JPH0448849Y2 - - Google Patents

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JPH0448849Y2
JPH0448849Y2 JP1987133268U JP13326887U JPH0448849Y2 JP H0448849 Y2 JPH0448849 Y2 JP H0448849Y2 JP 1987133268 U JP1987133268 U JP 1987133268U JP 13326887 U JP13326887 U JP 13326887U JP H0448849 Y2 JPH0448849 Y2 JP H0448849Y2
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drive shaft
rotor
power sprayer
power
sprayer
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、薬剤散布車において動力噴霧機及
び薬剤攪拌機へ駆動力を伝達する機器用駆動装置
に係り、詳しくは動力噴霧機用駆動軸に係る力を
低減することができる薬剤散布車の機器用駆動装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は薬剤散布車としてのスピードスプレー
ヤ10における動力伝達系の概略図である。スピ
ードスプレーヤ10には、前方から順番に、運転
者が乗り込んで種々の操作を行う運転席12、薬
剤を貯留する薬剤タンク14、エンジン22等を
収容するエンジンルーム16、薬剤を周囲に噴出
する噴頭部18、及び後方から吸い込んだ空気を
噴頭部18へ送風する送風機20が装備されてい
る。エンジン22はエンジンルーム16内に配設
され、送風機20の動翼24はエンジン22の出
力軸の後端部からの回転動力により駆動される。
エンジン22の出力軸の前端部の回転動力は、伝
達軸26を介して運転席12の近傍の主変速機2
8の入力軸30へ伝達され、さらに主変速機28
から伝達軸32及び副変速機(図示せず)を介し
てスピードスプレーヤ10の各タイヤへ伝達され
る。動力噴霧機34は、伝達軸26に固定されて
いるプーリ36からベルト38を介してプーリ4
0へ伝達される回転動力により駆動される。薬剤
攪拌機42は、薬剤タンク14内の薬剤を攪拌
し、プーリ40からプロペラシヤフト44を介し
て回転動力を伝達される。
第3図は動力噴霧機34の従来の入力受け部の
構造図である。ハウジング46は動力噴霧機34
内の要素を内部に収容し、カバー48はボルト5
0によりハウジング46の端部に固定されてい
る。動力噴霧機用駆動軸52の一端部は、ハウジ
ング46の外部へ突出し、ボールベアリング54
によりカバー48に回動自在に軸支されている。
オイルシール56は、軸方向に関してボールベア
リング54の外側においてカバー48の内周に嵌
着され、潤滑油がハウジング46内から漏れるの
を防止する。ロータ58は、動力噴霧機用駆動軸
52の端部に嵌合して、キー60により動力噴霧
機用駆動軸52と一体的に回転するようになつて
いる。ストツパ付き攪拌機用駆動軸62は、ロー
タ58のボス部64を貫通して動力噴霧機用駆動
軸52に螺合し、動力噴霧機用駆動軸52からロ
ータ58が抜けるのを阻止し、フランジ部66は
ボス部64の動力噴霧機34側の端から半径方向
外方へ張り出している。プロペラシヤフト44は
継手68を介してストツパ付き攪拌機用駆動軸6
2に結合し、プーリ40はボールベアリング70
を介してボス部64に回転自在に支持され、プー
リ40とフランジ部66とは動力噴霧機用駆動軸
52の軸方向に関して互いに対峙している。アー
マチユア72はプーリ40のフランジ部66側の
端面にねじ74により固定され、フイールドコア
76は、ロータ58のフランジ部66を間におい
てアーマチユア72と対峙する位置にあり、環状
部材78を固定され、環状部材78はカバー48
と共にボルト50によりハウジング46に固定さ
れている。ロータ58、アーマチユア72及びフ
イールドコア76等は、エンジン22からの動力
が動力噴霧機34及び薬剤攪拌機42へ伝達する
