JPH0449960Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449960Y2 JPH0449960Y2 JP2900488U JP2900488U JPH0449960Y2 JP H0449960 Y2 JPH0449960 Y2 JP H0449960Y2 JP 2900488 U JP2900488 U JP 2900488U JP 2900488 U JP2900488 U JP 2900488U JP H0449960 Y2 JPH0449960 Y2 JP H0449960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- spring
- zigzag
- connecting tube
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車輌用シート等のバネ構造に係るも
のである。
のである。
(従来技術)
従来、座席シート内に設けられる略四角形状の
骨格フレームA内に、左右方向に所定の間隔をお
いて前後方向のジグザグバネBを並設し、該バネ
B群の後部には、鋼線を屈曲させて形成した前
枠・後枠・左右枠Gからなる枠線Eを重合させて
固定し、該枠線Eは前記左右枠の中間位置におい
て接続筒Dにより接続形成し、前記ジグザグバネ
Bと前記枠線Eよりなるバネ体Fの上面にクツシ
ヨン材を設け、該クツシヨン材の外周面を表皮で
被覆したものは公知である。
骨格フレームA内に、左右方向に所定の間隔をお
いて前後方向のジグザグバネBを並設し、該バネ
B群の後部には、鋼線を屈曲させて形成した前
枠・後枠・左右枠Gからなる枠線Eを重合させて
固定し、該枠線Eは前記左右枠の中間位置におい
て接続筒Dにより接続形成し、前記ジグザグバネ
Bと前記枠線Eよりなるバネ体Fの上面にクツシ
ヨン材を設け、該クツシヨン材の外周面を表皮で
被覆したものは公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
前記接続筒Dは、中空パイプを切断して使用す
ると、切口の歪みが原因して、内径が変形する。
そこで、金属板を巻いたものにすると、その欠陥
は克服できる。
ると、切口の歪みが原因して、内径が変形する。
そこで、金属板を巻いたものにすると、その欠陥
は克服できる。
しかし、金属板を円筒加工したものは、継目が
できるので、量産すると、継目がずれて、切断面
とジグザグバネBのループ部Hが重なり合うよ
うになることが予想される。すると、摺接のた
め、ジグザグバネBの表面に傷が生じ、ジグザグ
バネBの耐久性を著しく低下させることが考えら
れる。
できるので、量産すると、継目がずれて、切断面
とジグザグバネBのループ部Hが重なり合うよ
うになることが予想される。すると、摺接のた
め、ジグザグバネBの表面に傷が生じ、ジグザグ
バネBの耐久性を著しく低下させることが考えら
れる。
その対策としては、接続筒D自体を短かくし、
かつジグザグバネBと重合しない位置に接続筒D
を位置させるようにするとことが考えられるが、
枠線Eの切離し端部C,Cを接続するためには、
ある程度の長さを必要とするから、ジグザグバネ
Bのピツチ(トルクバー間の長さ)よりも接続筒
Dを短かくすることはできない。
かつジグザグバネBと重合しない位置に接続筒D
を位置させるようにするとことが考えられるが、
枠線Eの切離し端部C,Cを接続するためには、
ある程度の長さを必要とするから、ジグザグバネ
Bのピツチ(トルクバー間の長さ)よりも接続筒
Dを短かくすることはできない。
また、接続筒DにジグザグバネBの一部が重合
すると、ジグザグバネBは接続筒Dの肉厚分傾い
た状態で接続筒Dと摺接するので、異音が発生す
る問題もあつた。
すると、ジグザグバネBは接続筒Dの肉厚分傾い
た状態で接続筒Dと摺接するので、異音が発生す
る問題もあつた。
そこで、本願は、接続筒とジグザグバネと枠線
からなるバネ構造を改善して、接続筒とジグザグ
バネとが接触しないようにしたものである。
からなるバネ構造を改善して、接続筒とジグザグ
バネとが接触しないようにしたものである。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、座席シート1内に設けられる
