JPH0624107Y2 - カムスイッチ - Google Patents
カムスイッチInfo
- Publication number
- JPH0624107Y2 JPH0624107Y2 JP16424488U JP16424488U JPH0624107Y2 JP H0624107 Y2 JPH0624107 Y2 JP H0624107Y2 JP 16424488 U JP16424488 U JP 16424488U JP 16424488 U JP16424488 U JP 16424488U JP H0624107 Y2 JPH0624107 Y2 JP H0624107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shaft
- mounting plate
- contact unit
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、それぞれ円板カムを内蔵する扁平箱状の接
点ブロックを1段または複数段段積みにし、段積みの両
端面に取付け板を当て、通しのボルトもしくはスタッド
を用いて接点ブロックを一体化するとともに段積みの一
側に前記円板カムを捻回駆動する共通のシャフトを突き
出させてなり、シャフト突出側を盤パネル側にして盤パ
ネルの1面側に配される接点ユニットと、盤パネル前面
側に前記シャフトの捻回操作可能に取り付けられるハン
ドルまたはキーとを備えてなるカムスイッチの構成に関
する。
点ブロックを1段または複数段段積みにし、段積みの両
端面に取付け板を当て、通しのボルトもしくはスタッド
を用いて接点ブロックを一体化するとともに段積みの一
側に前記円板カムを捻回駆動する共通のシャフトを突き
出させてなり、シャフト突出側を盤パネル側にして盤パ
ネルの1面側に配される接点ユニットと、盤パネル前面
側に前記シャフトの捻回操作可能に取り付けられるハン
ドルまたはキーとを備えてなるカムスイッチの構成に関
する。
この種カムスイッチとして、第14図,第15図および第16
図に示すような構成のものが知られている。第14図の構
成は、段積みされた複数の接点ブロック1aが取付け板2
a,2bと通しのスタッド2cとを用いて1体化された接点ユ
ニット1を、それぞれの接点ブロック内に内蔵される円
板カムを捻回駆動する共通のシャフト3が突き出た側の
取付け板2aを介し、ナット6によりパッキン5を挟んで
盤パネル12側へ締めあげられた取付けフレーム4に取り
付けることにより接点ユニット1を盤パネル12の背面側
に固定した後、ナット6を挿通した接点ユニットのシャ
フト3の先端部にハンドル7を取り付けたものである。
第15図の構成は、第1図の構成におけるハンドル7の代
わりにキー8を用いるもので、シャフト3とキー8との
係合がナット6の内側でなされるため、間隔部材15を
介して接点ユニット1を盤パネル12の背面側に固定した
ものである。また、第16図の構成は、接点ユニット1の
盤パネル12背面側への固定が、2本また4本のねじを用
い、記号銘板9を有するローゼット10と接点ユニット1
との間に盤パネル12を挟みつけることにより行われるも
のである。
図に示すような構成のものが知られている。第14図の構
成は、段積みされた複数の接点ブロック1aが取付け板2
a,2bと通しのスタッド2cとを用いて1体化された接点ユ
ニット1を、それぞれの接点ブロック内に内蔵される円
板カムを捻回駆動する共通のシャフト3が突き出た側の
取付け板2aを介し、ナット6によりパッキン5を挟んで
盤パネル12側へ締めあげられた取付けフレーム4に取り
付けることにより接点ユニット1を盤パネル12の背面側
に固定した後、ナット6を挿通した接点ユニットのシャ
フト3の先端部にハンドル7を取り付けたものである。
第15図の構成は、第1図の構成におけるハンドル7の代
わりにキー8を用いるもので、シャフト3とキー8との
係合がナット6の内側でなされるため、間隔部材15を
介して接点ユニット1を盤パネル12の背面側に固定した
ものである。また、第16図の構成は、接点ユニット1の
盤パネル12背面側への固定が、2本また4本のねじを用
い、記号銘板9を有するローゼット10と接点ユニット1
との間に盤パネル12を挟みつけることにより行われるも
のである。
前記3つの構成は、いずれも盤パネルへのカムスイッチ
の組付けの際、取付け板2aの面から一定の長さ突き出さ
