JPH0448851A - ボイスディジタイザの試験方式 - Google Patents
ボイスディジタイザの試験方式Info
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- JPH0448851A JPH0448851A JP15760290A JP15760290A JPH0448851A JP H0448851 A JPH0448851 A JP H0448851A JP 15760290 A JP15760290 A JP 15760290A JP 15760290 A JP15760290 A JP 15760290A JP H0448851 A JPH0448851 A JP H0448851A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボイスディジタイザ(以下、ボコーダと呼ぶ
)の試験方式に関するものである。
)の試験方式に関するものである。
[従来の技術]
所定の通信装置、例えば周相のデジタル交換機には、ア
ナログボイス信号を、データ通信回線を介して伝送可能
なデジタルピットストリーム信号に変換したり、その逆
変換を行なったりするボコーダが複数設けられている。
ナログボイス信号を、データ通信回線を介して伝送可能
なデジタルピットストリーム信号に変換したり、その逆
変換を行なったりするボコーダが複数設けられている。
このようなボコーダに対する試験は、従来性われていな
い。
い。
ボコーダに対する試験を行なおうとした場合、他のユニ
ットに対して従来性われていた試験方法を適用すること
もできる。例えば、特開昭61−129585号公報に
記載の方法を適用することもできる。
ットに対して従来性われていた試験方法を適用すること
もできる。例えば、特開昭61−129585号公報に
記載の方法を適用することもできる。
これは、オペレータがテストモード操作子を操作して試
験モードを指示し、このとき、システムユニットのデー
タ処理を行なっていた中央処理装置が試験を行ない、通
常のデータ処理時にも用いられていた目視装置に試験結
果を表示するものである。
験モードを指示し、このとき、システムユニットのデー
タ処理を行なっていた中央処理装置が試験を行ない、通
常のデータ処理時にも用いられていた目視装置に試験結
果を表示するものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の試験方法を、ボコーダの試験に適
用する場合、デジタル交換機には複数のボコーダが設け
られているなめ、各ボコーダに対応したテストモード操
作子を各別に設けなければならず、試験対象のボコーダ
を変える毎にオペレータが指示を与えることを要する。
用する場合、デジタル交換機には複数のボコーダが設け
られているなめ、各ボコーダに対応したテストモード操
作子を各別に設けなければならず、試験対象のボコーダ
を変える毎にオペレータが指示を与えることを要する。
また、試験開始をテストモード操作子によって指示する
としても、実際上デジタル交換機は常時稼動が原則であ
るため、その指示時に試験対象のボコーダが使用状態に
なっていることも生じる。
としても、実際上デジタル交換機は常時稼動が原則であ
るため、その指示時に試験対象のボコーダが使用状態に
なっていることも生じる。
このように、上述した従来方法をも含め、既存の試験方
法をボコーダの試験に適用することができるが、ボコー
ダの設置状況や使用状況等の特殊性からみて十分な試験
方法は存在していない。従って、試験効率の良い、しか
も、オペレータに煩雑な作業を求めることのない、ボコ
ーダの試験に適した新たな試験方法の出現が待たれてい
る。
法をボコーダの試験に適用することができるが、ボコー
ダの設置状況や使用状況等の特殊性からみて十分な試験
方法は存在していない。従って、試験効率の良い、しか
も、オペレータに煩雑な作業を求めることのない、ボコ
ーダの試験に適した新たな試験方法の出現が待たれてい
る。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、試験
効率の良い、しかもオペレータに煩雑な作業を求めるこ
とのないボイスディジタイザの試験方法を提供しようと
するものである。
効率の良い、しかもオペレータに煩雑な作業を求めるこ
