JPH0449964B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449964B2 JPH0449964B2 JP58208361A JP20836183A JPH0449964B2 JP H0449964 B2 JPH0449964 B2 JP H0449964B2 JP 58208361 A JP58208361 A JP 58208361A JP 20836183 A JP20836183 A JP 20836183A JP H0449964 B2 JPH0449964 B2 JP H0449964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- tilling
- claw support
- support device
- tillage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、耕耘軸に配備する爪支持装置と、
この爪支持装置に着脱自在に装着する耕耘爪とに
よる耕耘装置に関するものである。
この爪支持装置に着脱自在に装着する耕耘爪とに
よる耕耘装置に関するものである。
従来この種の耕耘装置における爪支持装置と、
この爪支持装置に装着する耕耘爪は、切込角が一
定のもので、その変更ができないものであり、耕
耘性能の幅が狭いものであつた。
この爪支持装置に装着する耕耘爪は、切込角が一
定のもので、その変更ができないものであり、耕
耘性能の幅が狭いものであつた。
この発明は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、幅の
広い耕耘性能を得ることのできる耕耘装置の提供
を目的とする。
れたものであり、その目的とするところは、幅の
広い耕耘性能を得ることのできる耕耘装置の提供
を目的とする。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
まず構成を説明すると、第1図a、第1図bお
よび第2図に示ように、この発明の耕耘爪3は次
のように形成されている。すなわちこの耕耘爪3
は、その刃部37が、耕耘軸1回転に伴つて土中
への切込み入土と土中における耕耘作業とが効果
的に得られるように、上半部は一方向に対する円
弧形の屈曲態に形成されている。そして上半部の
垂直面と下半部の屈曲面とによる刃部37の前後
縁部すなわち耕耘軸1の回転方向に対する前縁と
後縁とには正逆回転の共通使用が可能となる縦刃
38,39がそれぞれの側の外方に向けて円弧状
の突出体となる態様により形成されている。なお
この刃部37は、第1図aに仮想線をもつて示す
ようにその横断面が、耕耘爪3の爪垂線Cを中心
としてその側毎の縦刃38,39に向けて対称的
なくの字形の屈折面に形成されている。さらにこ
の耕耘爪3の頭部側にあたる被支持部31は、横
断面が薄型の多角形に形成されていて、その中央
にあたる平行縦面の中間高さ位置には一方面から
他方面にかけて水平方向のピン孔36が貫設され
ている。そして一方側はこの側の中央縦面から前
後方向の端部にかけてそれぞれ角度を縮小する傾
斜面32,33に形成されている。この傾斜面3
2,33は後記する爪支持装置2の下部面に形成
された爪支持孔25内の一方側の傾斜面26,2
7と同角度に設定されている。同じく地方側とも
その側の中央縦面から前後方向の端部にかけて角
度を縮小する傾斜面34,35に形成されてい
る。この傾斜面34,35は後記する爪支持装置
2の上部面に形成された爪支持孔21内の他方側
の傾斜面22,23と同角度に設定されている。
よび第2図に示ように、この発明の耕耘爪3は次
のように形成されている。すなわちこの耕耘爪3
は、その刃部37が、耕耘軸1回転に伴つて土中
への切込み入土と土中における耕耘作業とが効果
的に得られるように、上半部は一方向に対する円
弧形の屈曲態に形成されている。そして上半部の
垂直面と下半部の屈曲面とによる刃部37の前後
縁部すなわち耕耘軸1の回転方向に対する前縁と
後縁とには正逆回転の共通使用が可能となる縦刃
38,39がそれぞれの側の外方に向けて円弧状
の突出体となる態様により形成されている。なお
