JPS6130785Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130785Y2 JPS6130785Y2 JP1977116008U JP11600877U JPS6130785Y2 JP S6130785 Y2 JPS6130785 Y2 JP S6130785Y2 JP 1977116008 U JP1977116008 U JP 1977116008U JP 11600877 U JP11600877 U JP 11600877U JP S6130785 Y2 JPS6130785 Y2 JP S6130785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- magnetic spindle
- attracting
- spindle
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はナツトフイーダの溶接用袋ナツトの
供給ヘツドに関し、特に詳しくは板金工作物に穿
設された穴に対応して、上面に半球状凸状部を有
する溶接用袋ナツト(以下単に袋ナツトという)
をスポツト溶接するため、前述の穴にセツトされ
た固定下部電極のガイドピンに前述の袋ナツトを
差し込むように供給するようなナツトフイーダの
供給ヘツドに関する。
供給ヘツドに関し、特に詳しくは板金工作物に穿
設された穴に対応して、上面に半球状凸状部を有
する溶接用袋ナツト(以下単に袋ナツトという)
をスポツト溶接するため、前述の穴にセツトされ
た固定下部電極のガイドピンに前述の袋ナツトを
差し込むように供給するようなナツトフイーダの
供給ヘツドに関する。
ナツトフイーダの供給ヘツドにおいて、ナツト
のねじ穴を利用し、これを串差し手段を用いる方
法から、電極石を利用してナツトを吸着保持し、
串差しにすることなくナツトを供給可能とした技
術は出願人がさきに出願した実願昭50−32762号
(実開昭51−114331号)、実願昭50−84377号〔実
開昭51−162828号(実公昭53−26422号)〕、実願
昭50−91321号〔実開昭52−6028号(実公昭53−
26423号)〕により開示されている。しかしなが
ら、これら先願の技術はナツトを串差しにしては
いないが、ナツトを吸着保持するとき及びナツト
を回転させるときにそのねじ穴の一部をナツトの
位置ぎめをさせるためのガイドとして利用したも
ので、ナツト上面には全く穴のないしかも半球状
凸状部を有するような袋ナツトには適用できなか
つた。
のねじ穴を利用し、これを串差し手段を用いる方
法から、電極石を利用してナツトを吸着保持し、
串差しにすることなくナツトを供給可能とした技
術は出願人がさきに出願した実願昭50−32762号
(実開昭51−114331号)、実願昭50−84377号〔実
開昭51−162828号(実公昭53−26422号)〕、実願
昭50−91321号〔実開昭52−6028号(実公昭53−
26423号)〕により開示されている。しかしなが
ら、これら先願の技術はナツトを串差しにしては
いないが、ナツトを吸着保持するとき及びナツト
を回転させるときにそのねじ穴の一部をナツトの
位置ぎめをさせるためのガイドとして利用したも
ので、ナツト上面には全く穴のないしかも半球状
凸状部を有するような袋ナツトには適用できなか
つた。
この考案は、上述のような袋ナツトを供給可能
なナツトフイーダの供給ヘツドを提供するもので
ある。
なナツトフイーダの供給ヘツドを提供するもので
ある。
この考案の要旨は磁性体スピンドルの先端部に
袋ナツト上面側の半球状凸状部に対応する凹部と
この凹部の一部を切り欠いて袋ナツトの回転を妨
げないようにする欠円斜面部とを形成することで
ある。
袋ナツト上面側の半球状凸状部に対応する凹部と
この凹部の一部を切り欠いて袋ナツトの回転を妨
げないようにする欠円斜面部とを形成することで