とのないボイスディジタイザの試験方法を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明においては、試験対象である複数のボイスディジ
タイザのうち2N (Nは自然数)個のボイスディジタ
イザを直列に接続した第1の試験経路を設定し、この設
定した第1の試験経路に、ダイヤル信号発生装置からダ
イヤル信号を入力し、第1の試験経路を経たダイヤル信
号をダイヤル信号受信装置で受信して第1の試験経路上
のボイスディジタイザに異常があるか否かを判別し、次
に、2N個のボイスディジタイザの組み合わせに対して
第1の試験経路とは逆方向に信号が流れる第2の試験経
路を設定し、この設定した第2の試験経路に、ダイヤル
信号発生装置からダイヤル信号を入力し、第2の試験経
路を経たダイヤル信号をダイヤル信号受信装置で受信し
て第2の試験経路上のボイスディジタイザに異常がある
か否かを判別する。
タイザのうち2N (Nは自然数)個のボイスディジタ
イザを直列に接続した第1の試験経路を設定し、この設
定した第1の試験経路に、ダイヤル信号発生装置からダ
イヤル信号を入力し、第1の試験経路を経たダイヤル信
号をダイヤル信号受信装置で受信して第1の試験経路上
のボイスディジタイザに異常があるか否かを判別し、次
に、2N個のボイスディジタイザの組み合わせに対して
第1の試験経路とは逆方向に信号が流れる第2の試験経
路を設定し、この設定した第2の試験経路に、ダイヤル
信号発生装置からダイヤル信号を入力し、第2の試験経
路を経たダイヤル信号をダイヤル信号受信装置で受信し
て第2の試験経路上のボイスディジタイザに異常がある
か否かを判別する。
このような処理を、2N個のボイスディジタイザの組み
合わせを変えて繰返す。この際各ボイスディジタイザは
少なくとも2個以上の組み合わせに含まれるようにする
。
合わせを変えて繰返す。この際各ボイスディジタイザは
少なくとも2個以上の組み合わせに含まれるようにする
。
そして、第1及び第2の試験経路での複数の判定結果に
基づいて各ボイスディジタイザの異常正常を検出する。
基づいて各ボイスディジタイザの異常正常を検出する。
なお、試験する2N個のボイスディジタイザの組み合わ
せを定める場合に、運用状態にないボイスディジタイザ
の組み合わせを定めるようにすることが好ましい。
せを定める場合に、運用状態にないボイスディジタイザ
の組み合わせを定めるようにすることが好ましい。
[作用J
本発明においては、試験効率を考慮して、試験対象であ
る複数のボイスディジタイザのうち2N(Nは自然数)
個のボイスディジタイザの組み合わせ毎に試験を行なう
。この際、試験信号としてダイヤル信号を用いることと
し、通信装置が内蔵しているダイヤル送信装置及びダイ
ヤル受信装置を利用できるようにした。1個の組み合わ
せに対して、方向が逆である2個の試験経路で試験する
こととし、ボイスディジタイザが有する双方向の変換部
共に試験できるようにした。
る複数のボイスディジタイザのうち2N(Nは自然数)
個のボイスディジタイザの組み合わせ毎に試験を行なう
。この際、試験信号としてダイヤル信号を用いることと
し、通信装置が内蔵しているダイヤル送信装置及びダイ
ヤル受信装置を利用できるようにした。1個の組み合わ
せに対して、方向が逆である2個の試験経路で試験する
こととし、ボイスディジタイザが有する双方向の変換部
共に試験できるようにした。
1個の組み合わせでは、どのボイスディジタイザが異常
かを特定できないが、組み合わせが異なる複数の試験結
果から異常のボイスディジタイザを検出することができ
る。このために、各ボイスディジタイザは少なくとも2
個以上の組み合わせに含まれるようにした。
かを特定できないが、組み合わせが異なる複数の試験結
果から異常のボイスディジタイザを検出することができ
る。このために、各ボイスディジタイザは少なくとも2
個以上の組み合わせに含まれるようにした。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
ここで、第1図はこの実施例の試験方法の処理フローチ
ャート、第2図はこの実施例に係る構成を示すブロック
図である。
ャート、第2図はこの実施例に係る構成を示すブロック
図である。
第2図において、アナログボイス信号を、データ通信回
線を介して伝送可能なデジタルピットストリーム信号に
変換したり、その逆変換を行なったりする複数のボコー
