JPH0450065A - ブレーキ装置 - Google Patents
ブレーキ装置Info
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- JPH0450065A JPH0450065A JP15907990A JP15907990A JPH0450065A JP H0450065 A JPH0450065 A JP H0450065A JP 15907990 A JP15907990 A JP 15907990A JP 15907990 A JP15907990 A JP 15907990A JP H0450065 A JPH0450065 A JP H0450065A
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- valve
- pipe
- actuator
- brake pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はブレーキ装置、例えば、車両のブレーキ配管内
のブレーキ液圧をオン・オフ制御して車輪のスキッドを
防止するスキッド防止ブレーキ機構を有するブレーキ装
置に関する。
のブレーキ液圧をオン・オフ制御して車輪のスキッドを
防止するスキッド防止ブレーキ機構を有するブレーキ装
置に関する。
(従来の技術)
従来のブレーキ装置としては、例えば、第4〜11図に
示すようなものがある。第4図において、1はブレーキ
装置であり、ブレーキ装置1は車両にスキッド防止ブレ
ーキ機構IAを適用したものである。スキッド防止ブレ
ーキ機構IAはマスタシリンダ2と前後輪4つのホイー
ルシリンダ3とを連通ずるブレーキ配管5の途中に設け
られたアクチュエータ6と、車輪回転センサ7からの信
号により車輪のスキッドを感知してアクチュエータ6を
制御するモジュール8とを有している。アクチュエータ
6内の電磁弁6Aはモジュール8からの信号によりオン
・オフ制御される。スキッド防止ブレーキ機構IAはこ
のオン・オフ制御によりブレーキ液圧を増圧・保持・減
圧・保持の各状態に制御して車輪の制動力を調整し、急
制動時や摩擦係数の低い路面を走行時に発生し易い車輪
のロックを防止し、適切な制動状態を保つようにしてい
る。
示すようなものがある。第4図において、1はブレーキ
装置であり、ブレーキ装置1は車両にスキッド防止ブレ
ーキ機構IAを適用したものである。スキッド防止ブレ
ーキ機構IAはマスタシリンダ2と前後輪4つのホイー
ルシリンダ3とを連通ずるブレーキ配管5の途中に設け
られたアクチュエータ6と、車輪回転センサ7からの信
号により車輪のスキッドを感知してアクチュエータ6を
制御するモジュール8とを有している。アクチュエータ
6内の電磁弁6Aはモジュール8からの信号によりオン
・オフ制御される。スキッド防止ブレーキ機構IAはこ
のオン・オフ制御によりブレーキ液圧を増圧・保持・減
圧・保持の各状態に制御して車輪の制動力を調整し、急
制動時や摩擦係数の低い路面を走行時に発生し易い車輪
のロックを防止し、適切な制動状態を保つようにしてい
る。
このような従来のスキッド防止ブレーキ機構IAにあっ
ては、増圧、減圧時のアクチュエータ6内の電磁弁のバ
ルブの急激な開閉、或いはホイール側ブレーキ配管内の
圧力減圧用のポンプによる脈動により、ホイール側ブレ
ーキ配管内に第5図(a)に示すような油圧脈動9aが
発生し、マスタシリンダ側ブレーキ配管内に第5図(b
)示すような油圧脈動9b(代表するときは9という)
が発生し、時に、振動・異音を発生する。
ては、増圧、減圧時のアクチュエータ6内の電磁弁のバ
ルブの急激な開閉、或いはホイール側ブレーキ配管内の
圧力減圧用のポンプによる脈動により、ホイール側ブレ
