JPH04500497A - 前高密度化処理による窒化アルミニウムの熱伝導性の向上 - Google Patents
前高密度化処理による窒化アルミニウムの熱伝導性の向上Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
前高密度化処理による窒化アルミニウムの熱伝導性の向上技術分野
本発明は電気的絶縁性であり且つ熱伝導性である窒化アルミニウム製品及びその
製造法に関する。
背景の技術
エレクトロニクス工業がより集積された回路へ進むにつれて、効果的な熱の処理
が重要性を増してくると思われる。厳密な回路成分からの、回路基板を通しての
熱の除去は基板の熱伝導性に直接依存する。酸化ベリリウム(Bed)は伝統的
に高熱伝導性をもつ電気絶縁材料を必要とする用途に対して選択されるセラミッ
クスであった。悪いことに酸化ベリリウム一般的な母集団の小画分に対して有毒
であり、それを使用することがかなり難しくなる。
フルミナ(A120g) は毒性がなく、1500〜1600℃において゛その
全密度まで容易に焼成される。しかしながらその約20〜約30W/m6にの熱
伝導性はBeOのそれ(約260W/m’k)よりも凡そ1相手さい。実に25
〜400℃にわたるアルミナ(6゜7x10−6/℃)及びベリリア(8,OX
10−’/℃)に対する熱膨張係数(CTE)はシリコン(3,6X 10−
@/℃)及びゲルマニウム砒素(5,9x 1.0−’/℃)のような半導体の
係数と十分に適合しない。従ってアルミナ及びベリリアは熱伝導の起こる集積回
路基板のような用途に用いる場合理急に遠い結果をもたらす。これに対し、窒化
アルミニウム(A#N)のCTEは、上述した半導体材料の双方と良く適合する
4、 4 x 10−’/’Cの値である。
AtNは、シリコン及びゲルマニウム砒素のような材料と適合しうるCTEを有
するほか、焼結して成形セラミック製品とすることができる。
さらにAtN製品は種々の金属化加工に適している。ArNはそのままで半導体
へ適用するためのセラミックス基板として繰返し提案されてきた。
高熱伝導性を有する焼結されたAIN部品を製造するための種々の試みが文献に
記述されているけれど、これらは一般に限られた成功しか達成していない。
種々の焼結又は高密度化助剤を用いるArNの焼結については非常に多くの文献
がある。この文献の多くは、希土類元素(即ちイツトリウム及びランタニド系元
素)の酸化物、アルカリ土類元素(即ち第HA族元素)の酸化物、及びこれらの
混合物の用途に焦点が集まっている。これらはy、o、、L a 20.、Ca
b、BaO及びSroのような化合物を含む。)“203及び炭素を用いる系は
種々の特許、例えばヒュースビー(Huseby)らなよる米国特許第4.57
8.232号、第4,578.233号、第4.578.234号、第4.57
8.364号及び第4.578.365号、コメヤによる米国特許第3.930
.875号及び第4.097゜293号:及びクラモトによる米国特許第4,6
18,592号に記述されている。さらに、ヒュースビーらの米国特許第4,5
47,471号を含めてY!Os及びYNを用いる特許には多くがある。
上述したy、o、及び炭素系を用いるヒュースビーらの特許において、Y2O3
及び炭素をドープしたAIN試料は約1時間1500〜1600℃まで加熱され
る。炭素はAI!N中に含まれるA110s相を化学的に還元するのに役立ち、
これによって更なるArNを生成し、そして各部分の全酸素量を低下させる。こ
の特許は、Y2O3焼結助剤がこの工程によって影響されないと述べている。次
いでその部品を約1900℃で焼結する。これらの特許に記述されている方法に
よって製造される炭素で処理した試料に対して180W/m″に程度の高い熱伝
導性が報告されている。しかしながらいくつかの証拠は、これらの方法が焼結し
たAIN片内に残存する遊離の炭素を導入することがあり、この残存炭素が誘電
定数を低下させ、全体にこれを消失させるということを示している。これらの影
響は、多くの他の用途では許容し5うるが、エレクトロニクスの用途には望まし
くない。更にヒニースビーらの他の2つの特許(米国特許第4.478.785
号及び第4.533.645号)はY2O,焼結助剤を利用し、ない同様の方法
を開示している。
焼結されたAIN及び高熱伝導性のAINの他の製造技術も開示されている。例
えばイワセらの米国特許第4.659,611号、クラモトらの米国特許第4,
642.298号及び第4.618.592号、コメヤらの米国特許第4,43
5.513号及び第3,572,992号、マツオらの米国特許第3.436.