ダ10a、10b、・・・には、それぞれアナログイン
タフェース装置11a、11b、・・・と、デジタルイ
ンタフェース装置12a、12b、・・・とが接続され
ている。
線を介して伝送可能なデジタルピットストリーム信号に
変換したり、その逆変換を行なったりする複数のボコー
ダ10a、10b、・・・には、それぞれアナログイン
タフェース装置11a、11b、・・・と、デジタルイ
ンタフェース装置12a、12b、・・・とが接続され
ている。
各アナログインタフェース装置11a、llb、・・・
は、経路設定部13とボコーダ10a、10b、・・・
との間でのアナログボイス信号の授受のインタフェース
機能を担うものである。他方、各デジタルインタフェー
ス装置12a、12b、・・・は、経路設定部13とボ
コーダ10a、10b、・・・との間でのデジタルピッ
トストリーム信号の授受のインタフェース機能を担うも
のである。
は、経路設定部13とボコーダ10a、10b、・・・
との間でのアナログボイス信号の授受のインタフェース
機能を担うものである。他方、各デジタルインタフェー
ス装置12a、12b、・・・は、経路設定部13とボ
コーダ10a、10b、・・・との間でのデジタルピッ
トストリーム信号の授受のインタフェース機能を担うも
のである。
経路設定部13は、当該デジタル交換機(ボコーダを有
する通信装置の一例)全体の制御を行なう中央処理装置
(cPU)14によって制御されるものであり、運用状
態(試験時以外)においてはCPU14が使用すると決
定したボコーダに対して所定の機能部から出力されたア
ナログボイス信号又はデジタルピットストリーム信号を
与えたり、ボコーダから出力されたアナログボイス信号
又はデジタルピットストリーム信号を所定の機能部に与
えたりするように経路を決定するものである。なお、こ
の経路設定部13は、デジタル交換機におけるスイッチ
部とは異なるものであり、あくまでもボコーダ10a、
10b、・・・に対する経路を設定するものである。
する通信装置の一例)全体の制御を行なう中央処理装置
(cPU)14によって制御されるものであり、運用状
態(試験時以外)においてはCPU14が使用すると決
定したボコーダに対して所定の機能部から出力されたア
ナログボイス信号又はデジタルピットストリーム信号を
与えたり、ボコーダから出力されたアナログボイス信号
又はデジタルピットストリーム信号を所定の機能部に与
えたりするように経路を決定するものである。なお、こ
の経路設定部13は、デジタル交換機におけるスイッチ
部とは異なるものであり、あくまでもボコーダ10a、
10b、・・・に対する経路を設定するものである。
因に、経路設定部13はCPU14によりバス上で接続
制御されるものであり、他の接続、例えば、経路設定部
13とアナログインタフェース装glla、llb、・
・・どの接続やアナログインタフェース装置11a、1
1b、・・・とボコーダ10a、10b、・・・どの接
続等がケーブルによって接続されているのとは異なる。
制御されるものであり、他の接続、例えば、経路設定部
13とアナログインタフェース装glla、llb、・
・・どの接続やアナログインタフェース装置11a、1
1b、・・・とボコーダ10a、10b、・・・どの接
続等がケーブルによって接続されているのとは異なる。
CPU14には、ボコーダ10a、10b、−の使用非
使用情報を管理している使用管理テーブル15が関連し
て設けられており、CPU14は運用状態においてボコ
ーダによる処理の必要性が生じたときにこの使用管理テ
ーブル15を参照して処理を実行するボコーダを決定し
、決定したボコーダに対する経路を経路設定部13によ
って設定させる。
使用情報を管理している使用管理テーブル15が関連し
て設けられており、CPU14は運用状態においてボコ
ーダによる処理の必要性が生じたときにこの使用管理テ
ーブル15を参照して処理を実行するボコーダを決定し
、決定したボコーダに対する経路を経路設定部13によ
って設定させる。
また、CPU14は、図示を省略しているタイマが、設
定された試験時刻(例えば、運用状態への影響が少ない
夜間)になると、第1図の試験処理を実行する。かかる
試験処理については後述する。
定された試験時刻(例えば、運用状態への影響が少ない
夜間)になると、第1図の試験処理を実行する。かかる
試験処理については後述する。
当該デジタル交換機に従来から設けられている、PB(
