JPH0449908Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449908Y2 JPH0449908Y2 JP1987190799U JP19079987U JPH0449908Y2 JP H0449908 Y2 JPH0449908 Y2 JP H0449908Y2 JP 1987190799 U JP1987190799 U JP 1987190799U JP 19079987 U JP19079987 U JP 19079987U JP H0449908 Y2 JPH0449908 Y2 JP H0449908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- rotating shaft
- dough
- rolls
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば小麦粉と水混合した材料を連
続して練り上げる製麺用のドウミキサーに関し、
特に大量処理を行なう大型装置に適した構造を有
するドウミキサーに関するものである。 (従来の技術) 周知の如く製麺工程等においては、小麦粉と食
塩水を加えて混合し、グルテンの網目構造を形成
させる混練工程が行なわれ、この混練工程の良否
が製造された麺の品質の決める重要な要素の一つ
になつている。 この混練工程はいわゆる手打ち麺では熟練した
職人によつて行なわれる工程であるが、機械化し
た製麺装置においてもこの手打ち麺と類似した混
練状態の付与を実現するが、従来から要望されて
いる課題の一つであり、このような観点から種々
の提案がなされてきている。 このような混練工程に用いられる装置の一つと
して、特に手打ち風の風味を出すために加水量を
多量としたいわゆる多加水麺(通常小麦粉100重
量部に対し食塩水40〜65重量部程度を加水した
麺)を製造するのに適したミキサーとしては、例
えば断面が概ねU字状をなし上部が蓋で閉塞され
た胴部容器の内に、各々異なる回転半径で同一回
転軸により回転される例えば3本のロールを設
け、このロールの回転により、胴部容器に内面と
の間で原料を引き伸ばしたり圧縮したりする作用
を与えて混練するドウミキサーが知られている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで上記形式のドウミキサーを大型化して
多量の原料を混練処理するようにしても、少量の
原料を処理する比較的小型の装置の場合と同様に
は良品質のドウが得られず、かかる形式の装置
は、多量処理を行なう大型装置への転用が単純に
は適さないという問題があつた。このような装置
大型化への不適合性の問題は、一般にバツチ式の
多加水麺用装置として構成されるこの種形式の装
置で生産性向上を図ろうとする場合の大きな阻害
原因となつている。 本考案者が、上記問題の解決のために上記形式
のドウミキサーにおいて多量処理が好適には行な
えない理由を種々検討を重ねたところ、かかる形
式の装置では大型化に伴なつて必要な設計強度等
に見合つた各構成部材等の単純な大型化を図る
と、回転するロールと容器胴部の内面との間で行
なわれる原料が引き伸ばされたり圧縮されたりす
る作用が適切に得られない部分が現出するためで
あることが分つた。そしてこの問題は回転軸とこ
れに平行なロールとの間の隙間が大きくなつて、
この隙間を原料が通つてしまうことに起因するこ
とも分つた。 (問題点を解決するための手段) 本考案は、上記のような不具合を解消し、原料
を大量に混練処理することに適した構造を有する
ドウミキサーを提供することを目的としてなされ
たものである。 而して、かかる目的の実現のためになされた本
考案よりなるドウ混練用ミキサーの特徴は、軸方
向に直角な断面内において、上方に開いた略U字
形をなしかつその底部が概ね半円状をなしている
壁面が軸方向に連続していて、この壁面の上部が
閉じられて全体として外部から封止された内空を
有する容器胴部と、該容器胴部の半円状の底部の
軸心位置に配置された回転軸と、該回転軸の軸方
向に隔設した位置から径方向に延出された複数対
をなす径方向腕の先端部に渡り、該回転軸と平行
するロールを各々架設支持させ、上記容器胴部の
底部内面に沿つた近接軌道を回転するように設け
た少なくとも三本のロールからなるロール群とを
有し、これらの各ロールが容器胴部内面に沿つて
回転することにより、該容器胴部内に充填された
原料をドウに練り上げる製麺用のドウミキサーに
おいて、上記ロール群を支持する複数対の各対の
径方向腕間それぞれに、回転軸と各ロールの径方
向間の隙間を概ね塞ぐことで充填原料の通り抜け
を阻止する邪魔部材を設けたという構成をなすと
