JPH0448634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448634B2 JPH0448634B2 JP58226290A JP22629083A JPH0448634B2 JP H0448634 B2 JPH0448634 B2 JP H0448634B2 JP 58226290 A JP58226290 A JP 58226290A JP 22629083 A JP22629083 A JP 22629083A JP H0448634 B2 JPH0448634 B2 JP H0448634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- spring body
- paper
- leaf spring
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
- B41J13/036—Rollers co-operating with a roller platen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
- B41J13/036—Rollers co-operating with a roller platen
- B41J13/042—Front and rear rollers or sets of front or rear rollers each mounted on a separate carrier
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、プラテンを有するインパクト式プ
リンタの紙送り装置に関し、特に紙送り装置を構
成するプレツシヤローラをプラテンに圧接し離間
させるための装置に関する。
リンタの紙送り装置に関し、特に紙送り装置を構
成するプレツシヤローラをプラテンに圧接し離間
させるための装置に関する。
背景技術
インパクト式プリンタにおける紙送り装置は、
従来第1図に示すように構成されていた。
従来第1図に示すように構成されていた。
第1図において、1はプラテン、2は用紙Aを
プラテン1の周面に沿つて案内するペーパガイド
である。ペーパガイド2の下方にクランクアーム
3が軸4を中心に揺動可能に設けられている。ク
ランクアーム3はレバー5を矢印イ方向に動かす
ことにより、その一端に設けたカムローラ6と摺
接し、軸4を中心に上下に揺動する。これによつ
てクランクアーム3の一端に取付けられたプレツ
シヤローラ7をペーパガイド2に形成した開口部
8を通してプラテン1に用紙Aを挟んで圧接させ
かつ離間させるようにしたものである。
プラテン1の周面に沿つて案内するペーパガイド
である。ペーパガイド2の下方にクランクアーム
3が軸4を中心に揺動可能に設けられている。ク
ランクアーム3はレバー5を矢印イ方向に動かす
ことにより、その一端に設けたカムローラ6と摺
接し、軸4を中心に上下に揺動する。これによつ
てクランクアーム3の一端に取付けられたプレツ
シヤローラ7をペーパガイド2に形成した開口部
8を通してプラテン1に用紙Aを挟んで圧接させ
かつ離間させるようにしたものである。
しかしながら、以上のような従来の構成による
と、クランクアーム3、レバー5、カムローラ6
等からなるプレツシヤローラ7の押圧手段を別機
構で設けなければならず、しかも、何点もの部品
を介してプレツシヤローラを移動させているた
め、構成部品点数が多く、構造が複雑で大がかり
になると共に、コスト高につく。また、レバー5
やカムローラ6等はプラテン1の軸方向一側端近
傍に他部材を避けて設けられるのが通常であり、
そのためにプレツシヤローラ6をプラテン1に圧
接した際、プラテン1の長手方向でプレツシヤロ
ーラ6による押付力に強弱の差が生じ、片ぎき状
態になつたり、圧接力が一様にならず、バラ付く
などの欠点がある。
と、クランクアーム3、レバー5、カムローラ6
等からなるプレツシヤローラ7の押圧手段を別機
構で設けなければならず、しかも、何点もの部品
を介してプレツシヤローラを移動させているた
め、構成部品点数が多く、構造が複雑で大がかり
になると共に、コスト高につく。また、レバー5
やカムローラ6等はプラテン1の軸方向一側端近
傍に他部材を避けて設けられるのが通常であり、
そのためにプレツシヤローラ6をプラテン1に圧
接した際、プラテン1の長手方向でプレツシヤロ
ーラ6による押付力に強弱の差が生じ、片ぎき状
態になつたり、圧接力が一様にならず、バラ付く
などの欠点がある。
発明の開示
この発明は以上のような従来の欠点を解消する
ためになされたもので、プレツシヤーローラのプ
ラテンへの圧接が一様な押付け力で確実に行うこ
とができ、かつ部品点数も少なく構造が簡単で安
価な装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、プレツシヤーローラのプ
ラテンへの圧接が一様な押付け力で確実に行うこ