179号、ツゲらのヨーロッパ特許願第75゜857号、及びタニグチらの英国
特許願第2.179.677号を参照。
Y2O31〜5%及び低酸素量(例えば酸素含量1.0%以下)の窒化アルミニ
ウム粉末の混合物から焼結した部品において、200W/m。
kまでの熱伝導性が報告されている。例えばシノザキら、セラミックス、21
(12)、1.130 (1986)を参照。米国化学会89年会での発表にお
いて、ツゲは焼結した。jMN部品の熱伝導性を向上させるための3段階法を提
示した。報告によると、イツトリウムアルミネート粒子境界相を除去するための
、96時間程度の長い更なる処理は熱伝導性を240W/m’kまで向上させる
ことができる。最後にこれらの試料を処理してその平均粒径を増大させることに
より、理論的な熱伝導性32QW/m’kに抑え熱伝導性を達成する。しかしな
がら、この方法は窒化アルミニウム材料の熱伝導性を向上させるために、長い、
多くの、独立した工程を必要とし、そして大きい粒径の焼結部品を生成する。更
に今日までに製造された超高熱伝導性試料は酸素(400ppm以下)及びイツ
トリウム(200ppm以下)を非常に低量でしか含有しない。
最後にタニグチらの独国特許公報第3.627.317号は、アルカリ土類及び
希土類のハライド及び酸化物を用いる窒化アルミニウムの製造を記述している。
こねは250 Vi’/m0に程度の高い熱伝導性を有すると報告されている。
しかしながらこの技術は比較的厚い(例えば6關又はそれ以上)部品に関してだ
け示されている。回路基板への用途と関連するもののような薄い(3IllI1
1程度)試料はかなり低い熱伝導性、例えば170〜205W“/m’kを示す
。
上述した方法のいずれもが、約6關以下の厚さと約220W/m″に以上の熱伝
導性とを有する焼結したAfN部品の、簡単な焼成工程による製造を教示してい
ない。
更に上述した方法の各は固相炭素又は炭素質化合物の使用、或いは最終焼結部品
の熱伝導性の向上のために長い焼成過程を必要とする。固相炭素又は炭素質化合
物の使用は、予じめ焼結した窒化アルミニウム部品の熱伝導性を向上させる能力
を妨害し、熱処理工程後のAjN未焼結晶(greenware)中に容孔を残
す可能性をもつ。この孔は不均一な焼結をもたらす。
AINはそれを電子及び構造体部品への用途に特に有用ならしめる多くの独特な
性質を有する材料であるから、高密度の製品を製品を製造するのに簡単であり且
つ非常に長い焼成時間を必要としない高熱伝導性の窒化アルミニウムの製造法を
開発することは特に望ましい。
発明の要約
本発明は、貰熱伝導性を有する高密度化ArN製品の製造法及びこれによって製
造される製品に関する。更に詳細には、本発明は高熱伝導性及び低酸素含量の焼
結された熱プレスされたArN製品の製造法、これにより高密度、高熱伝導性の
ArN製品の製造に関する。この低酸素含量は高密度化工yt二先立って行なわ
れる酸素低減処理の結果である。最も広い意味において、本発明はArN及び高
密度化助剤を含んでなる粉末固形化物(compact)を与え、この粉末固形
化物を酸素低減雰囲気にさらし、そしてこの酸素低減固形化物を、粉末固形化物
の高密度化を支持する雰囲気下に、理論値に近い密度まで高密度化する工程を含
んでなる。
他に粉末固形化物の製造に先立って酸素低減工程をl’N粉末に適用してもよい
。高密度化助剤は酸素低減の前後のいずれかで添加することができる。
本発明の利点は、酸素を増大した量(即ち約1重量%以上)で含有する成分粉末
から高熱伝導性を有する高強度ArN製品を製造する能力を含む。こねは延長さ
れた焼成工程に対する必要性を排除しつつ従来得られるものよりも高い熱伝導性
の薄いAtN製品の製造を可能にする。更に本発明は遊離の炭素粉末を粉末固形
化物の粉末に混入する必要性を排除し、これによって高品質の部品の製造を可能
にする。
本発明の方法は電気絶縁性及び熱伝導性の窒化アルミニウム製品を提供する。こ
の製品は低誘電定数と珪素及びゲルマニウム砒素に近い熱膨張係数を有する。本
製品はこのままで電子部品に対する基板材料として用いるのに理想的に遥してい
る。
図面の簡単な記述
図1は本発明に従って製造した及び常法で製造した10%BNを含むAIN複合
複合量製品する理論的密度の%と焼成温度との関係を示す。
図2は本発明に従って製造した及び常法で製造した10%ホウ素を含むArN複
合複合量製品伝導度と焼成温度との関係を示す。
図3は本発明に従って製造した及び常法で製造した10%SiCを含むAIN複
合複合量製品する理論的密度と焼成温度との関係を示す。
図4は本発明に従って製造した及び常法で製造した10%炭化珪素を含む、へl
N?j!台物製品の熱伝導性と焼成温度との関係を示す。
発明の詳細な説明
高密度な窒化アルミニウム(AIN)の熱伝導性は多結晶及び単結晶試料の双方
の結晶子内に残留する金属不純物並びに酸素イオンに非常に敏感である。更に酸
素量及び粒径に依存して、AiNは高密度化助剤の添加なしに焼結又は熱プレス
することによって高密度化することが困難である。そのような助剤は典型的には
