JPH0449894Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449894Y2 JPH0449894Y2 JP1988109715U JP10971588U JPH0449894Y2 JP H0449894 Y2 JPH0449894 Y2 JP H0449894Y2 JP 1988109715 U JP1988109715 U JP 1988109715U JP 10971588 U JP10971588 U JP 10971588U JP H0449894 Y2 JPH0449894 Y2 JP H0449894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cultivation bed
- squeezing
- rollers
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、野菜等の水耕栽培に於て栽培床に吸
水させる装置。詳しくは、栽培床をローラにより
搾つて水中で復元させ、完全な吸水を能率良く行
わせる装置に関する。
水させる装置。詳しくは、栽培床をローラにより
搾つて水中で復元させ、完全な吸水を能率良く行
わせる装置に関する。
(従来の技術)
従来、みつば、細ねぎ、ほうれん草、みどり
菜、ハイセロ等の水耕栽培に於て、発泡ウレタン
等の栽培床に吸水させるには、栽培床20を第6
図に示すように水槽21内に入れ、これを多数の
孔22をあけた搾り板23により上から加圧し
て、含まれる空気を搾り出し、その後、栽培床の
弾性による復元力で水を吸収させる様にしたもの
である。
菜、ハイセロ等の水耕栽培に於て、発泡ウレタン
等の栽培床に吸水させるには、栽培床20を第6
図に示すように水槽21内に入れ、これを多数の
孔22をあけた搾り板23により上から加圧し
て、含まれる空気を搾り出し、その後、栽培床の
弾性による復元力で水を吸収させる様にしたもの
である。
(考案が解決しようとする課題)
前記した従来の吸水手段は、搾り板を人手によ
り押さえて行うため、30×60cmの栽培床の規格サ
イズを三分割して、別々に加圧を行つても、尚、
各部に均一な力を加えて、全体から完全に脱気す
ることは困難であり、このため一部に空気が残存
して、この部分は吸水しないから、播種に際して
弾性が働き、蒔かれた種を弾き飛ばして、播種に
むらを生じさせるから、当然の結果として希望す
る発芽数が得られず、又、非吸水部の存在は苗の
発育を不良にするため、製品の品質、歩留が著し
く低下するし、更に栽培床を三分割して加圧する
場合は、処理数が三倍になるから、手間と時間の
増加が大で、作業者の疲労も甚だしい問題点があ
る。
り押さえて行うため、30×60cmの栽培床の規格サ
イズを三分割して、別々に加圧を行つても、尚、
各部に均一な力を加えて、全体から完全に脱気す
ることは困難であり、このため一部に空気が残存
して、この部分は吸水しないから、播種に際して
弾性が働き、蒔かれた種を弾き飛ばして、播種に
むらを生じさせるから、当然の結果として希望す
る発芽数が得られず、又、非吸水部の存在は苗の
発育を不良にするため、製品の品質、歩留が著し
く低下するし、更に栽培床を三分割して加圧する
場合は、処理数が三倍になるから、手間と時間の
増加が大で、作業者の疲労も甚だしい問題点があ
る。
本考案は、前記した問題点を解決するためにな
されたもので、栽培床をローラにより搾つて水中
に復元させることにより、完全な吸水を能率良く
行わせて、品質、歩留の良い水耕栽培を少ない疲
労で能率的に行う装置を提供する目的のものであ
る。
されたもので、栽培床をローラにより搾つて水中
に復元させることにより、完全な吸水を能率良く
行わせて、品質、歩留の良い水耕栽培を少ない疲
労で能率的に行う装置を提供する目的のものであ
る。
ロ 考案の構成
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本考案の手段
は、水を張つた水槽と、この水槽内の一側に搾り
部を水中に位置させて設けた一対の搾りローラ
と、両搾りローラ間の搾り部へ栽培床を導く誘導
部材と、一対の搾りローラを互いに反対回転させ
