JPH08323625A - 集塵装置 - Google Patents
集塵装置Info
- Publication number
- JPH08323625A JPH08323625A JP15872495A JP15872495A JPH08323625A JP H08323625 A JPH08323625 A JP H08323625A JP 15872495 A JP15872495 A JP 15872495A JP 15872495 A JP15872495 A JP 15872495A JP H08323625 A JPH08323625 A JP H08323625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- float
- discharge pipe
- air
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 258
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 81
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 43
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 16
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 2
- 230000001376 precipitating effect Effects 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水槽による集塵装置の利点を生かしつつ、集
塵効果を高め、構成要素を簡潔にコンパクトにして、そ
の操作性を簡便にすること。 【構成】 水槽タンク1からなる粉塵収納部X上に粉塵
処理部Yとブロア部Zとを重ね合わせて集塵装置を構成
し、前記粉塵処理部Yには水槽タンク1の液面に向けて
粉塵吐出管11を配設し、この粉塵吐出管11の下端部に水
面に浮かべながら挿入配設されるフロート12を設け、こ
のフロート12によって粉塵を含んだ空気をフロート12の
水面下に流入して拡散させるようにした。
塵効果を高め、構成要素を簡潔にコンパクトにして、そ
の操作性を簡便にすること。 【構成】 水槽タンク1からなる粉塵収納部X上に粉塵
処理部Yとブロア部Zとを重ね合わせて集塵装置を構成
し、前記粉塵処理部Yには水槽タンク1の液面に向けて
粉塵吐出管11を配設し、この粉塵吐出管11の下端部に水
面に浮かべながら挿入配設されるフロート12を設け、こ
のフロート12によって粉塵を含んだ空気をフロート12の
水面下に流入して拡散させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設作業所等で使用され
る工具たとえばグラインダ,ディスクサンダー,ドリル
等で研削,研磨,切断,穴開け作業の際に発生する粉塵
の飛散を防止する集塵装置に関する。
る工具たとえばグラインダ,ディスクサンダー,ドリル
等で研削,研磨,切断,穴開け作業の際に発生する粉塵
の飛散を防止する集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より業務用の集塵装置としては、粉
塵を濾過する方法として、たとえば米国特許第1951105
号公報や実公平6-21660 号公報などで知られているよう
に、研削用工具等に集塵カバーを設け、このカバーに案
内された粉塵を工具に設けられた集塵ダクトを介して布
製の集塵袋や紙製の集塵バッグなどに回収する簡易型の
方法が取られているが、工具に備え付けられた集塵袋や
集塵バッグによるフィルターによって集塵する場合、吸
い込む粉塵の量が多い場合にはすぐに一杯になってしま
い、あるいは集塵袋や集塵バッグの内面に粉塵が付着し
て目詰まりを起こしてしまい、取り扱い作業が大変であ
り、特に粉塵の量が多く発生する場合にあっては、一杯
になった粉塵を回収して捨てるにしても手間がかかり、
またその集塵袋や集塵バッグに付着している粉塵を取り
除く際に粉塵が飛散しやすく周囲の環境衛生上、注意す
る必要があり、よって粉塵の回収作業が非常に厄介であ
った。
塵を濾過する方法として、たとえば米国特許第1951105
号公報や実公平6-21660 号公報などで知られているよう
に、研削用工具等に集塵カバーを設け、このカバーに案
内された粉塵を工具に設けられた集塵ダクトを介して布
製の集塵袋や紙製の集塵バッグなどに回収する簡易型の
方法が取られているが、工具に備え付けられた集塵袋や
集塵バッグによるフィルターによって集塵する場合、吸
い込む粉塵の量が多い場合にはすぐに一杯になってしま
い、あるいは集塵袋や集塵バッグの内面に粉塵が付着し
て目詰まりを起こしてしまい、取り扱い作業が大変であ
り、特に粉塵の量が多く発生する場合にあっては、一杯
になった粉塵を回収して捨てるにしても手間がかかり、
またその集塵袋や集塵バッグに付着している粉塵を取り
除く際に粉塵が飛散しやすく周囲の環境衛生上、注意す
る必要があり、よって粉塵の回収作業が非常に厄介であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この点を考慮するもの
として、たとえば実公平5-6061号公報や実公平3-23298
号公報などで知られているように、水槽を設けた集塵装
置と、この集塵装置と個別にしてフィルタを設けた吸塵
装置によって粉塵を取り除くように構成することによ
り、大半の粉塵を前記水槽を設けた集塵装置に回収する
ことが可能とはなるが、水槽内の水面に向けて粉塵を含
んだ空気を吹き付けて液中に沈澱させる構造を採用して
いるため、比較的粗い粒子からなる粉塵は液中に溶け込
みやすいが、細かい粒子になればなるほど水面に吹き付
けたとしても舞い上がりやすく、この舞い上がった微細
な粉塵がフィルタからなる吸塵装置に吸着されると目詰
まりしやすくなり、このためメンテナンスが大変であっ
た。
として、たとえば実公平5-6061号公報や実公平3-23298
号公報などで知られているように、水槽を設けた集塵装
置と、この集塵装置と個別にしてフィルタを設けた吸塵
装置によって粉塵を取り除くように構成することによ
り、大半の粉塵を前記水槽を設けた集塵装置に回収する
ことが可能とはなるが、水槽内の水面に向けて粉塵を含
んだ空気を吹き付けて液中に沈澱させる構造を採用して
いるため、比較的粗い粒子からなる粉塵は液中に溶け込
みやすいが、細かい粒子になればなるほど水面に吹き付
けたとしても舞い上がりやすく、この舞い上がった微細
な粉塵がフィルタからなる吸塵装置に吸着されると目詰
まりしやすくなり、このためメンテナンスが大変であっ
た。
【0004】すなわち、水面に向けて粉塵を吹き付けて
液中に沈澱させようとした場合、水の表面に粉塵が落下
すると、粉塵の粒子自体に水分が吸着することによって
水と馴染み液中に沈澱することとなるが、次々と粉塵が
液面に供給されてしまうと、水分を吸着していない乾い
たままの粉塵からなる粒子の上に新たに粉塵を含んだ空
気が吹き付けられると、粉塵が水気を帯びずに舞い上が
ってしまう現象が働きやすく、これにより水槽からなる
集塵装置の集塵効率にも限度があり、次工程でのフィル
タによる吸塵装置に頼らざるを得ないという問題点を抱
えていた。
液中に沈澱させようとした場合、水の表面に粉塵が落下
すると、粉塵の粒子自体に水分が吸着することによって
水と馴染み液中に沈澱することとなるが、次々と粉塵が
液面に供給されてしまうと、水分を吸着していない乾い
