JPH0126762B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126762B2 JPH0126762B2 JP54171387A JP17138779A JPH0126762B2 JP H0126762 B2 JPH0126762 B2 JP H0126762B2 JP 54171387 A JP54171387 A JP 54171387A JP 17138779 A JP17138779 A JP 17138779A JP H0126762 B2 JPH0126762 B2 JP H0126762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- roll
- pair
- tapered
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H7/00—Making articles not provided for in the preceding groups, e.g. agricultural tools, dinner forks, knives, spoons
- B21H7/007—Taper rolling, e.g. leaf springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/08—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process
- B21B13/12—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process axes being arranged in different planes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円形状断面を有するコイルばね用テー
パーバーの製造方法に関する。
パーバーの製造方法に関する。
コイルばねを形成するための素材を断面がほぼ
円形をなすテーパー状に成形する場合、従来は素
材を切削するかまたはロータリースウエージ等に
よつていたが、前者にあつては材料の歩留りが悪
く、後者にあつては生産性や振動、騒音などの点
で問題があつた。また、第1図に示すように回転
軸線が所定間隔を存して平行をなす一対のロール
1,1の外周部に、曲率が周方向に漸増、漸減す
る断面円弧状の溝2,2を形設したピルガーロー
ルを2連以上用いたり、あるいは第2図に示すよ
うに回転軸線が平行をなして接離自在な一対のロ
ール3,3の外周部にリツプ状の溝4,4を形設
したリツプ状ロールと上記ピルガーロールとを組
合せて用いるものなども考えられているが、これ
らのいずれもロールに汎用性がなく、段取り調整
に多くの手数を要し、テーパー長がロール直径に
よつて制約され、しかも、ロール自体、特に非線
形テーパーを有するロールは製作が困難でコスト
高となるなど、多くの欠点がある。
円形をなすテーパー状に成形する場合、従来は素
材を切削するかまたはロータリースウエージ等に
よつていたが、前者にあつては材料の歩留りが悪
く、後者にあつては生産性や振動、騒音などの点
で問題があつた。また、第1図に示すように回転
軸線が所定間隔を存して平行をなす一対のロール
1,1の外周部に、曲率が周方向に漸増、漸減す
る断面円弧状の溝2,2を形設したピルガーロー
ルを2連以上用いたり、あるいは第2図に示すよ
うに回転軸線が平行をなして接離自在な一対のロ
ール3,3の外周部にリツプ状の溝4,4を形設
したリツプ状ロールと上記ピルガーロールとを組
合せて用いるものなども考えられているが、これ
らのいずれもロールに汎用性がなく、段取り調整
に多くの手数を要し、テーパー長がロール直径に
よつて制約され、しかも、ロール自体、特に非線
形テーパーを有するロールは製作が困難でコスト
高となるなど、多くの欠点がある。
なお、テーパーバー製造用ではないが第3図に
示されるような十字状配置の4つのロール5…を
もつ圧延装置が知られている。各ロール5…間の
距離は一定に保たれる。また、各ロール5…の外
周部には、圧延すべき製品の断面形状と一致した
曲率半径の円弧状溝6…が設けられており、これ
ら溝6…の相互対向部に形成される円形状開口部
7に素材を挿通して圧延することにより、該開口
部7とほぼ同一断面形状の成形品を得るようにな
つている。しかしこのものにおいては、ロール間
の距離が一定であつてしかも溝6…の曲率半径と
一致した外周部をもつ円形断面の製品を得ること
を目的としているため、ストレートバーの製品の
みに使用されていた。また上記ロール5…が用い
られた場合、素材から製品への減面率が大きいと
ロール相互間の隙間8…にバリを生じやすい。従
