JPH0448620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448620Y2 JPH0448620Y2 JP19106986U JP19106986U JPH0448620Y2 JP H0448620 Y2 JPH0448620 Y2 JP H0448620Y2 JP 19106986 U JP19106986 U JP 19106986U JP 19106986 U JP19106986 U JP 19106986U JP H0448620 Y2 JPH0448620 Y2 JP H0448620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic flux
- coil
- separator
- flange
- coil separator
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- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は偏向ヨークに係り、カラーテレビジヨ
ン受像機或いはカラー受像管を使用したデイスプ
レイ装置に用いられる偏向ヨークに関する。
ン受像機或いはカラー受像管を使用したデイスプ
レイ装置に用いられる偏向ヨークに関する。
従来の技術
第4図乃至第6図は従来の偏向ヨーク1の1例
を示す。各図中、2は鞍型の水平偏向コイル、3
はトロイダル型の垂直偏向コイル、4は両コイル
を分ける朝顔形状の合成樹脂製のコイルセパレー
タ、5はコア、6はコア締め金具である。
を示す。各図中、2は鞍型の水平偏向コイル、3
はトロイダル型の垂直偏向コイル、4は両コイル
を分ける朝顔形状の合成樹脂製のコイルセパレー
タ、5はコア、6はコア締め金具である。
セパレータ4のうちネツク部4aと反対側であ
る前部(スクリーン側)4bは、断面L字の環形
状であり、ランジ部4cとリング部4dとよりな
る。水平偏向コイル2の前部はフランジ部2aと
してあり、この前方フランジ部2aがセパレータ
4の前部4bの内側に入り込んでいる。
る前部(スクリーン側)4bは、断面L字の環形
状であり、ランジ部4cとリング部4dとよりな
る。水平偏向コイル2の前部はフランジ部2aと
してあり、この前方フランジ部2aがセパレータ
4の前部4bの内側に入り込んでいる。
7はクロスアーム磁性体であり、磁束吸収部7
aと、吸収し磁束を伝達する磁束伝達部7b(フ
ランジ部7b−1と周壁部7b−2とよりなる)
と、磁束発散部7cとよりなる。このクロスアー
ム磁性体7は、第7図に併せて示すように、磁束
伝達部7bをセパレータ4の前部4bの外面に密
着させて取り付けてあり、磁束吸収部7aが垂直
偏向コイル3に対向し、磁束発散部7cが所定方
向に向いている。
aと、吸収し磁束を伝達する磁束伝達部7b(フ
ランジ部7b−1と周壁部7b−2とよりなる)
と、磁束発散部7cとよりなる。このクロスアー
ム磁性体7は、第7図に併せて示すように、磁束
伝達部7bをセパレータ4の前部4bの外面に密
着させて取り付けてあり、磁束吸収部7aが垂直
偏向コイル3に対向し、磁束発散部7cが所定方
向に向いている。
第6図に示すように、垂直偏向コイル3よりの
磁束8は吸収部7aで吸収され、伝達部7bを通
つて発散部7cより符号9で示すように所定方向
に発散され、画面のゆがみを補正するように機能
する。
磁束8は吸収部7aで吸収され、伝達部7bを通
つて発散部7cより符号9で示すように所定方向
に発散され、画面のゆがみを補正するように機能
する。
考案が解決しようとする問題点
第7図に示すように、水平偏向コイル2のフラ
ンジ部2aの周囲には磁束φH1,φH2が流れる。
ンジ部2aの周囲には磁束φH1,φH2が流れる。
ここで、コイルセパレータ4は、フランジ部4
c及びリング部4dも曲面部4eと同じ厚さであ
り、約1mmである。このため、クロスアーム磁性
体7の磁束伝達部7bと水平偏向コイル2の前方
フランジ部2aは約1mmと近接している。このた
