JPH0449949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449949Y2 JPH0449949Y2 JP4414487U JP4414487U JPH0449949Y2 JP H0449949 Y2 JPH0449949 Y2 JP H0449949Y2 JP 4414487 U JP4414487 U JP 4414487U JP 4414487 U JP4414487 U JP 4414487U JP H0449949 Y2 JPH0449949 Y2 JP H0449949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- auxiliary top
- attached
- gas spring
- shaped link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコンピユーター用テーブル等における
補助天板の昇降装置に関する。
補助天板の昇降装置に関する。
従来のこの種の補助天板における昇降装置で
は、第5図に示すように、主天板1を支持する脚
2側に、補助天板3の昇降を行う上部リンク4、
下部リンク5、ガススプリング6などの各回動支
点4b,5b,6bを位置させ、これらの各回動
先端4b,5b,6bを、前記補助天板3の支持
アーム7に連結し、かつ、前記ガススプリング6
の作動を制御する操作レバー8を、前記支持アー
ム7の下端に枢支するとともに、支持アーム7に
沿つて、前記補助天板3の下方後端まで延長する
よう形成している。
は、第5図に示すように、主天板1を支持する脚
2側に、補助天板3の昇降を行う上部リンク4、
下部リンク5、ガススプリング6などの各回動支
点4b,5b,6bを位置させ、これらの各回動
先端4b,5b,6bを、前記補助天板3の支持
アーム7に連結し、かつ、前記ガススプリング6
の作動を制御する操作レバー8を、前記支持アー
ム7の下端に枢支するとともに、支持アーム7に
沿つて、前記補助天板3の下方後端まで延長する
よう形成している。
このような従来の補助天板における昇降装置で
は、構造の大部分が主天板1の脚2側に位置し、
しかも、その構造がかさばるとともに、作用時の
回動軌跡が大きくて、昇降操作に円滑性を欠き、
また、このテーブルを使用してコンピユータ等を
操作する作業中、前記昇降装置が、足元で邪魔に
なるなど、問題点が多い。
は、構造の大部分が主天板1の脚2側に位置し、
しかも、その構造がかさばるとともに、作用時の
回動軌跡が大きくて、昇降操作に円滑性を欠き、
また、このテーブルを使用してコンピユータ等を
操作する作業中、前記昇降装置が、足元で邪魔に
なるなど、問題点が多い。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決
するためになされたもので、昇降装置がコンパク
トで操作も容易であり、かつ作業者の作業中の足
元に広い空間をあけることのできる新規な補助天
板の昇降装置を提供することを目的とし、主天板
を支持する左右の脚に補助天板の支持アームを鉛
直方向ヘ摺動自在に装着するとともに、その近傍
にL字状リンクの角部を枢着し、前記左右の支持
アーム間には、シヤフトを軸架し、該シヤフトの
左右には揺動板を付設し、かつこれら左右の揺動
板の先端に、それぞれステーの一端を枢着すると
ともに、これらステーの他端に、前記主天板の左
右の脚のそれぞれに枢着された前記L字状リンク
の一端を枢着し、これらL字状リンクの他端に設
けた長孔に、前記左右の支持アームに付設したピ
ンを挿入することにより、各L字状リンクの他端
と各支持アームを連係し、さらに、前記補助天板
の下面側に、ガススプリングを設けるとともに、
その操作レバーを設け、該ガススプリングの作動
杆の先端を、前記揺動板の先端に枢着したことを
特徴とするものである。
するためになされたもので、昇降装置がコンパク
トで操作も容易であり、かつ作業者の作業中の足
元に広い空間をあけることのできる新規な補助天
板の昇降装置を提供することを目的とし、主天板
を支持する左右の脚に補助天板の支持アームを鉛
直方向ヘ摺動自在に装着するとともに、その近傍
にL字状リンクの角部を枢着し、前記左右の支持
アーム間には、シヤフトを軸架し、該シヤフトの
左右には揺動板を付設し、かつこれら左右の揺動
板の先端に、それぞれステーの一端を枢着すると
ともに、これらステーの他端に、前記主天板の左
右の脚のそれぞれに枢着された前記L字状リンク
の一端を枢着し、これらL字状リンクの他端に設
けた長孔に、前記左右の支持アームに付設したピ
ンを挿入することにより、各L字状リンクの他端
と各支持アームを連係し、さらに、前記補助天板
の下面側に、ガススプリングを設けるとともに、
その操作レバーを設け、該ガススプリングの作動
杆の先端を、前記揺動板の先端に枢着したことを
特徴とするものである。
補助天板を上昇させるには、操作レバーにより
ガススプリングのロツクを解除するだけで、ガス
スプリングの伸長力により、支持アームはL字状
リンクを介して上方に付勢され、補助天板は上昇
する。
ガススプリングのロツクを解除するだけで、ガス
スプリングの伸長力により、支持アームはL字状
リンクを介して上方に付勢され、補助天板は上昇
する。
補助天板を下降させるには、操作レバーの操作
とともに、前記上向付勢より大きな押し下げ力を
加えることにより、補助天板を下降させ、操作レ
バーの操作解除によりガススプリングがロツクさ
れるので、その高さで補助天板は固定される。
とともに、前記上向付勢より大きな押し下げ力を
加えることにより、補助天板を下降させ、操作レ
