JPS6234807Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234807Y2 JPS6234807Y2 JP8853983U JP8853983U JPS6234807Y2 JP S6234807 Y2 JPS6234807 Y2 JP S6234807Y2 JP 8853983 U JP8853983 U JP 8853983U JP 8853983 U JP8853983 U JP 8853983U JP S6234807 Y2 JPS6234807 Y2 JP S6234807Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- ceiling
- roof rail
- side roof
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 229920002681 hypalon Polymers 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は冷・暖房等のユニツトと、サイドル
ーフレールの開口から車室内へ臨む吹出口体との
間をつなぐ自動車用天井ダクトに関するものであ
る。
ーフレールの開口から車室内へ臨む吹出口体との
間をつなぐ自動車用天井ダクトに関するものであ
る。
従来のこの種の天井ダクトとしては、例えば、
1983年2月発行のニツサンセドリツクグロリア
430型パーツカタログのFIG・G27−32−1ペー
ジを示す第1図および第5図に示すようなものが
ある。すなわち、図中符号1はリヤフエンダ、2
はリヤピラインナで、この両者1,2にて空間部
3aを有するリヤピラー3が構成されている。こ
のリヤピラー3は、上部がルーフレールアウタパ
ネル5およびルーフレールインナパネル6からな
るサイドルーフレール7と接続され、空間部3a
がそのサイドルーフレール7の空間部7aと連通
している。これら両空間部3a,7a内に従来の
天井ダクト9が挿通され、このダクト9の一端部
9aが、トランクルーム15内に設けられた冷・
暖房等のユニツトの一例であるクーリングユニツ
ト16に接続され、他端部9bが、サイドルーフ
レール7の開口6aから車室内へ臨まされた吹出
口体17に接続されており、この天井ダクト9で
クーリングユニツト16からの冷房風を車室内へ
導くようにしている。なお、図中符号11はリヤ
ウインド、12はリヤホイールハウスアウタパネ
ル、13はそのインナパネル、そして14はフロ
アパネルである。
1983年2月発行のニツサンセドリツクグロリア
430型パーツカタログのFIG・G27−32−1ペー
ジを示す第1図および第5図に示すようなものが
ある。すなわち、図中符号1はリヤフエンダ、2
はリヤピラインナで、この両者1,2にて空間部
3aを有するリヤピラー3が構成されている。こ
のリヤピラー3は、上部がルーフレールアウタパ
ネル5およびルーフレールインナパネル6からな
るサイドルーフレール7と接続され、空間部3a
がそのサイドルーフレール7の空間部7aと連通
している。これら両空間部3a,7a内に従来の
天井ダクト9が挿通され、このダクト9の一端部
9aが、トランクルーム15内に設けられた冷・
暖房等のユニツトの一例であるクーリングユニツ
ト16に接続され、他端部9bが、サイドルーフ
レール7の開口6aから車室内へ臨まされた吹出
口体17に接続されており、この天井ダクト9で
クーリングユニツト16からの冷房風を車室内へ
導くようにしている。なお、図中符号11はリヤ
ウインド、12はリヤホイールハウスアウタパネ
ル、13はそのインナパネル、そして14はフロ
アパネルである。
しかしながら、このような従来の天井ダクト9
にあつては、複数本のパイプ10a,10b,1
0c,10dから構成され、しかも柔軟性がない
ため、パイプ10a,10b,10c,10dを
各作業孔A,Bを介して両空間部3a,7a内で
嵌合させて組み立てなければならず手間が掛かる
とともに、リヤピラー3やサイドルーフレール7
の幅が狭い場合には、柔軟性がないパイプ10
a,10b,10c,10dを挿通する際に、パ
イプ10a,10b,10c,10dが曲つてい
るのに空間部3a,7aが真直であつたり、反対
にパイプ10a,10b,10c,10dが真直
なのに空間部3a,7aが曲つていたりすると、
挿通途中で支えたりして挿通作業が容易に行なわ
れず、ダクト配設作業が非常に面倒であつた。
にあつては、複数本のパイプ10a,10b,1
0c,10dから構成され、しかも柔軟性がない
ため、パイプ10a,10b,10c,10dを
各作業孔A,Bを介して両空間部3a,7a内で
嵌合させて組み立てなければならず手間が掛かる
とともに、リヤピラー3やサイドルーフレール7
の幅が狭い場合には、柔軟性がないパイプ10
a,10b,10c,10dを挿通する際に、パ
イプ10a,10b,10c,10dが曲つてい
るのに空間部3a,7aが真直であつたり、反対
にパイプ10a,10b,10c,10dが真直
なのに空間部3a,7aが曲つていたりすると、
挿通途中で支えたりして挿通作業が容易に行なわ
れず、ダクト配設作業が非常に面倒であつた。
この考案は、このような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、螺旋状の芯線を被覆材で覆つて