この刃部37は、第1図aに仮想線をもつて示す
ようにその横断面が、耕耘爪3の爪垂線Cを中心
としてその側毎の縦刃38,39に向けて対称的
なくの字形の屈折面に形成されている。さらにこ
の耕耘爪3の頭部側にあたる被支持部31は、横
断面が薄型の多角形に形成されていて、その中央
にあたる平行縦面の中間高さ位置には一方面から
他方面にかけて水平方向のピン孔36が貫設され
ている。そして一方側はこの側の中央縦面から前
後方向の端部にかけてそれぞれ角度を縮小する傾
斜面32,33に形成されている。この傾斜面3
2,33は後記する爪支持装置2の下部面に形成
された爪支持孔25内の一方側の傾斜面26,2
7と同角度に設定されている。同じく地方側とも
その側の中央縦面から前後方向の端部にかけて角
度を縮小する傾斜面34,35に形成されてい
る。この傾斜面34,35は後記する爪支持装置
2の上部面に形成された爪支持孔21内の他方側
の傾斜面22,23と同角度に設定されている。
次に耕耘軸1の軸周部に配備する爪支持装置2
は次のように形成されている。すなわち第3図か
ら第5図までに示すように、上記の爪支持装置2
は、上下部を開口した短尺の鞘形に形成されてい
て、その中央の中間高さ位置には一方面から他方
面にかけて水平方向のピン孔29が貫設されてい
る。そして上部面には次に示す爪支持孔21が形
成されている。この爪支持孔21は、一方側が耕
耘軸1の回転方向と一致した基準線Dに沿つて屈
曲する共通面24に形成されている。また他方側
上記の基準線Dに対して耕耘爪3が正回転および
逆回転時に、出土刃側に出土抵抗を減少させるた
めの後記する空域部を形出させるように切込み角
の変化を与える支持角F,Fとその側毎の前後側
部で一致する傾斜面22,23に形成されてい
る。従つて、共通面24と傾斜面22、あるいは
傾斜面23との間で、後述する被支持部31の押
圧に応じて狭持力を増加させる支持部が構成され
ている。さらに下部面には上部面の爪支持孔21
と形状が全く逆位になる爪支持孔25が形成され
ている。すなわち下部面の爪支持孔25は、一方
側が上記の基準線Dに対して耕耘爪3が正回転お
よび逆回転時に、出土刃側に抵抗を減少させるた
めの後記する空域部を形出させるように切込み角
の変化を与える支持角F,Fとその側毎の前後部
で一致する傾斜面26,27に形成されている。
また他方側は耕耘軸1の回転方向と一致した基準
線Dに沿つて屈曲する共通面28に形成されてい
る。上記の爪支持孔21,25はその側毎の上下
面から若干の深さまで形成されていて、それ以後
すなわち上記の爪支持孔21,25間は六方面の
周壁近くまで拡大された空室20に形成されてい
る。
は次のように形成されている。すなわち第3図か
ら第5図までに示すように、上記の爪支持装置2
は、上下部を開口した短尺の鞘形に形成されてい
て、その中央の中間高さ位置には一方面から他方
面にかけて水平方向のピン孔29が貫設されてい
る。そして上部面には次に示す爪支持孔21が形
成されている。この爪支持孔21は、一方側が耕
耘軸1の回転方向と一致した基準線Dに沿つて屈
曲する共通面24に形成されている。また他方側
上記の基準線Dに対して耕耘爪3が正回転および
逆回転時に、出土刃側に出土抵抗を減少させるた
めの後記する空域部を形出させるように切込み角
の変化を与える支持角F,Fとその側毎の前後側
部で一致する傾斜面22,23に形成されてい
る。従つて、共通面24と傾斜面22、あるいは
傾斜面23との間で、後述する被支持部31の押
圧に応じて狭持力を増加させる支持部が構成され
ている。さらに下部面には上部面の爪支持孔21
と形状が全く逆位になる爪支持孔25が形成され
ている。すなわち下部面の爪支持孔25は、一方
側が上記の基準線Dに対して耕耘爪3が正回転お
よび逆回転時に、出土刃側に抵抗を減少させるた
めの後記する空域部を形出させるように切込み角
の変化を与える支持角F,Fとその側毎の前後部
で一致する傾斜面26,27に形成されている。
また他方側は耕耘軸1の回転方向と一致した基準
線Dに沿つて屈曲する共通面28に形成されてい
る。上記の爪支持孔21,25はその側毎の上下
面から若干の深さまで形成されていて、それ以後
