JPH04500952A - 3,3―ジハロゲノ―2―フルオロプロペン―1―オール類、それらの調製方法及びそれらの、2―フルオロアクリル酸及び3,3′―ジハロゲノ―2―フルオロアクリル酸及びそれらの誘導体合成への使用 - Google Patents

3,3―ジハロゲノ―2―フルオロプロペン―1―オール類、それらの調製方法及びそれらの、2―フルオロアクリル酸及び3,3′―ジハロゲノ―2―フルオロアクリル酸及びそれらの誘導体合成への使用

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JPH04500952A JP1506158A JP50615889A JPH04500952A JP H04500952 A JPH04500952 A JP H04500952A JP 1506158 A JP1506158 A JP 1506158A JP 50615889 A JP50615889 A JP 50615889A JP H04500952 A JPH04500952 A JP H04500952A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オール類、それらの調製方法 及びそれらの、2−フルオロアクリル酸及ヒ3.3′−ジハロゲノ−2−フルオ ロアクリル酸及びそれらの誘導体合成への使用 技術分野 本発明は、2−フルオロアクリル酸塩の調製に関して、2−フルオロアクリル酸 またはその塩のハロゲン化物の前駆物質として使用可能な3,3−ジハロゲノ− 2−フルオロプロペン−1−オール類またはフリルアルコール類がら構成される 新規なアルコール類に関する。
2−フルオロアクリル酸塩は、そのポリマーまたはコポリマーが、塗料、フェス 、歯科用樹脂及び特殊な風防硝子のような各種材料の組成物に使用されているの で、工業的に非常に重要である。
背景技術 2−フルオロアクリル酸塩は、通常の方法により、2−フルオロアクリル酸また は2−フルオロアクリル酸のハロゲン化物から得られる。また、前駆物質として 2−フルオロアクリロレインを使用する2−フルオロアクリル酸塩の調製の調製 方法も公知である6 2−フルオロアクロレインは、l(、MOLINESらが ”5ynthesis”、 1985.754−756頁に記載されているよう に、ジクロロフルオロメタンとn−ブチル−ビニルエーテルとの縮合により調製 できる。
2−フルオロアクリル酸のハロゲン化物、例えば2−フルオロアクリル酸フッ化 物は、ヨーロッパ特許第EP−A−0136668号に記載されているように、 開環によりテトラフルオロ−2,2,3,3−オキセタンから得られる。この特 許に記載されている方法には、2−フルオロアクリル酸のハロゲン化物に到達す るまでに一定数の段階を必要とするので、それを実行するのが比較的困難である という欠点がある。
本発明は、特に簡単な方法で2−フルオロアクリル酸のハロゲン化物を合成でき る、新規な3.3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1〜オール類に関する 。
3.3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オール類の中で、ケミカルア ブストラクト、第47S、 No、22.1953年11月、No、 1221 3hに記載されているように、CCJ z=cFcHJr (D加水分解により 調製される3、3−ジクロロ−2−フルオロプロペン−1−オールが公知である 。しかし、この化合物は、2−フルオロアクリル酸塩の合成を意図したものでは ない。
ソビエト特許第375298号には、O−(2,3,3−トリフルオロアルキル )−〇−アルキルメチルホスホネートを調製するための、3.3−ジフルオロ− 2−フルオロプロペン−1−オールの使用が記載されているが、その調製方法及 びこの化合物の特性に関しては何も記載されていないので、この化合物の十分な 開示にはなっていない。
発明の開示 本発明に係わる3、3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールは、式 %式%(1) で表わされ、に1及びに2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わすが、xlとx2の両方が塩素を表わすのではない。
上に述べた化合物並びに3.3−ジクロロ−2−フルオロプロペン−1−オール は特に2−フルオロアクリル酸のハロゲン化物の調製に使用でき、このハロゲン 化物2−フルオロアクリル酸またはその誘導体に転換できる。