ーキ配管内に第5図(a)に示すような油圧脈動9aが
発生し、マスタシリンダ側ブレーキ配管内に第5図(b
)示すような油圧脈動9b(代表するときは9という)
が発生し、時に、振動・異音を発生する。
そこで、−iには、これらの油圧脈動9の脈圧レベルを
低下させるため、ブレーキ配管5の途中の脈圧の大きい
部分に、通常のブレーキ配管よりも断面積の大きい拡張
室を設け、その脈圧の大きい部分の油の圧縮性によるハ
ネ定数を低下させると同時に油の振動エネルギーを分散
して脈圧レベルを低下させる対策をとっている。
低下させるため、ブレーキ配管5の途中の脈圧の大きい
部分に、通常のブレーキ配管よりも断面積の大きい拡張
室を設け、その脈圧の大きい部分の油の圧縮性によるハ
ネ定数を低下させると同時に油の振動エネルギーを分散
して脈圧レベルを低下させる対策をとっている。
第6図は、アクチュエータ6を含めたブレーキ系の油圧
回路全般の概略を示した図であるが、アクチュエータ6
とホイールシリンダ3間のブレーキ配管5Bでは、おも
に電磁弁11の開閉により油圧脈動が発生し、また、ア
クチュエータ6とマスタシリンダ2間のブレーキ配管5
Aでは、おもにホイール側配管内の圧力減圧用のポンプ
12により油圧脈動が発生する。
回路全般の概略を示した図であるが、アクチュエータ6
とホイールシリンダ3間のブレーキ配管5Bでは、おも
に電磁弁11の開閉により油圧脈動が発生し、また、ア
クチュエータ6とマスタシリンダ2間のブレーキ配管5
Aでは、おもにホイール側配管内の圧力減圧用のポンプ
12により油圧脈動が発生する。
油圧脈動9は、第7図(a)〜(f)に示すよウニ、ア
クチュエータ6とホイールシリンダ3間のブレーキ配管
5Bおよびアクチュエータ6とマスタシリンダ2間のブ
レーキ配管5Aにおいても、ともに、アクチュエータ6
側が常に脈動の大きさは、最も大きい。このため、第8
図に示すように、拡張室13は、アクチュエータ6に接
続するブレーキ配管5のアクチュエータ6の接続口6a
の近傍に設けられている。
クチュエータ6とホイールシリンダ3間のブレーキ配管
5Bおよびアクチュエータ6とマスタシリンダ2間のブ
レーキ配管5Aにおいても、ともに、アクチュエータ6
側が常に脈動の大きさは、最も大きい。このため、第8
図に示すように、拡張室13は、アクチュエータ6に接
続するブレーキ配管5のアクチュエータ6の接続口6a
の近傍に設けられている。
このような拡張室13を車両用ブレーキ装置に適用した
場合を第9図に示し、第10図にその要部の詳細な構成
を示している。第10図において、3ウエイコネクタ1
5はアクチュエータ6とホイールシリンダ3との間のブ
レーキ配管5Bの途中で、アクチュエータ6の接続口6
aの近傍に設けられ、ブレーキ配管5Bを分岐している
。3ウエイコネクタ15の分岐口15aには拡張室13
に連通する連通管16が接続している。17は拡張室1
3のふたであり、18はエアブリーダである。
場合を第9図に示し、第10図にその要部の詳細な構成
を示している。第10図において、3ウエイコネクタ1
5はアクチュエータ6とホイールシリンダ3との間のブ
レーキ配管5Bの途中で、アクチュエータ6の接続口6
aの近傍に設けられ、ブレーキ配管5Bを分岐している
。3ウエイコネクタ15の分岐口15aには拡張室13
に連通する連通管16が接続している。17は拡張室1
3のふたであり、18はエアブリーダである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、拡張室13はその断面積A13がブレー
キ配管5Bの断面積A5の数倍から数10倍であり、ま
た、拡張室13内のブレーキ液の体積V13はブレーキ
配管5全体のブレーキ液の体積に比較して無視できない
量となっている。このため、スキッド防止ブレーキ機構