すなわち上記の爪支持孔21,25間は六方面の
周壁近くまで拡大された空室20に形成されてい
る。
上記の態様に形成された爪支持装置2は、耕耘
軸1の回転中心Aとその外周の一端を結ぶ垂線の
延長上に設定された軸垂線Bの線上に中心となる
ピン孔29が位置する態様により溶着等の手段を
もつて耕耘軸1に固定的に配備されている。なお
上記による爪支持孔21,25の基準線Dと平行
する方向の長さは、所定の切込み角の変化が得ら
れる動揺角Eを得る程度のものである。
軸1の回転中心Aとその外周の一端を結ぶ垂線の
延長上に設定された軸垂線Bの線上に中心となる
ピン孔29が位置する態様により溶着等の手段を
もつて耕耘軸1に固定的に配備されている。なお
上記による爪支持孔21,25の基準線Dと平行
する方向の長さは、所定の切込み角の変化が得ら
れる動揺角Eを得る程度のものである。
さらに前記した支持角Fは、基準線Dに対して
それぞれ所定の角度配置により設定されている。
従つて耕耘爪3が性逆回転時に爪支持装置2のピ
ン孔29と合致したピン孔36に対するピン6の
遊挿により支持されて、上記の揺動角度Eを軸垂
線Bに対して角度変更の動揺を下場合、上記耕耘
爪3はピン孔36を支点としてその頭部が一方向
へ移動する際に爪支持装置2の各爪支持孔21,
25は、上下の位置での形態が逆位に形成されて
いるため、切込み角を自動的に変更するように支
持角変更をするように構成されている。なお第5
図に示すLは、基準線Dに対して直角配置となる
ピン孔軸線Lは、第1図に示す軸垂直B上に位置
することになる。なお第1図のRは、耕耘爪3の
正回転および逆回転時における耕耘軸1の回転中
心Aから爪先までの回転半径である。従つて耕耘
爪3は、常に上記回転半径Rのもとで耕耘作業を
行うように構成されている。
それぞれ所定の角度配置により設定されている。
従つて耕耘爪3が性逆回転時に爪支持装置2のピ
ン孔29と合致したピン孔36に対するピン6の
遊挿により支持されて、上記の揺動角度Eを軸垂
線Bに対して角度変更の動揺を下場合、上記耕耘
爪3はピン孔36を支点としてその頭部が一方向
へ移動する際に爪支持装置2の各爪支持孔21,
25は、上下の位置での形態が逆位に形成されて
いるため、切込み角を自動的に変更するように支
持角変更をするように構成されている。なお第5
図に示すLは、基準線Dに対して直角配置となる
ピン孔軸線Lは、第1図に示す軸垂直B上に位置
することになる。なお第1図のRは、耕耘爪3の
正回転および逆回転時における耕耘軸1の回転中
心Aから爪先までの回転半径である。従つて耕耘
爪3は、常に上記回転半径Rのもとで耕耘作業を
行うように構成されている。
次に作用を説明する。
上記の構成により、爪支持装置2の爪支持孔2
1,25内に耕耘爪3の非支持部31を遊挿し、
双方のピン孔28,36にはコン6を挿通したの
ち、耕耘軸1を例えば正回転させると、上記の耕
耘爪3は、その回転方向の前縁(例えば一方の縦
刃38)が入土刃となるため、その入土抵抗によ
つて入土刃である縦刃38の先端部が、第1図の
右方に示すように、耕耘時の回転半径R線上に位
置することになる。この状態は、耕耘爪3の爪垂
線Cが爪支持装置2の軸垂線Bから動揺角度Eだ
け前方に移動したことになる。すなわち耕耘爪3
のピン孔36上の被支持部31が第5図のピン孔
軸線Lを超えて一方端部K側に移動し、またピン
孔36下の被支持部31がピン孔軸線Lを超えて
他方端部N側に移動したことになる。この状態に
被支持部31が移動した場合、上記被支持部31
の上部側が移動した位置の一方端部K側上部爪支
持孔21は、左方が共通面24であり、右方は傾
斜面22であり、また被支持部31の下部側が移
動した位置の他方端部N側下部爪支持孔25は、
右方が共通面28であり、左方は傾斜面27であ
るため、正回転時耕耘爪3はピン6を支点にして
全体が第5図の方向から見て右傾状の捻転態勢と
なり、支持角Fによつて所定の切込角を形成する
ようになる。従つて第1図の下方に示すように、
耕耘爪3の縦刃39が出土刃となつて入土刃の縦
刃38の耕耘進行線上から空域部Hだけ後退した
線上に位置することになる。同時に耕耘爪3の背
面1が土壌に対して隠れた状態となり、この部分