この場合、式(1)の化合物を酸フッ化物の調製に使用するなら、×1とx′の 少なくとも一方がフッ素を意味し、他方が塩素または臭素を意味することができ る。
式(1)の化合物を酸塩化物の調製に使用するなら、×1とXIの少なくとも一 方が塩素を意味し、XIとx2のどちらもフッ素を意味しない。
式(1)の化合物を酸臭化物の調製に使用するなら、xlとx3は臭素を意味す る。
式 X’X”C=CF−CHzOH(I )で表わされ、X’及びX2は、同一 でも異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わす3,3−ジハロ ゲノ−2−フルオロプロペン−1−オール類は、対応する飽和ハロゲン化アルコ ールから容易に調製できる。この場合、式%式%) で表わされ、に5及びx2が上記の意味を持ち、x3がフッ素、塩素または臭素 を意味し、XI及び/またはχ2と同一または異なっているアルコールを、弐R ’Liで表わされ、R+がアルキル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキ ル基である有機金属化合物で処理し、このようにして得られた式(1)の3.3 −ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールを反応媒体から分離する。
この反応は一般に、0−40°Cの温度で、エーテルのような無水の有機溶媒中 で行なう。有機リチウム化合物は、特にメチルリチウムで良い。
この方法は、CJAKSELl’lANらにより、J、Org、Cheyi、、  197’L42、565/6頁に記載されている方法と同等であるが、驚くべ きことに、異なった結果が得られる。この文献の中では、ハロゲン化合物RCF z−CFzHと有機リチウム化合物R’ tNLiとの反応からR−CF=CF −NR’ tが得られる。しかし、本発明では、式([1)のアルコールを室温 で有機リチウム化合物R’Liで処理することにより、R’−CX’=CF−C HtOH(D代わりに、式(1) ノア ルコールが得られる。R’−Cχ1・ cp−co、onはほんの僅かに生成するだけで、驚くべきことに、反応は本質 的に式(1)の、目的とする化合物を生しる。
この反応の出発物質として使用する式(n)のアルコールは、市販されている、 または通常の方法、例えば、J、D、La Zerteにより、JAC3,19 55,第77巻、910頁に記載されているように、メタノールとハロゲン化オ レフィンの遊離基縮合により、容易に調製できる。テトラフルオロプロパツール は特に、R,M、Joyce−米国特許第2559628号(1951)に従っ て調製できる。
本発明に係わる式(1)のアルコールは、一段階で2−フルオロアクリル酸ハロ ゲン化物に転換できる。
また、本発明は、式 %式%[1) で表わされ、Xがフッ素、塩素または臭素の原子である2−フルオロアクリル酸 のハロゲン化物を調製するための方法において、 弐 X’X”C=CF−CHgOH(1)で表わされ、×1及びがは、同一でも 異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わす3.3−ジハロゲノ −2−フルオロプロペン−1−オールの処理を酸媒体中で行ない、アリル交換に より、式(DI)の2−フルオロアクリル酸ハロゲン化物を得ることを特徴とす る方法に関する。この反応は、次のような反応式に対応する。
H+ X’X”C=CF−C1bOH−+X’GO−CF=CHt+HX”この反応は 、硫酸のにような酸媒体、塩化メチレンまたはテトラクロロエタンのような有機 溶剤の溶液中で行なう、後者の場合、反応に続いて、一般に酸ハロゲン化物を、 僅かな減圧下で反応媒体から直接蒸留し、冷浴中で捕集する。
目的とする酸ハロゲン化物を得るには、XIとx2をこの目的に合わせて選択し た式(1)の誘導体で反応を開始するのが適当である。そのため、酸塩化物を得 ようとする場合は、Xlが塩素で、がが塩素または臭素である。酸臭化物を得よ うとする場合は、XIとx2が臭素である。
このように、好ましい実施形態では、最も重いハロゲンは除外されている。
式(I[l)の酸ハロゲン化物は、2−フルオロアクリル酸またはその誘導体、 特にエステルの調製に使用される。