バーの操作解除によりガススプリングがロツクさ
れるので、その高さで補助天板は固定される。
以下、本考案の実施例を、図面を参照しながら
詳述する。
詳述する。
第1図は、本考案の一実施例であるテーブルA
における補助天板aの昇降装置cの側面図であ
る。
における補助天板aの昇降装置cの側面図であ
る。
第1図において、補助天板aの昇降装置cは、
支持アーム9、L字状リンク10、揺動板11、
ガススプリング12などで構成されている。
支持アーム9、L字状リンク10、揺動板11、
ガススプリング12などで構成されている。
支持アーム9は、左右1対設けられ、補助天板
aを上下動可能に保持するようになつている。
aを上下動可能に保持するようになつている。
即ち、各支持アーム9は前後方向に延びてい
て、その後端側が補助天板aの下面の左右いずれ
らの一側に固定され、その前端側が主天板bの左
右の脚13に、それぞれ設けられた鉛直方向のレ
ール14に沿い、上下に摺動可能となつている。
て、その後端側が補助天板aの下面の左右いずれ
らの一側に固定され、その前端側が主天板bの左
右の脚13に、それぞれ設けられた鉛直方向のレ
ール14に沿い、上下に摺動可能となつている。
各支持アーム9の上下の摺動は、それらの各前
端側に連係するL字状リンク10により行われる
ようになつている。
端側に連係するL字状リンク10により行われる
ようになつている。
L字状リンク10は、その各支持アーム9の前
端側近傍における前記脚13に角部10aを介し
て枢着されている。
端側近傍における前記脚13に角部10aを介し
て枢着されている。
L字状リンク10は、第3図に示すように、そ
の一つの辺片10bには長孔10cが開設され、
この長孔10cに、前記支持アーム9の前端側に
付設するピン9aを挿入するようになつている。
また、それの他の辺片10dには、軸杆10eが
突設され、この軸杆10eに前記揺動板11と連
係するステー15の一端を枢着するようになつて
いる。
の一つの辺片10bには長孔10cが開設され、
この長孔10cに、前記支持アーム9の前端側に
付設するピン9aを挿入するようになつている。
また、それの他の辺片10dには、軸杆10eが
突設され、この軸杆10eに前記揺動板11と連
係するステー15の一端を枢着するようになつて
いる。
このような構成により、L字状リンク10が、
ステー15の前後方向の動きを、支持アーム9の
上下運動に変換するようになつている。
ステー15の前後方向の動きを、支持アーム9の
上下運動に変換するようになつている。
揺動板11は、前記左右の支持アーム9間に軸
架されるシヤフト16の各端部に立設され、その
先端11aに、前記ステー15の他端を前方側か
ら枢着するとともに、左右いずれか一方の揺動板
11には、前記ガススプリング12の作動杆12
aの先端を後方側から枢着している。
架されるシヤフト16の各端部に立設され、その
先端11aに、前記ステー15の他端を前方側か
ら枢着するとともに、左右いずれか一方の揺動板
11には、前記ガススプリング12の作動杆12
aの先端を後方側から枢着している。
前記シヤフト16によつて、一つのガススプリ
ング12が作動するとき、左右の揺動板11、ス
テー15、L字状リンク10の作動を同調させる
ことができるようになつている。
ング12が作動するとき、左右の揺動板11、ス
テー15、L字状リンク10の作動を同調させる
ことができるようになつている。
ガススプリング12は、補助天板aの下面側の
一側に位置し、それの後端側を、補助天板aの下
面に付設するブラケツト17に装着している。
一側に位置し、それの後端側を、補助天板aの下
面に付設するブラケツト17に装着している。
ブラケツト17には、操作レバー18が枢着さ
れ、その回動により、ガススプリング12のロツ
クを解除できるようになつている。
れ、その回動により、ガススプリング12のロツ
クを解除できるようになつている。
操作レバー18の回動を旧位置に復帰させる
と、ロツクが施される。
と、ロツクが施される。
ガススプリング12は、ロツクを解除すると、
作動杆12aが内蔵するスプリング(図示略)付
勢で伸長するよう構成されている。
作動杆12aが内蔵するスプリング(図示略)付
勢で伸長するよう構成されている。
次に、上述のように構成された実施例の作用を
説明する。
説明する。
補助天板aを上昇させるには、操作レバー18
を、第4図において、時計廻りに回動させてガス
スプリング12のロツクを解除すると、それの作
動杆12aは、図示しないスプリングの付勢で前
方に伸長し、その伸長力により、揺動板11は時
計廻りに回動して、ステー15が前方に押動す
る。
を、第4図において、時計廻りに回動させてガス
スプリング12のロツクを解除すると、それの作
動杆12aは、図示しないスプリングの付勢で前
方に伸長し、その伸長力により、揺動板11は時
計廻りに回動して、ステー15が前方に押動す
る。
押動力により、L字状リンク10は時計廻りに
回動して、支持アーム9がレール14に沿つて上
方に摺動し、その摺動力により、補助天板aは上
昇する。
回動して、支持アーム9がレール14に沿つて上
方に摺動し、その摺動力により、補助天板aは上
昇する。
この場合、シヤフト16によつて、左右の揺動
板11、ステー15、L字状リンク10、支持ア
ーム9は同調して作動するから、補助天板aは水
平な姿勢を維持しながら上昇する。
板11、ステー15、L字状リンク10、支持ア
ーム9は同調して作動するから、補助天板aは水
平な姿勢を維持しながら上昇する。
補助天板aを下降させるには、操作レバー18
を、前述同様に回動させて、ガススプリング12
