JPH044949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044949Y2 JPH044949Y2 JP14493286U JP14493286U JPH044949Y2 JP H044949 Y2 JPH044949 Y2 JP H044949Y2 JP 14493286 U JP14493286 U JP 14493286U JP 14493286 U JP14493286 U JP 14493286U JP H044949 Y2 JPH044949 Y2 JP H044949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- center frame
- frame
- agricultural tractor
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、左右のメインフレームに亘つてアー
チ型のセンターフレームを立設し、このセンター
フレームの上部にボンネツトの後端部を開閉自在
に枢着してある農用トラクタのボンネツト取付構
造に関する。
チ型のセンターフレームを立設し、このセンター
フレームの上部にボンネツトの後端部を開閉自在
に枢着してある農用トラクタのボンネツト取付構
造に関する。
前記農用トラクタとしては、例えば実開昭61−
61285号公報に開示されているように、左右のメ
インフレームより立設されたアーチ型のセンター
フレームにボンネツトの後端部を枢着するととも
に、このセンターフレームには、燃料タンク等の
各部品を取り付けたものがある。
61285号公報に開示されているように、左右のメ
インフレームより立設されたアーチ型のセンター
フレームにボンネツトの後端部を枢着するととも
に、このセンターフレームには、燃料タンク等の
各部品を取り付けたものがある。
ところが、前記したように、センターフレーム
はその下端部が単にメインフレームに固着されて
いるだけのものであるから、センターフレームの
取付強度が十分でなく、従つてセンターフレーム
の上側部分が機体の前後方向に振れるおそれがあ
つて、外装部品の組み付け誤差を生じ易いという
欠点があつた。
はその下端部が単にメインフレームに固着されて
いるだけのものであるから、センターフレームの
取付強度が十分でなく、従つてセンターフレーム
の上側部分が機体の前後方向に振れるおそれがあ
つて、外装部品の組み付け誤差を生じ易いという
欠点があつた。
本考案は上記の実情に着目してなされたもので
あつて、簡単な構造の改良によつてセンターフレ
ームを強固にメインフレームに取り付けることが
できる農用トラクタのボンネツト取付構造を提供
することを目的とする。
あつて、簡単な構造の改良によつてセンターフレ
ームを強固にメインフレームに取り付けることが
できる農用トラクタのボンネツト取付構造を提供
することを目的とする。
本考案に係る農用トラクタのボンネツト取付構
造の特徴構成は、メインフレームとセンターフレ
ームとに亘つて補強用ステーを斜めに架設すると
ともに、この補強用ステーとセンターフレームと
の取付部にボンネツトを開き状態に支持するロツ
ク金具の端部を枢着してある点にあり、その作用
及び効果は次の通りである。
造の特徴構成は、メインフレームとセンターフレ
ームとに亘つて補強用ステーを斜めに架設すると
ともに、この補強用ステーとセンターフレームと
の取付部にボンネツトを開き状態に支持するロツ
ク金具の端部を枢着してある点にあり、その作用
及び効果は次の通りである。
メインフレームとセンターフレームとに亘つて
補強用ステーを斜めに架設したので、メインフレ
ームとセンターフレーム及び補強用ステーとによ
つて、構造的に強固な三角構造を形成することが
でき、センターフレームの取付強度を強固なもの
とすることができる。しかも、この補強用ステー
とセンターフレームとの取付部にボンネツトを開
き状態に支持するロツク金具の端部を枢着したの
で、ステーとセンターフレームとの取付部と、ロ
ツク金具とセンターフレームとの取付部とを同一
部材で構成することができて各取付部の部材を兼
用することができる。
補強用ステーを斜めに架設したので、メインフレ
ームとセンターフレーム及び補強用ステーとによ
つて、構造的に強固な三角構造を形成することが
でき、センターフレームの取付強度を強固なもの
とすることができる。しかも、この補強用ステー
とセンターフレームとの取付部にボンネツトを開
き状態に支持するロツク金具の端部を枢着したの
で、ステーとセンターフレームとの取付部と、ロ
ツク金具とセンターフレームとの取付部とを同一
部材で構成することができて各取付部の部材を兼
用することができる。
