JPH0448969A - 自動車車体の塗装方法 - Google Patents

自動車車体の塗装方法

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JPH0448969A
JPH0448969A JP15616190A JP15616190A JPH0448969A JP H0448969 A JPH0448969 A JP H0448969A JP 15616190 A JP15616190 A JP 15616190A JP 15616190 A JP15616190 A JP 15616190A JP H0448969 A JPH0448969 A JP H0448969A
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JP
Japan
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work
lid
rust prevention
prevention treatment
paint
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Application number
JP15616190A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Hara
博文 原
Masayo Tsuzuki
正世 都築
Hiroshi Arai
新井 弘
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体の塗装方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種の自動車車体の塗装方法は、第2図に示す
ように、ドアやボンネット等の蓋体を取り付けた自動車
車体Xを車体搬送ライン50によって搬送しながら、自
動車車体Xに塗装を施すことが知られている。
この種の塗装方法によって自動車車体Xは、先ず、1次
防錆処理工程51が行われる。該1次防錆処理工程51
は、前処理作業52と、該前処理作業52の後に行われ
る電着塗装作業53とで構成されている。
前処理作業52では、自動車車体Xに対して脱脂洗浄が
行われ、その後、該自動車車体Xにリン酸亜鉛系の防錆
塗料等が塗布される。次いで、を看塗装作業53では、
該自動車車体Xにエポキシ系の塗料等が電着によって塗
布されて該塗料の焼き付けが行われる。前記前処理作業
52及び電着塗装作業53は、その後の工程で塗布され
る塗料の付着性の向上及び防錆等を目的としており、こ
れらの作業が1次防錆処理工程51とされている。
該1次防錆処理工程51の後に、自動車車体Xは、2次
防錆処理工程54が行われる。該2次防錆処理工程54
は、シーリング材の塗布作業55、アンダーコート材の
塗布作業56で構成されている。
シーリング材の塗布作業55及びアンダーコート材の塗
布作業56では、自動車車体Xに塩化ビニル系のシーリ
ング材やアンダーコート材等が塗布されて焼き付けが行
われる。該シーリング材の塗布作業55及びアンダーコ
ート材の塗布作業56は、防水、防音、防振及び防錆等
を目的としており、これらの作業が2次防錆処理工程5
4とされている。
該2次防錆処理工程54の後に、自動車車体Xは、外観
保証工程57が行われる。該外観保証工程57は、中塗
塗装作業58と、該中塗塗装作業58の後に行われる上
塗塗装作業59とで構成されている。
中塗塗装作業58では、自動車車体Xに中塗塗料が塗布
される。その後、一般に、ドアのサツシュ部に黒色塗料
を塗布する作業60が行われて中塗塗料及び黒色塗料の
焼き付けが行われる0次いで、上塗塗装作業59では、
該自動車車体Xにベースコート塗料及びクリア塗料が塗
布されて該塗料の焼き付ける作業61.62が行われる
。前記中塗塗装作業58及び上塗塗装作業59は、塗装
面の美観及び耐候性の向上等を目的としており、これら
の作業が外観保証工程57とされている。
そして、該外観保証工程57の後に、自動車車体Xのサ
イドシル部等に黒色塗料が塗布されて該塗料の焼き付け
