JPH0449712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449712Y2 JPH0449712Y2 JP1985070549U JP7054985U JPH0449712Y2 JP H0449712 Y2 JPH0449712 Y2 JP H0449712Y2 JP 1985070549 U JP1985070549 U JP 1985070549U JP 7054985 U JP7054985 U JP 7054985U JP H0449712 Y2 JPH0449712 Y2 JP H0449712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- item
- rotating drum
- time
- winding operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は入力項目の表示をキー操作により任意
に取替えることによつて入力情報の定義を替える
ことが可能な多項目入力装置に関するもので、特
に入力項目を表示した複数枚のシートを回転ドラ
ムに巻付け、この回転ドラムの回転位置により所
望のシートを選択して入力を行う多項目入力装置
に関するものである。
に取替えることによつて入力情報の定義を替える
ことが可能な多項目入力装置に関するもので、特
に入力項目を表示した複数枚のシートを回転ドラ
ムに巻付け、この回転ドラムの回転位置により所
望のシートを選択して入力を行う多項目入力装置
に関するものである。
この種の多項目入力装置として例えば特公昭56
−26859号に示される装置があり、該装置は上位
装置に接続して使用されるもので、選択したシー
トに表示された項目の情報や、押下されたキー情
報等の必要な情報を上位装置へ送信し、また上位
装置からはシートの選択情報や発光ダイオードの
点灯/消灯情報等の必要な情報を受信して、多項
目入力装置内で受信情報に該当した動作が行われ
る。
−26859号に示される装置があり、該装置は上位
装置に接続して使用されるもので、選択したシー
トに表示された項目の情報や、押下されたキー情
報等の必要な情報を上位装置へ送信し、また上位
装置からはシートの選択情報や発光ダイオードの
点灯/消灯情報等の必要な情報を受信して、多項
目入力装置内で受信情報に該当した動作が行われ
る。
第3図はこのような多項目入力装置を示す斜視
図で、図において1は装置の筐体であり、上面に
シート選択キースイツチ群2及び項目キースイツ
チ群3を備え、また正面にシート挿入口4を有し
ている。5は入力項目が表示された複数枚のシー
トであり、一端で綴じられて一体となつている。
図で、図において1は装置の筐体であり、上面に
シート選択キースイツチ群2及び項目キースイツ
チ群3を備え、また正面にシート挿入口4を有し
ている。5は入力項目が表示された複数枚のシー
トであり、一端で綴じられて一体となつている。
この多項目入力装置は、シート挿入口4から挿
入されたシート5を筐体1内に設けられているこ
こでは図示しない回転ドラムに一旦巻取り、オペ
レータが図示しない上位装置から指示されたシー
トを選択するためにシート選択キースイツチ群の
うちの該当するシート選択キーを押下すると、そ
れに対応したシート5が選択され、前記回転ドラ
ムが巻取方向と逆の方向に回転して前記の選択し
たシート5を所定長繰出し、これを項目キースイ
ツチ群3上に位置付ける。ここでオペレータがこ
の選択シート5に表示されている入力項目を押下
することにより、その直下の項目キーが作動し
て、目的とする入力項目を上位装置へ送信するこ
とができる。
入されたシート5を筐体1内に設けられているこ
こでは図示しない回転ドラムに一旦巻取り、オペ
レータが図示しない上位装置から指示されたシー
トを選択するためにシート選択キースイツチ群の
うちの該当するシート選択キーを押下すると、そ
れに対応したシート5が選択され、前記回転ドラ
ムが巻取方向と逆の方向に回転して前記の選択し
たシート5を所定長繰出し、これを項目キースイ
ツチ群3上に位置付ける。ここでオペレータがこ
の選択シート5に表示されている入力項目を押下
することにより、その直下の項目キーが作動し
て、目的とする入力項目を上位装置へ送信するこ
とができる。
以上多項目入力装置の構成及び作用について述
べたが、従来のこの種の装置では、例えば既に選
択されたシート上から項目キーをオペレータが指
等で押下している状態において、上位装置から新
たなシートの選択指示情報を受信して、それに応
じた動作が開始された場合、回転ドラムのシート