め、磁束φH1,φH2の殆どがクロスアーム磁性体7
と鎖交してしまう。
c及びリング部4dも曲面部4eと同じ厚さであ
り、約1mmである。このため、クロスアーム磁性
体7の磁束伝達部7bと水平偏向コイル2の前方
フランジ部2aは約1mmと近接している。このた
め、磁束φH1,φH2の殆どがクロスアーム磁性体7
と鎖交してしまう。
この磁束φH1,φH2が形成する磁界は、水平偏向
周波数をもつ交流磁界であるため、伝達部7bの
うち磁束φH1,φH2が鎖交する部分に渦電流が流
れ、これによりジユール熱が発生する。
周波数をもつ交流磁界であるため、伝達部7bの
うち磁束φH1,φH2が鎖交する部分に渦電流が流
れ、これによりジユール熱が発生する。
一般に渦電流Jは次式で表わされる。
J=−k・1/r・dφ/dt …(1)
ここで、r:磁束発生部から導体(伝達部7
b)までの距離 φ:磁束 k:導体の透磁率等で決まる定数であ
る。
b)までの距離 φ:磁束 k:導体の透磁率等で決まる定数であ
る。
また、ジユール熱Wは次式で表わされる。
W=∫ρs・Js2・dS …(2)
ここでJs:導体中のある領域Sを流れる渦電流
ρs:導体中のある領域Sにおける固有抵
抗 である。
抗 である。
近年のデイスプレイの大型化及び高速走査化の
ためには式(1)中のdφ/dtを増大する必要があり、こ れに伴つて渦電流が増大してジユール熱の増大、
即ち発熱が問題となつてくる。
ためには式(1)中のdφ/dtを増大する必要があり、こ れに伴つて渦電流が増大してジユール熱の増大、
即ち発熱が問題となつてくる。
例えば、15インチの受像管で、水平偏向周波数
を64kHzとした場合、クロスアーム磁性体7の上
記渦電流による温度上昇分は52.0℃にもなる。ま
たデイスプレイ内部の温度は一般に60℃程度であ
るため、クロスアーム磁性体7の温度が100℃を
越えてしまい、これと接触している合成樹脂製の
セパレータ4は勿論各コイル2,3の被覆も悪影
響を受け、偏向ヨーク1の信頼性が大幅に低下し
てしまう。信頼性を維持するために、構成部品の
材質を耐熱性のあるものに変更することが考えら
れるが、このようにすると、偏向ヨークが高価と
なつてしまう。
を64kHzとした場合、クロスアーム磁性体7の上
記渦電流による温度上昇分は52.0℃にもなる。ま
たデイスプレイ内部の温度は一般に60℃程度であ
るため、クロスアーム磁性体7の温度が100℃を
越えてしまい、これと接触している合成樹脂製の
セパレータ4は勿論各コイル2,3の被覆も悪影
響を受け、偏向ヨーク1の信頼性が大幅に低下し
てしまう。信頼性を維持するために、構成部品の
材質を耐熱性のあるものに変更することが考えら
れるが、このようにすると、偏向ヨークが高価と
なつてしまう。
またクロスアーム磁性体7が熱いため、偏向ヨ
ーク及びデイスプレイの組立調整はクロスアーム
磁性体7に触れないように注意しながら行なうこ
とになり、作業性が著しく低下してしまう。
ーク及びデイスプレイの組立調整はクロスアーム
磁性体7に触れないように注意しながら行なうこ
とになり、作業性が著しく低下してしまう。
本考案は上記問題点を解決した偏向ヨークを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は、コイルセパレータのうち、その内側
に水平偏向コイルの前方フランジ部を収容する前
部を構成するフランジ部及びリング部を肉厚とし
た構成である。
に水平偏向コイルの前方フランジ部を収容する前
部を構成するフランジ部及びリング部を肉厚とし
た構成である。
作 用
肉厚のフランジ部及びリング部は、水平偏向コ
イルの前方フランジ部とクロスアーム磁性体の磁
束伝達部との間を離間させる。これにより、水平
偏向コイルの前方フランジ部より発生した磁束の
うちクロスアーム磁性体と鎖交する磁束の数が減
り、渦電流によるジユール熱の熱量が抑制されて
クロスアーム磁性体の温度上昇が抑えられる。
イルの前方フランジ部とクロスアーム磁性体の磁
束伝達部との間を離間させる。これにより、水平