ブツシュボタン)信号の送信装置16及び受信装置17
も試験処理において用いられるものである。PB信号送
信装置16は、CPU14の制御下でPB倍信号経路設
定部13に送信するものであり、PB信号受信装置17
は経路設定部13から到来したPB倍信号受信して受信
番号情報をCPU14に与えるものである。すなわち、
この実施例は、PB倍信号試験信号として用いるもので
ある。
ブツシュボタン)信号の送信装置16及び受信装置17
も試験処理において用いられるものである。PB信号送
信装置16は、CPU14の制御下でPB倍信号経路設
定部13に送信するものであり、PB信号受信装置17
は経路設定部13から到来したPB倍信号受信して受信
番号情報をCPU14に与えるものである。すなわち、
この実施例は、PB倍信号試験信号として用いるもので
ある。
この実施例の場合、ボコーダの2個の組み合わせ毎に試
験を繰返すものである。すなわち、第2図に1点鎖線で
示すように組み合わせに係る2個のボコーダが直列に接
続された第1の試験経路を設定して試験を行なうもので
あり、また、第2図に破線で示すように組み合わせに係
る2個のボコーダが直列に接続された第2の試験経路(
第1の試験経路の逆経路)を設定して試験を行なうもの
である。
験を繰返すものである。すなわち、第2図に1点鎖線で
示すように組み合わせに係る2個のボコーダが直列に接
続された第1の試験経路を設定して試験を行なうもので
あり、また、第2図に破線で示すように組み合わせに係
る2個のボコーダが直列に接続された第2の試験経路(
第1の試験経路の逆経路)を設定して試験を行なうもの
である。
ボコーダの2個ずつの組み合わせ情報は、CPU14に
関連して設けられている、第3図に詳細を示す試験用管
理テーブル18に格納されている。
関連して設けられている、第3図に詳細を示す試験用管
理テーブル18に格納されている。
試験用管理テーブル18は、第3図に示すように、イン
デックスとしての組み合わせ番号18aに対応してボコ
ーダの組み合わせ情報18bを格納している。試験用管
理テーブル18には、さらにその組み合わせによる試験
が終了したときにセットされる試験終了フラグ18C5
第1の試験経路での試験結果が異常の場合にセットされ
る第1の試験結果フラグ18d及び第2の試験経路での
試験結果が異常の場合にセットされる第2の試験結果フ
ラグ18eの格納エリアが設けられている。
デックスとしての組み合わせ番号18aに対応してボコ
ーダの組み合わせ情報18bを格納している。試験用管
理テーブル18には、さらにその組み合わせによる試験
が終了したときにセットされる試験終了フラグ18C5
第1の試験経路での試験結果が異常の場合にセットされ
る第1の試験結果フラグ18d及び第2の試験経路での
試験結果が異常の場合にセットされる第2の試験結果フ
ラグ18eの格納エリアが設けられている。
なお、同−組み合わせに対して2個の経路で試験を行な
うようにしたのは、ボコーダ内部では、アナログボイス
信号をデジタルピットストリーム信号に変換する変換部
と、その逆変換を行なう変換部とが区別して設けられて
おり、その両者共に試験を行なう必要があるためである
。
うようにしたのは、ボコーダ内部では、アナログボイス
信号をデジタルピットストリーム信号に変換する変換部
と、その逆変換を行なう変換部とが区別して設けられて
おり、その両者共に試験を行なう必要があるためである
。
また、試験用管理テーブル18に格納されている2個の
ボコーダの組み合わせは、考えられる2個ずつの組み合
わせの全ての組み合わせを格納しているものではなく、
各ボコーダについては2個の組み合わせに含まれるよう
な組み合わせ群が格納されている。1個の組み合わせは
2個のボコーダを含むので、異常という判定結果が得ら
れた場合、どちらのボコーダが異常かを特定することが
できないが、組み合わせを変えて試験を行なうことで異
常ボコーダを特定するこ、とができる。このような特定
を行なうためには、各ボコーダについては2個の組み合
わせに含まれていれば足り、それ以上の組み合わせに含
むようにすることは試験時間等からみて無駄である。
ボコーダの組み合わせは、考えられる2個ずつの組み合
わせの全ての組み合わせを格納しているものではなく、
各ボコーダについては2個の組み合わせに含まれるよう
な組み合わせ群が格納されている。1個の組み合わせは
2個のボコーダを含むので、異常という判定結果が得ら
