JPH0449540Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0449540Y2
JPH0449540Y2 JP10384087U JP10384087U JPH0449540Y2 JP H0449540 Y2 JPH0449540 Y2 JP H0449540Y2 JP 10384087 U JP10384087 U JP 10384087U JP 10384087 U JP10384087 U JP 10384087U JP H0449540 Y2 JPH0449540 Y2 JP H0449540Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
light
light emitting
receiving element
light receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10384087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6410622U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10384087U priority Critical patent/JPH0449540Y2/ja
Publication of JPS6410622U publication Critical patent/JPS6410622U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0449540Y2 publication Critical patent/JPH0449540Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Transform (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はロータリーエンコーダ、特に光学式
ロータリーエンコーダの固定スリツト板及び回転
スリツト円板の構成に関する。
(従来の技術) 従来この種のロータリーエンコーダには、高パ
ルス及び低パルスの双方に対応できるようにする
ため、その固定スリツト板を第4図及び第5図に
示すような構成にしたものがある。これらの図に
おいて、41は固定スリツト板、42〜44はそ
れぞれスリツトで、45〜47はそれぞれ軸方向
に対応した位置にある発光素子又は受光素子を示
す。
第4図は高パルス用に適用されるもので、回転
スリツト円板(第1図の符号14参照)の同一の
スリツトからの光を、位相の異なった受光素子4
5,47がそれぞれ受光して90°位相の異なつた
位置信号パルスを得ている。ところが、低パルス
においては、受光素子45と47との相対位置が
固定されているので、90°の位相差をもつたパル
ス信号が得られなくなる場合がでてくる。このた
め、第5図に示すように、受光素子45と47を
異なつた径上にそれぞれ設けると共に、回転スリ
ツト円板にその受光素子に対応した位置にスリツ
トをそれぞれ設けて、そのスリツトから受光し
て、上記と同様な90°位相の異なつた位置信号パ
ルスを得ている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような従来のロータリーエンコーダで
は、3対の発光素子及び受光素子を取り付けるこ
とができるようにして、高パルス及び低パルスの
いずれにも対応できるように構成されている。
しかし、低パルスに適用する際に、更に原点位
置を含めて検出しようとすると、第5図に示され
た構成では対応できず、原点検出用の発光素子
(又は受光素子)を取り付けるための構成が必要
であり、発光素子(又は受光素子)を取り付ける
支持部分を新たに作り直さなければならない、と
いう問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、従来の発光素子及び受光素子の支
持部分の構成を変更せずに、低パルス時において
90°位相差及び原点位置を検出することができる
ようにしたロータリーエンコーダを得ることを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案に係るロータリーエンコーダは、同一
径上に所定の間隔をもつて設けられた2対の発光
素子及び受光素子の支持部と、前記とは異なつた
径上に設けられた1対の発光素子び受光素子の支
持部とを有するロータリーエンコーダにおいて、
前記2対の発光素子及び受光素子の支持部及び前
記1対の発光及び受光素子の支持部にそれぞれ発
光素子及び受光素子が取り付けられる。
そして、前記2対の発光素子及び受光素子の一
方の発光素子の外周側半分に対応した第1のスリ
ツト、他方の発光素子の中心側半分に対応した第
2のスリツト、及び前記1対の発光素子に対応し
た第3のスリツトが設けられた固定スリツト板
と、前記第1のスリツトと第2のスリツトとに対
応した径上に相互に所定の位相差をもつて設けら
れた2列のスリツト、及び第3のスリツトに対応
した径上に設けられた原点検知用のスリツトが設
けられた回転スリツト円板とを有する。
(作用) この考案においては、前記2対の発光素子及び
受光素子はそれぞれ回転スリツト円板の第1のス
リツト及び第2のスリツトを介して送受信をし
て、90°位相の異なつた位置信号パルスを得ると
共に、前記1対の発光素子及び受光素子は回転ス
リツト円板の第3のスリツトを介して送受信をし
て原点位置信号パルスを得る。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例を示す図であり、
図において1は検出の対象となる回転シヤフト、
2,3,4(3は第2図参照)は発光素子、5,
6,7(6は第2図参照)は受光素子である。8
は発光素子の支持部材で、発光素子2,3,4を
取り付けるための孔が設けられている。9は受光
素子5,6,7の支持部材である。以上の1〜9
の各構成部材は従来のものと基本的には同一であ
る。
10は固定スリツト板であり、第2図に示すよ
うにスリツト11,12,13が設けられてい
る。スリツト11は、発光素子2及び受光素子5
の固定スリツトの外周側の半分に対応する軸方向
の位置に設けられる。スリツト12は、発光素子
3及び受光素子6の固定スリツトの中心側の半分
に対応する軸方向の位置に設けられる。スリツト
13は、発光素子4及び受光素子7の中央部に対
応する軸方向の位置に設けられる。
14は回転スリツト円板であり、第3図に示す
ように異なつた径上に3列のスリツト15,1
6,17が設けられている。スリツト15は固定
スリツト板10のスリツト11に、スリツト16
はスリツト12に対応し、そして、スリツト17
はスリツト13に対応する径上の位置に設けられ
