JPH044859B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044859B2 JPH044859B2 JP59162114A JP16211484A JPH044859B2 JP H044859 B2 JPH044859 B2 JP H044859B2 JP 59162114 A JP59162114 A JP 59162114A JP 16211484 A JP16211484 A JP 16211484A JP H044859 B2 JPH044859 B2 JP H044859B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feathers
- treatment
- hydrolysis
- drying
- feather meal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、連続処理の際の取扱いが容易なフエ
ザーミール製造方法に関するものである。
ザーミール製造方法に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来、フエザーミールの製造方法は、湯漬けし
て脱毛したブロイラーの羽毛を搬送コンベア等に
て搬送し、投入口からクツカー内に搬入し、同ク
ツカー内で加圧加熱して加水分解処理した後、排
出口から搬出し、その後減圧乾燥して製品化する
ものであり、しかもかかる製造処理は、クツカー
内での処理が終了して処理物を搬出した後、次々
に羽毛を投入口からクツカー内に搬入して連続的
に処理を行うものであつた。
て脱毛したブロイラーの羽毛を搬送コンベア等に
て搬送し、投入口からクツカー内に搬入し、同ク
ツカー内で加圧加熱して加水分解処理した後、排
出口から搬出し、その後減圧乾燥して製品化する
ものであり、しかもかかる製造処理は、クツカー
内での処理が終了して処理物を搬出した後、次々
に羽毛を投入口からクツカー内に搬入して連続的
に処理を行うものであつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
従つて、従来のフエザーミールの製造方法で
は、水分を多量に含有した羽毛を積層状態で連続
して搬送し、クツカー内に搬入して、所定量を切
断してクツカー内に収容するが、かかる積層状態
の羽毛は、互いに絡み合つて容易に切断すること
ができず、非切断状態の羽毛が投入口の蓋体に挟
まり、投入口が気密を保持して閉塞されず、次工
程での加圧加熱による加水分解処理に際して、加
圧加熱が効率よく行い難く、連続処理が困難であ
ると共に不経済であつた。またその後の減圧乾燥
に際して原料に含まれる70%もの多量の水分を除
くため多大の労力を要する点も不経済であつた。
は、水分を多量に含有した羽毛を積層状態で連続
して搬送し、クツカー内に搬入して、所定量を切
断してクツカー内に収容するが、かかる積層状態
の羽毛は、互いに絡み合つて容易に切断すること
ができず、非切断状態の羽毛が投入口の蓋体に挟
まり、投入口が気密を保持して閉塞されず、次工
程での加圧加熱による加水分解処理に際して、加
圧加熱が効率よく行い難く、連続処理が困難であ
ると共に不経済であつた。またその後の減圧乾燥
に際して原料に含まれる70%もの多量の水分を除
くため多大の労力を要する点も不経済であつた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明では、原料たる羽毛を予め加熱処理して
軟化せしめておき、同羽毛を圧搾処理することに
より混練を行うと共に脱水を行い、しかも同圧搾
処理と同時に、又は圧搾処理の後に加圧条件下で
加熱することにより、羽毛を加水分解及び乾燥し
て、加圧加熱が効率よく行え、また加水分解処理
後の含水分の脱水に労力を要さず、経済的である
と共に、連続処理が容易に行えるフエザーミール
製造方法を提供せんとするものである。
軟化せしめておき、同羽毛を圧搾処理することに
より混練を行うと共に脱水を行い、しかも同圧搾
処理と同時に、又は圧搾処理の後に加圧条件下で
加熱することにより、羽毛を加水分解及び乾燥し
て、加圧加熱が効率よく行え、また加水分解処理
後の含水分の脱水に労力を要さず、経済的である
と共に、連続処理が容易に行えるフエザーミール
製造方法を提供せんとするものである。
(ホ) 作用
本発明によれば、予め羽毛を軟化せしめておく
ので、羽毛の切断が容易かつ確実に行われ、後工
程での加圧加熱条件下での加水分解処理の際、ク
ツカーの投入口が非切断状態の羽毛によつて気密
を保持し得ない等の不備が起らず、加圧加熱処理
による加水分解及び乾燥が効率よく行われると共
に、製造処理が支障なく連続的に行える。
ので、羽毛の切断が容易かつ確実に行われ、後工
程での加圧加熱条件下での加水分解処理の際、ク
ツカーの投入口が非切断状態の羽毛によつて気密
を保持し得ない等の不備が起らず、加圧加熱処理
による加水分解及び乾燥が効率よく行われると共
に、製造処理が支障なく連続的に行える。
また、加水分解処理と同時に、又は同処理の前
に羽毛を圧搾処理するので、混練と共に脱水が行
われ、均一な製品が得られるとともに、加水分解
処理後の乾燥を短時間にて行え、乾燥時の熱変質
による品質低下を防止でき低コストで、良質のフ
エザーミールが製造できる。
に羽毛を圧搾処理するので、混練と共に脱水が行
われ、均一な製品が得られるとともに、加水分解
処理後の乾燥を短時間にて行え、乾燥時の熱変質
による品質低下を防止でき低コストで、良質のフ
エザーミールが製造できる。
(ヘ) 効果
本発明は、前記のように構成したので、クツカ
ー内での加圧加熱処理による加水分解が効率よく
行えると共に、加水分解後の乾燥を短時間にて行
えるので製造コストが低廉となる。
ー内での加圧加熱処理による加水分解が効率よく
行えると共に、加水分解後の乾燥を短時間にて行
えるので製造コストが低廉となる。
また、羽毛の切断が容易に行いうるので、連続
処理が容易となる。
処理が容易となる。
また、乾燥時の熱変質の恐れがないので良質の
フエザーミールが得られる。
フエザーミールが得られる。
(ト) 実施例