れた場合、どちらのボコーダが異常かを特定することが
できないが、組み合わせを変えて試験を行なうことで異
常ボコーダを特定するこ、とができる。このような特定
を行なうためには、各ボコーダについては2個の組み合
わせに含まれていれば足り、それ以上の組み合わせに含
むようにすることは試験時間等からみて無駄である。
次に、第1図を中心としてボコーダの試験処理を説明す
る。
る。
CPU14は、試験設定時刻になると、第1図に示す試
験処理を開始し、まず、試験用管理テーブル18内の全
フラグ18c〜18eをクリアする(ステップ100)
。
験処理を開始し、まず、試験用管理テーブル18内の全
フラグ18c〜18eをクリアする(ステップ100)
。
その後、CPU14は、試験終了フラグ18cがセット
されていない組み合わせ番号が最も小さいボコーダの組
み合わせを取出し、使用管理テーブル15の内容を参照
して取出したボコーダの少なくとも一方が運用中か否か
を判別する(ステップ101.102)。運用中である
と、試験終了フラグ18cがセットされていない組み合
わせ番号が次に小さいボコーダの組み合わせを取出し、
同様な判断を行なう(ステップ103)。
されていない組み合わせ番号が最も小さいボコーダの組
み合わせを取出し、使用管理テーブル15の内容を参照
して取出したボコーダの少なくとも一方が運用中か否か
を判別する(ステップ101.102)。運用中である
と、試験終了フラグ18cがセットされていない組み合
わせ番号が次に小さいボコーダの組み合わせを取出し、
同様な判断を行なう(ステップ103)。
このようにして試験が終了していない、しかも、運用状
態にないボコーダの組み合わせが取出される。
態にないボコーダの組み合わせが取出される。
CPL114は、その後、経路設定部13に指令を与え
てそのボコーダの組み合わせに対する第1の試験経路を
設定させる(ステップ104)。すなわち、試験用管理
テーブル18の第3図上左側に記載されているボコーダ
18bl (10a、10b、・・・のいずれか)から
右側に記載されているボコーダ18b2 (10a、1
0b、・・・のいずれか)へ信号が流れるように経路を
設定させる。
てそのボコーダの組み合わせに対する第1の試験経路を
設定させる(ステップ104)。すなわち、試験用管理
テーブル18の第3図上左側に記載されているボコーダ
18bl (10a、10b、・・・のいずれか)から
右側に記載されているボコーダ18b2 (10a、1
0b、・・・のいずれか)へ信号が流れるように経路を
設定させる。
この経路設定後、CPU14は、PB信号送信装置16
から所定番号(2個以上の番号でも良い)に係るPB倍
信号出力させ、PB信号受信装置17から受信情報を取
込む(ステップ105.106)。このとき、ボコーダ
18b1は入力されたPB倍信号アナログボイス信号と
してデジタルピットストリーム信号に変換し、ボコーダ
18b2はデジタルピットストリーム信号をアナログボ
イス信号としてのPB倍信号変換している。
から所定番号(2個以上の番号でも良い)に係るPB倍
信号出力させ、PB信号受信装置17から受信情報を取
込む(ステップ105.106)。このとき、ボコーダ
18b1は入力されたPB倍信号アナログボイス信号と
してデジタルピットストリーム信号に変換し、ボコーダ
18b2はデジタルピットストリーム信号をアナログボ
イス信号としてのPB倍信号変換している。
CPLI14は、PB信号受信装置17からの受信情報
に基づいて、第1の試験経路上に異常があったか否かを
判別する〈ステップ107〉。PB倍信号PB信号受信
装置17に到着しなかったり、到着したPB倍信号番号
が送出したPB倍信号係る番号と異なっていたりすると
、CPtJ14は、第1の試験結果フラグ18dをセッ
トする(ステップ108)。このことは、前後のインタ
フェース装置を含めたボコーダ18b1のアナコグボイ
ス信号からデジタルピットストリーム信号への変換部、
又は、前後のインタフェース装置を含めたボコーダ18
b2のデジタルピットストリーム信号からアナログボイ
ス信号としてのPB倍信号変換部が、障害が生じている
可能性を有することを登録したことになる。
に基づいて、第1の試験経路上に異常があったか否かを
判別する〈ステップ107〉。PB倍信号PB信号受信
装置17に到着しなかったり、到着したPB倍信号番号