また、本発明は、 a)式 %式%) で表わされ、xl及びX8が上記の意味を持ち、X3がフッ素、塩素または臭素 であり、xl及び/または×1と同一または異なっているアルコールを、弐R’ Liで表わされ、R1がアルキル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル 基である有機金属化合物で処理し、このようにして得られた化合物を反応媒体か ら分離することによって、 弐 X’X”C=CF−CIZOH(1)で表わされ、XI及びがは、同一でも 異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わす3.3−ジハロゲノ −2−フルオロプロペン−1−オールを調製すること、b) このようにして得 られた式(1)の3.3−ジハロゲノ−2=フルオロプロペン−1−オールを酸 媒体中で処理して、アリル交換により、式 %式%() で表わされ、Xがフッ素、塩素または臭素である2−フルオロアクリル酸ハロゲ ン化物を得ること、及びC) 式R”−OHで表わされ、がが上記の意味を持つ 化合物との反応により、弐(III)の酸ハロゲン化物を加水分解またはエステ ル化すること から成る、 式 %式%) で表わされ、R2が水素原子、炭素原子数1〜10個のアルキルまたはアリール 基を表わす2−フルオロアクリル酸またはそのエステルを調製するための方法に も関する。
本発明に係わる、式(1)の化合物は、式X’X”C=CP−Cool( (  V )で表わされ、XI及びX!が、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩 素または臭素原子を表わす3.3−ジノ\ロゲノー2ーフルオロアクリル酸の調 製に使用できる。
この場合、以下に示す段階を実行する。
即ち、式(1)の3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールをハ ロゲンX4!でジハロゲノ化し、式%式%) の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパノールを形成し、こうして得られた式( Vl)の2−フルオローテトラジハロゲノプロパノールを酸化して、式 %式%) の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパン酸に交換し、こうして得られた式(■ )の2−フルオローテトラノ\ロゲノプロノマン酸を還元性金属と反応させて、 式(V)の3.3−ジノ\ロゲノー2ーフルオロアクリル酸に変換する。
この方法では、2−フルオローテトラノ10ゲノブロノ々ノールを形成するため に使用するハロゲンX4,を、ノ凡ロゲンxl及びx2よりも、式(1)の化合 物から容易に除去されるように選択する。
xl及びx8がフッ素である場合、×4は塩素、臭素あるし1はヨウ素で良い  XI及びxlの一つが塩素である場合、x4は塩素、臭素あるいはヨウ素で良い  XI及びXtの一つが臭素である場合、×4は臭素あるいはヨウ素で良い。
続く酸化反応は、MnOz, Cr03−ピリジン及びCrOz−HiSOaの ような、特殊なアリルアルコールの酸化試薬を使用して行なう。
過マンガン酸カリウムの酢酸溶液を使用することも出来る。
式(■)の酸を式(V)の酸に交換する作業の最後の段階では、亜鉛のような還 元性金属を使用して反応を行なう。
式(V)の酸は、近赤外における著しい吸収作用を受けないので、B.BOll TEVINらにより、J.Fluorine Chew.、 1987, 37 .150/1−169頁に記載されているように、光ファイバーの製造に使用で きる.重要な光学的特性を備えたポリマーを生じるモノマーなので、非常に重要 である。
式( V)の化合物またはそれらのエステルのポリマーは、強力な、または耐久 性がある機能性膜またはダイアフラムとして使用できる。
式(V)の酸のエステルは、式 xlx”c=cp−cooR’ (■)で表わされ、Xl及びxlが、同一でも 異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わし、R3がアルキルま たはアリル基である.これらのエステルは、以下に示す一連の段階から成る同等 の方法により調製できる。
a)式 %式%) で表わされ、Xl及びX:が上記の意味を持ち、x3がフッ素、塩素または臭素 であり、xl及び/またはx2と同一または異なっているアルコールを、式R’ Liで表わされ、R1がアルキル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル 基である有機金属化合物で処理し、このようにして得られた化合物を反応媒体か ら分離することによって、 弐 X’X”C−CF−CHIOH(1)で表わされ、Xl及びX2は、同一で も異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わす3.3−ジハロゲ ノ−2−フルオロプロペン−1−オールを1製L、 b) このようにして得られた弐N)の3.3−ジハロゲノ−2−フルオロプロ ペン−1−オールをハロゲンx4□でハロゲン化シ、式 %式%() の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパノールを形成し、C) こうして得られ た式(’、11)の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパノールを酸化して、式 %式%() の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパン酸に変換し、d) こうして得られた 式(■)の2−フルオロ−テトラハロゲノプロパン酸を、 式X30Hで表わされ、R3が上記の意味を持つアルコールまたはフェノールで エステル化し、 式 xlx”x’c−cp し−COOR3(IX)で表わされ、Xl、 xl 、 X4及びR3が上記の意味を持つエステル形成し、 e) こうして得られた弐(IX)のエステルを、還元性金属と反応させること により、式(XII[)の3.3−ジハロゲノ−2−フルオロアクリル酸エステ ルに変換する。
本発明では、R2及びR1に使用できるアリール基は、例えば、フェニル、ジフ ェニル、ナフチルまたはアントリル基で、これらの基はハロゲン原子、エーテル 及びアルキル基などの一つ以上の置換基により置換していても、していなくても 良い。
本発明に係わる式(1)の化合物は、穏やかな条件下で、僅かな段階で、工業的 に非常に重要なポリマー及びコポリマーを製造するのに使用できる2−フルオロ アクリル酸塩に転換できるので、非常に重要である。
以下に示す実施例により、本発明をさらに説明するが、その範囲を制限するもの ではない。
実mN1 : トリフルオロアリルアルコールCh・CF−CHzOH(化合物 l)の調製本発明に係わるこの方法は、Xl・X”=Fである式(1)の化合物 を調製するのに使用される。
窒素導入管、滴下漏斗、冷却器及び塩化カルシウム管を備え、0°Cに冷却した 三ロフラスコに、20 g (151ミリモルンのテトラフルオロプロパツール HCF zcFアCH,0)1及び20dのエーテルヲ導入する。撹拌しながら 、320ミリモルのCHxLiを滴下する。室温で5時間後、0°Cに冷却し、 過剰量(約]、8 d )の濃塩酸で酸性化する。ケイソウ上上で吸引濾過し、 エーテル層を分離し、重炭酸ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥さ せる。エーテルを除去した後、僅かに減圧(100トル) 13kPaにして蒸 留する。 13kPaで60゛Cで沸騰する混合物が7g得られる。この混合物 は、74%の化合物1.16%のCHsCF=CF−CutOH及び10%の原 料テトラフルオロプロパツールを含む。精留により、沸点98°C1収量74% で12.5 g (112ミリモル)の化合物1が得られる。
核磁気共鳴による分析で、次の結果が得られる。
貫HNMRCDCl s/ TMS : δppm : 4.4(dxdxd、 cHzO,br=2.3及び22Hz)。
’ ”F NMRCDCl s/CF(J x : φppm s −104, 5(dxdxt、CF=、 3JFF=32゜”JFF=84.’J11F = 2H2) −12l(dxdxt、CF=、3Jyy=120 、’Juy=3 Hz)+−179Cdxdxd+ CF= + 3JIIF :22Hz) * 元素圀折 CJ3F30 (M=112)C(χ) Fl(χ) 計算値 32.17 2.7 実測値 32.34 2.75 実施例2 : 3−クロロ−2,3−ジフロロアリルアルコール、cpcz=c p−cnzou (化合物2)の調製実施例1の手順により、137ミリモルの C)IzLiを、10 g (68,4ミリモル)のアルコールHCF(JFI CHzOHを10mの無水エーテルに溶解した溶液に導入する。5時間後、50 dの塩水を加えた後、濃塩酸(約17d)で媒体を中和する。有機相の上澄みを 取り、洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥させる。エーテルを除去し、反応生成 物を低減圧下で、沸点90−95°C(17kPa、 125 )ル)で蒸留す る。
このようにして、7.86 gの生成物が得られる。この生成物は、精留または ガスクロマトグラフィーにより分離される74%の化合物2を含む。収量は73 %である。これは異性体E及びZを、E:Zの比45 : 55で含み、116 °Cで沸騰する混合物である。
異型体E F F C=C CI Cut−OR ’HNMRCD(J 3/TMS : δppm : 4.4(dxt、CHz +’Jxy・22Hz+’Jwr=2Hz)。