が非作動時の通常のブレーキ操作時において、操作する
ブレーキ液の体積が大幅に増大し、フレーキ全体の剛性
が低下してしまうという問題点があった。第11図は拡
張室13の体積V13と同し圧力を得るのに必要なマス
タシリンダストロークの増加を示したものである。拡張
室13の体積V13の増加に比例して、マスタシリンダ
ストロークは増加している。
キ配管5Bの断面積A5の数倍から数10倍であり、ま
た、拡張室13内のブレーキ液の体積V13はブレーキ
配管5全体のブレーキ液の体積に比較して無視できない
量となっている。このため、スキッド防止ブレーキ機構
が非作動時の通常のブレーキ操作時において、操作する
ブレーキ液の体積が大幅に増大し、フレーキ全体の剛性
が低下してしまうという問題点があった。第11図は拡
張室13の体積V13と同し圧力を得るのに必要なマス
タシリンダストロークの増加を示したものである。拡張
室13の体積V13の増加に比例して、マスタシリンダ
ストロークは増加している。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、アクチュエータとマスタシリンダ間を接続す
るマスタ側ブレーキ配管およびアクチュエータとホイー
ルシリンダ間を接続するホイール側ブレーキ配管のアク
チュエータの接続口の近傍のブレーキ配管に連結し、ブ
レーキ配管と拡張室とを連通ずる連通管の途中に開閉弁
を設け、スキッド防止ブレーキ機構が作動時のみ開閉弁
を開くようにすることにより、スキッド防止ブレーキ機
構が非作動時には拡張室の作動を止めて、通常のブレー
キ時の剛性の低下を防止し、かつ、スキッド防止ブレー
キ機構が作動時の油圧脈動を低減でき、振動・異音の発
生を抑制できるブレーキ装置を提供することを課題とす
る。
たもので、アクチュエータとマスタシリンダ間を接続す
るマスタ側ブレーキ配管およびアクチュエータとホイー
ルシリンダ間を接続するホイール側ブレーキ配管のアク
チュエータの接続口の近傍のブレーキ配管に連結し、ブ
レーキ配管と拡張室とを連通ずる連通管の途中に開閉弁
を設け、スキッド防止ブレーキ機構が作動時のみ開閉弁
を開くようにすることにより、スキッド防止ブレーキ機
構が非作動時には拡張室の作動を止めて、通常のブレー
キ時の剛性の低下を防止し、かつ、スキッド防止ブレー
キ機構が作動時の油圧脈動を低減でき、振動・異音の発
生を抑制できるブレーキ装置を提供することを課題とす
る。
(課題を解決するための手段)
本発明に係るブレーキ装置は、ブレーキ配管内のブレー
キ液圧を増圧・保持、減圧・保持の各状態に制御して車
輪のスキッドを防止するスキッド防止ブレーキ機構のア
クチュエータとマスタシリンダ間を接続するマスタ側ブ
レーキ配管および前記アクチュエータとホイールシリン
ダ間を接続するホイール側ブレーキ配管を有するブレー
キ装置において、前記アクチュエータの接続口に接続す
るマスタ側ブレーキ配管および/またはホイール側ブレ
ーキ配管の前記接続口の近傍のブレーキ配管に連結しブ
レーキ配管より大きい内径を有する拡張室と前記ブレー
キ配管内とを連通ずる連通管の途中に開閉弁を設け、ス
キッド防止ブレーキ機構の作動時のみ開閉弁を開くよう
にすることを特徴としている。
キ液圧を増圧・保持、減圧・保持の各状態に制御して車
輪のスキッドを防止するスキッド防止ブレーキ機構のア
クチュエータとマスタシリンダ間を接続するマスタ側ブ
レーキ配管および前記アクチュエータとホイールシリン
ダ間を接続するホイール側ブレーキ配管を有するブレー
キ装置において、前記アクチュエータの接続口に接続す
るマスタ側ブレーキ配管および/またはホイール側ブレ
ーキ配管の前記接続口の近傍のブレーキ配管に連結しブ
レーキ配管より大きい内径を有する拡張室と前記ブレー
キ配管内とを連通ずる連通管の途中に開閉弁を設け、ス