焼結される部品内に、酸素の除去、ArNの拡散及び高密度化を容易にする酸化
物に基づく粒子間(intergranular)液相を形成する。斯くしてA
INを高密度化する場合、酸素が最小量しか存在しない高密度のAfN部品の製
造を容易にする高密度化助剤及び方法を利用することは望ましい。更にこの方法
は望ましくない不純物の導入を最小にするものであるべきである。電子材料に対
する高密度ArN製品は130W/m0に以上の熱伝導性を有すべきである。
酸素はAfNの高密度化中紙しい影響を与える。粒子間の酸化物に基づく液相は
高密度化に対して必要であるけれど、A7N粒子内に残る酸素は固化の完結時に
製品の熱伝導性を限定する。この熱伝導性の限定はAIN結晶子内の酸素によっ
て引き起こされる格子内のアルミニウム欠陥に由来するものと思われる。これら
の欠陥は高密度化製品の熱伝導性を限定する。製品内に含まれる酸素製炭はバル
ク酸素及び残存する高密度化助剤の量の測定を、製品中に存在する高密度化材料
の相に関するX#!回折データと組合せて間接的に決定することができる。
通常の焼結法においては、AtNを焼結助剤と混合する。これらの焼結助剤は一
般に希土類酸化物、アルカリ土類酸化物、及びこれらの混合物を含むけれど、希
土類及びアルカリ土類元素のハライド、珪化物、窒化物、ホウ化物、水素化物及
び炭化物も同様に使用することができる。
他に希土類金属、アルカリ土類金属及びこれらの混合物も適当な高密度化助剤と
して使用できる。焼結助剤として有用である好適な希土類酸化物は酸化イツトリ
ウム(Y20g)である。AINと高密度化助剤との混合物を、種々の技術によ
って成形物に成形する。テープ・キャスト、乾式プレス、ロール固形化、射出成
形、又は他の適当な方法が使用できる。
次いでこの成形物を約1600〜約2200℃間で焼結して高密度のAIN部品
を製造する。本明細書に用いる如き「高密度」とはAINの理論的な密度の少く
とも約95%の密度を有する製品に関するものである。
本発明は高熱伝導性を有する且つ酸素が例えば約0.5%以上で存在するセラミ
ック粉末から製造される高密度AlN製品の製造法に関する。
本方法は酸素低減処理法を用いることにより高密度、高熱伝導性のArN製品を
製造することによっても更に特徴づけられる。
熱伝導性は本明細書に用いる如く「高い」と考えられる。これは*発明に従って
処理してないものよりもかなり増大した鵡伝導性を示す。そのような熱伝導性は
処理しない高密度の4へ7″N製品で得られるものよりも好ましくは少くとも2
5%太きい。
本明細書で用いる如きrAfN1品」とはAtN複合物を含む。そのような複合
物はAINのほかに1種又はそれ以上のセラミック粉末を粉末固形化物に添加す
ることによって製造される。そのようなAtN複合物はArNのほかに(固形化
物中の全セラミック粉末の約90重量%までを含有することができる。好ましく
はそのような複合物はAINを少くとも約50重量%含有する。
AtN複合物に適当な更なるセラミック粉末の1つの例はBNである。
この化合物は機械的加工性に寄与し、電子基板として用いるために又は複雑な熱
低下用途に対してAlN製品の誘導定数を低下させることができる。
AtN複合物に対して適当な更なるセラミック粉末の他の例はSiCであり、こ
れはAINを含む製品に硬度を付加し、マイクロ波エネルギーを吸収する。即ち
高熱伝導性のそのような製品は、硬度の重要である切削具挿入物として、又は秘
密航空機に対するようなレーダー吸収用に使用することができる。
一般に同業者は成分セラミック材料の有利な性質を示す高熱伝導性の高密度Al
N製品を製造しうるてあろう。セラミックの組合せ物を比例的に混合して本発明
の高密度AINを製造し、そして本発明の方法を用いて高熱伝導性のそのような
高密度製品を製造することにより、前述した用途に適する性質のバランスが達成
できる。
1つの好適なArN製品は、セラミック粉末が本質的にAfNからなる粉末固形
化物から製造される。得られる高密度製品は130 Vi’/m6K又はそれ以
上の熱伝導性を含めて所望の物理性のバランスを示す。
本方法の第1工程は、テープ・キャスト、乾式プレス、射出成形、ロール固形化
などを含む種々の方法のいずれかによる粉末固形物の製造である。この粉末固形
化物はArN又はAINと限定するものではないがBNs S 1C1B4CS
S l5N4、TiB、、TiCなどを含む他のセラミック粉末との混合物から
なっていてよい。
高密度化助剤は典型的には固形化物に添加される。高密度化助剤は高密度化中に
生成する粉末固形化物の密度を増大させ、及び/又は高密度を容易にする。好適
な具体例において、高密度化助剤はY2O3を含んでなり、粉末固形化物の約5
重量%以下にに等しい。
準高密度固形化物(即ち理論的密度の少(とも約50%の密度を有する製品)の
生成に続いて、準高密度固形化物をその酸素含量の低減の処置をする。ここに理
論的密度は焼結助剤の濃度の関数であるということを記すべきである。即ち例え
ばYzOs(密度的5.0 g/cが)を約3重量%の量でAIN固形化物に添
加した場合、得られるA7?N固形化物及び高密度化助剤の理論的密度は約3.