れたシャフト3の先端部でシャフト3を捻回操作するハ
ンドル7もしくはキー8を、盤パネル12の前面側に所定
の取付け寸法状態となるように取り付けるために、第1
図のように、盤パネルの厚みに応じてパッキン5の枚数
を調製したり、第15図のキー操作の場合のように、パッ
キン5に加えて間隔部材15を介装したり、第16図のよ
うに、前記銘板10を有する。ナット6とは高さの異なる
ローゼット10を用いた場合にハンドル7が盤パネル12の
面から所定の高さに位置するように、変形された取付け
板2aを用いたりして組付けが行われている。このよう
に、これら接点ユニット側の構成は、盤パネル前面側の
構成が、ナットとハンドルとによるものであるか、ナッ
トとキー,あるいはローゼットとハンドルとによるもの
であるか等により異なり、それぞれ専用化されたカムス
イッチとして組み立てられるため、接点ユニット側相互
の互換性がなく、注文仕様への対応はもとより、仕様変
更の対応にも迅速性に問題があった。
の組付けの際、取付け板2aの面から一定の長さ突き出さ
れたシャフト3の先端部でシャフト3を捻回操作するハ
ンドル7もしくはキー8を、盤パネル12の前面側に所定
の取付け寸法状態となるように取り付けるために、第1
図のように、盤パネルの厚みに応じてパッキン5の枚数
を調製したり、第15図のキー操作の場合のように、パッ
キン5に加えて間隔部材15を介装したり、第16図のよ
うに、前記銘板10を有する。ナット6とは高さの異なる
ローゼット10を用いた場合にハンドル7が盤パネル12の
面から所定の高さに位置するように、変形された取付け
板2aを用いたりして組付けが行われている。このよう
に、これら接点ユニット側の構成は、盤パネル前面側の
構成が、ナットとハンドルとによるものであるか、ナッ
トとキー,あるいはローゼットとハンドルとによるもの
であるか等により異なり、それぞれ専用化されたカムス
イッチとして組み立てられるため、接点ユニット側相互
の互換性がなく、注文仕様への対応はもとより、仕様変
更の対応にも迅速性に問題があった。
本考案の目的は、盤パネル前面側の構成に関係なく接点
ユニット相互の互換性を有するカムスイッチの構成を提
供することである。
ユニット相互の互換性を有するカムスイッチの構成を提
供することである。
上記課題を解決するために、この考案によれば、それぞ
れ円板カムを内蔵する扁平箱状の接点ブロックを1段ま
たは複数段段積みにし、段積みの両端面に取付け板を当
て、通しのボルトもしくはスタッドを用いて接点ブロッ
クを一体化するとともに段積みの一側に前記円板カムを
捻回駆動する共通のシャフトを突き出させてなり、シャ
フト突出側を盤パネル側にして盤パネルの背面側に配さ
れる接点ユニットと、盤パネル前面側に前記シャフトの
捻回操作可能に取り付けられるハンドルまたはキーとを
備えてなるカムスイッチの構成を、前記シャフト突出側
の取り付板が同一面内で外方へ延びた一端部にねじ用貫
通孔が形成されるとともに他端部に前記接点ブロックの
段積み方向の盤パネル側へL字状に曲げられ,係合孔が
形成された係合面を有し、この係合孔に係合する突起と
係合時に前記取付け板のねじ用貫通孔を通してねじがね
じ込まれるめねじとが形成された取付けフレームが盤パ
ネル背面側に固定されるとともに前記取付け板の取付け
フレームへの係合と前記ねじとによる取付け板と取付け
フレームとの一体化時に接点ユニットのシャフトの端部
が挿入されこの挿入されたシャフト端部に捻回力を伝達
する継手がハンドルもしくはキーに結合される構成と
し、接点ユニットとハンドルもしくはキー側とを盤パネ
ルの背面側で分割可能ならしめるものとする。
れ円板カムを内蔵する扁平箱状の接点ブロックを1段ま
たは複数段段積みにし、段積みの両端面に取付け板を当
て、通しのボルトもしくはスタッドを用いて接点ブロッ
クを一体化するとともに段積みの一側に前記円板カムを
捻回駆動する共通のシャフトを突き出させてなり、シャ
フト突出側を盤パネル側にして盤パネルの背面側に配さ
れる接点ユニットと、盤パネル前面側に前記シャフトの
捻回操作可能に取り付けられるハンドルまたはキーとを
備えてなるカムスイッチの構成を、前記シャフト突出側
の取り付板が同一面内で外方へ延びた一端部にねじ用貫
通孔が形成されるとともに他端部に前記接点ブロックの
段積み方向の盤パネル側へL字状に曲げられ,係合孔が
形成された係合面を有し、この係合孔に係合する突起と
係合時に前記取付け板のねじ用貫通孔を通してねじがね