とができ、かつ部品点数も少なく構造が簡単で安
価な装置を提供することを目的とする。
この目的は、印字ヘツドと対向するプラテンの
近傍に板バネ体を設け、この板バネ体にプレツシ
ヤローラを回転可能に取付けると共に、印字機構
を案内支持するガイドシヤフトの周面に切欠き又
はカムを設け、この切欠き又はカム上に上記板バ
ネ体の一端を支持し、この板バネ体をガイドシヤ
フトの回転による前記切り欠き又はカムの段差又
は変位によりプラテンに対して揺動可能にし、該
揺動により上記プレツシヤローラをプラテン圧接
待又は離間させる構成を採用することによつて達
成できる。
近傍に板バネ体を設け、この板バネ体にプレツシ
ヤローラを回転可能に取付けると共に、印字機構
を案内支持するガイドシヤフトの周面に切欠き又
はカムを設け、この切欠き又はカム上に上記板バ
ネ体の一端を支持し、この板バネ体をガイドシヤ
フトの回転による前記切り欠き又はカムの段差又
は変位によりプラテンに対して揺動可能にし、該
揺動により上記プレツシヤローラをプラテン圧接
待又は離間させる構成を採用することによつて達
成できる。
この発明によれば、印字機構を案内支持するガ
イドシヤフトにプレツシヤローラ押圧手段として
の機能を兼ね備えさせ、しかも板バネ体とガイド
シヤフトに設けた切欠き又はカムとによる極く少
数の部品によつてプレツシヤーローラ押圧手段を
構成することができる。
イドシヤフトにプレツシヤローラ押圧手段として
の機能を兼ね備えさせ、しかも板バネ体とガイド
シヤフトに設けた切欠き又はカムとによる極く少
数の部品によつてプレツシヤーローラ押圧手段を
構成することができる。
したがって、従来に比べて構成部品点数が大幅
に削減できる。また、板バネ体は一体成型等によ
り容易に製作でき、かつその組立てもプラテン下
方のガイドシヤフト上に設置するだけで容易に行
なえる。よつて、組立てが容易であり、構造簡単
で安価な紙送り装置を提供することができる。
に削減できる。また、板バネ体は一体成型等によ
り容易に製作でき、かつその組立てもプラテン下
方のガイドシヤフト上に設置するだけで容易に行
なえる。よつて、組立てが容易であり、構造簡単
で安価な紙送り装置を提供することができる。
また、板バネ体はガイドシヤフトの回動により
プラテンの長手方向に一様な力とストロークでプ
ラテンに対して揺動されるため、これに取付けら
れたプレツシヤローラを一様な押付力でプラテン
に圧接させることができる。しかも、プレツシヤ
ローラによる押付力が板バネ体のバネ圧により補
強されるため、より確実な圧接を行わせることが
できる。よつて圧接のバラ付きをなくすことがで
き、スキユー発生の少ない確実な紙送りを行うこ
とができる。
プラテンの長手方向に一様な力とストロークでプ
ラテンに対して揺動されるため、これに取付けら
れたプレツシヤローラを一様な押付力でプラテン
に圧接させることができる。しかも、プレツシヤ
ローラによる押付力が板バネ体のバネ圧により補
強されるため、より確実な圧接を行わせることが
できる。よつて圧接のバラ付きをなくすことがで
き、スキユー発生の少ない確実な紙送りを行うこ
とができる。
発明を実施するための最良の形態
以下、本発明の実施例について第2図以下の図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
第2図、第3図は本発明に係るインパクト式プ
リンタの要部を示すもので、ベースプレート10
上に一対のベースフレーム11,11が間隔をお
いて平行に立てられている。このベースフレーム
11,11間に互いに平行な調整シヤフト12と
支持シヤフト13とが支承されている。
リンタの要部を示すもので、ベースプレート10
上に一対のベースフレーム11,11が間隔をお
いて平行に立てられている。このベースフレーム
11,11間に互いに平行な調整シヤフト12と
支持シヤフト13とが支承されている。
調整シヤフト12の周面には切欠き14が軸方
向に沿つて所定の範囲で形成されている。
向に沿つて所定の範囲で形成されている。
調整シヤフト12と支持シヤフト13とにはヘ
ツドキヤリツジ15がこの調整シヤフト12の前
記ベースフレーム11への取付位置から板バネ体
25の手前側端部までの距離を超えない距離を移
動可能に装着されている。
ツドキヤリツジ15がこの調整シヤフト12の前
記ベースフレーム11への取付位置から板バネ体
25の手前側端部までの距離を超えない距離を移
動可能に装着されている。
すなわち、支持シヤフト13にヘツドキヤリツ
ジ15の本体が、また調整シヤフト12のベース
フレーム11の取付位置から前記切欠き14の手
前側端部迄の間と、複数の板バネ体25の間に支
持枠151,151が夫々挿通支持されている。
ヘツドキヤリツジ15には複数の印字ヘツド16
……を印字行方向かつプラテンローラ20と略同
一幅に有する印字機構17が一体に設けられてい
る。一般に言うシヤトル型の印字ヘツドである。
ジ15の本体が、また調整シヤフト12のベース
フレーム11の取付位置から前記切欠き14の手