略四角形状の骨格フレーム2内に、左右方向に所
定の間隔をおいて前後方向のジグザグバネ6を数
本並設し、該バネ6群の後部には、鋼線を屈曲さ
せて形成した前枠8・後枠9・左枠10・右枠1
1からなる枠線7を重合させて固定し、該枠線7
は前記左枠10または右枠11の中間位置におい
て接続筒28により接続形成し、前記ジグザグバ
ネ6と前記枠線7よりなるバネ構造のものにおい
て、前記接続筒28は金属板を巻いて形成し、該
接続筒28の中間部は〓型形状に凹ませた凹部2
9を形成し、前記ジグザグバネ6と接続筒28の
重なり部分は、前記ジグザグバネ6が前記凹部2
9上に位置してジグザグバネ6と接続筒28は直
接接触しないように構成した車輌用シート等のバ
ネ構造としたものである。
略四角形状の骨格フレーム2内に、左右方向に所
定の間隔をおいて前後方向のジグザグバネ6を数
本並設し、該バネ6群の後部には、鋼線を屈曲さ
せて形成した前枠8・後枠9・左枠10・右枠1
1からなる枠線7を重合させて固定し、該枠線7
は前記左枠10または右枠11の中間位置におい
て接続筒28により接続形成し、前記ジグザグバ
ネ6と前記枠線7よりなるバネ構造のものにおい
て、前記接続筒28は金属板を巻いて形成し、該
接続筒28の中間部は〓型形状に凹ませた凹部2
9を形成し、前記ジグザグバネ6と接続筒28の
重なり部分は、前記ジグザグバネ6が前記凹部2
9上に位置してジグザグバネ6と接続筒28は直
接接触しないように構成した車輌用シート等のバ
ネ構造としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は車輌用シートの座席シートであり、骨格フレー
ム2にバネ体3を取付け、該バネ体3の上面にク
ツシヨン材4を載置し、クツシヨン材4の外周面
に表皮5を被覆する。
は車輌用シートの座席シートであり、骨格フレー
ム2にバネ体3を取付け、該バネ体3の上面にク
ツシヨン材4を載置し、クツシヨン材4の外周面
に表皮5を被覆する。
前記バネ体3は、第3図に示したように前後方
向に長いジグザグバネ6を複数本所定の間隔をお
いて左右側に並設したものと、ジグザグバネ6の
後部に重合させた略四角形状の枠線7からなる
(第1図、第4図)。
向に長いジグザグバネ6を複数本所定の間隔をお
いて左右側に並設したものと、ジグザグバネ6の
後部に重合させた略四角形状の枠線7からなる
(第1図、第4図)。
前記枠線7は、前枠8と、後枠9と、左枠10
と、右枠11を略四角形状に屈曲形成したもので
ある。
と、右枠11を略四角形状に屈曲形成したもので
ある。
前枠8の左右両側には、前枠8を内側にV型に
屈曲させた前側係止部12,12を形成する。前
側係止部12,12の端部は、前後枠8,9と平
行の接続部13,13により、左右枠10,11
に接続させる。前側係止部12と接続部13,1
3は、全体として略N型になる。
屈曲させた前側係止部12,12を形成する。前
側係止部12,12の端部は、前後枠8,9と平
行の接続部13,13により、左右枠10,11
に接続させる。前側係止部12と接続部13,1
3は、全体として略N型になる。
同様に、後枠9の左右両側には、後枠9を内側
にV型に屈曲させた後側係止部14,14を形成
する。後側係止部14,14の端部は、前後枠
8,9と平行の接続部15,15により、左右枠
10,11に接続させる。後側係止部14と接続
部15,15は、全体として略N型になる。
にV型に屈曲させた後側係止部14,14を形成
する。後側係止部14,14の端部は、前後枠
8,9と平行の接続部15,15により、左右枠
10,11に接続させる。後側係止部14と接続
部15,15は、全体として略N型になる。
前記ジグザグバネ6のトルクバー部16に対し
て、枠線7の接続部13,13,15,15を重
合させて互いに係止する。そのとき、前側係止部
12,12,14,14は、ジグザグバネ6の各
内側ループ部17の中央に位置するようにする。
また、前記枠線7の左枠10および右枠11は、
外側のジグザグバネ6群の下面側になるように
し、かつジグザグバネ6の中心線lと外側端の中
間下方位置になるように構成する。
て、枠線7の接続部13,13,15,15を重
合させて互いに係止する。そのとき、前側係止部
