JPS592666A - 手打風麺用生地の製造方法 - Google Patents

手打風麺用生地の製造方法

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JPS592666A
JPS592666A JP57111135A JP11113582A JPS592666A JP S592666 A JPS592666 A JP S592666A JP 57111135 A JP57111135 A JP 57111135A JP 11113582 A JP11113582 A JP 11113582A JP S592666 A JPS592666 A JP S592666A
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JP
Japan
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mixer
noodles
water
noodle
dough
Prior art date
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Pending
Application number
JP57111135A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kaneko
義男 金子
Hideki Goto
秀樹 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Suisan Kaisha Ltd
Original Assignee
Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Suisan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はすぐれた食感を有する手打麺と同等またこれ
以上の食感を有する手打風麺或いは手延風麺を機械で大
量生産せんとして、そのための麺生地の製造方法に関す
るものである。
麺の食感向上をもたらすため、その製造上のポイントは
いくつかあるが、中でも麺線切出し前の麺生地及び麺帯
製造には当業者が等しく苦心するところである。例えば
手打麺は、手足その他これに代るものでくり返し縦方向
、横方向(:展延した麺生地を用いるもので、これによ
っていわゆる腰があってしかもきめの細かい麺が出来る
とされている。これにひきかえ、常圧下で小麦粉と水を
その他の食塩などの添加物とともに混合、混捏したもの
を連続式のロール製麺機で麺帯としたいわゆる機械製麺
にあっては、上述した手打麺、その他の手延麺の如き食
゛感は期待出来ないのが実状である。即ち、機械製麺の
もの(=あっては、小麦粉と水をミキサーで混合、混捏
するに際し、そこ(二空気が存在することにより、粉状
の小麦粉、空気、水の共存するだまあるいはママコが出
来、これを内包した麺生地が出来てしまうことになる。
この現象を更)二いえば、混合、混捏に際し、小麦粉粒
子の水和を空気の存在が阻害し、ここに粉つぼさを残し
、グルテジの網目構造の形成を効果的(二進行させるこ
とが出来ず、茹でたときも煮くずれ、溶出を生じやすく
、歯ごたえも十分満足することが出来ないものとなって
しまうものである。
発明者は機械製麺C二おける上記した如き問題点の解消
のため1:各種の′実験を試みたが、いづれも満足すべ
き結果が得られなかった。そこで発明者は、次(−だま
あるいはママコ自体に注目し、その生成を回避する方策
を検討し、再び実験を重ねたところ、麺生地の製造時の
混合、混捏を減圧または真空の雰囲気下で行なうことに
よって麺生地にだまあるいはママコを内包することが期
待通り回避出来ることを見出し、最終的にこの発明を完
成したものである。
すなわち本願発明は、ミキサーで小麦粉と水をその他の
通常の添加物とともに混合、混捏する工程において、減
圧又は真空雰囲気下で混合、混捏し、その後これを常法
に従ってロール製麺することを特徴とする手打風側、手
延風麺の食感の得られる生地の製造方法である。
以下に、この発明を添付した図を参照して説明する。
第1図はこの発明の実施に用いられるミキサーの一例を
示したものである。同図においてlはミキサ一本体であ
って2は混捏槽、3はその密閉蓋である。混捏槽2の中
には攪拌翼4.4・・・が回転軸5に多数固着され−C
いる。6は減速機でその下端に設けられ′Cいる回転軸
にはグーΦ グーが固着され、図示しない駆動原と連動して攪拌翼(
、(を所定の回転速度で回転するようになっている。ま
たこのミキサーには、捏水タンク8が連結管9で接続さ