’ ”F NMRCDC1,/CF(43: φppm : −4O4(dxt 、 CF(J、 3JFF=14H2)−141(dxt、CFCFl、 ’J yy□14Hz)。
異型体Z F CHgOH ’HNMRCD(:Z s/TMS : δppm : 4.4(dxt、Cu t、”JMr=22Hz+’Jxr=5H1) 。
1雫F NMRCDCl s/CFCI s : φppm : −122(d xt、CFCZ、’Jry=138Hz)−152(dxt、 CFCHt+  ’J ur=22H2LIR(CD(IJs) : 3300 cm−’ CH zOH,1710cm−’CI’CFCZ。
元粟分五 CJ314F!0 (M=128.5)C(X) H(χ) 計算値 2B、04 2.35 実測値 28.18 2.48 裏叉■1:フノ化2−フルオロアクリロイルC)lz=cF−COF (化合物 3)の調製検量した受け器を備え、−70°Cに冷却した蒸留装置に10M1の f11硫酸と棒磁石を入れる。攪拌しながら、2.5g(22,5ミリモル)の トリフルオロアリルアルコール(化合物1)を酸に滴下して加える。この反応は 発熱反応である。加え終ったところで、僅かに減圧(27kPa、 200 ト ル)にして吸引する。1.15g(12,5ミリモル)のフッ化2−フルオロア クリロイルが受け器に、収量55%で集められる。
NM且分捉 ’HNMRCDC1z/TMS : δpp+s : 5.6(C)IJ ;  6(dxd、CH=l”JMM=4)1z) ”F NMRCDC73/CFCJs : φppm : +14(d、CF= O,’Jyr=18Hz)−117(2dxd、 CF=、 ’J)IF=12 及び46Hz)111例」−:フッ化2−フルオロアクυロイルCHz=CF− COF (化合物3) 化合物2を使用して開始する以外は、実施例3と同じ手順を取る。この場合、4 .5g (35ミリモル)の化合物2及び1oI11の濃硫酸を使用する。 2 .7g (29ミリモル)の化合物3が収量82%で得られる。化合物CHx= CF−GO(Jは存在しない。
実施例5:2−フルオロアクリル酸フェニルCHよ・CF−COOC:Js ( 化合物4)の調製実施例3で得られた留出物を10dのCHx(Jzで希釈し、 そこに1.2g (12,7ミリモル)のフェノールを加え、常温で一晩放置す る。重炭酸ナトリウム及び水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶剤を 除去した後、1.6g(10ミリモル)の化合物4が収量78%で得られる。シ リカカラムクロマトグラフィー及びCHwClzを使用して精製する。化合物4 が最初に通過する。 0.9g(5,4ミリモル)の化合物4が純粋な状態で得 られる。
凡M且光析 ’HNMRCD(J3/TMS : δpP−: 5.37(dxd、CH=+  3gMF=141”Jll)1=4Hz) 5.8(dxd、 CH=、 3 JNF=45H2); 7.3(Il、C6H3) 。
”F NMRC口C1s/CFC1x : φPPII : 417(dxd、 CF) 。
IR(CCL) : 1745 C11−’(COOR); 1660ct−’ (CL=CF)e元案公捉 CvttffFO□(M=160)C(χ) H( χ) 計算値 65.08 4.24 実測値 64.94 4.31 1LfLL: 2−フルオロアクリル酸エチルCHz=CF−COOCxHs  (化合物5)の調製フェノールをエタノールに代えて、実施例5の操作手順を行 なう、これによって、沸点101℃の化合物5が、収量70%で得られる。
N傷uし別近 ’HNMRCD(J 3/TMS : δppm : 1.3(L CH313 ,hr=7Hz)i 4.3(q、 CHz); 5.25(dxd、 CH= 、3JNF=14H2,”JNN=3H2); 5.67(dxd、 C)I= 、’JHr=45Hz)*”F NMRCDC73/CFCJs : φppm  : −97(CHz=CF) 。
IRCCCI4): 1745C1B−’(GOOR) ; 1660cta− ’(CHt=CF)−元」じL近 CJJO2(M=118)C(χ) H(X ) 計算(直 50.89 5.97 実測値 50,25 5.82 実施例1:2.3−ジブロモー2.3.3− )リフルオロプロパツール、Br CFt−CFBr−CHzOH(化合物6)の調製15 g (134ミリモル )の化合物1を150dのCHwClzに溶解した溶液に、7yd(21g、  134ミリモル)の臭素を入れる。還流を1時間行ない、攪拌しながら一晩放置 する。水で2回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶剤を蒸発させる。これ によって、27gの粗生成物が得られる。精製後、23g(84,5ミリモル) の化合物6が、沸点80°C(2,7kPa、20 )ル)、収量62%で得ら れる。