が送出したPB倍信号係る番号と異なっていたりすると
、CPtJ14は、第1の試験結果フラグ18dをセッ
トする(ステップ108)。このことは、前後のインタ
フェース装置を含めたボコーダ18b1のアナコグボイ
ス信号からデジタルピットストリーム信号への変換部、
又は、前後のインタフェース装置を含めたボコーダ18
b2のデジタルピットストリーム信号からアナログボイ
ス信号としてのPB倍信号変換部が、障害が生じている
可能性を有することを登録したことになる。
このようにして現在対象となっているボコーダの組み合
わせに対する第1の試験経路での試験が終了すると、C
PU14は、そのボコーダの組み合わせに対して逆経路
である第2の試験経路での試験を行なう。
わせに対する第1の試験経路での試験が終了すると、C
PU14は、そのボコーダの組み合わせに対して逆経路
である第2の試験経路での試験を行なう。
すなわち、CPU14は、経路設定部13に指令を与え
てボコーダ18b2からボコーダ18b1へ信号が流れ
るように経路を設定させた後、PB信号送信装置16か
ら所定番号に係るPB倍信号出力させ、PB信号受信装
置17から受信情報を取込み、その受信情報が、PB倍
信号PB信号受信装置17に到着しないこと、到着した
PB倍信号番号が送出したPB倍信号係る番号と異なっ
ていることを示していると、試験用管理テーブル18の
第2の試験結果フラグ18eをセットする(ステップ1
09〜113)。
てボコーダ18b2からボコーダ18b1へ信号が流れ
るように経路を設定させた後、PB信号送信装置16か
ら所定番号に係るPB倍信号出力させ、PB信号受信装
置17から受信情報を取込み、その受信情報が、PB倍
信号PB信号受信装置17に到着しないこと、到着した
PB倍信号番号が送出したPB倍信号係る番号と異なっ
ていることを示していると、試験用管理テーブル18の
第2の試験結果フラグ18eをセットする(ステップ1
09〜113)。
第1及び第2の試験経路での試験が共に終了すると、C
PU14はそのボコーダの組み合わせについての試験終
了フラグ18cをセットする(ステップ114)。
PU14はそのボコーダの組み合わせについての試験終
了フラグ18cをセットする(ステップ114)。
次いで、CPU14は、試験用管理テーブル18に記載
されている全組み合わせに対する試験が終了したか否か
を、全ての試験終了フラグ18cがセットされているか
に基づいて判断する(ステップ115)。
されている全組み合わせに対する試験が終了したか否か
を、全ての試験終了フラグ18cがセットされているか
に基づいて判断する(ステップ115)。
終了していない場合には、上述したステップ101に戻
って、試験が終了していない次のボコーダの組み合わせ
に対する試験処理に進む。
って、試験が終了していない次のボコーダの組み合わせ
に対する試験処理に進む。
他方、全てのボコーダの組み合わせに対する試験が終了
していると、第1の試験結果フラグ18d及び第2の試
験結果フラグ18eに基づいて、異常ボコーダ及び異常
変換部の特定処理を行なう(ステップ116)。例えば
、第3図に示すようなフラグ18d及び18eの状態で
あると、インタフェース装置1.1 a、12aを含め
てボコーダ10aのアナログボイス信号からデジタルピ
ットストリーム信号への変換部が異常であると特定を行
なう。
していると、第1の試験結果フラグ18d及び第2の試
験結果フラグ18eに基づいて、異常ボコーダ及び異常
変換部の特定処理を行なう(ステップ116)。例えば
、第3図に示すようなフラグ18d及び18eの状態で
あると、インタフェース装置1.1 a、12aを含め
てボコーダ10aのアナログボイス信号からデジタルピ
ットストリーム信号への変換部が異常であると特定を行
なう。
次いで、この特定処理によって異常ボコーダが発見され
たか否かを判断し、発見されていないと一連の試験処理
を終了し、他方、発見された場合には報知処理を実行し
た後、一連の試験処理を終了する(ステップ117.1
18)。報知処理としては、当該デジタル交換機に設け
られている表示装置による表示動作であっても良く、通
信を用いた遠隔の監視装置に対する異常情報の送信であ
っても良い。
たか否かを判断し、発見されていないと一連の試験処理
を終了し、他方、発見された場合には報知処理を実行し
た後、一連の試験処理を終了する(ステップ117.1
18)。報知処理としては、当該デジタル交換機に設け