キッド防止ブレーキ機構の作動時のみ開閉弁を開くよう
にすることを特徴としている。
また、前記ブレーキ装置において、前記開閉弁はソレノ
イドバルブからなり、スキッド防止ブレーキ機構に連結
する制御手段により開閉が制御されるようにするのが好
ましい。
イドバルブからなり、スキッド防止ブレーキ機構に連結
する制御手段により開閉が制御されるようにするのが好
ましい。
(作用)
本発明は、マスタ側ブレーキ配管および;hイール側ブ
レーキ配管とアクチュエータの接続口の近傍のブレーキ
配管と拡張室とを連通する連通管の途中に開閉弁を設け
、スキッド防止ブレーキ機構の作動時のみ開くようにし
ているので、スキ、7.ト防止ブレーキ機構が非作動時
には、開閉弁は閉鎖し、拡張室の作動は止まり、拡張室
の影響がなくなり、ブレーキ液の剛性の低下を防止でき
る。また、スキッド防止ブレーキ機構が作動時には、開
閉弁が開き拡張室が作動できるようになるので、ブレー
キ配管内で発生しようとする油圧脈動は拡張室の作動に
より低減する。
レーキ配管とアクチュエータの接続口の近傍のブレーキ
配管と拡張室とを連通する連通管の途中に開閉弁を設け
、スキッド防止ブレーキ機構の作動時のみ開くようにし
ているので、スキ、7.ト防止ブレーキ機構が非作動時
には、開閉弁は閉鎖し、拡張室の作動は止まり、拡張室
の影響がなくなり、ブレーキ液の剛性の低下を防止でき
る。また、スキッド防止ブレーキ機構が作動時には、開
閉弁が開き拡張室が作動できるようになるので、ブレー
キ配管内で発生しようとする油圧脈動は拡張室の作動に
より低減する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1.2図は本発明に係るブレーキ装置の一実施例を車
両に適用した場合であり、その基本構成を示す。第9.
10図に示す従来と同じ構成には同じ符号をつける。
両に適用した場合であり、その基本構成を示す。第9.
10図に示す従来と同じ構成には同じ符号をつける。
第1図において、21はブレーキ装置であり、ブレーキ
装置21は、マスタシリンダ2とホイールシリンダ3と
を連通ずるブレーキ配管5の途中に設けられたスキッド
防止ブレーキ機構のアクチュエータ6を有している。ブ
レーキ配管5は、アクチュエータ6とマスタシリンダ2
間を接続するマスタ側ブレーキ配管5Aと、アクチュエ
ータ6とホイールシリンダ3間を接続するホイール側ブ
レーキ配管5Bとから構成されている。アクチュエータ
6は、第4図に示す回転センサ7からの信号により車輪
のスキ、ドを感知するモジュール8によって、ブレーキ
配管5内のブレーキ液圧を増圧・保持・減圧・保持の各
状態に制御して車輪のスキッドを防止する。
装置21は、マスタシリンダ2とホイールシリンダ3と
を連通ずるブレーキ配管5の途中に設けられたスキッド
防止ブレーキ機構のアクチュエータ6を有している。ブ
レーキ配管5は、アクチュエータ6とマスタシリンダ2
間を接続するマスタ側ブレーキ配管5Aと、アクチュエ
ータ6とホイールシリンダ3間を接続するホイール側ブ
レーキ配管5Bとから構成されている。アクチュエータ
6は、第4図に示す回転センサ7からの信号により車輪
のスキ、ドを感知するモジュール8によって、ブレーキ
配管5内のブレーキ液圧を増圧・保持・減圧・保持の各
状態に制御して車輪のスキッドを防止する。
25はバルブ付3ウエイコネクタであり、バルブ付3ウ
エイコネクタ25はアクチュエータ6の接続口6aに接
続するホイール側ブレーキ配管5Bの接続口6aの近傍
で、接続口6aに最も近い位置のブレーキ配管5Bに連
結し、ブレーキ配管5Bを分岐している。バルブ付3ウ
エイコネクタ25は、第2図に示すように、ブレーキ配
管5Bを分岐する3ウェイコネクタ部25Aと、3ウ工
