JPH044911Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044911Y2 JPH044911Y2 JP17019086U JP17019086U JPH044911Y2 JP H044911 Y2 JPH044911 Y2 JP H044911Y2 JP 17019086 U JP17019086 U JP 17019086U JP 17019086 U JP17019086 U JP 17019086U JP H044911 Y2 JPH044911 Y2 JP H044911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable arm
- elevating
- auxiliary movable
- plate
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 49
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は車体の後部出入口に装置する昇降台板
に於て、展開した昇降台板ががたつかないように
安定させるためのロツク装置に関する。
に於て、展開した昇降台板ががたつかないように
安定させるためのロツク装置に関する。
従来の技術
本考案者は先に自動車の後部出入口に昇降台板
を装置し、これを折畳んで出入口に臨む車体内の
内側一側に片寄せて格納する装置を考案した。
を装置し、これを折畳んで出入口に臨む車体内の
内側一側に片寄せて格納する装置を考案した。
考案が解決しようとする課題
本考案者は先に提案した装置では台板の支承が
片持となるので安定がわるい欠点があつた。そこ
で可動アームと別に補助可動アームを他側に装置
し、両アームに支承連杆を差し渡し、これに第1
昇降台板を載架することを考案したが、台板は補
助可動アーム側が単に支承連杆上に載架しただけ
であるため、台板を展開した場合、この補助可動
アーム側寄りががたつき、不安定であることが判
明した。そこで本考案はこのがたつきを防止する
ことを目的としてなされたものである。
片持となるので安定がわるい欠点があつた。そこ
で可動アームと別に補助可動アームを他側に装置
し、両アームに支承連杆を差し渡し、これに第1
昇降台板を載架することを考案したが、台板は補
助可動アーム側が単に支承連杆上に載架しただけ
であるため、台板を展開した場合、この補助可動
アーム側寄りががたつき、不安定であることが判
明した。そこで本考案はこのがたつきを防止する
ことを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
車体後部の出入口に出し入れ自在に装置される
折畳式昇降台板に於て、一側の可動アームと、他
側の補助可動アームとの両下端に、両端を支承さ
れる支承連杆を装置し、これに第1昇降台板の外
端寄りを載架し、この載架部の一側である補助可
動アームと対向する前記第1昇降台板の縁枠に係
止金を固定し、この係止金に係脱する可動ストツ
パーを補助可動アームに上端部を軸着すると共
に、この可動ストツパーの下端を前記係止金の上
部斜面部に当接させるコイルばねを前記補助可動
アームに装置し、第1昇降台板の外端と、両側の
ヒンジによつて連結される第2昇降台板の補助可
動アーム側の端面所定位置に可動ストツパーの作
動解除用突子を設けたことを特徴とする自動車用
内装式昇降台板のロツク装置にある。
折畳式昇降台板に於て、一側の可動アームと、他
側の補助可動アームとの両下端に、両端を支承さ
れる支承連杆を装置し、これに第1昇降台板の外
端寄りを載架し、この載架部の一側である補助可
動アームと対向する前記第1昇降台板の縁枠に係
止金を固定し、この係止金に係脱する可動ストツ
パーを補助可動アームに上端部を軸着すると共
に、この可動ストツパーの下端を前記係止金の上
部斜面部に当接させるコイルばねを前記補助可動
アームに装置し、第1昇降台板の外端と、両側の
ヒンジによつて連結される第2昇降台板の補助可
動アーム側の端面所定位置に可動ストツパーの作
動解除用突子を設けたことを特徴とする自動車用
内装式昇降台板のロツク装置にある。
作 用
本考案は前述のように構成するから第1、第2
昇降台板3a,3bを展開した時は、第1昇降台
板3aは補助可動アーム2側が可動ストツパー7
によつて第1昇降台板3aの係止金5を押圧して
いるため、第1昇降台板3aはがたつきがなく安
定し、昇降台板3の全体は安定し、従つて車椅子
に乗つた身障者等に不安を与えることなく、乗降
させることができる。また、車室内に格納する場
合に第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折
り重ねた時、可動ストツパー7をコイルばね9の
作用に抗して補助可動アーム2の面に押しつけ、
係止金5より自動的に離脱させるものであるか
ら、そのまま折畳まれた第1昇降台板3a、第2
昇降台板3bに、例えば両手を掛け、これを回動
起立させることができる。
昇降台板3a,3bを展開した時は、第1昇降台
板3aは補助可動アーム2側が可動ストツパー7
によつて第1昇降台板3aの係止金5を押圧して
いるため、第1昇降台板3aはがたつきがなく安
定し、昇降台板3の全体は安定し、従つて車椅子
に乗つた身障者等に不安を与えることなく、乗降
させることができる。また、車室内に格納する場