が土壌か抵抗を受けることが極めて少なくなる。
これにより正回転時下における抵抗が大幅に減少
されて、円滑な耕耘作業を行うことができる。
1,25内に耕耘爪3の非支持部31を遊挿し、
双方のピン孔28,36にはコン6を挿通したの
ち、耕耘軸1を例えば正回転させると、上記の耕
耘爪3は、その回転方向の前縁(例えば一方の縦
刃38)が入土刃となるため、その入土抵抗によ
つて入土刃である縦刃38の先端部が、第1図の
右方に示すように、耕耘時の回転半径R線上に位
置することになる。この状態は、耕耘爪3の爪垂
線Cが爪支持装置2の軸垂線Bから動揺角度Eだ
け前方に移動したことになる。すなわち耕耘爪3
のピン孔36上の被支持部31が第5図のピン孔
軸線Lを超えて一方端部K側に移動し、またピン
孔36下の被支持部31がピン孔軸線Lを超えて
他方端部N側に移動したことになる。この状態に
被支持部31が移動した場合、上記被支持部31
の上部側が移動した位置の一方端部K側上部爪支
持孔21は、左方が共通面24であり、右方は傾
斜面22であり、また被支持部31の下部側が移
動した位置の他方端部N側下部爪支持孔25は、
右方が共通面28であり、左方は傾斜面27であ
るため、正回転時耕耘爪3はピン6を支点にして
全体が第5図の方向から見て右傾状の捻転態勢と
なり、支持角Fによつて所定の切込角を形成する
ようになる。従つて第1図の下方に示すように、
耕耘爪3の縦刃39が出土刃となつて入土刃の縦
刃38の耕耘進行線上から空域部Hだけ後退した
線上に位置することになる。同時に耕耘爪3の背
面1が土壌に対して隠れた状態となり、この部分
が土壌か抵抗を受けることが極めて少なくなる。
これにより正回転時下における抵抗が大幅に減少
されて、円滑な耕耘作業を行うことができる。
上記により被支持部31の一方上部の左右傾斜
面32,34は、爪支持装置2の一方端部K側左
右の共通面24と傾斜面22とに挾着状に圧接さ
れ、また被支持部31の他方下部の左右傾斜面3
3,35は、爪支持装置2の他方端部N側左右の
傾斜面27とこの側の共通面28とに挾着状に圧
接されるため、この正回転時における右傾状の捻
転態勢を容易確実に堅持して耕耘作業の安定性を
図ることができる。
面32,34は、爪支持装置2の一方端部K側左
右の共通面24と傾斜面22とに挾着状に圧接さ
れ、また被支持部31の他方下部の左右傾斜面3
3,35は、爪支持装置2の他方端部N側左右の
傾斜面27とこの側の共通面28とに挾着状に圧
接されるため、この正回転時における右傾状の捻
転態勢を容易確実に堅持して耕耘作業の安定性を
図ることができる。
次に耕耘軸1を逆回転させた場合は、耕耘爪3
の他方の縦刃39が入土刃となるため、その入土
抵抗によつて上記縦刃39の先端部が、第1図の
左方に示すように、耕耘時の回転半径R線上に自
動的に位置することになる。この状態は、耕耘爪
3の爪垂線Cが爪支持装置2の軸垂線Bから揺動
角度Eだけ後方に自動的に移動したことになる。
すなわち耕耘爪3のピン孔36上の非支持部31
が第5図のピン孔軸線Lを超えて他方端部N側に
移動し、またピン孔36下の非支持部31がピン
孔軸線Lを超えて一方端部K側に移動したことに
なる。このように非支持部31が爪支持装置2内
で自動的に移動した場合、上記被支持部31の上
部側が移動した位置の他方端部N側上記爪支持孔
21は左方が共通面24であるが、右方は傾斜面
23であり、また被支持部31の下部側が移動し
た位置の一方端部K側下部爪支持孔25は、右方
が共通面28であるが、左方は傾斜面26である
ため、逆回転時の耕耘爪3はピン6を支点にして
全体が左傾状の捻転姿勢となり、支持角Fによつ
て切込角が変更される。この場合支持角変化2F
に応じて変更される。従つて耕耘爪3の縦刃38
が出土刃となつて入土刃の縦刃39の耕耘進行線
上から空域部Hだけ後退した線上に位置すること
になる。これにより逆回転と切込角変更により所
定の耕耘性能が得られる。
の他方の縦刃39が入土刃となるため、その入土
抵抗によつて上記縦刃39の先端部が、第1図の
左方に示すように、耕耘時の回転半径R線上に自
動的に位置することになる。この状態は、耕耘爪
3の爪垂線Cが爪支持装置2の軸垂線Bから揺動