ころにある。 上記構成において邪魔部材とは、回転軸とロー
ルの間を混合原料が通り抜けてしまうことを規制
するのに十分なものであればよく、したがつて板
状の邪魔板である場合の他、棒状の部材を整列さ
せて同様の作用をはたすもの等であつてもよい。 (作用) 本考案は前記の構成をなすことによつて、容器
内の原料に常にロールと容器胴部の内面との間で
引き伸ばしあるいは圧縮の作用を適切に与えるこ
とができる大型の装置が提供可能となり、同大型
の装置による大量の混練処理が可能となる。 なお上記各ロールはそれぞれ自身の軸心回りに
回転自在としておくことが好ましい。 (実施例) 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。 第1図は本考案の実施例である100Kg以上のバ
ツチ式処理を行なうドウミキサーの正面図を示し
たものであり、第2図は第1図A−A線の断面
図、第3図は回転機構の単品斜視図を示してい
る。 これらの図において、1はミキサーの本体容器
を示し、容器胴部11と蓋部12とからなつてい
る。容器胴部11は、図の紙面に直角な断面にお
いて概ね半円状の底部をもつ略U字状をなした横
長の中空室をもつケーシングとして形成されてお
り、上部は開口していて開閉可能の上記蓋部12
により外部から封止されるようになつている。な
お該本体容器は図示しない減圧装置に接続されて
所定の減圧状態となるよう設けられている。そし
てこの容器本体は、容器胴部11の半円状の底部
の中心位置に配置された回転軸2を有しており、
この回転軸2の両端は該容器胴部の外において軸
受け3,3により回転自在に支承されている。ま
た回転軸の一端は減速機を介して回転駆動モータ
4に連結されている。 容器本体内の回転機構の詳細は第3図により示
され、上記回転軸2の容器本体内の両側の端部付
近それぞれから、径方向に延出させた各3本の腕
部21,22,23を回転軸の軸方向に対をなす
ようにして設け、これらの対応する各対の腕部の
延出先端部に、回転軸2と平行するロール24,
25,26が回転自在に軸支されている。これら
のロール24,25,26の回転軸2からの離間
間隔Lは本例では同寸法としているが、これらは
例えば順次L1>L2>L3となるように異なる寸法
に設定してもよい。 また上記対をなす各径方向延出腕21,22,
23の回転軸とロールの間には、これらの間の隙
間を埋めるように径方向をなす邪魔板27,2
8,29が設けられている。 また上記対をなす各径方向延出腕21,22,
23の回転軸とロールの間には、これらの間の隙
間を埋めるように径方向をなす邪魔板27,2
8,29が設けられている。 第4図は、上記邪魔板に替えて棒状のロール部
材30,31を延出腕21,22,23間に設け
た例のものを示している。 以上のような構成のドウミキサーによれば、容
器内に麺生地原料を入れて所定の減圧状態で回転
軸を回転させると、該麺生地原料は回転軸2回り
に回転する3つのロール24,25,26と、容
器胴部12の内麺との間で引き伸ばしあるいは圧
縮の作用を受け、小型で少量の混練処理を行なう
場合と同様の優れた品質のドウが得られるものと
なつた。 実施例 図面に示された構成の装置を使用し、下記の条
件に従つて麺生地原料からドウ製造した。得られ
たドウを細かく裁断し、常法に従つて製麺機で製
麺した。 本体容器: 容量 250 容器胴部の底部の半径 425mm 各ロールの半径 763mm 各ロールの回転軌道半径 262mm 第1ロール 〃 mm 第2ロール 〃 mm 第3ロール 〃 mm 回転軸の回転速度 30〜50rpm 容器内の圧力 60torr 原料: 125Kg 小麦粉 100重量部 食塩 4重量部 水 45重量部 比較例 1 邪魔板を付けない他は同様の装置で実施例と同
様にしてドウを製造し、得られたドウを細かく裁
断し、常法に従つて製麺機で製麺した。 比較例 2 通常の多加水用(横型)ミキサーにてドウを製
造し、得られたドウをそのまま常法に従い製麺機
にて製麺した。 以上の各例により製造した麺について、麺とし
ての品質試験(官能試験)を行ないその結果を下
記表に示した。
続して練り上げる製麺用のドウミキサーに関し、
特に大量処理を行なう大型装置に適した構造を有
するドウミキサーに関するものである。 (従来の技術) 周知の如く製麺工程等においては、小麦粉と食
塩水を加えて混合し、グルテンの網目構造を形成
させる混練工程が行なわれ、この混練工程の良否
が製造された麺の品質の決める重要な要素の一つ
になつている。 この混練工程はいわゆる手打ち麺では熟練した
職人によつて行なわれる工程であるが、機械化し
た製麺装置においてもこの手打ち麺と類似した混
練状態の付与を実現するが、従来から要望されて
