JPH0810146B2 - 多回転式絶対値エンコーダ - Google Patents

多回転式絶対値エンコーダ

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JPH0810146B2
JPH0810146B2 JP63240964A JP24096488A JPH0810146B2 JP H0810146 B2 JPH0810146 B2 JP H0810146B2 JP 63240964 A JP63240964 A JP 63240964A JP 24096488 A JP24096488 A JP 24096488A JP H0810146 B2 JPH0810146 B2 JP H0810146B2
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JP
Japan
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rotation
encoder
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magnet
magnetic
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理朗 仙田
喬 長瀬
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1回転以上の回転数と回転方向とを検出す
る磁気式1パルスエンコーダと、1回転以内の絶対角度
を検出する光学式エンコーダとが同一シャフト上に組み
合わされ、それぞれの検出信号をもとにしてシャフトの
多回転の絶対角度を検出する多回転式絶対値エンコーダ
に関する。
[従来の技術] 第2図にこの種の多回転式絶対値エンコーダの従来例
を示す図である。
1回転以上の回転数と回転方向とを検出する磁気式1
パルスエンコーダのマグネット2と、1回転以内の絶対
角度を検出する光学式エンコーダの光透過型スリットデ
ィスク3とは、シャフト1に軸方向に別の場所に設けら
れている。マグネット2はドーナツ円盤状の形状をして
いるので、ハブ21を介してシャフト1に取付けられてい
る。スリットディスク3は、シャフト1に直接、取付け
られている。マグネット2のすぐ横には電気回路を搭載
した基板7があり、この基板7にマグネット2と対向す
る位置に磁気センサ6が取付けられ、回転数と回転方向
を検出する。光学式エンコーダはLED4の発する光をスリ
ットディスク3のスリット31にあて、透過した光を受光
部5で検出することで1回転以内の絶対角度を検出す
る。
第2図の従来の多回転式絶対値エンコーダは、磁気式
1パルスエンコーダのマグネット2が専用のハブ21を介
してシャフト1に取付けられているので、スリットディ
スク3と基板7との間に無駄な空間があり、その結果、
エンコーダ全体の形状が大きくなり、またハブ21という
部品のために構造が多少複雑になるという欠点がある。
この問題を解決するために、第3図に示すような多回
転式絶対値エンコーダがある。
第3図の多回転式絶対値エンコーダでは、光学式エン
コーダのスリットディスク3がディスクハブ32に接着さ
れてディスクハブ32によりシャフト1に取付けられてい
る。磁気式1パルスエンコーダのマグネット2はスリッ
トディスク3の基板7と対向する面の、スリット31が設
けられている部分より内側の部分に接着されている。基
板7のスリットディスク3と対向する面のマグネット2
と対向する位置に磁気センサ6が実装され、さらに基板
7のスリット31と対向する位置に受光部5が実装されて
いる。スリットディスク3の基板7とは反対側にはスリ
ット31と対向するようにLED4が設けられている。スリッ
トディスク3と基板7はシャフト1の軸方向に互いに近
接して配置されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第3図の多回転式絶対値エンコーダでは、受
光部5とスリットディスク3の間のギャップ(光学ギャ
ップ)Gpが大きすぎると正常な出力が得られず、出力が
小さくなり、小さすぎると受光部5とスリットディスク
3が接触し、またマグネット2と磁気センサ6の間のギ
ャップ(磁気ギャップ)Gmが大きすぎると正常な出力が
得られず、出力が小さくなり、小さすぎると磁気センサ
6の出力が飽和し、またマグネット2と磁気センサ6が
接触する。したがって、ギャップGp,Gmはそれぞれ最適
値Gpo,Gmoに設定する必要がある。しかし、マグネット
2の厚さ(Aとする)、磁気センサ6の高さ(Bとす
る)、受光部5の高さ(Cとする)はそれぞれ自由に決
められないので、第3図のように受光部5を基板7に直
接実装したのではギャップGp,Gmをそれぞれ同時に最適
値Gpo,Gmoにすることができないという欠点がある。