じ込まれるめねじとが形成された取付けフレームが盤パ
ネル背面側に固定されるとともに前記取付け板の取付け
フレームへの係合と前記ねじとによる取付け板と取付け
フレームとの一体化時に接点ユニットのシャフトの端部
が挿入されこの挿入されたシャフト端部に捻回力を伝達
する継手がハンドルもしくはキーに結合される構成と
し、接点ユニットとハンドルもしくはキー側とを盤パネ
ルの背面側で分割可能ならしめるものとする。
このように、接点ユニットとハンドルもしくはキーとの
間に継手を介在させ、接点ユニットのシャフト突出し側
取付け板を盤パネル背面側に固定された取付けフレーム
に孔と突起との関係でヒンジ状に係合させて両者を重ね
たときシャフトと継手とが取付け板直前の位置で係合す
るとともにこの係合がシャフトをシャフト先端に寸法上
の余裕を残して継手に挿入することにより行われる構成
とし、係合時のシャフトの突出し寸法の影響をなくした
ので、ハンドルもしくはキー側の構成に関係なく常に1
種類の接点ユニット構成でハンドルもしくはキー側との
結合が可能になり、接点ブロック数の異なる接点ユニッ
トへの交換も自由に可能となる。
間に継手を介在させ、接点ユニットのシャフト突出し側
取付け板を盤パネル背面側に固定された取付けフレーム
に孔と突起との関係でヒンジ状に係合させて両者を重ね
たときシャフトと継手とが取付け板直前の位置で係合す
るとともにこの係合がシャフトをシャフト先端に寸法上
の余裕を残して継手に挿入することにより行われる構成
とし、係合時のシャフトの突出し寸法の影響をなくした
ので、ハンドルもしくはキー側の構成に関係なく常に1
種類の接点ユニット構成でハンドルもしくはキー側との
結合が可能になり、接点ブロック数の異なる接点ユニッ
トへの交換も自由に可能となる。
第1図に本考案の一実施例を示す。接点ユニット1のシ
ャフト突出し側の取付け板22は同一面内で下方へ延びた
面に、第2図に示すように、ねじ13を通すための貫通孔
22dが形成されるとともに上方がL字状に曲げられ、こ
の曲げられた面に孔22aが形成されている。この取付け
板22にはさらに接点ブロックに当接される際の位置決め
用の爪22cと、通しのボルトもしくはスタッドを用いて
接点ブロックを一体化スタッドのねじ孔22bが形成され
ている。一方、前記取付け板22が係合される取付けフレ
ーム24は、第3図に示すように、方形の底面周縁に沿っ
て方形枠状に側壁24bが形成されるとともに底面から第
1図の右方へ突出する円筒部24cが形成されたケース状
のフレームとして形成され、側壁24bの上方外周面に突
起24aが形成されている。この取付けフレーム24の盤パ
ネル12への固定は次のように行われる。すなわち、内側
に接点ユニット1のシャフト23が挿入されるとともにシ
ャフト23の外周面形状に対応してシャフト23に捻回伝達
可能な形状に形成された孔32aを有し外側に複数の係合
爪32bが周方向に形成された,右方端に図示されないフ
ランジを有する,柔軟な合成樹脂からなる継手32を、ハ
ンドル保持部材26の右方から挿入して取付けフレーム24
の内側へ突き出し、その係合爪32bを先端部のテーパ面
を介して内方へ撓ませつつ取付けフレームの円筒部24c
のリング状内周縁部に係合させる。このようにして盤パ
ネル12に固定された取付けフレーム24への取付け板22の
係合は、位置関係が第4図および第5図のように設定さ
れた孔22aと突起24aとを用い、第1図のように孔22aを
突起24aに引掛けて行う。しかる後、取付け板22と取付
けフレーム24のめねじ24dにねじ込んで接点ユニットと
ハンドル側とを一体に結合する。ここで、ハンドル27を
介して捻回力を伝達されるシャフト23の端部外周面に
は、この捻回力を受けるために平行2面が形成され、こ
の平行2面に捻回力を伝達する継手32の孔32aには、シ
ャフトの平行2面がほぼ密に挿入される2壁面が形成さ
れている。この2壁面は継手の孔32aを、第6図および
第7図に示すように、両側に縦溝32aaを形成した形状と
し、この縦溝に金属等の耐力のある側板14,15または第
8図のように形成された側板16を圧入して形成する。こ
の圧入は、側板14の場合は方形板の平行2辺に鋸歯状の
抜け止め突起を介して行い、側板15の場合は平行2辺に
形成した突起と面に形成した押出し突起とを介して行う
ようにしている。また、側板16の場合は1枚の板をU字
状に折り曲げて2枚の側板を一体化した形状とし、上下