巻取動作に対して異常負荷が発生することにな
り、これが即座にシート巻取動作エラーと判定さ
れるため、オペレータが正常な項目キーの押下を
しているにも拘わらず、シート巻取動作エラーを
復旧する操作を実行しなければならないという問
題があつた。
べたが、従来のこの種の装置では、例えば既に選
択されたシート上から項目キーをオペレータが指
等で押下している状態において、上位装置から新
たなシートの選択指示情報を受信して、それに応
じた動作が開始された場合、回転ドラムのシート
巻取動作に対して異常負荷が発生することにな
り、これが即座にシート巻取動作エラーと判定さ
れるため、オペレータが正常な項目キーの押下を
しているにも拘わらず、シート巻取動作エラーを
復旧する操作を実行しなければならないという問
題があつた。
本考案はこのような問題を解決するためになさ
れたもので、オペレータが正常な操作を行つてい
るにも拘わらずシート巻取動作エラーが発生する
という事態を回避することが可能で、操作性の良
い多項目入力装置を実現することを目的とするも
のである。
れたもので、オペレータが正常な操作を行つてい
るにも拘わらずシート巻取動作エラーが発生する
という事態を回避することが可能で、操作性の良
い多項目入力装置を実現することを目的とするも
のである。
この目的を達成するため、本考案は、入力項目
が表示された複数枚のシートをキースイツチ群を
有する装置本体内の回転ドラムに巻取り、上位装
置から指示されたシートを選択した後、前記回転
ドラムを巻取り方向と逆の方向に回転させて選択
されたシートを前記キースイツチ群の直上または
直下に位置付け、この選択されたシートに表示さ
れている項目と対応するキースイツチを該シート
と共に押下して入力を行う多項目入力装置におい
て、前記回転ドラムと一体に回転するタイミング
デイスクと、このタイミングデイスクの回転を検
出してタイミング信号を出力する検出手段と、前
記キースイツチ群の直上または直下に位置付けら
れたシートが回転ドラムに巻取られる際の前記タ
イミング信号の間隔と予めタイマに設定した時間
とを比較し、タイマがオーバーフローしたとき前
記回転ドラムによるシート巻取り動作を一定時間
停止させ、かつ一定時間経過後にシート巻取り動
作を再開させるように回転ドラムの動力源に指示
を与えると共に、このシート巻取り動作及び一定
時間停止を所定回数繰返すように制御する制御手
段とを備えたことを特徴とす。
が表示された複数枚のシートをキースイツチ群を
有する装置本体内の回転ドラムに巻取り、上位装
置から指示されたシートを選択した後、前記回転
ドラムを巻取り方向と逆の方向に回転させて選択
されたシートを前記キースイツチ群の直上または
直下に位置付け、この選択されたシートに表示さ
れている項目と対応するキースイツチを該シート
と共に押下して入力を行う多項目入力装置におい
て、前記回転ドラムと一体に回転するタイミング
デイスクと、このタイミングデイスクの回転を検
出してタイミング信号を出力する検出手段と、前
記キースイツチ群の直上または直下に位置付けら
れたシートが回転ドラムに巻取られる際の前記タ
イミング信号の間隔と予めタイマに設定した時間
とを比較し、タイマがオーバーフローしたとき前
記回転ドラムによるシート巻取り動作を一定時間
停止させ、かつ一定時間経過後にシート巻取り動
作を再開させるように回転ドラムの動力源に指示
を与えると共に、このシート巻取り動作及び一定
時間停止を所定回数繰返すように制御する制御手
段とを備えたことを特徴とす。
このような構成を有する本考案では、選択され
たシートがキースイツチ群の直上または直下に位
置付けられている状態において、上位装置からの
指示によりシートが回転ドラムに巻取られると、
このときのタイミングデイスクの回転を検出手段
が検出し、その回転に応じてタイミング信号を出
力するので、制御手段はタイミング信号の間隔と
予めタイマに設定した時間とを比較し、タイマが
オーバーフローしたとき前記回転ドラムによるシ
ート巻取り動作を一定時間停止させ、かつ一定時
間経過後にシート巻取り動作を再開させるように
回転ドラムの動力源に指示を与えると共に、この
シート巻取り及び一定時間停止のリトライ動作を
所定回数繰返すように制御し、そして所定回数前
記の動作を繰返しても異常が解消されないときは
シート巻取り動作エラーと判断する。
たシートがキースイツチ群の直上または直下に位
置付けられている状態において、上位装置からの
指示によりシートが回転ドラムに巻取られると、
このときのタイミングデイスクの回転を検出手段
が検出し、その回転に応じてタイミング信号を出