その結果、部品点数を上げることなくセンター
フレームの取付強度を向上することができて、構
造を簡略化しながらボンネツト等の外装部品の組
み付け誤差を無くすことができる農用トラクタを
提供できるようになつた。
フレームの取付強度を向上することができて、構
造を簡略化しながらボンネツト等の外装部品の組
み付け誤差を無くすことができる農用トラクタを
提供できるようになつた。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図に示すように、機体前後向きの左右一対
のメインフレーム1の前部に、エンジンE及びこ
のエンジンEの後部に直結したクラツチハウジン
グ6をそれぞれ搭載するとともに、メインフレー
ム1の後部にミツシヨンケース8を連結して機体
を構成し、この機体を前記ミツシヨンケース8に
軸支された後車輪10と、メインフレーム1に軸
支された前車輪11とでそれぞれ支持し、機体後
端は耕耘装置等の作業機を昇降駆動するリフトア
ーム13を備えて、農用トラクタが構成されてい
る。
のメインフレーム1の前部に、エンジンE及びこ
のエンジンEの後部に直結したクラツチハウジン
グ6をそれぞれ搭載するとともに、メインフレー
ム1の後部にミツシヨンケース8を連結して機体
を構成し、この機体を前記ミツシヨンケース8に
軸支された後車輪10と、メインフレーム1に軸
支された前車輪11とでそれぞれ支持し、機体後
端は耕耘装置等の作業機を昇降駆動するリフトア
ーム13を備えて、農用トラクタが構成されてい
る。
前記左右一対のメインフレーム1,1間に亘つ
てアーチ型のセンターフレーム16がその下端部
をメインフレーム1,1にボルト締めした状態で
立設され、このセンターフレーム16の上端部に
はボンネツト15の後端部がその先端部を上方へ
開閉自在に枢着されていて、以下にボンネツト1
5の取付構造のついて詳細に説明する。
てアーチ型のセンターフレーム16がその下端部
をメインフレーム1,1にボルト締めした状態で
立設され、このセンターフレーム16の上端部に
はボンネツト15の後端部がその先端部を上方へ
開閉自在に枢着されていて、以下にボンネツト1
5の取付構造のついて詳細に説明する。
前記センターフレーム16の上端部にはブラケ
ツト4が固着されていて、ボンネツト15の後端
部を開閉自在に枢着してある。また、前記センタ
ーフレーム16の上下略中央部位置には取付部と
しての取付部材19が固着され、この取付部材1
9と前記メインフレーム1とに亘つて補強用ステ
ー17が斜めに架設されている。従つて、センタ
ーフレーム16はステー17メインフレーム1と
で構造的に強固な三角構造が形成されることにな
り、センターフレーム16は機体に対して強固
に、しかも機体に対する位置精度が高い状態で取
り付けられることになる。
ツト4が固着されていて、ボンネツト15の後端
部を開閉自在に枢着してある。また、前記センタ
ーフレーム16の上下略中央部位置には取付部と
しての取付部材19が固着され、この取付部材1
9と前記メインフレーム1とに亘つて補強用ステ
ー17が斜めに架設されている。従つて、センタ
ーフレーム16はステー17メインフレーム1と
で構造的に強固な三角構造が形成されることにな
り、センターフレーム16は機体に対して強固
に、しかも機体に対する位置精度が高い状態で取
り付けられることになる。
また、前記取付部材19には前記ボンネツト1
5を開き状態に支持するロツク金具3の下端部が
枢着されている。このロツク金具3は第2図及び
第3図に示すように、上金具20と下金具21と
を折り畳み自在に枢着して構成され、上金具20
の先端部が前記ボンネツト15の後側下端部に枢
着されているとともに、下金具21の下端部が前
記取付部材19に枢着されていて、ボンネツト1
5を開いた状態では、両上下金具20,21が延
伸した状態となり、かつ開き角度が180度以上で
上金具20の下端部に折曲形成した接当片22に
下金具21の上端部が接当してこの延伸状態を維
持し、ボンネツト15を開いた状態で支持するこ
とができる。また、ボンネツト15を閉めた状態
では両上下金具20,21が折り畳まれた状態で
ボンネツト15内に収納されることになる。
5を開き状態に支持するロツク金具3の下端部が
枢着されている。このロツク金具3は第2図及び
第3図に示すように、上金具20と下金具21と
を折り畳み自在に枢着して構成され、上金具20
の先端部が前記ボンネツト15の後側下端部に枢
着されているとともに、下金具21の下端部が前
記取付部材19に枢着されていて、ボンネツト1
5を開いた状態では、両上下金具20,21が延
伸した状態となり、かつ開き角度が180度以上で
上金具20の下端部に折曲形成した接当片22に
