JPH0448993Y2 - - Google Patents
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- JPH0448993Y2 JPH0448993Y2 JP1132688U JP1132688U JPH0448993Y2 JP H0448993 Y2 JPH0448993 Y2 JP H0448993Y2 JP 1132688 U JP1132688 U JP 1132688U JP 1132688 U JP1132688 U JP 1132688U JP H0448993 Y2 JPH0448993 Y2 JP H0448993Y2
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- floorboard
- lever
- bracket
- lighting device
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 26
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、主として油圧シヨベルの作業用照
明装置に関する。
明装置に関する。
従来の技術
第6図は、従来技術油圧シヨベル1の側面図で
ある。図において、2は油圧シヨベル1のフロン
ト部に装着されたフロントアタツチメント、3は
フロントアタツチメント2のブーム、4はアー
ム、5はバケツト、6は照明灯、7は運転室であ
る。
ある。図において、2は油圧シヨベル1のフロン
ト部に装着されたフロントアタツチメント、3は
フロントアタツチメント2のブーム、4はアー
ム、5はバケツト、6は照明灯、7は運転室であ
る。
従来技術の照明灯6は、ブーム3の側部に固定
して取付けられている。
して取付けられている。
考案が解決しようとする課題
従来技術の照明灯はブームの側部に固定して取
付けられているので、その投光範囲は第6図のよ
うにほぼ円錐角度αの範囲である。しかも、ブー
ム先端部に取付けられたアームおよびバケツト
は、すべて回動作動して堀削作業を行う。それに
より運転者は、所要の位置に照明灯の投光を行う
ことができないので、夜間作業において不具合で
あつた。
付けられているので、その投光範囲は第6図のよ
うにほぼ円錐角度αの範囲である。しかも、ブー
ム先端部に取付けられたアームおよびバケツト
は、すべて回動作動して堀削作業を行う。それに
より運転者は、所要の位置に照明灯の投光を行う
ことができないので、夜間作業において不具合で
あつた。
この考案は上記の課題を解決し、運転者が所要
の位置に照明灯の投光ができる建設機械の照明装
置を提供することを目的とする。
の位置に照明灯の投光ができる建設機械の照明装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
(1) イ 運転室の床板上面の前部にブラケツトを
立設し、そのブラケツトに操作ペダルを前後
方向に回動自在に枢支し、かつその枢支取付
部に回動抵抗を付与せしめ、 ロ 一方上記操作ペダルのレバー部下端部が床
板下面側に突出かつ前後方向に回動できるよ
うに床板の長穴部を穿設し、 ハ また上記レバー部下端に照明灯を前向きに
固定して取付け、構成した。
立設し、そのブラケツトに操作ペダルを前後
方向に回動自在に枢支し、かつその枢支取付
部に回動抵抗を付与せしめ、 ロ 一方上記操作ペダルのレバー部下端部が床
板下面側に突出かつ前後方向に回動できるよ
うに床板の長穴部を穿設し、 ハ また上記レバー部下端に照明灯を前向きに
固定して取付け、構成した。
(2) イ 運転室の床板上面の前部にブラケツトを
立設し、そのブラケツトに操作ペダルの上部
レバー部を前後方向に回動自在に枢支し、か
つその上部レバー部下端に下部レバー部を同
一軸心に連結し、さらにその軸心を中心とし
て調整回動可能に設定し、 ロ また上記下部レバー部の下端側が床板下面
側に突出かつ前後方向に回動できるように床
板に長穴部を穿設し、 ハ また上記下部レバー部の下端に照明灯を固
定して取付け、構成した。
立設し、そのブラケツトに操作ペダルの上部
レバー部を前後方向に回動自在に枢支し、か
つその上部レバー部下端に下部レバー部を同
一軸心に連結し、さらにその軸心を中心とし
て調整回動可能に設定し、 ロ また上記下部レバー部の下端側が床板下面
側に突出かつ前後方向に回動できるように床
板に長穴部を穿設し、 ハ また上記下部レバー部の下端に照明灯を固
定して取付け、構成した。
(3) イ 運転室の床板上面の前部にノツチ係止部
付ブラケツトを立設し、そのブラケツトに操
作ペダルのレバー部を前後方向に回動自在に