いる課題の一つであり、このような観点から種々
の提案がなされてきている。 このような混練工程に用いられる装置の一つと
して、特に手打ち風の風味を出すために加水量を
多量としたいわゆる多加水麺(通常小麦粉100重
量部に対し食塩水40〜65重量部程度を加水した
麺)を製造するのに適したミキサーとしては、例
えば断面が概ねU字状をなし上部が蓋で閉塞され
た胴部容器の内に、各々異なる回転半径で同一回
転軸により回転される例えば3本のロールを設
け、このロールの回転により、胴部容器に内面と
の間で原料を引き伸ばしたり圧縮したりする作用
を与えて混練するドウミキサーが知られている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで上記形式のドウミキサーを大型化して
多量の原料を混練処理するようにしても、少量の
原料を処理する比較的小型の装置の場合と同様に
は良品質のドウが得られず、かかる形式の装置
は、多量処理を行なう大型装置への転用が単純に
は適さないという問題があつた。このような装置
大型化への不適合性の問題は、一般にバツチ式の
多加水麺用装置として構成されるこの種形式の装
置で生産性向上を図ろうとする場合の大きな阻害
原因となつている。 本考案者が、上記問題の解決のために上記形式
のドウミキサーにおいて多量処理が好適には行な
えない理由を種々検討を重ねたところ、かかる形
式の装置では大型化に伴なつて必要な設計強度等
に見合つた各構成部材等の単純な大型化を図る
と、回転するロールと容器胴部の内面との間で行
なわれる原料が引き伸ばされたり圧縮されたりす
る作用が適切に得られない部分が現出するためで
あることが分つた。そしてこの問題は回転軸とこ
れに平行なロールとの間の隙間が大きくなつて、
この隙間を原料が通つてしまうことに起因するこ
とも分つた。 (問題点を解決するための手段) 本考案は、上記のような不具合を解消し、原料
を大量に混練処理することに適した構造を有する
ドウミキサーを提供することを目的としてなされ
たものである。 而して、かかる目的の実現のためになされた本
考案よりなるドウ混練用ミキサーの特徴は、軸方
向に直角な断面内において、上方に開いた略U字
形をなしかつその底部が概ね半円状をなしている
壁面が軸方向に連続していて、この壁面の上部が
閉じられて全体として外部から封止された内空を
有する容器胴部と、該容器胴部の半円状の底部の
軸心位置に配置された回転軸と、該回転軸の軸方
向に隔設した位置から径方向に延出された複数対
をなす径方向腕の先端部に渡り、該回転軸と平行
するロールを各々架設支持させ、上記容器胴部の
底部内面に沿つた近接軌道を回転するように設け
た少なくとも三本のロールからなるロール群とを
有し、これらの各ロールが容器胴部内面に沿つて
回転することにより、該容器胴部内に充填された
原料をドウに練り上げる製麺用のドウミキサーに
おいて、上記ロール群を支持する複数対の各対の
径方向腕間それぞれに、回転軸と各ロールの径方
向間の隙間を概ね塞ぐことで充填原料の通り抜け
を阻止する邪魔部材を設けたという構成をなすと
ころにある。 上記構成において邪魔部材とは、回転軸とロー
ルの間を混合原料が通り抜けてしまうことを規制
するのに十分なものであればよく、したがつて板
状の邪魔板である場合の他、棒状の部材を整列さ
せて同様の作用をはたすもの等であつてもよい。 (作用) 本考案は前記の構成をなすことによつて、容器
内の原料に常にロールと容器胴部の内面との間で
引き伸ばしあるいは圧縮の作用を適切に与えるこ
とができる大型の装置が提供可能となり、同大型
の装置による大量の混練処理が可能となる。 なお上記各ロールはそれぞれ自身の軸心回りに
回転自在としておくことが好ましい。 (実施例) 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。 第1図は本考案の実施例である100Kg以上のバ
ツチ式処理を行なうドウミキサーの正面図を示し
たものであり、第2図は第1図A−A線の断面
図、第3図は回転機構の単品斜視図を示してい
る。 これらの図において、1はミキサーの本体容器
を示し、容器胴部11と蓋部12とからなつてい
る。容器胴部11は、図の紙面に直角な断面にお
いて概ね半円状の底部をもつ略U字状をなした横
長の中空室をもつケーシングとして形成されてお
り、上部は開口していて開閉可能の上記蓋部12
により外部から封止されるようになつている。な
お該本体容器は図示しない減圧装置に接続されて
所定の減圧状態となるよう設けられている。そし
てこの容器本体は、容器胴部11の半円状の底部
の中心位置に配置された回転軸2を有しており、
この回転軸2の両端は該容器胴部の外において軸