本発明の目的は、光学ギャップGp,磁気ギャップGmを
それぞれ、同時に最適値Gpo,Gmoにすることができる多
回転式絶対値エンコーダを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の多回転式絶対値エンコーダは、 1回転以上の回転数と回転方向とを検出する磁気式1
パルスエンコーダと、1回転以内の絶対角度を検出する
光学式エンコーダとが同一シャフト上に組み合わされ、
それぞれの検出信号をもとにしてシャフトの多回転の絶
対角度を検出する多回転式絶対値エンコーダであって、
光学式エンコーダのスリットディスクの基板と対向する
面の一部分であって、かつスリットが設けられている部
分より内側の一部分に磁気式1パルスエンコーダのマグ
ネットが設けられ、基板のマグネットと対向する位置に
磁気センサが実装されている多回転式絶対値エンコーダ
において、 磁気式1パルスエンコーダの磁気センサと、光学式エ
ンコーダの受光部とが同一基板に実装され、マグネット
と磁気センサ間のギャップとスリットディスクと受光部
間のギャップとがそれぞれ最適値になるように、高さが
決定されたスペーサが受光部と基板との間に挿入されて
いることを特徴とする。
[作用] 本発明は、高さが決定されたスペーサを受光部と基板
の間に挿入し、マグネットと磁気センサ間の磁気ギャッ
プと、スリットディスクと受光部間の光学ギャップとが
それぞれ最適値になるようにするものである。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の多回転式絶対値エンコーダの一実施
例を示す図である。
図3中と同符号は同じものを示す。
本実施例では、受光部5と基板7の間にスペーサ8を
挿入する。このスペーサ8の高さ(Hとする)はあらか
じめ、 H=(Gmo+A+B)−(Gpo+C) としてあるものを使う。この高さHのスペーサ8を受光
部5と基板7の間に挿入し、かつスリットディスク3と
基板7表面とのギャップGを G=Gmo+A+B=Gpo+C+H としておくことにより、マグネット2と磁気センサ6間
のギャップGmを最適値Gmoにすると同時に、スリットデ
ィスク3と受光部5間のギャップGpを最適値Gpoにする
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、基板と受光部の間にス
ペーサを挿入することにより、光学ギャップ、磁気ギャ
ップを最適値にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多回転式絶対値エンコーダの一実施例
を示す図、第2図、第3図は多回転式絶対値エンコーダ
の従来例を示す図である。 1……シャフト、 2……マグネット、 3……スリットディスク、 31……スリット、 32……ディスクハブ、 4……LED、 5……受光部、 6……磁気センサ、 7……基板、 8……スペーサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1回転以上の回転数と回転方向とを検出す
    る磁気式1パルスエンコーダと、1回転以内の絶対角度
    を検出する光学式エンコーダとが同一シャフト上に組み
    合わされ、それぞれの検出信号をもとにして前記シャフ
    トの多回転の絶対角度を検出する多回転式絶対値エンコ
    ーダであって、前記光学式エンコーダのスリットディス
    クの基板と対向する面の一部分であって、かつスリット
    が設けられている部分より内側の一部分に前記磁気式1
    パルスエンコーダのマグネットが設けられ、前記基板の
    前記マグネットと対向する位置に磁気センサが実装され
    ている多回転式絶対値エンコーダにおいて、 前記磁気式1パルスエンコーダの磁気センサと、前記光
    学式エンコーダの受光部とが同一基板に実装され、前記
    マグネットと前記磁気センサ間のギャップと前記スリッ
    トディスクと前記受光部間のギャップとがそれぞれ最適
    値になるように、高さが決定されたスペーサが前記受光
    部と前記基板との間に挿入されていることを特徴とする
    多回転式絶対値エンコーダ。
JP63240964A 1988-09-28 1988-09-28 多回転式絶対値エンコーダ Expired - Fee Related JPH0810146B2 (ja)

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JPH0290017A JPH0290017A (ja) 1990-03-29
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JPH0290017A (ja) 1990-03-29

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