のを制御する電磁クラツチを構成する。
フイールドコア76が非通電状態にあるとき、
磁力が生じず、アーマチユア72はロータ58の
フランジ部66から離れた状態にあり、プーリ4
0の回転はロータ58へ伝達されず、動力噴霧機
34及び薬剤攪拌機42は停止状態にある。これ
に対し、フイールドコア76が通電状態になる
と、アーマチユア72は磁力によりロータ58の
フランジ部66に係合し、ロータ58はプーリ4
0と一体的に回転し、動力噴霧機34及び薬剤攪
拌機42は駆動される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ハウジング46からの動力噴霧機用駆動軸52
の突出量は短く、電磁クラツチを動力噴霧機用駆
動軸52の突出端部材に結合する場合は、プーリ
40を電磁クラツチを介し動力噴霧機34とは反
対側に配設、支持する必要があり、ボールベアリ
ング54からプーリ40までのオーバハング量が
増大し、動力噴霧機用駆動軸52にかかる曲げモ
ーメントが増大する。このため、動力噴霧機用駆
動軸52を太くする必要があるとともに、ボール
ベアリング54の強度を増大する必要がある。
この考案の目的は、動力噴霧機用駆動軸にかか
る曲げモーメントを減少させることができる薬剤
散布車の機器用駆動装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の薬剤散布車の機器用駆動装置は、動
力噴霧機のハウジングにころがり軸受を介して回
動自在に軸支されハウジングの外部へ突出してい
る動力噴霧機用駆動軸と、ボス部が動力噴霧機用
駆動軸の突出端部に一体回転的に嵌合しフランジ
部が動力噴霧機とは反対側のボス部の端部から張
り出しているロータと、このロータのボス部の外
周にころがり軸受を介して回動自在に支持され原
動機からの回転動力を伝達されるプーリと、ロー
タのフランジ部と対峙するプーリの端面部に取付
けられているアーマチユアと、中心線が動力噴霧
機用駆動軸のそれと同一直線上となるようにロー
タにインローにより嵌合して固定される薬剤攪拌
機用駆動軸と、この薬剤攪拌機用駆動軸にころが
り軸受を介して回動自在に軸支されロータのフラ
ンジ部を間においてアーマチユアと対峙し回転を
阻止されているフイールドコアとを有してなる。
〔作用〕
したがつて、前記プーリは動力噴霧機用駆動軸
に嵌着される前記ロータのボス部の周縁にボール
ベアリングを介して軸支されているので、オーバ
ハング量は小さい。そして前記プーリの回動力
は、前記フイールドコアが励磁されて、前記アー
マチユアが前記フランジ部に接状態となるとき、
動力噴霧機用駆動軸と薬剤攪拌用駆動軸へと伝え
られる。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図の一実施例について説
明する。
第1図は動力噴霧機34の入力受け部の構造図
であり、第3図との相違点についてのみ説明す
る。ロータ58は、ハウジング46からの動力噴
霧機用駆動軸52の突出端部に嵌合してキー60
により動力噴霧機用駆動軸52に一体回転的に結
合するボス部64と、動力噴霧機34とは反対側
のボス部64の端から半径方向外方へ張り出すフ
ランジ部66とを有している。プーリ40は、動
力噴霧機用駆動軸52の軸方向に関して動力噴霧
機34とロータ58との間でかつ動力噴霧機用駆
動軸52に対して同軸的に配設され、ボールベア
リング70を介してボス部64の外周に回転自在
に支持される。ストツパリング80は、プーリ4
0の内周の動力噴霧機34側の端部に嵌着され、
ボールベアリング70のアウタレースに当接し、
カラー82は、動力噴霧機用駆動軸52に嵌合
し、動力噴霧機34側の端面において動力噴霧機
用駆動軸52の段部に当接し、ロータ58側の端
面においてボールベアリング70のインナレース
に当接している。ボルト84は、押圧板86に挿
通されてから動力噴霧機用駆動軸52の端部に軸
方向へ螺合し、押圧板86はロータ58を介して
ボールベアリング70をカラー82の方へ押圧す
る。攪拌機用駆動軸88は、動力噴霧機34とは
反対側のロータ58の端部における中心孔にイン
ローにより嵌合し、ボルト90によりロータ58
に固定される。フイールドコア76は、動力噴霧