ΣX且分捉 ’ HNMRCDC73/TMS : δppIl: 4.25(d、CHzO +’Juy=16Hz) ; 。
” F NMRCDCl s/CFCI s : φPl’ll : −55, 4(dxd、 CHJr、 ”Jyy=18及び”JFF=184H2); − 55,6(dxd、 CFJr、 ’Jyy=18H2) ; −124(dx d。
CPBr)。
IR(CCZa) : 3600cm−’。
兄粟分択CJsBrzFsO(M=272)C(χ) H(χ) 計算値 13.24 1.11 実測値 13.46 1.02 Br(χ) F (X) 計算値 5B、82 20.95 実m(fi 5B、21 20.81 実施■l: 2 、3−ジブロモ−2,3,3−トリフルオロプロパン酸BrC Fz−CFBr−COOH(化合物7)の調製22、9g (84ミリモル)の 化合物6を80dの酢酸に溶解した溶液中に、20.5g (129ミリモル) のKMnO,を攪拌しながら少量ずつ加える。24時間攪拌し、その後、1時間 60℃に加熱する0代わりに、この媒体に401dの37.5%重硫酸ナトリウ ム及び170mの20%硫酸を少量ずつ加える。これにより、無色の透明溶液が 得られる。15gの塩を加えてから、CBICZ□で3回洗浄する。有機相を洗 浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、蒸留して溶剤及び酢酸を除去する。この 重い生成物を水流ポンプで減圧にして1留する。120″Cl2Oトル(2,7 kPa)下の留分中に、12g (42ミリモル)の化合物7が収量51%で得 られる。
凡琶且光捉 ’ ”F NMRCD(J s/CFCJ s : φppm : −35(d xd、 CFJr、 ”JFF=18413Jrr=16Hz); −38(d xd、 CFtBr+ ”Jyr=18Hz); −124(dxd、 CFB r)。
ffi:2.3−ジブロモ−2,3,3−)リフルオロプロパン酸メチルCFJ r−CFBr−COOCHs(化合物8)の調製5 g (17,4ミリモル) の化合物7.15dの無水メタノール及び2afの濃硫酸を含む溶液を5時間還 流する。これを冷却し、100−の塩水中に注ぎ、エーテルで抽出する。エーテ ル相を重炭酸ナトリウムと水で洗浄し、乾燥させる。精製により、70°C11 5)ルで沸騰する化合物8が収量76%で4.0g (13,3ミリモル)得ら れる。
■刃」ヒ別扼 ’ HNMRCDCl 3/TMS : δppm : 4.1(s、CHs) ” F NMRCD(J dcFcl s : φppm : −33(dxd 、 CFJr+ ”JFF=192H2l″Jry=17Hz); −37(d xd、CFtBr、3.by=17Hz); −125(t、CFBr)。
m刊ニトリフルオロアクリル酸メチル Ch=CF−COOCHi(化合物9)の調製受は器を備え、−70°Cに冷却 した蒸留塔に7mの無水エーテル、1.3g (20ミリモル)の粉状Zn及び 少量のハイドロキノンを入れる。この混合物に、攪拌しながら、4.3g(14 ,3ミリモル)の化合物8を4dの無水エーテルに溶解し5たものを滴下して加 える。この反応は発塾反応である。攪拌を1時間行ない、僅かに減圧(20,2 kPa、 150 )ル)にして吸引し、乾燥するまで蒸留する。この蒸留物を 、ハイドロキノンの存在下で精製する。
1.7g (12ミリモル)の化合物9が得られる。沸点80−85°C2収1 83%である。
NMR,ff斤 ’HN門RCDCf3/TMS : δppm : 4.1(s、 CHs)” F NMRCDC1MlCFCl3 : φpp+w : −36(dxd、  CF=、 ”JFF=28H213、by=36Hz); −93(dxd、  CF=、 3Jrr□120)1z); −134(dxd、 cp= )。
支施例且;トリフルオロアクリル酸 CFz・CF−COOH(化合物10)の調製攪拌機と受け器を備え、−70° Cに冷却した蒸留塔に7紙の無水エーテル、1.5g (23ミリモル)の粉状 Zn及び少量のハイドロキノンを入れる。この混合物に、攪拌しながら、6.5 g(22,7ミリモル)の化合物7を41の無水エーテルに溶解したものを滴ド し、て加える。この反応は発熱反応である。攪拌を1時間行ない、水流ポンプで 減圧にして吸引し、乾燥するまで蒸留する。
この留出物を、ハイドロキノンの存在下で精製する。