る作業63が行われる。続いて、塗装面の補正が必要か
不要かの検査工程64が行われ、その後、パラフィン系
のワックス等を塗布するインナーワックス塗布作業65
等で構成される3次防錆処理工程66が行われる。該イ
ンナーワックス塗布作業65等は、塗装面の防錆及び仕
上げ等を目的としており3次防錆処理工程66とされて
いる。
しかし、以上のような塗装方法においては、次のような
不都合がある。
一つには、前記2次防錆処理工程54のシーリング材の
塗布作業55においては、前記外観保証工程57に比し
て自動機による作業が少なく、人手による作業部分では
作業員が防塵服等を着用して作業を行う。このため、衣
料繊維の塵や毛髪等が、自動車車体Xの塗装面に付着す
る可能性が高く、それらの塵が塗装面に付着した場合に
塗装不良を起こすおそれがある。
二つには、前記2次防錆処理工程54のアンダーコート
材の塗布作業56においては、該アンダーコート材の塗
布作業56時に使用される塗料が微粒子状態で舞い上が
り、塵となって自動車車体Xに付着して塗装不良を起こ
すおそれがある。更に、微粒子状態の前記塗料が自動車
車体Xに付着した場合には、付着部分を研磨して塵を除
去し、該自動車車体Xに対して再塗装を行うといった塗
装補正が必要となり、多大な手間がかかる。
三つには、前記アンダーコート材の塗布作業56時、前
記中塗塗装作業5日における中塗塗料の塗布後の黒色塗
料の塗布作業60時、前記インナーワックス塗布作業6
5時等の夫々において個別にドアの開閉が行われる。こ
のため、ドアの開閉を車体搬送ライン50上で複数回行
わなければならず、作業効率が低下する。更に、各作業
位置毎に例えばドアオープナ等の設置が必要となるだけ
でなくその設置場所も必要となり、車体搬送ライン50
のライン長が増大する。
(発明の解決すべき課題) かかる不都合を解消して、本発明は、塗装面への塵の付
着を防止して塗装品質を向上させることができ、更に、
ドアの開閉等の作業を排除して作業効率を向上させるこ
とができる自動車車体の塗装方法を捷供することを目的
とする。
(課題を解決する手段) かかる目的を達成するために、本発明は、自動車車体の
塗装方法であって、ドアやボンネ7)等の蓋体を車体本
体に取り付けた状態の自動車車体に、脱脂洗浄等の前処
理作業及び電着によって塗料を塗布して焼き付ける電着
塗装作業を行う1次防錆処理工程と、該1次防錆処理工
程の後に、該自動車車体に少なくとも上塗り塗料を塗布
して該塗料を焼き付ける上塗塗装作業を行う外観保証工
程と、該外観保証工程の後に、車体本体から蓋体を取り
外す蓋体取外し工程と、該蓋体取外し工程によって車体
本体から取り外された蓋体を蓋体搬送ラインにより搬送
してシーリング塗布作業及びインナーワックス塗布作業
等の蓋体防錆作業を行い、前記蓋体取外し工程によって
蓋体が取り外された車体本体を車体搬送ラインにより搬
送してシーリング塗布作業、アンダーコート塗布作業及
びインナーワックス塗布作業等の車体防錆作業を行う2
次防錆処理工程とを有することを特徴とする。
(作用) 以上の手段によって、自動車車体に塗装を施すときには
、先ず、前記1次防錆処理工程によって、該自動車車体
はドアやボンネット等の蓋体が取り付けた状態で、脱脂
洗浄等の前処理作業及び電着によって塗料を塗布して焼
き付ける電着塗装作業が行われる。
続いて、前記自動車車体は、前記外観保証工程により少
なくとも上塗り塗料を塗布して該塗料を焼き付ける上塗
塗装作業が行われる。
次いで、前記自動車車体は、前記蓋体取外し工程によっ
て車体本体からドアやボンネット等の蓋体が取り外され
る。これにより、前記第2防錆処理工程が行われるとき
、車体本体と該車体本体から取り外された蓋体は、別々
の搬送ラインによって搬送されつつ該第2防錆処理工程
が行われる。
即ち、蓋体取外し工程によって蓋体が取り外された車体
本体は、車体搬送ラインによって搬送され、該車体搬送
ライン上でシーリング塗布作業、アンダーコートが塗布
される塗布作業及び、例えばパラフィン系のワックスが
塗布されるインナーワックス塗布作業等の車体防錆作業
が行われる。蓋体取外し作業によって車体本体から取り