円筒状でしかも柔軟性を有するダクト本体を形成
し、このダクト本体の表面に潤滑材を塗布するこ
とにより、ピラーやサイドルーフレールの幅が狭
くても、容易に配設作業が行なえるようにした天
井ダクトを提供することを目的としている。
なされたもので、螺旋状の芯線を被覆材で覆つて
円筒状でしかも柔軟性を有するダクト本体を形成
し、このダクト本体の表面に潤滑材を塗布するこ
とにより、ピラーやサイドルーフレールの幅が狭
くても、容易に配設作業が行なえるようにした天
井ダクトを提供することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。こ
の説明において従来と同一ないし均等な部位また
は部材については同一の符号を付し重複した説明
を省略する。
の説明において従来と同一ないし均等な部位また
は部材については同一の符号を付し重複した説明
を省略する。
第6図ないし第8図はこの考案の一実施例を示
す図である。
す図である。
まず構成を説明すると、図中符号16はクーリ
ングユニツトで、ユニツト用ダクト16aを備
え、トランクルーム15内に設置されている。こ
のユニツト用ダクト16aに接続されるこの実施
例の天井ダクト21は、従来のように複数本に分
割されておらず、一本で構成され、第8図に示す
ような構造をしている。すなわち、内部に螺旋状
の芯線たる鉄芯22が設けられ、この鉄芯22が
被覆材であるテトロン布23およびハイパロン材
24で覆われてダクト本体25が形成されてい
る。このダクト本体25は、鉄芯22により円筒
形状を保ち、しかも柔軟性を有するように形成さ
れている。そして、このダクト本体25の表面に
潤滑材であるシリコン26が塗布されて、この実
施例の天井ダクト21が形成されている。
ングユニツトで、ユニツト用ダクト16aを備
え、トランクルーム15内に設置されている。こ
のユニツト用ダクト16aに接続されるこの実施
例の天井ダクト21は、従来のように複数本に分
割されておらず、一本で構成され、第8図に示す
ような構造をしている。すなわち、内部に螺旋状
の芯線たる鉄芯22が設けられ、この鉄芯22が
被覆材であるテトロン布23およびハイパロン材
24で覆われてダクト本体25が形成されてい
る。このダクト本体25は、鉄芯22により円筒
形状を保ち、しかも柔軟性を有するように形成さ
れている。そして、このダクト本体25の表面に
潤滑材であるシリコン26が塗布されて、この実
施例の天井ダクト21が形成されている。
このような天井ダクト21の配設作業について
説明すると、まず予め天井ダクト21の他端部2
1bを吹出口体17に接続しておき、一端部21
aをサイドルーフレール7の開口6aから空間部
7a内へ挿通する。この一端部21aが作業孔A
までくると、この孔Aから操作して、今度はリヤ
ピラー3の空間部3a内へ挿通して行く。そし
て、一端部21aが作業孔Bまでくると、トラン
クルーム15内へ引き出され、クーリングユニツ
ト16のユニツト用ダクト16aと接続され、天
井ダクト21の配設作業が完了する。この配設の
際、空間部3a,7aの幅が狭いような場合で
も、天井ダクト21は柔軟性があるため、空間部
3a,7a内の形状に適合して自在に曲がるとと
もに、シリコン26により滑り易くなつているの
で、途中で支えることなく、容易に空間部3a,
7a内へ挿通される。また、この天井ダクト21
は、従来のように分割されておらず、一本である
ため、嵌合する手間が省けて作業性が良く、しか
も嵌合部がないのであるからそこからの空気洩れ
がなく、ダクトとしての機能を向上させることも
できる。さらに、このような天井ダクト21を用
いれば、従来より幅の狭いリヤピラー3への適用
もできるので、リヤピラー3の幅を狭くすること
により、後方視界の向上を図ることも可能とな
る。
説明すると、まず予め天井ダクト21の他端部2
1bを吹出口体17に接続しておき、一端部21
aをサイドルーフレール7の開口6aから空間部
7a内へ挿通する。この一端部21aが作業孔A
までくると、この孔Aから操作して、今度はリヤ
ピラー3の空間部3a内へ挿通して行く。そし
て、一端部21aが作業孔Bまでくると、トラン
クルーム15内へ引き出され、クーリングユニツ
ト16のユニツト用ダクト16aと接続され、天
井ダクト21の配設作業が完了する。この配設の
際、空間部3a,7aの幅が狭いような場合で
も、天井ダクト21は柔軟性があるため、空間部
3a,7a内の形状に適合して自在に曲がるとと
もに、シリコン26により滑り易くなつているの
で、途中で支えることなく、容易に空間部3a,
7a内へ挿通される。また、この天井ダクト21
は、従来のように分割されておらず、一本である
ため、嵌合する手間が省けて作業性が良く、しか
も嵌合部がないのであるからそこからの空気洩れ
がなく、ダクトとしての機能を向上させることも
できる。さらに、このような天井ダクト21を用
いれば、従来より幅の狭いリヤピラー3への適用
もできるので、リヤピラー3の幅を狭くすること
により、後方視界の向上を図ることも可能とな
る。
なお、この考案の芯線は鉄芯22に、被覆材は
テトロン布23およびハイパロン材24に、潤滑
材はシリコン26にそれぞれ限定されるものでな