枢支し、 ロ かつ上記レバー部の下端側が床板下面側に
突出かつ前後方向に回動できるように床板に
長穴部を穿設し、 ハ また上記レバー部下端側にボールを付勢せ
しめたばねケースを取付け、操作ペダルを調
整踏込操作したときに、上記ボールがブラケ
ツトのノツチ係止部のいずれかノツチに係止
可能に設定するとともに、 ニ 上記レバー部下端に照明灯を前向きに固定
して取付け、構成した。
付ブラケツトを立設し、そのブラケツトに操
作ペダルのレバー部を前後方向に回動自在に
枢支し、 ロ かつ上記レバー部の下端側が床板下面側に
突出かつ前後方向に回動できるように床板に
長穴部を穿設し、 ハ また上記レバー部下端側にボールを付勢せ
しめたばねケースを取付け、操作ペダルを調
整踏込操作したときに、上記ボールがブラケ
ツトのノツチ係止部のいずれかノツチに係止
可能に設定するとともに、 ニ 上記レバー部下端に照明灯を前向きに固定
して取付け、構成した。
(4) イ 運転室の床板下面の前部にブラケツトを
垂設し、そのブラケツトに照明灯を前向きか
つ上下方向に回動自在に取付け、 ロ また上記照明灯後部にノツチ係止部を有す
る支持棒の下端を枢支し、かつその支持棒上
端側を床板に穿設した穴部に貫通して床板上
面側に突出せしめ、かつ上記支持棒上端にペ
ダル部材を固着し、 ハ 一方、支持棒が貫通している床板の穴部付
近にボールを付勢せしめたばねケースを取付
け、上記ペダル部材を上下方向に調整踏込操
作したときに、上記ボールが支持棒のノツチ
係止部のいずれかノツチに係止可能に設定し
て構成した。
垂設し、そのブラケツトに照明灯を前向きか
つ上下方向に回動自在に取付け、 ロ また上記照明灯後部にノツチ係止部を有す
る支持棒の下端を枢支し、かつその支持棒上
端側を床板に穿設した穴部に貫通して床板上
面側に突出せしめ、かつ上記支持棒上端にペ
ダル部材を固着し、 ハ 一方、支持棒が貫通している床板の穴部付
近にボールを付勢せしめたばねケースを取付
け、上記ペダル部材を上下方向に調整踏込操
作したときに、上記ボールが支持棒のノツチ
係止部のいずれかノツチに係止可能に設定し
て構成した。
作 用
(1) イ 運転室床板上面側の操作ペダル用ペダル
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用レバー部は前後方向に回動し、その
レバー部下端に固着した照明灯の投光方向を
斜上下方向に調整することができる。
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用レバー部は前後方向に回動し、その
レバー部下端に固着した照明灯の投光方向を
斜上下方向に調整することができる。
ロ 上記レバー部のブラケツトに対する枢支取
付部には回動抵抗を付与せしめるように回動
抵抗付与部材を取付けているので、操作ペダ
ルの調整踏込操作をしたときに、操作ペダル
の位置すなわち照明灯の投光方向を所要の位
置に固定させることができる。
付部には回動抵抗を付与せしめるように回動
抵抗付与部材を取付けているので、操作ペダ
ルの調整踏込操作をしたときに、操作ペダル
の位置すなわち照明灯の投光方向を所要の位
置に固定させることができる。
(2) イ 運転室床板上面側の操作ペダル用ペダル
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用上部および下部レバー部は一体形と
して前後方向に回動し、その下部レバー部下
端に固着した照明灯の投光方向を斜上下方向
に調整できる。
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用上部および下部レバー部は一体形と
して前後方向に回動し、その下部レバー部下
端に固着した照明灯の投光方向を斜上下方向
に調整できる。
ロ 操作ペダルの上部レバー部下端に連結して
いる下部レバー部は、上部レバー部の軸心を
中心として調整回動可能に設定してあるの
で、その下部レバー部下端に固着した照明灯
の投光方向を、左右方向にも調整することが
できる。
いる下部レバー部は、上部レバー部の軸心を
中心として調整回動可能に設定してあるの
で、その下部レバー部下端に固着した照明灯
の投光方向を、左右方向にも調整することが
できる。
(3) イ 運転室床板上面側の操作ペダル用ペダル
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用レバー部下端に固着した照明灯の投
光方向を斜上下方向に調整することができ
る。
部材を前後方向に調整踏込操作すると、操作
ペダル用レバー部下端に固着した照明灯の投
光方向を斜上下方向に調整することができ
る。