力するので、制御手段はタイミング信号の間隔と
予めタイマに設定した時間とを比較し、タイマが
オーバーフローしたとき前記回転ドラムによるシ
ート巻取り動作を一定時間停止させ、かつ一定時
間経過後にシート巻取り動作を再開させるように
回転ドラムの動力源に指示を与えると共に、この
シート巻取り及び一定時間停止のリトライ動作を
所定回数繰返すように制御し、そして所定回数前
記の動作を繰返しても異常が解消されないときは
シート巻取り動作エラーと判断する。
このように本考案では、シート巻取り動作に対
して異常が発生した場合、即座にシート巻取り動
作エラーとせず、リトライ動作を行うようにして
いるため、オペレータのキースイツチ押下により
シートに負荷がかかつている状態でシートの巻き
取り動作が行われても、オペレータにキースイツ
チの押下を解除する余裕を与えることができ、従
つてオペレータが正常に操作しているにも拘わら
ず、シート巻取り動作エラーが発生するという事
態を回避することができる。
して異常が発生した場合、即座にシート巻取り動
作エラーとせず、リトライ動作を行うようにして
いるため、オペレータのキースイツチ押下により
シートに負荷がかかつている状態でシートの巻き
取り動作が行われても、オペレータにキースイツ
チの押下を解除する余裕を与えることができ、従
つてオペレータが正常に操作しているにも拘わら
ず、シート巻取り動作エラーが発生するという事
態を回避することができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案による多項目入力装置の一実施
例を示すブロツク図である。
例を示すブロツク図である。
図において6は制御回路、7は回転ドラム駆動
回路(以下単に駆動回路と称す)、8は回転ドラ
ムタイミング検出回路(以下単に検出回路と称
す)、9はパルスモータ、10はタイミングデイ
スク、11は回転ドラム、12はタイマ回路であ
り、これらは第3図に示した筐体1内に設けられ
ている。また、第1図中の矢印は信号の流れを示
す。
回路(以下単に駆動回路と称す)、8は回転ドラ
ムタイミング検出回路(以下単に検出回路と称
す)、9はパルスモータ、10はタイミングデイ
スク、11は回転ドラム、12はタイマ回路であ
り、これらは第3図に示した筐体1内に設けられ
ている。また、第1図中の矢印は信号の流れを示
す。
前記制御回路6はシート5の選択動作等を制御
する手段で、検出回路8からのタイミング信号に
基づいて、シート5の巻取り/繰出方向及びその
量を計算し、これらの信号を駆動回路7に与える
働きをする。
する手段で、検出回路8からのタイミング信号に
基づいて、シート5の巻取り/繰出方向及びその
量を計算し、これらの信号を駆動回路7に与える
働きをする。
駆動回路7は制御回路6からの信号により回転
ドラム11の動力源であるパルスモータ9の駆動
及び停止を行うものである。パルスモータ9の軸
にはタイミングデイスク10と回転ドラム11が
直結されており、この両者はパルスモータ9と同
期して一体に回転動作し、その際タイミングデイ
スク10の動作が検出回路8により検出されて、
その信号が制御回路6へ送信されるものとなつて
いる。このタイミングデイスク10と検出回路8
は回転ドラム11のシート巻取動作に対する異常
を検出する手段を構成している。
ドラム11の動力源であるパルスモータ9の駆動
及び停止を行うものである。パルスモータ9の軸
にはタイミングデイスク10と回転ドラム11が
直結されており、この両者はパルスモータ9と同
期して一体に回転動作し、その際タイミングデイ
スク10の動作が検出回路8により検出されて、
その信号が制御回路6へ送信されるものとなつて
いる。このタイミングデイスク10と検出回路8
は回転ドラム11のシート巻取動作に対する異常
を検出する手段を構成している。
また、タイマ回路12は制御回路6に接続さ
れ、該制御回路6に制御されている。
れ、該制御回路6に制御されている。
第2図は上述した構成の作用を示すフローチヤ
ートで、この図を参照して以下に作用を説明す
る。
ートで、この図を参照して以下に作用を説明す
る。
まず、第3図に示す筐体1のシート挿入口4に
シート5を挿入してから、オペレータが選択され
たシート5を介して項目キースイツチ群3の項目
キーを押下するまでの動作は第3図で説明した通
りである。
シート5を挿入してから、オペレータが選択され
たシート5を介して項目キースイツチ群3の項目
キーを押下するまでの動作は第3図で説明した通
りである。
そこで上位装置から新たなシート選択情報が送
られてくると、現在選択されているシート5に対