受け3,3により回転自在に支承されている。ま
た回転軸の一端は減速機を介して回転駆動モータ
4に連結されている。 容器本体内の回転機構の詳細は第3図により示
され、上記回転軸2の容器本体内の両側の端部付
近それぞれから、径方向に延出させた各3本の腕
部21,22,23を回転軸の軸方向に対をなす
ようにして設け、これらの対応する各対の腕部の
延出先端部に、回転軸2と平行するロール24,
25,26が回転自在に軸支されている。これら
のロール24,25,26の回転軸2からの離間
間隔Lは本例では同寸法としているが、これらは
例えば順次L1>L2>L3となるように異なる寸法
に設定してもよい。 また上記対をなす各径方向延出腕21,22,
23の回転軸とロールの間には、これらの間の隙
間を埋めるように径方向をなす邪魔板27,2
8,29が設けられている。 また上記対をなす各径方向延出腕21,22,
23の回転軸とロールの間には、これらの間の隙
間を埋めるように径方向をなす邪魔板27,2
8,29が設けられている。 第4図は、上記邪魔板に替えて棒状のロール部
材30,31を延出腕21,22,23間に設け
た例のものを示している。 以上のような構成のドウミキサーによれば、容
器内に麺生地原料を入れて所定の減圧状態で回転
軸を回転させると、該麺生地原料は回転軸2回り
に回転する3つのロール24,25,26と、容
器胴部12の内麺との間で引き伸ばしあるいは圧
縮の作用を受け、小型で少量の混練処理を行なう
場合と同様の優れた品質のドウが得られるものと
なつた。 実施例 図面に示された構成の装置を使用し、下記の条
件に従つて麺生地原料からドウ製造した。得られ
たドウを細かく裁断し、常法に従つて製麺機で製
麺した。 本体容器: 容量 250 容器胴部の底部の半径 425mm 各ロールの半径 763mm 各ロールの回転軌道半径 262mm 第1ロール 〃 mm 第2ロール 〃 mm 第3ロール 〃 mm 回転軸の回転速度 30〜50rpm 容器内の圧力 60torr 原料: 125Kg 小麦粉 100重量部 食塩 4重量部 水 45重量部 比較例 1 邪魔板を付けない他は同様の装置で実施例と同
様にしてドウを製造し、得られたドウを細かく裁
断し、常法に従つて製麺機で製麺した。 比較例 2 通常の多加水用(横型)ミキサーにてドウを製
造し、得られたドウをそのまま常法に従い製麺機
にて製麺した。 以上の各例により製造した麺について、麺とし
ての品質試験(官能試験)を行ないその結果を下
記表に示した。
【表】
ただし上記表中の評価の基準は下記に従つい、
また煮くずれ率は、生うどん20分間ゆでた湯を蒸
発乾固させてこの乾固物の生うどんに対する割合
として求めた。 (色調) 5:非常に透明感があり、光沢もある 4:透明感があり、光沢もある 3:基準 2:やや透明感があるが、光沢はない 1:透明感がなく、光沢もない (煮くずれ) 5:煮くずれ非常に少なく、ゆでめんの角がしつ
かりしている 4:煮くずれ少なく、ゆでめんの角がしつかりし
ている 3:基準 2:煮くずれやや多く、ゆでめんの角がやや溶け
ている 1:煮くずれ非常に多く、ゆでめんの角が溶けて
いる (滑らかさ) 5:非常に滑らかで舌触りが最良 4:やや滑らかで舌触りも良い 3:基準 2:滑らかさやや劣り表面がやや荒れている 1:滑らかさ非常に劣り表面が非常に荒れている (粘弾性) 5:粘性、弾性とも非常に良い 4:粘性、弾性ともやや良い 3:基準 2:粘性、弾性ともやや劣る 1:粘性、弾性とも非常に劣る (生地状態) 5:透明感があり非常に滑らかで傷がなく伸展性
も良い 4:滑らかでやや伸展性も良い 3:基準 2:やや傷んでおり伸展性もやや劣る 1:傷み激しく伸展性も非常に劣る (考案の効果) 以上述べた如く、本格子よりなるドウミキサー
は、大型の装置として多量の原料を混練処理する
のに適した構造を有しており、手打ち風の多加水
麺を生産性よく製造するのに適した装置としてそ
の有用性は大なるものがある。
また煮くずれ率は、生うどん20分間ゆでた湯を蒸
発乾固させてこの乾固物の生うどんに対する割合
として求めた。 (色調) 5:非常に透明感があり、光沢もある 4:透明感があり、光沢もある 3:基準 2:やや透明感があるが、光沢はない 1:透明感がなく、光沢もない (煮くずれ) 5:煮くずれ非常に少なく、ゆでめんの角がしつ
かりしている 4:煮くずれ少なく、ゆでめんの角がしつかりし
ている 3:基準 2:煮くずれやや多く、ゆでめんの角がやや溶け
ている 1:煮くずれ非常に多く、ゆでめんの角が溶けて