ロ 上記操作ペダルを支持するブラケツトにノ
ツチ係止部を設け、一方、上記レバー部下端
側にボールを付勢せしめたばねケースを取付
けたので、操作ペダルの調整踏込操作をした
ときに、操作ペダルの位置すなわち照明灯の
投光方向を所要の位置に固定させることがで
きる。
ツチ係止部を設け、一方、上記レバー部下端
側にボールを付勢せしめたばねケースを取付
けたので、操作ペダルの調整踏込操作をした
ときに、操作ペダルの位置すなわち照明灯の
投光方向を所要の位置に固定させることがで
きる。
(4) イ 運転室の床板下面側に照明灯を上下方向
に回動自在に取付けたので、床板上面側のペ
ダル部材を調整踏込操作すると、支持棒を介
して、照明灯の投光方向を斜上下方向に調整
することができる。
に回動自在に取付けたので、床板上面側のペ
ダル部材を調整踏込操作すると、支持棒を介
して、照明灯の投光方向を斜上下方向に調整
することができる。
ロ 上記支持棒にノツチ係止部を設け、一方、
床板側にボールを付勢せしめたばねケースを
取付けたので、操作ペダルの位置すなわち照
明灯の投光方向を所要の位置に固定させるこ
とができる。
床板側にボールを付勢せしめたばねケースを
取付けたので、操作ペダルの位置すなわち照
明灯の投光方向を所要の位置に固定させるこ
とができる。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
(1) 第1図は、この考案にかかる請求項第1項の
照明装置8をそなえた運転室7′内を示す側面
図である。図において、9は運転席、10はリ
モコンレバー、11は走行レバー、12は床
板、13はブラケツト、14は操作ペダル、1
5は操作ペダル14のレバー部、16は枢支取
付部、17は照明灯、18は床板12に穿設し
た長穴部である。
照明装置8をそなえた運転室7′内を示す側面
図である。図において、9は運転席、10はリ
モコンレバー、11は走行レバー、12は床
板、13はブラケツト、14は操作ペダル、1
5は操作ペダル14のレバー部、16は枢支取
付部、17は照明灯、18は床板12に穿設し
た長穴部である。
次に、照明装置8の構成を第1図について述
べる。床板12上面の前部にブラケツト13を
立設し、そのブラケツト13に操作ペダル14
を前後方向に回動自在に枢支し、かつその枢支
取付部16に回動抵抗付与部材(図示なし)な
どを取付けて回動抵抗を付与せしめた。一方、
操作ペダル14のレバー部15下端側が床板1
2下面側に突出かつ前後方向に回動できるよう
に床板12に長穴部18を穿設した。またレバ
ー部15下端に照明灯17を前向きに固定して
取付け、構成した。なお、上記操作ペダル14
の代わりに手動式操作レバー(図示なし)を用
いてもよい。また19は長穴部18の内周に沿
つて取り付けた、外気および騒音遮断用部材で
ある。
べる。床板12上面の前部にブラケツト13を
立設し、そのブラケツト13に操作ペダル14
を前後方向に回動自在に枢支し、かつその枢支
取付部16に回動抵抗付与部材(図示なし)な
どを取付けて回動抵抗を付与せしめた。一方、
操作ペダル14のレバー部15下端側が床板1
2下面側に突出かつ前後方向に回動できるよう
に床板12に長穴部18を穿設した。またレバ
ー部15下端に照明灯17を前向きに固定して
取付け、構成した。なお、上記操作ペダル14
の代わりに手動式操作レバー(図示なし)を用
いてもよい。また19は長穴部18の内周に沿
つて取り付けた、外気および騒音遮断用部材で
ある。
次に、照明装置8の作用機能について述べ
る。操作ペダル14のペダル部材20を前後方
向に調整踏込操作すると、レバー部15は前後
方向に回動し、照明灯17の投光方向を矢印
イ,ロのように斜上下方向に調整できる。ま
た、枢支取付部16には回動抵抗付与部材を取
付けているので、操作ペダル14の調整踏込操
作をしたときに、操作ペダル14の位置すなわ
ち照明灯17の投光方向を所要の位置に固定さ
せることができる。
る。操作ペダル14のペダル部材20を前後方
向に調整踏込操作すると、レバー部15は前後
方向に回動し、照明灯17の投光方向を矢印
イ,ロのように斜上下方向に調整できる。ま
た、枢支取付部16には回動抵抗付与部材を取
付けているので、操作ペダル14の調整踏込操
作をしたときに、操作ペダル14の位置すなわ
ち照明灯17の投光方向を所要の位置に固定さ
せることができる。
(2) 第2図は、この考案にかかる請求項第2項の
照明装置21の要部側面図である。第3図は、
第2図のA−Aより見た図である。次に、照明
装置21の構成を第1図および第2図について
述べる。床板22上面の前部にブラケツト23
を立設し、そのブラケツト23に操作ペダル2
4の上部レバー部25を前後方向に回動自在に