たままの粉塵からなる粒子の上に新たに粉塵を含んだ空
気が吹き付けられると、粉塵が水気を帯びずに舞い上が
ってしまう現象が働きやすく、これにより水槽からなる
集塵装置の集塵効率にも限度があり、次工程でのフィル
タによる吸塵装置に頼らざるを得ないという問題点を抱
えていた。
【0005】さらに液面に向けて粉塵を吹き付けて回収
しようとした場合、その吹き付けられた箇所に粉塵の粒
子が部分的に堆積しやすく、粉塵を送り込む粉塵の通気
路が塞がってしまうことも予想され、定期的に取り除く
必要があるという問題も残されていた。
しようとした場合、その吹き付けられた箇所に粉塵の粒
子が部分的に堆積しやすく、粉塵を送り込む粉塵の通気
路が塞がってしまうことも予想され、定期的に取り除く
必要があるという問題も残されていた。
【0006】そこで本発明は、上述したような問題点に
鑑みてなされたもので、水槽による集塵装置の利点を生
かしつつ、集塵効率を高め、しかも構成要素を簡潔にコ
ンパクトにして、その操作性を簡便にすることを目的と
する。
鑑みてなされたもので、水槽による集塵装置の利点を生
かしつつ、集塵効率を高め、しかも構成要素を簡潔にコ
ンパクトにして、その操作性を簡便にすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、粉塵を収容する有底筒状の水槽タンクから
なる粉塵収納部と、この粉塵収納部上に重ね合わせて設
けられ、研削,研磨,切断,穴開け等を行う工具によっ
て発生する粉塵を集塵ダクトを介して前記水槽タンクの
液面に向けて吐出する粉塵吐出管およびこの粉塵吐出管
の下端部に拡散作用を施すフロートを挿通配設し、かつ
粉塵の残余分を吸塵するフィルタとを組み付けた略円筒
状ケースからなる粉塵処理部と、この粉塵処理部上に重
ね合わせて設けられ、前記フィルタを介して吸引するフ
ァンモータを内蔵した上ケースからなるブロア部とを具
備したことを特徴とする集塵装置にある。
するために、粉塵を収容する有底筒状の水槽タンクから
なる粉塵収納部と、この粉塵収納部上に重ね合わせて設
けられ、研削,研磨,切断,穴開け等を行う工具によっ
て発生する粉塵を集塵ダクトを介して前記水槽タンクの
液面に向けて吐出する粉塵吐出管およびこの粉塵吐出管
の下端部に拡散作用を施すフロートを挿通配設し、かつ
粉塵の残余分を吸塵するフィルタとを組み付けた略円筒
状ケースからなる粉塵処理部と、この粉塵処理部上に重
ね合わせて設けられ、前記フィルタを介して吸引するフ
ァンモータを内蔵した上ケースからなるブロア部とを具
備したことを特徴とする集塵装置にある。
【0008】また前記フロートには、前記粉塵吐出管の
下端部を挿通し、粉塵を含んだ空気を導き案内する噴出
孔を設けるとともに、フロートの底面部分に前記粉塵を
含んだ空気を拡散するフィンを設けたことにある。
下端部を挿通し、粉塵を含んだ空気を導き案内する噴出
孔を設けるとともに、フロートの底面部分に前記粉塵を
含んだ空気を拡散するフィンを設けたことにある。
【0009】また前記粉塵収納部の水槽タンク内に位置
し、少なくとも前記フロートの外周部に前記粉塵を含ん
だ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設け、この分
散メッシュを前記粉塵処理部に取り付け固定したことに
ある。
し、少なくとも前記フロートの外周部に前記粉塵を含ん
だ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設け、この分
散メッシュを前記粉塵処理部に取り付け固定したことに
ある。
【0010】
【作用】粉塵収納部を構成する有底筒状の水槽タンク内
に所定量の水を注ぎ、この粉塵収納部上に粉塵処理部と
ブロア部とをそれぞれ組み付けして集塵装置を事前に準
備し、前記粉塵処理部の粉塵吐出管に挿通配設したフロ
ートを前記水槽タンクの水面に浮かべる。また研削,研
磨、切断、穴開け等の作業を行う工具と接続した集塵ダ
クトの他端を粉塵処理部に設けたジョイントに接続す
る。この状態において、作業時に発生した粉塵はファン
モータを内蔵したブロア部の作動によって吸引される。
すなわち、ブロア部の吸引作動によって前記粉塵処理部
の内部および粉塵収納部の内部空気が吸引されて減圧
し、この吸引による減圧作用によって集塵ダクトを介し
て水槽タンクの水面に向けて配設した粉塵吐出管の内部
の空気が吸引され、粉塵吐出管の下端部に挿通配設され
て水面に浮かべられたフロートの底面部分へと空気が流
れ込んで拡散し、フロートの水面下に拡散作用によって
水と粉塵を含んだ空気との接触表面積が多く得られ、粉
塵が液中に溶け込み沈澱することによって捕集される。
に所定量の水を注ぎ、この粉塵収納部上に粉塵処理部と
ブロア部とをそれぞれ組み付けして集塵装置を事前に準
備し、前記粉塵処理部の粉塵吐出管に挿通配設したフロ
ートを前記水槽タンクの水面に浮かべる。また研削,研
磨、切断、穴開け等の作業を行う工具と接続した集塵ダ
クトの他端を粉塵処理部に設けたジョイントに接続す
る。この状態において、作業時に発生した粉塵はファン
モータを内蔵したブロア部の作動によって吸引される。
すなわち、ブロア部の吸引作動によって前記粉塵処理部
の内部および粉塵収納部の内部空気が吸引されて減圧
し、この吸引による減圧作用によって集塵ダクトを介し
て水槽タンクの水面に向けて配設した粉塵吐出管の内部
の空気が吸引され、粉塵吐出管の下端部に挿通配設され
て水面に浮かべられたフロートの底面部分へと空気が流
れ込んで拡散し、フロートの水面下に拡散作用によって
水と粉塵を含んだ空気との接触表面積が多く得られ、粉
塵が液中に溶け込み沈澱することによって捕集される。
【0011】また拡散作用を高めるために、粉塵吐出管
の下端部を挿通して粉塵を含んだ空気を導き案内する噴
出孔がフロートに設けられるとともに、フロートの底面
部分にフィンを設けることによって、ブロア部の吸引作
動によってフロートの水面下に導かれた粉塵を含んだ空
気がフロートの底面中央部の噴出孔から流出し、前記フ
ィンに突き当たって拡散し、さらに水面下のフロート底
面外側に向けて空気分が流れて水面上へと達する際、粉
塵吐出管の下端部に挿通配設されたフロートは、その粉
塵を含んだ空気によってフィンに突き当たり、フロート
のフィンが粉塵を含んだ空気の流れによって押されて粉
塵吐出管を基点として回転し、かつフロートの底面下に
入り込んだ空気量に応じて浮動作動し、このフロートの
回転に加えて粉塵吐出管に対して上下動することにより
拡散作用が助長され、液中に溶け込む粉塵の捕集、すな
わち集塵効果が高められる。
の下端部を挿通して粉塵を含んだ空気を導き案内する噴
出孔がフロートに設けられるとともに、フロートの底面
部分にフィンを設けることによって、ブロア部の吸引作
動によってフロートの水面下に導かれた粉塵を含んだ空
気がフロートの底面中央部の噴出孔から流出し、前記フ
ィンに突き当たって拡散し、さらに水面下のフロート底
面外側に向けて空気分が流れて水面上へと達する際、粉
塵吐出管の下端部に挿通配設されたフロートは、その粉
塵を含んだ空気によってフィンに突き当たり、フロート
のフィンが粉塵を含んだ空気の流れによって押されて粉
塵吐出管を基点として回転し、かつフロートの底面下に
入り込んだ空気量に応じて浮動作動し、このフロートの
回転に加えて粉塵吐出管に対して上下動することにより
拡散作用が助長され、液中に溶け込む粉塵の捕集、すな
わち集塵効果が高められる。
【0012】また少なくともフロートの外周部に粉塵を
含んだ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設けるこ
