JPH0449726Y2 - - Google Patents

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JPH0449726Y2
JPH0449726Y2 JP18438787U JP18438787U JPH0449726Y2 JP H0449726 Y2 JPH0449726 Y2 JP H0449726Y2 JP 18438787 U JP18438787 U JP 18438787U JP 18438787 U JP18438787 U JP 18438787U JP H0449726 Y2 JPH0449726 Y2 JP H0449726Y2
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JP
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cover
main body
body cover
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engaging
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JP18438787U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ペン型バーコード読取装置のカバー
取付機構に関するものである。
(従来技術) 従来、この種のペン型バーコード読取装置にお
いて、本体カバーと後カバーの取付機構は、第4
図または第5図のように構成されていた。
まず、第4図において、1は本体カバーで、後
端開口部には内面にねじ1aが切られている。2
は後カバーで、本体カバーのねじ1aに螺合する
ねじ2aが設けられている。3は回路基板、4は
回路基板3と外部機器とを接続するケーブル、5
はケーブルブツシユ、6はケーブルの抜け防止用
カシメ片である。回路基板3、ケーブル4等は予
め後カバー2に取付けられており、基板部を本体
カバーの内部に挿入して後カバーのねじ2aを本
体カバーのねじ1aにねじ込み、両カバーを取り
付けていた。
しかしながら、この結合方式は、バーコードの
読取操作を行なう度に、後カバー2に押し、引
き、折り曲げ、あるいは回転などの外力が加えら
れるため、螺合部が弛み易いという欠点があつ
た。
他の従来例としては、第5図のように、本体カ
バー1の後端開口部内面と後カバー2の挿入部外
周面との間を接着剤7で接着、固定するものであ
る。この場合、原則的に取り外しができないため
修理不能という問題があつた。また、接着時の作
業性が悪く、後で剥がれるという問題もあつた。
なお、第5図において、第4図と同一名称の部分
には同一符号を付してある。
(考案の目的) 本考案は、上記従来技術の問題点を解決するも
ので、本体カバーと後カバーの結合が容易で、し
かも弛みがなく、また、必要なときには取外しが
できるバーコード読取装置のカバー取付機構を提
供するものである。
(構成) 本体カバーの後端部近傍の内面に複数の凹部を
設けるとともに、後カバーに前記凹部に対向する
複数の係合爪を設け、また、各係合爪に対応して
突起を有するロツクピンを後カバーに配置する。
本体カバーに後カバーを結合する場合は、外部
からロツクピンを回して突起で係合爪の背面部を
押圧し、係合爪を凹部に係合させてロツクする。
取り外す場合は、ロツクピンを回して突起による
係合爪への押圧を解除すれば係合爪は凹部から外
れ、そのまま抜き出すことができる。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。第1図は、本考案の一実施例を示したもの
で、第2図は、その分解図である。11はペン型
バーコード読取装置の本体カバーであり、先端部
に、バーコードに接触または近接して走査する例
えばルビーまたはサフアイヤからなる球状体17
が固着され、後端部は開口されてその近傍内面に
2箇所またはそれ以上の凹部18が形設されてい
る。12は後カバーであり、先端部に光学的読取
ユニツト19を搭載した回路基板13の他端を保
持するとともに回路基板に接続されたケーブル1
4を外部へ導出し、前記本体カバー11の後端部
に嵌合される。後カバー12には、本体カバー1
1の内方へ向かつて延び、複数の凹部18にそれ
ぞれ対向する係合爪20が設けられている。係合
爪20は、後カバー12と一体的に、プラスチツ
クにより形成されているので、ばね性を有する。
21は各係合爪20に対応してそれぞれ配置さ
れたロツクピンで、軸に対して横方向に突出する
突起21aを有する一端が係合爪20の背面部に
位置し、割り溝を有する他端21bが後カバー1
2の外部へ露出され、軸を中心に回動できるよう
になつている。15はケーブルブツシユ、16は
カシメ片、22はゴム等からなる弾性部材、23
は回路基板13の一端を支えて位置決めする部材
である。弾性部材22は、後カバー12が本体カ
バー11に嵌合されたときガタが生じないように
圧縮されるためのものである。
後カバー12を本体カバー11に嵌合させる場
合、後カバー12に予め取り付けてある読取ユニ
ツト19、回路基板13等を、まず本体カバー1
1内に挿入し、後カバー12と本体カバー11の
端部とを当接させ、係合爪20を本体カバー11
の凹部18に対向させる。このときの凹部18、
係合爪20及びロツクピンの突起21aの関係
は、第3図a,cの状態になつている。つまり、
突起21aは係合爪20の背面に対して横向きに
なつており、押圧力は加わつていない。そこで、
ロツクピン21の他端21bに設けてある割り溝
にドライバを当て、ロツクピン21を90度回動さ
せる。このようにすると、第3図b,dに示した
ように、ロツクピンの突起21aが係合爪20の
背面を押圧し、係合爪20は凹部18に係合して
ロツクされる。
後カバー12を本体カバー11から離脱させる
場合は、上記の逆の操作をすればよい。
このように、本実施例によれば、本体カバー1
1と後カバー12の嵌合、離脱が極めて容易であ
り、かつ、嵌合してロツク状態にすれば、弛みが
生じる心配もない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、本体カ
バーと後カバーの結合が容易で、しかも弛みがな
く、また、必要なときには容易に取外しができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の断面図、第2図
は、同分解斜視図、第3図は、ロツクの操作説明
図、第4図及び第5図は、それぞれ従来例の断面
図である。 11……本体カバー、12……後カバー、13
……回路基板、14……ケーブル、18……凹
部、19……読取ユニツト、20……係合爪、2
1……ロツクピン、21a……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 a 開口した後端部近傍の内面に複数の凹部を形
    設したペン型バーコード読取装置の本体カバー
    と、 b 先端部に光学的読取ユニツトを搭載した回路
    基板の他端を保持するとともに前記回路基板に
    接続されたケーブルを外部へ導出し、前記本体
    カバーの後端部に嵌合される後カバーと、 c 前記後カバーから前記本体カバーの内方へ向
    かつて延設され前記複数の凹部にそれぞれ対向
    するばね性を有する係合爪と、 d 前記各係合爪に対応してそれぞれ配置され、
    軸に対して横方向に突出する突起を有する一端
    が前記係合爪の背面部に位置し、割り溝を有す
    る他端が後カバーの外部へ露出され、軸を中心
    に回動可能な複数のロツクピンと、 からなり、前記本体カバーの後端に後カバーを嵌
    合して前記ロツクピンを回動させ、前記突起によ
    り係合爪の背面部を押圧して前記係合爪を前記凹
    部に係合させてロツクすることを特徴とするバー
    コード読取装置のカバー取付機構。
JP18438787U 1987-12-04 1987-12-04 Expired JPH0449726Y2 (ja)

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JP18438787U JPH0449726Y2 (ja) 1987-12-04 1987-12-04

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JP18438787U JPH0449726Y2 (ja) 1987-12-04 1987-12-04

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Publication Number Publication Date
JPH0191965U JPH0191965U (ja) 1989-06-16
JPH0449726Y2 true JPH0449726Y2 (ja) 1992-11-24

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JPH0191965U (ja) 1989-06-16

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