JPH0448677Y2 - - Google Patents

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JPH0448677Y2
JPH0448677Y2 JP1986070468U JP7046886U JPH0448677Y2 JP H0448677 Y2 JPH0448677 Y2 JP H0448677Y2 JP 1986070468 U JP1986070468 U JP 1986070468U JP 7046886 U JP7046886 U JP 7046886U JP H0448677 Y2 JPH0448677 Y2 JP H0448677Y2
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JP
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blade
crank cam
holder
gear
crank
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JP1986070468U
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JPS62181136U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はクランクカムにより往復動するブレー
ドを有する刈込機に関するものである。
〔考案の背景〕 従来技術を第3図、第4図を用いて説明する。
従来の刈込機を第3図に示す。外枠1に内臓した
モータ2の軸端2aに圧入したピニオン3とかみ
合うように配設したギヤ4は、ホルダ5に結合し
たピン6を軸として回転し、モータ2の駆動力を
伝達する。ギヤ4には、偏心した2枚の円板7
a,7bから成るクランクカム7を結合し、各々
の円板7a,7bは板状のブレード8,9と係合
する。クランクカム7の下部にはクランクカム7
の軸方向の動きを制限するブレードホルダ10を
ネジ11,12により外枠1に取付け、さらに、
ブレード8,9は、複数のネジ14とデスタンス
ピース15(第3図では1コのみ図示)により、
ブレードホルダ10とプレート13の間に挾持さ
れ、一定方向の往復運動するものである。
この構成において、ホルダ5とブレードホルダ
10との間隔lは、ギヤ、クランクカムの回転運
動を束縛しないように、ギヤ4とクランクカム7
の厚さl′より若干大きく設定してある。このた
め、種々の姿勢で使われる刈込機は作業状態によ
り、第4図のようにギヤ4がホルダ5側に寄るこ
とがある。このとき、クランクカム7bとブレー
ド9とのかみ合い量hが極端に少なくなり、さら
にははずれる場合もあり、ブレード、クランクカ
ムの摩耗、損傷を発生させ、製品の寿命低下を招
く原因となつていた。又、板厚の薄いブレードは
切味が良く切断能率が向上することは周知である
が、上記したようにクランクカムとブレードのか
み合い状態が確保できなくなるため採用できない
欠点もある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、製品の寿命を向上させるとともに、切断能
率の良い刈込機を提供することである。
〔考案の概要〕
本考案は、クランクカムとブレードの係合位置
関係に着目し、クランクカムとブレードの位置関
係がずれても、係合状態を保つようブレードホル
ダー、ブレードの形状を工夫したものである。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第1図により説明する。
図において、外枠1に内臓したモータ2の軸端
2aに圧入したピニオン3とかみ合うように配設
したギヤ4は、ホルダ5に結合したピン6を軸と
して回転し、モータ2の駆動力を伝達する。ギヤ
4には、偏心した2枚の円板7a,7bから成る
クランクカム7を結合する。クランクカム7の下
部のブレードホルダには、このクランクカム7の
運動範囲に亘る凹部を有しクランクカム7の軸方
向の動きを制限するブレードホルダ20を外枠1
にネジ11,12で取付ける。
ブレードホルダ20の凹部量eはブレード21
がクランクカム7の円板7bの厚さ方向のほぼ中
央に位置するように設定する。このとき、ホルダ
5とギヤ4の隙間δよりも、ブレードホルダ20
の凹部量eの方が大きくなるように設計すべきで
ある。ブレード21,22は、複数のネジ14と
デスタンスピース15(第1図では1コのみ図
示)により、ブレードホルダ20とプレート13
の間に保持され、ギヤ4の回転により一定方向の
往復運動をするものである。
以上の構成によれば、ギヤ4、クランクカム7
がホルダ5側に寄つても(隙間δが0になる)ク
ランクカム7の円板7bからブレード21がはず
れることがなく、常に係合状態を保つことができ
円滑な動作を行なうことができるものである。
又、板厚の薄いブレードの場合でもクランクカム
との係合状態は確保することができるものであ
る。
上記実施例では、ブレードホルダ20に凹部を
設けることにより、クランクカム7とブレード2
1の係合位置関係をクランクカムの円板7bの厚
さ方向のほぼ中央に設定するようにしたが、第2
図の様に、ブレード24を折り曲げて、ブレード
24をクランクカムの円板7bの厚さ方向のほぼ
中央に設定するようにしても同様の効果を得るこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ブレードとクランクカムの係
合状態を常に保つようにしたので、組立作業が容
易で、且つブレード、クランクカムの摩耗、損傷
を防ぎ寿命の向上をはかり、さらには板厚の薄い
ブレードの採用による切断能率の向上などの効果
も奏する刈込機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる刈込機の一実施例を示す
部分縦断側面図、第2図は本考案の変形例でクラ
ンクカム部分の縦断側面図、第3図は従来技術に
なる刈込機の部分縦断側面図、第4図は第3図の
クランクカム部の詳細図でその縦断側面図であ
る。 図において、1は外枠、2はモータ、3はピニ
オン、4はギヤ、5はホルダ、6はピン、7はク
ランクカム、8,9,21,22,24,25は
ブレード、10,20,23はブレードホルダ、
13はプレートである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータと、該モータの回転を減速するギヤ
    と、該ギヤと一体に回転するクランクカムと、
    該クランクカムの外周に接触し、クランクカム
    により揺動されるブレードと、前記ギヤとクラ
    ンクカムの回転軸となるピンを回転可能に保持
    するホルダと、前記クランクカムの端面を受け
    るブレードホルダとを有し、該ブレードホルダ
    と前記ホルダとの距離がギヤとクランクカムと
    の合計厚さよりも大きい刈り込み機において、 前記ブレードホルダとホルダとの距離から前
    記ギヤとクランクカムとの合計の厚さを差し引
    いた距離よりも、前記ブレードとブレードホル
    ダとの距離の方が大きくなるようにしたことを
    特徴とする刈込機。 2 前記ブレードホルダのクランクカムに対向す
    る位置にクランクカムの運動範囲に亘る凹部を
    設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の刈込機。 3 前記ブレードのクランクカムに接触する部分
    を前記ホルダ側に折り曲げたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の刈込機。
JP1986070468U 1986-05-09 1986-05-09 Expired JPH0448677Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986070468U JPH0448677Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JP1986070468U JPH0448677Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181136U JPS62181136U (ja) 1987-11-17
JPH0448677Y2 true JPH0448677Y2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=30912130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986070468U Expired JPH0448677Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

Country Status (1)

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JP (1) JPH0448677Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51149053U (ja) * 1975-05-23 1976-11-29
JPS589645B2 (ja) * 1977-01-14 1983-02-22 松下電工株式会社 刈込機
JPH0244488B2 (ja) * 1984-01-18 1990-10-04 Matsushita Electric Works Ltd Karikomiki

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62181136U (ja) 1987-11-17

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