とにより、フロートの水面下から外側に流れ出ようとす
る泡沫が前記分散メッシュに当たり泡が弾けて細分化さ
れ、この細分化された泡沫によって水と粉塵を含んだ空
気との接触表面積が増加することによって、粉塵がさら
に水中に溶け込みやすくなり捕集される。
含んだ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設けるこ
とにより、フロートの水面下から外側に流れ出ようとす
る泡沫が前記分散メッシュに当たり泡が弾けて細分化さ
れ、この細分化された泡沫によって水と粉塵を含んだ空
気との接触表面積が増加することによって、粉塵がさら
に水中に溶け込みやすくなり捕集される。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1から図6は本発明の第1実施例を示すもの
で、同図において、研削,研磨,切断,穴開け等を行う
工具、この実施例では電動グラインダTによって発生す
る粉塵を集塵カバーVによって飛散させることなく集め
られ、この集塵カバーVからフレキシブルな集塵ダクト
Dを介して本発明の集塵装置へと送り込まれるように構
成されており、本発明の集塵装置は粉塵を捕集する粉塵
収納部Xと、この粉塵収納部X上に重ね合わせて配設さ
れ、粉塵を吸い込んで前記粉塵収納部Xへと送り込む粉
塵処理部Yと、この粉塵処理部Y上に重ね合わせて設け
られ、前記粉塵処理部Yの吸引作動を行うブロア部Zと
によって構成されている。
明する。図1から図6は本発明の第1実施例を示すもの
で、同図において、研削,研磨,切断,穴開け等を行う
工具、この実施例では電動グラインダTによって発生す
る粉塵を集塵カバーVによって飛散させることなく集め
られ、この集塵カバーVからフレキシブルな集塵ダクト
Dを介して本発明の集塵装置へと送り込まれるように構
成されており、本発明の集塵装置は粉塵を捕集する粉塵
収納部Xと、この粉塵収納部X上に重ね合わせて配設さ
れ、粉塵を吸い込んで前記粉塵収納部Xへと送り込む粉
塵処理部Yと、この粉塵処理部Y上に重ね合わせて設け
られ、前記粉塵処理部Yの吸引作動を行うブロア部Zと
によって構成されている。
【0014】前記粉塵収納部Xは、粉塵を収容する有底
筒状の水槽タンク1の開放端周縁全周にフランジ1Aを
設け、このフランジ1A上にパッキン2を設けるととも
に、水槽タンク1の外面部分に前記粉塵処理部Y側と固
定するためのフック3を設けており、さらに水槽タンク
1の底面部分に移動可能なキャスター4を取り付け固定
している。
筒状の水槽タンク1の開放端周縁全周にフランジ1Aを
設け、このフランジ1A上にパッキン2を設けるととも
に、水槽タンク1の外面部分に前記粉塵処理部Y側と固
定するためのフック3を設けており、さらに水槽タンク
1の底面部分に移動可能なキャスター4を取り付け固定
している。
【0015】また前記粉塵処理部Yは、水槽タンク1と
ほぼ同径寸法からなる粉塵処理部Yの枠体となる円筒状
ケース5が設けられ、この円筒状ケース5の底部には前
記粉塵収納部Xの水槽タンク1側とを区画する円板状の
タンク仕切板6が取り付け固定されるとともに、円筒状
ケース5の内部の中程に円筒状ケース5の内部を区切る
円板状のフィルタ取付板7が取り付けられ、このフィル
タ取付板7の下方に位置した円筒状ケース5外面部分に
前記集塵ダクトDと接続する筒状のジョイント8が突き
出し形成され、円筒状ケース5の内側に位置した筒状の
ジョイント8に吸気管9が取り付け固定されるととも
に、この吸気管9の先端部分にL字状に折曲形成された
エルボ10が取り付け固定され、このエルボ10を介して円
筒状ケース5の中心部分から下方に向けて粉塵吐出管11
が突き出し形成され、この粉塵吐出管11の途中部分を前
記タンク仕切板6に固定保持している。
ほぼ同径寸法からなる粉塵処理部Yの枠体となる円筒状
ケース5が設けられ、この円筒状ケース5の底部には前
記粉塵収納部Xの水槽タンク1側とを区画する円板状の
タンク仕切板6が取り付け固定されるとともに、円筒状
ケース5の内部の中程に円筒状ケース5の内部を区切る
円板状のフィルタ取付板7が取り付けられ、このフィル
タ取付板7の下方に位置した円筒状ケース5外面部分に
前記集塵ダクトDと接続する筒状のジョイント8が突き
出し形成され、円筒状ケース5の内側に位置した筒状の
ジョイント8に吸気管9が取り付け固定されるととも
に、この吸気管9の先端部分にL字状に折曲形成された
エルボ10が取り付け固定され、このエルボ10を介して円
筒状ケース5の中心部分から下方に向けて粉塵吐出管11
が突き出し形成され、この粉塵吐出管11の途中部分を前
記タンク仕切板6に固定保持している。
【0016】また前記粉塵吐出管11の下端部側には水槽
タンク1内の水面の高さに応動するフロート12が挿通配
設され、このフロート12が挿通される孔によって粉塵吐
出管11からの粉塵を含んだ空気をフロート12の底面部分
へと流出させる噴出孔13を形成しており、さらにフロー
ト12の底面部分に粉塵を含んだ空気を拡散する螺旋状の
フィン14が設けられており、フロート12の上面部分には
粉塵を含んだ空気が上方へと流れ込まないように規制す
るシート板からなる抑止板15が取り付け固定されてい
る。
タンク1内の水面の高さに応動するフロート12が挿通配
設され、このフロート12が挿通される孔によって粉塵吐
出管11からの粉塵を含んだ空気をフロート12の底面部分
へと流出させる噴出孔13を形成しており、さらにフロー
ト12の底面部分に粉塵を含んだ空気を拡散する螺旋状の
フィン14が設けられており、フロート12の上面部分には
粉塵を含んだ空気が上方へと流れ込まないように規制す
るシート板からなる抑止板15が取り付け固定されてい
る。
【0017】前記フロート12の底面部分に設けられる螺
旋状のフィン14として、この実施例では、フロート12の
噴出孔13からその周縁に向かって部分的な螺旋状(円弧
状)としたフィン14を採用しているが、フロート12の噴
出孔13から接線方向に向けて直接的に設けた螺旋状のフ
ィン14A(図7参照)あるいはフロート12の噴出孔13か
らその周縁に向かって円弧軌跡の長い螺旋状のフィン14
B(図8参照)あるいはその仕様などによっては、フロ
ート12の噴出孔13から放射方向に延びるフィン14C(図
9参照)などを形成してもよい。
旋状のフィン14として、この実施例では、フロート12の
噴出孔13からその周縁に向かって部分的な螺旋状(円弧
状)としたフィン14を採用しているが、フロート12の噴
出孔13から接線方向に向けて直接的に設けた螺旋状のフ
ィン14A(図7参照)あるいはフロート12の噴出孔13か
らその周縁に向かって円弧軌跡の長い螺旋状のフィン14
B(図8参照)あるいはその仕様などによっては、フロ
ート12の噴出孔13から放射方向に延びるフィン14C(図
9参照)などを形成してもよい。
【0018】前記タンク仕切板6より外方に突出した粉
塵吐出管11とフロート12との外周面に所定間隙を配して
粉塵を含んだ空気の泡沫を細分化する筒状に取り巻いた
分散メッシュ16が設けられ、この実施例ではフロート12
の底面側にも同様の円形状の分散メッシュ16Aを設けて
おり、この場合、周面を取り巻く筒状の分散メッシュ16
は前記タンク仕切板に同心円状に取り付けた適宜数の支
柱17の内側に沿って配設され、フロート12の底面部分を
被う円形状の分散メッシュ16Aは、前記各支柱17の下端
部分に取り付けたリング状のプレート18上に固定されて
いる。
塵吐出管11とフロート12との外周面に所定間隙を配して
粉塵を含んだ空気の泡沫を細分化する筒状に取り巻いた