の平行2辺に抜け止め突起を形成して圧入する。
ャフト突出し側の取付け板22は同一面内で下方へ延びた
面に、第2図に示すように、ねじ13を通すための貫通孔
22dが形成されるとともに上方がL字状に曲げられ、こ
の曲げられた面に孔22aが形成されている。この取付け
板22にはさらに接点ブロックに当接される際の位置決め
用の爪22cと、通しのボルトもしくはスタッドを用いて
接点ブロックを一体化スタッドのねじ孔22bが形成され
ている。一方、前記取付け板22が係合される取付けフレ
ーム24は、第3図に示すように、方形の底面周縁に沿っ
て方形枠状に側壁24bが形成されるとともに底面から第
1図の右方へ突出する円筒部24cが形成されたケース状
のフレームとして形成され、側壁24bの上方外周面に突
起24aが形成されている。この取付けフレーム24の盤パ
ネル12への固定は次のように行われる。すなわち、内側
に接点ユニット1のシャフト23が挿入されるとともにシ
ャフト23の外周面形状に対応してシャフト23に捻回伝達
可能な形状に形成された孔32aを有し外側に複数の係合
爪32bが周方向に形成された,右方端に図示されないフ
ランジを有する,柔軟な合成樹脂からなる継手32を、ハ
ンドル保持部材26の右方から挿入して取付けフレーム24
の内側へ突き出し、その係合爪32bを先端部のテーパ面
を介して内方へ撓ませつつ取付けフレームの円筒部24c
のリング状内周縁部に係合させる。このようにして盤パ
ネル12に固定された取付けフレーム24への取付け板22の
係合は、位置関係が第4図および第5図のように設定さ
れた孔22aと突起24aとを用い、第1図のように孔22aを
突起24aに引掛けて行う。しかる後、取付け板22と取付
けフレーム24のめねじ24dにねじ込んで接点ユニットと
ハンドル側とを一体に結合する。ここで、ハンドル27を
介して捻回力を伝達されるシャフト23の端部外周面に
は、この捻回力を受けるために平行2面が形成され、こ
の平行2面に捻回力を伝達する継手32の孔32aには、シ
ャフトの平行2面がほぼ密に挿入される2壁面が形成さ
れている。この2壁面は継手の孔32aを、第6図および
第7図に示すように、両側に縦溝32aaを形成した形状と
し、この縦溝に金属等の耐力のある側板14,15または第
8図のように形成された側板16を圧入して形成する。こ
の圧入は、側板14の場合は方形板の平行2辺に鋸歯状の
抜け止め突起を介して行い、側板15の場合は平行2辺に
形成した突起と面に形成した押出し突起とを介して行う
ようにしている。また、側板16の場合は1枚の板をU字
状に折り曲げて2枚の側板を一体化した形状とし、上下
の平行2辺に抜け止め突起を形成して圧入する。
このようにして盤パネル12に組み付けられたカムスイッ
チの組付け状況を第9図に示す。接点ユニット1を異極
数の接点ユニットに交換する場合には、ねじ13をゆる
め、第10図のように接点ユニット1を持ちあげ、取付け
板22を取付けフレームの突起24aから外して第11図のよ
うに分離する。なお、第12図はキー操作の場合を示し、
接点ユニット1が分離された後の状態を示す。第13図は
第11図に示す接点ユニット1を背面側からみた図であ
る。
チの組付け状況を第9図に示す。接点ユニット1を異極
数の接点ユニットに交換する場合には、ねじ13をゆる
め、第10図のように接点ユニット1を持ちあげ、取付け
板22を取付けフレームの突起24aから外して第11図のよ
うに分離する。なお、第12図はキー操作の場合を示し、
接点ユニット1が分離された後の状態を示す。第13図は
第11図に示す接点ユニット1を背面側からみた図であ
る。
以上に述べたように、本考案によれば、それぞれ円板カ
ムを内蔵する扁平箱状の接点ブロックを1段または複数
段段積みにし、段積みの両端面に取付け板を当て、通し
のボルトもしくはスタッドを用いて接点ブロックを一体
化するとともに段積みの一側に前記円板カムを捻回駆動
する共通のシャフトを突き出させてなり、シャフト突出
側を盤パネル側にして盤パネルの背面側に配される接点
ユニットと、盤パネル前面側に前記シャフトの捻回操作
可能に取り付けられるハンドルまたはキーとを備えてな
るカムスイッチの構成を、前記シャフト突出側の取付け
板が同一面内で外方へ延びた一端部にねじ用貫通孔が形
成されるとともに他端部に前記接点ブロックの段積み方
向の盤パネル側へL字状に設けられ,係合孔が形成され
た係合面を有し、この係合孔に係合する突起と係合時に