12,12,14,14は、ジグザグバネ6の各
内側ループ部17の中央に位置するようにする。
また、前記枠線7の左枠10および右枠11は、
外側のジグザグバネ6群の下面側になるように
し、かつジグザグバネ6の中心線lと外側端の中
間下方位置になるように構成する。
すなわち、外側のジグザグバネ6の各トルクバ
ー部16の中央部25を結ぶ中心線lよりも外側
であり、かつ少なくとも、第10図、第11図に
示したように、ループ部17の頂点部26の内側
線Tよりも中心側寄りの下方に位置するようにす
る。
ー部16の中央部25を結ぶ中心線lよりも外側
であり、かつ少なくとも、第10図、第11図に
示したように、ループ部17の頂点部26の内側
線Tよりも中心側寄りの下方に位置するようにす
る。
前記枠線7は、左枠10または右枠11の中間
部で接続される。枠線7の切離し端部27,27
を接続する接続筒28は、金属板30を、金型3
1,31により板金プレス加工して形成される。
接続筒28に切離し端部27,27を挿入した
後、中間部を下方に凹ませて〓型形状の凹部29
を形成し、該凹部29上にジグザグバネ6のトル
クバー部16が位置するようにし、ジグザグバネ
6と接続筒28は接触しないようにする。
部で接続される。枠線7の切離し端部27,27
を接続する接続筒28は、金属板30を、金型3
1,31により板金プレス加工して形成される。
接続筒28に切離し端部27,27を挿入した
後、中間部を下方に凹ませて〓型形状の凹部29
を形成し、該凹部29上にジグザグバネ6のトル
クバー部16が位置するようにし、ジグザグバネ
6と接続筒28は接触しないようにする。
前記前枠8と後枠9の中間部には、型形状の
屈曲部18,18を形成し、該屈曲部18,18
とジグザグバネ6との重合部を止具によりそれぞ
れ固定する。
屈曲部18,18を形成し、該屈曲部18,18
とジグザグバネ6との重合部を止具によりそれぞ
れ固定する。
しかして、骨格フレーム2の底板19の前記枠
線7部分の下方位置には、前記枠線7部分より大
なる窓穴20を形成し、窓穴20の内周縁の左右
側部には、取付部22を形成する。取付部22の
上面は、骨格フレーム2の外周縁部21の上面よ
りも低い。
線7部分の下方位置には、前記枠線7部分より大
なる窓穴20を形成し、窓穴20の内周縁の左右
側部には、取付部22を形成する。取付部22の
上面は、骨格フレーム2の外周縁部21の上面よ
りも低い。
しかして、前記ジグザグバネ6は、その前端部
を骨格フレーム2に、該バネ体3の後端部が骨格
フレーム2の外周縁部21よりも上方位置となる
ように取付け(第4図)、その後、バネ体3の後
端部を、上動するバネ弾力に抗して、枠線7部分
が、前記取付部22の上面位置になるようコイル
バネ23により係止する(第6図)。
を骨格フレーム2に、該バネ体3の後端部が骨格
フレーム2の外周縁部21よりも上方位置となる
ように取付け(第4図)、その後、バネ体3の後
端部を、上動するバネ弾力に抗して、枠線7部分
が、前記取付部22の上面位置になるようコイル
バネ23により係止する(第6図)。
コイルバネ23は、一端を前記取付部22の上
面に係止し、他端は前記枠線7の各係止部12,
14に係止する。
面に係止し、他端は前記枠線7の各係止部12,
14に係止する。
コイルスプリング23は、前記枠線7の各角部
に形成した空間部24内に位置させて、一端を前
記取付リブ22の上面に係止し、他端は前記枠線
7の各係止部12,14に係止する。すなわち、
コイルスプリング23は、同じ荷重を支持する場
合、その長さを長くすると、コイルスプリング2
3の巻径を小にすることができるばかりでなく、
柔軟性に富んだ弾力性を生むので、クツシヨン性
を向上させることがでる。そこで、コイルスプリ
ング23は、前記枠線7の各角部に形成した空間
部24内に位置させて、前記左右枠10,11よ
り中央側寄りにまで相対的に突出させて前記枠線
7の各係止部12,14に係止する。
に形成した空間部24内に位置させて、一端を前
記取付リブ22の上面に係止し、他端は前記枠線
7の各係止部12,14に係止する。すなわち、
コイルスプリング23は、同じ荷重を支持する場
合、その長さを長くすると、コイルスプリング2
3の巻径を小にすることができるばかりでなく、
柔軟性に富んだ弾力性を生むので、クツシヨン性