枢支し、かつその上部レバー部25下端に下部
レバー部26を同一軸心に連結し、さらにその
軸心を中心として調整回動可能に設定した。ま
た下部レバー部26の下端側が床板22下面側
に突出かつ前後方向に回動できるように床板2
2に長穴部27を穿設した。また下部レバー部
26の下端に照明灯28を固定して取付け、構
成した。なお29は、下部レバー部26を固定
するためのボルト部材である。
照明装置21の要部側面図である。第3図は、
第2図のA−Aより見た図である。次に、照明
装置21の構成を第1図および第2図について
述べる。床板22上面の前部にブラケツト23
を立設し、そのブラケツト23に操作ペダル2
4の上部レバー部25を前後方向に回動自在に
枢支し、かつその上部レバー部25下端に下部
レバー部26を同一軸心に連結し、さらにその
軸心を中心として調整回動可能に設定した。ま
た下部レバー部26の下端側が床板22下面側
に突出かつ前後方向に回動できるように床板2
2に長穴部27を穿設した。また下部レバー部
26の下端に照明灯28を固定して取付け、構
成した。なお29は、下部レバー部26を固定
するためのボルト部材である。
次に、照明装置21の作用機能について述べ
る。操作ペダル24のペダル部材30を前後方
向に調整踏込操作すると、上部および下部レバ
ー部25,26は一体形として前後方向に回動
し、照明灯28の投光方向を斜上下方向に調整
できる。またボルト部材29を緩めて下部レバ
ー部26をその軸心を中心として所要の角度だ
け回動させることにより、照明灯28の投光方
向を第3図内矢印ハ,ニのように、左右方向に
も調整することができる。
る。操作ペダル24のペダル部材30を前後方
向に調整踏込操作すると、上部および下部レバ
ー部25,26は一体形として前後方向に回動
し、照明灯28の投光方向を斜上下方向に調整
できる。またボルト部材29を緩めて下部レバ
ー部26をその軸心を中心として所要の角度だ
け回動させることにより、照明灯28の投光方
向を第3図内矢印ハ,ニのように、左右方向に
も調整することができる。
(3) 第4図は、この考案にかかる請求項第3項の
照明装置31の要部側面図である。次に、照明
装置31の構成を第4図について述べる。床板
32上面の前部にノツチ係止部33付ブラケツ
ト34を立設し、そのブラケツト34に操作ペ
ダル35のレバー部36を前後方向に回動自在
に枢支した。そして、レバー部36の下端側が
床板32下面側に突出かつ前後方向に回動でき
るように床板32に長穴部37を穿設した。ま
たレバー部36下端側にボール38を付勢せし
めたばねケース39を取付け、操作ペダル35
を調整踏込操作したときに、ボール38がブラ
ケツト34のノツチ係止部33のいずれかノツ
チ係止可能に設定した。それとともに、レバー
部36下端に照明灯40を前向きに固定して取
付け、構成した。
照明装置31の要部側面図である。次に、照明
装置31の構成を第4図について述べる。床板
32上面の前部にノツチ係止部33付ブラケツ
ト34を立設し、そのブラケツト34に操作ペ
ダル35のレバー部36を前後方向に回動自在
に枢支した。そして、レバー部36の下端側が
床板32下面側に突出かつ前後方向に回動でき
るように床板32に長穴部37を穿設した。ま
たレバー部36下端側にボール38を付勢せし
めたばねケース39を取付け、操作ペダル35
を調整踏込操作したときに、ボール38がブラ
ケツト34のノツチ係止部33のいずれかノツ
チ係止可能に設定した。それとともに、レバー
部36下端に照明灯40を前向きに固定して取
付け、構成した。
次に、照明装置31の作用機能について述べ
る。操作ペダル35のペダル部材41を前後方
向に調整踏込操作すると、レバー部36下端に
固着した照明灯40の投光方向は、矢印ホ,ヘ
のように斜上下方向に調整できる。また、操作
ペダル35を調整踏込操作したときに、ボール
38をノツチ係止部33のいずれかノツチ係止
できるので、操作ペダル35の位置すなわち照
明灯40の投光方向を所要の位置に固定させる
ことができる。
る。操作ペダル35のペダル部材41を前後方
向に調整踏込操作すると、レバー部36下端に
固着した照明灯40の投光方向は、矢印ホ,ヘ
のように斜上下方向に調整できる。また、操作
ペダル35を調整踏込操作したときに、ボール
38をノツチ係止部33のいずれかノツチ係止
できるので、操作ペダル35の位置すなわち照
明灯40の投光方向を所要の位置に固定させる
ことができる。
(4) 第5図は、この考案にかかる請求項第4項の
照明装置42の要部側面図である。次に、照明
装置42の構成を第5図について述べる。床板
43下面の前部にブラケツト44を垂設し、そ