分散メッシュ16が設けられ、この実施例ではフロート12
の底面側にも同様の円形状の分散メッシュ16Aを設けて
おり、この場合、周面を取り巻く筒状の分散メッシュ16
は前記タンク仕切板に同心円状に取り付けた適宜数の支
柱17の内側に沿って配設され、フロート12の底面部分を
被う円形状の分散メッシュ16Aは、前記各支柱17の下端
部分に取り付けたリング状のプレート18上に固定されて
いる。
【0019】また前記仕切板6の外面側、すなわちタン
ク仕切板6からフロート12側には所定の少許間隙を配し
て平板状の吸入通気案内板19がスペーサを介してタンク
仕切板6に固定支持されるとともに、前記吸入通気案内
板19と所定間隙を配して水切板20が吸入通気案内板19と
同様にタンク仕切板6に固定支持されており、この水切
板20には前記支柱17の外側を取り巻くように筒状の周壁
20Aが形成されている。
ク仕切板6からフロート12側には所定の少許間隙を配し
て平板状の吸入通気案内板19がスペーサを介してタンク
仕切板6に固定支持されるとともに、前記吸入通気案内
板19と所定間隙を配して水切板20が吸入通気案内板19と
同様にタンク仕切板6に固定支持されており、この水切
板20には前記支柱17の外側を取り巻くように筒状の周壁
20Aが形成されている。
【0020】また前記粉塵収納部Xの水槽タンク1上に
粉塵処理部Yに構成された円筒状ケース5のタンク仕切
板6部分を載置した際、水槽タンク1の内面部分と前記
水切板20部分の外周端縁との間に少許空隙からなる通気
路21が形成され、この通気路21から吸入通気案内板19に
設けた開口孔22へと連通し、この開口孔22からさらにタ
ンク仕切板6に設けた開口孔23へと連通するように形成
されており、タンク仕切板6の内面側に位置してタンク
仕切板6の開口孔23を被うように円板状の遮塵板24が粉
塵吐出管11に固定支持されている。
粉塵処理部Yに構成された円筒状ケース5のタンク仕切
板6部分を載置した際、水槽タンク1の内面部分と前記
水切板20部分の外周端縁との間に少許空隙からなる通気
路21が形成され、この通気路21から吸入通気案内板19に
設けた開口孔22へと連通し、この開口孔22からさらにタ
ンク仕切板6に設けた開口孔23へと連通するように形成
されており、タンク仕切板6の内面側に位置してタンク
仕切板6の開口孔23を被うように円板状の遮塵板24が粉
塵吐出管11に固定支持されている。
【0021】また円筒状ケース5の内側中央部分を区切
るフィルタ取付板7には、その中央部分に吸気口25が設
けられるとともに、粉塵吐出口11と相反する側に位置し
たフィルタ取付板7の吸気口25の周囲にフィルタ固定具
26が設けられ、このフィルタ固定部26に紙製のフィルタ
27の差し込み部28が着脱可能に設けられており、フィル
タ27の側周縁と円筒状ケース5との間にブロア部Zによ
る吸引作動時においてフィルタ27が横方向に広がりすぎ
ないように位置規整を行うスポンジなどからなる緩衝材
29が配設されている。
るフィルタ取付板7には、その中央部分に吸気口25が設
けられるとともに、粉塵吐出口11と相反する側に位置し
たフィルタ取付板7の吸気口25の周囲にフィルタ固定具
26が設けられ、このフィルタ固定部26に紙製のフィルタ
27の差し込み部28が着脱可能に設けられており、フィル
タ27の側周縁と円筒状ケース5との間にブロア部Zによ
る吸引作動時においてフィルタ27が横方向に広がりすぎ
ないように位置規整を行うスポンジなどからなる緩衝材
29が配設されている。
【0022】なお、粉塵処理部Yの円筒状ケース5の下
端側外面には前記粉塵収納部Xの水槽タンク1の上端側
外面に設けたL字状のフック3と係合離脱可能とするバ
ックル30が取り付けられており、円筒状ケース5の上端
縁にはフランジ5Aが折曲形成され、このフランジ5A
上にパッキン31を配設している。
端側外面には前記粉塵収納部Xの水槽タンク1の上端側
外面に設けたL字状のフック3と係合離脱可能とするバ
ックル30が取り付けられており、円筒状ケース5の上端
縁にはフランジ5Aが折曲形成され、このフランジ5A
上にパッキン31を配設している。
【0023】また前記ブロア部Zには、粉塵処理部Yの
円筒状ケース5とほぼ同径寸法からなるモータ支持板32
が設けられ、このモータ支持板32上と上ケース33の内部
に防振・吸音材34を介してファンモータ35が内蔵されて
おり、前記モータ支持板32の外側すなわちフィルタ27側
にはモータ支持板32にスペーサを介してフィルタ支え板
36が取り付けられ、このフィルタ支え板36と前記モータ
支持板32の底部には、それぞれ複数個の吸気用開口37,
38が設けられ、前記ファンモータ35の作動によって生じ
る吸引作動によってフィルタ27から各吸気用開口37, 38
を介して吸引され、ファンモータ35の上端部分の排気口
から吸音材等を介して上ケース33とモータ支持板32との
透き間39から排気される。
円筒状ケース5とほぼ同径寸法からなるモータ支持板32
が設けられ、このモータ支持板32上と上ケース33の内部
に防振・吸音材34を介してファンモータ35が内蔵されて
おり、前記モータ支持板32の外側すなわちフィルタ27側
にはモータ支持板32にスペーサを介してフィルタ支え板
36が取り付けられ、このフィルタ支え板36と前記モータ
支持板32の底部には、それぞれ複数個の吸気用開口37,
38が設けられ、前記ファンモータ35の作動によって生じ
る吸引作動によってフィルタ27から各吸気用開口37, 38
を介して吸引され、ファンモータ35の上端部分の排気口
から吸音材等を介して上ケース33とモータ支持板32との
透き間39から排気される。
【0024】またブロア部Zには、上ケース33の上面に
持ち運びを容易とするハンドル40が取り付けられるとと
もに、このブロア部Zのモータ支持板32を前記粉塵処理
部Yに構成された円筒状ケース5のフランジ5A上に載
置して係脱可能とするクランプ41が上ケース33の下端側
外面に設けられ、このクランプ41によってフランジ5A
の端縁と脱着可能に設けられている。
持ち運びを容易とするハンドル40が取り付けられるとと
もに、このブロア部Zのモータ支持板32を前記粉塵処理
部Yに構成された円筒状ケース5のフランジ5A上に載
置して係脱可能とするクランプ41が上ケース33の下端側
外面に設けられ、このクランプ41によってフランジ5A
の端縁と脱着可能に設けられている。
【0025】次に本実施例における動作を説明する。ま
ず、粉塵収納部Xを構成する有底筒状の水槽タンク1内
に所定量の水を注ぎ、この粉塵収納部X上に粉塵処理部
Yを重ね合わせて水槽タンク1のフック3に粉塵処理部
Yの円筒状ケース5に設けたバックル30を引っ掛けて固
定し、次いで粉塵処理部Yの円筒状ケース5上にブロア
部Zを重ね合わせて円筒状ケース5のフランジ5Aの端
部にブロア部Zの上ケース33に設けたクランプ41を引っ
掛けて掛け止め支持して集塵装置を事前に準備し、これ
と同時に電気グラインダTの集塵カバーVにフレキシブ
ルな集塵ダクトDの一端を接続し、その他端を粉塵処理
部Yの円筒状ケース5に設けた筒状のジョイント8に接
続する。
ず、粉塵収納部Xを構成する有底筒状の水槽タンク1内
に所定量の水を注ぎ、この粉塵収納部X上に粉塵処理部
Yを重ね合わせて水槽タンク1のフック3に粉塵処理部
Yの円筒状ケース5に設けたバックル30を引っ掛けて固
定し、次いで粉塵処理部Yの円筒状ケース5上にブロア
部Zを重ね合わせて円筒状ケース5のフランジ5Aの端
部にブロア部Zの上ケース33に設けたクランプ41を引っ
掛けて掛け止め支持して集塵装置を事前に準備し、これ