して新たに選択すべきシート5までの回転ドラム
駆動量が制御回路6により計算され、シート5の
巻取りの指示とその量を指定する信号が駆動回路
7に与えられる。
られてくると、現在選択されているシート5に対
して新たに選択すべきシート5までの回転ドラム
駆動量が制御回路6により計算され、シート5の
巻取りの指示とその量を指定する信号が駆動回路
7に与えられる。
この信号に基づいて駆動回路7はパルスモータ
9を駆動し、これによりタイミングデイスク10
と回転ドラム11がシート巻取方向に回転を始
め、このタイミングデイスク10の回転動作が検
出回路8により検出されて制御回路6へタイミン
グ信号としてフイードバツクされる。
9を駆動し、これによりタイミングデイスク10
と回転ドラム11がシート巻取方向に回転を始
め、このタイミングデイスク10の回転動作が検
出回路8により検出されて制御回路6へタイミン
グ信号としてフイードバツクされる。
ここで、制御回路6は現在のタイミング信号か
ら次のタイミング信号が検出されるまでの時間を
予じめ計算して、その値をタイマ回路12にセツ
トし、タイミング信号検出に同期してタイマ回路
12をスタートさせる。
ら次のタイミング信号が検出されるまでの時間を
予じめ計算して、その値をタイマ回路12にセツ
トし、タイミング信号検出に同期してタイマ回路
12をスタートさせる。
そして制御回路6はシート5の巻取量に対して
目的のタイミング信号が検出回路8からフイード
バツクされるまで駆動回路7に動作指示の信号を
送り続けて回転ドラム11を駆動させると同時
に、その間タイマ回路12がオーバフローしたか
否かを検出し、タイマ回路12にセツトされた値
で目的のタイミング信号が検出回路8からフイー
ドバツクされれば、タイマ回路12はストツプさ
れて制御回路6により駆動量が計算される。
目的のタイミング信号が検出回路8からフイード
バツクされるまで駆動回路7に動作指示の信号を
送り続けて回転ドラム11を駆動させると同時
に、その間タイマ回路12がオーバフローしたか
否かを検出し、タイマ回路12にセツトされた値
で目的のタイミング信号が検出回路8からフイー
ドバツクされれば、タイマ回路12はストツプさ
れて制御回路6により駆動量が計算される。
一方、目的とするタイミング信号がフイードバ
ツクされないままタイマ回路12がオーバフロー
した場合はリトライ動作つまり回転ドラム11の
駆動を一度停止させ、一定時間経過後に再びシー
ト巻取方向に回転ドラム11を回転させるという
動作に入るが、ここでリトライ動作に入る直前に
既に実施されたリトライ動作回数が予じめ設定さ
れた回数(例えば2回)の上限に達しているかど
うかが制御回路6で検出される。
ツクされないままタイマ回路12がオーバフロー
した場合はリトライ動作つまり回転ドラム11の
駆動を一度停止させ、一定時間経過後に再びシー
ト巻取方向に回転ドラム11を回転させるという
動作に入るが、ここでリトライ動作に入る直前に
既に実施されたリトライ動作回数が予じめ設定さ
れた回数(例えば2回)の上限に達しているかど
うかが制御回路6で検出される。
そして、上限に達している場合はシート巻取動
作エラーと判定されてエラー処理ルーチンへ入
り、オペレータによつてエラー復旧の操作が実行
されるが、上限に達していない場合は制御回路6
から駆動回路7へ一定時間例えば1秒間停止を指
示する信号が送られる。これによりパルスモータ
の駆動が中断されて回転ドラム11の駆動が一度
停止され、一定時間経過後に制御回路6のリトラ
イカウンタを+1して再び駆動回路7に動作指示
を与えて回転ドラム11のシート巻取動作を再開
させる。
作エラーと判定されてエラー処理ルーチンへ入
り、オペレータによつてエラー復旧の操作が実行
されるが、上限に達していない場合は制御回路6
から駆動回路7へ一定時間例えば1秒間停止を指
示する信号が送られる。これによりパルスモータ
の駆動が中断されて回転ドラム11の駆動が一度
停止され、一定時間経過後に制御回路6のリトラ
イカウンタを+1して再び駆動回路7に動作指示
を与えて回転ドラム11のシート巻取動作を再開
させる。
このように本実施例では、予じめタイマ回路1
2にセツトされた値の時間で目的とするタイミン
グ信号が検出されなかつた場合、リトライ動作を
行つて一定時間回転ドラム11の駆動が停止され
るため、オペレータが既に選択されたシート5上
から項目キーを押下している最中に、上位装置か
ら新たなシート選択情報が送られてくることによ
りシート巻取動作に対して異常負荷が発生して
も、これが即座にシート巻取動作エラーとなら
ず、リトライ動作に入ることになる。