前側端部迄の間と、複数の板バネ体25の間に支
持枠151,151が夫々挿通支持されている。
ヘツドキヤリツジ15には複数の印字ヘツド16
……を印字行方向かつプラテンローラ20と略同
一幅に有する印字機構17が一体に設けられてい
る。一般に言うシヤトル型の印字ヘツドである。
なおこのとき、支持枠151,151を印字機
構17の両端だけに形成し、この支持枠151,
151を調整シヤフト12のベースフレーム11
の取付位置から前記切欠き14の手前側端部迄の
間のみに挿通支持しても良い。
構17の両端だけに形成し、この支持枠151,
151を調整シヤフト12のベースフレーム11
の取付位置から前記切欠き14の手前側端部迄の
間のみに挿通支持しても良い。
上記構成により、印字ヘツドが移動(実際には
各印字ヘツドの間隔程度)するときに、板バネ体
25が邪魔になることはない。
各印字ヘツドの間隔程度)するときに、板バネ体
25が邪魔になることはない。
ベースフレーム11,11の外側にサイドフレ
ーム18が設けられている。サイドフレーム1
8,18は、その一側(図の手前側)寄り中間が
調整シヤフト12のベースフレーム11,11か
ら突出する軸端に支持されている。サイドフレー
ム18の一端側にカム溝181が形成され、この
カム溝181に支持シヤフト13の両軸端に設け
た偏心カム19が回動可能に嵌合されている。サ
イドフレーム18,18は支持シヤフト13の回
動操作により偏心カム19の偏心量に応じた角度
で調整シヤフト12を中心に揺動するようになつ
ている。
ーム18が設けられている。サイドフレーム1
8,18は、その一側(図の手前側)寄り中間が
調整シヤフト12のベースフレーム11,11か
ら突出する軸端に支持されている。サイドフレー
ム18の一端側にカム溝181が形成され、この
カム溝181に支持シヤフト13の両軸端に設け
た偏心カム19が回動可能に嵌合されている。サ
イドフレーム18,18は支持シヤフト13の回
動操作により偏心カム19の偏心量に応じた角度
で調整シヤフト12を中心に揺動するようになつ
ている。
サイドフレーム18,18上にプラテン20が
装着されている。すなわち、サイドフレーム1
8,18の一側寄り上部に受溝182が形成さ
れ、この受溝182,182にプラテン20の両
側に突出する中心軸21が回転可能に支承されて
いる。これによつてプラテン20はサイドフレー
ム18,18を介してシヤフト12,13上に印
字ヘツド16……と対向した状態で装着される。
また、プラテン20はサイドフレーム18,18
の調整シヤフト12を中心とした上記揺動により
印字ヘツド16に接近し又は離間する。
装着されている。すなわち、サイドフレーム1
8,18の一側寄り上部に受溝182が形成さ
れ、この受溝182,182にプラテン20の両
側に突出する中心軸21が回転可能に支承されて
いる。これによつてプラテン20はサイドフレー
ム18,18を介してシヤフト12,13上に印
字ヘツド16……と対向した状態で装着される。
また、プラテン20はサイドフレーム18,18
の調整シヤフト12を中心とした上記揺動により
印字ヘツド16に接近し又は離間する。
22はベースフレーム11,11間に取付けら
れたペーパガイドであつて、プラテン20との間
に一定のクリヤリンスを有し、その間に挿入され
用紙Aをプラテン20の周面に沿つて案内するよ
うになつている。ペーパガイド22の底部には開
口部23……が長手方向の複数箇所に設けられて
おり、この開口部23……を通してプレツシヤロ
ーラ24が用紙A挟んでプラテン20に圧接され
るようになつている。
れたペーパガイドであつて、プラテン20との間
に一定のクリヤリンスを有し、その間に挿入され
用紙Aをプラテン20の周面に沿つて案内するよ
うになつている。ペーパガイド22の底部には開
口部23……が長手方向の複数箇所に設けられて
おり、この開口部23……を通してプレツシヤロ
ーラ24が用紙A挟んでプラテン20に圧接され
るようになつている。
プレツシヤローラ24……は、第4図、第5図
に示すように板バネ体25の長手方向に沿つて配
列され、この両側に突出する軸部241、241
が板バネ体25に形成した凹部251に嵌合さ
れ、回転可能に支持されている。板バネ体25は
矩形平板状に形成され、長手方向に沿つて設けた
角穴252……にプレツシヤローラ24の本体が
嵌め込まれている。板バネ体25の一辺はペース
プレート10上に立てられた取付け壁部26上に
載置され、これに設けた取付孔253と取付壁部
26に設けた支持片261との係合を介して壁部
26上に支持されている。また、その他辺は調整
シヤフト12上に上記切欠き14と対応するよう
に設置されている。板バネ体25は調整シヤフト
12を回動操作することにより、その周面と切欠
き14との段差に応じた角度で一辺を中心として
上下に揺動し、プレツシヤローラ24……を用紙
Aを挟んでプラテン20に圧接し、又離間させ
る。用紙Aは第5図の右側上方からプラテン20
とペーラガイド22との間に挿入され、プラテン