と同時に電気グラインダTの集塵カバーVにフレキシブ
ルな集塵ダクトDの一端を接続し、その他端を粉塵処理
部Yの円筒状ケース5に設けた筒状のジョイント8に接
続する。
【0026】次いで、電気グラインダTの作動によって
研削された粉塵は集塵装置のブロア部Zの作動に伴い吸
引される。すなわち、ブロア部Zの吸引作動によって前
記粉塵処理部Yの円筒状ケース5の内部および粉塵収納
部Xの水槽タンク1の内部の空気がそれぞれ吸引されて
減圧し、この吸引による減圧作用によって水槽タンク1
の水面に向けて配設された粉塵吐出管11の内部が吸引さ
れ、この吸引作用によって前記電気グラインダTの研削
作業時に発生した粉塵が空気とともに集塵カバーV箇所
から集塵ダクトDを介して粉塵処理部Yの吸気管9へと
送られ、さらにエルボ10を介して粉塵吐出管11の下端側
に挿通配設されて水面に浮かべられたフロート12の底面
部分へと粉塵を含んだ空気が流れ出てフロート12の螺旋
状のフィン14に突き当たって拡散しつつ、さらに水面下
のフロート12の底面外側に向けて空気が流れて水面上へ
と達する。
研削された粉塵は集塵装置のブロア部Zの作動に伴い吸
引される。すなわち、ブロア部Zの吸引作動によって前
記粉塵処理部Yの円筒状ケース5の内部および粉塵収納
部Xの水槽タンク1の内部の空気がそれぞれ吸引されて
減圧し、この吸引による減圧作用によって水槽タンク1
の水面に向けて配設された粉塵吐出管11の内部が吸引さ
れ、この吸引作用によって前記電気グラインダTの研削
作業時に発生した粉塵が空気とともに集塵カバーV箇所
から集塵ダクトDを介して粉塵処理部Yの吸気管9へと
送られ、さらにエルボ10を介して粉塵吐出管11の下端側
に挿通配設されて水面に浮かべられたフロート12の底面
部分へと粉塵を含んだ空気が流れ出てフロート12の螺旋
状のフィン14に突き当たって拡散しつつ、さらに水面下
のフロート12の底面外側に向けて空気が流れて水面上へ
と達する。
【0027】このとき、粉塵吐出管11の下端部に挿通配
設されたフロート12は、フロート12の螺旋状のフィン14
が空気の流れによって押されて粉塵吐出管11を基点とし
て回転し、かつフロート12の底面下に入り込んだ空気に
よって浮動作動し、このフロート12の回転に加えて粉塵
吐出管11に対して上下動することによりフロート12の底
面下、すなわち水面下に入り込んだ空気が拡散されて粉
塵が液中に溶け込み沈澱し捕集され、しかもフロート12
の水面下から外側に流れ出ようとする泡沫が分散メッシ
ュ16,16Aに当たり泡が弾けて細分化され、この細分化
された泡沫によって粉塵がさらに水中に溶け込みやすく
なり捕集される。また液中などで捕集できなかった僅か
な粉塵は粉塵処理部Yに設けられたフィルタ27によって
吸塵される。
設されたフロート12は、フロート12の螺旋状のフィン14
が空気の流れによって押されて粉塵吐出管11を基点とし
て回転し、かつフロート12の底面下に入り込んだ空気に
よって浮動作動し、このフロート12の回転に加えて粉塵
吐出管11に対して上下動することによりフロート12の底
面下、すなわち水面下に入り込んだ空気が拡散されて粉
塵が液中に溶け込み沈澱し捕集され、しかもフロート12
の水面下から外側に流れ出ようとする泡沫が分散メッシ
ュ16,16Aに当たり泡が弾けて細分化され、この細分化
された泡沫によって粉塵がさらに水中に溶け込みやすく
なり捕集される。また液中などで捕集できなかった僅か
な粉塵は粉塵処理部Yに設けられたフィルタ27によって
吸塵される。
【0028】次に本発明の実施例に係る集塵装置内の吸
入・排気流路について図6を用いて説明する。ブロア部
Zのファンモータ35の吸引作動により、粉塵処理部Yの
粉塵吐出管11からフロート12の底面部分を経て流出され
た空気は水切板20の周壁20Aと水槽タンク1との間から
上方へと流れ、さらに水槽タンク1の内面部分と水切板
20の外周端縁部分との少許間隙からなる通気路21を経
て、吸入通気案内板19に設けられた開口孔22を通り、こ
の開口孔22からさらにタンク仕切板6に設けられた開口
孔23へと抜けて遮塵板24を迂回してフィルタ取付板7の
吸気口25からフィルタ27内部へと導かれ、集塵されなか
った僅かな粉塵がフィルタ27によって吸塵され、次いで
このフィルタ27を通り抜けた空気はフィルタ支え板36に
設けられた吸気用開口37などを通りモータ取付板32の底
部に設けられた吸気用開口38を抜けてファンモータ35に
よって吸引され、ファンモータ35の上端部分の排気口か
ら排出され上ケース33とモータ支持板32との透き間29か
ら外部へと排気される。
入・排気流路について図6を用いて説明する。ブロア部
Zのファンモータ35の吸引作動により、粉塵処理部Yの
粉塵吐出管11からフロート12の底面部分を経て流出され
た空気は水切板20の周壁20Aと水槽タンク1との間から
上方へと流れ、さらに水槽タンク1の内面部分と水切板
20の外周端縁部分との少許間隙からなる通気路21を経
て、吸入通気案内板19に設けられた開口孔22を通り、こ
の開口孔22からさらにタンク仕切板6に設けられた開口
孔23へと抜けて遮塵板24を迂回してフィルタ取付板7の
吸気口25からフィルタ27内部へと導かれ、集塵されなか
った僅かな粉塵がフィルタ27によって吸塵され、次いで
このフィルタ27を通り抜けた空気はフィルタ支え板36に
設けられた吸気用開口37などを通りモータ取付板32の底
部に設けられた吸気用開口38を抜けてファンモータ35に
よって吸引され、ファンモータ35の上端部分の排気口か
ら排出され上ケース33とモータ支持板32との透き間29か
ら外部へと排気される。
【0029】上述したように本発明の第1実施例によれ
ば、粉塵収納部Xを構成する有底筒状の水槽タンク1上
に粉塵処理部Yとブロア部Zとを順次重ね合わせて組み
付けセットして全体の集塵装置を構成することができる
ため、従来の集塵装置の構造に比べて操作性の良好なコ
ンパクトな装置本体を構成することができる。
ば、粉塵収納部Xを構成する有底筒状の水槽タンク1上
に粉塵処理部Yとブロア部Zとを順次重ね合わせて組み
付けセットして全体の集塵装置を構成することができる
ため、従来の集塵装置の構造に比べて操作性の良好なコ
ンパクトな装置本体を構成することができる。
【0030】また本発明では、ファンモータ35を内蔵し
たブロア部Zの吸引作動によって、粉塵処理部Yの内部
および粉塵収納部Xの内部の空気が吸引されて減圧し、
この減圧作用によって電気グラインダTによる研削作業
によって発生した粉塵が集塵カバーVから集塵ダクトD
を介して水槽タンク1の水面に向けて配設した粉塵吐出
管11の内部の空気が吸引され、粉塵吐出管11の下端部側
に挿通配設されて水面に浮かべられたフロート12の底面
部分へと空気が流れ込んで拡散し、フロート12の水面下
による拡散作用によって水と粉塵を含んだ空気との接触
表面積が増し、この結果、粉塵の粒子と水との接触表面
積が増えることによって粉塵の粒子自体に水分が吸着し
やすくなり、液中に溶け込んで沈澱による捕集が良好に
行なわれ、集塵効率を高めることができる。
たブロア部Zの吸引作動によって、粉塵処理部Yの内部
および粉塵収納部Xの内部の空気が吸引されて減圧し、
この減圧作用によって電気グラインダTによる研削作業
によって発生した粉塵が集塵カバーVから集塵ダクトD
を介して水槽タンク1の水面に向けて配設した粉塵吐出
管11の内部の空気が吸引され、粉塵吐出管11の下端部側
に挿通配設されて水面に浮かべられたフロート12の底面
部分へと空気が流れ込んで拡散し、フロート12の水面下