外された蓋体は、蓋体搬送ラインによって搬送され、該
蓋体搬送ライン上で例えば塩化ビニル系の着色されたシ
ーリング又は透明のシーリングが塗布されるシーリング
塗布作業等の蓋体防錆作業が行われる。
以上のように、該2次防錆処理工程は、前記外観保証工
程の後に行われる。これにより、シーリング塗布作業及
びアンダーコート塗布作業等によって塵が発生しても、
前記自動車車体は、既に前記上塗塗装作業が完了してい
るので、その塗装面に塵が付着することによる塗装不良
が防止される。
更に、該2次防錆処理工程は前記蓋体取外し工程の後に
車体本体と該車体本体から取り外された蓋体とが別々の
搬送ラインによって搬送されて行なわれるので、各工程
毎にドア等を開閉する作業が排除されて、各防錆作業を
効率良く行うことが可能となる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の工程を示す概略図である。
第1図中1はドアやボンネット等の蓋体2を取り付けた
自動車車体Xに脱脂洗浄等を行う前処理作業2と、該前
処理作業2の後に電着によって塗料を塗布して焼き付け
る電着塗装作業3とからなる1次防錆処理工程、4は該
1次防錆処理工程1の後に自動車車体Xに中塗塗料を塗
布して焼き付ける中塗塗装作業5と、続いてベースコー
ト塗料を塗布して仮焼き付けを行うベースコート塗装作
業6と、次いでクリア塗料を塗布して焼き付けるクリア
塗装作業7等の上塗塗装作業とからなる外観保証工程、
8は該外観保証工程4の後に自動車車体Xの塗装に補正
が必要か不要かを検査する検査工程、9は該検査工程8
の後に前記自動車車体Xからドア等の蓋体Zを取外す蓋
体取外し工程である。更に、10は該蓋体取外し工程9
により前記蓋体Zが取外された車体本体Yに後述のシー
リング塗布作業11.アンダーコート塗布作業12.イ
ンナーワックス塗布作業13を順次行う車体防錆処理工
程、14は該車体防錆処理工程lOの後に車体本体Yを
組立てる車体組立工程、15は前記蓋体取外し工程9に
よって蓋体Zが取外された車体本体Yに再び蓋体Zを取
付ける蓋体取付は工程である。これらの各工程1. 4
. 8. 9.10.14.15は、自動車車体Xを搬
送する車体搬送ラインAに沿って配設されている。
また、図中16は前記蓋体取外し工程9により前記自動
車車体Xから取外された蓋体Zに後述のシーリング塗布
作業171M体刑色塗装作業18.インナーワックス塗
布作業19を順次行う蓋体防錆処理工程、20は該蓋体
防錆処理工程16の後に蓋体Zを組立てる蓋体組立工程
である。これらの各工程1620は、前記蓋体取外し工
程9により前記自動車車体Xから取外された蓋体Zを搬
送する蓋体搬送ラインBに沿って配設されている。
なお、前記車体防錆処理工程10と前記蓋体防錆処理工
程16とは、2次防錆処理工程21を構成している。
以上の構成からなる本実施例の塗装方法は、次のような
手順によって自動車車体Xへの塗装が行われる。
先ず、自動車車体Xは、前記車体搬送ラインAにそって
搬送されて1次防錆処理工程1が行われる。該1次防錆
処理工程1は、前処理作業2と、該前処理作業2の後に
行われる電着塗装作業3とで構成されでいる。
前処理作業2では、自動車車体Xに対して肌脂洗浄が行
われ、その後、該自動車車体Xにリン酸亜鉛系の防錆塗
料等が塗布される。次いで、電着塗装作業3では、該自
動車車体Xにエポキシ系の塗料等が電着によって塗布さ
れて該塗料の焼き付けが行われる。
次いで、自動車車体Xは、外観保証工程4が行われる。
該外観保証工程4は、中塗塗装作業5と、ベースコート
塗装作業6と、クリア塗装作業7とで構成されている。
中塗塗装作業5では、自動車車体Xに中塗塗料が塗布さ
れ焼き付けが行われる。次いで、ベースコート塗装作業
6では、該自動車車体Xにベースコート塗料が塗布され
て該塗料の仮焼き付けが行われる。その後、クリア塗装
作業7では、該自動車車体Xにクリア塗料が塗布されて
該塗料の焼き付けが行われる。
以上のように、前記1次防錆工程1及び前記外観保証工
程4については、通常、自動機によって各作業が進めら
れるので、人為的な塵の発生を防止することができる。