のブラケツト44に照明灯45を前向きかつ上
下方向に回動自在に取付けた。また、照明灯4
5後部にノツチ係止部46を有する支持棒47
の下端に枢支した。そしてその支持棒47上端
側を、床板43に穿設した穴部48に貫通して
床板43下面側に突出せしめ、かつ支持棒47
上端にペダル部材49を固着した。一方、床板
43の穴部48付近にボール38′を付勢せし
めたばねケース39′を取付け、ペダル部材4
9を上下方向に調整踏込操作したときに、ボー
ル38′が支持棒47のノツチ係止部46のい
ずれかノツチに係止可能に設定して構成した。
照明装置42の要部側面図である。次に、照明
装置42の構成を第5図について述べる。床板
43下面の前部にブラケツト44を垂設し、そ
のブラケツト44に照明灯45を前向きかつ上
下方向に回動自在に取付けた。また、照明灯4
5後部にノツチ係止部46を有する支持棒47
の下端に枢支した。そしてその支持棒47上端
側を、床板43に穿設した穴部48に貫通して
床板43下面側に突出せしめ、かつ支持棒47
上端にペダル部材49を固着した。一方、床板
43の穴部48付近にボール38′を付勢せし
めたばねケース39′を取付け、ペダル部材4
9を上下方向に調整踏込操作したときに、ボー
ル38′が支持棒47のノツチ係止部46のい
ずれかノツチに係止可能に設定して構成した。
次に、照明装置42の作用機能について述べ
る。ペダル部材49を上下方向(矢印ト,チの方
向)に調整踏込操作すると、支持棒46を介し
て、照明灯45の投光方向を斜上下方向(矢印
リ,ヌの方向)に調整することができる。また、
ペダル部材49を調整踏込操作したときに、ボー
ル38′を支持棒47のノツチ係止部46のいず
れかノツチに係止できるので、ペダル部材49の
位置すなわち照明灯45の投光方向を所要の位置
に固定させることができる。
る。ペダル部材49を上下方向(矢印ト,チの方
向)に調整踏込操作すると、支持棒46を介し
て、照明灯45の投光方向を斜上下方向(矢印
リ,ヌの方向)に調整することができる。また、
ペダル部材49を調整踏込操作したときに、ボー
ル38′を支持棒47のノツチ係止部46のいず
れかノツチに係止できるので、ペダル部材49の
位置すなわち照明灯45の投光方向を所要の位置
に固定させることができる。
考案の効果
従来技術の建設機械用照明灯はブームなどに固
定して取付けられているので、たとえば油圧シヨ
ベルの夜間堀削作業中において、運転者は所要の
位置に適時照明灯の投光を行うことができなかつ
た。そのために、夜間作業の能率が低下したり、
また安全上危険であつた。
定して取付けられているので、たとえば油圧シヨ
ベルの夜間堀削作業中において、運転者は所要の
位置に適時照明灯の投光を行うことができなかつ
た。そのために、夜間作業の能率が低下したり、
また安全上危険であつた。
しかし、この考案にかかる照明装置では、運転
室の床板前部に操作ペダルを設け、そのペダル部
材を調整踏込操作することにより、床板下面側の
照明灯の投光方向を斜上下方向に調整できるよう
にした。それにより運転者は、運転席に着座した
状態で、所要の位置に照明灯の投光を行うことが
できる。したがつて、この考案にかかる照明装置
では、照明灯の投光を効果的に行えるので、建設
機械の夜間作業における作業能率と安全性を向上
させる。
室の床板前部に操作ペダルを設け、そのペダル部
材を調整踏込操作することにより、床板下面側の
照明灯の投光方向を斜上下方向に調整できるよう
にした。それにより運転者は、運転席に着座した
状態で、所要の位置に照明灯の投光を行うことが
できる。したがつて、この考案にかかる照明装置
では、照明灯の投光を効果的に行えるので、建設
機械の夜間作業における作業能率と安全性を向上
させる。
第1図は請求項第1項にかかる照明装置を示す
側面図、第2図は請求項第2項にかかる照明装置
の要部側面図、第3図は第2図のA−Aより見た
図、第4図は請求項第3項にかかる照明装置の要
部側面図、第5図は請求項第4項にかかる照明装
置の要部側面図、第6図は従来技術油圧シヨベル
の側面図である。 6,17,28,40,45……照明灯、7,
7′……運転室、8,21,31,42……照明
装置、12,22,32,43……床板、13,
23,34,44……ブラケツト、14,24,
35……操作ペダル、15,25,26,36…
…レバー部、16……枢支取付部、18,27,
37……長穴部、20,30,41,49……ペ
ダル部材、33,46……ノツチ係止部、38,
38′……ボール、39,39′……ばねケース、
47……支持棒、48……穴部。
側面図、第2図は請求項第2項にかかる照明装置
の要部側面図、第3図は第2図のA−Aより見た