る駆動手段とを備えさせた水耕栽培床の吸水装置
の構成にある。
は、水を張つた水槽と、この水槽内の一側に搾り
部を水中に位置させて設けた一対の搾りローラ
と、両搾りローラ間の搾り部へ栽培床を導く誘導
部材と、一対の搾りローラを互いに反対回転させ
る駆動手段とを備えさせた水耕栽培床の吸水装置
の構成にある。
この装置に於て用いる栽培床は、水を吸収保留
させるためにスポンジ質のものを用いるもので、
一般には発泡ウレタン等合成樹脂、又は合成ゴム
等のものを用い、吸水後に水から引き上げる時、
水槽中に予めトレイを入れて置き、これにより栽
培床を平らに掬い上げて、吸収した水が流出して
非吸水部を生じない様にする。
させるためにスポンジ質のものを用いるもので、
一般には発泡ウレタン等合成樹脂、又は合成ゴム
等のものを用い、吸水後に水から引き上げる時、
水槽中に予めトレイを入れて置き、これにより栽
培床を平らに掬い上げて、吸収した水が流出して
非吸水部を生じない様にする。
水槽は、その中に水を張り、水中に於て栽培床
よりの空気の搾り出しと、吸水とを行わせるた
め、栽培床とトレイを収容するに十分な広さと深
さに形成するもので、吸水させた栽培床の搬出手
段を配設する場合は、これに応じて長大に形成す
る。
よりの空気の搾り出しと、吸水とを行わせるた
め、栽培床とトレイを収容するに十分な広さと深
さに形成するもので、吸水させた栽培床の搬出手
段を配設する場合は、これに応じて長大に形成す
る。
搾りローラは、水槽内の水中において、栽培床
から空気を搾り出させるもので、このため一対の
ローラの隙間、即ち搾り部を水中に位置させる様
に水槽の一側へ配置し、両ローラの間隔は、完全
な空気の搾り出しを行わせるため0、即ち、周面
が接触する状態とし、その構成材料には、適当な
硬度と弾性を持つゴム、合成樹脂を用い、両ロー
ラはその軸心を結ぶ線が、水面に対して斜めに傾
いて、後記する誘導部材により水面上から水中へ
斜めに導かれる栽培床を円滑に搾り部へ入り込ま
せる様にしてある。
から空気を搾り出させるもので、このため一対の
ローラの隙間、即ち搾り部を水中に位置させる様
に水槽の一側へ配置し、両ローラの間隔は、完全
な空気の搾り出しを行わせるため0、即ち、周面
が接触する状態とし、その構成材料には、適当な
硬度と弾性を持つゴム、合成樹脂を用い、両ロー
ラはその軸心を結ぶ線が、水面に対して斜めに傾
いて、後記する誘導部材により水面上から水中へ
斜めに導かれる栽培床を円滑に搾り部へ入り込ま
せる様にしてある。
栽培床の誘導部材は、栽培床を乗せて、前記搾
りローラの挾り部へ誘導させるもので、一端を前
記ローラの搾り部に接近させ、他端を水槽外の水
面上に位置させる様に斜設するもので、通常はそ
の上面に栽培床を滑らせるシユートを用いるが、
必要に応じて、搾りローラと同調回転するベルト
コンベアを用いても良い。
りローラの挾り部へ誘導させるもので、一端を前
記ローラの搾り部に接近させ、他端を水槽外の水
面上に位置させる様に斜設するもので、通常はそ
の上面に栽培床を滑らせるシユートを用いるが、
必要に応じて、搾りローラと同調回転するベルト
コンベアを用いても良い。
搾りローラの駆動手段は、一対の搾りローラを
反対方向へ等速度で回転させるもので、ローラ軸
にそれぞれ等径の歯車を固定し、これらを噛合さ
せて、一方の軸に伝達される人力、又は動力を他
方の軸へ伝達させ、両ローラが等しい速度で反対
回転することにより、栽培床が上下より均等に搾
られる様にしてある。
反対方向へ等速度で回転させるもので、ローラ軸
にそれぞれ等径の歯車を固定し、これらを噛合さ
せて、一方の軸に伝達される人力、又は動力を他
方の軸へ伝達させ、両ローラが等しい速度で反対
回転することにより、栽培床が上下より均等に搾
られる様にしてある。
栽培床の搬出手段は、水槽内で吸水させた栽培
床を自動的に取り出させるもので、長大に形成し
た水槽内の上方に設け、その前側を栽培床の容器
の収容及び取出し時には起こされ、搬出時には倒
される様に形成し、後部は緩やかな勾配で水槽外
へ出て、栽培床の吸水が流出しない様にしてあ
り、該手段の水槽外に位置する後部は、栽培床へ
の播種部とすれば、吸水の操作に引き続いて播種
を行うことができる。