いる (滑らかさ) 5:非常に滑らかで舌触りが最良 4:やや滑らかで舌触りも良い 3:基準 2:滑らかさやや劣り表面がやや荒れている 1:滑らかさ非常に劣り表面が非常に荒れている (粘弾性) 5:粘性、弾性とも非常に良い 4:粘性、弾性ともやや良い 3:基準 2:粘性、弾性ともやや劣る 1:粘性、弾性とも非常に劣る (生地状態) 5:透明感があり非常に滑らかで傷がなく伸展性
も良い 4:滑らかでやや伸展性も良い 3:基準 2:やや傷んでおり伸展性もやや劣る 1:傷み激しく伸展性も非常に劣る (考案の効果) 以上述べた如く、本格子よりなるドウミキサー
は、大型の装置として多量の原料を混練処理する
のに適した構造を有しており、手打ち風の多加水
麺を生産性よく製造するのに適した装置としてそ
の有用性は大なるものがある。
図面第1図は本考案よりなるバツチ式処理を行
なうドウミキサーの構成概要一例の正面図を示し
たものであり、第2図は第1図A−A線の断面
図、第3図は回転機構の単品斜視図、第4図は回
転機構の他の例の斜視図を示している。 1……本体容器、11……容器胴部、12……
蓋部、2……回転軸、3……軸受け、4……減速
機、5……モータ、21,22,23……延出
腕、24,25,26……ロール、27,28,
29……邪魔板。
なうドウミキサーの構成概要一例の正面図を示し
たものであり、第2図は第1図A−A線の断面
図、第3図は回転機構の単品斜視図、第4図は回
転機構の他の例の斜視図を示している。 1……本体容器、11……容器胴部、12……
蓋部、2……回転軸、3……軸受け、4……減速
機、5……モータ、21,22,23……延出
腕、24,25,26……ロール、27,28,
29……邪魔板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸方向に直角な断面内において、上方に開い
た略U字形をなしかつその底部が概ね半円状を
なしている壁面が軸方向に連続していて、この
壁面の上部が閉じられて全体として外部から封
止された内空を有する容器胴部と、該容器胴部
の半円状の底部の軸心位置に配置された回転軸
と、該回転軸の軸方向に隔設した位置から径方
向に延出された複数対をなす径方向腕の先端部
に渡り、該回転軸と平行するロールを各々架設
支持させ、上記容器胴部の底部内面に沿つた近
接軌道を回転するように設けた少なくとも三本
のロールからなるロール群とを有し、これらの
各ロールが容器胴部内面に沿つて回転すること
により、該容器胴部内に充填された原料をドウ
に練り上げる製麺用のドウミキサーにおいて、
上記ロール群を支持する複数対の各対の径方向
腕間それぞれに、回転軸と各ロールの径方向間
の隙間を概ね塞ぐことで充填原料の通り抜けを
阻止する邪魔部材を設けたことを特徴とする製
麺用のドウミキサー。 (2) 容器内部が減圧状態とされるものであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の製麺用のドウミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190799U JPH0449908Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190799U JPH0449908Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194076U JPH0194076U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0449908Y2 true JPH0449908Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31481743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987190799U Expired JPH0449908Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5123250B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-01-23 | 日清フーズ株式会社 | 生麺類の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53160486U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987190799U patent/JPH0449908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194076U (ja) | 1989-06-21 |
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