JPH0448865Y2 - - Google Patents

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JPH0448865Y2
JPH0448865Y2 JP1989118166U JP11816689U JPH0448865Y2 JP H0448865 Y2 JPH0448865 Y2 JP H0448865Y2 JP 1989118166 U JP1989118166 U JP 1989118166U JP 11816689 U JP11816689 U JP 11816689U JP H0448865 Y2 JPH0448865 Y2 JP H0448865Y2
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sieve
vertical edge
sieve screen
screen
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JP1989118166U
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、振動篩装置において使用する篩網の
改良構造に関する。
〔従来の技術〕
縦形筒胴状の篩枠を多段に積み重ね、枠上下の
篩枠の間に篩網を介装し、この篩枠と篩網に振動
を与えて粉粒体を篩分けるようにした所謂多段式
振動篩装置が例えば実公昭61−147号に開示され
ている。
この従来装置に使用されている篩網は、第5図
に示したように金網からなる円形状の網体101
と、該網体101の周縁を直角に曲げ加工して形
成される垂直縁部102と、この垂直縁部102
の内周に固着される帯状の内側リング103とか
らなる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の篩網では、垂直縁部102が外部に
露出しているため、網体101を構成する針金の
端部が内側リング103から外れてバリ状に突出
することが起り易い。このようにバリ状に針金が
突出すれば、篩網を洗浄する場合やその交換作業
時に手を怪我する虞れがあつて危険であるし、ま
た、洗浄し難いため洗浄作業の作業性も悪くな
る。そして、洗浄用具(例えばブラシ)も傷め易
い等の不具合があつた。
〔課題を解決するための手段〕
上記の不具合を解消するため本考案は、金網又
は多孔板からなる円形状の網体と、該網体の周縁
を直角に曲げ加工して形成される垂直縁部と、こ
の垂直縁部を挟むようにその内周と外周に設けら
れ該垂直縁部に溶接によつて一体化される帯状の
内側リング及び外側リングと、内側リングと外側
リングの全外周囲を被覆する樹脂製のコーテイン
グ部とからなる振動篩装置の篩網を提供するもの
である。
〔作用〕
篩網の垂直縁部が内側リングと外側リングの間
に挟まれ、なおかつ、内側リングと外側リングの
全外周囲をコーテイング部で被覆したため、垂直
縁部の針金等がバリ状に突出しない。
これにより篩網取扱上の安全性が向上する。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図は、多段式の振動篩装置Aの一部を断面
にして示す正面図である。円筒状をなす基台1
は、構造物の床上に固定的に立設されている。こ
の基台1の上面に数個のコイルバネ2,2…が定
間隔で配設されている。コイルバネ2,2…の上
部には、縦形筒胴状の篩枠3a,3b,3cを多
段状に積層してなる振動篩体3が設けられてお
り、下段の篩枠3aのさらに下にある支壁4の下
面に加振装置5が取付けられている。該加振装置
5は、電動機6を取付腕7をもつて垂直に固定
し、該電動機6の上下両方向に突出せられた回転
軸8の偏心位置に重鍾9を取着したものである。
一方、前記篩枠3a,3b,3cは、上面の開
口部外周縁に夫々フランジ10,10,10を形
成し、また、上段と中段の篩枠3b,3cの下面
の開口部外周縁にスカート部11を有するフラン
ジ12,12を夫々形成している。そして、上段
と中段の篩枠3b,3cの重合部及び中段と下段
の篩枠3a,3bの重合部のフランジ10,12
間に、篩網13と多孔状のボール受皿14及びパ
ツキン15が介装されている。なお、ボール受皿
14は、多数のボール16,16…を受けるため
のもので、該ボール受皿14を振動させることに
より16,16…を飛び跳ねさせて篩網13の下
面を叩き、もつて篩網13の目詰りを防止するも
のである。
その他、振動篩装置Aは、上段の篩枠3cの開
口上面に被せる上面開口状の蓋体17と、各篩枠
3a,3b,3cの側面から突出する取出口1
8,18,18、及び、上段の篩枠3cと中段の
篩枠3bの重合部分のフランジ10,12間に挟
まれて取付けられ上段の篩網13から篩い落され
る粉粒体を受けて下段の篩網13の中央部に案内
する漏斗体19と、フランジ10,12を挟んで
締付けるねじ式のクランプ20とからなる。
振動篩装置Aは、以上のような構成よりなり蓋
体17の開口より粉粒体を投入して加振装置5の
電動機6を駆動させれば、重錘9の回転作用によ
りコイルバネ2,2…を介して振動篩体3の全体
が振動し篩網13,13により篩分けられる。
しかして、前期篩網13は、金網又は多孔板か
らなる円形状の網体21と、該網体21の周縁を
直角に曲げ加工して形成される垂直縁部21a
と、この垂直縁部21aを挟むようにその内周と
外周に設けられ該垂直縁部21aにスポツト溶接
によつて一体化される帯状の内側リング22a及
び外側リング22bと、内側リング22aと外側
リング22bの全外周囲を被覆する樹脂製のコー
テイング部23とからなる。このコーテイング部
23を構成する樹脂は、例えばナイロン系樹脂や
ゴム等である。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、篩網の垂直縁部
が内側リングと外側リングの間に挟まれ、なおか
つ、内側リングと外側リングの全外周囲をコーテ
イング部で被覆したため、垂直縁部の針金等がバ
リ状に突出することがなく、これにより篩網の洗
浄や交換作業が安全かつ迅速に行える。
また、垂直縁部を内側リングと外側リングで挟
み、さらにその全外周囲をコーテイング部で被覆
する構成としたことにより、篩網の強度の増大
と、コーテイング部による防錆作用との相乗効果
が発揮され、篩網の耐久性が飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部を断面にして示す振動篩装置の正面図、第2
図は篩枠の重合部分を示す一部拡大断面図、第3
図は篩網の斜視図、第4図は篩網の要部を示す一
部拡大断面図、第5図は従来の篩網を示す要部の
一部拡大断面図である。 13……篩網、21……網体、21a……垂直
縁部、22a……内側リング、22b……外側リ
ング、23……コーテイング部、A……振動篩装
置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金網又は多孔板からなる円形状の網体と、 該網体の周縁を直角に曲げ加工して形成される
    垂直縁部と、 この垂直縁部を挟むようにその内周と外周に設
    けられ該垂直縁部に溶接によつて一体化される帯
    状の内側リング及び外側リングと、 内側リングと外側リングの全外周囲を被覆する
    樹脂製のコーテイング部とからなることを特徴と
    する振動篩装置の篩網。
JP1989118166U 1989-10-06 1989-10-06 Expired JPH0448865Y2 (ja)

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JPH0359076U (ja) 1991-06-10

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