られている表示装置による表示動作であっても良く、通
信を用いた遠隔の監視装置に対する異常情報の送信であ
っても良い。
従って、上述の実施例によれば、多くのボコーダを効率
良く試験することができる。また、運用状態にあるボコ
ーダの動作を試験処理が邪魔することもない。さらに、
所定時刻になると自動的に試験を行なうので、オペレー
タをわずられせることもない。また、ボコーダだけでな
く、経路設定部等の他の機能部の試験も行なっているこ
とになる。
良く試験することができる。また、運用状態にあるボコ
ーダの動作を試験処理が邪魔することもない。さらに、
所定時刻になると自動的に試験を行なうので、オペレー
タをわずられせることもない。また、ボコーダだけでな
く、経路設定部等の他の機能部の試験も行なっているこ
とになる。
かくするにつき、ハードウェア的には新しい構成要素は
不要であり、すなわち、試験専用の装置や回路が不要で
あり、構成を複雑、大型化することもない。
不要であり、すなわち、試験専用の装置や回路が不要で
あり、構成を複雑、大型化することもない。
なお、上述の実施例においては、試験信号に用いられる
ダイヤル信号としてPB倍信号ものを示したが、ダイヤ
ルパルス信号を適用するようにしても良い。
ダイヤル信号としてPB倍信号ものを示したが、ダイヤ
ルパルス信号を適用するようにしても良い。
また、上述の実施例では、ボコーダの2個の組み合わせ
毎に試験を行なうものを示したが、偶数個の組み合わせ
であれば良く、2個の組み合わせに限定されるものでは
ない。要は、アナログ信号である試験信号を取り込み、
複数のボコーダを介した後にアナログ信号として試験結
果を判定する部分に戻す構成であれば良い。
毎に試験を行なうものを示したが、偶数個の組み合わせ
であれば良く、2個の組み合わせに限定されるものでは
ない。要は、アナログ信号である試験信号を取り込み、
複数のボコーダを介した後にアナログ信号として試験結
果を判定する部分に戻す構成であれば良い。
さらに、試験開始の起動を時刻設定によって行なう他に
、オペレータの操作によって行なうようにしても良い。
、オペレータの操作によって行なうようにしても良い。
この場合であっても、従来方法を適用する場合と異なり
、1回の操作で済む。
、1回の操作で済む。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、組み合わせのボコーダ
を直列に接続してダイヤル信号を用いて試験を行ない、
その組み合わせを変えて試験を繰返して異常ボコーダの
特定を行なうようにしたので、ボコーダを効率よく、し
かも、オペレータに煩雑な操作を要求することなく、試
験を行なうことができる。
を直列に接続してダイヤル信号を用いて試験を行ない、
その組み合わせを変えて試験を繰返して異常ボコーダの
特定を行なうようにしたので、ボコーダを効率よく、し
かも、オペレータに煩雑な操作を要求することなく、試
験を行なうことができる。
第1図は本発明によるボイスディジタイザの試験方式の
一実施例の処理フローチャート、第2図はこの実施例に
係るハードウェア構成を示すブロック図、第3図はその
試験用管理テーブルの構造を示す説明図である。 10a、10b、10c・・・ボイスディジタイザ(ボ
コーダ)、13・・・経路設定部、14・・・中央処理
装置(cPU)、15・・・使用管理テーブル、16・
・・PB信号送信装置、17・・・PB信号受信装置、
18・・・試験用管理テーブル。 実施例の処理7(1−f會−ト 8b 第3図
一実施例の処理フローチャート、第2図はこの実施例に
係るハードウェア構成を示すブロック図、第3図はその
試験用管理テーブルの構造を示す説明図である。 10a、10b、10c・・・ボイスディジタイザ(ボ
コーダ)、13・・・経路設定部、14・・・中央処理
装置(cPU)、15・・・使用管理テーブル、16・
・・PB信号送信装置、17・・・PB信号受信装置、
18・・・試験用管理テーブル。 実施例の処理7(1−f會−ト 8b 第3図
Claims (2)
- (1)(a)試験対象である複数のボイスディジタイザ
のうち2N(Nは自然数)個のボイスディジタイザを直
列に接続した第1の試験経路を設定し、 (b)この設定した第1の試験経路に、ダイヤル信号発
生装置からダイヤル信号を入力し、第1の試験経路を経
たダイヤル信号をダイヤル信号受信装置で受信して第1