イコネクク部25Aの分岐口25aに連結する開閉弁で
あるソレノイドバルブ部25Bとから構成されている。
エイコネクタ25はアクチュエータ6の接続口6aに接
続するホイール側ブレーキ配管5Bの接続口6aの近傍
で、接続口6aに最も近い位置のブレーキ配管5Bに連
結し、ブレーキ配管5Bを分岐している。バルブ付3ウ
エイコネクタ25は、第2図に示すように、ブレーキ配
管5Bを分岐する3ウェイコネクタ部25Aと、3ウ工
イコネクク部25Aの分岐口25aに連結する開閉弁で
あるソレノイドバルブ部25Bとから構成されている。
バルブ付3ウエイコネクタ25は、分岐口25aに連結
する凹部を形成するバルブボディ25bと、バルブボデ
ィ25bに螺合するバルブキャンプ25cにより一体的
に形成されている。
する凹部を形成するバルブボディ25bと、バルブボデ
ィ25bに螺合するバルブキャンプ25cにより一体的
に形成されている。
連通管16は、ブレーキ配管5Bを分岐した3ウェイコ
ネクタ部25Aの分岐口25aと、拡張室13とを連通
しており、連通管工6の途中にはソレノイドバルブ部2
5Bが設けられている。拡張室13はブレーキ配管5よ
り大きい内径を有している。
ネクタ部25Aの分岐口25aと、拡張室13とを連通
しており、連通管工6の途中にはソレノイドバルブ部2
5Bが設けられている。拡張室13はブレーキ配管5よ
り大きい内径を有している。
ソレノイドバルブ部25Bは、前述のバルブボディ25
bとバルブキャンプ25c、およびソレノイド27、バ
ルブ28、アンカー29、スプリング3o、バルブシー
ト31等から構成されている。ソレノイド27はバルブ
ボディ25b内の凹部に挿入され、ソレノイド27の内
側には円管状のスペーサA33と環状のスペーサB34
が設けられている。スペーサA33のさらに内側には、
ソレノイド27の磁力によって軸方向に可動可能なアン
カー29とアンカー29?こ係合するバルブ28が設け
られている。円管状のバルブシート31はバルブキャッ
プ25cの軸孔内に圧入されている。バルブ28は、通
常はスプリング30によりバルブシート31側に押しつ
けられており、ソレノイド27に流れる電流のオン・オ
フにより拡張室13への油路を開閉可能である。ソレノ
イド27は電源にアンプ36を通して接続され、アンプ
36はコントローラ37により制御されいる。コントロ
ーラ37は、ソレノイド°27に電流を流すのを制御す
るようになされている。コントローラ37はブレーキペ
ダルおよびスキッド防止ブレーキ機構からの作動の信号
に基づきソレノイド27に電流を流すのを制御する。
bとバルブキャンプ25c、およびソレノイド27、バ
ルブ28、アンカー29、スプリング3o、バルブシー
ト31等から構成されている。ソレノイド27はバルブ
ボディ25b内の凹部に挿入され、ソレノイド27の内
側には円管状のスペーサA33と環状のスペーサB34
が設けられている。スペーサA33のさらに内側には、
ソレノイド27の磁力によって軸方向に可動可能なアン
カー29とアンカー29?こ係合するバルブ28が設け
られている。円管状のバルブシート31はバルブキャッ
プ25cの軸孔内に圧入されている。バルブ28は、通
常はスプリング30によりバルブシート31側に押しつ
けられており、ソレノイド27に流れる電流のオン・オ
フにより拡張室13への油路を開閉可能である。ソレノ
イド27は電源にアンプ36を通して接続され、アンプ
36はコントローラ37により制御されいる。コントロ
ーラ37は、ソレノイド°27に電流を流すのを制御す
るようになされている。コントローラ37はブレーキペ
ダルおよびスキッド防止ブレーキ機構からの作動の信号
に基づきソレノイド27に電流を流すのを制御する。
本実施例では、スキッド防止ブレーキ機構の作動時のみ