偏向コイルの前方フランジ部より発生した磁束の
うちクロスアーム磁性体と鎖交する磁束の数が減
り、渦電流によるジユール熱の熱量が抑制されて
クロスアーム磁性体の温度上昇が抑えられる。
実施例
第1図は本考案になる偏向ヨーク10の一実施
例を示す。同図中、第4図乃至第7図に示す構成
部分と同一部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。また第4図乃至第7図に示す構成部分
と実質上同一部分には添字Aを付した同一符号を
付す。
例を示す。同図中、第4図乃至第7図に示す構成
部分と同一部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。また第4図乃至第7図に示す構成部分
と実質上同一部分には添字Aを付した同一符号を
付す。
第2図に併せて示すように、コイルセパレータ
4aは前部4bAを他の部分より肉厚とした構成
である。コイルセパレータ4Aの前部4bAは、
曲面部4eの厚さt1の数倍の厚さt2を有するフラ
ンジ部4cAと、同じく曲面部4eの厚さt1の数
倍の厚さt3を有するリング部4dAとよりなる。
厚さt2,t3は例えば4mmである。
4aは前部4bAを他の部分より肉厚とした構成
である。コイルセパレータ4Aの前部4bAは、
曲面部4eの厚さt1の数倍の厚さt2を有するフラ
ンジ部4cAと、同じく曲面部4eの厚さt1の数
倍の厚さt3を有するリング部4dAとよりなる。
厚さt2,t3は例えば4mmである。
水平偏向コイル2は、前方フランジ部2aのフ
ランジ面2a−1がフランジ部4cAの内面に当接
し、周面2a−2がリング部4dAの内面に当接し
た状態で、コイルセパレータ4Aの内側に設けて
ある。
ランジ面2a−1がフランジ部4cAの内面に当接
し、周面2a−2がリング部4dAの内面に当接し
た状態で、コイルセパレータ4Aの内側に設けて
ある。
クロスアーム磁性体7は、舌片7dをコイルセ
パレータ4Aの係止溝4fに係合させて、磁束伝
達部7であるフランジ部7b−1がフランジ部4
cに、周壁部7b−2がリング部4dに夫々密着
した状態で取り付けてある。
パレータ4Aの係止溝4fに係合させて、磁束伝
達部7であるフランジ部7b−1がフランジ部4
cに、周壁部7b−2がリング部4dに夫々密着
した状態で取り付けてある。
ここで、厚肉の前部4bA、即ち厚肉のフラン
ジ部4cA及びリング部4Adの作用効果につい
て、第3図を参照して説明する。
ジ部4cA及びリング部4Adの作用効果につい
て、第3図を参照して説明する。
水平偏向コイル2の前方フランジ部2aの周囲
には従来と同様に磁束φH1,φH2が流れる。
には従来と同様に磁束φH1,φH2が流れる。
しかし、磁束伝達部7bのフランジ部7b−1
は前方フランジ部2aに対して、厚肉のフランジ
部4cAの厚さt2に相当する寸法離間している。
周壁部7b−2は前方フランジ部2aに対して、
厚肉のリング部4dAの厚さt4に相当する寸法離
間している。
は前方フランジ部2aに対して、厚肉のフランジ
部4cAの厚さt2に相当する寸法離間している。
周壁部7b−2は前方フランジ部2aに対して、
厚肉のリング部4dAの厚さt4に相当する寸法離
間している。
このため磁束φH1,φH2のうち大部分はフランジ
部7b−1及び周壁部7b−2と鎖交せずに流れ、
その一部だけがフランジ部7b−1及び周壁部7
b−2と鎖交する。これにより、フランジ部7b
−1及び周壁部7b−2で発生するジユール熱は従
来に比べて相当低くなる。
部7b−1及び周壁部7b−2と鎖交せずに流れ、
その一部だけがフランジ部7b−1及び周壁部7
b−2と鎖交する。これにより、フランジ部7b
−1及び周壁部7b−2で発生するジユール熱は従
来に比べて相当低くなる。
これにより、クロスアーム磁性体7の温度上昇
値は従来のものに比べて低く抑えられ、テレビジ
ヨン受像機に組み込まれて使用されているときの
温度も偏向ヨーク10の他の構成部品に影響を及
ぼさない程度の温度とされる。このため、偏向ヨ
