JPH0450211B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450211B2 JPH0450211B2 JP57170712A JP17071282A JPH0450211B2 JP H0450211 B2 JPH0450211 B2 JP H0450211B2 JP 57170712 A JP57170712 A JP 57170712A JP 17071282 A JP17071282 A JP 17071282A JP H0450211 B2 JPH0450211 B2 JP H0450211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- pto clutch
- oil
- pressure oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D48/04—Control by fluid pressure providing power assistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/102—Actuator
- F16D2500/1026—Hydraulic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/104—Clutch
- F16D2500/10406—Clutch position
- F16D2500/10437—Power Take Off clutch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/50—Problem to be solved by the control system
- F16D2500/502—Relating the clutch
- F16D2500/50239—Soft clutch engagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トラクタに設けられているPTO
クラツチの作動を制御する作動油圧制御装置に関
するものである。
クラツチの作動を制御する作動油圧制御装置に関
するものである。
作業機がロータリの場合には、PTOクラツチ
の接続の際に所謂、半クラツチ状態とならないよ
うに圧力油を1時にそのクラツチシリンダに供給
するのが望ましいのであるが、例えばモアの如く
作業部の慣性の大きい作業機の場合には、半クラ
ツチの状態をしばらく保つようにPTOクラツチ
を徐々に接続するのが望ましいのであつて、かか
る配慮をせずにPTOクラツチを瞬時に接続する
と、作業部の大きな慣性のために大きい衝撃力が
動力伝達係統に作用して、安全ピンが切断してし
まう等の問題がある。
の接続の際に所謂、半クラツチ状態とならないよ
うに圧力油を1時にそのクラツチシリンダに供給
するのが望ましいのであるが、例えばモアの如く
作業部の慣性の大きい作業機の場合には、半クラ
ツチの状態をしばらく保つようにPTOクラツチ
を徐々に接続するのが望ましいのであつて、かか
る配慮をせずにPTOクラツチを瞬時に接続する
と、作業部の大きな慣性のために大きい衝撃力が
動力伝達係統に作用して、安全ピンが切断してし
まう等の問題がある。
そこでこの発明においては、ポンプから作業機
昇降用のリフトシリンダに到る油路の途中に分流
弁を設け、この分流弁からPTOクラツチシリン
ダに到る油路の途中にこのPTOクラツチシリン
ダに供給する作動圧力油の油圧を制御できる昇圧
コントロール弁を設け、この昇圧コントロール弁
を、動作又は非動作の夫々に切替えできる切替弁
を設けた構成として、モア作業においては、昇圧
コントロール弁が動作するように切替弁を切替え
てPTOクラツチの接続動作を緩やかに行い、又、
ロータリ作業においては、昇圧コントロール弁が
動作しないように切替弁を切替えて、これら夫々
の作業に効率良く対応できるように工夫したもの
である。
昇降用のリフトシリンダに到る油路の途中に分流
弁を設け、この分流弁からPTOクラツチシリン
ダに到る油路の途中にこのPTOクラツチシリン
ダに供給する作動圧力油の油圧を制御できる昇圧
コントロール弁を設け、この昇圧コントロール弁
を、動作又は非動作の夫々に切替えできる切替弁
を設けた構成として、モア作業においては、昇圧
コントロール弁が動作するように切替弁を切替え
てPTOクラツチの接続動作を緩やかに行い、又、
