JPH0448891Y2 - - Google Patents

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JPH0448891Y2
JPH0448891Y2 JP1986074399U JP7439986U JPH0448891Y2 JP H0448891 Y2 JPH0448891 Y2 JP H0448891Y2 JP 1986074399 U JP1986074399 U JP 1986074399U JP 7439986 U JP7439986 U JP 7439986U JP H0448891 Y2 JPH0448891 Y2 JP H0448891Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば組立ライン上を間欠的に移動
するワークのキー溝に、半月キーなどの小部品を
圧入する小部品用自動供給装置に関する。
[従来の技術と考案が解決しようとする問題点] 例えば、組立ライン上に互いに平行な二面を有
する小部品を自動供給する場合、実公昭59−
21740号公報などに開示されている自動供給装置
では、組立ラインの近傍に立設されたマガジン
に、小部品の互いに平行な二面を各々接合した状
態で積み重ねておき、必要に応じて上記小部品の
うちのひとつをプツシユロツドにて上記組立ライ
ンの方向へ押し出し、この組立ラインに上記小部
品を順次供給するようにしている。
また、キーなどの小部品をワークに形成された
キー溝に圧入する場合は、第12図(平面図)、
第13図(側面図)に示すように、ワーク1を横
置きにした状態で移送し、このワーク1の先端に
刻設されたキー溝1aが、マガシンベース2に形
成されたガイドレール2aにしたところで停止さ
せる。次いで、キー供給用シリンダ3のプランジ
ヤ3aを突出動作させ、このプランジヤ3aの先
端に連結されているキープツシユロツド4を図の
右方向へ移動させる。
このキープツシユロツド4の先端は上記マガジ
ンベース2に形成されたガイドレール2aに挿通
されており、上記プツシユロツド4が突出動作す
ると、この先端が、上記マガジンベース2に立設
さたマガジン5に収納されている複数のキー6の
うちのひとつを押し出す。
この押し出されたキー6が上記ガイドレール2
aに沿つて水平方向へ移動され、上記ワーク1に
刻設されたキー溝1aに圧入される。
ところで、最近では、組立ライン上での部品組
付け工程の効率化および、ライン全長の短縮化を
図るためシヤフト状のワーク1を立設した状態で
移送する手段が採用されている。
この立設された状態のワーク1のキー溝1a
に、上記従来の装置をそのまま採用して上記キー
6の圧入工程を行うとすれば、このキー6の互い
に平行な面が垂立された状態で上記ガイドレール
2aを移動することになる。その結果、このキー
6が上記ガイドレール2aによつて姿勢を保持さ
れ得ず、このガイドレール2aを上記キー溝1a
の方向へ移動する間、上記キー6が移動方向へ回
転しやすくなり、上記キー溝1aに対するキー6
の圧入姿勢が不安定になり、作業工程の自動化に
支障が生じる。
また、上記キー溝、あるいは小部品が装填され
る凹部などが傾斜されている場合にも同様の問題
が生じる。
[考案の目的] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
水平方向はもちろん、垂直、あるいは傾斜された
姿勢であつても小部品を安定した姿勢で組立ライ
ン上へ供給することのできる小部品用自動供給装
置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案による小部品用自動供給装置は、外周に
湾曲面とこの湾曲面に連続する押接面とを有する
板状小部品の板面を磁力で吸着するとともに、こ
の板面を立設状態で保持する保持部と、この保持
部に連続し上記板状小部品の板面を磁力で吸着す
るととともに上記湾曲面を立設状態のまま組立て
ラインの方向へ相対摺動自在に案内するガイドレ
ールと、上記ガイドレールに沿つて進退動作する
とともに上記板状小部品の上記押接面を上記組立
てラインの方向へ押圧するプツシユロツドとを備
えるものである。
[作用] 上記構成において、板状小部品の板面を小部品
供給部の保持部に磁力によつて立設状態に保持
し、次いでこの小部品の外周に形成した湾曲面に
連続する押接面をプツシユロツドにより押圧する