ーク10は構成部品の材質のグレードアツプを図
らなくとも十分な信頼性を有する。また、クロス
アーム磁性体7に触れてもさほど熱くないため、
偏向ヨーク10及びデイスプレイの組立調整も作
業性良く行なわれる。
値は従来のものに比べて低く抑えられ、テレビジ
ヨン受像機に組み込まれて使用されているときの
温度も偏向ヨーク10の他の構成部品に影響を及
ぼさない程度の温度とされる。このため、偏向ヨ
ーク10は構成部品の材質のグレードアツプを図
らなくとも十分な信頼性を有する。また、クロス
アーム磁性体7に触れてもさほど熱くないため、
偏向ヨーク10及びデイスプレイの組立調整も作
業性良く行なわれる。
また、水平偏向コイル2はその前方フランジ部
2aをコイルセパレータ4Aの前部4bAの内面
に当接しており、クロスアーム磁性体7もその磁
束伝達部7bが上記前部4bAの外面に当接して
おり、これらは精度良く組立てられている。
2aをコイルセパレータ4Aの前部4bAの内面
に当接しており、クロスアーム磁性体7もその磁
束伝達部7bが上記前部4bAの外面に当接して
おり、これらは精度良く組立てられている。
なお、本考案者は、上記実施例の偏向ヨーク1
0で実験したところ、クロスアーム磁性体7の温
度上昇は38℃までとなり、温度が従来のものに比
べて約14℃低く抑えられることが分かつた。
0で実験したところ、クロスアーム磁性体7の温
度上昇は38℃までとなり、温度が従来のものに比
べて約14℃低く抑えられることが分かつた。
考案の効果
上述の如く、本考案になる偏向ヨークによれ
ば、コイルセパレータの前部を構成するフランジ
部及びリング部を共に肉厚としてなる構造である
ため、水平偏向コイルの前方フランジ部とクロス
アーム磁性体の磁束伝達部とを上記フランジ部及
びリング部の厚み分離間させて配することが出
来、これにより渦電流によるジユール熱の発熱量
が減り、クロスアーム磁性体の温度上昇を抑える
ことが出来、構成部品の材質のグレードアツプを
図らずとも偏向ヨークの信頼性を保証することが
出来、またクロスアーム磁性体に触れてもさほど
熱くないため、偏向ヨーク及びデイスプレイの組
立調整を作業性良く行なうことが出来、また、水
平偏向コイルの前方フランジ部及びクロスアーム
磁性体の磁束伝達部を夫々コイルセパレータの前
部の内側面及び外側面に当接させることができる
ため、水平偏向コイル及びクロスアーム磁性体を
寸法精度良く組み立てることが出来、組立寸法精
度は損なわれないという特長を有する。
ば、コイルセパレータの前部を構成するフランジ
部及びリング部を共に肉厚としてなる構造である
ため、水平偏向コイルの前方フランジ部とクロス
アーム磁性体の磁束伝達部とを上記フランジ部及
びリング部の厚み分離間させて配することが出
来、これにより渦電流によるジユール熱の発熱量
が減り、クロスアーム磁性体の温度上昇を抑える
ことが出来、構成部品の材質のグレードアツプを
図らずとも偏向ヨークの信頼性を保証することが
出来、またクロスアーム磁性体に触れてもさほど
熱くないため、偏向ヨーク及びデイスプレイの組
立調整を作業性良く行なうことが出来、また、水
平偏向コイルの前方フランジ部及びクロスアーム
磁性体の磁束伝達部を夫々コイルセパレータの前
部の内側面及び外側面に当接させることができる
ため、水平偏向コイル及びクロスアーム磁性体を
寸法精度良く組み立てることが出来、組立寸法精
度は損なわれないという特長を有する。
第1図は本考案になる偏向ヨークの一実施例の
一部切截斜視図、第2図は水平偏向コイルの前方
フランジ部及びクロスアーム磁性体のコイルセパ
レータの前部への取付状態を示す断面図、第3図
は第1図の偏向ヨークにおいて水平偏向コイルの
前方フランジ部よりの磁束がクロスアーム磁性体
の磁束伝達部と殆ど鎖交しない様子を示す図、第
4図は従来の偏向ヨークの1例を示す正面図、第
5図及び第6図は夫々第4図の偏向ヨークの縦断
面図、前部開口側よりみた左側面図、第7図は第
5図中水平偏向コイルの前方フランジ部よりの磁
束がクロスアーム磁性体の磁束伝達部と鎖交する