床を自動的に取り出させるもので、長大に形成し
た水槽内の上方に設け、その前側を栽培床の容器
の収容及び取出し時には起こされ、搬出時には倒
される様に形成し、後部は緩やかな勾配で水槽外
へ出て、栽培床の吸水が流出しない様にしてあ
り、該手段の水槽外に位置する後部は、栽培床へ
の播種部とすれば、吸水の操作に引き続いて播種
を行うことができる。
尚、この搬出手段は、栽培床が浮上するもので
あるため、水槽の上方に設けたが、栽培床が沈む
場合は、当然、水槽の下部に栽培床が乗る様に設
けるものとし、浮く場合でも、栽培床を挾むよう
に上下に配設すれば、更に確実な栽培床の搬出が
出来るものである。
あるため、水槽の上方に設けたが、栽培床が沈む
場合は、当然、水槽の下部に栽培床が乗る様に設
けるものとし、浮く場合でも、栽培床を挾むよう
に上下に配設すれば、更に確実な栽培床の搬出が
出来るものである。
(作用)
前記のように構成される本考案の装置は、水槽
内へ水を張り、搾りローラを回転させて、水槽の
底に栽培床を受けるトレイを置いた後、栽培床を
誘導部材に沿つて送り込めば、一対の搾りローラ
は、等速度の反対回転により栽培床を引き入れて
圧搾し、栽培床の内部空間に含まれる空気を完全
に搾り出してから、水中において復元させるた
め、空気の抜けた空間に水を吸収させる操作が栽
培床の全長に亘つて均等に施されるので、栽培床
はその全体に完全に吸水して、前記トレイの中に
収まるから、この時、トレイにより栽培床を水平
に引き上げれば、全体が完全吸水した栽培床が得
られるものである。
内へ水を張り、搾りローラを回転させて、水槽の
底に栽培床を受けるトレイを置いた後、栽培床を
誘導部材に沿つて送り込めば、一対の搾りローラ
は、等速度の反対回転により栽培床を引き入れて
圧搾し、栽培床の内部空間に含まれる空気を完全
に搾り出してから、水中において復元させるた
め、空気の抜けた空間に水を吸収させる操作が栽
培床の全長に亘つて均等に施されるので、栽培床
はその全体に完全に吸水して、前記トレイの中に
収まるから、この時、トレイにより栽培床を水平
に引き上げれば、全体が完全吸水した栽培床が得
られるものである。
尚、この装置は、水槽を長大に形成して、栽培
床の搬出手段を設ければ、吸水させた栽培床を、
水の流出を生じさせない様に自動的に取り出し
て、その後部において播種を行うことにより、吸
水、播種の一層の省力と能率増進を計る事ができ
るものである。
床の搬出手段を設ければ、吸水させた栽培床を、
水の流出を生じさせない様に自動的に取り出し
て、その後部において播種を行うことにより、吸
水、播種の一層の省力と能率増進を計る事ができ
るものである。
(実施例)
次に本考案に関する水耕栽培床の吸水装置の一
実施例を図面に基いて説明する。
実施例を図面に基いて説明する。
図面第1図及び第2図において1は、フレーム
2に支持させた水槽で、後記する栽培床を収容す
るのに十分な広さと深さに形成し、その上部の適
所に給水口3と、余剰水を排出して水位保持を行
うオーバーフロー口4とを設け、槽底には栓5に
より塞いだ排水管6を設けてある。
2に支持させた水槽で、後記する栽培床を収容す
るのに十分な広さと深さに形成し、その上部の適
所に給水口3と、余剰水を排出して水位保持を行
うオーバーフロー口4とを設け、槽底には栓5に
より塞いだ排水管6を設けてある。
7,7は前記水槽1の一側に設けた上下一対の
搾りローラで、適当な硬度と弾性を有するゴム
か、合成樹脂により水槽1の巾に見合う長さで、
100mm程度の太さに形成し、その支軸8,8を両
者を結ぶ線aが水面に対して第1図に示す如く傾
く様に配設して、後記する誘導部材により水面上
から水中へ斜めに誘導される栽培床を、両ローラ
間の搾り部bへ円滑に入り込ませる様にしたもの
で、前記搾り部bの隙間は、栽培床の材質によつ
て異なるが、発泡ウレタンの場合は、両ローラ
7,7の周面が接する0の状態とする。
搾りローラで、適当な硬度と弾性を有するゴム
か、合成樹脂により水槽1の巾に見合う長さで、
100mm程度の太さに形成し、その支軸8,8を両
者を結ぶ線aが水面に対して第1図に示す如く傾
く様に配設して、後記する誘導部材により水面上
から水中へ斜めに誘導される栽培床を、両ローラ