2にセツトされた値の時間で目的とするタイミン
グ信号が検出されなかつた場合、リトライ動作を
行つて一定時間回転ドラム11の駆動が停止され
るため、オペレータが既に選択されたシート5上
から項目キーを押下している最中に、上位装置か
ら新たなシート選択情報が送られてくることによ
りシート巻取動作に対して異常負荷が発生して
も、これが即座にシート巻取動作エラーとなら
ず、リトライ動作に入ることになる。
従つてオペレータには回転ドラム11の駆動が
停止される一定時間つまり例えば1秒間という押
下中の項目キーを開放するに充分な余裕が与えら
れることになり、この間に前記項目キーを開放す
れば、その後異常負荷がなくなつた状態でシート
巻取動作が再び実行され、正常にシート5の選択
を行わせることができる。
停止される一定時間つまり例えば1秒間という押
下中の項目キーを開放するに充分な余裕が与えら
れることになり、この間に前記項目キーを開放す
れば、その後異常負荷がなくなつた状態でシート
巻取動作が再び実行され、正常にシート5の選択
を行わせることができる。
尚、上述した実施例では選択したシート5を項
目キースイツチ群3上に位置付けて、シート5に
表示された項目の情報を入力する装置について説
明したが、この他としては例えば透明電極により
構成される項目キースイツチ群とその直下に位置
する受板との間に選択したシート5を位置付け、
このシート5に表示された項目の情報をキースイ
ツチ群上から透視して項目キーを押下する装置が
あり、この場合も項目キーの押下によりシート5
が前記受板に押付けられて回転ドラム11による
シート巻取動作に対する異常負荷が生じると考え
られるので、このような透明電極による項目キー
スイツチ群を有する多項目入力装置に適用しても
上述した実施例と同様の作用が得られる。
目キースイツチ群3上に位置付けて、シート5に
表示された項目の情報を入力する装置について説
明したが、この他としては例えば透明電極により
構成される項目キースイツチ群とその直下に位置
する受板との間に選択したシート5を位置付け、
このシート5に表示された項目の情報をキースイ
ツチ群上から透視して項目キーを押下する装置が
あり、この場合も項目キーの押下によりシート5
が前記受板に押付けられて回転ドラム11による
シート巻取動作に対する異常負荷が生じると考え
られるので、このような透明電極による項目キー
スイツチ群を有する多項目入力装置に適用しても
上述した実施例と同様の作用が得られる。
以上説明したように本考案は、回転ドラムと一
体に回転するタイミングデイスクと、このタイミ
ングデイスクの回転を検出してタイミング信号を
出力する検出手段と、キースイツチ群の直上また
は直下に位置付けられたシートが回転ドラムに巻
取られる際の前記タイミング信号の間隔と予めタ
イマに設定した時間とを比較し、タイマがオーバ
ーフローしたときシートの巻取り異常と判断して
前記回転ドラムによるシート巻取り動作を一定時
間停止させ、かつ一定時間経過後にシート巻取り
動作を再開させるように回転ドラムの動力源に指
示を与えると共に、このシート巻取り及び一定時
間停止のリトライ動作を所定回数繰返すように制
御する制御手段とを備えた構成として、シート巻
取り動作に対して異常が発生した場合、即座にシ
ート巻取り動作エラーとせず、リトライ動作を行
うことで、オペレータのキースイツチ押下により
シートに負荷がかかつている状態でシートの巻き
取り動作が行われても、オペレータにキースイツ
チの押下を解除する余裕を与えることができよう
にしている。そのため、従来のようにオペレータ
が正常な操作をしているにも拘わらずシート巻取
動作エラーが発生するという事態を回避できると
いう効果があり、またこれによつて復旧操作等の
余分な操作を行う回数も減少するので操作性が向
上するという利点も得られる。
体に回転するタイミングデイスクと、このタイミ
ングデイスクの回転を検出してタイミング信号を
出力する検出手段と、キースイツチ群の直上また
は直下に位置付けられたシートが回転ドラムに巻
取られる際の前記タイミング信号の間隔と予めタ
イマに設定した時間とを比較し、タイマがオーバ
ーフローしたときシートの巻取り異常と判断して
前記回転ドラムによるシート巻取り動作を一定時
間停止させ、かつ一定時間経過後にシート巻取り
動作を再開させるように回転ドラムの動力源に指
示を与えると共に、このシート巻取り及び一定時
間停止のリトライ動作を所定回数繰返すように制
御する制御手段とを備えた構成として、シート巻
取り動作に対して異常が発生した場合、即座にシ
ート巻取り動作エラーとせず、リトライ動作を行