と、この小部品がガイドレール上を磁力により吸
引されながら立設姿勢を保持した状態で組立てラ
インの方向へ移送される。
上記板状小部品の板面が移動の際に常に磁力に
て吸着されているので、板面を立設させた状態で
プツシユロツドにより押接面を押圧しても、上記
板状小部品が湾曲面方向へ回転せず姿勢が不安定
になることはない。
[考案の実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図〜第11図は本考案の一実施例に係り、
第1図は小部品用自動供給装置の平面図、第2図
は第1図の−断面図、第3図、第4図は第2
図を動作状態別に示す断面図、第5図は第4図の
V矢視図、第6図は第5図の動作状態を示す断面
図、第7図は第5図の−断面図、第8図は第
6図の−断面図、第9図は第1図の矢視
図、第10図は小部の平面図、第11図は第7図
のXI−XI断面図である。
これらの図において、符号11は組立てライン
上に配設されたベースプレートであり、このベー
スプレート11上にマガジンホルダ12を介して
マガジン13が立設されている。
また、このマガジン13に、板状小部品の一例
である半月キー14の互いに平行な板面14aを
積重ねた状態でストツクするキー収納通路13a
が形成されており、このキー収納通路13aの上
端が開口され、また、このキー収納通路13aの
下端が、上記マガジンホルダ12に形成されたキ
ー送り通路12aに臨まされている。
このキー送り通路12aは上記組立てラインに
沿つた方向へ形成されており、その両端が上記マ
ガジンホルダ12の側面から露呈されている。
また、上記ベースプレート11の上記組立てラ
インに沿う上記マガジンホルダ12を挟んだ両側
に比較的大きな逃げ孔11a,11bが穿設され
ている。一方の逃げ孔11aに、上記ベースプレ
ート11に両端を固設するブラケツト24が横設
されており、このブラケツト24のほぼ中央にキ
ー供給用シリンダ15のシリンダ本体15aが固
設されている。
また、上記ブラケツト24の両側にガイドブツ
シユ16a,16bが各々装着固定されており、
この両ガイドブツシユ16a,16bにガイドロ
ツド18a,18bの基部が摺動自在に挿通され
ている。さらに、このガイドロツド18a,18
bの先端に、支持プレート19の両側がボルト2
0によつて固定されている。
また、この支持プレート19のほぼ中央に、上
記キー供給用シリンダ15のシリンダ本体15a
から突出されたプランジヤ15bがジヨイント2
1を介しボルト22によつて連結されている。
さらに、上記支持プレート19に、キープツシ
ユロツド23の基部に一体形成されたボス23a
がボルト23cによつて固定されており、また、
このキープツシユロツド23の先端23bが上記
マガジンホルダ12に形成されたキー送り通路1
2aに挿通されている。
なお、上記キー供給用シリンダ15が第2図に
示すように、停止状態にあるとき上記キープツシ
ユロツド23の先端23bか、上記キー送り通路
12aに臨まされた半月キー14の外周に形成さ
れた湾曲面14c(第10図参照)側端に対向さ
れている。
また、上記支持プレート19に、一対のリンク
プツシユロツド25,26の後部が進退自在に挿
通されており、この両リンクプツシユロツド2
5,26の後端にナツト27が螺着され、さら
に、上記リンクプツシユロツド25,26の上記
ナツト27と上記支持プレート19間にストツパ
リング28が挿通されている。また、上記両リン
クプツシユロツド25,26の先端部にフランジ
25a,26aが形成され、このフランジ25
a,26aと上記支持プレート19間にリターン
スプリング29が各々介装されている。
一方、符号30は非磁性体製のキー保持プレー
トであり、このキー保持プレート30の基端にL
字状ホルダ30aが一体形成されており、このL
字状ホルダ30aが上記ベースプレート11に固
設されたブラケツト31にピン32を介して回動
自在に支承されている。さらに、上記L字状ホル
ダ30aの後端に、ストツプアジヤストスクリユ
ー33が螺入され、ナツト34によつて締結され
ている。
また、上記ベースプレート11の上記ストツプ
アジヤストスクリユー33に対向する部分に凹部
11cが穿設され、この凹部11cに上記ストツ
プアジヤストスクリユー33を受けるストツパ部
材35が装着され、上記キー保持プレート30の
第2図における時計回り方向への回動が規制され
ている。このストツパ部材35に上記ストツプア
ジヤストスクリユー33が掛止されると、上記キ
ー保持プレート30が水平状態に支持され、この
キー保持プレート30の先端が上記マガジンホル
ダ12の側面に対設される。
また、上記キー保持プレート30の先端上面
に、非磁性体製のキーガイドプレート36が固定
されており、このキーガイドプレート36の裏面
にT字状のキーガイド溝36aが形成されてい
る。このキーガイド溝36aの上記キー保持プレ
ート30の先端方へ延出する溝部36bが上記マ
ガジンホルダ12のキー送り通路12aに連続自
在に対設されている。また、この溝部36bが上
記半月キー14の高さ(湾曲面14cの最大突出
高さ)hに対応した溝幅を有している。また、こ
のキーガイド溝36aの他端にT字状に直交され
て連続形成された溝部36cが上記半月キー14
の外周に形成された上記湾曲面14cに連続する
押接面14bの幅wに対応する幅を有している。
なお、上記各溝部36b,36cの溝高さは、上
記半月キー14の板厚よりやや高く設定されてい
る。
また、上記キーガイドプレート36の溝部36
b,36cが交差する部分に、スリツト36dが
穿設されており、このスリツト36dにキークラ
ンプ部材37が挿通されている。このキークラン
プ部材37の先端に、上記溝部36bに挿通され
るフツク37aが形成されており、また、このキ
ークランプ部材37の上記溝部36cに臨まされ
た部分にキークランプ部37cが形成されてい
る。さらに、上記キークランプ部材37の後部に
ロツド38がボルト39によつて立設固定されて
いる。
また、このロツド38の上端が、上記キー保持
プレート30に立設されたスペーサ40に架設さ
れた支持プレート41に穿設されたガイド孔41
aに進退自在に挿通されている。また、上記ロツ
ド38の上記キークランプ部材37と支持プレー
ト41間にリターンスプリング42が介装されて
いる。
さらに、上記ロツド38の上端が上記支持プレ
ート41から上方へ突出されており、このロツド
38の突出端部38aが、リンクレバー43の先
端にピン44を介して連設されている。また、こ
のリンクレバー43の中途が側方へクランク状に
曲げ形成され、さらに、この曲げ形成された部分
の他端に下方へ曲げ形成されたレバー部43aが
一体形成され、且つ、このレバー部43aの上部
が、上記支持プレート41の一側に一体形成され
たブラケツト41bにピン45を介して回動自在
に枢支されている。また、上記レバー部43a
に、前記支持プレート19に進退自在に支持され
ているリンクプツシユロツド25の先端25bが
対設されている。
一方、上記キー保持プレート30の上記溝部3
6b,36cとの交差部がキー保持部30bをな
し、このキー保持部30bに孔が穿設されてお
り、この孔に透磁性体製の円筒状ホルダ46が装
着されている。さらに、このホルダ46に永久磁
石47が進退自在に装着されている。また、この
永久磁石47の端部に非磁性体製ホルダ48を介
してロツド49の一端側が連結されている。
また、このロツド49の他端側が、上記キー保
持プレート30に立設されたホルダ50の端面か
ら側方へ延出された支持プレート51に穿設され
ているガイド孔51aに進退自在に挿通されてい
る。また、上記ロツド49の一端側にフランジ4
9aが形成され、このフランジ49aと上記支持
プレート51間にリターンスプリング52が介装
されている。
さらに、上記ロツド49の他端側が上記支持プ
レート51から突出されており、この突出端部4
9bが、リンクレバー53の先端にピン54を介
して連設されている。このリンクレバー53はベ
ルクランク状に曲げ形成されており、その屈曲部
53aが、上記支持プレート51に固設されたブ
ラケツト51bにピン55を介して回動自在に枢
支されている。また、上記上記リンクレバー53
のレバー部53bに、前記支持プレート19に進
退自在に支持されているリンクプツシユロツド2
6の先端26bが対設されている。
また、第7図および第11図に示すように上記
キー保持プレート30のキー保持部30bのとな
りに、上記キーガイドプレート36の溝部36c
に沿つてガイド溝部30cが形成されている。こ
のガイド溝部30cに複数の永久磁石57が上記
キーガイドプレート36の溝部36cに沿つて一
列に配設されており、さらに、この各永久磁石5
7の端面が上記溝部36cに透磁性体製のガイド
レール58を介して対設され、このガイドレール
58がマグネツトホルダ56、キー保持プレート
30とキーガイドプレート36とにボルト59を
介して連結されている。また、上記キー保持プレ
ート30の側面(第7図において右側)に上記キ
ーガイドプレート36の溝部36cに対設された
溝部60aを有する他のキーガイドプレート60
が上記キーガイドプレート36に対し当接離間自
在に設けられている。
さらに、このキーガイドプレート60の溝部6
0a側の面に他のマグネツトホルダ61が他のガ
イドレール86を介してボルト85によつて上記
キーガイドプレート60に固設されており、この
マグネツトホルダ61に、端面を上記ガイドレー
ル86に当接する複数の永久磁石57が上記溝部
60aに沿つて配設され、この永久磁石57が上
記マグネツトホルダ61の端面に固設されたL字
形プレート61aによつて保持されている。
また、上記マグネツトホルダ61に第7図にお
いて上方へ突出する支持プレート62が一体形成
されており、この支持プレート62の両側に、パ
イロツトバー63,64の先端が連結固定されて
いる。この一方のパイロツトバー63の基部が上
記キー保持プレート30に固設された前記ホルダ
50に進退自在に挿通支持されている。また、他
方のパイロツトバー64が、上記キー保持プレー
ト30に固設された他のホルダ66に進退自在に
挿通支持されている。さらに、上記プレート62
と上記ホルダ50間にリターンスプリング67の
両側が張設されている。また、上記プレート62
の上面にストツプアジヤストスクリユー68が螺
着され、ナツト69によつて締結されている。
一方、第2図に示すように上記キー保持プレー
ト30の底面にブラケツト70が固設されてお
り、このブラケツト70にキー保持プレート回転
用シリンダ71のプランジヤ71aの先端がピン
72を介して連結されている。また、上記シリン
ダ71のシリンダ本体71bの後端が、ベース7
3に固設されたブラケツト74にピン75を介し
て支持されている。
さらに、上記キー保持プレート30の回動方向
(第3図の矢印方向)に、上記ストツプアジヤス
トスクリユー68が当接することにより、回動を
規制するストツパ面76が対設されている。第4
図に示すように、このストツパ面76に上記スト
ツプアジヤストスクリユー68が掛止されると、
上記キー保持プレート30に設けられたキーガイ
ドプレート36,60の溝部36c,60aが垂
立状態になる。
さらに、この垂立状態にされた上記溝部60a
に、組立てライン上に立設されたワーク77の端
部に刻設されたキー溝77aが対設されている。
また、上記ワーク77の先部に段部77bが形成
され、一方、上記キーガイドプレート60、マグ
ネツトホルダ61の先端に、上記段部77bを逃
げる切り欠き部84が形成されている。
また、第4図の状態に垂立された上記溝部36
cの後方の上記ベースプレート11の底面に第5
図に示すようにホルダ78が垂設され、このホル
ダ78にキー圧入用シリンダ79のシリンダ本体
79aが固設されている。また、このキー圧入用
シリンダ79のプランジヤ79bの先端にクラン
プ部材80が連結され、このクランプ部材80
に、プツシユバー81の基端と、パンチホルダ8
2の基端が各々固設されている。さらに、このパ
ンチホルダ82の先部にプツシユロツドの一例で
あるキー圧入パンチ83が固設され、このキー圧
入パンチ83の先端が上記溝部36cに係入自在
に対設され、さらに、上記プツシユバー81の先
端が上記パイロツトバー63の基端に対設されて
いる。
次に、上記構成による小部品用自動供給装置の
動作について説明する。
まず、ベースプレート11上にマガジンホルダ
12を介して立設されたマガジン13のキー収納
通路13aに、半月キー14を複数ストツクして
おく。すると、この半月キー14のひとつが上記
マガジンホルダ12に形成されたキー送り通路1
2aに落しこまれる。
次いで、上記ベースプレート11に穿設された
逃げ孔11aにブラケツト24を介して固設され
ているキー供給用シリンダ15のシリンダ本体1
5aに設けられたプランジヤ15bが突出動作す
る。すると、このプランジヤ15bにジヨイント
21を介して連結された支持プレート19が、そ
の両側を、上記ブラケツト24にガイドブツシユ
16a,16bを介して進退自在に支持されてい
るガイドロツド18a,18bに保持されながら
同方向へ移動する。
その結果、上記支持プレート19にボス23a
を介して固設されたキープツシユロツド23の先
端23bが上記マガジンホルダ12のキー送り通
路12aに落し込まれている半月キー14を第1
図の右方向へ押圧する。同時に、上記支持プレー
ト19に進退自在に挿通されているリンクプツシ
ユロツド25,26の先端25b,26bが、上
記キー供給用シリンダ15にマガジン13を挟ん
で対設するリンクレバー43,53のレバー部4
3a,53bに近接する。
そして、上記キー供給用シリンダ15のプラン
ジヤ15bの突出動作に伴い、まず、上記リンク
プツシユロツド25,26の先端25b,26b
が上記リンクレバー43,53のレバー部43
a,53bに各々当接され、この両レバー部43
a,53bを押圧する。
すると、上記リンクレバー43が、支持プレー
ト41のブラケツト41bに支承されているピン
45を中心に第2図の反時計回り方向へ回動さ
れ、このリンクレバー43の先端にピン44を介
して連設されているロツド38の突出端部38a
が引かれる。すると、上記ロツド38が上記支持
プレート41に穿設されたガイド孔41aに支持
されながら、且つ、リターンスプリング42の付
勢力に抗して上方へ移動され、このロツド38の
下端に連結されたキークランプ部材37が、キー
保持プレート30に固定されたキーガイドプレー
ト36に形成されたスリツト36dから離間され
て上方へ移動される。
また、上記リンクプツシユロツド26の先端2
6bにレバー部53bを介して押圧されたリンク
レバー53が、支持プレート51のブラケツト5
1bに支承されたピン55を中心に図の時計回り
方向へ回動される。すると、このリンクレバー5
3の先端にピン54を介して連設されたロツド4
9の突出端部49bが引かれ、上記ロツド49が
上記支持プレート51に穿設されたガイド孔51
aに支持されながら、且つ、リターンスプリング
52の付勢力に抗して図の下方へ移動され、この
ロツド49にホルダ48を介して連結された永久
磁石47が、上記キー保持プレート30に装着さ
れているホルダ46から離間される。
そして、上記キー供給用シリンダ15のプラン
ジヤ15bの突出動作に伴い、上記両ロツド3
8,49がストロークエンドまで移動されると、
上記両リンクレバー43,53の回動が停止さ
れ、この両リンクレバー43,53のレバー部4
3a,53bを押圧する上記リンクプツシユロツ
ド25,26がリターンスプリング29,29の
付勢力に抗して第2図の左方向へ相対移動され
る。
その間、上記マガジンホルダ12のキー送り通
路12aに挿通されているキープツシユロツド2
3が、上記キー送り通路12aに落し込まれてい
る半月キー14の高さh側の湾曲面14cを押圧
し、この半月キー14を上記キー送り通路12a
に沿つて移動させ、上記キー保持プレート30の
先端部に固定された上記キーガイドプレート36
の上記キー送り通路12aに連続する溝部36b
へ移動される。
そして、上記半月キー14が上記溝部36bを
移動し、この溝部36bと溝部36cのT字状の
交差部に設けられたキー保持部30b、すなわ
ち、上記ホルダ46の上面に移動されると、図示
しないリミツトスイツチがONされ、上記キー供
給用シリンダ15のプランジヤ15bの突出動作
が停止される(第3図の状態)。
その後、上記キー供給用シリンダ15のプラン
ジヤ15bが後退動作し、上記キープツシユロツ
ド23が上記キーガイドプレート36の溝部36
bから抜け、次いで、上記リンクプツシユロツド
25,26の上記リンクレバー43,53に対す
る押圧力が解かれる。
すると、上記ロツド38がリターンスプリング
42の付勢力により図の下方へ移動され、このロ
ツド38に連結されたキークランプ部材37が上
記キーガイドプレート36に形成されたスリツト
36dに臨まされ、このキークランプ部材37の
先端に形成されたフツク37aが上記溝部36b
を閉ざし、且つ、このキークランプ部材37の底
面に形成されたキークランプ部37cが上記半月
キー14の板面14aに近接される。
また、同時に、上記ロツド49がリターンスプ
リング52の付勢力を受けて図の上方へ移動さ
れ、このロツド49に連結された永久磁石47の
先端面が上記ホルダ46の底面に当接される。す
ると、上記ホルダ46の上面に載置されている半
月キー14の板面14aが、上記永久磁石47の
磁力により、ホルダ46の上面に吸着固定される
(第1図の状態)。
次いで、ベース73に固設されたブラケツト7
4にピン75を介して枢支されているキー保持プ
レート回転用シリンダ71のシリンダ本体71b
に設けられたプランジヤ71aが後退動作する。
すると、このプランジヤ71aの先端にピン72
を介して連設されているブラケツト70を裏面に
固設する上記キー保持プレート30が、その後端
に一体形成されたL字状ホルダ30aを支承する
ピン32を中心に第2図の反時計回り方向へ回動
する。
そして、上記キー保持プレート30に併設され
たプレート62に螺入されているストツプアジヤ
ストスクリユー68がストツパ面76に当接され
て、上記キー保持プレート30の回動が停止され
る。この間、上記キークランプ部材37にクラン
プされている半月キー14は、上記永久磁石47
の磁力により吸着されているのでがたつくことは
なく、定位置に保持固定されている。
その結果、このキー保持プレート30が上記ベ
ースプレート11に対し垂立され、このキー保持
プレート30に固設されるキーガイドプレート3
6の溝部36cが、組み立てライン上に立設され
たワーク77の先端一側に刻設されたキー溝77
aに対向される(第4図の状態)。
その後、垂立された状態の上記キー保持プレー
ト30の溝部36c側に対向するキー圧入用シリ
ンダ79のプランジヤ79bが突出動作する。な
お、このキー圧入用シリンダ79のシリンダ本体
79aは上記ベースプレート11の裏面にホルダ
78を介して固設されている。
そして、上記プランジヤ79bが突出動作する
と、このプランジヤ79bの先端にクランプ部材
80を介して連結されたパンチホルダ82と、プ
ツシユバー81が同方向へ突出動作する。
すると、まず、上記パンチホルダ82の先端に
固設されたキー圧入パンチ83の先端が上記キー
保持プレート30に固設されたキーガイドプレー
ト36に形成された溝部36cに挿通され、この
キー圧入パンチ83の先端が上記溝部36cに永
久磁石47の磁力により吸着保持されている半月
キー14の押接面14bを第5図の右方向へ押圧
する。
すると、この半月キー14が、上記溝部36c
に沿い、この溝部36cに連続するキーガイドプ
レート60の溝部60aの方向へ移送される。こ
の溝部36cに対向する上記キー保持プレート3
0には溝30cが形成されており、この溝30c
に、上記溝部36cに沿つて一列に配設された永
久磁石57が装着され、この永久磁石57の端面
が上記溝部36cにガイドレール58を介して対
設されている。
よつて、この半月キー14は、上記永久磁石5
7の磁力により、上記ガイドレール58に吸着さ
ながら上記溝部36c内を第5図に示すように垂
立された状態で移動される。よつて、この半月キ
ー14が移動中に移動方向へ回転してしまうこと
はない。
一方、その間、キーガイドプレート60の溝部
60a内に半月キー14が移送された後上記プツ
シユバー81の先端が上記キー保持プレート30
に固設されたホルダ50に進退自在に支持されて
いるパイロツトバー63の基端に当接され、この
パイロツトバー63が押圧される。すると、この
パイロツトバー63の先端に連結されているプレ
ート62が押圧され、このプレート62がパイロ
ツトバー64に支持されながら、上記プレート6
2とホルダ50間に装着されたリターンスプリン
グ67の付勢力に抗して図の右方向へ突出され
る。
ところで、このプレート62には、マグネツト
ホルダ61が一体形成されており、このマグネツ
トホルダ61に上記溝部60aに沿つて一列に配
設された永久磁石57が装着され、この永久磁石
57の端面が上記溝部60aにガイドレール86
を介して対設されている。したがつて半月キー1
4は、溝部60a内を移送される間も永久磁石5
7の磁力により姿勢保持されている。一方、上記
プレート62が移動すると、このプレート62に
一体の上記マグネツトホルダ61、ガイドレール
86、キーガイドプレート60が同方向へ移動さ
れる。
そして、まず、上記マグネツトホルダ61およ
びキーガイドプレート60の先端が上記組立てラ
イン上に立設されているワーク77の周側に当接
される。そのとき、上記マグネツトホルダ61お
よびキーガイドプレート60の先端に形成された
切欠き部84が、ワーク77の段部77bを逃げ
るので、この両者が干渉することはない。
同時に、上記キー圧入パンチ83の先端が上記
半月キー14を上記ワーク77のキー溝77aに
圧入する。
そして、上記キー溝77aに対し半月キー14
が所定に圧入されると、図示しないリミツトスイ
ツチがONされ、上記キー圧入用シリンダ79の
プランジヤ79bの突出動作が停止し、次いで、
このプランジヤ79bが後退する。
すると、上記キー圧入パンチ83が上記溝部6
0a,36cから抜け、また、上記プツシユバー
81の上記パイロツトバー63に対する押圧力が
解かれ、上記プレート62に一体の上記マグネツ
トホルダ61、ガイドレール86、キーガイドプ
レート60がリターンスプリング67の付勢力を
受けて初期位置に復帰される。
その後、上記キー保持プレート回転用シリンダ
71のプランジヤ71aが突出動作し、上記キー
保持プレート30をピン32を中心に第4図の時
計回り方向へ回動させ、上記キー保持プレート3
0のL字状ホルダ30aの後端に螺入されたスト
ツプアジヤストスクリユー33が、上記ベースプ
レート11に穿設された凹部11cに装着されて
いるストツパ部材35に当接されて、上記キー保
持プレート30の回動が停止され、初期位置に復
帰される(第1図の状態)。
また、その間、上記キー溝77aに半月キー1
4が圧入されたワーク77は組立てラインに沿つ
てつぎの工程へ移送され、新たなワーク77が、
小部品用自動供給装置に臨まされる。
なお、本考案は上記実施例に限るものではな
く、例えば本装置は、単に組み立てライン上に小
部品を供給するだけのものに応用することもでき
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、小部品を
板状小部品の板面を磁力により吸着した状態で移
送するので、垂立、あるいは傾斜など立設した姿
勢であつても、移送中に上記板状小部品が湾曲面
の方向へ回転することがなく安定した姿勢に保持
したまま組立てライン上へ供給することができ
る。
また、磁力にて板状小部品を吸着しているの
で、吸着手段の構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案の一実施例に係り、
第1図は小部品用自動供給装置の平面図、第2図
は第1図の−断面図、第3図、第4図は第2
図を動作状態別にを示す断面図、第5図は第4図
のV矢視図、第6図は第5図の動作状態を示す断
面図、第7図は第5図の−断面図、第8図は
第6図の−断面図、第9図は第1図の矢視
図、第10図は小部品の平面図、第11図は第7
図のXI−XI断面図、第12図以下は従来例を示
すものであり、第12図は小部品用自動供給装置
の平面図、第13図は小部品用自動供給装置の一
部断面側面図である。 14……板状小部品、14a……板面、14b
……押接面、14c……湾曲面、23,83……
プツシユロツド、30b……保持部、47,57
……永久磁石、58,86……ガイドレール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外周に湾曲面とこの湾曲面に連続する押接面と
    を有する板状小部品の板面を磁力で吸着するとと
    ともに、この板面を立設状態で保持する保持部
    と、 この保持部に連続し上記板状小部品の板面を磁
    力で吸着するととともに上記湾曲面を立設状態の
    まま組立てラインの方向へ相対摺動自在に案内す
    るガイドレールと、 上記ガイドレールに沿つて進退動作するととも
    に上記板状小部品の上記押接面を上記組立てライ
    ンの方向へ押圧するプツシユロツドとを備えるこ
    とを特徴とする小部品用自動供給装置。
JP1986074399U 1986-05-16 1986-05-16 Expired JPH0448891Y2 (ja)

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JP1986074399U JPH0448891Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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JPS62184933U JPS62184933U (ja) 1987-11-25
JPH0448891Y2 true JPH0448891Y2 (ja) 1992-11-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6041005B2 (ja) * 1980-06-19 1985-09-13 住金化工株式会社 チオシアン酸アンモニウムの回収方法

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