角度Eだけ後方に自動的に移動したことになる。
すなわち耕耘爪3のピン孔36上の非支持部31
が第5図のピン孔軸線Lを超えて他方端部N側に
移動し、またピン孔36下の非支持部31がピン
孔軸線Lを超えて一方端部K側に移動したことに
なる。このように非支持部31が爪支持装置2内
で自動的に移動した場合、上記被支持部31の上
部側が移動した位置の他方端部N側上記爪支持孔
21は左方が共通面24であるが、右方は傾斜面
23であり、また被支持部31の下部側が移動し
た位置の一方端部K側下部爪支持孔25は、右方
が共通面28であるが、左方は傾斜面26である
ため、逆回転時の耕耘爪3はピン6を支点にして
全体が左傾状の捻転姿勢となり、支持角Fによつ
て切込角が変更される。この場合支持角変化2F
に応じて変更される。従つて耕耘爪3の縦刃38
が出土刃となつて入土刃の縦刃39の耕耘進行線
上から空域部Hだけ後退した線上に位置すること
になる。これにより逆回転と切込角変更により所
定の耕耘性能が得られる。
上記により被支持部31の他方上部の左右傾斜
面33,35は、爪支持装置2の他方端部N側左
右の共通面24と傾斜面23とに挾着状に圧接さ
れ、この圧接力の増大と共に挾着力も増し、又被
支持部31の一方下部の左右傾斜面32,34
は、爪支持装置2の一方端部K側左右の傾斜面2
6とこの側の共通面28とに挾着状に圧接され上
記同様に挾着力が増すため、この逆回転時におけ
る左傾状の捻転態勢を容易確実に堅持して耕耘作
業の安定性を図ることができる。
面33,35は、爪支持装置2の他方端部N側左
右の共通面24と傾斜面23とに挾着状に圧接さ
れ、この圧接力の増大と共に挾着力も増し、又被
支持部31の一方下部の左右傾斜面32,34
は、爪支持装置2の一方端部K側左右の傾斜面2
6とこの側の共通面28とに挾着状に圧接され上
記同様に挾着力が増すため、この逆回転時におけ
る左傾状の捻転態勢を容易確実に堅持して耕耘作
業の安定性を図ることができる。
第6図はこの発明の他の実施例を示すものであ
る。
る。
この実施例では前記実施例の耕耘爪3を用いる
が、この耕耘爪3を装着する爪支持装置4は次の
ように形成されている。すなわちこの実施例の爪
支持装置4には上記耕耘爪3の被支持部31が挿
入可能な幅により爪支持孔41,42が、基準線
Dに対して共に支持角Fによる対照的な配置のV
字形に貫設されている。従つてこの実施例では手
動により移動してピン孔軸線Lに設けられている
図示しないピン孔から耕耘爪3のピン孔36にか
けて図示しないピン等を挿通することにより、こ
の爪支持孔41は、基準線Dに対して所定の支持
角Fを変更可能な状態にあるため、支持角Fを手
動により変えることにより耕耘爪3の切込み角を
変化させることができる。なおこの実施例では、
上記の正逆両用の耕耘爪3だけではなく、通常の
一方向用耕耘爪を用いることでもできる。
が、この耕耘爪3を装着する爪支持装置4は次の
ように形成されている。すなわちこの実施例の爪
支持装置4には上記耕耘爪3の被支持部31が挿
入可能な幅により爪支持孔41,42が、基準線
Dに対して共に支持角Fによる対照的な配置のV
字形に貫設されている。従つてこの実施例では手
動により移動してピン孔軸線Lに設けられている
図示しないピン孔から耕耘爪3のピン孔36にか
けて図示しないピン等を挿通することにより、こ
の爪支持孔41は、基準線Dに対して所定の支持
角Fを変更可能な状態にあるため、支持角Fを手
動により変えることにより耕耘爪3の切込み角を
変化させることができる。なおこの実施例では、
上記の正逆両用の耕耘爪3だけではなく、通常の
一方向用耕耘爪を用いることでもできる。
第7図はこの発明のさらに他の実施例を示すも
のである。
のである。
この実施例でも第6図の実施例と同様に前述し
た実施例の耕耘爪3を用いるが、この耕耘爪3を
装着する爪支持装置5は次のように形成されてい
る。すなわちこの実施例の爪支持装置5には上記
耕耘爪3の被支持部31が挿入可能な幅による爪
支持孔51,52が、基準線Dに対して共に同じ
支持角FによりX字形の交差配置をもつて貫設さ
れている。従つてこの実施例でも例えば耕耘軸1
が正回転に移動する場合被支持部31は一方側の
爪支持孔51内に手動により移動してピン孔軸線
L設けられている図示しないピン孔から耕耘爪3
のピン孔36にかけて図示しないピンン等を挿通
することにより、この爪支持孔51は、基準線D
に対して所定の支持角F状態にあるため、その出
土刃側に前記実施例と同様の空域部Hを形出する
ことができると共に切込み角の変更ができるもの
である。逆回転も上記と同様に手動をもつて耕耘
爪3の捻転操作を行う。この実施例でも通常の一
方向用耕耘爪を用いて正逆回転による耕耘作業が
できるという利点がある。
た実施例の耕耘爪3を用いるが、この耕耘爪3を
装着する爪支持装置5は次のように形成されてい
る。すなわちこの実施例の爪支持装置5には上記
耕耘爪3の被支持部31が挿入可能な幅による爪
支持孔51,52が、基準線Dに対して共に同じ
支持角FによりX字形の交差配置をもつて貫設さ
れている。従つてこの実施例でも例えば耕耘軸1
が正回転に移動する場合被支持部31は一方側の
爪支持孔51内に手動により移動してピン孔軸線
L設けられている図示しないピン孔から耕耘爪3
のピン孔36にかけて図示しないピンン等を挿通
することにより、この爪支持孔51は、基準線D
に対して所定の支持角F状態にあるため、その出
土刃側に前記実施例と同様の空域部Hを形出する
ことができると共に切込み角の変更ができるもの
である。逆回転も上記と同様に手動をもつて耕耘
爪3の捻転操作を行う。この実施例でも通常の一
方向用耕耘爪を用いて正逆回転による耕耘作業が
できるという利点がある。
以上に説明したようにこの発明の構成によれ
ば、耕耘爪の切込み角を変更することができるの
で挿々の耕耘性能を得ることができる。また、耕
耘爪を正逆回転可能な正逆爪にすれば、正逆時の
切込み角の切換えを自動化することもできる。
ば、耕耘爪の切込み角を変更することができるの
で挿々の耕耘性能を得ることができる。また、耕
耘爪を正逆回転可能な正逆爪にすれば、正逆時の
切込み角の切換えを自動化することもできる。
第1図a、第1図bはこの発明の耕耘装置によ
る耕耘爪の構成と正逆回転時における角度配置を
示す説明図、第2図は同耕耘爪に側面図、第3図
は同爪支持装置の構成と爪の被支持部を示す斜視
図、第4図は第3図の−線における同爪支持
装置の縦断側面図、第5図は同爪支持装置内にお
ける正逆回転時の爪支持角の変化を示す平面説明
図、第6図はこの発明の他の実施例のよる爪支持
装置を示す平面図、第7図はこの発明のさらに他
の実施例による爪支持装置を示す平面図である。 1……耕耘軸、2,4,5……爪支持装置、3
……耕耘爪、6……ピン、21,25,41,4
2,51,52……爪支持孔、29,36……ピ
ン孔。
る耕耘爪の構成と正逆回転時における角度配置を
示す説明図、第2図は同耕耘爪に側面図、第3図
は同爪支持装置の構成と爪の被支持部を示す斜視
図、第4図は第3図の−線における同爪支持
装置の縦断側面図、第5図は同爪支持装置内にお
ける正逆回転時の爪支持角の変化を示す平面説明
図、第6図はこの発明の他の実施例のよる爪支持
装置を示す平面図、第7図はこの発明のさらに他
の実施例による爪支持装置を示す平面図である。 1……耕耘軸、2,4,5……爪支持装置、3
……耕耘爪、6……ピン、21,25,41,4
2,51,52……爪支持孔、29,36……ピ
ン孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耕耘軸に爪支持装置を介して耕耘爪を取付け
る耕耘装置において、前記爪支持装置に耕耘爪の
被支持部を長手方向に2箇所で支持する一対の爪
支持孔を設け、この爪支持孔を前記被支持部が回
転方向前後へ移動できる形状に形成し、双方の爪
支持孔の端末部を被支持部の厚み方向へ位置ずれ
させたことを特徴とする耕耘装置。 2 前記の耕耘爪を耕耘軸の回転方向に対する前
縁と後縁とに縦刃を形成して正逆回転の使用が可