による拡散作用によって水と粉塵を含んだ空気との接触
表面積が増し、この結果、粉塵の粒子と水との接触表面
積が増えることによって粉塵の粒子自体に水分が吸着し
やすくなり、液中に溶け込んで沈澱による捕集が良好に
行なわれ、集塵効率を高めることができる。
【0031】また本発明の実施例では、前述した集塵効
率を高めるために、フロート12の底面部分に粉塵を含ん
だ空気を拡散させる螺旋状のフィン14を設けており、ブ
ロア部Zのファンモータ35の吸引作動によってフロート
12の水面下に導かれた粉塵を含んだ空気がフロート12の
底面中央部の噴出孔13から流出し、前記螺旋状のフィン
14に突き当たって拡散すると同時に、粉塵を含んだ空気
の流れによって螺旋状のフィン14が粉塵吐出管11を基点
として回転し、かつフロート12の底面下に入り込んだ空
気によって浮動作動し、この結果フロート12の回転に加
えて粉塵吐出管11に対して液面上で上下動することとな
り、これにより拡散作用が助長され、粉塵の粒子と水と
の吸着作用を高めることができ、液中に溶け込み沈澱す
る確率を高めることができるという効果がある。
率を高めるために、フロート12の底面部分に粉塵を含ん
だ空気を拡散させる螺旋状のフィン14を設けており、ブ
ロア部Zのファンモータ35の吸引作動によってフロート
12の水面下に導かれた粉塵を含んだ空気がフロート12の
底面中央部の噴出孔13から流出し、前記螺旋状のフィン
14に突き当たって拡散すると同時に、粉塵を含んだ空気
の流れによって螺旋状のフィン14が粉塵吐出管11を基点
として回転し、かつフロート12の底面下に入り込んだ空
気によって浮動作動し、この結果フロート12の回転に加
えて粉塵吐出管11に対して液面上で上下動することとな
り、これにより拡散作用が助長され、粉塵の粒子と水と
の吸着作用を高めることができ、液中に溶け込み沈澱す
る確率を高めることができるという効果がある。
【0032】加えて、フロート12の外周部分に所定間隙
を配して粉塵を含んだ空気の泡沫を細分化する筒状の分
散メッシュ16と、フロート12底面側にも円形状の分散メ
ッシュ16Aを配設することにより、フロート12の水面下
から外側あるいは下側へと流れ込もうとする泡沫が前記
分散メッシュ16, 16Aを通過しようとする際に、小さな
小孔からなる分散メッシュ16, 16Aに当たり泡が弾けて
細分化され、この細分化された泡沫によって水と粉塵を
含んだ空気との接触表面積がさらに増加するため、粉塵
の粒子と水との接触による吸着作用を高めることがで
き、集塵効率を高めることができるとともに、泡沫を細
分化することによって、大きな泡立ちによるはね上がり
などを未然に抑えることで粉塵処理部Y側への水分の侵
入を抑制することもできるという効果もある。
を配して粉塵を含んだ空気の泡沫を細分化する筒状の分
散メッシュ16と、フロート12底面側にも円形状の分散メ
ッシュ16Aを配設することにより、フロート12の水面下
から外側あるいは下側へと流れ込もうとする泡沫が前記
分散メッシュ16, 16Aを通過しようとする際に、小さな
小孔からなる分散メッシュ16, 16Aに当たり泡が弾けて
細分化され、この細分化された泡沫によって水と粉塵を
含んだ空気との接触表面積がさらに増加するため、粉塵
の粒子と水との接触による吸着作用を高めることがで
き、集塵効率を高めることができるとともに、泡沫を細
分化することによって、大きな泡立ちによるはね上がり
などを未然に抑えることで粉塵処理部Y側への水分の侵
入を抑制することもできるという効果もある。
【0033】なお、上述した実施例では、紙製のフィル
タ27により使い捨てタイプとして構成していたが、布製
フィルタにより形成してもよいものであり、また実施例
ではフロート12の外周面に粉塵を含んだ空気の泡沫を細
分化する分散メッシュ16, 16Aを粉塵処理部Yに固定保
持していたが、その粉塵処理部Y側に対して籠状に形成
した分散メッシュの枠体を、たとえばバヨネット結合な
どの手段により着脱可能に設けることによりメンテナン
スも行いやすく、また実施例では、分散メッシュ16, 16
Aを合成樹脂製で複数の細かい小孔を設けたものを採用
していたが、格子状のネットや薄い金属製シート板にハ
ニカム形状の小孔を開けた分散メッシュとしてもよいこ
とはもちろんであり、粉塵を含んだ空気の吐出量などに
応じて分散メッシュ16を実施例に記載のように重ね合わ
せて配設するようにしてもよい。
タ27により使い捨てタイプとして構成していたが、布製
フィルタにより形成してもよいものであり、また実施例
ではフロート12の外周面に粉塵を含んだ空気の泡沫を細
分化する分散メッシュ16, 16Aを粉塵処理部Yに固定保
持していたが、その粉塵処理部Y側に対して籠状に形成
した分散メッシュの枠体を、たとえばバヨネット結合な
どの手段により着脱可能に設けることによりメンテナン
スも行いやすく、また実施例では、分散メッシュ16, 16
Aを合成樹脂製で複数の細かい小孔を設けたものを採用
していたが、格子状のネットや薄い金属製シート板にハ
ニカム形状の小孔を開けた分散メッシュとしてもよいこ
とはもちろんであり、粉塵を含んだ空気の吐出量などに
応じて分散メッシュ16を実施例に記載のように重ね合わ
せて配設するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ブロア部の吸引作動に
よって粉塵処理部の内部および粉塵収納部の内部の空気
が吸引されて減圧し、この吸引による減圧作用によって
集塵ダクトを介して水槽タンクの水面に向けて配設した
粉塵吐出管の内部の空気が吸引され、粉塵吐出管の下端
部に挿通配設されて水面に浮かべられたフロートの底面
部分へと空気が流れ込むことによって拡散することがで
き、フロートの水面下による拡散作用によって水と粉塵
を含んだ空気との接触表面積が多く得られ、これにより
粉塵が液中に溶け込み沈澱することによって捕集する集
塵効率を高めることができる。
よって粉塵処理部の内部および粉塵収納部の内部の空気
が吸引されて減圧し、この吸引による減圧作用によって
集塵ダクトを介して水槽タンクの水面に向けて配設した
粉塵吐出管の内部の空気が吸引され、粉塵吐出管の下端
部に挿通配設されて水面に浮かべられたフロートの底面
部分へと空気が流れ込むことによって拡散することがで
き、フロートの水面下による拡散作用によって水と粉塵
を含んだ空気との接触表面積が多く得られ、これにより
粉塵が液中に溶け込み沈澱することによって捕集する集
塵効率を高めることができる。
【0035】また拡散作用を高めるために、粉塵吐出管
の下端部を挿通して粉塵を含んだ空気を導き案内する噴
出孔がフロートに設けられるとともに、フロートの底面
部分にフィンを設けることによって、ブロア部の吸引作
動によってフロートの水面下に導かれた粉塵を含んだ空
気がフロートの底面中央部の噴出孔から流出して水面下
のフロート底面外側に向けて空気が流れて水面上へと達
する際、フロートのフィンが空気の流れによって押され
て粉塵吐出管を基点としてフロートが回転し、かつフロ
ートの底面下に入り込んだ空気によって浮動作動し、フ
ロートの回転に加えて粉塵吐出管に対して上下動するこ
とにより拡散作用が助長され、これにより液中に溶け込
む粉塵の捕集、すなわち集塵効果を高めることができ
る。
の下端部を挿通して粉塵を含んだ空気を導き案内する噴
出孔がフロートに設けられるとともに、フロートの底面
部分にフィンを設けることによって、ブロア部の吸引作
動によってフロートの水面下に導かれた粉塵を含んだ空
気がフロートの底面中央部の噴出孔から流出して水面下
のフロート底面外側に向けて空気が流れて水面上へと達