図、第4図は請求項第3項にかかる照明装置の要
部側面図、第5図は請求項第4項にかかる照明装
置の要部側面図、第6図は従来技術油圧シヨベル
の側面図である。 6,17,28,40,45……照明灯、7,
7′……運転室、8,21,31,42……照明
装置、12,22,32,43……床板、13,
23,34,44……ブラケツト、14,24,
35……操作ペダル、15,25,26,36…
…レバー部、16……枢支取付部、18,27,
37……長穴部、20,30,41,49……ペ
ダル部材、33,46……ノツチ係止部、38,
38′……ボール、39,39′……ばねケース、
47……支持棒、48……穴部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運転室の床板上面の前部にブラケツトを立設
し、そのブラケツトに操作ペダルを前後方向に
回動自在に枢支し、かつその枢支取付部に回動
抵抗を付与せしめ、一方上記操作ペダルのレバ
ー部下端側が床板下面側に突出かつ前後方向に
回動できるように床板に長穴部を穿設し、また
上記レバー部下端に照明灯を前向きに固定して
取付け、上記操作ペダルを調整踏込操作したと
きに、上記照明灯を斜上下方向に調整回動可能
に構成したことを特徴とする建設機械の照明装
置。 (2) 運転室の床板上面の前部にブラケツトを立設
し、そのブラケツトに操作ペダルの上部レバー
部を前後方向に回動自在に枢支し、かつその上
部レバー部下端に下部レバー部を同一軸心に連
結し、さらにその軸心を中心として調整回動可
能に設定し、また上記下部レバー部の下端側が
床板下面側に突出かつ前後方向に回動できるよ
うに床板に長穴部を穿設し、また上記下部レバ
ー部の下端に照明灯を固定して取付け、その照
明灯を斜上下方向および左右方向に調整回動可
能に構成したことを特徴とする建設機械の照明
装置。 (3) 運転室の床板上面の前部にノツチ係止部付ブ
ラケツトを立設し、そのブラケツトに操作ペダ
ルのレバー部を前後方向に回動自在に枢支し、
かつ上記レバー部の下端側が床板下面側に突出
かつ前後方向に回動できるように床板に長穴部
を穿設し、また上記レバー部下端側にボールを
付勢せしめたばねケースを取付け、操作ペダル
を調整踏込操作したときに、上記ボールがブラ
ケツトのノツチ係止部のいずれかノツチに係止
可能に設定するとともに、上記レバー部下端に
照明灯を前向きに固定して取付け、構成したこ
とを特徴とする建設機械の照明装置。 (4) 運転室の床板下面の前部にブラケツトを垂設
し、そのブラケツトに照明灯を前向きかつ上下
方向に回動自在に取付け、また上記照明灯後部
にノツチ係止部を有する支持棒の下端を枢支
し、かつその支持棒上端側を床板に穿設した穴
部に貫通して床板上面側に突出せしめ、かつ上
記支持棒上端にペダル部材を固着し、一方、支
持棒が貫通している床板の穴部付近にボールを
付勢せしめたばねケースを取付け、上記ペダル
部材を上下方向に調整踏込操作したときに、上
記ボールが支持棒のノツチ係止部のいずれかノ
ツチに係止可能に設定して構成したことを特徴
とする建設機械の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132688U JPH0448993Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132688U JPH0448993Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114453U JPH01114453U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0448993Y2 true JPH0448993Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=31219783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132688U Expired JPH0448993Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448993Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1132688U patent/JPH0448993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114453U (ja) | 1989-08-01 |
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