うことで、オペレータのキースイツチ押下により
シートに負荷がかかつている状態でシートの巻き
取り動作が行われても、オペレータにキースイツ
チの押下を解除する余裕を与えることができよう
にしている。そのため、従来のようにオペレータ
が正常な操作をしているにも拘わらずシート巻取
動作エラーが発生するという事態を回避できると
いう効果があり、またこれによつて復旧操作等の
余分な操作を行う回数も減少するので操作性が向
上するという利点も得られる。
第1図は本考案による多項目入力装置の一実施
例を示すブロツク図、第2図はその作用を示すフ
ローチヤート、第3図は多項目入力装置の外観を
示す斜視図である。 1……筐体、2……シート選択キースイツチ
群、3……項目キースイツチ群、4……シート挿
入口、5……シート、6……制御回路、7……回
転ドラム駆動回路、8……回転ドラムタイミング
検出回路、9……パルスモータ、10……タイミ
ングデイスク、11……回転ドラム。
例を示すブロツク図、第2図はその作用を示すフ
ローチヤート、第3図は多項目入力装置の外観を
示す斜視図である。 1……筐体、2……シート選択キースイツチ
群、3……項目キースイツチ群、4……シート挿
入口、5……シート、6……制御回路、7……回
転ドラム駆動回路、8……回転ドラムタイミング
検出回路、9……パルスモータ、10……タイミ
ングデイスク、11……回転ドラム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力項目が表示された複数枚のシートをキース
イツチ群を有する装置本体内の回転ドラムに巻取
り、上位装置から指示されたシートを選択した
後、前記回転ドラムを巻取り方向と逆の方向に回
転させて選択されたシートを前記キースイツチ群
の直上または直下に位置付け、この選択されたシ
ートに表示されている項目と対応するキースイツ
チを該シートと共に押下して入力を行う多項目入
力装置において、 前記回転ドラムと一体に回転するタイミングデ
イスクと、 このタイミングデイスクの回転を検出してタイ
ミング信号を出力する検出手段と、 前記キースイツチ群の直上または直下に位置付
けられたシートが回転ドラムに巻取られる際の前
記タイミング信号の間隔と予めタイマに設定した
時間とを比較し、タイマがオーバーフローしたと
き前記回転ドラムによるシート巻取り動作を一定
時間停止させ、かつ一定時間経過後にシート巻取
り動作を再開させるように回転ドラムの動力源に
指示を与えると共に、このシート巻取り及び一定
時間停止のリトライ動作を所定回数繰返すように
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする多
項目入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070549U JPH0449712Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070549U JPH0449712Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189339U JPS61189339U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0449712Y2 true JPH0449712Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=30607225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985070549U Expired JPH0449712Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449712Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205243A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多項目入力装置 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP1985070549U patent/JPH0449712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189339U (ja) | 1986-11-26 |
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