を向上させることがでる。そこで、コイルスプリ
ング23は、前記枠線7の各角部に形成した空間
部24内に位置させて、前記左右枠10,11よ
り中央側寄りにまで相対的に突出させて前記枠線
7の各係止部12,14に係止する。
(作用)
次に作用を述べる。
座席シート1に着座し、荷重によりバネ体3が
下降するときは、バネ体3の後端部の枠線7部分
は、骨格フレーム2の底板19の窓穴20内を上
下動する。また、枠線7部分の止着用コイルバネ
23も、同様、骨格フレーム2の底板19の窓穴
20内を上下動する。
下降するときは、バネ体3の後端部の枠線7部分
は、骨格フレーム2の底板19の窓穴20内を上
下動する。また、枠線7部分の止着用コイルバネ
23も、同様、骨格フレーム2の底板19の窓穴
20内を上下動する。
そのため、円滑に上下動し、クツシヨン効果が
よい。
よい。
しかして、前記枠線7の左枠10および右枠1
1の位置は、前記ジグザグバネ6群のうちの外側
に位置するジグザグバネ6の下面側であり、かつ
そのジグザグバネ6の左右中心線lと外側端との
中間下方位置に位置するから、座席シート1に着
座すると、前記ジグザグバネ6が回動しようとす
るが、前記左右枠10,11がジグザグバネ6の
下面に当接して回り止めとなつて、ジグザグバネ
6の揺動を防止する。
1の位置は、前記ジグザグバネ6群のうちの外側
に位置するジグザグバネ6の下面側であり、かつ
そのジグザグバネ6の左右中心線lと外側端との
中間下方位置に位置するから、座席シート1に着
座すると、前記ジグザグバネ6が回動しようとす
るが、前記左右枠10,11がジグザグバネ6の
下面に当接して回り止めとなつて、ジグザグバネ
6の揺動を防止する。
したがつて、座席シート1の荷重を「面」によ
つて支持するから、バネ体3の支持バランスが良
好となつて、クツシヨン効果を向上させる。
つて支持するから、バネ体3の支持バランスが良
好となつて、クツシヨン効果を向上させる。
また、前記枠線7の左右枠10,11は、ルー
プ部17の頂点部26の内側線Tより中心側寄り
の下方に位置させてあるから、ループ部17が前
記左右枠10,11の下方に潜り込むのを防止
し、異音の発生を防止する。
プ部17の頂点部26の内側線Tより中心側寄り
の下方に位置させてあるから、ループ部17が前
記左右枠10,11の下方に潜り込むのを防止
し、異音の発生を防止する。
この場合、前記枠線7の右枠11の接続筒28
は、切離し端部27,27を挿入後上方より屈曲
させて〓型形状に形成して凹部29を形成し、該
凹部29上にジグザグバネ6のトルクバー部16
を位置させて、ジグザグバネ6と接続筒28は接
触しないようにしているから、前記接続筒28を
上方に継目が位置するように取付けても、前記ジ
グザグバネ6の下面が接続筒28と摺接すること
がなく、ジグザグバネ6の表面に傷を付けること
を防止し、ジグザグバネ6の耐久性を向上させる
と共に、異音の発生も防止し得る。
は、切離し端部27,27を挿入後上方より屈曲
させて〓型形状に形成して凹部29を形成し、該
凹部29上にジグザグバネ6のトルクバー部16
を位置させて、ジグザグバネ6と接続筒28は接
触しないようにしているから、前記接続筒28を
上方に継目が位置するように取付けても、前記ジ
グザグバネ6の下面が接続筒28と摺接すること
がなく、ジグザグバネ6の表面に傷を付けること
を防止し、ジグザグバネ6の耐久性を向上させる
と共に、異音の発生も防止し得る。
(効果)
本考案は、座席シート1内に設けられる略四角
形状の骨格フレーム2内に、左右方向に所定の間
隔をおいて前後方向のジグザグバネ6を数本並設
し、該バネ6群の後部には、鋼線を屈曲させて形
成した前枠8・後枠9・左枠10・右枠11から
なる枠線7を重合させて固定し、該枠線7は前記
左枠10または右枠11の中間位置において接続
筒28により接続形成し、前記ジグザグバネ6と
前記枠線7よりなるバネ構造のものにおいて、前
記接続筒28は金属板を巻いて形成し、該接続筒
28の中間部は〓型形状に凹ませた凹部29を形
成し、前記ジグザグバネ6と接続筒28の重なり
部分は、前記ジグザグバネ6が前記凹部29上に
位置してジグザグバネ6と接続筒28は直接接触
しないように構成した車輌用シート等のバネ構造
としたものであるから、組立工程において、必