前記取付け板のねじ用貫通孔を通してねじがねじ込まれ
るめねじとが形成された取付けフレームが盤パネル背面
側に固定されるとともに前記取付け板の取付けフレーム
への係合と前記ねじとによる取付け板と取付けフレーム
との一体化時に接点ユニットのシャフトの端部が挿入さ
れこの挿入されたシャフト端部に捻回力を伝達する継手
がハンドルもしくはキーに結合される構成とし、カムス
イッチを、盤パネルの背面側で接点ユニットとハンドル
もしくはキー側とが分割可能に、かつ前記取付け板のね
じ用貫通孔を利用してねじ1本で一体化可能に形成した
ので、接点ユニットとハンドルもしくはキー側との一体
化が継手を介し、かつ接点ユニットのシャフト先端部に
挿入深さの余裕を残して行われうるため、ハンドルもし
くはキー側の構成に関係なく1種類の接点ユニットの構
成でハンドルもしくはキー側との結合が可能になり、接
点ブロック数の異なる接点ユニットへの交換も自由に可
能となる。また、接点ユニットとハンドルもしくはキー
側との間の捻回力伝達のための係合部位が接点ユニット
のシャフト突出し側取付け板の直前位置に形成されるか
ら、取付け板と取付けフレームとの係合部を支点とする
ヒンジ操作により接点ユニットとハンドルもしくはキー
側との分離または結合が可能となり、この分離,結合作
業の開始,終了がねじ1本の着脱により可能となるた
め、注文仕様への対応,仕様変更への対応に迅速性が増
し、かつ在庫管理上のメリットを同時に得ることができ
る。また、接点ユニットのシャフトに捻回力を伝達する
継手の孔の2壁面を金属等の耐力のある材料を用いて形
成するようにしたので、柔軟性のある合成樹脂で作られ
た安価な継手に、さほどコストを上昇させることなく機
械的寿命を付与することができるとともに操作時の孔の
変形が防止されるため、多数の接点ブロックが多段積み
され必要とする捻回力が大きい接点ユニットの場合に
も、ノッチ切換え時のハンドル指示誤差を小さく保つこ
とができる。
ムを内蔵する扁平箱状の接点ブロックを1段または複数
段段積みにし、段積みの両端面に取付け板を当て、通し
のボルトもしくはスタッドを用いて接点ブロックを一体
化するとともに段積みの一側に前記円板カムを捻回駆動
する共通のシャフトを突き出させてなり、シャフト突出
側を盤パネル側にして盤パネルの背面側に配される接点
ユニットと、盤パネル前面側に前記シャフトの捻回操作
可能に取り付けられるハンドルまたはキーとを備えてな
るカムスイッチの構成を、前記シャフト突出側の取付け
板が同一面内で外方へ延びた一端部にねじ用貫通孔が形
成されるとともに他端部に前記接点ブロックの段積み方
向の盤パネル側へL字状に設けられ,係合孔が形成され
た係合面を有し、この係合孔に係合する突起と係合時に
前記取付け板のねじ用貫通孔を通してねじがねじ込まれ
るめねじとが形成された取付けフレームが盤パネル背面
側に固定されるとともに前記取付け板の取付けフレーム
への係合と前記ねじとによる取付け板と取付けフレーム
との一体化時に接点ユニットのシャフトの端部が挿入さ
れこの挿入されたシャフト端部に捻回力を伝達する継手
がハンドルもしくはキーに結合される構成とし、カムス
イッチを、盤パネルの背面側で接点ユニットとハンドル
もしくはキー側とが分割可能に、かつ前記取付け板のね
じ用貫通孔を利用してねじ1本で一体化可能に形成した
ので、接点ユニットとハンドルもしくはキー側との一体
化が継手を介し、かつ接点ユニットのシャフト先端部に
挿入深さの余裕を残して行われうるため、ハンドルもし
くはキー側の構成に関係なく1種類の接点ユニットの構
成でハンドルもしくはキー側との結合が可能になり、接
点ブロック数の異なる接点ユニットへの交換も自由に可
能となる。また、接点ユニットとハンドルもしくはキー
側との間の捻回力伝達のための係合部位が接点ユニット
のシャフト突出し側取付け板の直前位置に形成されるか
ら、取付け板と取付けフレームとの係合部を支点とする
ヒンジ操作により接点ユニットとハンドルもしくはキー
側との分離または結合が可能となり、この分離,結合作
業の開始,終了がねじ1本の着脱により可能となるた
め、注文仕様への対応,仕様変更への対応に迅速性が増
し、かつ在庫管理上のメリットを同時に得ることができ
る。また、接点ユニットのシャフトに捻回力を伝達する
継手の孔の2壁面を金属等の耐力のある材料を用いて形
成するようにしたので、柔軟性のある合成樹脂で作られ