30g/cがである。
固形化物及び高密度化助剤の酸素含量は、混合物を、固形化物の粒子内から酸素
原子を除去する雰囲気にさらすことによって減ぜられる。熱分解NH3又は気相
炭化水素のN2又は不活性ガス中の混合物を使用しつるが、N2中少くとも約6
(容量)%のH2の混合物は好適である。気相炭化水素のうちCH4、C2Hイ
、C,H,、C,H,又はこれらの混合物は好適である。更に100%H2の雰
囲気も望ましい結果を与えると予想される。固形化物を、製品の酸素含量が約0
.6%以下になるまで約1500〜1700℃の温度下にこの雰囲気中に維持す
る。別法として酸素低減工程を、粉末成分の生成前にAtNfA品粉末成分に対
して行ってもよい。この方法においては、酸素低減の前後のいずれかにおいて、
高密度化助剤をAtN粉末成分に添加する。酸素低減工程に続いて、粉末固形化
物及び高密度化助剤の酸素を減じた粉末混合物を製造する。
酸素を低減した粉末固化物が一度製造されると、この固形化物を焼結又は熱プレ
スしてその最終密度を達成する。代表的な焼結条件は例えばN2のような不活性
雰囲気中約1600〜約2200℃の温度である。
焼結雰囲気は酸素還元雰囲気でないことが好適である。これは痕跡量の酸素の存
在が焼結過程を高揚するからである。事実高密度化中の、製品内の痕跡量の酸素
によって引き起こされる高揚は、焼結助剤例えばY2O3を通常公知の焼結工程
で用いることの理由である。約05%以下の酸素含量を有する十分酸素の減ずぜ
られた試料を気相炭素のない雰囲気で焼結する場合に−i良の結果が得られる。
これは炭素含有雰囲気が焼結に望ましい温度まで酸素含量を低減するように見え
るからである。他に酸素含量を0.6%よりいくらか多い1まで減じ、続いて同
様の結果を得るために酸素をわずかに減する雰囲気中で高密度化することができ
る。
痕跡量の酸素が焼結工程で望ましいけれど、熱プレスは低酸素状態においてでさ
え非常に満足しうる結果を与える。
いくつかの場合、酸素低減工程は粉末固形化物(例えばy 、 o 、及びAi
zos)中に酸化物液相を形成する物質をかなり減少させる。そのような結果は
焼結に難点をもたらし、焼結助剤を完全に排除することと同等である。これが起
こるならば含酸素ガスを与えることにより、或いは含酸素媒体例えば調節された
酸素含量のAft又はBNの支持マトリックス又はルツボ中に部品を封入するこ
とにより、焼結雰囲気中の酸素の分圧を僅かに高める、−とが望まし、い。しか
しながらそのような努力1嘘約0゜6%よtlかなり低い酸素濃度をγ1するA
rc製訂の焼結を補助するのにだけ必要である。池に粉末固形化物を焼結よりも
むしろ軌プレスする場合、約03重量以下で酸素を含む部品は高密度化中に酸素
を添加しないで製造することができる。
上述しまた2段焼成法に対比して、本方法は2回の保持期間を有する1回の焼成
を用いることにより、1つの反応室中で行なうこともできる、1つの具体例にお
いて、半筒密度製品を炭素質酸素低減雰囲気下に約1600℃の温度まで加熱す
ることができる。気相の炭素は好ましくは低級炭化水素例えばCH,、C,H4
、C2Hs、C,H,又はこれらの混合物を焼結室中に流すことによって製品に
添加される。所望の酸素低減がなされた時、反応機の温度を所望の焼結温度まで
上昇させながら不活性雰囲気を容器中に流す。焼結された製品が全密度を達成す
るまでのこれらの条件を維持する。
他の好適な具体例において、気相炭素は構成材料として炭素を用いる炉を使うこ
とにより提供される。この具体例において、粉末固形化物を、炭素含有炉のよう
な製造中に入れ、そして水素含有雰四気中ての鴫処理に供する。雰囲気中の水素
は気相炭素を製品に輸送するのに役立ち、H2、NH,、CH4又は他の炭化水
素存いは工程条件を通L7て気相にとどまる有機でない水素含有化合物によって
供給することができる、炉で与えられる水素及び大気気相炭素の絵合せ物は粉末
固形化物内に含まれる酸素の量を減するのに役立つ。次いで大気を、水素を含有
しないもので置き換え、これによって蒸気相炭素の粉末固形化物への輸送を減す
ることができる。焼結温度閂で加熱した時、粉末固形化物は完全な密度を達成す
るであろう。この具体例は外部源から炭素質ガスを導入する方法よりも大気炭素
含量の制御が難しいが、大気添加物をwI極的に供給する必要性を排除する。む
しろ蒸気相炭素は炭素含有炉を介して受動的に供給される。
今や本発明は次の実施例においてより完全に例示されよう。
実施例1
次の特性を有するAtN粉末を使用した:凝集した粒径(μm) 1.5
基本的粒径(μm) 0.3
表面積(m”/g) 3.5
AI(重量%) 65.2
N(重量%) 33.4
0(重量%)】、O
C(重量%’) 0.06
Ca(ppm) 75
Mg(ppm)20
Fe(ppm) 20
S i (ppm) 104
他の金属(ppm) 10゜
AtN粉末を2−プロパツール中Y2O5(純度99.99%)3重量%と混合
し、プラスチック製ジャー中でAfNシリンダーを用いてボールミル処理した。
次いでこの物質を真空下に乾燥し、乾燥雰囲気に保った。
この時点で燃焼によって測定した酸素含量は188%であった。この粉末試料1
3.4gを、1 、25 N1 、20インチのスチール製ダイを用いて粉末固
形化物にプレスしたこれらの粉末固形化物の密度は330g/cm2という理論
値の約52%として測定された。
粉末固形化物試料をグラファイト製ルツボ中のグラファイトホイル上に置き、耐
炭素性炉中に挿入した。N2中約6容量%のH2を含有する雰囲気を容器中に入
れ、温度を約1580℃まで上昇させた。これらの条件を約6時間維持した。