ロータリ作業においては、昇圧コントロール弁が
動作しないように切替弁を切替えて、これら夫々
の作業に効率良く対応できるように工夫したもの
である。
そして具体的構造を図示の一実施例に基づいて
説明すれば、第2図に示すようにポンプ1の圧力
油は、設定圧を越えるときにタンク2へ戻すよう
にしたリリーフ弁3を介してPTOクラツチ切替
弁4に供給し、このPTOクラツチ切替弁4の切
替操作によつてタンク2の圧力油を戻したり、或
いはPTOクラツチシリンダ5へ絞り6を介して
圧力油を供給するように設けている。そして、絞
り6とクラツチシリンダ5との間に切替弁Aを介
して昇圧コントロール弁7を接続し、この昇圧コ
ントロール弁7は、絞り6から油路8を経て流入
する圧力油を油路9からタンク2へ圧力油を戻す
戻しポート10と、タンク2への戻しを阻止する
塞ぎ部11とを備え、前記の絞り6からの圧力油
を弁体の戻し側の弁室13及び絞り14を介して
戻し阻止側の弁室15夫々に供給し、ばね16に
よつて弁体が弁室13の方向へ押動されて上記圧
力油の作用を助けるように附勢する。そして、こ
の他方の弁室15に供給される圧力油は1時逃が
し弁17にも供給するように設け、ストツパ18
に当接するまでばね19に抗してこの1時逃がし
弁17の弁棒20が圧力油によつて押動されるよ
うに形成し、このストツパ18は、調節ねじ22
にてばね19に抗して押動されることになるの
で、その位置が任意に変更調節できるように構成
している。
説明すれば、第2図に示すようにポンプ1の圧力
油は、設定圧を越えるときにタンク2へ戻すよう
にしたリリーフ弁3を介してPTOクラツチ切替
弁4に供給し、このPTOクラツチ切替弁4の切
替操作によつてタンク2の圧力油を戻したり、或
いはPTOクラツチシリンダ5へ絞り6を介して
圧力油を供給するように設けている。そして、絞
り6とクラツチシリンダ5との間に切替弁Aを介
して昇圧コントロール弁7を接続し、この昇圧コ
ントロール弁7は、絞り6から油路8を経て流入
する圧力油を油路9からタンク2へ圧力油を戻す
戻しポート10と、タンク2への戻しを阻止する
塞ぎ部11とを備え、前記の絞り6からの圧力油
を弁体の戻し側の弁室13及び絞り14を介して
戻し阻止側の弁室15夫々に供給し、ばね16に
よつて弁体が弁室13の方向へ押動されて上記圧
力油の作用を助けるように附勢する。そして、こ
の他方の弁室15に供給される圧力油は1時逃が
し弁17にも供給するように設け、ストツパ18
に当接するまでばね19に抗してこの1時逃がし
弁17の弁棒20が圧力油によつて押動されるよ
うに形成し、このストツパ18は、調節ねじ22
にてばね19に抗して押動されることになるの
で、その位置が任意に変更調節できるように構成
している。
そして、PTOクラツチを接続するにあたつて
第2図のように、切替弁Aを絞り6が昇圧コント
ロール弁7に連通できる位置に切替えておいて、
PTOクラツチ切替弁4を同図のようにコントロ
ール弁7へリリーフ弁3からの圧力油が供給され
るクラツチ接続位置に切換えれば、絞り6を通つ
た圧力油は昇圧コントロール弁7の戻し側の弁室
13に供給されると同時に絞り14を通つて戻し
阻止側の弁室15及び1時逃がし弁17の弁室2
3にも夫々供給されるが、絞り14を経由するの
で弁室15及び23への圧力油の流入量が少くな
つて弁体は弁室15の方へ移動し、このため戻し
ポート10は油路9に開口することになつてポン
プ1からの圧力油の殆んどはタンク2へ戻つてし
まうので、PTOクラツチシリンダ5には圧力油
がわづかに供給されることになる。そして、しば
らくすると、弁室15内に圧力油が充満してばね
16に附勢されて弁体は弁室13の方に押し戻さ
れるので、戻しポート10は油路9から外れて塞
ぎ部11が油路9と弁室13との連絡を断つこと
になり、ポンプ1の圧力油はタンク2には戻らず
に主としてPTOクラツチシリンダ5に供給され
て一部は絞り14を経て弁室15にも供給される
ので、PTOクラツチシリンダ5内の油圧は上昇
することになる。そして、この上昇しつつある油
圧と同圧の圧力油は弁室13にも同時に作用する
ので、絞り14にて絞られて供給される弁室15
内の圧力よりもこの弁室13の圧力は大きくな
り、このため弁体は弁室15の方に押動されて戻
しポート10が油路9に開口して弁室13の圧力
は急速に低下し始める。そうすると、弁室15の
圧力とばね16によつて再び弁体が弁室13の方
に押し戻されるので、タンク2への戻り油は阻止
されてPTOクラツチシリンダ5内の圧力油の圧