た安価な継手に、さほどコストを上昇させることなく機
械的寿命を付与することができるとともに操作時の孔の
変形が防止されるため、多数の接点ブロックが多段積み
され必要とする捻回力が大きい接点ユニットの場合に
も、ノッチ切換え時のハンドル指示誤差を小さく保つこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例による接点ユニットとハンド
ル側との結合構造を示す部分断面図、第2図および第3
図はそれぞれ第1図における取付け板および取付けフレ
ームの構造を示す斜視図と背面図、第4図および第5図
はそれぞれ第1図における取付け板の孔の位置と取付け
フレームの突起の位置とを対比して示す上面図、第6図
および第7図はそれぞれ第1図に示す継手の孔の形状例
と,この孔に圧入される側壁の構造例とを示す説明図、
第8図は側壁の別の構造例を示す斜視図、第9図は本考
案によるカムスイッチの盤パネルへの組付け状況を示す
側面図、第10図は本考案のカムスイッチにおける接点ユ
ニットとハンドル側との分離方法を示す説明図、第11図
は本考案のカムスイッチにおける接点ユニットとハンド
ル側との分離後の状態を示す側面図、第12図は本考案の
カムスイッチがキー操作の場合の接点ユニット分離後の
キー側の状態を示す側面図、第13図は本考案のカムスイ
ッチにおける接点ユニットの背面図、第14図,第15図お
よび第16図はそれぞれ従来のカムスイッチの異なる構成
例を示す側面図である。 1:接点ユニット、2a,22:取付け板、2c:スタッド、
3,23:シャフト、4,24:取付けフレーム、7,27:ハンド
ル、8,28:キー、12:盤パネル、13:ねじ、14,15,16:
側板、22a:孔、22d:貫通孔(ねじ用貫通孔)、24a:
突起、24d:めねじ、32:継手、32a:孔(挿入口)、32
aa:縦溝。
ル側との結合構造を示す部分断面図、第2図および第3
図はそれぞれ第1図における取付け板および取付けフレ
ームの構造を示す斜視図と背面図、第4図および第5図
はそれぞれ第1図における取付け板の孔の位置と取付け
フレームの突起の位置とを対比して示す上面図、第6図
および第7図はそれぞれ第1図に示す継手の孔の形状例
と,この孔に圧入される側壁の構造例とを示す説明図、
第8図は側壁の別の構造例を示す斜視図、第9図は本考
案によるカムスイッチの盤パネルへの組付け状況を示す
側面図、第10図は本考案のカムスイッチにおける接点ユ
ニットとハンドル側との分離方法を示す説明図、第11図
は本考案のカムスイッチにおける接点ユニットとハンド
ル側との分離後の状態を示す側面図、第12図は本考案の
カムスイッチがキー操作の場合の接点ユニット分離後の
キー側の状態を示す側面図、第13図は本考案のカムスイ
ッチにおける接点ユニットの背面図、第14図,第15図お
よび第16図はそれぞれ従来のカムスイッチの異なる構成
例を示す側面図である。 1:接点ユニット、2a,22:取付け板、2c:スタッド、
3,23:シャフト、4,24:取付けフレーム、7,27:ハンド
ル、8,28:キー、12:盤パネル、13:ねじ、14,15,16:
側板、22a:孔、22d:貫通孔(ねじ用貫通孔)、24a:
突起、24d:めねじ、32:継手、32a:孔(挿入口)、32
aa:縦溝。
Claims (2)
- 【請求項1】それぞれ円板カムを内蔵する扁平箱状の接
点ブロックを1段または複数段段積みにし、段積みの両
端面に取付け板を当て、通しのボルトもしくはスタッド
を用いて接点ブロックを一体化するとともに段積みの一
側に前記円板カムを捻回駆動する共通のシャフトを突き
出させてなり、シャフト突出側を盤パネル側にして盤パ
ネルの背面側に配される接点ユニットと、盤パネル前面
側に前記シャフトの捻回操作可能に取り付けられるハン
ドルまたはキーとを備えてなるカムスイッチにおいて、
前記シャフト突出側の取付け板が同一面内で外方へ延び
た一端部にねじ用貫通孔が形成されるとともに他端部に
前記接点ブロックの段積み方向の盤パネル側へL字状に
曲げられ,係合孔が形成された係合面を有し、この係合
孔に係合する突起と係合時に前記取付け板のねじ用貫通
孔を通してねじがねじ込まれるめねじとが形成された取
付けフレームが盤パネル背面側に固定されるとともに前
記取付け板の取付けフレームへの係合と前記ねじとによ
る取付け板と取付けフレームとの一体化時に接点ユニッ
トのシャフトの端部が挿入されこの挿入されたシャフト