く、色々な材質の物が考えられる。また、冷・暖
房等のユニツトは、クーリングユニツト16に限
定されるものでなく、エアコンユニツト等でも良
いことは勿論である。
テトロン布23およびハイパロン材24に、潤滑
材はシリコン26にそれぞれ限定されるものでな
く、色々な材質の物が考えられる。また、冷・暖
房等のユニツトは、クーリングユニツト16に限
定されるものでなく、エアコンユニツト等でも良
いことは勿論である。
以上説明してきたように、この考案によれば、
螺旋状の芯線を被覆材で覆つて円筒形状でしかも
柔軟性を有するダクト本体を形成し、このダクト
本体の表面に潤滑材を塗布して天井ダクトを形成
したため、サイドルーフレールやピラーの幅が狭
くても容易に配設することができるという効果が
得られる。
螺旋状の芯線を被覆材で覆つて円筒形状でしかも
柔軟性を有するダクト本体を形成し、このダクト
本体の表面に潤滑材を塗布して天井ダクトを形成
したため、サイドルーフレールやピラーの幅が狭
くても容易に配設することができるという効果が
得られる。
第1図ないし第5図は従来の自動車用天井ダク
トを示す図で、第1図は同ダクトの配設状態を示
す自動車の一部斜視図、第2図は同ダクト、吹出
口およびクーリングユニツトを示す分解斜視図、
第3図は第1図の−線に沿う断面図、第4図
は第1図の−線に沿う断面図、第5図は第1
図の−線に沿う断面図、第6図ないし第8図
はこの考案の自動車用天井ダクトの一実施例を示
す図で、第6図は第1図と同様な自動車の一部斜
視図、第7図は同ダクト、吹出口およびクーリン
グユニツトを示す分解斜視図、第8図は同ダクト
の一部を破断した斜視図である。 3……リヤピラー(ピラー)、7……サイドル
ーフレール、15……トランクルーム、16……
クーリングユニツト(冷・暖房等のユニツト)、
17……吹出口体、21……天井ダクト、22…
…鉄芯(芯線)、23……テトロン布(被覆材)
24……ハイパロン材(被覆材)、25……ダク
ト本体、26……シリコン(潤滑材)。
トを示す図で、第1図は同ダクトの配設状態を示
す自動車の一部斜視図、第2図は同ダクト、吹出
口およびクーリングユニツトを示す分解斜視図、
第3図は第1図の−線に沿う断面図、第4図
は第1図の−線に沿う断面図、第5図は第1
図の−線に沿う断面図、第6図ないし第8図
はこの考案の自動車用天井ダクトの一実施例を示
す図で、第6図は第1図と同様な自動車の一部斜
視図、第7図は同ダクト、吹出口およびクーリン
グユニツトを示す分解斜視図、第8図は同ダクト
の一部を破断した斜視図である。 3……リヤピラー(ピラー)、7……サイドル
ーフレール、15……トランクルーム、16……
クーリングユニツト(冷・暖房等のユニツト)、
17……吹出口体、21……天井ダクト、22…
…鉄芯(芯線)、23……テトロン布(被覆材)
24……ハイパロン材(被覆材)、25……ダク
ト本体、26……シリコン(潤滑材)。
Claims (1)
- サイドルーフレールおよびピラー内に挿通され
て配設され、一端部が冷・暖房等のユニツトに接
続され、他端部が前記サイドルーフレールの開口
から車室内へ臨む吹出口体に接続される自動車用
天井ダクトであつて、螺旋状の芯線を被覆材で覆
つて円筒形状でしかも柔軟性を有するダクト本体
を形成し、該ダクト本体の表面に潤滑材を塗布し
たことを特徴とする自動車用天井ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853983U JPS59193714U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動車用天井ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853983U JPS59193714U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動車用天井ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193714U JPS59193714U (ja) | 1984-12-22 |
| JPS6234807Y2 true JPS6234807Y2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=30218446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853983U Granted JPS59193714U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動車用天井ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193714U (ja) |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP8853983U patent/JPS59193714U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193714U (ja) | 1984-12-22 |
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