力は上昇することになり、このようにして弁体1
2の小刻みな左右移動によつてポンプ1から圧力
油の一部をタンク2に逃がしたり、或いはPTO
クラツチシリンダ5内に供給したりしながら
PTOクラツチシリンダ5の圧力油は第3図の圧
力上昇図の実線の圧力曲線F1の範囲R1で示すよ
うに緩かに上昇することになる。
第2図のように、切替弁Aを絞り6が昇圧コント
ロール弁7に連通できる位置に切替えておいて、
PTOクラツチ切替弁4を同図のようにコントロ
ール弁7へリリーフ弁3からの圧力油が供給され
るクラツチ接続位置に切換えれば、絞り6を通つ
た圧力油は昇圧コントロール弁7の戻し側の弁室
13に供給されると同時に絞り14を通つて戻し
阻止側の弁室15及び1時逃がし弁17の弁室2
3にも夫々供給されるが、絞り14を経由するの
で弁室15及び23への圧力油の流入量が少くな
つて弁体は弁室15の方へ移動し、このため戻し
ポート10は油路9に開口することになつてポン
プ1からの圧力油の殆んどはタンク2へ戻つてし
まうので、PTOクラツチシリンダ5には圧力油
がわづかに供給されることになる。そして、しば
らくすると、弁室15内に圧力油が充満してばね
16に附勢されて弁体は弁室13の方に押し戻さ
れるので、戻しポート10は油路9から外れて塞
ぎ部11が油路9と弁室13との連絡を断つこと
になり、ポンプ1の圧力油はタンク2には戻らず
に主としてPTOクラツチシリンダ5に供給され
て一部は絞り14を経て弁室15にも供給される
ので、PTOクラツチシリンダ5内の油圧は上昇
することになる。そして、この上昇しつつある油
圧と同圧の圧力油は弁室13にも同時に作用する
ので、絞り14にて絞られて供給される弁室15
内の圧力よりもこの弁室13の圧力は大きくな
り、このため弁体は弁室15の方に押動されて戻
しポート10が油路9に開口して弁室13の圧力
は急速に低下し始める。そうすると、弁室15の
圧力とばね16によつて再び弁体が弁室13の方
に押し戻されるので、タンク2への戻り油は阻止
されてPTOクラツチシリンダ5内の圧力油の圧
力は上昇することになり、このようにして弁体1
2の小刻みな左右移動によつてポンプ1から圧力
油の一部をタンク2に逃がしたり、或いはPTO
クラツチシリンダ5内に供給したりしながら
PTOクラツチシリンダ5の圧力油は第3図の圧
力上昇図の実線の圧力曲線F1の範囲R1で示すよ
うに緩かに上昇することになる。
そして、この圧力上昇の際に弁室15内に供給
される圧力油の一部は1時逃がし弁17の弁室2
3に逃げることになるので、弁体を弁室13の方
へ移動する力は弱くなつて弁室13内の圧力油が
タンク2に戻つている時間は長くなり、この為、
PTOクラツチシリンダ5内の油圧上昇率は上述
の範囲R1のように緩かとなるのである。そして、
1時逃がし弁17の弁棒20がストツパ18に当
接すると、PTOクラツチシリンダ5内の油圧は
第3図の圧力P1に到達し、以後は弁室23には
圧力油が逃げないので、弁体を弁室13の方へ押
動する力は大きくなつてこの為、PTOクラツチ
シリンダ5内の圧力上昇率は第3図の範囲R2の
ように大きくなる。そして、PTOクラツチシリ
ンダ5内の圧力がリリーフ弁3にて設定されてい
る所定の圧力P2に到達すると、リリーフ弁3は
ポンプ1の圧力油をタンク2に戻すことになつ
て、以後はこの所定の圧力が保持されるのであ
り、第4図には上述の圧力上昇経過に対応する
PTOシヤフトの回転速度の立上り状態を回転速
度曲線S1で示したとおり、範囲R1では緩やかに、
又、範囲R2ではその立上りがやや急となるよう
に構成している。
される圧力油の一部は1時逃がし弁17の弁室2
3に逃げることになるので、弁体を弁室13の方
へ移動する力は弱くなつて弁室13内の圧力油が
タンク2に戻つている時間は長くなり、この為、
PTOクラツチシリンダ5内の油圧上昇率は上述
の範囲R1のように緩かとなるのである。そして、
1時逃がし弁17の弁棒20がストツパ18に当
接すると、PTOクラツチシリンダ5内の油圧は
第3図の圧力P1に到達し、以後は弁室23には
圧力油が逃げないので、弁体を弁室13の方へ押
動する力は大きくなつてこの為、PTOクラツチ
シリンダ5内の圧力上昇率は第3図の範囲R2の
ように大きくなる。そして、PTOクラツチシリ
ンダ5内の圧力がリリーフ弁3にて設定されてい
る所定の圧力P2に到達すると、リリーフ弁3は
ポンプ1の圧力油をタンク2に戻すことになつ
て、以後はこの所定の圧力が保持されるのであ
り、第4図には上述の圧力上昇経過に対応する