本発明の実施例を詳説すれば、次の通りであ
る。
る。
即ち、原料たる羽毛は、湯漬けした後のブロイ
ラーから採取するものであり、同状態での羽毛は
70%程度水分を含有している。
ラーから採取するものであり、同状態での羽毛は
70%程度水分を含有している。
かかる羽毛をクツカー内に収容し、常圧、100
〜110℃の温度で5〜30分間加熱処理し、羽毛を
軟化させる。
〜110℃の温度で5〜30分間加熱処理し、羽毛を
軟化させる。
次に軟化した羽毛をスクリユープレス等により
圧搾することにより、混練を行うと共に、脱水を
行い水分を40%以下にする。
圧搾することにより、混練を行うと共に、脱水を
行い水分を40%以下にする。
次にかかる処理を終えた羽毛をコンベアに積載
し、帯状に投入口からクツカー内に搬入し、所定
量をクツカーに収納した際、投入口において帯状
の羽毛を切断するが、予め羽毛を軟化しているの
で、切断が容易かつ確実に行え投入口の閉蓋が確
実な気密状態で行える。
し、帯状に投入口からクツカー内に搬入し、所定
量をクツカーに収納した際、投入口において帯状
の羽毛を切断するが、予め羽毛を軟化しているの
で、切断が容易かつ確実に行え投入口の閉蓋が確
実な気密状態で行える。
次にクツカーを密閉状態とし、3〜4Kg/cmの
加圧雰囲気下、140〜150℃の加熱状態で10〜60分
間処理し、フエザーミールのケラチンタンパクを
加水分解する。
加圧雰囲気下、140〜150℃の加熱状態で10〜60分
間処理し、フエザーミールのケラチンタンパクを
加水分解する。
次に加水分解処理物をクツカーから取出すが、
この際の処理物は10%程度の水分を含んでいるた
め、加熱、天火、通風等により乾燥せしめ、粉砕
して飼料とする。
この際の処理物は10%程度の水分を含んでいるた
め、加熱、天火、通風等により乾燥せしめ、粉砕
して飼料とする。
尚、上記実施例において、圧搾処理、加水分解
処理をクツカー内において同時に行つてもよい。
処理をクツカー内において同時に行つてもよい。
本発明の実施例は上記のように構成されている
ものであり、予め羽毛を軟化せしめておくので、
羽毛の切断が容易かつ確実に行え、加水分解処理
に際してクツカーを気密に保持でき加圧加熱処理
により加水分解処理及び乾燥が効率よく行われる
と共に、製造処理が支障なく連続的に行える。
ものであり、予め羽毛を軟化せしめておくので、
羽毛の切断が容易かつ確実に行え、加水分解処理
に際してクツカーを気密に保持でき加圧加熱処理
により加水分解処理及び乾燥が効率よく行われる
と共に、製造処理が支障なく連続的に行える。
また、圧搾により羽毛に含まれていた70%の水
分を40%にまで脱水することができると共に加水
分解処理過程においても実質的に乾燥が行われ、
加水分解処理後の乾燥を短時間にて行え、乾燥時
の熱変質による品質低下を防止できる。
分を40%にまで脱水することができると共に加水
分解処理過程においても実質的に乾燥が行われ、
加水分解処理後の乾燥を短時間にて行え、乾燥時
の熱変質による品質低下を防止できる。
Claims (1)
- 1 原料たる羽毛を予め加熱処理して軟化せしめ
ておき、同羽毛を圧搾処理することにより、混練
を行うと共に脱水を行い、しかも同圧搾処理と同
時に、又は同圧搾処理の後に加圧条件下で加熱す
ることにより羽毛を加水分解及び乾燥することを
特徴とするフエザーミール製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211484A JPS6140753A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | フエザ−ミ−ル製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211484A JPS6140753A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | フエザ−ミ−ル製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140753A JPS6140753A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH044859B2 true JPH044859B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15748305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16211484A Granted JPS6140753A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | フエザ−ミ−ル製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140753A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI102030B1 (fi) * | 1993-12-14 | 1998-10-15 | Suomen Rehu Oy | Menetelmä keratiinipitoista materiaalia sisältävän rehuraaka-aineen valmistamiseksi, rehuraaka-aine ja laite keratiinipitoisen materiaalin käsittelemiseksi |
| JP2002346506A (ja) * | 2002-02-20 | 2002-12-03 | Shuzo Nakazono | 油を用いた羽毛の乾燥処理方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16211484A patent/JPS6140753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140753A (ja) | 1986-02-27 |
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