JPH0450137B2 - - Google Patents

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JPH0450137B2
JPH0450137B2 JP61011626A JP1162686A JPH0450137B2 JP H0450137 B2 JPH0450137 B2 JP H0450137B2 JP 61011626 A JP61011626 A JP 61011626A JP 1162686 A JP1162686 A JP 1162686A JP H0450137 B2 JPH0450137 B2 JP H0450137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
roll
rolls
rolling
width direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61011626A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62173121A (ja
Inventor
Masayasu Asakura
Yasuhisa Tozawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOEISHA KK
Original Assignee
KYOEISHA KK
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Application filed by KYOEISHA KK filed Critical KYOEISHA KK
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Publication of JPS62173121A publication Critical patent/JPS62173121A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、芝や牧草を刈る草刈機におけるロー
タの螺旋状にひねつた刈刃を製造する方法および
その装置に関する。
(従来の技術) この種の刈刃は、帯状の板材を螺旋状に成形す
る場合、従来は特公昭47−4398号公報に示すよう
に、ある長さの帯状板材を金型で押したり、また
は第5図の特開昭57−134215号公報に示すよう
に、進行する帯状板材1を1対づつのローラで数
段にわたつて挟持し、第1段のローラR1,R1
より最終段のRローラR3,R3に至るに従い各
ローラの回転軸芯を漸次傾斜させて帯状板材1を
ひねるものがある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、素材である帯状の板材の機械的性質
(材質や硬度など)や幾何学的性質(形状、厚み、
幅など)を一定とすることがきわめて困難なた
め、帯状板材を金型で押して螺旋状に成形する
と、製品寸法にばらつきが生じて同一製品を安定
して製造できない欠点がある。
また第5図に示すように、進行する帯状板材1
を1対づつの次第に傾斜するローラR1,R2,
R3で数段即ち3段にわたつて挟持して漸次ひね
る場合は、帯状板材のローラに接触する隅角部分
Pが3段A、B、Cにわたり各ローラに押されて
歪形し、しかも帯状板材を数段にわたつて1対づ
つのローラ間を通過させるので、製造に長時間を
要する欠点がある。
そこで、本発明の目的は、これら上述の点に鑑
み、塑性状態におかれた材料はわずかな応力の付
加によつて容易に変形するという事実に着目し、
製品のばらつきや歪形を防止するとともに、ねじ
り加工をきわめて短時間に行えるようにすること
にある。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明方法は、
被加工材を圧延ロールにより圧延するとともに、
圧延ロールの出口側で塑性状態の被加工材にその
幅方向の一側から押圧力を付与しつつ、被加工材
の表面の片側および裏面の他方の片側をそれぞれ
押圧して、被加工材にねじり加工を施すものであ
る。
また、本発明装置は、圧延ロールの出口側にお
いて被加工材の幅方向の一側に縦型ロールを接触
させて押圧するとともに、被加工材の表面の片側
およびその裏面の他方の片側にそれぞれ横型ロー
ルを接触させて押圧し、しかして前記縦型ロール
を被加工材の幅方向に対し位置調整可能にすると
ともに、前記横型ロールを被加工材の板厚方向に
対し位置調整可能にしてなるものである。
(作用) すなわち、本発明方法は、圧延ロールで圧延し
つつある塑性状態の被加工材の幅方向の一側およ
び表裏面の片側より板厚方向に向け三方より押圧
力をそれぞれ付与することにより、被加工材を螺
旋形状にねじり加工する。
また、本発明装置は、圧延ロールの出口側にね
じり加工を行うための縦型ロールおよび上下の横
型ロールをそれぞれ設け、縦型ロールにより圧延
ロールにより圧延されつつある被加工材を幅方向
の他側に向け押すと共に上下の横型ロールにより
圧延ロールにより圧延されつつある塑性状態の被
加工材の表裏の反対側をそれぞれ上下反対方向に
押圧し、3つのロールで塑性状態の被加工材を三
方よりひねる。
しかもこれらのロールの位置を調整して被加工
材のひねり角度を大小に調節する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は、本発明製造方法の実施例を説明する
ための斜視図である。
この実施例について説明すると、まず加工され
て刈刃となる被加工材1は上下の圧延ロール2で
圧延して塑性状態とする。
次に、圧延しつつある塑性状態の被加工材1の
幅方向の一側を縦型ロール3によつてその縦型ロ
ール3と反対方向に押圧しつつ、その被加工材1
の裏面片側および表面の他方の片側にそれぞれ接
触する横型ロール5,6によつて押圧力を上方
向、下方向にそれぞれ付与する。
このように、塑性状態にある被加工材1に対し
て、その幅方向の一側は縦型ロール3によつて押
圧力を付与しつつ、その板厚方向の表裏の片側は
横型ロール5,6によつて押圧力を付与するの
で、この各押圧力の合成によつて被加工材1は容
易にねじられる。このように、ねじりを受けた被
加工材1に対してさらに所定の加工を行うと、刈
刃が完成する。
このように、上下の圧延ロール2,2により塑
性状態におかれた被加工材1に三方よりの小さな
力でねじりをおこさせる。
次に、本発明装置の実施例を第1図〜第3図を
参照して説明する。
第1図において、上下の圧延ロール2は被加工
材1を圧延して塑性状態とするものである。この
圧延ロール2の出口側には、被加工材1の一側部
を拘束して押圧する縦型ロール3を配置する。ま