ある。
以下、この考案の実施例を図例を用いて説明す
る(第1〜4図参照)。
る(第1〜4図参照)。
なお、この実施例で使用する袋ナツトは、第6
図に示すような、下面中央にねじ穴N1を備えか
つ下面周縁に複数の脚部N2を突設させて上面の
平面部N3中央に半球状凸状部N4を突設させて
いる略円柱状の袋ナツトNである。
図に示すような、下面中央にねじ穴N1を備えか
つ下面周縁に複数の脚部N2を突設させて上面の
平面部N3中央に半球状凸状部N4を突設させて
いる略円柱状の袋ナツトNである。
1は供給ヘツドであつて、その軸心は水平に対
して所定の角度斜下方に向かうように図示しない
スポツト溶接機に固定されている。2はエアシリ
ンダでその両端は図示しない導管、ソレノイドバ
ルブ等を介して図示しない圧縮空気源に連結され
ている。3は外筒であつて、その上端部はエアシ
リンダ2の本体下端部に同心的に固定され、下端
には底部3aを有し、底部3aにはガイド穴3b
が同心的に穿設されている。7はコイル外筒であ
つて、その上端は外筒3の下端部に同心的に固定
され、下端には底部7aを有し、底部7aにはガ
イド穴3bと同径のガイド穴7bが同心的に穿設
されている。8はスピンドル磁化用コイルでコイ
ル外筒7内部に底部7aと3aとの間に装設され
て常時は通電されず、該コイル内径はガイド穴7
bよりわずかに大きく形成されている。
して所定の角度斜下方に向かうように図示しない
スポツト溶接機に固定されている。2はエアシリ
ンダでその両端は図示しない導管、ソレノイドバ
ルブ等を介して図示しない圧縮空気源に連結され
ている。3は外筒であつて、その上端部はエアシ
リンダ2の本体下端部に同心的に固定され、下端
には底部3aを有し、底部3aにはガイド穴3b
が同心的に穿設されている。7はコイル外筒であ
つて、その上端は外筒3の下端部に同心的に固定
され、下端には底部7aを有し、底部7aにはガ
イド穴3bと同径のガイド穴7bが同心的に穿設
されている。8はスピンドル磁化用コイルでコイ
ル外筒7内部に底部7aと3aとの間に装設され
て常時は通電されず、該コイル内径はガイド穴7
bよりわずかに大きく形成されている。
4は磁性体スピンドルであつて、円柱形に磁性
体により形成されその上端はエアシリンダ2のピ
ストンロツド2aの先端に同心的に連結され、ガ
イド穴3b,7bを摺動的に貫通し、その下端面
には袋ナツトNを吸着保持するナツト吸着保持部
5が設けられており、また、下側の側面には欠円
平面部4aが形成され、そして、該部に摺動し、
磁性体スピンドル4の廻り止めを司る廻り止め金
具6が外筒3の底部3aに埋設されている。
体により形成されその上端はエアシリンダ2のピ
ストンロツド2aの先端に同心的に連結され、ガ
イド穴3b,7bを摺動的に貫通し、その下端面
には袋ナツトNを吸着保持するナツト吸着保持部
5が設けられており、また、下側の側面には欠円
平面部4aが形成され、そして、該部に摺動し、
磁性体スピンドル4の廻り止めを司る廻り止め金
具6が外筒3の底部3aに埋設されている。
ナツト吸着保持部5は、ナツトN上面の平面部
N3を吸着するナツト吸着面5aと、ナツト吸着
面5a中央で凹んでナツトN上面の半球状凸状部
N4を位置ぎめして吸着保持する円筒内面及びそ
れに続く凹んだ円錐面からなる吸着位置ぎめガイ
ド部5bとを備えている。そしてさらに、ナツト
吸着保持部5は、磁性体スピンドル4下端下側面
で磁性体スピンドル4軸方向と交差するよう傾斜
して吸着位置ぎめガイド部5bまで切り欠かれる
形態で袋ナツトNを円滑に回転させながら位置決
めさせることができる位置ぎめガイド欠円斜面部
5cを備えている。
N3を吸着するナツト吸着面5aと、ナツト吸着
面5a中央で凹んでナツトN上面の半球状凸状部
N4を位置ぎめして吸着保持する円筒内面及びそ
れに続く凹んだ円錐面からなる吸着位置ぎめガイ
ド部5bとを備えている。そしてさらに、ナツト
吸着保持部5は、磁性体スピンドル4下端下側面
で磁性体スピンドル4軸方向と交差するよう傾斜
して吸着位置ぎめガイド部5bまで切り欠かれる
形態で袋ナツトNを円滑に回転させながら位置決
めさせることができる位置ぎめガイド欠円斜面部
5cを備えている。
そして、エアシリンダ2のピストンロツド2a
が上死点にあるとき磁性体スピンドル4の先端面
はコイル外筒7の下端面よりわずかに上方にある
ように形成されている。
が上死点にあるとき磁性体スピンドル4の先端面
はコイル外筒7の下端面よりわずかに上方にある
ように形成されている。
10は案内シユートであつて、コイル外筒7の
下端に固定され、その断面の内面形状は袋ナツト
Nの外形に対応し、その半球状凸状部N4が第1
図に示すように斜右上方向に向くような状態で袋
ナツトNが重力によつて下方へ移動可能に形成さ
れ、その下端の右方上部にはガイド穴7bと同径
の穴が同心的に穿設され、その対向側には袋ナツ
トNの円柱外形か、またはナツト脚部N2の外形
のいずれかの大きい方よりわずかに大きな出口が
開口され、そして中央部は湾曲し、上端は図示し
ないパーツフイーダに捻転エアホースを介して連
設されている。
下端に固定され、その断面の内面形状は袋ナツト
Nの外形に対応し、その半球状凸状部N4が第1
図に示すように斜右上方向に向くような状態で袋
ナツトNが重力によつて下方へ移動可能に形成さ
れ、その下端の右方上部にはガイド穴7bと同径
の穴が同心的に穿設され、その対向側には袋ナツ
トNの円柱外形か、またはナツト脚部N2の外形
のいずれかの大きい方よりわずかに大きな出口が
開口され、そして中央部は湾曲し、上端は図示し
ないパーツフイーダに捻転エアホースを介して連
設されている。
11はストツパプレートであつて、その基部は
コイル外筒7の下端に固定され、その表面は磁性
体スピンドル4と平行で、かつ、その表面上に落
下または移動した袋ナツトNを一時安定待機させ
るために磁性体スピンドル4と同心的に当接支持
するように形成されている。12は可動ストツパ
であつて、ストツパプレート11にほぼ直角で磁
性体スピンドル4に平行に固定された支持プレー
ト13に突設されたピンに軸支され、その軸心位
置は磁性体スピンドル4の軸心より高く、かつ、
コイルスプリング12aによつて反時計方向に付
勢され、その基端付近は案内シユート10の下端
に圧接され、待機中の袋ナツトNを下面から支持
している。
コイル外筒7の下端に固定され、その表面は磁性
体スピンドル4と平行で、かつ、その表面上に落
下または移動した袋ナツトNを一時安定待機させ
るために磁性体スピンドル4と同心的に当接支持
するように形成されている。12は可動ストツパ
であつて、ストツパプレート11にほぼ直角で磁
性体スピンドル4に平行に固定された支持プレー
ト13に突設されたピンに軸支され、その軸心位
置は磁性体スピンドル4の軸心より高く、かつ、
コイルスプリング12aによつて反時計方向に付
勢され、その基端付近は案内シユート10の下端
に圧接され、待機中の袋ナツトNを下面から支持
している。
14は固定下部電極、15はそのガイドピン、
Wは板金工作物であつて、磁性体スピンドル4が
下死点まで前進したとき、そのナツト吸着保持部
5に吸着保持された袋ナツトNのねじ穴N1がガ
イドピン15にのぞむように配設されている。1
6は可動上部電極である。9はリードスイツチで
あつて、エアシリンダ2の本体部に移動自在に固
定され、エアシリンダ2のピストンロツド2aに
固定された図示しない永久磁石によつて作動し、
図示しないフツドペダルスイツチとともにスピン
ドル磁化用コイル8への交流電源よりの電流を制
御する。また前述のフツドペダルスイツチはエア
シリンダ2の図示しないソレノイドバルブをも制
御するように形成されている。
Wは板金工作物であつて、磁性体スピンドル4が
下死点まで前進したとき、そのナツト吸着保持部
5に吸着保持された袋ナツトNのねじ穴N1がガ