つて素材をテーパー状に成形することは不可能で
ある。
示されるような十字状配置の4つのロール5…を
もつ圧延装置が知られている。各ロール5…間の
距離は一定に保たれる。また、各ロール5…の外
周部には、圧延すべき製品の断面形状と一致した
曲率半径の円弧状溝6…が設けられており、これ
ら溝6…の相互対向部に形成される円形状開口部
7に素材を挿通して圧延することにより、該開口
部7とほぼ同一断面形状の成形品を得るようにな
つている。しかしこのものにおいては、ロール間
の距離が一定であつてしかも溝6…の曲率半径と
一致した外周部をもつ円形断面の製品を得ること
を目的としているため、ストレートバーの製品の
みに使用されていた。また上記ロール5…が用い
られた場合、素材から製品への減面率が大きいと
ロール相互間の隙間8…にバリを生じやすい。従
つて素材をテーパー状に成形することは不可能で
ある。
本発明は上記事情のもとになされたもので、そ
の目的とするところは、材料歩留りが良好で、段
取り調整が簡単であり、テーパー長を自由に設定
することができ、線形および非線形のいずれのテ
ーパーも簡単かつ容易に成形可能であり、しかも
圧延用ロールの製造も容易な、円形状断面を有す
るテーパーバーの製造方法を提供することにあ
る。
の目的とするところは、材料歩留りが良好で、段
取り調整が簡単であり、テーパー長を自由に設定
することができ、線形および非線形のいずれのテ
ーパーも簡単かつ容易に成形可能であり、しかも
圧延用ロールの製造も容易な、円形状断面を有す
るテーパーバーの製造方法を提供することにあ
る。
以下、本発明について図面を参照しながら説明
する。第4図および第5図において素材の移動路
aに臨んで上下一対をなすリツプ状ロール10,
10が設けられている。これらロール10,10
は回転軸10a,10aが水平をなして接離自在
に支持されている。また、ロール10,10の下
手側には左右一対をなすリツプ状ロール11,1
1(一方のみを示す)が設けられている。これら
ロール11,11は回転軸11a,11a(一方
のみを示す)が垂直をなして接離自在に支持され
ている。各ロール10,11は外周部にリツプ状
溝10b,11bが形成されている。上記リツプ
状ロール10,11は予備ロール群を構成する。
する。第4図および第5図において素材の移動路
aに臨んで上下一対をなすリツプ状ロール10,
10が設けられている。これらロール10,10
は回転軸10a,10aが水平をなして接離自在
に支持されている。また、ロール10,10の下
手側には左右一対をなすリツプ状ロール11,1
1(一方のみを示す)が設けられている。これら
ロール11,11は回転軸11a,11a(一方
のみを示す)が垂直をなして接離自在に支持され
ている。各ロール10,11は外周部にリツプ状
溝10b,11bが形成されている。上記リツプ
状ロール10,11は予備ロール群を構成する。
さらに、ロール11,11の下手には上下一対
をなす第1ロール12,12と、左右一対をなす
第2ロール13,13とが設けられている。第1
ロール12,12の回転軸12a,12aは水平
をなして接離自在に支持されている。第2ロール
13,13の回転軸13a,13aは中心軸線が
上記回転軸12a,12aの中心軸線とほぼ同一
平面上に位置して垂直をなし、かつ相互に接離自
在に支持されている。これら第1ロール12,1
2および第2ロール13,13は外周部に形設さ
れた周方向の溝14…を備えている。これら溝1
4…は断面が所定の曲率(1/R)を有する円弧状を
なしており、各ロール12,12および13,1
3の相互対向部に位置して断面がほぼ円形をなす
開口部14aが形成されるように構成されてい
る。上記溝14の曲率半径Rは、第6図に拡大し
て示すように圧延されたテーパー部の所望半径r
より大きく形成されている。
をなす第1ロール12,12と、左右一対をなす
第2ロール13,13とが設けられている。第1
ロール12,12の回転軸12a,12aは水平
をなして接離自在に支持されている。第2ロール
13,13の回転軸13a,13aは中心軸線が
上記回転軸12a,12aの中心軸線とほぼ同一
平面上に位置して垂直をなし、かつ相互に接離自
在に支持されている。これら第1ロール12,1
2および第2ロール13,13は外周部に形設さ
れた周方向の溝14…を備えている。これら溝1
4…は断面が所定の曲率(1/R)を有する円弧状を
なしており、各ロール12,12および13,1
3の相互対向部に位置して断面がほぼ円形をなす
開口部14aが形成されるように構成されてい
る。上記溝14の曲率半径Rは、第6図に拡大し
て示すように圧延されたテーパー部の所望半径r
より大きく形成されている。
上記各ロール10,11,12および13は、
これらの全部または一部を適宜の駆動機構(図示
略)によつて回転駆動するようにしてもよく、あ