該外観保証工程4が完了した自動車車体Xは、前記検査
工程8によって、塗装の補正が必要か不要かが検査され
る。
その後、自動車車体Xは、前記蓋体取外し工程9によっ
て前記車体Xから蓋体Zが取外される。
該蓋体Zが取外された車体本体Yは、引き続き前記車体
搬送ラインAによって搬送される。
ここで、前記検査工程8により塗装の補正が必要とされ
た車体本体Yについては、図示しない別の搬送ラインに
よって搬送されて補正個所を補正され、再び前記検査工
程8によって検査される。
該検査工程8により塗装の補正が不要とされた車体本体
Yは、車体搬送ラインAによって搬送され、2次防錆処
理工程21である車体防錆処理工程10が行われる。該
車体防錆処理工程lOは、シーリング材を塗布するシー
リング塗布作業用と、アンダーコート材を塗布するアン
ダーコート塗布作業12と、ワックスを塗布するインナ
ーワックス塗布作業13とで構成されている。
シーリング塗布作業11では、車体本体Yに塩化ビニル
系のシーリング材が塗布されて焼き付けが行われる。次
いで、アンダーコート塗布作業12では、車体本体Yに
塩化ビニル系のアンダーコート材等が塗布されて焼き付
けが行われる。該アンダーコート塗布作業12の後に、
パラフィン系のワックスを塗布するインナーワックス塗
布作業13が行われる。なお、図示しないが、前記アン
ダーコート塗布作業12の後に、車体本体Yのサイドシ
ル部等に黒色塗料等の別色塗料が塗布されて該塗料を焼
き付ける作業を行ってもよい。
以上のように、該車体防錆処理工程10では、従来にお
いてはドアを開閉して行われていた前記2次防錆処理工
程21を外観保証工程4の後に行うため、シーリング塗
布作業11、アンダーコート塗布作業12及びインナー
ワックス塗布作業13が外観保証工程4の後に集約され
る。更に、前記蓋体数り外し工程9によって蓋体Zが取
外された車体本体Yについて該車体防錆処理工程10を
行うので、ドアを開閉する作業が排除されて、作業効率
が向上する。
その後、該車体防錆処理工程10が完了した車体本体Y
は、車体組立工程14が行われる。該車体組立工程14
では、車体本体Yにラバーグロメット材やメルシート材
等が塗布された後に組立て作業が行われる。該車体組立
工程14によって組立てが完了した車体本体Yは、車体
搬送ラインAによって蓋体取付は工程15に向かって搬
送される。
一方、前記蓋体取外し工程9によって車体自動車車体X
から取外された蓋体Zは、前記車体搬送ラインAによっ
て搬送される車体本体Yの搬送速度に同期して、該車体
搬送ラインAとは別の蓋体搬送ラインBによって搬送さ
れる。
該蓋体Zは、蓋体搬送ラインBによって搬送されて前記
2次防錆処理工程21の蓋体防錆処理工程16が行われ
る。該蓋体防錆処理工程16は、シーリング材を塗布す
るシーリング塗布作業17と、蓋体別色塗装作業18と
、インナーワックス塗布作業19とで構成されている。
シーリング塗布作業17では、前記した車体本体Yへの
シーリング塗布作業11と同様に蓋体Zに塩化ビニル系
のシーリング材が塗布されて焼き付けが行われる。次い
で、蓋体別色塗装作業18では、ドアのサツシュ部等に
黒色塗料等の別色塗料が塗布されて該塗料が焼き付けら
れる。ここで、前記検査工程8により塗装の補正が必要
とされた蓋体Zについては、図示しない別の搬送ライン
によって搬送されて補正個所を補正され、再び該蓋体搬
送ラインBに戻される。その後、インナーワックス塗布
作業19では、パラフィン系のワックスが塗布される。
以上のように、該蓋体防錆処理工程16では、前記蓋体
数り外し工程9によって車体本体Yから取外された蓋体
Zについて該蓋体防錆処理工程16を行うので、ドアを
開閉する作業が排除されて、作業効率が向上する。
その後、該蓋体防錆処理工程16が完了した蓋体Zは、
蓋体組立工程20が行われる。該蓋体組立工程20では
、蓋体Zにラバーグロメット材やメルシート材等が塗布
された後に組立て作業が行われる。
該蓋体組立工程20によって組立てが完了した蓋体Zは
、蓋体搬送ラインBによって蓋体取付は工程15に向か
って搬送される。
そして、前記蓋体取付は工程15により、前記車体搬送
ラインAによって搬送された車体本体Yに前記蓋体搬送