のロツクを解除するとともに、前述したガススプ
リング(図示略)の上向付勢により大きな押し下
げ力を加えることにより、その補助天板aを下降
させる。そして、その操作レバー18の回動を解
除するとガススプリング12がロツクされるの
で、その位置に、該補助天板aは固定される。
を、前述同様に回動させて、ガススプリング12
のロツクを解除するとともに、前述したガススプ
リング(図示略)の上向付勢により大きな押し下
げ力を加えることにより、その補助天板aを下降
させる。そして、その操作レバー18の回動を解
除するとガススプリング12がロツクされるの
で、その位置に、該補助天板aは固定される。
以上述べたように、本考案によれば、昇降する
補助天板の下面後端側の操作レバーの操作と、該
補助天板の上向付勢に抗する押し下げのみで、補
助天板の上下調節を無段階的にできる。
補助天板の下面後端側の操作レバーの操作と、該
補助天板の上向付勢に抗する押し下げのみで、補
助天板の上下調節を無段階的にできる。
しかも、その調節は、実際の執務姿勢で操作で
きるので適切な高さへの調節が容易であり、ま
た、ステー、リンク等を左右に配置し、しかも、
それらを補助天板及び主天板の下面近傍に集中し
て配置しているので、それらが執務作業中に邪魔
になることがない。
きるので適切な高さへの調節が容易であり、ま
た、ステー、リンク等を左右に配置し、しかも、
それらを補助天板及び主天板の下面近傍に集中し
て配置しているので、それらが執務作業中に邪魔
になることがない。
左右のステー、リンクの動きは、シヤフトによ
り同調しているので、補助天板の上下動を、非常
に円滑にかつ安定して行われる。
り同調しているので、補助天板の上下動を、非常
に円滑にかつ安定して行われる。
第1図は、本考案の一実施例であるテーブルに
おける補助天板の昇降装置の側面図、第2図は、
同上昇降装置の要部の平面図、第3図は、同上昇
降装置の要部の斜視図、第4図は、同上昇降装置
の作用を示す一部切欠側面図、第5図は、従来の
装置の一例を示す縦断側面図である。 A……テーブル、a……補助天板、b……主天
板、c……昇降装置、9……支持アーム、9a…
…ピン、10……L字状リンク、10a……角
部、10b……一の辺片、10c……長孔、10
d……他の辺片、10d……軸杆、11……揺動
板、11a……先端、12……ガススプリング、
12a……作動杆、13……脚、14……レー
ル、15……ステー、16……シヤフト、17…
…ブラケツト、18……操作レバー。
おける補助天板の昇降装置の側面図、第2図は、
同上昇降装置の要部の平面図、第3図は、同上昇
降装置の要部の斜視図、第4図は、同上昇降装置
の作用を示す一部切欠側面図、第5図は、従来の
装置の一例を示す縦断側面図である。 A……テーブル、a……補助天板、b……主天
板、c……昇降装置、9……支持アーム、9a…
…ピン、10……L字状リンク、10a……角
部、10b……一の辺片、10c……長孔、10
d……他の辺片、10d……軸杆、11……揺動
板、11a……先端、12……ガススプリング、
12a……作動杆、13……脚、14……レー
ル、15……ステー、16……シヤフト、17…
…ブラケツト、18……操作レバー。
Claims (1)
- 主天板を支持する左右の脚に補助天板の支持ア
ームを鉛直方向ヘ摺動自在に装着するとともに、
その近傍にL字状リンクの角部を枢着し、前記左
右の支持アーム間には、シヤフトを軸架し、該シ
ヤフトの左右には揺動板を付設し、かつこれら左
右の揺動板の先端に、それぞれステーの一端を枢
着するとともに、これらステーの他端に、前記主
天板の左右の脚のそれぞれに枢着された前記L字
状リンクの一端を枢着し、これらL字状リンクの
他端に設けた長孔に、前記左右の支持アームに付
設したピンを挿入することにより、各L字状リン
クの他端と各支持アームを連係し、さらに、前記
補助天板の下面側に、ガススプリングを設けると
ともに、その操作レバーを設け、該ガススプリン
グの作動杆の先端を、前記揺動板の先端に枢着し
たことを特徴とするテーブル等における補助天板
の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414487U JPH0449949Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414487U JPH0449949Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152430U JPS63152430U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0449949Y2 true JPH0449949Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=30861672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4414487U Expired JPH0449949Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449949Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP4414487U patent/JPH0449949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152430U (ja) | 1988-10-06 |
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