合に第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折
り重ねた時、可動ストツパー7をコイルばね9の
作用に抗して補助可動アーム2の面に押しつけ、
係止金5より自動的に離脱させるものであるか
ら、そのまま折畳まれた第1昇降台板3a、第2
昇降台板3bに、例えば両手を掛け、これを回動
起立させることができる。
実施例
本考案を図面によつて説明すると、1は可動ア
ーム、2は補助可動アームにして、油圧シリンダ
ーの操作によつて第1図aに鎖線で示すように車
輌内に引き込み格納し、又はハンドルを持つて僅
かに手前に引き、リンク11,12を垂直線を越
して手前に引きだし、それからその昇降台板3を
起立状態で油圧操作でリンク11,12を手前へ
倒し、第1図b実線で示す状態に可動アーム1お
よびは補助可動アーム2を繰り出したところで停
止し、その昇降台板3を起立状態から横に倒し、
実線で示すように展開する。昇降台板3は第1昇
降台板3a、第2昇降台板3bおよび第3昇降台
板3cとから折畳み自在に設けられ、第3図bに
示すように第1昇降台板3aと第2昇降台板3b
とはヒンジ部3d,3dにより踏面を連接する状
態にして折畳み可能に連結され、第3昇降台板3
cと第2昇降台板3bとはヒンジ部3e,3eに
より第1図aの一点鎖線および第1図bの二点鎖
線に示す状態に折畳みできると共に第1図aの実
線に示す展開するように設けられる。4は可動ア
ーム1と補助可動アーム2とに差渡した支承連杆
にして、これに前記第1昇降台板3aを横に倒し
て載架させている。5は第1昇降台板3aの縁枠
6に取付けられたくの字形係止金にして、これに
係脱する可動ストツパー7は補助可動アーム2に
ピン8によつて上部が軸止され、内側に後端を補
助可動アーム2に支承されるコイルばね9を圧接
させ、常時下端をくの字形係止金5の上面テーパ
ー面に当接させている。10は第2昇降台板3b
の端部所定位置に固植した作動解除用突子にし
て、第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折
り重ねた時、前記可動ストツパー7をコイルばね
9の作用に抗して補助可動アーム2の面に押しつ
け、下端をくの字形係止金5より第5図に示すよ
うに離脱させるようにしたものである。
ーム、2は補助可動アームにして、油圧シリンダ
ーの操作によつて第1図aに鎖線で示すように車
輌内に引き込み格納し、又はハンドルを持つて僅
かに手前に引き、リンク11,12を垂直線を越
して手前に引きだし、それからその昇降台板3を
起立状態で油圧操作でリンク11,12を手前へ
倒し、第1図b実線で示す状態に可動アーム1お
よびは補助可動アーム2を繰り出したところで停
止し、その昇降台板3を起立状態から横に倒し、
実線で示すように展開する。昇降台板3は第1昇
降台板3a、第2昇降台板3bおよび第3昇降台
板3cとから折畳み自在に設けられ、第3図bに
示すように第1昇降台板3aと第2昇降台板3b
とはヒンジ部3d,3dにより踏面を連接する状
態にして折畳み可能に連結され、第3昇降台板3
cと第2昇降台板3bとはヒンジ部3e,3eに
より第1図aの一点鎖線および第1図bの二点鎖
線に示す状態に折畳みできると共に第1図aの実
線に示す展開するように設けられる。4は可動ア
ーム1と補助可動アーム2とに差渡した支承連杆
にして、これに前記第1昇降台板3aを横に倒し
て載架させている。5は第1昇降台板3aの縁枠
6に取付けられたくの字形係止金にして、これに
係脱する可動ストツパー7は補助可動アーム2に
ピン8によつて上部が軸止され、内側に後端を補
助可動アーム2に支承されるコイルばね9を圧接
させ、常時下端をくの字形係止金5の上面テーパ
ー面に当接させている。10は第2昇降台板3b
の端部所定位置に固植した作動解除用突子にし
て、第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折
り重ねた時、前記可動ストツパー7をコイルばね
9の作用に抗して補助可動アーム2の面に押しつ
け、下端をくの字形係止金5より第5図に示すよ
うに離脱させるようにしたものである。
効 果
本考案は以上のように昇降台板を第3図bに示
すように展開した時は、第1昇降台板3aは補助
可動アーム2側が可動ストツパー7によつて第1
昇降台板3aのくの字形係止金5を第6図に示す
ように押圧しているため、第1昇降台板3aはが
たつきがなくしたがつて昇降台板3全体は安定
し、従つて車内の後部出口からその昇降台板3上
に降りる場合、或は昇降台板3を介し車体内に入
る場合、台板3は安定し、車椅子に乗つた身障者
等に不安を与えることなく、乗降させることがで
きる効果がある。また、車室内に格納する場合に
第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折り重
ねた時、作動解除用突子10は可動ストツパー7
をコイルばね9の作用に抗して補助可動アーム2
の内面に押しつけ、係止金5より自動的に離脱さ
せるものであるから、その折畳まれて横になつて
いる第1、第2昇降台板に、例えば両手を掛け、
これを何等の操作をすること無く回動起立させる
ことができるので、重量のある昇降台板の展開、
格納が極めて容易に確実に行える効果がある。
すように展開した時は、第1昇降台板3aは補助