れ、捏水用]々ルブ10の開閉によって所定量の捏水を
注入出来るようになっている。かかるミキサーは、麺製
造時従来から使用されてきたもので本発明の実施に当っ
てもこれはそのまま使用出来るが、本発明を実施する場
合にはこれに若干の改修を施す必要がある。即ち、ミキ
サーの混捏槽の上部に空気吸引管IIを接続し、その他
端を図示しない真空ポンプと連結しておく。また空気吸
引管IIの途中には枝管I2を連結しておく。なおZ3
は真空ポンプ用パルプ、l#は空気吸入用パルプである
。また15は真空ダージである。
本発明(=おいては上記第1図で示した如きミキサー(
二主原料小麦粉16を所定量大れたのち、蓋3を固くし
て気密状態とし、空気吸入用パルプを閉、真空ポンプ用
バルブI3を開とする。
この状態で図示しない真窄ポングを稼動させて槽2内部
を真空もしくは減圧とする。その内部の真空度は水銀柱
400〜755uHg程度でよい。なおこの段階で攪拌
翼を回転す、ると飛散した小麦粉が吸引されるので攪拌
しない方がよい。槽内が真空もしくは所定真空度に減圧
され量の水、通常は食塩水な槽2に入れ小麦粉、水の混
合、混捏を行なう。攪拌時間は加水量と水温によって変
るが従来と略同様で5〜20分でよい。かかる状態で混
合、混捏を行なうと、槽内に空気が不存在もしくは極小
なため、添加水が小麦粉粒子間にスムーズに、かつ一様
に浸透水和し、グルテンの網目構造が理想的に形成され
ることになる。また、縦方向にも横方向にも柔軟な伸展
性のあるきめ細い麺生地とすることが出来る。所定の混
捏が出来たところで枝管I2の空気吸入用パルプI4を
開として槽内に空°気を入れ常圧とし、必要に応じて更
に混捏を加えその後混捏物を取り出す。混捏終了した生
地は、以降通常のロール製麺機にかけ複合、圧延するが
、その際に熟成工程を、必要に応じここに介在させても
よい。この麺帯は以降常法に従っ゛C切出して製麺し、
生麺線のまま、もしくはこれを94〜100 ’Oの熱
湯で茹上げ、水冷し、グラスチックフィルム等で包装し
最終製品とする。
本発明は以上の通りであるが、これによれば麺生地にだ
まあるいはママコがないために、これより製麺したもの
にはグルテンの網目構造がよく形成され、また粉つぼさ
もなく、調理時の煮くずれ、溶出といったことも回避す
ることが出来る。試食の結果でもきめがこまかく腰があ
って歯ごたえも十分である。以下に実施例をあげてこの
発明をさらに説明する。
実施例 第1図に示した構造の内容積30〕の麺用気密ミキサー
に小麦粉5 Kgを入れ蓋をした。図示しない真空ポン
プを稼動して約1分間で水銀柱7001jllHg ま
で槽内を減圧し、ここでミキサーを攪拌稼動し、同時に
捏水タンクより食塩300gを完全溶解した食塩水28
20m1を注入し約6分間混合J混捏した。混捏終了後
空気吸入パルプを開放して槽内を常圧にもどし、槽内か
ら生地を取り出し、これを通常のロール製麺機(二上っ
て複合、圧延、切出し麺線な得た。
次にこれを96〜98°Cの熱湯で8分茹上げ、水冷却
してプラスチックフィルム(=包装した。
なお、比較例として混合、混捏工程を常圧下で行った外
は実施例と同様の方法で行った。
参考例(手打風製法側) 実施例1と一同様のミキサーを用い、これに小麦粉6印
を入れ、常圧下で他は実施例1と同様にした。即ち、水
2.820mAに食塩300ノを完全溶解した食塩水を
投入し、投入開始後約6分で混合、混捏を終了した。こ
の混捏物を槽内からとり出し3分間足踏して円板状に展
延した。次:二これを5つに折りたたみ足踏み3分でく
り返しこの麺帯を1時間30分放置し熟成さしせた。そ
の後前と同様の足踏み展延(但し、折りたたみは5つ折
り)を3回くり返し、グルテンの網目構造をランダム方
向にかつ立体的に形成させた。次?二これを実施例と同
様にして製麺し、この麺線を96〜98 ’Oの熱湯で
8分茹上げ、水冷却した。
上記で得られた実施例品■、手打製法側■、比較例品■
についてレオメータ(不動工業株式会社製DD型)で麺
帯の引張り強度テスト、圧縮によるワイヤ切断テストを
行った。前者の引張りテストは、麺厚3U、麺巾5.7
 RJf 、長さ6゜Uの麺線を、中間部201Eff
をあけて上下の各20Uづつ保持し、この下端を6 c
m/−の速度で下降して麺が切れるまでに伸びた長さく
信)および麺が切断されたときの力(、P)を測定しギ
之■ちh・・ たものである。結果は下表の通りであった。
第  1  表 (注) レオメータ測定値は、チャートに示された値で
ある。チャートスピード 15CrV。
また後者の圧縮によるワイヤ切断テストは、麺厚3u、
麺巾5.7vl、長さ50IIJI+の麺線を中央にス
リットを設けた板上におき、麺帯のスリット値上に太さ