端部に捻回力を伝達する継手がハンドルもしくはキーに
結合され、盤パネルの背面側で接点ユニットとハンドル
もしくはキー側とが分割可能に、かつ前記取付け板のね
じ用貫通孔を利用してねじ1本で一体化可能に形成され
たことを特徴とするカムスイッチ。 - 【請求項2】請求項第1項に記載のカムスイッチにおい
て、接点ユニットのシャフトの端部に捻回力を受けるた
めの平行2面が形成されるとともにシャフトに捻回力を
伝達する継手のシャフト端部挿入口の2壁面が金属等の
耐力ある材料からなる側板を用いて形成されていること
を特徴とするカムスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424488U JPH0624107Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | カムスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424488U JPH0624107Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | カムスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284234U JPH0284234U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0624107Y2 true JPH0624107Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31449685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16424488U Expired - Lifetime JPH0624107Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | カムスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624107Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP16424488U patent/JPH0624107Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284234U (ja) | 1990-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930001455B1 (ko) | 스냅 결합 하우징 | |
| US6965178B2 (en) | Motor | |
| JPH02134584U (ja) | ||
| JPH0512844Y2 (ja) | ||
| JPH048104A (ja) | スイッチカバー | |
| JP4827340B2 (ja) | 組立式収納庫 | |
| JPH07162121A (ja) | 積み重ね式スタッド | |
| JPH0731571Y2 (ja) | 電子機器筐体の構造 | |
| JPH0230848Y2 (ja) | ||
| JPH0244423Y2 (ja) | ||
| JPH0610164Y2 (ja) | 締結機構 | |
| JP2544567Y2 (ja) | フロントパネルの位置出し機構 | |
| JP2001318365A (ja) | 液晶パネル保持構造 | |
| JPH11154549A (ja) | 端子台 | |
| JPH075373Y2 (ja) | 光学式エンコーダ | |
| JPH0214074Y2 (ja) | ||
| JPH0439438Y2 (ja) | ||
| JPH09224318A (ja) | 金属プレート | |
| JPH0234707Y2 (ja) | ||
| JPH0230849Y2 (ja) | ||
| JP2002262431A (ja) | 配線器具用プレート | |
| JPH0238306Y2 (ja) | ||
| JPH056694Y2 (ja) | ||
| JPH0241899Y2 (ja) | ||
| JPH0741095Y2 (ja) | サーキットプロテクターの外部接続端子部の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |