JPH0449A - ボールねじ軸 - Google Patents

ボールねじ軸

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Publication number
JPH0449A
JPH0449A JP9902890A JP9902890A JPH0449A JP H0449 A JPH0449 A JP H0449A JP 9902890 A JP9902890 A JP 9902890A JP 9902890 A JP9902890 A JP 9902890A JP H0449 A JPH0449 A JP H0449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball screw
outer diameter
shaft
screw shaft
grinding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9902890A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Honma
本間 泰治
Kazuo Miyaguchi
宮口 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
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Publication of JPH0449A publication Critical patent/JPH0449A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はボールねじ装置に組み込まれるボールねじ軸に
関し、特にねじ溝ピンチの大きい大リードあるいは超大
リードのボールねじ軸において軸外径研削部(ランド部
)の研削面積の低減を図ったボールねじ軸に関する。
〔従来技術〕
精密ボールねじ軸においては一般に、軸外径部を円筒仕
上研削し、ボールねじ溝の加工基準としている。第4図
に示すようなボールねじ溝2のピンチの大きい大リード
あるいは超大リードボールねじ軸1においても同様であ
り、軸素材をまず旋削加工で軸外径部3とボールねじ溝
2を加工した後、熱処理等の硬化処理を行い、その後軸
外径部3を円筒研削し、この軸外径研削部を基準にねじ
溝の研削仕上加工を行っている。大リードあるいは超大
リードボールねじ軸の場合は軸外径部3の巾Tが広く、
したがって外径円筒研削面積も大となる。また大リート
あるいは超大リードのボールねじ軸lではボールねじ軸
2のリード角を、ねじ効率とかボールの循環作動の問題
から、なるべく小さくするために軸外径部3の径を大き
くすることがあるが、この場合、軸外径ランド部の巾は
変らないが外径が大きくなるため研削量が増加するので
砥石で軸外径部を研削するのに時間がかかっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように精密ボールねじ装置のボールねじ軸におい
ては、ボールねじ溝の加工基準面とするためねじ軸外径
のランド部に円筒外径研削を行うが、大リードや超大リ
ードホールねじ軸の場合はボールねじ溝に比べてランド
部の巾が広く、それだけ円筒研削面積が大きくなるため
研削の加工時間がかかり、生産性の低下をきたす原因と
なっている。また研削面積が大きいことから研削抵抗お
よび発熱が大となり、ボールねじ軸の加工時の曲り精度
を良くすることが困難であるという問題があった。さら
に大リード、超大リードボールねじ軸で外径の大きなも
のは回転時の慣性モーメントが大きく、ボールねじ装置
の精度向上の点で不利になるという問題があった。
本発明は上述の問題に鑑み、軸剛性を弱めることなく軸
外径研削面積の低減および慣性モーメントの低減を図っ
たボールねじ軸を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるボールねじ軸は、ボールねじ溝の間の軸外
径ランド部の中途部に軸外径よりも小径の逃げ部を形成
したものである。
この逃げ部の深さはボールねじ軸の剛性をt員なわない
ように定められるが、特に大リードや超大リードボール
ねじ軸のようにランド部の外径が大きい場合は前記逃げ
部を深くして慣性モーメントの低減を図るのがよい。
〔作用〕
本発明ではボールねじ軸のボールねじ溝とボールねじ溝
の間のランド部に、研削加工の前工程として予め該ラン
ド部の中途位置に螺旋状の溝を旋削加工などで形成する
ため、前記ランド部の円筒研削加工の際砥石の実研削面
積が大巾に減少する。
また前記ランド部に形成する溝を深くすることにより、
全体として軸重量が減り、慣性モーメントの低減化が回
られる。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例について図面を参照して説明する
第1菌に示す第1の実施例はランド部に1本の逃げ部4
を螺旋状に形成した例である。軸素材の外径を所定寸法
に切削加工した後、ボールねじ溝の旋削加工を行い、ま
た旋削加工でランド部のボールねじ溝近傍以外の外径部
分に、外径研削のときの切込み量よりも僅かに深い逃げ
部4を螺旋溝の形状に形成する。この後、熱処理により
ねじ軸の表面硬化を行ってからランド部5の外径の仕上
研削を行う。そしてこのランド部5の中央位置にあるボ
ールねじ溝6に仕上溝研削加工を施す。ボールねじ溝6
の溝研削の際はランド部5の研削面を加工基準面として
使用する。これに対して第2図に示す第2の実施例は、
ボールねじ溝6とボールねじ溝6との間のランド部に2
本の逃げ部44′を形成しである。これによってランド
部5の中央にも外径研削面が残るので、外径研削の際の
ねじ軸の支持が安定化する。この実施例は特にランド部
の広い超大リードボールねじ軸に適している。
第3図に示す第3の実施例はランド部の逃げ部7の深さ
をボールねじ溝6の溝底より深(なるように大きく切り
込んだ例であり、これによってボールねじ軸が軽量とな
り、ボールね一装置動作時の慣性モーメントが低減する
以上の各実施例ともランド部5の外径研削面積が逃げ部
のない場合に比べて減少し、しかもボールねじ溝の近傍
にはランド部の外径研削面が存在するので、ねじ溝研削
仕上加工の基準面取りに支障をきたさない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ねじ軸外径部のラ
ンド部に外径研削のための逃げ部を形成し、研削面積を
減少させたので、外径研削加工時間の短縮、砥石消耗度
の減少等外径研削加工の効率向上が図られるとともに、
研削抵抗や加工時の発熱が少なく、曲り等の加工精度が
改善される。
本発明は特にランド部の広い大リードや超太り一ドボー
ルねじ軸に適用して効果があり−ねじ軸合体の軽量化、
低慣性モーメント化が回られ、作動の応答性を高めこと
ができる等、種々の効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るボールねじ軸の側
面図、第2図は本発明の第2の実施例の側面図、第3図
は本発明の第3の実施例の側面図、第4回は従来のボー
ルねじ軸の側面図である。 1・・・ボールねじ軸、2,6・・・ボールねじ溝、4
.4’、7・・・逃げ部、5・・・ランド部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ボールねじ溝の間の軸外径ランド部の中途部に
    軸外径よりも小径の逃げ部を形成することを特徴とする
    ボールねじ軸。
  2. (2)、前記逃げ部を前記ボールねじ溝の溝底外径より
    小径に形成して慣性モーメントの低減用溝を兼ねるよう
    にしたことを特徴とする請求項第1項記載のボールねじ
    軸。
JP9902890A 1990-04-13 1990-04-13 ボールねじ軸 Pending JPH0449A (ja)

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JP9902890A JPH0449A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 ボールねじ軸

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JP9902890A JPH0449A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 ボールねじ軸

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JPH0449A true JPH0449A (ja) 1992-01-06

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ID=14235858

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JP9902890A Pending JPH0449A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 ボールねじ軸

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JP (1) JPH0449A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559031U (ja) * 1992-01-17 1993-08-03 エヌティエヌ株式会社 ボールねじ
JP2008215429A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Shoei Koki:Kk 磁気式動力伝達装置
JP2009275918A (ja) * 2009-08-24 2009-11-26 Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd ボールねじ
JP2015202497A (ja) * 2014-04-10 2015-11-16 東洋機械金属株式会社 成形機

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JP2009275918A (ja) * 2009-08-24 2009-11-26 Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd ボールねじ
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