する際、フロートのフィンが空気の流れによって押され
て粉塵吐出管を基点としてフロートが回転し、かつフロ
ートの底面下に入り込んだ空気によって浮動作動し、フ
ロートの回転に加えて粉塵吐出管に対して上下動するこ
とにより拡散作用が助長され、これにより液中に溶け込
む粉塵の捕集、すなわち集塵効果を高めることができ
る。
【0036】また少なくともフロートの外周部に粉塵を
含んだ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設けるこ
とにより、フロートの水面下から外側に流れ出ようとす
る泡沫が分散メッシュに当たり弾けて細分化され、この
細分化された泡沫によって水と粉塵を含んだ空気との接
触表面積を増加することができ、これにより粉塵の粒子
自体に水分が吸着しやすくなり、液中に溶け込んで沈澱
する量を従来方式に比べて増やすことができ、よって集
塵効率を高めることができるという効果がある。
含んだ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設けるこ
とにより、フロートの水面下から外側に流れ出ようとす
る泡沫が分散メッシュに当たり弾けて細分化され、この
細分化された泡沫によって水と粉塵を含んだ空気との接
触表面積を増加することができ、これにより粉塵の粒子
自体に水分が吸着しやすくなり、液中に溶け込んで沈澱
する量を従来方式に比べて増やすことができ、よって集
塵効率を高めることができるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示す集塵装置を適用した
概要斜視図である。
概要斜視図である。
【図2】同上実施例の集塵装置の全体概要断面図であ
る。
る。
【図3】図2の粉塵収納部と粉塵処理部の要部を示す断
面図である。
面図である。
【図4】同上実施例の粉塵処理部の要部であるフロ−ト
の底部および分散メッシュを主体的に表わした底面図で
ある。
の底部および分散メッシュを主体的に表わした底面図で
ある。
【図5】同上実施例の集塵装置の粉塵収納部を取り外し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図6】同上実施例の集塵装置内の吸入・排気経路を示
す概要図である。
す概要図である。
【図7】本発明のフロートに設けられるフィン形状の実
施態様例を示す底面図である。
施態様例を示す底面図である。
【図8】本発明のフロートに設けられるフィン形状の実
施態様例を示す底面図である。
施態様例を示す底面図である。
【図9】本発明のフロートに設けられるフィン形状の実
施態様例を示す底面図である。
施態様例を示す底面図である。
T 電動グラインダ(工具) D 集塵ダクト X 粉塵収納部 Y 粉塵処理部 Z ブロア部 1 水槽タンク 5 円筒状ケース 6 タンク仕切板 7 フィルタ取付板 8 ジョイント 9 吸気管 10 エルボ 11 粉塵吐出管 12 フロート 13 噴出孔 14, 14A, 14B フィン 15 抑止板 16, 16A 分散メッシュ 19 吸入通気案内板 20 水切板 27 フィルタ 32 モータ支持板 33 上ケース 35 ファンモータ
Claims (3)
- 【請求項1】 粉塵を収容する有底筒状の水槽タンクか
らなる粉塵収納部と、この粉塵収納部上に重ね合わせて
設けられ、研削,研磨,切断,穴開け等を行う工具によ
って発生する粉塵を集塵ダクトを介して前記水槽タンク
の液面に向けて吐出する粉塵吐出管およびこの粉塵吐出
管の下端部に拡散作用を施すフロートを挿通配設し、か
つ粉塵の残余分を吸塵するフィルタとを組み付けた略円
筒状ケースからなる粉塵処理部と、この粉塵処理部上に
重ね合わせて設けられ、前記フィルタを介して吸引する
ファンモータを内蔵した上ケースからなるブロア部とを
具備したことを特徴とする集塵装置。 - 【請求項2】 前記フロートには、前記粉塵吐出管の下
端部を挿通し、粉塵を含んだ空気を導き案内する噴出孔
を設けるとともに、フロートの底面部分に前記粉塵を含
んだ空気を拡散するフィンを設けたことを特徴とする請
求項1に記載の集塵装置。 - 【請求項3】 前記粉塵収納部の水槽タンク内に位置
し、少なくとも前記フロートの外周部に前記粉塵を含ん
だ空気の泡沫を細分化する分散メッシュを設け、この分
散メッシュを前記粉塵処理部に取り付け固定したことを
特徴とする請求項1または請求項2に記載の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15872495A JPH08323625A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15872495A JPH08323625A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323625A true JPH08323625A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15677960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15872495A Pending JPH08323625A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08323625A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132613A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | コンクリート粉塵除去装置 |
| CN103624688A (zh) * | 2013-12-04 | 2014-03-12 | 北海市恒兴珠宝有限责任公司 | 一种贝壳加工的吸尘打磨台 |
| CN104117915A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-10-29 | 长兴华锐机械设备有限公司 | 一种打磨粉尘收集方法 |
| CN104139340A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-11-12 | 长兴华锐机械设备有限公司 | 一种打磨除尘工作台送排风系统 |
| CN105598847A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-05-25 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种有吸尘后除尘的石雕磨削系统 |
| CN105643466A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-06-08 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种吸尘后除尘的石雕磨削系统 |
| CN105751076A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-07-13 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种无尘石雕系统 |
| CN108788908A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-13 | 张阳康 | 一种用于机械加工设备上的防护罩结构 |