間の搾り部bへ円滑に入り込ませる様にしたもの
で、前記搾り部bの隙間は、栽培床の材質によつ
て異なるが、発泡ウレタンの場合は、両ローラ
7,7の周面が接する0の状態とする。
9はローラカバーで、前記した搾りローラ7,
7の上方を覆わせ、作業者の衣服や他物が巻き込
まれるのを防止させる。
7の上方を覆わせ、作業者の衣服や他物が巻き込
まれるのを防止させる。
10は栽培床の誘導部材で、その一端は前記搾
りローラ7,7の搾り部bに近接させ、他端は水
槽の水面上に位置するように傾斜させて水槽1に
取付け、その上方には安全カバー11を取付け
て、該誘導部材10に栽培床を乗せて送ると、こ
れが搾りローラ7,7の搾り部bへ円滑に導入さ
れる様にしてある。
りローラ7,7の搾り部bに近接させ、他端は水
槽の水面上に位置するように傾斜させて水槽1に
取付け、その上方には安全カバー11を取付け
て、該誘導部材10に栽培床を乗せて送ると、こ
れが搾りローラ7,7の搾り部bへ円滑に導入さ
れる様にしてある。
12,12は搾りローラ7,7の連動歯車で、
前記支軸8,8へ等径のものを互いに噛合する様
に取付け、その一方の支軸8へ第3図に示すよう
な手動ハンドル13か、第1図に示す様なモータ
14等の動力かにより回転を伝達すると、両搾り
ローラ7,7が等速度等で反対方向へ回転され
て、栽培床の搾りを上下から均等に行う様にして
ある。
前記支軸8,8へ等径のものを互いに噛合する様
に取付け、その一方の支軸8へ第3図に示すよう
な手動ハンドル13か、第1図に示す様なモータ
14等の動力かにより回転を伝達すると、両搾り
ローラ7,7が等速度等で反対方向へ回転され
て、栽培床の搾りを上下から均等に行う様にして
ある。
15は前記した下部の搾りローラ7の後側に設
けたトイレ抑え部材で、この下へ後記する浮上性
のトレイの先端を挿し込んで置くと、このトレイ
が搾りローラ7,7を通つた後記する栽培床の下
に保持させる。
けたトイレ抑え部材で、この下へ後記する浮上性
のトレイの先端を挿し込んで置くと、このトレイ
が搾りローラ7,7を通つた後記する栽培床の下
に保持させる。
16は栽培床で、培養基となる水を充分に吸収
保留させるために、スポンジ質の材料、例えば発
泡ウレタン等により、例えば30×300×600mmの長
方形に形成し、これに製品を出荷する時の区分単
位、例えば40mmのブロツクに区分される様に、一
部分だけでつながる切目cを入れてある。
保留させるために、スポンジ質の材料、例えば発
泡ウレタン等により、例えば30×300×600mmの長
方形に形成し、これに製品を出荷する時の区分単
位、例えば40mmのブロツクに区分される様に、一
部分だけでつながる切目cを入れてある。
17は前記栽培床16を納めるトレイで、吸水
させた栽培床16を水中に於て受け、水槽1の外
へ取り出して、栽培床に水を保留させた状態で播
種、栽培が行われる様にしたものである。
させた栽培床16を水中に於て受け、水槽1の外
へ取り出して、栽培床に水を保留させた状態で播
種、栽培が行われる様にしたものである。
18は吸水させた栽培床16の搬出コンベア
で、第5図に示す様に長大に形成した水槽1の中
に、緩やかな勾配で水槽外へ出て、その後部が播
種部eへ達する様に張設し、その前部dは水槽1
へトレイ17を挿入するとき、第5図に鎖線で示
す様に途中から起き上がらせ、トレイの挿入後、
実線で示す様に倒して、吸水させた栽培床16を
自動的に水槽1から搬出し、播種部eへ送る様に
張設したものである。
で、第5図に示す様に長大に形成した水槽1の中
に、緩やかな勾配で水槽外へ出て、その後部が播
種部eへ達する様に張設し、その前部dは水槽1
へトレイ17を挿入するとき、第5図に鎖線で示
す様に途中から起き上がらせ、トレイの挿入後、
実線で示す様に倒して、吸水させた栽培床16を
自動的に水槽1から搬出し、播種部eへ送る様に
張設したものである。
ハ 考案の効果
前述の様に本考案の装置は、栽培床をローラに
より搾つて水中で復元させるから、栽培床の全体
に完全に吸水させて、播種の際、蒔かれた種は跳
ね飛ばず栽培床へ全部付着する様になつて、各部
の発芽を平均させると共に、発芽後の生育状態も
揃うから、製品の品質、歩留が著しく向上し、
又、ローラ搾りは、栽培床を従来の様に区分せず