るいは素材の移動に伴なつて従動回転されるよう
にしてもよい。
これらの全部または一部を適宜の駆動機構(図示
略)によつて回転駆動するようにしてもよく、あ
るいは素材の移動に伴なつて従動回転されるよう
にしてもよい。
上記移動路aには、たとえば上記素材と滑りな
く転接してその移動量を検出する手段15が設け
られている。この検出手段15は、素材の長手方
向移動量に対応するアナログまたはデジタル信号
を発生し得るように構成されている。この信号は
適宜の制御手段(図示略)に導かれる。この制御
手段は、相対向するロール10,10,11,1
1,12,12および13,13のそれぞれの対
向間隔を、予め設定された条件と上記検出手段1
5の出力信号とに応じて可変制御し得るように構
成されている。
く転接してその移動量を検出する手段15が設け
られている。この検出手段15は、素材の長手方
向移動量に対応するアナログまたはデジタル信号
を発生し得るように構成されている。この信号は
適宜の制御手段(図示略)に導かれる。この制御
手段は、相対向するロール10,10,11,1
1,12,12および13,13のそれぞれの対
向間隔を、予め設定された条件と上記検出手段1
5の出力信号とに応じて可変制御し得るように構
成されている。
上述のように構成された装置においては、移動
路aに沿つて導入された素材がまずロール10,
10により上下方向に押圧されるとともにリツプ
状ロール11,11によつて横方向に押圧され、
かつ各ロール10,10および11,11はそれ
ぞれのロール間隔が素材の移動量に関連して可変
制御されるので、断面がほぼ円形をなすテーパー
状に予備圧延される。そして、予備圧延された素
材は第1ロール12,12および第2ロール1
3,13により同時に上下方向および横方向に押
圧されるるとともに、各ロール12,12および
13,13はそれぞれのロール間隔が素材のテー
パー状に形成すべき部分の長手方向移動量に関連
して可変制御されるので、真円度がより良好な断
面円形状のテーパーバーに圧延される。
路aに沿つて導入された素材がまずロール10,
10により上下方向に押圧されるとともにリツプ
状ロール11,11によつて横方向に押圧され、
かつ各ロール10,10および11,11はそれ
ぞれのロール間隔が素材の移動量に関連して可変
制御されるので、断面がほぼ円形をなすテーパー
状に予備圧延される。そして、予備圧延された素
材は第1ロール12,12および第2ロール1
3,13により同時に上下方向および横方向に押
圧されるるとともに、各ロール12,12および
13,13はそれぞれのロール間隔が素材のテー
パー状に形成すべき部分の長手方向移動量に関連
して可変制御されるので、真円度がより良好な断
面円形状のテーパーバーに圧延される。
上記構成によれば、素材は塑性加工によつてテ
ーパー状に圧延成形されるので材料歩留は実質的
に100%である。また、各ロール10,11,1
2,13は外周部に形成された溝10b,11
b,14,14の断面形状が一定であるから製造
が容易であるとともに、テーパー成形に際しては
ロール対向間隔を可変制御するようにしたのでテ
ーパー部の長さおよび勾配を任意に設定すること
ができ、かつ線形および非線形のいずれのテーパ
ーをも容易に成形し得るとともに、段取調整を簡
単に行なうことができる。さらに、第1ロール1
2,12および第2ロール13,13の各溝14
…の曲率半径Rを、成形されたテーパー部の所望
半径rより大きく形成したので、ロール相互間の
隙間16…に素材がはみ出してバリを生ずるよう
なことがなく、かつr<Rの範囲でrの変化に対
応でき、テーパー圧延を行なうことができる。こ
のようにして成形されたテーパー部は第7図およ
び第8図に示されるコイルばね用テーパーバーA
のように、厳密には断面が真円形ではなく、圧延
されたテーパー部bは各辺が弧状に膨出するよう
な円形に近似した多角形状断面となる。この場
合、溝14…の低部との対向部における半径より
も隙間16…との対向部における半径がやや大き
くなるが、その偏差は約5%以下であつて、コイ
ルばね等の素線として何ら支障を生ずるようなこ
とがない。
ーパー状に圧延成形されるので材料歩留は実質的
に100%である。また、各ロール10,11,1
2,13は外周部に形成された溝10b,11
b,14,14の断面形状が一定であるから製造
が容易であるとともに、テーパー成形に際しては
ロール対向間隔を可変制御するようにしたのでテ
ーパー部の長さおよび勾配を任意に設定すること
ができ、かつ線形および非線形のいずれのテーパ
ーをも容易に成形し得るとともに、段取調整を簡
単に行なうことができる。さらに、第1ロール1
2,12および第2ロール13,13の各溝14
…の曲率半径Rを、成形されたテーパー部の所望
半径rより大きく形成したので、ロール相互間の