能となる正逆爪にしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の耕耘装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20836183A JPS60102104A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 耕耘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20836183A JPS60102104A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 耕耘装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102104A JPS60102104A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0449964B2 true JPH0449964B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=16555015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20836183A Granted JPS60102104A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 耕耘装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102104A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0785681B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1995-09-20 | 太陽鍛工株式会社 | 耕耘爪の支持構造 |
| JP2541605B2 (ja) * | 1988-01-28 | 1996-10-09 | 太陽鍛工 株式会社 | 耕耘爪の支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327601Y1 (ja) * | 1965-04-19 | 1968-11-15 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20836183A patent/JPS60102104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102104A (ja) | 1985-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4230062A (en) | Releasable boat anchor | |
| JPH0449964B2 (ja) | ||
| JP4198287B2 (ja) | 突切り、溝入れ用のバイト | |
| US4154187A (en) | Non-fouling anchor | |
| JPH042272Y2 (ja) | ||
| JPH0220883Y2 (ja) | ||
| JPH0579769B2 (ja) | ||
| JPH0220881Y2 (ja) | ||
| US4236440A (en) | Truss staple | |
| JP3020869U (ja) | 軟質樹脂管切断具 | |
| JPH0426593Y2 (ja) | ||
| JPH0423155Y2 (ja) | ||
| JP2945937B1 (ja) | 回転刃 | |
| JPS5917268Y2 (ja) | 鋏 | |
| JPH0314254Y2 (ja) | ||
| JPS6447837U (ja) | ||
| JPS583904Y2 (ja) | 掘削機のブ−ム | |
| JPH0446082B2 (ja) | ||
| JP2002065083A (ja) | 樹木切断機 | |
| JPH0512362Y2 (ja) | ||
| JPS61205428A (ja) | 接ぎ木ナイフ | |
| JPH0245294Y2 (ja) | ||
| JPH0644996Y2 (ja) | コンクリート型枠支持用アンカー装置 | |
| JPH0337367Y2 (ja) | ||
| JPS607439Y2 (ja) | 掘削装置 |