冷却及び炉から除去時に、粉末固形化物試料の酸素含有量は測定によると0.5
2%であることがわかった。この値は最初の酸素濃度以下的72%であった。こ
の試料は明ピンク色であり、走査型電子顕微鏡で分析した時少程度の焼結の証拠
しか示さなかった。
次いで粉末固形化試料を窒化ホウ素ルツボ中の窒化ホウ素板間に置いた。このル
ツボは少量の低表面積の高純度A7’N粉末を有し、ゆるい窒化ホウ素のふたを
有した。このルツボを耐炭素性の炉中に入れ、N2雰囲気下に約12時間190
0℃で焼結した。
部品を冷却し、炉から取出した後、直径0.5インチ×厚さ0.22インチのデ
ィスクを試料から取り、レーザー・フラッシュ法により軌伝導性を測定した。試
料をグラファイトの薄い層で被覆し5、試料を通るレーザー照射の透過を防止し
、またそれぞれ前及び後表面の吸収性及び輻射性を増加させた。プラグの熱伝導
性は約234W/m’にであると測定前実施例に記述したA f N / Y
20 g粉末2gを直径約778インチのベレットにプレスした。このベレット
を上述したH2含有の窒素雰囲気下に約6時間約1600℃で熱処理した。次い
でベレットを3000psiで約0.5時間、BN被覆グラファイト中N2下に
約1900℃において熱プレスした。この部品の熱伝導性は測定した特約200
W/m’にであることがわかった。
部品をN2下の炭素製ルツボ中で約1900℃に約12時間熱処理するという続
く熱処理工程で、熱伝導性は約251W/m6kに増大することが観察された。
実施例3
実施例]に記述したAIN+3%Y2O3試料を「乾式プレス」法によって製造
した。二の方法はセラミック組成物の有機結合剤との混練りを含んだ。この組成
物を、少くとも10. OO0psiの適用単軸圧下に粉末固形化物にプレスし
た。次いで結合剤を熱処理工程で又は焼成工程に先立つ別工程で除去した。多数
の製品を熱処理して、熱処理工程の酸素除去効率が部品の形態(特に部品の厚さ
)並びに試料の初期の酸素量に依存することを示す。有機結合剤(6重量%)を
、熱処理の適用前にA及びCと表示した試料(表1)から焼きつくした。結合剤
除去後の同じく処理をした試料の炭素量は0.15重量%と測定された。AtN
粉末中の炭素量は約0.04〜0.07重量%であった。Bと表示する試料は熱
処理工程のための加熱中に焼きつくしを行った。N2雰囲気中でのそのような焼
きつくしを用いて僅かに高い、即ち凡そ0.2重量%の炭素量とした。
表 1
A 1.9 30 0.60
A 1.9 60 0.57
A 1.9 240 0.36
B 1.9* 30 0.93
B 1.91 60 0.83
B 1.9* 240 0.27
C2,31301,07
C2,31601,,01
1A 1.31’X1.13’X0.071’B 1.5’ XI’ Xo、2
5’
C1’X1’X0.25
2 炭素炉、孔性炭素セッター、1580℃、H26に/N294%
* 加熱中に結合剤除去。
これらの結果は、薄い部品中の酸素は厚い部品よりも迅速に低減できることを示
す。さらに酸素含量の高い製品も、初期酸素量の低い部品よりも長い時間が必要
であるけれども脱酸素化しうろことがわかる。これは3.5重量%程度の高い初
期酸素量をもつ薄い(0,05インチの)部品に関して示される。
実施例4
AIN+Y、0.3重量%からなる組成物(結合剤なし)を用いることにより、
直径22mm及び重さ2gのベレットを少くとも10.000pSiの単軸圧の
適用下にプレスした。次いで得られたベレットを表2に記述するように処理した
。結果は雰囲気及びセラミック・セッター(setter)組成物の、製品中の
酸素除去効率に及ぼす影響を示す。
表 2
826%/N294%
酸素除去過程は、ベレットを炭素と接触させて置いたときかなり速かった。また
酸素除去速度は水素の存在下に高揚された。昇温度はBN及び炭素セッターの双
方に関して酸素除去速度の向上をもたらした。炭素の不存在(タングステン炉の
実験)において、本質的に酸素の除去は観察されなかった。斯くして炉の材料又
は蒸気相(CH4など)のいずれかにおける炭素の存在は酸素の低減に対する必
要条件であるよう1;見える。
実施例5
AIN+Y2O53ffi量%からなる組成物(結合剤なし)を用いることによ
り、直径22mm及び重さ2gのベレットを少くとも10.000ps】の単軸
圧の適用にプレスした。次いでベレットを炭素セッター上において表3に記述す
るようにH6%/ N 294%の雰囲気中1580℃で熱処理した。炉の形は
表2で用いたものと異なり、これによって酸素量の相違を説明する。このデータ
をとるために用いた炉は実施例4に用いた炉よりも低い残存酸素量を与えた。
これらの結果は製品中の酸素量に及ぼす熱処理維持間の影響を示す。
即ち焼成していないものの酸素量は熱処理温度、雰囲気、及び時間の適切な選択
によりて制御し得ることがわかる。
1 熱処理 1.8
2 0.1 1.58
3 30 1.21
4 45 1.11
5 60 0.79
実施例6
AIN←Y 20 g 3重量%(結合剤なし)並びにAIN粉末からなる且つ
いずれの焼成助剤を有さない組成物を用いることにより、直径22mm及び2g
のペレットを、少くとも10.0OOpsiの胤軸圧をかけてプレスした。次い
てこれらのペレットを実施例4に記述したようにH26%/N294%又はN2
100%の雰囲気中炭素セッター上において1600℃で熱処理した。炉の形は
表3に用いたものと異なり、これに誹って酸素量の相違を説明する。このデータ
をとるために用いた炉は実施例4に用いた炉よりも高い残存酸素量を与える傾向