PTOシヤフトの回転速度の立上り状態を回転速
度曲線S1で示したとおり、範囲R1では緩やかに、
又、範囲R2ではその立上りがやや急となるよう
に構成している。
又、切替弁Aを、絞り6からの油路8がPTO
クラツチシリンダ5にのみ連通する位置に切替え
れば、昇圧コントロール弁7と1時逃がし弁17
への油路は、上記油路8に対して遮断されること
になつて、PTOクラツチ切替弁4をクラツチ接
続位置に切替えれば、ポンプ1の圧力油は1時に
PTOクラツチシリンダ5に供給されてPTOクラ
ツチ24は直ちに接続されることになる。
クラツチシリンダ5にのみ連通する位置に切替え
れば、昇圧コントロール弁7と1時逃がし弁17
への油路は、上記油路8に対して遮断されること
になつて、PTOクラツチ切替弁4をクラツチ接
続位置に切替えれば、ポンプ1の圧力油は1時に
PTOクラツチシリンダ5に供給されてPTOクラ
ツチ24は直ちに接続されることになる。
そして、ミツシヨンケース25への取付位置の
一例は、第1図に示すようにリリーフ弁3と
PTOクラツチ切替弁4を内装しているフローデ
バイダ26を変速操作レバー27の附近に取付け
て、このPTOクラツチ切替弁4は、電磁ソレノ
イド4aによつて切替えを行うように形成し、
又、切替弁Aはフローデバイダ26の近くのミツ
シヨンケース25の上面に取付け、昇圧コントロ
ール弁7と1時逃がし弁17を内装しているカー
トリツジタイプの弁箱28のねじ部28aを切替
弁Aに取付けて、油路8からこの弁箱28に連通
するように設けた油路29に弁体30をのぞませ
て、ばね31にて弁体30は油路29を状態にお
いては開くようにして、弁体30の係止部30a
が切替弁Aの係止部32に係止するように弁体3
0を押込めば、弁体30によつて油路29が油路
8から遮断されることになるようこの切替弁Aを
形成している。尚、ポンプ1の圧力油は、分流弁
33にて分岐されて、コントロールバルブ34を
介してトラクタに既設されている作業機昇降機構
35のリフトシリンダ36にも供給されるもので
ある。
一例は、第1図に示すようにリリーフ弁3と
PTOクラツチ切替弁4を内装しているフローデ
バイダ26を変速操作レバー27の附近に取付け
て、このPTOクラツチ切替弁4は、電磁ソレノ
イド4aによつて切替えを行うように形成し、
又、切替弁Aはフローデバイダ26の近くのミツ
シヨンケース25の上面に取付け、昇圧コントロ
ール弁7と1時逃がし弁17を内装しているカー
トリツジタイプの弁箱28のねじ部28aを切替
弁Aに取付けて、油路8からこの弁箱28に連通
するように設けた油路29に弁体30をのぞませ
て、ばね31にて弁体30は油路29を状態にお
いては開くようにして、弁体30の係止部30a
が切替弁Aの係止部32に係止するように弁体3
0を押込めば、弁体30によつて油路29が油路
8から遮断されることになるようこの切替弁Aを
形成している。尚、ポンプ1の圧力油は、分流弁
33にて分岐されて、コントロールバルブ34を
介してトラクタに既設されている作業機昇降機構
35のリフトシリンダ36にも供給されるもので
ある。
この発明に係るPTOクラツチの作動油圧制御
装置は上述のとおり構成しているので、切替弁A
を昇圧コントロール弁7が動作する位置に切替え
て所定のPTOクラツチ接続操作をすれば、PTO
クラツチシリンダ5に供給される圧力油は緩やか
に増大してPTOクラツチ25緩やかに接続され
ることになつて、例えばモア作業の如く作業部の
慣性の大きい作業機の場合には、起動の際の衝撃
力を緩和することができて、安全ピン切断等の問
題が解消されることになり、逆に、PTOクラツ
チ25の緩やかな接続動作を排除すべき例えばロ
ータリ耕耘機を連結したときは、切替弁Aを、昇
圧コントロール弁7が非動作となる位置に切替え
れば良いものであつて、夫々の作業機に容易に対
応できるのである。
装置は上述のとおり構成しているので、切替弁A
を昇圧コントロール弁7が動作する位置に切替え
て所定のPTOクラツチ接続操作をすれば、PTO
クラツチシリンダ5に供給される圧力油は緩やか
に増大してPTOクラツチ25緩やかに接続され
ることになつて、例えばモア作業の如く作業部の
慣性の大きい作業機の場合には、起動の際の衝撃
力を緩和することができて、安全ピン切断等の問
題が解消されることになり、逆に、PTOクラツ
チ25の緩やかな接続動作を排除すべき例えばロ
ータリ耕耘機を連結したときは、切替弁Aを、昇
圧コントロール弁7が非動作となる位置に切替え
れば良いものであつて、夫々の作業機に容易に対