イドピン15にのぞむように配設されている。1
6は可動上部電極である。9はリードスイツチで
あつて、エアシリンダ2の本体部に移動自在に固
定され、エアシリンダ2のピストンロツド2aに
固定された図示しない永久磁石によつて作動し、
図示しないフツドペダルスイツチとともにスピン
ドル磁化用コイル8への交流電源よりの電流を制
御する。また前述のフツドペダルスイツチはエア
シリンダ2の図示しないソレノイドバルブをも制
御するように形成されている。
次にこの考案の作用を説明する。まず、固定下
部電極14のガイドピン15に板金工作物Wの穴
を嵌め込んでこれを固定する。そして、第1図に
おいて実線で示す状態にある供給ヘツド1の図示
しないフツドペダルスイツチを踏むと、図示しな
いパーツフイーダより袋ナツトNが1個宛送給さ
れて案内シユート10に受け入れられ、一方スピ
ンドル磁化用コイル8に通電されるとともにエア
シリンダ2のピストンロツド2aは下方へのスト
ロークを開始し、磁性体スピンドル4を軸方向下
方へ押し出し始める。このときスピンドル磁化用
コイル8によつて磁性体スピンドル4は磁化され
るので第4図に示すように待機中の袋ナツトNの
上面の平面部N3はナツト吸着面5aに当接しな
がら吸着され、また同時にその半球状凸状部N4
も吸着位置ぎめガイド部5bに当接嵌合される。
部電極14のガイドピン15に板金工作物Wの穴
を嵌め込んでこれを固定する。そして、第1図に
おいて実線で示す状態にある供給ヘツド1の図示
しないフツドペダルスイツチを踏むと、図示しな
いパーツフイーダより袋ナツトNが1個宛送給さ
れて案内シユート10に受け入れられ、一方スピ
ンドル磁化用コイル8に通電されるとともにエア
シリンダ2のピストンロツド2aは下方へのスト
ロークを開始し、磁性体スピンドル4を軸方向下
方へ押し出し始める。このときスピンドル磁化用
コイル8によつて磁性体スピンドル4は磁化され
るので第4図に示すように待機中の袋ナツトNの
上面の平面部N3はナツト吸着面5aに当接しな
がら吸着され、また同時にその半球状凸状部N4
も吸着位置ぎめガイド部5bに当接嵌合される。
そしてその移動に伴なつて、可動ストツパ12
はコイルスプリング12aの力に抗して押開か
れ、磁性体スピンドル4は不死点まで移動し、袋
ナツトNの脚部N2が板金工作物Wに当接して停
止物Wに当接して停止する。
はコイルスプリング12aの力に抗して押開か
れ、磁性体スピンドル4は不死点まで移動し、袋
ナツトNの脚部N2が板金工作物Wに当接して停
止物Wに当接して停止する。
そして、袋ナツト2のねじ穴N1はガイドピン
15にのぞむ。そのときリードスイツチ9の作用
でスピンドル磁化用コイル8を流れる電流の方向
が逆になり、磁性体スピンドル4と袋ナツトNと
の残留磁気が除去され、袋ナツトNはナツト吸着
保持部5から解放され、そのナツト脚部N2の当
接脚部を支点として回転方向Aへと回転してガイ
ドピン15に差込まれ、そのナツト脚部N2の全
てが板金工作物Wの表面に安定した状態で当接す
ることとなる。なお、ここで袋ナツトNが回転し
てガイドピン15に差込まれる際、ナツト吸着保
持部5にはその下方側に位置ぎめガイド部5bま
で切り欠かれた位置ぎめガイド欠円斜面部5cが
形成されていることから、袋ナツトNの平面部N
3がナツト吸着保持部5のナツト吸着面5aに干
渉されず、円滑に袋ナツトNが回転する。
15にのぞむ。そのときリードスイツチ9の作用
でスピンドル磁化用コイル8を流れる電流の方向
が逆になり、磁性体スピンドル4と袋ナツトNと
の残留磁気が除去され、袋ナツトNはナツト吸着
保持部5から解放され、そのナツト脚部N2の当
接脚部を支点として回転方向Aへと回転してガイ
ドピン15に差込まれ、そのナツト脚部N2の全
てが板金工作物Wの表面に安定した状態で当接す
ることとなる。なお、ここで袋ナツトNが回転し
てガイドピン15に差込まれる際、ナツト吸着保
持部5にはその下方側に位置ぎめガイド部5bま