にあった。これらの結果はAIN中の酸化物が部分的に減ぜられている間にY2
O5が実質的に減少するということを示す。
1* 360 (H:/N2) 0.35 AlN2** 270(N2) 0
゜52 AIN、YN寡 相の同定はCu(K−アルファ)線を用いる通常のX
線回折像を用いることによって行われる。
* AINIQQ重量%:初期酸素量:1.2重量%。
** AlN97%+Y 20 s 3重量%、初期酸素量=1.8重量%。
斯くしてX線回折は、酸素量0170%の固形化物においてYN及びY2O,の
双方が存在し、一方約05重量%以下の酸素量の固形化物においてYNだけが観
察されるということを示した。即ち、熱処理は)“20sのYNへの還元並びに
AIN粉末からの酸素の除去をもたらした。
実施例に用いたAIN粉末は約0359ぞ又はそれ以下の見かけ」二の扱いにく
い酸素を有した。異なるAIN粉末は種々の量の扱いにくい酸素を示すと予期さ
れる。
実施例7
AIN+’1″2033重量%からなる組成物(結合剤なし)を用いることによ
り、直径22mm及びtさ2gのペレットを少くとも10.000pSiの単軸
圧の適用下にプレスした。次いでこれらのペレットを熱処理して酸素量を減じた
。ペレットを表5に示すように熱プレス及び焼成の双方によって高密度化した。
1 1.58 8P、1900℃ 1272 1.58 HP、1900℃ 1
473 1.21 8P、1900℃ 1804 1.58 PS、1900℃
1305 0.79 PS、1900で 1846 0.64. PS、19
00℃ 2061HP=耐炭素性炉中BN被覆グラフアイト・ダイを用いること
によりN2中3000ps iでホット・プレスPS=AIN粉末に埠め込まれ
たBNルツボ中において無加圧焼成結果は、酸素量及び高密度化法の、本発明に
よって製造した製品の熱伝導性に及ぼす影響を示す。データは、熱処理に供して
ない且つ凡そ1.9%の初期酸素量を有する製品(Y2O33%)がそれぞれ熱
プレス及び無加圧焼成後に凡そ120及びl0IW/m’にの熱伝導性をもっと
いうことを示す熱プレス及び焼結実験と対比することができる。
実施例8
AIN90部、BNIO部、及び)“2033重量部の混合物を、4重量%(セ
ラミック基準)の分散剤にシンの魚油及びオロア(010a)1200の150
150混合物)を含有するトルエンに分散させた。スリップ(slip)に負荷
した固体を約40容量%まで調節した。このスリップをAIN媒体を用いて16
時間ボールミル処理し、次いで回転蒸発機で乾燥し、次いで真空炉中で終夜乾燥
した。
直径22m+y+の小さいペレットを、10,000psiの単軸圧で用いるス
テンレス鋼ダイで製造した。次いでこれらの部品をグアファイト・セッター上に
置き、N2中6%H2の真空下にグラファイト製ルツボ中で2時間熱処理した。
次いで部品を炉から取出し5.22mmのグラファイト・ダイ中に負荷し、19
00℃で熱プ[・スした。この熱伝導性をレーザー・フラッシュ技術によって測
定した。
図1に示すように、通常の方法で及び本発明により製造した製品は、約1700
〜2000℃の範囲の温度で焼成した時に凡そ100%の理論的密度を示した。
図2は本発明のよって製造したAINの熱伝導性が、製品を約1820℃以上の
温度で焼成した時、常法で製造したちの越えるということを示す。
実施例9
AIN90部、5iC10部、及び)′20,3重量部の混合物を、4重1%(
セラミック基準)の分散剤にシンの魚油及びオロア(Oloa)1200の/
50 / 50混合物)を含有するトルエンに分散させた。スリップ(slip
)に負荷した固体を約26容量%まで調節した。このスリップをAIN媒体を用
いて26時間ボールミル処理し1、次いで回転蒸発機で乾燥し、次いで真空炉中
で終夜乾燥した。
直径22mmの小さいペレットを、10,000psiの単軸圧で用いるステン
レス銅ダイで製造した。次いでこれらの部品をグアファイト・セッター上に置き
、N2中6%H2の真空下にグラファイト製ルツボ中で2時間熱処理した。次い
で部品を炉から取出し、22mmのグラファイト・ダイ中に負荷し、1900℃
で熱プレスし、た。この熱伝導性をレーザー・フラッシュ技術によって測定した
。図3に示すように、約1800〜約2000℃の範囲の温度で焼成した試料の
理論的密度は、常法で製造された製品及び本発明によって製造された製品の双方
にとって凡そ100%であった。本発明に従って製造される製品は1800℃以
下の焼成温度において、常法で製造されたものよりもいくらか理論的密度から低
かった。図4に示すように、本発明に従って製造される製品は、約1750℃以
上の焼成温度において、常法で製造されたものよりも高い熱伝導性を有する。
同等の技術
同業者は、高々日常的な実験を行なうことにより、本明細書に記述する本発明の
特別な具体例に対する多くの同等の技術を認識し5、或いは確認できるであろう
。そのような同等の技術は以下の請求の範囲に包含されることが意図される。
特表平4−500497 (8)
iLべ五度 c”ch
が絞温度 (°C)
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)1、特許出願の表示
PCT/LIS 89103813
2、発明の名称
前高密度化処理Iこよる窒化アルミニウムの熱伝導性の向上3、特許出願人
住 所 アメリカ合衆国ミシガン州48640ミドランド・アボットロード・ダ
ウセンター2030名 称 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー4、代理人 〒1