| CN110919449A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-03-27 | 福建九州宇圣科技有限公司 | 一种用于阀门阀体加工线的粉尘废料吸取机构 |
| CN112108999A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-22 | 宁波博尔钛新能源设备有限公司 | 一种打磨除尘装置 |
| CN114178961A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-15 | 江苏乾禧环保科技有限公司 | 一种建筑型材回收分离风选装置及其使用方法 |
| JP2022094673A (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-27 | 株式会社呉英製作所 | 集塵循環装置及び集塵循環システム |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15872495A patent/JPH08323625A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132613A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | コンクリート粉塵除去装置 |
| CN103624688B (zh) * | 2013-12-04 | 2016-02-17 | 北海市恒兴珠宝有限责任公司 | 一种贝壳加工的吸尘打磨台 |
| CN103624688A (zh) * | 2013-12-04 | 2014-03-12 | 北海市恒兴珠宝有限责任公司 | 一种贝壳加工的吸尘打磨台 |
| CN105751076A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-07-13 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种无尘石雕系统 |
| CN105598847A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-05-25 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种有吸尘后除尘的石雕磨削系统 |
| CN105598848A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-05-25 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种无尘石雕的除尘系统 |
| CN105643466A (zh) * | 2014-06-19 | 2016-06-08 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种吸尘后除尘的石雕磨削系统 |
| CN105751076B (zh) * | 2014-06-19 | 2017-09-22 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种无尘石雕系统 |
| CN105643466B (zh) * | 2014-06-19 | 2017-11-07 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种吸尘后除尘的石雕磨削系统 |
| CN104139340A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-11-12 | 长兴华锐机械设备有限公司 | 一种打磨除尘工作台送排风系统 |
| CN104117915A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-10-29 | 长兴华锐机械设备有限公司 | 一种打磨粉尘收集方法 |
| CN108788908A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-13 | 张阳康 | 一种用于机械加工设备上的防护罩结构 |
| CN110919449A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-03-27 | 福建九州宇圣科技有限公司 | 一种用于阀门阀体加工线的粉尘废料吸取机构 |
| CN112108999A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-22 | 宁波博尔钛新能源设备有限公司 | 一种打磨除尘装置 |
| JP2022094673A (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-27 | 株式会社呉英製作所 | 集塵循環装置及び集塵循環システム |
| CN114178961A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-15 | 江苏乾禧环保科技有限公司 | 一种建筑型材回收分离风选装置及其使用方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2266033C2 (ru) | Циклонное пылеудаляющее устройство для пылесоса | |
| KR101610186B1 (ko) | 제진 먼지 제거 기능을 가지는 진공청소기의 집진장치 | |
| JPH08323625A (ja) | 集塵装置 | |
| JP2005296623A (ja) | 真空掃除機のフィルタ装置 | |
| US11937759B2 (en) | Vacuum cleaner | |
| JPS60501646A (ja) | 真空掃除器 | |
| JP2005204880A (ja) | 電気掃除機及びその集塵装置 | |
| KR101104076B1 (ko) | 집진 기능을 구비한 작업대 | |
| JP7205925B2 (ja) | 集塵循環装置及び集塵循環システム | |
| JP2008520333A (ja) | 湿式空気清浄機 | |
| CN102743128B (zh) | 水过滤吸尘器 | |
| JP4390738B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| TWM262259U (en) | Industrial-graded dust collector | |
| JP2000279739A (ja) | 集塵装置 | |
| CN219441096U (zh) | 一种排灰结构 | |
| JPH10128033A (ja) | 集塵掃除器 | |
| JPH09505488A (ja) | 部分的に浸水した内部容器を備えるタイプの真空掃除機 | |
| KR100647896B1 (ko) | 진공청소기용 사이클론 집진장치의 메쉬 필터 | |
| JPH082170Y2 (ja) | 清掃機 | |
| CN221157092U (zh) | 一种破碎机出料口除尘装置 | |
| KR20030094875A (ko) | 싸이클론 집진 장치 | |
| JPH0585421U (ja) | 集塵機 | |
| JPH09122430A (ja) | 集塵装置 | |
| CN217830778U (zh) | 一种新型除尘净选工作台 | |
| JPH02215434A (ja) | 電気掃除機 |