応できるのである。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図
はトラクタのミツシヨンケースの一部を切欠した
要部側面図、第2図は油圧回路図、第3図は
PTOクラツチシリンダ内の油圧の上昇図、第4
図はPTOシヤフトの回転速度上昇図である。 符号説明、1……ポンプ、2……タンク、3…
…リリーフ弁、4……PTOクラツチ切替弁、4
a……電磁ソレノイド、5……PTOクラツチシ
リンダ、6,14……絞り、7……昇圧コントロ
ール弁、8,9,29……油路、10……戻しポ
ート、11……塞ぎ部、13,15,23……弁
室、16,19,31……ばね、17……1時逃
がし弁、18……ストツパ、20……弁棒、22
……調節ねじ、24……PTOクラツチ、25…
…ミツシヨンケース、26……フローデバイダ、
27……変速操作レバー、28……弁箱、28a
……ねじ部、30……弁体、30a,32……係
止部、33……分流弁、34……コントロールバ
ルブ、35……作業機昇降機構、36……リフト
シリンダ。
はトラクタのミツシヨンケースの一部を切欠した
要部側面図、第2図は油圧回路図、第3図は
PTOクラツチシリンダ内の油圧の上昇図、第4
図はPTOシヤフトの回転速度上昇図である。 符号説明、1……ポンプ、2……タンク、3…
…リリーフ弁、4……PTOクラツチ切替弁、4
a……電磁ソレノイド、5……PTOクラツチシ
リンダ、6,14……絞り、7……昇圧コントロ
ール弁、8,9,29……油路、10……戻しポ
ート、11……塞ぎ部、13,15,23……弁
室、16,19,31……ばね、17……1時逃
がし弁、18……ストツパ、20……弁棒、22
……調節ねじ、24……PTOクラツチ、25…
…ミツシヨンケース、26……フローデバイダ、
27……変速操作レバー、28……弁箱、28a
……ねじ部、30……弁体、30a,32……係
止部、33……分流弁、34……コントロールバ
ルブ、35……作業機昇降機構、36……リフト
シリンダ。
Claims (1)
- 1 ポンプから作業機昇降用のリフトシリンダに
到る油路の途中に分流弁を設け、この分流弁から
PTOクラツチシリンダに到る油路の途中に、こ
のPTOクラツチシリンダに供給する作動圧力油
の油圧を制御できる昇圧コントロール弁を設け、
この昇圧コントロール弁を、動作又は非動作の
夫々に切替えできる切替弁を設けてなるPTOク
ラツチの作動油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170712A JPS5962730A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Ptoクラツチの作動油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170712A JPS5962730A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Ptoクラツチの作動油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962730A JPS5962730A (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0450211B2 true JPH0450211B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=15909996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170712A Granted JPS5962730A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Ptoクラツチの作動油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962730A (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57170712A patent/JPS5962730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962730A (ja) | 1984-04-10 |
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