07
電話 3585−2256
5、補正書の提出年月日
1991年2月7日
6、添付書類の目録
(1) 補正書の写しく翻訳文) 1通請求の範囲
1. 8> AIN粉末固形物を高密度化し7た時に高熱伝導性の高密度AIN
製品を与える程度まで粉末固形物の酸素含量を低減する環境にAIN粉末固形物
を露呈し、そして続いてb)粉末固形化物を高密度化して高密度なAIN製品を
製造する、工程を含んでなる該AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度な製
品を製造する方法。
2、該AIN粉末固形化物が高密度化助剤を含む請求の範囲1の方法。
3、粉末固形化物が本質的にAINからなるセラミック粉末成分を含有する請求
の範囲2の方法。
4、高密度化助剤がY 20 gである請求の範囲3の方法。
5、工程(a)において、高密度化時に少くとも130W/m6にの熱伝導性を
有する高密度なAIN製品を製造するのに十分な量まで酸素含量を低減する環境
にAIN粉末固形化物を露呈する請求の範囲4の方法。
6、粉末固形化物が本質的にAiN及びBNからなるセラミ・ツク粉末成分を含
む請求の範囲2の方法。
7、粉末固形化物が本質的にAIN及びSiCからなるセラミ−/り粉末成分を
含む請求の範囲2の方法。
8、酸素低減環境がH2、NH,、他の水素含有の無機ガス、蒸気相炭化水素及
びこれらの混合物の単独又は不活性ガスとの混合物からなる群からの選択される
請求の範囲2の方法。
9、a)AIN粉末固形物の高密度化時に少くとも130W/m″にの高熱伝導
性の高密度なAIN製品を与える量までAIN粉末同形物の酸素含量を低減する
のに十分な条件の環境下1:=AIN粉末固形化物を露呈し、但しAIN粉末固
形物が高密度化助剤を含有し且つ本質的にAINからなるセラミ・ツク粉末成分
を有し、そして次いで
b)粉末固形化物を高密度化して高密度なAINIJ品を製造する、工程を含ん
でなる酸素含有AIN粉末固形化物力1ら高熱伝導性の高密度なAIN製品を製
造する方法。
10、高密度化助剤がY2O,である請求の範囲9の方法。
11、酸素低減環境がH7、N Hs、他の水素含有の無機ガス、蒸気相炭化水
素及びこれらの混合物の単独又は不活性ガスとの混合物力\らなる群からの選択
される請求の範囲〕−0の方法。
12、工程(a)において、AIN粉末固形物の高密度化時1;少くとも130
W/m’にの熱伝導性の高密度はAIN製品を与える量までAIN粉末固形物の
酸素含量を低減するのに十分な期間H22O2量%及びN、の雰囲気に約150
0〜約1700℃の温度でAIN粉末固形化物を露呈する請求の範囲]1の方法
。
13、工程(a)において、AIN粉末固形物の高密度化時に約】重量%以下の
酸素含量の高密度なAIN製品を生成するのに十分な量までAIN粉末固形物の
酸素含量を低減する環境に粉末固形化物を露呈する請求の範囲9の方法。
14、a)AIN粉末固形物の高密度化時に高熱伝導性の高密度すAIN製品を
与える量までAIN粉末固形物の酸素含量を低減するのに十分な条件の環境下に
AIN粉末固形化物を羅呈し、但しAIN粉末固形物が高密度化助剤を含有し且
つ本質的にA I N及びBNからなるセラミック粉末成分を有し、そして次い
で
b)粉末固形化物を高密度化して高密度なAIN製品を製造する、工程を含んで
なる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN製品を製造す
る方法。
15、a)AIN粉末固形物の高密度化時に高熱伝導性の高密度なAIN製品を
与える量までAIN粉末固形物の酸素含量を低減するのに十分な条件の環境下に
AIN粉末固形化物を露呈し、但り、 A I N粉末固形物が高密度化助剤を
含有し且つ本質的にAIN及びSjCからなるセラミック粉末成分を有し、そし
て次いで
b)粉末固形化物を高密度化して高密度なAIN製品を製品をする、
工程を含んでなる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN
製品を製造する方法。
16、a)AIN粉末固形化物を高密度化する時に高熱伝導性の高密度なAIN
製品を与える量までAIN粉末固形物の酸素含量を低減するのに十分な期間セラ
ミック粉末成分内に含まれる酸素を低減する環境に、AIN固形化物の少くとも
1つのセラミック粉末成分を露呈し、次いでb)酸素の低減されたセラミック粉
末成分のAIN粉末固形化物を製造し、そして
c)AIN粉末固形化物を高密度化して高密度なAIN!!!品を製造する、
工程を含んでなる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN
製品を製造する方法。
17、八1N及びBNから本質的になり且つ高熱伝導性を有する高密度なAIN
製品。
18、AIN及びSiCから本質的になり且つ高熱伝導性を有する高密度なAI
N製品。
19、請求の範囲1の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製品
。
20、請求の範囲9の方法によって製造される少くとも130W/m’にの熱伝
導性の高密度なAIN製品。
21、請求の範囲14の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製
品。
22、請求の範囲15の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製
品。