ず、〓型形状の凹部29が下となるように組立て
られる。そのため、ジグザグバネ6は凹部29上
に位置する。それゆえ、ジグザグバネ6と接続筒
28は接触しないから、ジグザグバネ6の表面に
傷を付けず、ジグザグバネ6の耐久性を向上さ
せ、異音の発生も防止し得るという効果を奏す
る。
形状の骨格フレーム2内に、左右方向に所定の間
隔をおいて前後方向のジグザグバネ6を数本並設
し、該バネ6群の後部には、鋼線を屈曲させて形
成した前枠8・後枠9・左枠10・右枠11から
なる枠線7を重合させて固定し、該枠線7は前記
左枠10または右枠11の中間位置において接続
筒28により接続形成し、前記ジグザグバネ6と
前記枠線7よりなるバネ構造のものにおいて、前
記接続筒28は金属板を巻いて形成し、該接続筒
28の中間部は〓型形状に凹ませた凹部29を形
成し、前記ジグザグバネ6と接続筒28の重なり
部分は、前記ジグザグバネ6が前記凹部29上に
位置してジグザグバネ6と接続筒28は直接接触
しないように構成した車輌用シート等のバネ構造
としたものであるから、組立工程において、必
ず、〓型形状の凹部29が下となるように組立て
られる。そのため、ジグザグバネ6は凹部29上
に位置する。それゆえ、ジグザグバネ6と接続筒
28は接触しないから、ジグザグバネ6の表面に
傷を付けず、ジグザグバネ6の耐久性を向上さ
せ、異音の発生も防止し得るという効果を奏す
る。
第1図は骨格フレームの平面図、第2図は骨格
フレームの斜視図、第3図はバネ体の組立状態の
斜視図、第4図、第5図はバネ体の取付状態の斜
視図、第6図は縦断正面図、第7図は着座状態
図、第8図は平面図、第9図は作用状態図、第1
0図は要部拡大図、第11図は第10図の断面
図、第12図、第13図は接続筒の加工状態図、
第14図〜第16図は取付状態図、第17図は要
部断面図、第18図〜第20図は公知例図であ
る。 符号の説明、1……座席シート、2……骨格フ
レーム、3……バネ体、4……クツシヨン材、5
……表皮、6……ジグザグバネ、7……枠線、8
……前枠、9……後枠、10……左枠、11……
右枠、12……前側係止部、13……接続部、1
4……後側係止部、15……接続部、16……ト
ルクバー部、17……ループ部、18……屈曲
部、19……底板、20……窓穴、21……側
板、22……取付部、23……コイルバネ、24
……空間部、25……中央部、26……頂点部、
27……切離し端部、28……接続筒、29……
凹部、30……金属板、31……金型、l……中
心線、T……内側線。
フレームの斜視図、第3図はバネ体の組立状態の
斜視図、第4図、第5図はバネ体の取付状態の斜
視図、第6図は縦断正面図、第7図は着座状態
図、第8図は平面図、第9図は作用状態図、第1
0図は要部拡大図、第11図は第10図の断面
図、第12図、第13図は接続筒の加工状態図、
第14図〜第16図は取付状態図、第17図は要
部断面図、第18図〜第20図は公知例図であ
る。 符号の説明、1……座席シート、2……骨格フ
レーム、3……バネ体、4……クツシヨン材、5
……表皮、6……ジグザグバネ、7……枠線、8
……前枠、9……後枠、10……左枠、11……
右枠、12……前側係止部、13……接続部、1
4……後側係止部、15……接続部、16……ト
ルクバー部、17……ループ部、18……屈曲
部、19……底板、20……窓穴、21……側
板、22……取付部、23……コイルバネ、24
……空間部、25……中央部、26……頂点部、
27……切離し端部、28……接続筒、29……
凹部、30……金属板、31……金型、l……中
心線、T……内側線。
Claims (1)
- 座席シート1内に設けられる略四角形状の骨格
フレーム2内に、左右方向に所定の間隔をおいて
前後方向のジグザグバネ6を数本並設し、該バネ
6群の後部には、鋼線を屈曲させて形成した前枠
8・後枠9・左枠10・右枠11からなる枠線7
を重合させて固定し、該枠線7は前記左枠10ま
たは右枠11の中間位置において接続筒28によ
り接続形成し、前記ジグザグバネ6と前記枠線7
よりなるバネ構造のものにおいて、前記接続筒2
8は金属板を巻いて形成し、該接続筒28の中間
部は〓型形状に凹ませた凹部29を形成し、前記
ジグザグバネ6と接続筒28の重なり部分は、前