隙間16…に素材がはみ出してバリを生ずるよう
なことがなく、かつr<Rの範囲でrの変化に対
応でき、テーパー圧延を行なうことができる。こ
のようにして成形されたテーパー部は第7図およ
び第8図に示されるコイルばね用テーパーバーA
のように、厳密には断面が真円形ではなく、圧延
されたテーパー部bは各辺が弧状に膨出するよう
な円形に近似した多角形状断面となる。この場
合、溝14…の低部との対向部における半径より
も隙間16…との対向部における半径がやや大き
くなるが、その偏差は約5%以下であつて、コイ
ルばね等の素線として何ら支障を生ずるようなこ
とがない。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるも
のではない。たとえば、上記リツプ状ロール1
0,10および11,11のいずれか1対を省略
するかまたはこれらに代えて周知のオーバルロー
ルまたはフラツトロール等を用いるようにしても
よい。
のではない。たとえば、上記リツプ状ロール1
0,10および11,11のいずれか1対を省略
するかまたはこれらに代えて周知のオーバルロー
ルまたはフラツトロール等を用いるようにしても
よい。
また、第1ロール12,12および第2ロール
13,13に挿入される素材は断面が円形に近似
した多角形状がよく、必要であれば第1ロール1
2,12および第2ロール13,13と同等な構
成の他のロール機構を複数組設けるようにしても
よい。また、第1ロール12,12および第2ロ
ール13,13は、回転軸12a,12aと13
a,13aとが異なる平行平面上に位置するよう
に配設してもよい。その他、本発明の要旨とする
ところの範囲内で種々の変更、応用が可能である
ことはいうまでもない。
13,13に挿入される素材は断面が円形に近似
した多角形状がよく、必要であれば第1ロール1
2,12および第2ロール13,13と同等な構
成の他のロール機構を複数組設けるようにしても
よい。また、第1ロール12,12および第2ロ
ール13,13は、回転軸12a,12aと13
a,13aとが異なる平行平面上に位置するよう
に配設してもよい。その他、本発明の要旨とする
ところの範囲内で種々の変更、応用が可能である
ことはいうまでもない。
本発明は、上述したようにコイルばね用の棒状
素材をテーパー状に圧延成形する場合に、周方向
の溝を有する予備ロール群により上記素材を径方
向に押圧することにより予備圧延するとともに、
外周部に圧延すべきテーパーバーの所望外径rよ
りも大きい曲率半径Rの断面円弧状をなす周方向
の溝を有して互いに回転軸線が平行をなす一対の
第1ロールおよび、外周部に圧延すべきテーパー
バーの所望外径rよりも大きい曲率半径Rの断面
円弧状をなす周方向の溝を有して互いに回転軸線
が上記第1ロールの両回転軸線と垂直をなす一対
の第2ロールを用い、これら一対の第1ロールの
ロール対向間隔と一対の第2ロールのロール対向
間隔を、それぞれ上記溝の相互対向部に挿通され
る上記素材のテーパー状に成形される部分の長手
方向移動量に関連して可変制御することにより、
圧延後のテーパー部の断面形状が、弧状に膨出す
る各辺をもつ円形に近似した断面を有するように
上記第1ロール対と第2ロール対を同時に両方向
から押圧しつつロール対向間隔を変えながらテー
パー部を圧延するようにしたものである。従つて
素材は塑性加工によつてテーパー成形され良好な
歩留りが得られるとともに、ロール自体の製造お
よび段取調整等を容易に行なうことができる。
素材をテーパー状に圧延成形する場合に、周方向
の溝を有する予備ロール群により上記素材を径方
向に押圧することにより予備圧延するとともに、
外周部に圧延すべきテーパーバーの所望外径rよ
りも大きい曲率半径Rの断面円弧状をなす周方向
の溝を有して互いに回転軸線が平行をなす一対の
第1ロールおよび、外周部に圧延すべきテーパー
バーの所望外径rよりも大きい曲率半径Rの断面
円弧状をなす周方向の溝を有して互いに回転軸線
が上記第1ロールの両回転軸線と垂直をなす一対
の第2ロールを用い、これら一対の第1ロールの
ロール対向間隔と一対の第2ロールのロール対向
間隔を、それぞれ上記溝の相互対向部に挿通され
る上記素材のテーパー状に成形される部分の長手
方向移動量に関連して可変制御することにより、
圧延後のテーパー部の断面形状が、弧状に膨出す
る各辺をもつ円形に近似した断面を有するように
上記第1ロール対と第2ロール対を同時に両方向
から押圧しつつロール対向間隔を変えながらテー
パー部を圧延するようにしたものである。従つて
素材は塑性加工によつてテーパー成形され良好な
歩留りが得られるとともに、ロール自体の製造お
よび段取調整等を容易に行なうことができる。
前記第1ロールと第2ロールによつて成形され
たテーパー部の断面は真円ではなく多角形状に似
たものになるが、コイルばね用素線として使われ