機用駆動軸52の軸方向に関してロータ58のフ
ランジ部66を間においてプーリ40に対峙し、
ベアリングケース92は、内周においてボールベ
アリング94を介して攪拌機用駆動軸88に回動
自在に支持され、ねじ96により環状部材78に
固定されている。回り止め部材98は、下端部に
おいてスピードスプレーヤ10のフレーム等の静
止部に固定され、上端部においてねじ96を挿通
され、フイールドコア76の回転を阻止してい
る。
フイールドコア76が通電状態になると、アー
マチユア72が磁力によりロータ58のフランジ
部66に係合し、ロータ58はプーリ40と一体
的に回転する。この結果、動力噴霧機34及び薬
剤攪拌機42は駆動状態になる。
フイールドコア76が非通電状態の場合は、ア
ーマチユア72をロータ58のフランジ部66へ
引き付ける磁力が生じず、アーマチユア72はフ
ランジ部66から離れ、プーリ40の回転がロー
タ58へ伝達されることはない。したがつて、動
力噴霧機34及び薬剤攪拌機42は停止状態にあ
る。
〔考案の効果〕
このように、この考案によれば、ロータは、動
力噴霧機とは反対側のボス部の端にフランジ部を
形成され、ハウジングからの動力噴霧機用駆動軸
の突出端部とロータのボス部とプーリとは、動力
噴霧機用駆動軸の軸方向に関して等しい位置にお
いて互いに同軸的に配設されるので、動力噴霧機
用駆動軸をハウジングに回転自在に軸支するころ
がり軸受からプーリまでの動力噴霧機用駆動軸の
軸方向長さ、すなわちオーバハング量が短縮さ
れ、動力噴霧機用駆動軸にかかる曲げモーメント
を減少させることができる。この結果、動力噴霧
機用駆動軸をハウジングに軸支するころがり軸受
の小型化、及び動力噴霧機用駆動軸の径の縮小に
寄与することができる。
この考案では、薬剤攪拌機用駆動軸はロータに
インローにより嵌合するので、組立時において薬
剤攪拌機用駆動軸の心合わせを容易化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に関し、第1図は
動力噴霧機の入力受け部の構造図、第2図は薬剤
散布車としてのスピードスプレーヤにおける動力
伝達系の概略図、第3図は動力噴霧機の従来の入
力受け部の構造図である。 10……スピードスプレーヤ(薬剤散布車)、
22……エンジン(原動機)、34……動力噴霧
機、40……プーリ、46……ハウジング、52
……動力噴霧機用駆動軸、54……ボールベアリ
ング(ころがり軸受)、58……ロータ、64…
…ボス部、66……フランジ部、72……アーマ
チユア、76……フイールドコア、88……薬剤
攪拌機用駆動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動力噴霧機34のハウジング46にころがり軸
    受54を介して回動自在に軸支され前記ハウジン
    グ46の外部へ突出している動力噴霧機用駆動軸
    52と、ボス部64が前記動力噴霧機用駆動軸5
    2の突出端部に一体回転的に嵌合しフランジ部6
    6が動力噴霧機34とは反対側の前記ボス部64
    の端部から張り出しているロータ58と、前記ロ
    ータ58の前記ボス部64の外周にころがり軸受
    70を介して回動自在に支持され原動機からの回
    転動力を伝達されるプーリ40と、前記ロータ5
    8の前記フランジ部66と対峙する前記プーリ4
    0の端面部に取付けられているアーマチユアと7
    2、中心線が前記動力噴霧機用駆動軸52のそれ
    と同一直線上となるように前記ロータ58にイン
    ローにより嵌合して固定される薬剤攪拌機用駆動
    軸88と、この薬剤攪拌機用駆動軸88にころが
    り軸受94を介して回動自在に軸支され前記ロー
    タ58の前記フランジ部66を間において前記ア
    ーマチユア72と対峙し回転を阻止されているフ
    イールドコア76とを有してなることを特徴とす
    る薬剤散布車の機器用駆動装置。
JP1987133268U 1987-09-02 1987-09-02 Expired JPH0448849Y2 (ja)

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