記ジグザグバネ6が前記凹部29上に位置してジ
グザグバネ6と接続筒28は直接接触しないよう
に構成した車輌用シート等のバネ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900488U JPH0449960Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900488U JPH0449960Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133441U JPH01133441U (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0449960Y2 true JPH0449960Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31252829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2900488U Expired JPH0449960Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449960Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4976744B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2012-07-18 | 恒雄 福井 | 車両シート用緩衝体 |
| JP6842045B2 (ja) * | 2016-08-04 | 2021-03-17 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP2900488U patent/JPH0449960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133441U (ja) | 1989-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0625445B1 (en) | Seat back frame | |
| US6637824B1 (en) | Arrangement for securing support springs in vehicle seat frame | |
| JPH0449960Y2 (ja) | ||
| JP6794904B2 (ja) | 乗物用シート | |
| JPH06205716A (ja) | シートバックフレーム | |
| JPH064749Y2 (ja) | 車輌用シート等のバネ構造 | |
| JP2674437B2 (ja) | シートフレーム構造 | |
| JP2658773B2 (ja) | シートフレーム構造 | |
| JP2609893B2 (ja) | 車輌用シート等のバネ構造 | |
| JPH035344Y2 (ja) | ||
| JP2652797B2 (ja) | 車輌用シート等のバネ構造 | |
| US3498669A (en) | Seat back construction | |
| JPS6112829Y2 (ja) | ||
| JPH0710588Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPS6341966Y2 (ja) | ||
| JP2523407Y2 (ja) | シートクッションのばね装置 | |
| JPS6036109Y2 (ja) | シ−トフレ−ム | |
| JPS6330276Y2 (ja) | ||
| JP2507158Y2 (ja) | 車両用シ―トのヘッドレスト一体型バックレスト | |
| JPH06185U (ja) | シートバックボードの取り付け構造 | |
| JP3147599B2 (ja) | 自動車用シート | |
| JP2000093252A (ja) | 車両用シート | |
| JP2747189B2 (ja) | シート用ばね構造体 | |
| JPH035657Y2 (ja) | ||
| JPH0637003Y2 (ja) | サ−ドシ−トのフレ−ム構造 |