2.4g (19ミリモル)の化合物10が得られる。15トルで沸点約80゛ C1収i85%である。
−N又尺分択 ”F NMRCDCl 3/CFCZ s : φpps : −38(dxd 、CF=、’Jry=30Hz。
’Jyr=36Hz); −97(dxd、 CF=、”Jrr□120Hz) ; −182,5(dxd、CF= ) 。
田腔臘審翰失 ―11−〜−−−肱PCT/FR89100254国際調査報告 符表千4−500952 (8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 X1X2C=CF−CH2OH(I) で表わされ、X1及びX2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わすが、X1とX2の両方が塩素を表わすことはない3,3−ジ ハ口ゲノ−2−フルオロプロペン−1−オール。 2)Xlがフッ素原子であり、X2が塩素または臭素原子であることを特徴とす る請求の範囲第1項記載の3,3−ジハロゲノー2−フルオロプロペン−1−オ ール。 3)式 X1X2C=CF−CH2OH(I) で表わされ、X1及びX2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わす3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールを 調製する方法において、式HCX1X2−CFX3−CH2OH(II)で表わ され、X1及びX2が上記の意味を持ち、X3がフッ素、塩素または臭素を意味 し、X1及び/またはX2と同一または異なっているアルコールを、式RLiで 表わされ、R1がアルキル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル基であ る有機金属化合物で処理し、このようにして得られた式(I)の3,3−ジハロ ゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールを反応媒体から分離することを特徴と する3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールの調製方法。 4)R1がメチル基であることを特徴とする請求の範囲第3項記載の方法。 5)式 CH2=CF−COX(皿) で表わされ、Xがフッ素、塩素または臭素の原子である2−フルオロアクリル酸 のハロゲン化物を調製するための方法において、 式 X1X2C=CF−CH2OH(I)で表わされ、X1及びX2は、同一で も異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わす3,3−ジハロゲ ノ−2−フルオロプロペン−1−オールの処理を酸媒体中で行ない、アリル交換 により、式(皿)2−フルオロアクリル酸ハロゲン化物を得ることを特徴とする 方法。 6)Xがフッ素原子を表わし、X1及びX2の少なくとも一つがフッ素原子であ ることを特徴とする請求の範囲第5項記載の方法。 7)式 HCXIX2−CFX3−CH2OH(II)で表わされ、X1及びX2が上記 の意味を持ち、X3がフッ素、塩素または臭素を意味し、X1及び/またはX2 と同一または異なっているアルコールを、式R1Liで表わされ、R1がアルキ ル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル基である有機金属化合物で処理 し、このようにして得られた式(I)の3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロ ペン−1−オールを反応媒体から分離することを特徴とする請求の範囲第5項及 び6項のいずれかに記載の方法。 8)a)式 HCXlX2−CFX3−CH2OH(II)で表わされ、X1及びX2が上記 の意味を持ち、X3がフッ素、塩素または臭素であり、X1及び/またはX2と 同一または異なっているアルコールを、式R1Liいで表わされ、R1がアルキ ル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル基である有機金属化合物で処理 し、このようにして得られた化合物を反応媒体から分離することによって、式 XlX2C=CF−CH2OH(I) で表わされ、X1及びX2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わす3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールを 調製すること、b)このようにして得られた式(I)の3,3−ジハロゲノ−2 −フルオロプロペン−1−オールを酸媒体中で処理して、アリル交換により、式 CH2=CF−COX(III) で表わされ、Xがフッ素、塩素または臭素である2−フルオロアクリル酸ハロゲ ン化物を得ること、及びc)式R2−OHで表わされ、R2が上記の意味を持つ 化合物との反応により、式(III)の酸ハロゲン化物を加水分解またはエステ ル化すること から成る、 式 H2C=CF−COOR2(IV) で表わされ、R2が水素原子、炭素原子数1〜10個のアルキル基、またはアリ ール基を表わす2−フルオロアクリル酸またはそのエステルを調製するための方 法。 