可動アーム2側が可動ストツパー7によつて第1
昇降台板3aのくの字形係止金5を第6図に示す
ように押圧しているため、第1昇降台板3aはが
たつきがなくしたがつて昇降台板3全体は安定
し、従つて車内の後部出口からその昇降台板3上
に降りる場合、或は昇降台板3を介し車体内に入
る場合、台板3は安定し、車椅子に乗つた身障者
等に不安を与えることなく、乗降させることがで
きる効果がある。また、車室内に格納する場合に
第2昇降台板3bを第1昇降台板3a上に折り重
ねた時、作動解除用突子10は可動ストツパー7
をコイルばね9の作用に抗して補助可動アーム2
の内面に押しつけ、係止金5より自動的に離脱さ
せるものであるから、その折畳まれて横になつて
いる第1、第2昇降台板に、例えば両手を掛け、
これを何等の操作をすること無く回動起立させる
ことができるので、重量のある昇降台板の展開、
格納が極めて容易に確実に行える効果がある。
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1
図aは昇降台板を起立格納状態からリンクを手前
に繰り出し、横に倒して展開した状態の側面図、
第1図bは第1図aの昇降台板を横に倒して展開
した状態から第2昇降台板および第3昇降台板を
折畳む中間状態を示す側面図、第2図は第1図a
において一点鎖線で示すように昇降台板が起立状
態時の正面図、第3図aは第1図aの折畳み昇降
台板を横に倒して展開する前の状態の平面図、第
3図bは第3図aの状態から第2昇降台板および
第3昇降台板を展開した平面図、第4図は補助可
動アームに装置した可動ストツパーの拡大内側面
図、第5図及び第6図は可動ストツパーと係止金
との関係を示す説明図である。 1……可動アーム、2……補助可動アーム、3
……昇降台板、3a……第1昇降台板、3b……
第2昇降台板、4……支承連杆、5……くの字形
係止金、6……縁枠、7……可動ストツパー、8
……ピン、9……コイルばね、10……作動解除
用突子、11……リンク、12……リンク。
図aは昇降台板を起立格納状態からリンクを手前
に繰り出し、横に倒して展開した状態の側面図、
第1図bは第1図aの昇降台板を横に倒して展開
した状態から第2昇降台板および第3昇降台板を
折畳む中間状態を示す側面図、第2図は第1図a
において一点鎖線で示すように昇降台板が起立状
態時の正面図、第3図aは第1図aの折畳み昇降
台板を横に倒して展開する前の状態の平面図、第
3図bは第3図aの状態から第2昇降台板および
第3昇降台板を展開した平面図、第4図は補助可
動アームに装置した可動ストツパーの拡大内側面
図、第5図及び第6図は可動ストツパーと係止金
との関係を示す説明図である。 1……可動アーム、2……補助可動アーム、3
……昇降台板、3a……第1昇降台板、3b……
第2昇降台板、4……支承連杆、5……くの字形
係止金、6……縁枠、7……可動ストツパー、8
……ピン、9……コイルばね、10……作動解除
用突子、11……リンク、12……リンク。
Claims (1)
- 車体後部の出入口に出し入れ自在に装置される
折畳式昇降台板に於て、一側の可動アーム1と、
他側の補助可動アーム2との両下端に、両端を支
承される支承連杆4を装置し、これに第1昇降台
板3aの外端寄りを載架し、この載架部の一側で
ある補助可動アーム2と対向する前記第1昇降台
板3aの縁枠6に係止金5を固定し、この係止金
5に係脱する可動ストツパー7を補助可動アーム
2に上端部を軸着すると共に、この可動ストツパ
ー7の下端を前記係止金5の上部斜面部に当接さ
せるコイルばね9を前記補助可動アーム2に装置
し、第1昇降台板3aの外端と、両側のヒンジ3
dによつて連結される第2昇降台板3bの補助可
動アーム2側の端面所定位置に可動ストツパー7
の作動解除用突子10を設けたことを特徴とする
自動車用内装式昇降台板のロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019086U JPH044911Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019086U JPH044911Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375449U JPS6375449U (ja) | 1988-05-19 |
| JPH044911Y2 true JPH044911Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=31104697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17019086U Expired JPH044911Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044911Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP17019086U patent/JPH044911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375449U (ja) | 1988-05-19 |
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