20とプレツシヤローラ24……との間に挟装さ
れる。そして用紙Aはプラテン20の回転によ
り、その周面に沿いペーパガイド22に案内され
て第5図の左側上方に順次送られる。
に示すように板バネ体25の長手方向に沿つて配
列され、この両側に突出する軸部241、241
が板バネ体25に形成した凹部251に嵌合さ
れ、回転可能に支持されている。板バネ体25は
矩形平板状に形成され、長手方向に沿つて設けた
角穴252……にプレツシヤローラ24の本体が
嵌め込まれている。板バネ体25の一辺はペース
プレート10上に立てられた取付け壁部26上に
載置され、これに設けた取付孔253と取付壁部
26に設けた支持片261との係合を介して壁部
26上に支持されている。また、その他辺は調整
シヤフト12上に上記切欠き14と対応するよう
に設置されている。板バネ体25は調整シヤフト
12を回動操作することにより、その周面と切欠
き14との段差に応じた角度で一辺を中心として
上下に揺動し、プレツシヤローラ24……を用紙
Aを挟んでプラテン20に圧接し、又離間させ
る。用紙Aは第5図の右側上方からプラテン20
とペーラガイド22との間に挿入され、プラテン
20とプレツシヤローラ24……との間に挟装さ
れる。そして用紙Aはプラテン20の回転によ
り、その周面に沿いペーパガイド22に案内され
て第5図の左側上方に順次送られる。
印字機構17の印字ヘツド16の手前側にハン
マ(図示せず)が備えられていて、選択された印
字ヘツドの背面を打撃してプラテン20上の用紙
Aに印字を行なう。
マ(図示せず)が備えられていて、選択された印
字ヘツドの背面を打撃してプラテン20上の用紙
Aに印字を行なう。
以上の構成において、第5図に示す板バネ体2
5の他辺が調整シヤフト12の切欠き14上に設
置され、プレツシヤローラ24がプラテン20と
離間した状態から、用紙Aをプラテン20とペパ
ガイド22との間に挿入した後、調整シヤフト1
2を外部操作により所要角度回動させると、板バ
ネ体25の他辺が切欠き14から調整シヤフト1
2の周面に乗り上げる。これによつて板バネ体2
5は調整シヤフト12の切欠き14と周面との段
差に応じた角度で一辺を中心に上方に揺動する。
板バネ体25が揺動すると、プレツシヤローラ2
4が第6図の矢印100で示すように移動し、ペ
ーパガイド22の開口部23を通してプラテン2
0に用紙Aを挟んで圧接される。その際、板バネ
体25は調整シヤフト12の回動によつて一様な
力とストロークで押上げられるため、これに支持
されたプレツシヤローラ24……はプラテン20
の周面に長手方向に一様な押付力で圧接される。
そして、プレツシヤローラ24……がプラテン2
0によつて圧接されると、板バネ体25はその圧
接力によつて弾性変位し、その反力がプレツシヤ
ローラ24……を通してプラテン20に加えられ
ることになる。
5の他辺が調整シヤフト12の切欠き14上に設
置され、プレツシヤローラ24がプラテン20と
離間した状態から、用紙Aをプラテン20とペパ
ガイド22との間に挿入した後、調整シヤフト1
2を外部操作により所要角度回動させると、板バ
ネ体25の他辺が切欠き14から調整シヤフト1
2の周面に乗り上げる。これによつて板バネ体2
5は調整シヤフト12の切欠き14と周面との段
差に応じた角度で一辺を中心に上方に揺動する。
板バネ体25が揺動すると、プレツシヤローラ2
4が第6図の矢印100で示すように移動し、ペ
ーパガイド22の開口部23を通してプラテン2
0に用紙Aを挟んで圧接される。その際、板バネ
体25は調整シヤフト12の回動によつて一様な
力とストロークで押上げられるため、これに支持
されたプレツシヤローラ24……はプラテン20
の周面に長手方向に一様な押付力で圧接される。
そして、プレツシヤローラ24……がプラテン2
0によつて圧接されると、板バネ体25はその圧
接力によつて弾性変位し、その反力がプレツシヤ
ローラ24……を通してプラテン20に加えられ
ることになる。
したがって、プレツシヤローラ24による押付
力が更に補強され、このプレツシヤローラ24を
より確実に圧接させることができる。よつて、ス
キユー発生の少ない、より確実な紙送りを行なう
ことができる。
力が更に補強され、このプレツシヤローラ24を
より確実に圧接させることができる。よつて、ス
キユー発生の少ない、より確実な紙送りを行なう
ことができる。
一方、第6図に示す状態から調整シヤフト12
を所要角度回動させると、板バネ体25の他辺が
シヤフト12の周面から切欠き14上に乗り上げ
る。これによつて板バネ体25は一辺を中心に下
方に揺動する。板バネ体25が揺動すると、プレ
ツシヤローラ24……はプラテン20から離間移
動し、第5図に示すようにプラテン20と離間す
る。
を所要角度回動させると、板バネ体25の他辺が
シヤフト12の周面から切欠き14上に乗り上げ
る。これによつて板バネ体25は一辺を中心に下
方に揺動する。板バネ体25が揺動すると、プレ
ツシヤローラ24……はプラテン20から離間移