ラインBによって搬送された蓋体Zが取付けられる。
以上のようにして車体本体Yと蓋体Zとは、前記蓋体取
外し工程9の後に車体搬送ラインAと蓋体搬送ラインB
とに夫々搬送され分離した状態で前記2次防錆処理工程
21が各別に行われ、該2次防錆処理工程21は前記外
観保証工程4の後に行われる。これにより、従来行われ
ていたドアを開閉する作業が排除されて作業効率が向上
するだけでなく、各作業位置毎に例えばドアオープナ等
の設置が不要となり、車体搬送ラインAのライン長を短
縮することができる。
(発明の効果) 以上のことから明らかなように、本発明の塗装方法によ
れば、前記2次防錆処理工程は、前記外観保証工程の後
に行われるため、シーリング塗布作業及びアンダーコー
ト塗布作業等によって塵が発生しても、前記自動車車体
は、既に前記外観保証工程が完了しているので、その塗
装面に塵が付着することによる塗装不良を防止すること
ができる。
更に、前記蓋体取外し工程によって分離された、車体本
体と、蓋体とに各別に2次防錆処理工程の防錆作業が行
われるので、シーリング塗布作業、アンダーコート塗布
作業及びインナーワックス塗布作業等の各作業毎にドア
を開閉することなく各防錆作業を行うことができる。
従って、本発明によれば、塗装面への塵の付着を防止し
て塗装品質を向上させることができ、更に、ドアの開閉
等の作業を排除して作業効率を向上させることができる
自動車車体の塗装方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の工程を示す概略図、第2図
は従来の塗装方法の工程を示す概略図である。 1・・・1次防錆処理工程 2・・・前処理作業 3・・・電着塗装作業 4・・・外観保証工程 7・・・クリア塗装作業(上塗塗装作業)9・・・蓋体
取外し工程 10・・・車体防錆処理工程(車体防錆作業)11、1
7・・・シーリング塗布作業 12・・・アンダーコート?4布作業 13、19・・・インナーワックス塗布作業16・・・
蓋体防錆処理工程(M体防錆作業)21・・・2次防錆
処理工程 A・・・車体搬送ライン B・・・蓋体搬送ライン X・・・自動車車体 Y・・・車体本体 Z・・・蓋体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自動車車体の塗装方法であって、ドアやボンネツト
    等の蓋体を車体本体に取り付けた状態の自動車車体に、
    脱脂洗浄等の前処理作業及び電着によって塗料を塗布し
    て焼き付ける電着塗装作業を行う1次防錆処理工程と、
    該1次防錆処理工程の後に、該自動車車体に少なくとも
    上塗り塗料を塗布して該塗料を焼き付ける上塗塗装作業
    を行う外観保証工程と、該外観保証工程の後に、車体本
    体から蓋体を取り外す蓋体取外し工程と、該蓋体取外し
    工程によって車体本体から取り外された蓋体を蓋体搬送
    ラインにより搬送してシーリング塗布作業及びインナー
    ワックス塗布作業等の蓋体防錆作業を行い、前記蓋体取
    外し工程によって蓋体が取り外された車体本体を車体搬
    送ラインにより搬送してシーリング塗布作業、アンダー
    コート塗布作業及びインナーワックス塗布作業等の車体
    防錆作業を行う2次防錆処理工程とを有することを特徴
    とする自動車車体の塗装方法。
JP15616190A 1990-06-14 1990-06-14 自動車車体の塗装方法 Pending JPH0448969A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007060897A1 (ja) * 2005-11-24 2007-05-31 Honda Motor Co., Ltd. 車両の塗装方法及び塗装ライン
JP2016036770A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 日産自動車株式会社 自動車ボディの塗装方法

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