、プレカラムの洗浄状態がクロマトグラムに連
続的に得られるので、分析結果の判定に好都合である。
用い、分析条件等も第1表と同様に行った。但し、プレ
カラムの充填剤として第3表に示すものを用いた。なお
、サンプルとしては、EDTA採血による血漿に、1p
Mのカテコールアミンと内部標準液であるイソプロテレ
ノールを添加したものを用いた。
サンプルのクロマトグラムを第6図に示す。
−3O3を充填剤とするプレカラムを用いた場合が最
もよい分析結果を示している。
ークに不要共存成分のピークが重なって分析精度が低下
している。また、CQP−30t−はカテコールアミン
類のピーク高が低下しており、回収率が低いことを示し
ている6 また、Phenyl −CQ P −3OSは、But
yl −CQP−3O8に比べ若干ノイズが大きい。
いて、カテコールアミンの回収率に対する前処理液の添
加塩の影響について検討した。
H) 、硝酸リチウム、塩化ナトリウム、リン酸カリウ
ムについて行った。なお、冬場の濃度は、0.1M、p
H7,0で、1 m M (7) E D T Aを添
加した。その他の条件は実施例3と同様である。
いた場合のカテコールアミンの回収率が100%に最も
近い、他の塩を用いた場合は、不要共存成分のピークと
重なって、見かけ上100%を超えてしまう場合があり
好ましくない。
ムを用いて、カテコールアミンの回収率に及ぼす前処理
液のpHの影響について検討した。
加し、PHの調節はN a OHの添加量を変えて行っ
た。
示すpH6,5〜7.5の範囲が好ましい。
た。
積比: 5/215)にlomM SDS、50mM
バッファ、PH7,2で、バッファとして硼酸アンモニ
ウム塩、酢酸ナトリウム塩およびりん酸カリウム塩をそ
れぞれ用いた場合についてのクロマトグラムを比較した
。なお、前処理液としては、0.1M硝酸リチウム、1
mM EDTAを用いた。また、分析は、第5図に示
す装置を用い第1表と同様の条件で行った。
が不要共存成分のピークが少ない。
ッファのpHの影響について検討した。
a OHを添加してpHを調節した。
最も近いことが分かる。
O8を1分雛カラムの充填剤にスチレン−ジビニルベン
ゼン系ポリマゲルを用いた以外は、実施例3と同様にし
てカテコールアミンを分析した。
多く、正確な回収率が得られない、[発明の効果コ 本発明によれば、プレカラム充填剤として、前記メタク
リレート系ポリマゲルを用いたことにより、カテコール
アミン以外の残存蛋白等の不要共存物質を容易に除去す
ることでき、カテコールアミンの回収率を高めることが
できると云う効果があり、カテコールアミンの分析精度
を向上することができる。
置の流路系統図、第2図、第4図、第6図および第9図
はカテコールアミンのクロマトグラム、第3図は本発明
のカテコールアミンの分析工程を示すフロー図、第7図
は前処理液の塩の種類とカテコールアミンの回収率との
関係を示すグラフ、第8図は前処理液のPHとカテコー
ルアミンの回収率との関係を示すグラフ、第10図は、
溶離液PHとカテコールアミンの回収率との関係を示す
グラフ、第11図は比較例のカテコールアミンのクロマ
トグラムである。 1・・・オートサンプラ、2・・・サンプルラック、3
・・・サンプルステージ、4・・・試料、5・・・反応
試薬、6・・・内部標準溶液、7・・・標準サンプル、
8・・・反応容器、9・・・ノズル洗浄槽、1o・・・
ドレインポート。 11・・・注入ボート、12・・・駆動機構、13・・
・ノズル、14・・・管、15・・・三方弁、16・・
・分注ポンプ、17・・・洗浄液、18・・・反応容器
恒温槽、19・・・分析部、20・・・前処理液、21
・・・ポンプ、22・・・サンプルインジェクタ、23
・・・プレカラム、24・・・計量管、25・・・溶離
液、26・・・ポンプ、28・・・カラム切換バルブ、
29・・・分離カラム、31・・・検呂器、32・・・
フローセル、33・・・データ処理装置、34・・・C
PU、35・・・出力プリンタ、36・・・CRT、3
7.38・・・切換コック、40,41・・・流路、4
2.43・・・開閉弁、44・・・恒温槽、45・・・
制御回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体クロマトグラフィによる生体液中のカテコール
アミンの分析方法において、 試料生体液中の蛋白成分を除く工程、 前記除蛋白試料生体液に必要量の誘導体(ラベル)化試
薬を添加し、該液中のカテコールアミンをラベル化する
工程、 前記ラベル化カテコールアミンを含む試料生体液を、表
面に疎水性基を有するメタクリレート系ポリマゲルを充
填したプレカラムに導入し、該ポリマゲルに前記ラベル
化カテコールアミンを吸着させ、分析の不要共存成分を
前処理液により洗浄、除去する工程、 溶離液により前記プレカラムに吸着されているラベル化
したカテコールアミンを離脱させ、有機シラン処理され
たシリカ系ゲルを充填剤とする分離カラムに導入する工
程、 前記分離カラムに吸着させたラベル化カテコールアミン
を溶離液で展開し、検出器により検出する工程、 を含むことを特徴とするカテコールアミンの分析方法。 2、前記疎水性基を有するメタクリレート系ポリマゲル
の疎水性基が、炭素数1〜6個のアルキル基またはフェ
ニル基であることを特徴とする請求項第1項記載のカテ
コールアミンの分析方法。 3、前記カテコールアミンの誘導体化(ラベル化)試薬
が1,2−ジフェニルエチレンジミン、フェリシアン化
カリウム、モリブデン酸アンモニウムおよびアセトニト
リルを含み、前記検出器が蛍光検出器であることを特徴
とする請求項第1項記載のカテコールアミンの分析方法
。 4、前記前処理液および/または溶離液が硼酸塩を含み
、該前処理液のpHが6.5〜7.5であることを特徴
とする請求項第1項記載のカテコールアミンの分析方法
。 5、除蛋白された試料生体液中のカテコールアミンをラ
ベル化(誘導体化)試薬と反応させる反応容器と、 前記試料生体液中のラベル化カテコールアミンを吸着し
、共存不要成分を前処理液により分離除去し得る充填剤
が充填されたプレカラムと、前記プレカラムの下流に設
けられ、該プレカラムによって共存不要成分を除去した
前記ラベル化カテコールアミンを吸着し、溶離液により
少なくともエピネフリン、ノルエピネフリン、ドーパミ
ンを順次展開し得る充填剤が充填された分離カラムと、 前記分離カラムから順次展開される前記分析成分を検出
する検出器を有し、 前記反応容器、プレカラム、分離カラムおよび検出器は
配管で連結されており、該配管はプレカラムおよび分離
カラムに前記前処理液または溶離液を任意に導入し得る
よう切換弁を備え、前記プレカラムの充填剤は、表面に
炭素数1〜6のアルキル基またはフェニル基を有するメ
タクリレート系ポリマゲルであり、前記分離カラムの充
填剤は有機シラン処理したシリカ系ゲルであることを特
徴とするカテコールアミンの分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157022A JPH087203B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | カテコールアミンの分析方法および分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157022A JPH087203B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | カテコールアミンの分析方法および分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448263A true JPH0448263A (ja) | 1992-02-18 |
| JPH087203B2 JPH087203B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15640474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157022A Expired - Lifetime JPH087203B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | カテコールアミンの分析方法および分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087203B2 (ja) |
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| JPH087203B2 (ja) | 1996-01-29 |
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