、コントローラ37がアンプ36を制御し、ソレノイド
27に電流が流れ、バルブ28が開き、フレーキ配管5
Bは拡張室13と連通し、拡張室13が作動するように
なされている。
、コントローラ37がアンプ36を制御し、ソレノイド
27に電流が流れ、バルブ28が開き、フレーキ配管5
Bは拡張室13と連通し、拡張室13が作動するように
なされている。
次に、作用について説明する。
第3図は、コントローラ37によって制御されるバルブ
付3ウエイコぶフタ25を有するブレーキ装置21の作
動のプログラムを示すフローチャー1・である。
付3ウエイコぶフタ25を有するブレーキ装置21の作
動のプログラムを示すフローチャー1・である。
まず、PIでブレーキペダル踏み込みの有無を読み込む
。P2でブレーキペダルは踏み込まれているかを判断す
る。ブレーキペダルが踏み込まれていると、P3でスキ
ッド防止ブレーキ機構(第3図ではABSと略称する)
は作動しているかを判断する。スキ、ド防止ブレーキ機
構が作動していると、P4でコントローラ37はアンプ
36を制御し、アンプ36の作動によりソレノイド27
ムこ電流を流し、P24こもどる。
。P2でブレーキペダルは踏み込まれているかを判断す
る。ブレーキペダルが踏み込まれていると、P3でスキ
ッド防止ブレーキ機構(第3図ではABSと略称する)
は作動しているかを判断する。スキ、ド防止ブレーキ機
構が作動していると、P4でコントローラ37はアンプ
36を制御し、アンプ36の作動によりソレノイド27
ムこ電流を流し、P24こもどる。
また、P2でブレーキペダルは踏み込まれているかを判
断し、ブレーキペダルが踏み込まれていないと、P5で
ソレノイ1=−27の電流をカン)・するようコントロ
ーラ37はアンプ36を制御し、ソレノイド27を電源
から開放し、終了する。
断し、ブレーキペダルが踏み込まれていないと、P5で
ソレノイ1=−27の電流をカン)・するようコントロ
ーラ37はアンプ36を制御し、ソレノイド27を電源
から開放し、終了する。
また、P3でABSは作動していないかを判断し、AB
Sが作動していないときには、P6でソレノイド27の
電流をカットするようコントローラ37はアンプ36を
制御し、ソレノイド27を電源から開放し、ソレノイド
27に電流は流れず、P2にもどる。
Sが作動していないときには、P6でソレノイド27の
電流をカットするようコントローラ37はアンプ36を
制御し、ソレノイド27を電源から開放し、ソレノイド
27に電流は流れず、P2にもどる。
このように、本実施例では、ブレーキペダルが踏み込ま
れたとき、スキッド防止ブレーキ機構、すなわち、AB
Sが非作動時には、ソレノイド27に電流が流れないの
で、アンカー29は作動せず、バルブ28はバルブシー
ト31に着座したままとなり、ブレーキ配管5Bと拡張
室13とはソレノイドバルブ部25Bにより閉止された
ままとなる。このため、マスタシリンダ2の高圧のブレ
−キ装置はそのままホイールシリンダ3に加わり、拡張
室13の影響はない。したがって、ブレーキ液の剛性は
十分維持できる。
れたとき、スキッド防止ブレーキ機構、すなわち、AB
Sが非作動時には、ソレノイド27に電流が流れないの
で、アンカー29は作動せず、バルブ28はバルブシー
ト31に着座したままとなり、ブレーキ配管5Bと拡張
室13とはソレノイドバルブ部25Bにより閉止された
ままとなる。このため、マスタシリンダ2の高圧のブレ
−キ装置はそのままホイールシリンダ3に加わり、拡張
室13の影響はない。したがって、ブレーキ液の剛性は
十分維持できる。
また、ブレーキペダルが踏み込まれ、かつ、スキッド防
止ブレーキ機構が作動時には、ソレノイド27に電流が
流れるので、アンカー29にはスプリング30に抗する
力が働き、アンカー29はバルブ28とともにスプリン