の試験経路上のボイスディジタイザに異常があるか否か
を判別し、 (c)上記2N個のボイスディジタイザの組み合わせに
対して上記第1の試験経路とは逆方向に信号が流れる第
2の試験経路を設定し、 (d)この設定した第2の試験経路に、ダイヤル信号発
生装置からダイヤル信号を入力し、第2の試験経路を経
たダイヤル信号をダイヤル信号受信装置で受信して第2
の試験経路上のボイスディジタイザに異常があるか否か
を判別し、 (e)上記(a)〜(d)の処理を、2N個のボイスデ
ィジタイザの組み合わせを変えて繰返し、この際各ボイ
スディジタイザは少なくとも2個以上の組み合わせに含
まれるようにし、 (f)上記(b)及び(d)による複数の判定結果に基
づいて各ボイスディジタイザの異常正常を検出する ようにしたことを特徴とするボイスディジタイザの試験
方式。 - (2)試験する2N個のボイスディジタイザの組み合わ
せを定める場合に、運用状態にないボイスディジタイザ
の組み合わせを定めるようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のボイスディジタイザの試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157602A JP2710449B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ボイスディジタイザの試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157602A JP2710449B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ボイスディジタイザの試験方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448851A true JPH0448851A (ja) | 1992-02-18 |
| JP2710449B2 JP2710449B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15653312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157602A Expired - Fee Related JP2710449B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ボイスディジタイザの試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710449B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169464A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Failure detecting system for selective signal transmitter and receiver |
| JPS63292073A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Nec Corp | 伝送特性測定器 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2157602A patent/JP2710449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169464A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Failure detecting system for selective signal transmitter and receiver |
| JPS63292073A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Nec Corp | 伝送特性測定器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710449B2 (ja) | 1998-02-10 |
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