一連的に処理出来るため、処理に要する手間と時
間が大巾に減少し、作業者の疲労が殆どない。
より搾つて水中で復元させるから、栽培床の全体
に完全に吸水させて、播種の際、蒔かれた種は跳
ね飛ばず栽培床へ全部付着する様になつて、各部
の発芽を平均させると共に、発芽後の生育状態も
揃うから、製品の品質、歩留が著しく向上し、
又、ローラ搾りは、栽培床を従来の様に区分せず
一連的に処理出来るため、処理に要する手間と時
間が大巾に減少し、作業者の疲労が殆どない。
栽培床の搬出手段を設ければ、吸水させた栽培
床を自動的に取出す事が出来るため、省力と、能
率増進の効果が更に増進される。
床を自動的に取出す事が出来るため、省力と、能
率増進の効果が更に増進される。
搬出手段の後部を播種部に利用すれば、栽培床
の吸水に引き続き、播種を行つて一層作業の合理
化が計れる。
の吸水に引き続き、播種を行つて一層作業の合理
化が計れる。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する装置の一実施例を示す
縦断側面図。第2図は同上の平面図。第3図は同
上における駆動手段の他の例を示す一部の正面
図。第4図は同上により吸水させる栽培床と、こ
れを受けるトレイの斜視図。第5図は同上の栽培
床の搬出手段を組合わせた例を示す模型的縦断側
面図。第6図は従来の装置を示す断面図である。 1は水槽、7,7は搾りローラ、16は栽培
床、12,12と13,15は搾りローラの駆動
手段である。
縦断側面図。第2図は同上の平面図。第3図は同
上における駆動手段の他の例を示す一部の正面
図。第4図は同上により吸水させる栽培床と、こ
れを受けるトレイの斜視図。第5図は同上の栽培
床の搬出手段を組合わせた例を示す模型的縦断側
面図。第6図は従来の装置を示す断面図である。 1は水槽、7,7は搾りローラ、16は栽培
床、12,12と13,15は搾りローラの駆動
手段である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水を張つた水槽と、この水槽内の一側に搾り
部を水中に位置させて設けた一対の搾りローラ
と、両搾りローラ間の搾り部へ栽培床を導く誘
導部材と、一対の搾りローラを互いに反対回転
させる駆動手段とを備えさせたことを特徴とす
る水耕栽培床の吸水装置。 (2) 請求項(1)記載の水槽内に、吸水した栽培
床を水槽の外へ搬出させる搬出手段を設けたこ
とを特徴とする水耕栽培床の吸水装置。 (3) 請求項(2)記載の搬出手段の後側に播種部
を設けたことを特徴とする水耕栽培床の吸水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109715U JPH0449894Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109715U JPH0449894Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231454U JPH0231454U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0449894Y2 true JPH0449894Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31346211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988109715U Expired JPH0449894Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449894Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP1988109715U patent/JPH0449894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231454U (ja) | 1990-02-27 |
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