で切り欠かれた位置ぎめガイド欠円斜面部5cが
形成されていることから、袋ナツトNの平面部N
3がナツト吸着保持部5のナツト吸着面5aに干
渉されず、円滑に袋ナツトNが回転する。
つぎに図示しないフツドペダルスイツチを離す
とスピンドル磁化用コイル8への電流が絶たれる
とともにエアシリンダ2のソレノイドバルブも切
換えられてピストンロツド2aは復帰を開始し、
磁性体スピンドル4も復帰し始める。そして、磁
性体スピンドル4が所定位置まで後退した時期に
可動上部電極16が下降して袋ナツトNを加圧通
電して板金工作物Wに溶接して復帰する。この間
に磁性体スピンドル4も上死点に復帰する。この
復帰に従つて可動ストツパ12もコイルスプリン
グ12aの力によつて復帰し、続いて案内シユー
ト10内の袋ナツトNも移動し、その最下端のも
のが待機位置に落下し、第1図において実線で示
す状態に戻り、1サイクルを完了し、以後上述の
作用が繰返えされる。
とスピンドル磁化用コイル8への電流が絶たれる
とともにエアシリンダ2のソレノイドバルブも切
換えられてピストンロツド2aは復帰を開始し、
磁性体スピンドル4も復帰し始める。そして、磁
性体スピンドル4が所定位置まで後退した時期に
可動上部電極16が下降して袋ナツトNを加圧通
電して板金工作物Wに溶接して復帰する。この間
に磁性体スピンドル4も上死点に復帰する。この
復帰に従つて可動ストツパ12もコイルスプリン
グ12aの力によつて復帰し、続いて案内シユー
ト10内の袋ナツトNも移動し、その最下端のも
のが待機位置に落下し、第1図において実線で示
す状態に戻り、1サイクルを完了し、以後上述の
作用が繰返えされる。
この考案によれば上述のように貫通孔がなく、
しかも、上面に球形の突起を有する袋ナツトでも
確実に吸着保持して、これをガイドピンに差込む
ことができ、かつ、上面が偏平なナツトにも適用
できるので利用範囲が極めて広い。なお、この供
給ヘツドによれば第5図に示すような球形部品を
も板金工作物に供給することができる。なお、ワ
ツシヤー、ボルト、その他小物部品でも吸着保持
部の形状さえそれらの部品に対応変形させれば確
実に供給できるので溶接作業および組立作業の合
理化と生産性のアツプにつながる。なおまた、こ
の考案は上述の説明及び図例に制限されるもので
はなく、この考案の技術的思想から逸脱しない範
囲において、その実施態様を変更することができ
る。
しかも、上面に球形の突起を有する袋ナツトでも
確実に吸着保持して、これをガイドピンに差込む
ことができ、かつ、上面が偏平なナツトにも適用
できるので利用範囲が極めて広い。なお、この供
給ヘツドによれば第5図に示すような球形部品を
も板金工作物に供給することができる。なお、ワ
ツシヤー、ボルト、その他小物部品でも吸着保持
部の形状さえそれらの部品に対応変形させれば確
実に供給できるので溶接作業および組立作業の合
理化と生産性のアツプにつながる。なおまた、こ
の考案は上述の説明及び図例に制限されるもので
はなく、この考案の技術的思想から逸脱しない範
囲において、その実施態様を変更することができ
る。
第1図〜第6図はこの考案の実施例を示し、第
1図は供給ヘツド1と電極及び板金工作物の関係
を示す一部断面正面図、第2図は磁性体スピンド
ル4とナツト吸着保持部5の断面正面図、第3図
は第2図の平面図、第4図はナツト吸着保持部5
に袋ナツトNが吸着保持された状態を示す断面正
面図、第5図は球形部品の断面正面図、第6図は
袋ナツトNの例を示す図である。 1……供給ヘツド、5……ナツト吸着保持部、
5a……ナツト吸着面、5b……吸着位置ぎめガ
イド、5c……位置ぎめガイド欠円斜面部、8…
…スピンドル磁化用コイル、15……ガイドピ
ン、N……ナツト、W……板金工作物。
1図は供給ヘツド1と電極及び板金工作物の関係
を示す一部断面正面図、第2図は磁性体スピンド
ル4とナツト吸着保持部5の断面正面図、第3図
は第2図の平面図、第4図はナツト吸着保持部5
に袋ナツトNが吸着保持された状態を示す断面正
面図、第5図は球形部品の断面正面図、第6図は
袋ナツトNの例を示す図である。 1……供給ヘツド、5……ナツト吸着保持部、
5a……ナツト吸着面、5b……吸着位置ぎめガ
イド、5c……位置ぎめガイド欠円斜面部、8…
…スピンドル磁化用コイル、15……ガイドピ
ン、N……ナツト、W……板金工作物。
Claims (1)
- 下面中央にねじ穴N1を備えかつ下面周縁に複
数の脚部N2を突設させて上面の平面部N3中央
に半球状凸状部N4を突設させている略円柱状の
溶接用袋ナツトNを使用し、パーツフイーダから
供給されてくる前記ナツトNを案内シユート10
により1個ずつ前記半球状凸状部N4を斜上向き
にして一時安定待機させ、斜下方へ向かつて配設
されている磁性体スピンドル4における下端のナ
ツト吸着保持部5に電磁作用により前記ナツトN
上面を吸着保持させるとともに、前記磁性体スピ
ンドル4の軸方向下方への移動により前記ナツト
Nを板金工作物Wの所定位置に配設されているス
ポツト溶接機のガイドピン15まで移送供給し、
前記ナツト脚部N2の少なくとも1つを前記板金
工作物Wに当接させると同時に前記ナツト吸着保
持部5から前記ナツトNを解放させることによ
り、前記ナツトNを回転させて前記ナツトねじ穴
N1を前記ガイドピン15へ差込ませるとともに
前記ナツト脚部N2を前記板金工作物W上に安定
着地させるようにしたナツトフイーダの溶接用袋
ナツトの供給ヘツドであつて、前記磁性体スピン
ドル4下方のナツト吸着保持部5が、前記ナツト
N上面の平面部N3および半球状凸状部N4に対
応するナツト吸着面5aおよび凹んだ吸着位置ぎ
めガイド部5bと、前記磁性体スピンドル4下端
下側面で前記磁性体スピンドル4軸方向と交差す
るよう傾斜して前記吸着位置ぎめガイド部5bま
で切り欠かれる位置ぎめガイド欠円斜面部5cと
を備えていることを特徴とするナツトフイーダの
溶接用袋ナツトの供給ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977116008U JPS6130785Y2 (ja) | 1977-08-30 | 1977-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977116008U JPS6130785Y2 (ja) | 1977-08-30 | 1977-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5442724U JPS5442724U (ja) | 1979-03-23 |
| JPS6130785Y2 true JPS6130785Y2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=29068158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977116008U Expired JPS6130785Y2 (ja) | 1977-08-30 | 1977-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130785Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326423Y2 (ja) * | 1975-06-30 | 1978-07-05 |
-
1977
- 1977-08-30 JP JP1977116008U patent/JPS6130785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5442724U (ja) | 1979-03-23 |
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