た、圧延ロール2の入口側にも上記縦型ロール3
と同じ側に、被加工材1の横ズレを拘束する縦型
ロール4を配置する。
なお、圧延ロール2の入口側及び出口側には縦
型ロール3及び4とは反対側に被加工材1を拘束
するガイドロールとしての縦型ロール7,8を配
置する。
横型ロール5,6は、縦型ロール3によつて所
定の曲率で曲げられつつある被加工材1をさらに
拘束して板厚方向に押圧力を付与するものであ
る。この横型ロール5,6は互に被加工材1の表
裏の反対の片側に配置し、反対方向に押圧力を付
与することによつて縦型ロール3の押圧力と相ま
つて被加工材1にねじりをおこさせる。
縦型ロール3および8ならびに横型ロール5及
び6は、第3図に示すようにそれぞれの軸受部9
および10がそれぞれ位置調整具11および12
に保持され、被加工材の幅方向ならびに板厚方向
での位置調整を可能とし、さらにこの位置調整具
自身回転角度調整が可能とされている。
このような構成において、いま被加工材1が上
下の圧延ロール2を通過すると、圧延ロール2で
圧延されるとともに、その圧延ロール2の出口側
で縦型ロール3及び横型ロール5,6によつて押
圧力が付与される。このような押圧によつて、上
下の圧延ロール2のロールギヤツプ内では、その
押圧による応力と圧延による応力とが合成され、
ロールギヤツプ内にある材料の圧延による長さの
増加が幅方向および板厚方向で変化し、被加工材
1は曲げられると同時にねじられる。なお、この
被加工材1の曲げ及びねじり状態を変更するに
は、縦型ロール3および横型ロール5,6の位置
を調整して押圧力を変更すればよい。
このように、ねじりを受けた被加工材1に対し
てさらに所定の加工を行うと、第4図に示すよう
な刈刃13が完成する。そして、この刈刃13を
第4図に示すように円盤状の支持部材14の溝に
はめて支持し、さらに所定個数支持すれば、ロー
タができあがる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明方法によれば、塑
性状態にある被加工材の一方の幅方向および表裏
の片側づつの板厚方向から押圧力をそれぞれ付与
することにより、塑性状態の被加工材にねじりを
生じさせるようにしたので、製品寸法のばらつき
を生じることなく所望の製品を安定して製造で
き、しかもねじり加工が三方よりの小さい押圧力
によりきわめて容易となる。
また、本発明装置によれば、圧延ロールの出口
側にらせん形状にねじり加工を行うための縦型ロ
ール3および横型ロール5,6をそれぞれ設け、
縦型ロール3を被加工材の幅方向の一側に、また
横型ロールを5,6被加工材の表裏の片側にそれ
ぞれ設け、これにより三方より塑性状態の被加工
材1を押圧するので、第5図に示す従来品のよう
に押圧ロールを多段に設けることなく、一段で被
加工材をねじることができ、時間を要せず、その
上各ロール3,5,6の位置を調整することによ
り被加工材のねじり角度を大小に調節できる、と
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法およびその装置の実施例を
説明するための斜視図、第2図は第1図の平面
図、第3図は縦型ロール及び横型ロールの説明
図、第4図は刈刃の取付状態を示す斜視図であ
る。しかして第5図は従来の方法および装置を図
解して示す。 1は被加工材、2は圧延ロール、3は縦型ロー
ル、5,6は横型ロール、11,12は位置調整
具、13は刈刃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被加工材を圧延ロールにより圧延するととも
    に、圧延ロールの出口側において、塑性状態の被
    加工材にその幅方向の一側から押圧力を付与しつ
    つ、被加工材の表面の片側および裏面の他方の片
    側にそれぞれ押圧力を付与して、被加工材にねじ
    り加工を施すことを特長とする草刈機における刈
    刃の製造方法。 2 圧延ロールの出口側に被加工材の幅方向の一
    側に縦型ロールを接触して押圧するとともに、被
    加工材の表面の片側および裏面の他方の片側にそ
    れぞれ横型ロールを接触させて押圧し、しかして
    前記縦型ロールを被加工材の幅方向で位置調整可
    能にするとともに、前記横型ロールを被加工材の
    板厚方向で位置調整可能にしてなる草刈機におけ
    る刈刃の製造装置。
JP1162686A 1986-01-22 1986-01-22 草刈機における刈刃の製造方法およびその装置 Granted JPS62173121A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1162686A JPS62173121A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 草刈機における刈刃の製造方法およびその装置

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JP1162686A JPS62173121A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 草刈機における刈刃の製造方法およびその装置

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Publication Number Publication Date
JPS62173121A JPS62173121A (ja) 1987-07-30
JPH0450137B2 true JPH0450137B2 (ja) 1992-08-13

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ID=11783136

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JP1162686A Granted JPS62173121A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 草刈機における刈刃の製造方法およびその装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5734215A (en) * 1980-08-06 1982-02-24 Hitachi Ltd Voltage power circuit

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JPS62173121A (ja) 1987-07-30

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