0.3 vxφのピアノ線を引張って配設し、板を6″
′/1.!の速さで上昇していくことの通りであった。
第2表 (注) レオメータ測定値は、チャートに示された値、
チャートスピード60う一 数値は平均値。
以上のレオメータテストによって、本発明品は従来品と
対比すれは勿論、手打風麺と対比しても腰の強い歯ごた
えのある麺となることが判る。このレオメータテストの
結果は感能テストの結果とも一致していた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施(二用いられるミキサーの1例
、第2図および第3図はこの発明の実施品、手打製法側
、従来製法側のテスト結果を示したチャート。 l・・・ミキサ一本体、2・・・混捏槽、−・・・攪拌
翼、6・・・減速機。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 特許庁長官   若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−111135号 2、発明の名称 手打入側用生地の製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東洋水産株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 明細書の次の個所を訂正する。 +115−(’−ジ4行目の「真空度・・・・・・程度
で」を「真空度はブルゾン形真空計の目盛表示で40〜
75.5 cmkD程度で」と訂正する。 (2)7ペ一ジ1〜2行目の「水銀柱・・・・・・減圧
し」を「ブルゾン形真空計の目盛表示で60cmHpま
で減圧し」と訂正する。 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1.事件の表示 特願昭57−111135号 2、発明の名称 手打風頻用生地の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東洋水産株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 明細書の次の個所を訂正する。 (114ペ一ジ12行目「即ち、ミキサーの」を、「即
ち1本体を気密構造としたミキサーの」と訂正する。 で40〜75.5 cm■ψ程度で」と訂正する。 (315ペ一ジ13行目「よい。」の次に、「なお、こ
の場合別の方法として、槽内に全量又は一部の水を入れ
て攪拌興奮ある程度もしくは充分に回転してから吸引す
るようにしてもよい。」を挿入する。 +417−’?−ジl〜2行目「水銀柱・・・・・・減
圧し」を、「ブルドン型真空計の目盛表示で70 Cm
HJ?まで減圧し」と訂正する。 +5110−′t′−ジ下から5行日「感能」を、「官
能」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ミキサーで小麦粉と水をその他の通常の添加物とともに
    混合、混捏する工程において、減圧又は真空雰囲気下で
    混合、混捏し、その後これを常法に従ってロール製麺す
    ることを特徴とする手打風頻用生地の製造方法。
JP57111135A 1982-06-28 1982-06-28 手打風麺用生地の製造方法 Pending JPS592666A (ja)

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ID=14553334

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59213373A (ja) * 1983-05-19 1984-12-03 Tookiyoo Menki:Kk 麺生地等の混練方法及び混練装置
US4540590A (en) * 1983-10-31 1985-09-10 Myojo Foods Co., Ltd. Process for producing rapid-cooking pastas having good keeping quality
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JP2017205068A (ja) * 2016-05-19 2017-11-24 株式会社ニッセーデリカ 調理麺およびその製造方法
JP2018068133A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 株式会社おおみね 長命草入りうどんの製造方法

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