る場合にはテーパー部がこのような形状であつて
も真円形断面の素線と実質的に同等の性能を発揮
できる。そしてこのような異形断面形状のテーパ
ー部の長さおよび勾配を任意に設定可能であるか
ら、線形および非線形のいずれのテーパーをも容
易に成形することができる。さらに、上記溝の曲
率を適宜に設定することによりバリの発生を効果
的に防止することができる。
たテーパー部の断面は真円ではなく多角形状に似
たものになるが、コイルばね用素線として使われ
る場合にはテーパー部がこのような形状であつて
も真円形断面の素線と実質的に同等の性能を発揮
できる。そしてこのような異形断面形状のテーパ
ー部の長さおよび勾配を任意に設定可能であるか
ら、線形および非線形のいずれのテーパーをも容
易に成形することができる。さらに、上記溝の曲
率を適宜に設定することによりバリの発生を効果
的に防止することができる。
第1図、第2図および第3図は従来装置を示す
説明図、第4図および第5図は本発明の一実施例
を示す概略側面図および正面図、第6図は要部の
拡大断面図、第7図は圧延されたテーパーバーの
平面図、第8図は第7図中の―線に沿う断面
図である。 12…第1ロール、13…第2ロール、14…
溝、15…検出手段。
説明図、第4図および第5図は本発明の一実施例
を示す概略側面図および正面図、第6図は要部の
拡大断面図、第7図は圧延されたテーパーバーの
平面図、第8図は第7図中の―線に沿う断面
図である。 12…第1ロール、13…第2ロール、14…
溝、15…検出手段。
Claims (1)
- 1 コイルばね用の棒状素材をテーパー状に圧延
成形する場合に、周方向の溝を有する予備ロール
群により上記素材を径方向に押圧することにより
予備圧延するとともに、外周部に圧延すべきテー
パーバーの所望外径rよりも大きい曲率半径Rの
断面円弧状をなす周方向の溝を有して互いに回転
軸線が平行をなす一対の第1ロールおよび、外周
部に圧延すべきテーパーバーの所望外径rよりも
大きい曲率半径Rの断面円弧状をなす周方向の溝
を有して互いに回転軸線が上記第1ロールの両回
転軸線と垂直をなす一対の第2ロールを用い、こ
れら一対の第1ロールのロール対向間隔と一対の
第2ロールのロール対向間隔を、それぞれ上記溝
の相互対向部に挿通される上記素材のテーパー状
に成形される部分の長手方向移動量に関連して可
変制御することにより、圧延後のテーパー部の断
面形状が、弧状に膨出する各辺をもつ多角形状に
似た円形状となるように上記第1ロール対と第2
ロール対を同時に両方向から押圧しつつローール
対向間隔を変えながらテーパー部を圧延すること
を特徴とする円形状断面を有するコイルばね用テ
ーパーバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138779A JPS5691904A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Manufacture of tapered bar with round section |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138779A JPS5691904A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Manufacture of tapered bar with round section |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691904A JPS5691904A (en) | 1981-07-25 |
| JPH0126762B2 true JPH0126762B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=15922213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17138779A Granted JPS5691904A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Manufacture of tapered bar with round section |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5691904A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1979
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|---|---|
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