下金具21の上端部が接当してこの延伸状態を維
持し、ボンネツト15を開いた状態で支持するこ
とができる。また、ボンネツト15を閉めた状態
では両上下金具20,21が折り畳まれた状態で
ボンネツト15内に収納されることになる。
さらに、前記メインフレーム1の上面には、第
4図に示すように、前記エンジンEの前側位置に
おいて、前方吹出し型のフアン14と、ラジエー
タ18が配設されている。また、前記ラジエータ
18の前方位置にはバツテリー2が配設されてお
り、また燃料タンク5が前記センターフレーム1
6に取り付けられている。
4図に示すように、前記エンジンEの前側位置に
おいて、前方吹出し型のフアン14と、ラジエー
タ18が配設されている。また、前記ラジエータ
18の前方位置にはバツテリー2が配設されてお
り、また燃料タンク5が前記センターフレーム1
6に取り付けられている。
前記実施例では、ロツク金具3を一対の折り畳
み自在な上下金具20,21で構成したが、下端
部が取付部材19に枢着され、上端部がボンネツ
ト15に係脱自在に取りつけられる支持棒で構成
しても良い。又、伸縮自在かつ伸長ロツクできる
支持棒をロツク金具3として利用するもよい。
み自在な上下金具20,21で構成したが、下端
部が取付部材19に枢着され、上端部がボンネツ
ト15に係脱自在に取りつけられる支持棒で構成
しても良い。又、伸縮自在かつ伸長ロツクできる
支持棒をロツク金具3として利用するもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を付すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を付すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る農用トラクタのボンネツト
取付構造の実施例を示し、第1図は要部縦断側面
図、第2図はボンネツトを閉じた状態を示す要部
縦断正面図、第3図はボンネツトを開いた状態を
示す要部側面図、第4図は農用トラクタの全体側
面図である。 1……メインフレーム、3……ロツク金具、1
5……ボンネツト、16……センターフレーム、
17……ステー、19……取付部。
取付構造の実施例を示し、第1図は要部縦断側面
図、第2図はボンネツトを閉じた状態を示す要部
縦断正面図、第3図はボンネツトを開いた状態を
示す要部側面図、第4図は農用トラクタの全体側
面図である。 1……メインフレーム、3……ロツク金具、1
5……ボンネツト、16……センターフレーム、
17……ステー、19……取付部。
Claims (1)
- 左右のメインフレーム1,1に亘つてアーチ型
のセンターフレーム16を立設し、このセンター
フレーム16の上部にボンネツト15の後端部を
開閉自在に枢着してある農用トラクタのボンネツ
ト取付構造であつて、前記メインフレーム1とセ
ンターフレーム16とに亘つて補強用ステー17
を斜めに架設するとともに、この補強用ステー1
7とセンターフレーム16との取付部19に前記
ボンネツト15を開き状態に支持するロツク金具
3の端部を枢着してある農用トラクタのボンネツ
ト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14493286U JPH044949Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14493286U JPH044949Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350776U JPS6350776U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH044949Y2 true JPH044949Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=31056000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14493286U Expired JPH044949Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044949Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14493286U patent/JPH044949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350776U (ja) | 1988-04-06 |
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