グ30のバネ力に抗して移動し、バルブ28はバルブシ
ート31から離れ、拡張室13への油路を開く。このた
め、ブレーキ配管5Bは油圧脈動の大きい位置で拡張室
13と連通ずることになる。したがって、ブレーキ配管
5B内の油圧レベルは低下し、振動エネルギーは分散さ
れ、油圧脈動は大幅に低減する。
止ブレーキ機構が作動時には、ソレノイド27に電流が
流れるので、アンカー29にはスプリング30に抗する
力が働き、アンカー29はバルブ28とともにスプリン
グ30のバネ力に抗して移動し、バルブ28はバルブシ
ート31から離れ、拡張室13への油路を開く。このた
め、ブレーキ配管5Bは油圧脈動の大きい位置で拡張室
13と連通ずることになる。したがって、ブレーキ配管
5B内の油圧レベルは低下し、振動エネルギーは分散さ
れ、油圧脈動は大幅に低減する。
また、エアを抜くときには、スイ/チ38を閉じてソレ
ノイド27に電流を流し、アンカー29およびバルブ2
8を移動してソレノイドバルブ部25Bを開いてエア抜
きができる。
ノイド27に電流を流し、アンカー29およびバルブ2
8を移動してソレノイドバルブ部25Bを開いてエア抜
きができる。
なお、本実施例においては、アクチュエータ6とホイー
ルシリンダ3との間にバルブ付3ウエイコネクタ25を
設けた場合について説明したが、本発明においては、こ
の実施例に限らず、アクチュエータ6とマスタシリンダ
2との間についても同様にバルブ付3ウエイコネクタ2
5を設けてもよいのは勿論である。
ルシリンダ3との間にバルブ付3ウエイコネクタ25を
設けた場合について説明したが、本発明においては、こ
の実施例に限らず、アクチュエータ6とマスタシリンダ
2との間についても同様にバルブ付3ウエイコネクタ2
5を設けてもよいのは勿論である。
(効果)
以上、説明したように、本発明によれば、アクチュエー
タとマスタシリンダ間を接続するマスタ側ブレーキ配管
およびアクチュエータとホイールシリンダ間を接続する
ホイール側ブレーキ配管のアクチュエータの接続口の近
傍のブレーキ配管に連結し、ブレーキ配管と拡張室とを
連通ずる連通管の途中に開閉弁を設け、スキ・ノドー防
止ブレーキ機構が作動時のみ開閉弁を開くようにするこ
とにより、スキッド防止ブレーキ機構が非作動時には拡
張室の作動を止めて、拡張室の影響をなくし、通常のブ
レーキ時の剛性の低下を防止でき、かつ、スキッド防止
ブレーキ機構が作動時の油圧脈動を低減でき、振動・異
音の発生を抑制できる。
タとマスタシリンダ間を接続するマスタ側ブレーキ配管
およびアクチュエータとホイールシリンダ間を接続する
ホイール側ブレーキ配管のアクチュエータの接続口の近
傍のブレーキ配管に連結し、ブレーキ配管と拡張室とを
連通ずる連通管の途中に開閉弁を設け、スキ・ノドー防
止ブレーキ機構が作動時のみ開閉弁を開くようにするこ
とにより、スキッド防止ブレーキ機構が非作動時には拡
張室の作動を止めて、拡張室の影響をなくし、通常のブ
レーキ時の剛性の低下を防止でき、かつ、スキッド防止
ブレーキ機構が作動時の油圧脈動を低減でき、振動・異
音の発生を抑制できる。
第1〜3図は本発明に係るブレーキ装置の一実施例を示
す図であり、第1図はその基本構成図、第2図はその要
部断面図、第3図はその作用を示すフローチャートであ
る。第4〜11図は従来のブレーキ装置を示す図であり
、第4図はその全体構成を示す説明図、第5図(a)、
(b)はそれぞれそのブレーキ配管内のブレーキ液の油
圧脈動を示すグラフ、第6図はその油圧回路の概略図、
第7図(a)〜(f)はそれぞれそのブレーキ配管とブ
レーキ液の油圧脈動との位置関係を示す説明図、第8図
はそのブレーキ配管と拡張室との位置関係を示す説明図
、第9図はその基本構成図、第10図はその要部断面図
、第11図はその拡張室の体積とマスタノリングストロ