様子を示す図である。 2……水平偏向コイル、2a……前方フランジ
部、2a−1……フランジ面、2a−2……周面、
3……垂直偏向コイル、4A……コイルセパレー
タ、4bA……前部、4cA……フランジ部、4
dA……リング部、4e……曲面部、7……クロ
スアーム磁性体、7a……磁束吸収部、7b……
磁束伝達部、7b−1……フランジ部、7b−2…
…周壁部、7c……磁束発散部、10……偏向ヨ
ーク。
一部切截斜視図、第2図は水平偏向コイルの前方
フランジ部及びクロスアーム磁性体のコイルセパ
レータの前部への取付状態を示す断面図、第3図
は第1図の偏向ヨークにおいて水平偏向コイルの
前方フランジ部よりの磁束がクロスアーム磁性体
の磁束伝達部と殆ど鎖交しない様子を示す図、第
4図は従来の偏向ヨークの1例を示す正面図、第
5図及び第6図は夫々第4図の偏向ヨークの縦断
面図、前部開口側よりみた左側面図、第7図は第
5図中水平偏向コイルの前方フランジ部よりの磁
束がクロスアーム磁性体の磁束伝達部と鎖交する
様子を示す図である。 2……水平偏向コイル、2a……前方フランジ
部、2a−1……フランジ面、2a−2……周面、
3……垂直偏向コイル、4A……コイルセパレー
タ、4bA……前部、4cA……フランジ部、4
dA……リング部、4e……曲面部、7……クロ
スアーム磁性体、7a……磁束吸収部、7b……
磁束伝達部、7b−1……フランジ部、7b−2…
…周壁部、7c……磁束発散部、10……偏向ヨ
ーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フランジ部とリング部とよりなる前部を有する
コイルセパレータと、前方のフランジ部を上記前
部の内部に位置させて該コイルセパレータの内側
に配された鞍型の水平偏向コイルと、上記コイル
セパレータの外側に配されたトロイダル型の垂直
偏向コイルと、該垂直偏向コイルよりの漏洩磁束
を吸収する磁束吸収部、吸収された磁束を伝達す
る磁束伝達部、及び伝達された磁束を発散させる
磁束発散部とよりなり、該磁束伝達部を上記コイ
ルセパレータの上記前部の外側に位置させて取付
けられたクロスアーム磁性体とを有する偏向ヨー
クにおいて、 上記水平偏向コイルの上記前方フランジ部と上
記クロスアーム磁性体の上記磁束伝達部とを離間
すべく、上記コイルセパレータのうち上記フラン
ジ部及び上記リング部を肉厚としてなる構造の偏
向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19106986U JPH0448620Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19106986U JPH0448620Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395158U JPS6395158U (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0448620Y2 true JPH0448620Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31144871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19106986U Expired JPH0448620Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448620Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP19106986U patent/JPH0448620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395158U (ja) | 1988-06-20 |
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