ている。
上記の構成は、発光から受光までの光の経路か
ら、次の3つのグループに分けられる。即ち、発
光素子2、固定スリツト板10のスリツト11、
回転スリツト円板14のスリツト15及び受光素
子5からなる第1のグループと、発光素子3、固
定スリツト板10のスリツト12、回転スリツト
円板14のスリツト16及び受光素子6からなる
第2のグループと、発光素子4、固定スリツト板
10のスリツト13、回転スリツト円板14のス
リツト17及び受光素子7からなる第3のグルー
プとに分けられる。
第1のグループの受光素子5の出力と第2のグ
ループ受光素子6の出力とは、それらの素子の取
り付け位置の位相差及び回転スリツト円板14の
スリツト15,16の位相差により、90°位相の
異なつた位置信号パルスを送出する。また、第3
のグループの受光素子7の出力は第1のグループ
及び第2のグループに対して絶対位置を示す原点
信号パルスを送出する。
上記のように構成されたロータリーエンコーダ
においては、シヤフト1の回転に伴つて回転スリ
ツト円板14が回転する。このとき、各発光素子
2,3,4からの光は、固定スリツト板10及び
回転スリツト円板14の各スリツトを透過して、
各受光素子5,6,7に至る。各受光素子5,
6,7の受光のタイミングは上記のグループに従
つて異なつたものになる。このため、受光素子5
と6とは相互に90°異なつた位置パルス信号を送
出し、そして、受光素子7は原点位置信号パルス
を送出する。
(考案の効果) 以上のようにこの考案によれば、従来の発光素
子及び受光素子の位置のままで、固定スリツト板
のスリツトを回転スリツト円板の3列のスリツト
に対応できるようにしたので、従来の発光素子及
び受光素子の支持部分を変更することなく、2つ
の位置信号パルスと原点位置信号パルスとが得ら
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すロータリー
エンコーダの説明図、第2図は第1図の固定スリ
ツト板スリツトと発光素子(受光素子)との対応
関係を示した説明図、第3図は第1図の回転スリ
ツト円板の説明図、第4図及び第5図はそれぞれ
従来の固定スリツト板の説明図である。 図において、2,3,4は発光素子、5,6,
7は受光素子、10は固定スリツト板、11,1
2,13はスリツト、14は回転スリツト円板、
15,16,17はスリツトである。なお、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同一径上に所定の間隔をもつて設けられた2対
    の発光素子及び受光素子の支持部と、前記とは異
    なつた径上に設けられた1対の発光素子及び受光
    素子の支持部とをそれぞれ有するロータリーエン
    コーダにおいて、 前記2対の発光素子及び受光素子の支持部及び
    前記1対の発光及び受光素子の支持部にそれぞれ
    発光素子及び受光素子を取り付けると共に; 前記2対の発光素子及び受光素子の一方の発光
    素子の外周側半分に対応した第1のスリツト、他
    方の発光素子の中心側半分に対応した第2のスリ
    ツト、及び前記1対の発光素子に対応した第3の
    スリツトが設けられた固定スリツト板と;前記第
    1のスリツトと第2のスリツトとにそれぞれ対応
    した径上に相互に所定の位相差をもつて設けられ
    た2列のスリツト、及び第3のスリツトに対応し
    た径上に設けられた原点検知用のスリツトが設け
    られた回転スリツト円板と;を有することを特徴
    とするロータリーエンコーダ。
JP10384087U 1987-07-08 1987-07-08 Expired JPH0449540Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10384087U JPH0449540Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10384087U JPH0449540Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6410622U JPS6410622U (ja) 1989-01-20
JPH0449540Y2 true JPH0449540Y2 (ja) 1992-11-20

Family

ID=31335025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10384087U Expired JPH0449540Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0449540Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6410622U (ja) 1989-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6255511A (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ
JPH0449540Y2 (ja)
EP0961101A3 (en) Device for measuring rotation angle of rotary element by unit angles grouped for five units
JPH0421066Y2 (ja)
US4334166A (en) Rotary magnetic sensor
JPH0810146B2 (ja) 多回転式絶対値エンコーダ
JPH0421070Y2 (ja)
JPS60102520A (ja) ロ−タリエンコ−ダ
CA2223341A1 (en) Optical switch capable of detecting switching operation
US4200223A (en) Centrifuge rotor
JPS60113110A (ja) 位置検出器
JPH0241532Y2 (ja)
JPS6013449A (ja) サ−ボモ−タ
JPS5918363Y2 (ja) 回転検出器
JPH09113317A (ja) ハイブリッド型回転検出器及び回転検出方法
JPH02174543A (ja) 速度検出用磁石の取付装置
JPS6145972A (ja) 光学式速度計
JPS6228176U (ja)
JPS61162712A (ja) 光学式ロ−タリエンコ−ダ
JPH0422262Y2 (ja)
JPH03170814A (ja) ロータリエンコーダ
JPS59144421U (ja) 光電式ロ−タリ・エンコ−ダ
JPS6359433U (ja)
JPS5965716A (ja) 変位変換器
JPS59194071U (ja) 光学式回転検出装置