23、請求の範囲16の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製
品。
国際調査報告
P口″:、′S C9・C2ε二二
国際調査報告
’J58903813
Claims (24)
- 1.a)高密度化時に高熱伝導性の高密度AIN製品を与える程度まで酸素含量 を減ずるのに十分な条件下に、酸素含有AIN粉末固形化物内に含まれる酸素を 低減する環境にAIN粉末固形化物を露呈し、そして続いて b)粉末固形化物を高密度化する、 工程を含んでなる該AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度な製品を製造す る方法。
- 2.該AIN粉末固形化物が高密度化助剤を含む請求の範囲1の方法。
- 3.粉末固形化物が本質的にAINからなるセラミック粉末成分を含有する請求 の範囲2の方法。
- 4.高密度化助剤がY2O3である請求の範囲3の方法。
- 5.工程(a)において、高密度化時に少くとも130W/m。Kの熱伝導性を 有する高密度なAIN製品を製造するのに十分な量まで酸素含量を低減する環境 に粉末固形化物を露呈する請求の範囲4の方法。
- 6.粉末固形化物が本質的にAIN及びBNからなるセラミック粉末成分を含む 請求の範囲2の方法。
- 7.粉末固形化物が本質的にAIN及びSiCからなるセラミック粉末成分を含 む請求の範囲2の方法。
- 8.酸素軽減環境がH2、NH3、他の水素含有の無機ガス、蒸気相炭化水素及 びこれらの混合物の単独又は不活性ガスとの混合物からなる群からの選択される 請求の範囲2の方法。
- 9.a)高密度化時に少くとも130W/m°Kの高熱伝導性の高密度なAIN 製品を与える量まで酸素含量を低減するのに十分な条件の環境下にAIN粉末固 形化物を露呈し、但しAIN粉末固形物が高密度化助剤を含有し且つ本質的にA INからなるセラミック粉末成分を有し、そして次いでb)粉末固形化物を高密 度化する、 工程を含んでなる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN 製品を製造する方法。
- 10.高密度化助剤がY2O3である請求の範囲9の方法。
- 11.酸素低減環境がH2、NH3、他の水素含有の無機ガス、蒸気相炭化水素 及びこれらの混合物の単独又は不活性ガスとの混合物からなる群からの選択され る請求の範囲10の方法。
- 12.工程(a)において、高密度化時に少くとも130W/m°Kの熱伝導性 の高密度はAIN製品を与える量まで酸素含量を低減するのに十分な期間H2約 6重量%及びN2の雰囲気に約1500〜約1700℃の温度でAIN粉末固形 化物を露呈する請求の範囲11の方法。
- 13.工程(a)において、高密度化時に約1重量%以下の酸素含量の高密度な AIN製品を生成するのに十分な量まで酸素含量を低減する環境に粉末固形化物 を露呈する請求の範囲9の方法。
- 14.a)高密度化時に高熱伝導性の高密度なAIN製品を与える量まで酸素含 量を低減するのに十分な条件の環境下にAIN粉末固形化物を露呈し、但しAI N粉末固形物が高密度化助剤を含有し且つ本質的にAIN及びBNからなるセラ ミック粉末成分を有し、そして次いで b)粉末固形化物を高密度化する、 工程を含んでなる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN 製品を製造する方法。
- 15.a)高密度化時に高熱伝導性の高密度なAIN製品を与える量まで酸素含 量を低減するのに十分な条件の環境下にAIN粉末固形化物を露呈し、但しAI N粉末固形物が高密度化助剤を含有し且つ本質的にAIN及びSiCからなるセ ラミック粉末成分を有し、そして次いで b)粉末固形化物を高密度化する、 工程を含んでなる酸素含有AIN粉末固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN 製品を製造する方法。
- 16.a)AIN粉末固形化物を高密度化する時に高熱伝導性の高密度なAIN 製品を与える量まで酸素含量を低減するのに十分な期間セラミック粉末成分内に 含まれる酸素を低減する環境に、AIN固形化物の少くとも1つのセラミック粉 末成分を露呈し、次いで b)酸素の低減されたセラミック粉末成分のAIN粉末固形化物を製造し、そし て c)AIN粉末固形化物を高密度化する、工程を含んでなる酸素含有AIN粉末 固形化物から高熱伝導性の高密度なAIN製品を製造する方法。
- 17.少くとも130W/m°Kの熱伝導性を有するAINから本質的になる高 密度なAIN製品。
- 18.AIN及びBNから本質的になり且つ高熱伝導性を有する高密度なAIN 製品。
- 19.AIN及びSiCから本質的になり且つ高熱伝導性を有する高密度なAI N製品。
- 20.請求の範囲1の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製品 。
- 21.請求の範囲9の方法によって製造される少くとも130W/m°Kの熱伝 導性の高密度なAIN製品。
- 22.請求の範囲14の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製 品。
- 23.請求の範囲15の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製 品。
- 24.請求の範囲16の方法によって製造される高熱伝導性の高密度なAIN製 品。
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