9)式 X1X2C=CF−COOH(V) で表わされ、X1及びX2が、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わす3,3−ジハロゲノ−2−フルオロアクリル酸の調製におい て、 a)式 HCXlX2−CFX3−CH2OH(II)で表わされ、X1及びX2が上記 の意味を持ち、X2がフッ素、塩素または臭素を意味し、X1及び/またはX2 と同一または異なっているアルコールを、式R1Liで表わされ、RIがアルキ ル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル基である有機金属化合物で処理 し、このようにして得られた化合物を反応媒体から分離することによって、式 X1X2C=CF−CH2OH(I) で表わされ、X1及びX2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わす3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロペン−1−オールを 調製すること、b)このようにして得られた式(I)の3,3−ジハロゲノ−2 −フルオロプロペン−1−オールをハロゲンX42でハロゲン化し、式 X4X1X2C−CFX4−CH2OH(VI)の2−フルオロ−テトラハロゲ ノプロパノールを形成し、c)こうして得られた式(VI)の2−フルオロ−テ トラハロゲノプロパノールを酸化して、式 X4X1X2C−CFX4−COOH(VII)の2−フルオロ−テトラハロゲ ノプロパン酸に変換し、d)こうして得られた式(VII)の2−フルオロ−テ トラハロゲノプロパン酸を還元性金属と反応させて、式(V)の3,3−ジハロ ゲノ−2−フルオロアクリル酸に変換することを特徴とする式(V)の3,3− ジハロゲノ−2−フルオロアクリル酸の調製方法。 10)式 X1X2C=CF−COOR3(VIII)で表わされ、X1及びX2が、同一 でも異なっていても良く、フッ素、塩素または臭素原子を表わし、R2がアルキ ルまたはアリル基である3,3−ジハロゲノ−2−フルオロアクリル酸エステル の調製において、 a)式 HCX1X2−CFX3−CH2OH(II)で表わされ、X1及びX2が上記 の意味を持ち、X3がフッ素、塩素または臭素を意味し、X1及び/またはX2 と同一または異なっているアルコールを、式R1Liで表わされ、R1がアルキ ル基、好ましくは炭素原子数1〜4個のアルキル基である有機金属化合物で処理 し、このようにして得られた化合物を反応媒体から分離することによって、式 X1X2C=CF−CH2OH(I) で表わされ、X1及びX2は、同一でも異なっていても良く、フッ素、塩素また は臭素原子を表わす3,3−ジハロゲノ−2−フルオロプロベン−1−オールを 調製すること、b)このようにして得られた式(I)の3,3−ジハロゲノ−2 −フルオロプロペン−1−オールをハロゲンX42でハロゲン化し、式 X4X1X2C−CFX4−CH2OH(VI)の2−フルオロ−テトラハロゲ ノプロパノールを形成すること、c)こうして得られた式(VI)の2−フルオ ロ−テトラハロゲノプロパノールを酸化して、式 X4X1X2C−CFX4−COOH(VII)の2−フルオロ−テトラハロゲ ノプロパン酸に変換すること、d)こうして得られた式(VII)の2−フルオ ロ−テトラハロゲノプロパン酸を、 式R3OHで表わされ、R3が上記の意味を持つアルコールまたはフェノールで エステル化し、 式  X1X2X4C−CFX4−COOR3(IX)で表わされ、X1,X2 ,X4及びX3が上記の意味を持つエステルを形成し、 e)こうして得られた式(IX)のエステルを、還元性金属と反応させることに より、式(XIII)の3,3−ジハロゲノ−2−フルオロアクリル酸エステル に変換することを特徴とする式(XIII)の3,3−ジハロゲノ−2−フルオ ロアクリル酸エステルを調製する方法。
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