ークの関係を示すグラフである。 2・・・・・・マスタシリンダ、 3・・・・・・ホイールシリンダ、 5.5A、5B・・・・・・ブレーキ配管、6・・・・
・・アクチュエータ、 2工・・・・・・ブレーキ装置、 16・・・・・・連通管、 25・・・・・・バルブ付3ウエイコネクタ(開閉弁)
、25A・・・・・・3ウェイコネクタ部、25B・・
・・・・ソレノイドバルブ部(開閉弁)。
す図であり、第1図はその基本構成図、第2図はその要
部断面図、第3図はその作用を示すフローチャートであ
る。第4〜11図は従来のブレーキ装置を示す図であり
、第4図はその全体構成を示す説明図、第5図(a)、
(b)はそれぞれそのブレーキ配管内のブレーキ液の油
圧脈動を示すグラフ、第6図はその油圧回路の概略図、
第7図(a)〜(f)はそれぞれそのブレーキ配管とブ
レーキ液の油圧脈動との位置関係を示す説明図、第8図
はそのブレーキ配管と拡張室との位置関係を示す説明図
、第9図はその基本構成図、第10図はその要部断面図
、第11図はその拡張室の体積とマスタノリングストロ
ークの関係を示すグラフである。 2・・・・・・マスタシリンダ、 3・・・・・・ホイールシリンダ、 5.5A、5B・・・・・・ブレーキ配管、6・・・・
・・アクチュエータ、 2工・・・・・・ブレーキ装置、 16・・・・・・連通管、 25・・・・・・バルブ付3ウエイコネクタ(開閉弁)
、25A・・・・・・3ウェイコネクタ部、25B・・
・・・・ソレノイドバルブ部(開閉弁)。
Claims (2)
- (1)ブレーキ配管内のブレーキ液圧を増圧・保持、減
圧・保持の各状態に制御して車輪のスキッドを防止する
スキッド防止ブレーキ機構のアクチュエータとマスタシ
リンダ間を接続するマスタ側ブレーキ配管および前記ア
クチュエータとホィールシリンダ間を接続するホィール
側ブレーキ配管を有するブレーキ装置において、前記ア
クチュエータの接続口に接続するマスタ側ブレーキ配管
および/またはホィール側ブレーキ配管の前記接続口の
近傍のブレーキ配管に連結しブレーキ配管より大きい内
径を有する拡張室と前記ブレーキ配管内とを連通する連
通管の途中に開閉弁を設け、スキッド防止ブレーキ機構
の作動時のみ開閉弁を開くようにすることを特徴とする
ブレーキ装置。 - (2)前記開閉弁はソレノイドバルブからなり、スキッ
ド防止ブレーキ機構に連結する制御手段により開閉が制
御されることを特徴とする請求項1記載のブレーキ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15907990A JPH0450065A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15907990A JPH0450065A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450065A true JPH0450065A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15685764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15907990A Pending JPH0450065A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450065A (ja) |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15907990A patent/JPH0450065A/ja active Pending
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