動し、第5図に示すようにプラテン20と離間す
る。
なお、実施例では板バネ体25を揺動させる手
段として、調整シヤフト12に切欠き14を設け
たものについて説明したが、切欠き14に替えて
プレツシヤローラと対応する位置に偏心カムを設
けるようにしても良く、また偏心カムに替えて楕
円カム等を用いるようにしても良い。
段として、調整シヤフト12に切欠き14を設け
たものについて説明したが、切欠き14に替えて
プレツシヤローラと対応する位置に偏心カムを設
けるようにしても良く、また偏心カムに替えて楕
円カム等を用いるようにしても良い。
第1図は従来のプリンタにおける紙送り装置を
示す側面図、第2図は本発明が適用されるプリン
タの要部斜視図、第3図はその分解斜視図、第4
図はその要部斜視図、第5図は本発明に係る紙送
り装置のプレツシヤローラ押圧動作を説明する側
面図、第6図は同じく押圧動作を説明する側面図
である。 20……プラテン、25……板バネ体、24…
…プレツシヤローラ、12……調整シヤフト(ガ
イドシヤフト)、14……切欠き、16……印字
ヘツド、17……印字機構、A……用紙。
示す側面図、第2図は本発明が適用されるプリン
タの要部斜視図、第3図はその分解斜視図、第4
図はその要部斜視図、第5図は本発明に係る紙送
り装置のプレツシヤローラ押圧動作を説明する側
面図、第6図は同じく押圧動作を説明する側面図
である。 20……プラテン、25……板バネ体、24…
…プレツシヤローラ、12……調整シヤフト(ガ
イドシヤフト)、14……切欠き、16……印字
ヘツド、17……印字機構、A……用紙。
Claims (1)
- 1 用紙の副走査方向に複数の印字ヘツドをプラ
テンローラと略同一幅で配置した印字機構を所定
距離移動可能に案内支持するガイドシヤフトと、
この印字ヘツドと対向して設けられた回転可能な
プラテンと、このプラテンと協働して用紙を挟ん
で対向接触するプレツシヤーローラとを備えたプ
リンタにおいて、前記プラテンの近傍に板バネ体
を設け、この板バネ体に前記プレツシヤーローラ
を回転可能に取り付けると共に、前記ガイドシヤ
フトの周面に切り欠き又はカムを設け、この切り
欠き又はカム上に前記板バネ体の一端を支持し、
そしてこの他端は前記プリンタの構成部品に固定
支持され、前記板バネ体を前記ガイドシヤフトの
回転により前記プラテンに対して前記切り欠き又
はカムの段差又は変位に応じて揺動可能とし、前
記プレツシヤーローラを前記板バネ体の揺動を介
して前記プラテンと圧接又は離間させるように
し、前記印字機構の移動可能な所定距離は、前記
ガイドシヤフトの端部から前記板バネ体の手前側
端部までの距離を超えないことを特徴とするプリ
ンタの紙送り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226290A JPS60116487A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | プリンタの紙送り装置 |
| US06/675,321 US4611939A (en) | 1983-11-30 | 1984-11-28 | Sheet feeding device for an impact-type printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226290A JPS60116487A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | プリンタの紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116487A JPS60116487A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0448634B2 true JPH0448634B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=16842892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226290A Granted JPS60116487A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | プリンタの紙送り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4611939A (ja) |
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1984
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US4611939A (en) | 1986-09-16 |
| JPS60116487A (ja) | 1985-06-22 |
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